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  2. #033 ミスを予防して胃痛を減..
2022-08-11 22:29

#033 ミスを予防して胃痛を減らす方法(ぱちぱち編)

ミスのことを想像しただけで胃が痛くなる、、、、それがデザイナーの宿命、、、、次回作の本を執筆中で鼻風邪気味なデザイナーが、ミスの予防法を伝授。これであなたもミスから解放されるっ!、、、、かも。

 面白い本を見つけました
 デザイン本の執筆者だけど質問ある?
 ミスの減らし方(ぱちぱち編)
 進行中の予防
 印刷入稿時の予防
 EDトーク

【※】ご紹介の書籍・・・・「もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら」宝島社。

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thanks!
タイトルコール:中西ももか・水瀬うみか

00:08
デザイナーの給湯室。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
お疲れ様です。ちょっと風邪気味でございまして。
はい。
鼻声なんですね、だいぶ。
鼻声ですね。
鼻声かつ、鼻をすする音がいっぱい入るかもしれないのです、今日は。
お聞き苦しい点が多々あるかもしれないですが、よろしくお願いします。
はい。
唐突なんですけど、もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたらっていう本があるんですけど、ご存知ですか?
何かそれ、本屋さんでどっかで見た。
うたさんにはちょっと見せますけど、こんな感じのやつ。
はい。何か見たことあります。
あります。これ、今、僕が読んでるのは第2弾なんですけど、これがね、ちょっとたまらなく面白くて。
デザイナーの皆さんに特にお勧めしたい。
デザイナーの皆さんになぜこんなものをお勧めしたいのかっていうと、このタイトルの通りですね、カップ焼きそばの作り方はあると思うんですよ。
お湯を入れて、お湯を切って、かやくを先に入れるのか。
で、最後ソースをかけてみたいな。最後混ぜますみたいな、いろいろあると思うんですけど、その一連の流れを文豪たちが書いたらどういう文章になるのかっていうのを、
冒頭ですね、はじめにまず村上春樹の本体で書かれているところから始まって。
村上春樹。想像つかないな。
全体的にバカバカしさ満点なんで、はじめに読むっていうよりは、ストレス解消的な感じで読んでいただきたいものなんですけど。
結構ね、すごい数の収録されてるんですよね。もちろんその文豪的な人たちがいっぱいいるんですけど、夏目漱石とか芥川龍之介とかいるんですけど、
面白いところで言うと、チキリンとか池早とかですね、西野裕明とか。
それご本人が書いてるんですか?
いや、書いてないですよ。そういう人が書いたらこういう感じになるんじゃないかっていうのを想像して、面白おかしく書いてるだけなんです。
じゃあ、許可は取ったけどって感じですかね。
取ってないんじゃないですか、きっと。
取ってない。
人ならまだいいんですけど、ビジネスメールの場合とか結構面白かった。
ビジネスメールか。
ビジネスメールとかね、あと雑誌とかもありましたね。ポパイとかプレイボーイとか。
そんなに?そんな特徴ありました?
言われてみればね、こういう書き方してるわっていう感じの文体になっています。
なんでこれを僕デザイナーの人に勧めたいかっていうと、文字だけで世界観を表してる秀逸な例だと思うんですよね。
03:01
そうそうそう。デザイナーってアイディアを何かしらの世界観に纏わせて表現しなきゃいけないみたいなアウトプットの仕方を仕事の上でやっていかなくちゃいけない職業なんで、
世界観の作り方の勉強みたいな感じで読んでみるのも面白いかなっていう。
ちょっと興味深いな。そんなにいっぱいあるんですね。
そうなんですね。中古で僕、これ第2弾なんでちょっとあれでしたけど、第1弾も中古で1円とかで売ってたんで。
ほぼ送料だけ払えば買えますから。
価値ないじゃないですか。
面白く読みましたよ。かなり手軽に読めるんで。もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたらっていう本です。
気にしてみます。
ぜひ読んでみてください。ということでですね、冒頭もうちょっとお話あるんですけど、
僕本を1冊今年の初め出しまして、今2冊目に着手している最中なんですけれども、イラストを宇田さんに書いてもらっておりまして、
そうなんです。
そうなんですよ。2人で協力して作ってるような感じなんですが、
本を執筆してる人に質問する機会って皆さんあんまりないのかなっていうふうに思ってて。
ないですよね。
特に聞くこともないかもしれないんですけれども、もし聞いてみたいことがあればですね、
Twitterとかメールとかですね、YouTubeであればコメント欄などでご質問いただければ全てお答えしていきたいなと思っていますので、
普段お聞きいただいてる方とそういう形でコミュニケーションを取っていければいいなと思ってますので、
ぜひですね、何か質問があるという方はそんな感じで書き込みしていただければと思います。
はい、ぜひぜひ。
はい、ぜひよろしくお願いいたします。お待ちしております。
概要欄にちゃんと連絡先書いておきますので。
はい、ぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はですね、仕事上のミスを減らすために何をしているかみたいなテーマで今日はお話ししていこうと思います。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
仕事のミスを減らすために何をするかということで、冒頭でもお話しした通り僕、本を書かせていただいてるんですけれども、
その中でですね、実はすでにそんな話をさせていただいておりまして、そこからの引用になってくるかなって感じなんですけれども、
そうですね、ミスを減らすのも大事なんですけど、ミスってやっぱり何だろうな、ミスが全くゼロになるってことないじゃないですか、仕事をしてる上で。
06:00
ないですね、あり得ないです。
ミスがゼロになると思ってる状態が多分一番まずいというか。
そうですね、慢心ですねそれは。
そうなんですよ、ゼロにできると思ってる状態が一番危険だと思っていて、
でもただ長らくずっとできると思ってミスとあんまり向き合ってこなかったというか、ミスはなくせるもんだと思って生きてきたので、
一時すごい仕事上でですね、めちゃくちゃミスを続けてする時があって、これはもうその時に気づきまして、なくせないんだなっていう。
なので、ミスが生まれたものを人がやってる以上はやっぱりどっかで何かしたらエラーっていうのは起きるので、
それを検出するシステムっていうのを作っておくのが大事だってことに気づいてですね、
僕の中ではとばゆいですね、あってはいけないものなので、
その予防っていう観点とミスが起きた時にいかに検出するかっていう2つの二軸でミスと付き合っていくっていうことにしてからですね、
そこからはほとんどというかミスしてないですね、物理的にミスは起こってないと言っていいと思います。
予防についてはいろんな対策があるかなと思うんですけれども、主にですね、案件が動いてる時にできる予防っていうのがまずあるかなと思うんですね。
それは大体思いつく限りでは6つぐらいあるかなと思うんですけど、
簡単に一個ずつ説明するんですけど、
まずは簡単なところで言うと、お客様から赤字が入ったものを直し漏れてないかっていうのをチェックするっていうのを徹底するっていうことですね、修正漏れを防ぐ。
これは入ってる赤字を直したらちゃんとチェックするっていうすごい基本的なことですけどね。
これでもそれをおっしゃるってことは、パチパチさんの周りではやれてない方がいたってことですか。
満進すると入ってる赤字をちゃんと自分でチェックして潰さずにやったりとか、
あとはチェックの仕方に問題があると直したと思ってないっていうか、チェックされてないような感じで赤字だけが残ってしまうっていう場合もあったりしますし、
その修正した箇所は必ず補正紙に対してここは修正が終わってますっていうのが分かるようにしておくことで、直してない箇所がなくなるっていうことができるなっていう感じですよね。
あとは、ごめんなさいね、鼻すすってばっかりなんですけど、あとは手打ちをしないことですね、基本的には。
はい、原稿はコピー&ペーストで基本的に持ってくるっていうのを徹底するっていうことです。
09:00
これもただコピー&ペーストを試行停止でやってると必要のないところまでペーストを押してしまったりするんで、それも最新の注意が必要なんですけれども、
自分で打つよりは100倍いいかなっていう感じですね。
見ながら打つとやっぱり結構送りが間違ったりとか携帯が間違ったりとかよくあるので、そういうのはなるべくしないようにしましょうということです。
あとは消し間違いを防ぐっていうのも結構注意してました。
意図せずグループ化されてしまったりとか、グループ化されてるオブジェクトから一部分だけ引っ張って持ってきたものが、
グループが解除されないままにグループ属性が残っていてですね、そのオブジェクトを消したがために消さなくていいものまで消えてしまうっていうことが、
これは僕じゃないんですけど何回かあってですね、それを防ぐためにバウンディングボックスを活用してました。
バウンディングボックス。
いられの機能ですけど、スペースキーを押すとですね、その対象のオブジェクトのここまでが選択されている範囲ですよっていうのが出るんですね。
それを触ると拡大縮小とかができるためのものなんですけれども、
ここまでが今選ばれてますっていうのがわかるツールになってるので、
それを消すときにちゃんとその必要な場所だけが今選ばれているかっていうのを都度確認するっていうためにバウンディングボックスを活用して不要なものを消さないっていうのをやってましたね。
やってましたねっていうか今もやってるんですけど。
これはね、人の間違いで僕がちょっと気づかされた結構いい例でしたね。
僕のチームのほうが消さなくていいものを消しちゃってて、その原因を突き詰めたらグループ化されてたっていうことだったのか。
そういうことが起こりうるんだなっていういいケーススタディになったので、怖いのでこれを毎回やるようにしてますね。
僕もそれに似たような感じで、ロックってありますよね。
コントロールに、コマンドに、でロックかけて、でロックしっぱなしでそこにずっと置きっぱなしっていう事故もあって。
消したかったんだけど消せなかったパターンですね。
なるほどね、逆に消せなかったパターン。
そうっていうのもあったので、やっぱロックも解除して、あと隠すも解除する癖がありましたね。
隠すを残しとくと、なんかね、僕の会社のシステムが良くなかったんでしょうけど、出てくるんですよ、隠したものが。
そうそう、印刷会社によってわからないですからね、その辺りはね。
出てきて変なものが入っちゃったっていう事故が何回かあって、隠すとロックだけは気をつけてますね。
あとパチパチさんが仰ってたやつという風にやってました。
はい、そのオブジェクトを消す時っていうのは結構デリケートになった方が良いですよねっていう話だと思いますね。
12:06
あとはファイルの取り違いも予防するっていう観点から、進行中のイラストレーターのデータ以外は履歴っていうフォルダを作って、
そちらに全部どんどん格納していくという感じでデータを管理していますね。
どういう感じですかね、履歴?
履歴っていうフォルダを作業用のデータのフォルダの中に作るんですよね、履歴っていう名前のフォルダを。
で、イラストレーターのデータ自体をどんどん更新していってもいいんですけど、
初行の時のこのデータを使いたいとか、再行の時のこのデータに戻してほしいっていうのが結構仕事してる人あるじゃないですか。
ありますね。
だから提出した際の初行、再行、3個、4個っていうもののデータはイラレデータとしては残しておいてるようにしてるんですね。
ただそれを同じ階層に入れておくと、修正が入った時に間違って古いデータで直しちゃったことが1回僕あって、
大パニックが起こったんで、先祖帰りって言うんですけど、
先祖帰りを防ぐために履歴に分けて入れるんですけど、とはいえその初行データを捨ててしまうっていうのも結構それはそれで怖いので、
そんな解決策を取りながらやってました。
すごい万全ですよそれ、すごいな。
結構何言われるかわかんないっていうのがある世界なので、万全に万全を期してやってます。
あとはですね、行き違いを防ぐために、主にこれは写真とかイラストがまだダミーの状態の時に、
これはちゃんとダミーのものですよっていうのをわかるようにラフなり構成なりに入れて出すようにすると、
未着であるっていう事実をお客様と認識を合わせるっていうことがやっぱり大事なので、
だったら用意しなきゃいけないねっていうふうに誰かが気づけるっていう感じになりますので、
それがないとやっぱりもう写真あるのねっていうふうにやっぱりみんな思っちゃうから、
そのまま印刷しちゃったりしたら目も当てられないので、
結構すごい商的なことなんですけど、これは結構大事なことかなと思いますね。
あとはですね、一番気をつけてたのは、
公表してから入稿データを作るまでに必ず1日以上時間をもらうっていうスケジュールを組んでたっていうことですね。
大切それ。
そうなんです。
お客さんって結構そういうのわかんないんですよね。
わかんないですよね。
だから、もうOKなんですぐデータくださいって大体言われるんですけど、
言いますよね。
それはもう最初からわかってるんで、
OKもらってからデータを準備するまでに翌日まで時間をいただきますって最初に言っておいて、
そういうスケジュールにしておくっていう感じでやってました。
そうじゃないとやっぱり渡す前の最終的なチェックに時間を当てられないので、
15:04
そこに時間を取ってないがために起こってしまうミスっていうのがものすごく多いんですよね。
そこの時間はかなりちょっと半分喧嘩になりそうな意見もあったりします。
そんなことも。
いやそんなすぐくれよなんでくれないんだよみたいな感じに言うお客さんもいらっしゃいますけど、
そこはすごい譲ってはいけない部分だと僕は思っておりましたね。
で、あとはこれが進行中にできる予防としてはそのぐらいかなっていう感じで、
あとはそのデータを作るときのその予防策みたいなものは、
これはもう一般的に入行データ制作時のチェックリストみたいなもので結構出回ってると思うので、
その紙面上に孤立点はないかとかガイドラインのようなものは消してるかとか、
スウォッチ微小なものは消してるかとか、オーバープリントはどうかとか、
あとはもちろんアウトラインが取れてないといられる場合は入行できないので、
そういうことができないかっていうのもあると思うんですけど、
それももちろん入行時に徹底してやるようにしてますし、
あとは密を検出するっていう部分については、
これは一人でできることも多いんですけど、
ここは人の手を借りてやることが結構多かったですね、会社員時代は特に。
お客様と読み合わせっていうのを必ずやってましたね。
全ての赤字、あとはその今現在紙面に載っている全ての文字とか要素がおかしくないかっていうのを
全部調みつぶしに確認していくっていう作業ですね。
そこでこんなところが間違ってるとか、ここ直ってないわとかっていうのが、
そこで発見されるってケースが結構多いですね。
それ結構手厚い確認ですよね。
すごいなと思って。
そうやったことあるんですけどね、読み合わせとか。
間違うとやばい量の印刷数を吸ってる案件をやっていたので、
結構フルコースな感じで今話してるんですけど、
全ての案件に対してこれをやってるってわけではないですけど、
このお客さんの流通関係の折り込みチラシの印刷ってなるとやっぱり、
する枚数が巨大なので読み合わせっていうのもしてましたし、
あとは第三者機関、第三者の構成機関にお金を払って構成もしてもらってましたね。
そこまでやったんですね。
僕が探してきた構成機関にお願いして、
ファクトチェックっていうのかな、事実確認っていうか日本語としておかしくないかとか、
18:04
あと一応赤字を渡せば履歴もたどってもらえるので、
そんなものもやってもらったりしてました。
あとは差し替え版とかものすごく作ったりしてたんで、
フォトショップの差分っていうか、
鍵盤、印刷会社がよくやってることだとは思うんですけれども、
鍵盤的なものですね。
お客様からOKをもらった工量の新聞と、
製作会社の方で作った入行データが同じものになってるかどうかっていうチェックを、
フォトショップ上のレイヤーの差分確認でやるっていうのもしてましたね。
データを作って入行データに仕上げていく段階で、
思いがけずさっき言ってたものを消しちゃうとか、
ものを動かしちゃうとか、
ものによってアウトラインかけたらグラデーションになってしまうみたいなものもあるんですよ。
そういうものを検出するためにやってましたね。
その規模の案件は今あまりないので、
そこまでフルコースの検出体制はとってやってないですけど、
僕がやってたのはそんな感じです。
ちょっと話してない部分もいっぱいありはしますけど、
大体そんな感じかな、ミス。
それぐらいやっておけばミスは起こりはしなかったんですけど、
ただその確認とかに関わる時間はものすごく取られてしまうので、
そうですよね。
僕はもう構成しかしてないっていう時期もありましたね。
ディレクターの宿命っていう部分もあるんですけど。
僕もそうでしたよ結局。
アートディレクターとかになっちゃうともう確認確認で。
そうなんですよね。
デザイン部分の確認よりもやっぱりそういった文字の誤植だったりとか、
消えちゃいけないものが消えちゃってるとか、そっちの方が怖かったんで。
そうなんですよ。
それでデータを印刷会社に渡した後に、
あとはお客さんから電話がかかってきて、
ごめんなさいここちょっと変更になりましたとか、
あとここ間違ってたんですけどっていう連絡が来る時もある。
胃が痛い。
そう、胃が痛い日々がずっと続くっていうのはありましたね。
懐かしい。
グラフィックデザイン特有の悩みかなと思いますけど。
いや思い出したくないわもう。
そうですね、あまりそういうタイプの案件にはあまり関わっていたくないかなというのが正直なところですね。
僕の方はそんな感じでございます。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
21:27
はい、というわけで、
今日は僕のターンというかミスを減らすために何をしているかということについて、
僕の話で終わってしまう感じになったんですけど、
次回は宇田さんについてというか、
宇田さんが何をされているかということでお話を伺っていきたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
デザイナーの給答室では皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。
TwitterのDMやYouTubeのコメント欄などからドシドシを寄せください。
またハッシュタグデザQをつけて投稿していただければ、
リプレイやリツイートをしに参りますのでお気軽に投稿してください。
次回は8月18日木曜日21時頃お耳にかかります。
本日もありがとうございました。
お相手は私パチパチと、
宇田でした。
バイバイ。
22:29

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