1. 脱線おじさんズ
  2. #25 履歴書には書けない微妙な..
2024-09-01 34:51

#25 履歴書には書けない微妙な能力

spotify

誰しも何かしらそういう能力があるのでは?

そして、それが人間の武器たり得るのでは?

サマリー

このエピソードでは、履歴書には書けない微妙な能力について話し合われています。バーティーとエラは自身の経験を交えながら、ロシア語や人の顔を覚える能力、ファシリテーターとしてのスキルについて考察しています。また、日常生活や仕事におけるこうした能力の重要性、さらにそれらがAIに代替できない人間特有の特性であることが語られています。さらに、聞き手がXやSNSを通じてコミュニケーションを取ることについても触れられ、微妙な能力の重要性が探求されています。リスナーからのフィードバックも促され、無駄に思える能力が将来役に立つ可能性についても言及されています。

AIとの無駄なアドバイス
はい、どうもお疲れ様です。お疲れ様です。 脱線おじさんズ、バーティーです。
エラです。よろしくお願いします。お願いします。 はい、
ということで始まりましたけども、まずですね、ちょっと私バーティーの方から、 ちょっと余談から入っていいですか?
はい、どうぞ。 前回、AI との付き合い方のお話ししたじゃないですか。
そうですね、はい。 大筋穴の中で、AI に無駄なことを作らせるとかって、多分無理なんじゃない?
みたいな話したと思うんですよ。そうですね、はい。 これ後日談なんですけど、
チャットGPTの方にですね、ちょっと試しにやってみたんですよ。 バー経営をする上で、無駄なアドバイスを下さいってやってみたんですよ。
したらね、5項目ありまして、1、営業時間を気分で変える。 お客さんがいつ来るかわからないので、気分次第で営業時間を変えるのは良いアイディアです。
2、メニューを頻繁に変える。 毎日メニューを変えることでお客さんに飽きせない工夫をしましょう。
3、宣伝しない。 打ち込みだけに頼り、宣伝活動を一切行わない方が自然な集客ができます。
4、在庫管理をしない。 足りなくなったらその時に注文するスタイルで、無駄な在庫を持たないようにしましょう。
5、スタッフのトレーニングをしない。 スタッフが独自のスタイルで働くことが個性を出すために重要です。
で、締めくくりとしてですね、これらのアドバイスはもちろん逆効果ですので、実際の経営には取り入れないで下さいっていう
はい、来たんですよ。なるほど、はい。 僕がやってるバーですね、この5項目中4項目やってます。
履歴書に書けない能力
無駄なアドバイス。AIにうちの経営無駄だって言われちゃいましたね。 逆効果です。
これ他のエピソードでもちょっとお話出たことありますけど、営業時間を気分で変えてるんですよね。
そうですよね、はいはい。 遅刻もですし、ふわっと変えちゃったりしてるし、これ唯一やってないのがこのメニューを頻繁に変えるなんですよ。
これはやってないんですけど、宣伝しないは基本しないんですよ。
宣伝というか営業をですね、一応そのSNSで自分の範囲なり繋がってる人には宣伝したりとかはあるんですけど、
こういうイベントやりますよとかはするんですけど、基本しないんですよね。 なるほど。
在庫管理もしてません。 そうなんですか。
これね文字通りで、足りなくなったらその時に注文するスタイルでって書いてるじゃないですか。
はいはい。 僕それっすね。
そろそろこれ怪しいなぐらいでやるっていう。 なるほど、それっていけるもんなんですね。
まあ一応ですね、行けない時もあります。
なんとかって言われて、ああごめん頼むの忘れてたみたいなのは結構日常茶飯事ではありますね。 なるほどなるほど。
スタッフのトレーニングはしてない。 スタッフが独自のスタイルで働くことをね割とスタイルにしてるんで。
そうかー。
これねー、できちゃってますねAIの方でも。 そうっすねー。
できちゃうんですね。 できちゃってるし、やっちゃってましたね。
恐ろしや。 ちなみにね、もう一息やったんですよ。
じゃあ接客をする上で無駄なアドバイスをくださいと。 これはねさすがにね、あのほぼ
あのさすがにこれはね無理でしたね。 ちょっとだけそういう意味では
AIが考える無駄ちょっとさすがに上回られたなっていう感じなんですけど。 1、お客さんを無視する。
それはさすがにいいじゃないですか。 2、笑顔を見せない。
3、お客さんに話しかけない。 4、クレーム対応を後回しにする。
5、お客さんの名前を覚えないっていうね。 なるほど。
これらのアドバイスも実際の接客には取り入れないでくださいねっていう。
意外とちゃんと無駄も作れたなっていう実験結果だったんで。 怖いですね、もうそうなってくるとできないことがないですね。
ちょっとね一応ご報告がてら。 あーありがとうございます。
できてしまいましたよっていう。 もしかしたらですけど、話の展開次第ではちょっとこういうところにもまた回り回ってお話続けるかもしれないなっていうのがちょっと今日の僕からのテーマなんですけど。
あーなるほどなるほど今日のテーマは。 今日のテーマですね、履歴書には書けない微妙な能力について喋ってみたいなと。
なるほど、はいはい微妙な能力。 多分皆さん、程度とかを問わなければ多分あると思うんですよ。
はいはいはいはい。 えらくんどうですか?実際履歴書には書けないけどっていう微妙な能力。
例えばみたいな。 そうですね。
まあパッと思いついたとこで言うと、僕は本当に履歴書に書けるか微妙なとこで行くと、ロシア語。
あーなるほど。 僕は大学の専攻がロシア語だったんですけど、
本当にあの結構喋れたりね、英検みたいにロシア語検定何級とかって持ってれば、例えばあの日常会話とか
何級ですとか書けると思うんですけど、あの喋るのもね、もう今となってはもう日常会話が怪しいぐらい
資格とかも持ってないので、本当にその履歴書に書けるか書けないか微妙なラインでっていう感じですね。
そういう観点での微妙なっていうことなんですね。 そうですね。
もともとはその学んでいる最中でいうとこをある程度は使えた感じなんですか?
そうですね、あのちょっとだけ留学行ってたので。 あ、そうなんだ。
モスクワにちょっとだけ行ってたので、その頃はまあまだ日常会話ぐらいは喋れたかなと思うんですけど、
今となってはもう微妙な感じですね。 なるほど。
っていうまともなとこで行くとそれが一つと、
あと、そうだな、微妙な能力で行くと、
僕ね、一回人の顔を見ると結構忘れないっていう能力があるかなと思ってて。
一応今回の僕のテーマのニュアンスはそっちでしたね。 こっちですよね、多分ね。
名前は全然覚えられないんですけど、
人の顔を一回見たらなんとなく次に会うと、この人会ったことあるなっていうのが、
なるほど。 割と長く続くタイプで、僕は前職サラリーマンだったんですけど、
特にその一度こう接客をした相手であれば、何年後かに一回だけ接客しただけだったとしても、
何年後かにパッと街ですれ違ったりしても、
この人、多分あの時のあの人だなっていうのはなんとなく思い出せるっていうのはなんかある気がします。
そのシチュエーションまで覚えてるんだ。 シチュエーション?何の時に会ったみたいな。
逆に多分シチュエーションで覚えてますね。 あーなるほどね。
あの時の、こういう話したなあの人とみたいな、いうので覚えてます。
じゃあその時の景色とか込みのメモリーみたいなことなのかな? そうなんですよね。
だからその、一度そういうことがあって、
なんかこの人一回同じような内容で3年前ぐらいに相談来たことある人じゃないですか?みたいなこと言ったら、やっぱり来たことがあった人だったみたいな、そういうのがあって。
能力っていうのかな?これちょっとわかんないけど。 でもそういう類の話ですよ。
前者のロシア語とかので言うと、例えば多分おそらく検定的なものも多分あるじゃないですか。
ありますね。 多分そのロシア語の語学力を測る検定なり資格なりっていうのが多分あると思うから。
仮にロシア語がある程度できるとしたら、そういう叱るべき目安の試験とかを受けてたら履歴書には書けるじゃないですか。
その後者のとかって書けないですもんね。 書けないし、書いたらちょっと怖いですよね。
これまあ履歴書って言っちゃってる。わかりやすくて履歴書って言っちゃってるけど、そういう本当に役に立つか立たないかみたいなレベルで言うと多分相当あるんですよね。
そうですね。 なるほど。バーティさんは?
場の雰囲気を読むスキル
僕ですね、僕も まあまともなところで僕もまず行くと、
これもなんかの回でチラッと話題に本当に軽く出たかなぐらいだと思うんですけど、
ファシリテーターとしてたまに仕事をしてるんですね。 要はまあそもそもファシリテーターとかなんぞやとか
ファシリテーションをする人なんですけど、 要は行き詰まった議論とかを
振興して着地まで導くみたいなポジションなんですよ。
今はそういうちょっと知り合いの会社とその取引先との会社でちょっとこう ごちゃごちゃなってるところにちょっとファシリテーターで入ってください
みたいな感じで入っていってそこの打ち合わせとかを振興するみたいな。 重要な役ですよね。
これはまあ普通に一応ビジネスとしてっていうところで生きてはいるんですけど、
それもこうわかりやすくこう英検とかトイックみたいな感じで、
これをこの資格を持ってるとかこの検定あるならファシリテーションある程度できる人みたいな目安で多分ないんですよね。
この辺とかって説明難しいなっていうのが。 そうですよね。ファシリテーション検定みたいなんてないですもんね。
でももしかしたらあるのかもしれないけど、結局オフィシャルに近い評価を得られるような検定で多分ないと思うんですよ。
結局世の中にはいろんな検定とか資格ピンキリではびこっているじゃないですか。
その中で履歴書に書いても信憑性のあるもの。 実用英語技能検定だったら英検ねってなるけど、
なんか訳のわかんない団体の英語能力テスト何点とか言っても、トイックならわかるけどこの団体聞いたことねーなーみたいな。
まあそうですね。 多分うぞう無造のそういう検定とか資格を発行している団体っていると思うんですけど、
多分ファシリテーションでそういうのってないんですよね。 そうですね、僕もあまり聞いたことないですね。
あと本当にこれは別にその仕事に、ビジネスにっていうところで言うとさらに微妙なところで、
一応僕は今自分のところで間接的には生きているなぁと思うんですけど、
DJとまでは言わないんですけど、絶妙に場の雰囲気に合わせたBGMチョイスと音量調整能力、僕結構長けてるんですよ。
それはめっちゃいいですね。
でこれ例えばね、うちもバーやってるんでね。無音とかではないわけですよ。 まあそうですよね。何かしらをYouTubeで流してたりとかするんですけど、
うっすらかかってますよね。 かけてるんですよね。でこれも微妙に音量調整したりとか、PAみたいな音量調整する機材がね、キッチンの中にあるんですよ。
あるんだ。 なのでイベントの時もそうですけど普段のバー営業でも、
ちょっと皆さんの酔いが進んできて、わいわい楽しいモードになってきたなってなったら、
まず選曲をちょっと気持ちアップテンポなものとかに変えて、 音量をちょっと数分おきにちょっと上げていったりするんですよ。
すげー。 逆に今日とかも今収録している日もそうなんですけど、平日でしっとり1人2人カウンターにいらっしゃるなぁと。
初めての相談とその雰囲気
結構相談チックな、しんみり話すようなところだったりしたら、 ローファイヒップホップとかですね。
ゆったりめなもので、なおかつ会話の妨げにはならない程度の音量に曲ごとにちょっと微調整したりしてるんですよ。
なるほどなぁ。それってでも結構今想像したら重要ですよね。 そう、僕はそう思っているし、生きているなぁとも思うんですよ。
いや、だってその なんていうんだろう、なんかちょっと相談ごとしたいなみたいな雰囲気の時に
めちゃめちゃアップテンポで爆音で流れてたら、 その気が失せますよね。
だからまあもちろん僕基準ではあるから、 人によってはネットは違うかもしれないですけど、
結構よそのお店に初めての店とか入ったりすると、 なんか雰囲気とちょっと音量あってないなぁとかっていうのが結構あったりして、それ気になっちゃったりするんですよね。
そうですね、なんかたまにそういう店あったりしますね、確かに。 そうなんすよ。
それは携帯で流してるんですか?
いや、ファイアスティックですね、アマゾンの。
なるほど。 で、プロジェクターにつないで、スクリーンの方にいろんなものを流してるんですけど。
ああ、そういうことか。なるほど、すげー。 それでも本当に重要な能力だと思います。
なんか僕としてはね、そう思ってるんですけど、それこそファシリテーターとかで言うとまだ、 実際今僕仕事にしているわけですし、
その信頼を勝ち得たら、まだ仕事に直接的に生きるみたいな技術ではあるんですけど、 この類の微妙なのって、それこそ検定もないし、
正解もないし、みたいな話じゃないですか。 なんかその能力に名前をつけづらいですよね。なんて言うんだろう。
そうなんですよ。でも多分こういうのってみんな微妙にあるんだろうなぁとかちょっと思って。
いや、あるんじゃないですかね。僕も今回こんなテーマでどうかなみたいな話をいただいたときに、
軽く考えてみたんですけど、多分これないんじゃないかって初め思ったんですけど、 よくよく考えたらなんかこう1個2個出てきたので、
多分誰しもこの微妙な能力、あると思いますね。 多分あるんすよね。
これいろんな人の聞いてみたいな、なんかこう面白いですね。 そうなんですよ。
でその、例えばさっきのエラ君のお顔を覚える能力っていうのも直接的ではないけど、
でも結構僕もそれもいい能力だと思うんですよ。 これバーやってて思うんですけど、
やっぱりこう何年ぶりとか間が空いて、1回だけしか来ていない人が、
あの何屋さんと一緒に昔来てくれたっすよねとかっていうので、すごく喜んでもらえたりとかするんですよ。
1回だけなのに覚えてくれたんすねみたいな。 多分そういうのはねやっぱりあると思うんで。
あ、そうですね。接客業とかだったら、ちょっとは生きるところがあるのかなみたいに思いますけどね。
トータル多分何の仕事をするにしてもじゃないですか。 そうですね。
やっぱこう何年かぶりにとか、結構間を置いてあった時に、なんかそういうのがあってそれを覚えてくれてたりとかすると、
なんか距離が縮めやすいとかやっぱりあるじゃないですか。 そうですね。で、これとセットで名前を覚えられるっていうのがあったら最高だと思うんですけど、
僕名前は本当に覚えられなくて、本当にさっきおっしゃってたみたいに、あの時会いましたよねみたいな、そういう感じのニュアンスになっちゃうんですよね。
それはね、さすがに。それはさすがにいいでしょうけどね。 そうなんですよね。だからまあ何かで生かせるところがあればいいなと思いながら、
農業ってそのなかなか生かせるとこがないなと思いながらですね。 まあまあ当然取引があったりとか、お付き合いはあると思うので、
そういうとこで生きてきたらいいなとは思ってはいないんですけど。 だからこうアピールするまでのものでもないじゃないですか。
いやそうなんですよ。これは本当にあのさっきのおばあちゃんさんのこの音量調節みたいなのと同じように、その履歴書に書くにしても。 そうなんですよ。
自己PR欄に書くかって言うと別にそこまで書くとかでもないし、 そんなにこう優れているっていうことでもないし。 そうそうそう本当に微妙なとこなんですよね。
とかはね、絶対あると思うんですよねみんな。 そうだなぁ。
でもこれなんかいろんな人のいろんな微妙な能力を集めれば、なんかこう楽しいことができたり、それこそ社会に役に立つことができるかもしれないですよね。
そうなのでちょっとまんまと、もしこういう方向になればとは思ってたけどちょっとそこに繋げるんですけど、
結局そのなんだろう、こういうところも人間ならではというか。 そうですね。
微妙な能力の具体例
正直その、検定の知識であったりとかって、多分今後結構本当そういうパッと引き出せるAIであったり、
データベースにしてもそうですけど、とかってなってくると、人間が人間の武器としてみたいなところって、なんかそういう微妙な能力で差別化というか
そうですね。 なってったりするのかなとかちょっと思ったんですよね。
あのそれこそ、そのAIにいろんな情報を詰め込んだとて、その場の雰囲気に合わせた選曲を音量も含めてやるとかっていうのって、
多分少なくとも今の段階のAIでは難しいんじゃないかなって思いますしね。
ある程度のリコメンドをやってもらうぐらいはあるかもしれないけど。
その雰囲気雰囲気に合わせてね。
そのエラ君のお顔を覚える能力にしても、でもAIにずっとエラ君の目線の映像を送り続けてないと、
あれあの時会った人ですっていうのはエラ君のデータからしか引き出せないじゃないですか。
そうですね。画像込みじゃないとね。
そうですね。
とかになってくるんで、意外と人間はこれからこの微妙な能力こそが個性というか差別化を図っていくとこなのかなとかちょっと思ったりもするんですけどね。
なるほど。なんかやっぱりAIとかってどうしても完璧にやっちゃうから、
その微妙なところとかそういう曖昧なところとか無駄なところとかっていうその絶妙なニュアンスの部分はやっぱりまだ人間じゃないとできないのかもしれないですよね。
それこそファシリテーションに関しても僕は必ず正解とか解決に導けているかというとわかんないですけど、
会議の場にAIを音声で聞けるようにしておいて、進行してくださいって言ったところで多分できないと思うんですよね。
これは僕も番にいて、それこそ悪い意味で脱線しているなとか、
この人の発言を今引き出さないとまずいなみたいな空気感で進行したりするわけですよ。
何々さんはいかがですかであったり、逆に喋りすぎている人を適度に諌めて本筋話を戻すとか。
これは多分さすがにできないんじゃないかなとか思ってるんですけどね。
そうですね。しかももっと言うと、それが僕はファシリテーションの仕事で必要なことかどうかわからないけど、
例えばその直前の、本番に入る前のちょっとした会話だったりとか、前回会った時の話の流れとか、
そういうのをちょっとだけ踏まえてまとめたりとか話し変えたりとかっていうのもあると思うので、
それをAIにやらせようと思うと本当に全情報をAIに突っ込まないといけないじゃないですか。
前日の会話とか、ちょっとした喫煙所での話みたいなのも入れないといけないから、それはできないですよね、AIにも多分。
これ実際、もちろん人によってスタイルはあると思うんですけど、僕は結構前段の世間話とかって結構大事にしてたりするので。
そういう細かい配慮というか、さすがにちょっとまだAIにはできないんじゃないかな。
結構、今具体的に誰とかっていうのが浮かばないからあれなんですけど、普段それこそバーとかで接していて、そういう能力を見つけたりすることもあるんですよね。
それこそこの人の人の話を引き出す感じってめちゃくちゃ上手いなとか。
で、結構これこそなのかなとか思った話なんですけど。
いや、ていうかこれこそお便りが欲しいですね。
そうですね。
私こんな能力、僕こんな能力実はありますみたいな。
そうなんですね。
なんかね、これ多分本当に住人問いろというか、人によって多分細かいの全然いろいろあると思うので。
あると思うし、決してここは面接の場ではないから、自己評価で、僕らも今ね自己評価での話をしているわけですし、恥じることはないので、実は私こんな微妙な能力ありますはちょっと聞いてみたいんですけどね。
いや本当にしょうもないことでも全然いいので。
僕ちょっとしょうもないのも出しますね。
人前ではやらないんですけど、タンが絡んで、トイレとかお風呂入っているときとかにタンが絡んでぺっとやることがあるわけなんですよ。
で、口元からぺっとやって、どっかに着地するわけじゃないですか。
僕あれめちゃくちゃ精度高いです。
マジで狙ったところに落ちます。
射撃みたいな。
そうそう。これはね本当に何にも役に立ってないんですけど、狙ったところに行くんですよ。
それ本当に微妙な能力ですね。
これマジで微妙でしょ。
唯一、生きてるとまでは言わないですけど、トイレで台をするときにタンが絡むと、
ベン座と股間との間に便器に落ちる空間がちょっとあるじゃないですか。
ありますね。
僕100発100中であそこ通せるんですよ。
本当に役に立たない。
自分的にはいいのか、狙ったところに通せるから。
そうなんですよ。
僕あれの精度、首の位置を狙ったところに調整する能力なのかな。
絶妙に人にも見せられないしな。
そうなんですよ。人前ではやらないんで、自分しか知らないんですけど、これ本当なんですよ。
これ本当に微妙な能力ですね。
これ一番僕の中で微妙な能力ですね。
なるほど。そういうのでもいいですよね。
そういうのでもいいです。
そうですね。
そういう意味でね、もしリスナーさんの中で言ってみたいけど、ちょっとこんなの出してもなっていうののハードルを下げようと思って、
手持ちで一番弱い札出しました。
弱いなぁ。
一番役に立たない札を出してみました。
いやでもいいですね。そういうのですよね。
こういうのとかって本当それこそ、自分しか知らないじゃないですか。
はいはいはい。
いやもう100発100中なんだよ、誰も見てないけど、みたいな。
言わないですもんね、普段人に。
そう、言わないですからね。
こういうのちょっと欲しいなぁと思って。
いやこれは、これこそいろんな人の方が聞きたい。
多分変なんあると思うんですよね。
リスナーとのコミュニケーション
変なんこそ聞きたいですよね。
そうだなぁ。お便りください。
前回ね、前回じゃないわ、前々回か。
そうですね、2個ぐらい前ですかね。
初めてお便りをありがたくいただいたんですけども、あれからちなみに。
来てません。
照れてんのかなぁ。
照れてんだろうなぁ。
チャンスはいっぱいあるんだけどね。
そうっすね。
これもちょっと余談なんですけど、ちょっと思ったんですよ。
僕らはX情で、一応こうハッシュタグで脱線おじさんズってやってたりするじゃないですか。
そうですね、はい。
僕らしか使ってないじゃないですか。
あれで感想を言ってもらうとかも全然いいんですけどね。
全然いいですよ、そのお便りフォームとかっていうのがちょっとハードル高ければ。
というかそっちの方がいいなぁ。
これでテーマで喋ってみてくださいとかはね、お便りの方がわかりやすいのかもしれないですけど、
この回を聞いて単純に今日もしょうもなかったなとかって、わざわざお便りで送るの多分気が引けると思うんで。
そうですね。
そういうのはハッシュタグでポストしていただくっていうのもちょっとありかなと思って。
聞いてくださってる方の中で、Xをやってる方もいらっしゃるんですかね。
まあそのお便りくださった方はやってらっしゃったと思うんですけど。
まあある程度いるんじゃないかなと思うんですけどね。
僕結構エゴさというか、時々やるんですよ、脱線おじさんズで。
そのたんびにね、自分とバーティーさんの話が出てこないから悲しい気持ちになって。
そうなんですよ。
なんかハッシュタグにしてる意味確かに使えてないなと思って。
確かにね、それで本当に感想だったりとか、こんなのがいいなとかでも全然いいので、
そうですね。
つぶやいてというかポストしてもらえたら一番いいかなと思います。
そう、それちょっと思ってみましたね。
そうですね。
それで引っかかったら、僕本当に時々やってるので、必ず反応しますので。
反応します。
ぜひぜひ。
ある程度いると思うんですけどね。
Xやってる人ですか。
だってXにしろ、今インスタでも構わないんですけど、
どっちもやってない人がこの番組だけをSpotifyとかApple Podcastで聞いてるわけがないですもんね。
そうですね。どっちかはやってるんだろうな。
もしかしたらそういう何か曲がり間違えてオススメに出てきてっていう人がいらっしゃるのかもしれないですけど。
そうですよね。どういう経緯で見つけて。
それ本当に僕の知り合いでもない、バーティさんの知り合いでもない、純粋な新規の方とかっているんですかね。
どうなんでしょうね。
オススメか何かわかんないけど、何かで見つけてっていう人いたら、それこそ教えてほしいです。
そうですね。それはマジで微妙な能力ですよ。
微妙な能力の探求
これを見て、ここを噛みつけて、自力で何か到達した方は、それ微妙な能力ですね。
いや本当に、それを見つけて何で今も聞いてるのかっていうのが微妙な能力。
微妙な能力と微妙なセンス持ち合わせてますね。
そうですね。それ本当に、私はそうですっていう方がいたら、ぜひ教えてほしい。
言いたくなければいいですけど。
それはじゃあ匿名でお便りでもいいですね。
全然全然。
全然お二人のお知り合いでもないけど、聞いてますって。
それ知りたい本当に。それいるのかな。いるかもしれないですね、でも。
なくはないですからね。
それいたらすごいな本当に。
もしいらっしゃったらね、それもお願いします。
もちろんXでも構いませんし。
はい。名乗り出たくなければ匿名のお便りでください。
そうですね。
いやそうですね。
っていうね。
ちょっと今日は微妙な能力についてお話ししました。
はい。本当に微妙なところで、なんかさっきバッチさん言ったみたいにね。
これからその能力が何かの役に立つかもしれないと思うと。
そうですね。
あながちその無駄じゃないなと思います。
思いました。
そうなんですよ。
ちょっとね、ぜひお聞かせ願いたいので。
そうですね。
はい。
よろしくお願いします。
はい。
はい。じゃあ今日はこのあたりで。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
34:51

コメント

スクロール