1. デザイナーの給湯室
  2. #049 ぱちぱちが2冊目の本を..
2022-12-01 24:24

#049 ぱちぱちが2冊目の本を出すよ!

今回は、ぱちぱち著書第2弾発売直前報告回。そもそも今年の1月に1冊目の書籍を出版したばかりなのに、もう2冊目っ! そして、ちゃっかり挿絵はUTA! 書店関係者の皆様、何卒平積みでよろしくお願いいたします🙇

 朝に煎るコーヒー?
 二冊目の本を出します!
 出版への想い
 本の内容
 EDトーク

【ぱちぱち著書第二弾!(挿絵:UTA)】
『そもそものデザインのりくつ』(翔泳社)
Amazon他にて予約受付中、2022年12月7日発売😊
https://amzn.to/3zIm2Pk

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thanks!
タイトルコール:中西ももか・水瀬うみか

00:07
デザイナーの給湯室。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
ここ半年くらいなんですけども、朝入りコーヒーにハマってしまいまして。
朝に焙煎してるってことですか?
朝食いってやつですね。
朝食い。
モーニングじゃないですね。
モーニング、まあモーニングでもいいかな。
朝入り。朝どれみたいなことかと思ったら違った。深くないってことかね。
そうそうそう、そういうことですね。朝食いったコーヒー。
ノンディープってことですね。
そうです。
ハマってしまって。
いや、というのも、深入りを追求してた時期もあったんですけど、深入りにするとみんな苦くなるだけで味一緒なんですよね。
だけど朝入りって、やっぱ豆の個性が出るんですよ、すごく。
なるほど。なんか酸っぱくないですか、朝入りって。
あ、そうそうそう。酸っぱい。
結構酸っぱくないですか。
酸っぱいっていう表現よりも、僕的にはフルーティーって感じですね。
甘みも出て、苦みがごっそりなくなるような感じですね。
なんかサードウェーブの時ってそんな感じが主流でしたよね。
そうですね、そういうのが流行ってたらしいですね。
ブルーボトルコーヒーが注力した時ぐらい。
多分その酸味強めというかフルーティーなやつを目指したんだと思うのとか。
そうなんですよ。
多分それで酸味が強めな人が、強めが嫌いな人がね、多分結構離れたと思うんですよ。
僕離れちゃったんですよ。結構苦いの好きで。
そう、そうなんですよ。
僕もね、ちょっとね、最近苦みの強い豆を入れる感覚忘れちゃってて。
アサイリをやりすぎて。
そう、やりすぎちゃって、アサイリの体になっちゃったんですよ、僕が。
最近なんでちょっとパシパシさんにあんまりコーヒーの話を振らなくなったりとか、
おすすめすることがなくなっちゃったのかも。
そういうことがあって。
アサイリの方がコーヒーマニアの中では、コーヒーマニアの人は結構アサイリの方が好きみたいなイメージ勝手に持ってますけど。
多分そうだと思います。味の違いが分かりやすいんだと思いますよ。本来の味がちゃんと分かるというか。
なので、久しぶりにパシパシさんにお送りしようかなと思ったんですよ。
そういうことか。
そうそうそう、そうなんですよ。
03:01
じゃあ少しだけお送りしましょうか。
じゃあアサイリのやつ。
アサイリでいいですか?
アサイリちょっと飲んでみていいですか?
今また当時よりはおじさんになったので、違いの分かる男になってるかもしれない。
違いの分かる男。昔そのCMあったな。
まさにコーヒーじゃなかったでした。違いました。
確かコーヒーのCMですよ。
ダバダー的なやつ。
年齢分かっちゃうなこれで。
隠す必要もないですけど。
隠す必要もないけど。
じゃあお送りしますよ。
ありがとうございます。待ってます。
少量お送りします。もし苦手だったらそのまま捨てていただいてもいいので。
もったいないのに飲みますごとななので。
ありがとうございます。
出版祝いってことでお送りしますよ。
ありがたいです。
綺麗に繋がったところで行きますか。
行きましょう。
デザイナーの給糖室。
改めましてこんばんは。パチパチです。
宇田です。
冒頭の最後、宇田さんが綺麗に繋げていただいたようにですね。
2冊目の本をですね、なんとめでたく出すことができました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
いやーちょっとびっくりですよね自分でも。
そんなに。
そうですよね。
もう一般人なんですよ僕。
なんで本出せてるんだろうっていう。
思います。有名な会社にいたわけでもないし。
で、なんかこう尖ったことをしてるわけでもないし。
ましてや美大とか芸大を出てるわけでもない。
割と底辺に近いところにいるのかなと思ってるデザイナーが。
そう。商業出版っていうのができるなんて夢にも。
1冊目の時には特に思いましたけど。
まさかの。
YouTube見てる時から出版するんだろうなーって思いながら見てました。
本当ですか。
そう。
そういうとこに繋がるといいなとは当初思って始めてはいますけど、
ただそんなにいわゆる他の企業の中で、
YouTubeでバズるって難しいっすよね。
そうそうそう。だからもう淡々と淡々とただ前にしないといけない。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
06:00
そう。
だからもう淡々と淡々とただ毎日のようにあんまり反応も感じられないまま続けてただけなんで。
それが良かったんじゃないですか。
なんか編集者目線で言うとやっぱりああいう情報量がギュッと凝縮された方がやっぱり不幸にしやすいのかなって僕は思いましたけどね。
なるほど。
動画の本数的には公開してるものっていうか残してるもので言うと200本超えてるんですけど、
やり始めてからの累計で言うと多分300本以上は投稿というか作ってまいるので、
そのネタ的にはいろいろあるなというふうに思っていただけたのかもしんないですけどね。
こんなご時世なんで今誰でも本は出せる時代じゃないですか。
その慈悲出版とかで出せたりとか、
またAmazonでKindleだけで出してますみたいな人も結構いらっしゃるので、
そういうのじゃなくていわゆる本屋さんに本を置いてもらえるっていう全国の。
いやすごいことっすよ。
すごくないですか。
ほんとすごいっすよ。
あんまり自分のことっていうふうにちょっと捉えられてない部分もなんか。
そうなんだろうなと思って。実感がなんかないというか。
そう。ないですよ。
そうっすよね。僕はあくまで想像でしかないんですけど、そういう気持ちっていうのは。
しかも僕今石川県にいるじゃないですか。
一応その石川の、って言っても金沢じゃないんで。ちょっと外れにいるんで。
田舎の書店にも一応置いてはあるのを目にはしてるんですけど。
そうなんですね。
都内の書店とかにどんどん発売したときに並んでたのを実際に見てるわけじゃないので、
ほんとにまだ今のあんまり自覚がない。
そうかそうか。僕は何回も見てるんで。平積みされてましたよ。
そう書店さんによってはありがたくも目立つように置いていただいてるような感じらしいので。
ちょっと2冊目が同じ扱いになるかはわかんないんですけど。
いや2冊目も行ってくれると思うんですけどね。2冊目ってか早いっすよね。
僕思ったのが1冊目出て、そんな経たないうちに2冊目のお話があって。
そうかね。1冊目がね。
なんか時間短いなと思って。
今年の頭なんですよね。1月の20日。
27日だったかな。
ちなみに2冊目が12月の7日。
この放送の、割とすぐ後に発売ってことなんですけど。
1年経ってないので、頑張りましたね。
そのスパンの短さもあって、書店側も多分活発なデザイナーさんだということで置いてくれるんじゃないかな。
ちゃんと平積みにしてくれるっていうか。
1冊目も一緒に置いていただけるといいなと思うんですけど。
09:01
ちょっと3冊目がどうなるかまだわかんないですけど。
そんな感じで、とりあえずタイトルとしてはですね。
2冊目はそもそものデザインの理屈っていう名前になってまして。
1冊目は一生懸命デザインしたのにプロっぽくなりませんっていう名前だったんですけど。
1冊目はもうちょっとデザインをしていく上で知っておくと役に立つような法則、
理屈というか法則というかルールみたいなものをまとめたみたいな感じなんですけど。
新人の頃、ちょっと宇田さんは経歴が特殊なんであまり当てはまらないかもしれないんですけど。
僕、新人の頃ってこのデザイン素敵だなとか。
街で見たものとか上司が作ってるものとか先輩が作ってるデザイン見て、
そういうものいっぱい見てると自分もそういうもの作れちゃいそうな気がするじゃないですか。
で、いざでも実際に作ってみようと思うと、すごいワクワクしながら作ってるんですけど、
なんか全然同じようにできないなっていう時期が結構あってですね。
なので、今レッスンとかする中でも同じように悩んでる方とか相談されることもやっぱり多いので、
そういう現象、デザイナーとしてデビューしたての頃に自分が目指してるものをうまく形にできなくて悩んでる人って結構多いんだなっていうふうに思って。
それが多分なんでできないのかなって思うと、
デザインの良いものを良いデザインが出来上がっていく理屈っていうのを多分自分で理解してないから、
なんかそういう現象が起こってんじゃないかなっていうふうに思ったんですよ。
なんか良いものが良いっていうのを理解できるっていうか判断できる目とかは持ってるんだけど、
それを自分でアウトプットできる脳内のプロセスが構築されてないっていうか。
そこにどうやって進んでったらいいかが分からないっていう状態かなっていうふうに思ったので、
それをうまく良いデザインを真似て作れるようにというか、
最終的に真似なんかしなくても自分で良いデザインを生み出せるために必要な、
デザイナーはこういうことを気をつけて作ってますみたいなものを詰め込んだようなものになってるっていう感じなんですけど。
今ってその、何て言うんでしょうね。
デザインをする上での最後の方の工程っていうのかな。
デザインレシピみたいなふうによく分かりやすいかもしれないですけど、
こうやると良いデザインになりますよみたいな。
作例を中心にそういうものを紹介される、こういうデザインがオシャレですよね。
12:05
こういうふうに仕上げるとオシャレになりますみたいな。
世の中のニーズ的にはそういう動画とか本とかそういう知識っていうのが求められてて、
誰でも簡単にプロの味を再現できますみたいな。
ノンデザイナーでもこんな簡単にできますみたいな振り込みだとやっぱり売れたりするんで、
そういう知識ってやっぱりニーズはあるんだと思うんですけども、
デザイナーじゃない人がそういう知識を生かして、
自分の仕事、デザインじゃない仕事にそういうデザイン的なエッセンスを加えて、
よく仕上げるっていうのは何て言うんでしょうね、
技術とか知識を活用してもらえればいいのかなと思うんですけれども、
そこにデザイナーとして多分学びもあるんじゃあるのかもしれないですけど、
そういうものだけを学習してても多分プロのデザイナーとしては食っていけないじゃないですか。
そうですね。
プロの味を再現できる家庭料理がうまかったとしても、
それで店は出せないっていうか。
はい、確かに。
どういうレシピで作ればうまくなるっていうものを理解することも大切なんだけど、
レシピがどうしてそういうレシピになってるかっていう仕組みを理解してないと、
自分でレシピは作れないみたいな。
ちょっとだいぶややこしく話しちゃってるかもしれないですけど、
結構みんなキョトンとしてるかもしれないなと思いながら今、
何とか理解してもらおうと思って頑張って話してるつもりなんですが、
みんなレシピに飢えすぎてんじゃないかなと思ってるんですよ、デザインレシピ。
簡単にいいやつが作れるみたいな。
そうそうそうそう。
方法論だけを知りたいっていう感じですね。
僕も新しく何かにチャレンジするときにそういうものを知りたいし、楽していい体験をしたいので、
そういう知識が求められてるなっていうのはわかるんですけど、
そういう知識が必要なシーンでそれが適切に活かされればいいかなと思うんですけど、
そういうものだけではプロのデザイナーにはなれないんだなっていうのが、
YouTubeで情報を発信し始めてからずっと思いとしてあるので、
レシピの仕組みを理解できるような、どうしてそういうレシピになるんだろうっていうところから
わかってもらえるような方法を目指して作りましたっていうのが一番僕の思うとしては大きいっていうところですね。
はい。
はい、ちょっとごめんなさい。
なんか宇田さんがただただうなずくしかしないみたいな。
言っちゃってるぐらい喋り倒してますけど。
一応、そうですね。
思いを話し出すとちょっとキリがないし、あんまり伝わらないかもしれないので。
15:02
たっぷり話してくださいよ、今日は。
本の特徴ですね。本の構成みたいなのをちょっと話していこうかなと思ってます。
デザイナーの給頭室。
本の構成はですね、三部構成になっておりまして、
デザインっていうものをエレメントとレイアウトとプロセスっていう三つのフェーズというか、
それぞれの三つに分けて考えてお話をしていますね。
それぞれのフェーズで役に立つルールと理屈をご紹介しているというような本になっています。
エレメントとレイアウトプロセス。
エレメントっていうのはデザインを構成する要素ですね。
主に初体と色とパスについて話してるんですけれども、
それらの要素を組み合わせて使うのがデザインなので、
組み合わせる前にそれぞれの要素をうまく扱えないとデザインっていうのはうまくいきませんよっていうことなので、
それぞれを扱うときにどういうふうに注意していけばいいかっていうことが書かれているのがエレメントの章ですね。
第1章です。
第2章ではレイアウトのフェーズなんですけれども、
こちらはその1章で使ったエレメントを関係性を持たせて配置していくっていうのが、
デザイン作業のまた主な作業内容になりますので、
そのレイアウトについての章になっています。
ここは主に視線の誘導の仕方とか、
そのものが並んだときにどうしても人間の目の構造上、作詞っていうのが働いてしまうので、
その辺をどうやって調整してクオリティを高めていけばいいかっていうことと、
あとはデザインに必要な引き算の概念ですね。
情報整理のやり方をどうやって取り組んでいけばいいかっていうことを書かせてもらっています。
これが第2章のレイアウトのコーナーですね。
3番目がデザインを具体的に作り上げていくときのプロセスについて書かせていただいている章になっていまして、
これなんか僕が提唱しているStrust Leafっていうデザインのフレームワークみたいなのがあるんですけれど、
それに沿って段階的に進めていくとデザインもやりやすいですっていうような話をさせていただいています。
本でやっぱり結構読んで終わりになっちゃう人が多いので、
できればこの辺を理解した上で実践に落とし込んでいただくのが一番いいかなと思うんですけれども、
それとあとは本としてもうちょっと楽しんでデザインを学習してほしいっていう思いも結構強かったので、
それぞれの章の終わりにデザイナーに必要な観察力とか思考力とか言語化能力みたいなものを鍛える、
18:04
ちょっとしたワークみたいなのを盛り込んでますんで、これもチャレンジしてもらえるといいかなっていう感じですね。
で、この本のこだわり的な部分としては一つはあれですね、
ふーたさんと一緒にイラストを考えて描いていただいて、
全編にわたってイラストを展開させてもらってるっていうことですね。
いや本当ですよ、お絵描きありがとうございますですよ本当に。
一冊目は別のイラストレーターさんにお願いして描いていただいたんですけれども、
あんまりそんなにイラストメインで展開するようなものではなかったんですけど、
今回は理屈っていうテーマで描くので、
普通にやるとすごく面白くないかもしれないと思ったので、
なるべく楽しく紙面を展開していきたいなという思いがありましてですね。
ふーたさんとだったら、気心知れてるふーたさんとだったら、
より面白い笑えるようなイラストいっぱい描けるかなと思って。
それ最初に聞いてたらプレッシャーだったなと思って。
その辺をいかに大事なところを話さず、
ふーたさんのポテンシャルを引き立てるかなっていうのがポイントではあったんですけど。
そうなんですよ、僕ボッドダンバーに弱いんで。
トータルのカット数的には100点を超えてましたよね、確かね。
そうですね、101点ぐらいだったかな。
なので、僕とふーたさんが楽しんで考えたイラストを楽しみながら、
読んでいっていただければいいかなと思っています。
僕としては本当にやりやすかったですよ。
やりやすかったですか?
はい。
完璧してくれみたいなところなかったですか?
ないです、全然。
他のちょっと悪いであげちゃうとあれなんですけど、
僕が前に携わった本のイラストだとキャラクターが決まってないんですよね。
なるほど。
そう、毎回毎回適当な人でって言われちゃうんですよ。
そこ大事だろうみたいな。
適当な人を考えるの大変なんだよって。
今回は3人キャラクターをしっかり設定して役割も決めて。
そうなんですよ。
で、あとシチュエーションもカットカットごとに全部説明もされてたんで、
そういう構図の悩みに関しては全くなかったな。
そのまんますぐ絵に取り掛かれる感じだったんで助かりました、本当に。
すごいスピードで書いていただけてたから。
本当そうですよ。
なんかあんまり考えるところがなかったって言ったら変ですけど。
迷うところがなかった?
そう、なかったってことですね。
いや良かったですね。
すごいやりやすかったです。
21:01
そう、なかなか。
毎回こういう風な仕事だったら嬉しいなって思っていますけどね。
それや、イラストレーターに仕事を出すのって結構、
見たことない人的には難しい作業だと思うんですよね。
こだわりの強い人だと結構自分でこういうポーズでとか、
こういう細かい。
言うんだ、そういう。
時に僕さっきで発注してる時もあったんですけど、
結構なんかうまくいかないというか、面白くなかなかならなくて、
それを聖書してもらってるだけみたいな感じになって、
なんか驚愕してる感が全然なかったんでやめたんですよね。
逆にそれで自分で書くの。
なるほど。
やっぱりそこはプロにお願いしないと、
口出ししちゃいけないなと思って、
膨らませていただくのが一番いい結果を生むなっていうのが、
本当ですよ。
経験上。
自由にやらせていただきましたよ、本当に。
楽しんで書いていただいてるなっていう感じも、
僕も上がってきたイラストを見て感じ取れたので、
非常に良かったかなと思っています。
その辺もお楽しみにしていただけたら嬉しいななんて。
はい、いかがでしたでしょうか。
今週のデザイナーの給頭室、そろそろお別れの時間となりました。
今回は僕の2冊目の書籍のお話でございましたけれども、
本編の中でもお話ししたんですけれども、
本の中にですね、章の終わりにちょっとしたミニワークっていうのがあるんですけど、
編末にですね、さらにもっと気軽に取り組める、
ミニワークより手軽なマイクロワークみたいなのが12個ぐらい掲載しているんですよね。
こちらぜひ取り組んでいただきたいなと思っておりますので、
SNSとかでですね、ハッシュタグでそもそもデザインとかつけて投稿していただければですね、
その取り組みに対してレビューとかコメントを僕もしていきたいなと思っておりますので、
ぜひチャレンジしていただければなというふうに思います。
発売は12月7日なんですけれども、
Amazon、他のネットではすでに予約の受付してますので、
興味のある方はぜひ今のうちに予約をしていただければと思います。
デザイナーの給頭室では皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。
他のDM、YouTubeのコメント欄などからどしどしお寄せください。
またハッシュタグ、デザキーをつけて投稿していただければリプライアリティーとしに参ります。
24:01
お気軽に投稿してください。
次回は12月8日木曜日21時頃、耳にかかります。
本日もありがとうございました。
お相手は私パチパチと、
うたでした。
バイバイ。
24:24

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