収録の始まりとテーマの紹介
はいどうもお疲れ様です。お疲れ様です。 脱線おじさんズバーティーです。エラです。よろしくお願いします。お願いします。
ちょっとですね、前回言い訳するのを忘れてたんですけど、はいはいはい。
いつも言ってますけど、まぁだいたい2本撮りなんですよね。 そうですね。これ2本撮りの2本目なんですけれども、はい。
エラ君にはね、1本目撮る前に雑談で話してたんですけど、はい。 僕ちょっと酔っ払っていると。
あのー、酔っ払っています。 ちょい酔いぐらいですね。そうですね、はい。
いい感じの。 前回のさっきのね、1本撮って、はい。
調子悪いなーって思ってます。 本当ですか?なんか別に、あの僕いつもと変わんないとか、何も感じなかったですけどね。
じゃあいつも調子悪いのか。
まぁ、今日調子良かったなとかっていう日別にないですもんね。 もう本当にこれおじさんになったら、もうそういう日ないですから。
常に調子悪いんで。 まぁこの番組はね、調子が悪いのがデフォーなんで。
そうですね。 でいうと問題ないっていうことですね。全く問題ないです。
はい、通常運転です。 良かったです。はい、それでは今回はエラ君の方からテーマをお願いします。
エラ君の経験と両立の難しさ
はい、今回のテーマは、
2と覆うもの、1と思えず。 というのは本当かどうかというところですね。
これなんですけど、これ昔からあることわざというか。 そうですね。
最近も若い人使うのかどうかわかんないけど、有名な言葉ではないですか。
この番組で言ったことあるのかな? というかバーティさんにももしかしたら言ってないかもしれないけど。
僕は農業を志して今研修とか、アルバイトとかってやってるんですけど、
もう一つですね、資格を取ろうとしていて、
日本語を外国の方に教える。 日本語教師。これの資格を取ろうとしてるんですよ。
農業はその忙しい時期と暇な時期が結構あって、
暇な時期に何かもう一つできる仕事があったらいいなっていう簡単な気持ちで始めちゃったんですけど、
これが結構大変で、 まさにタイムリーなとこで行くと、この収録日前日に
いわゆる模擬授業というか、実際の外国のモデルスチューデントさんっていうんですかね、
そういう生徒さんの前で自分がシナリオを書いて授業をするっていうのの、
模擬授業がやっと全4回あったのかな? あれが終わりまして。
お疲れ様です。
ありがとうございます。それで一段落ついたかなっていうところなんですよね。
はいはい。
ほんとにこの農業とこれの両立がめっちゃ大変で、
ちょうど今、あ、そうだ、この話もしないけど、ちょうど今一時期の収穫時期なんですよ。
あーそうなんですね。
はい。で、収穫、まあ毎日アルバイト行ってないですけど、
収穫ある日は2時に起きて、3時から収穫して、そっからいろいろ作業して、
まあ遅かったら帰るの、朝の10時とか11時に家に帰ってきてみたいなところで、
はいはい。
で、帰ってきて眠いんだけど、その日本語教師の方のシナリオを書いたり、パワポ作ったりとか、
はい。
言うのもしないといけないと。
うん。
言うのが両立が結構大変で、
はい。
っていうのもあって、
なるほど。
で、これ、あの、昔の人が言ってたことって、
うん。
やっぱりその、あんまり間違いじゃないなというか、
はいはいはい。
これ下手したらほんとに友田おれになってたなって思ったんですよ。
あーなるほどね。
うん。
はいはいはい。
本当に二頭もの一頭も得ずというか、
はい。
ね、できれば一本に絞った方がよかったのかなって、せめてタイミングをずらすとか、
うんうん。
言うのがあった方がよかったのかな、だから本当にまあ、
二羽のうさぎを追うのは、
うん。
ちょっと厳しいのかもなーとかって思ったりしたっていうだけの話なんですけど、
ことわざの解釈と意義
はいはいはい。
そうなんですよね。
はい、でもこれ、タイトル、テーマあれですよね。
はい。
二頭追うものは一頭も得ずは本当かーっていうテーマですよね。
そうなんですよ。
うん。
で、言うとその、今の話で言うと確かにみたいな流れだったじゃないですか。
はいはいはい。
二頭追うものは確かに一頭も得れないかもしれないの話だったんですよね。
はいはいはい。
で、ちょっとその本当かと疑わしい要因もあるわけですか。
あのー、もしこれを僕が、
うん。
仮にその日本語教師の資格が無事、資格というかまあ協定を無事終えられて、
はい。
資格を取れたというかその、もうできるようになったとして、
はい。
で、農業の方も何とかこう軌道に乗ったとすれば、
はい。
まあ僕は二頭を得たことになるじゃないですか。
まあそうですね。
で、えっと、まあちょっと心境的には一頭に絞った方が良かったかなと思ったけど、
うん。
頑張れば二頭いけるかもしれないなっていう気持ちも少しあるんですよ。
あーはいはいはい。
だから、そこがちょっとあのバーティさんの意見も聞きたいところで、
あーなるほどね。
頑張らないといけない時は二羽のウサギを追わないといけないのか、
あー。
それか、いやいややっぱり一頭に絞った方がいいよなのか、
あーむずいっすねー。
どっちなんだろうなーみたいな。
確かになー。
これでもことわざっていう単位で言うと、
はい。
まあ大体のことわざを、なるほどとか確かにって思うものやっぱり多いんですけど、
はいはいはいはい。
ことわざの中にも反対の意味を持つものもあるじゃないですか。
あーはいはいはいはい。
例えば、二頭を追うものを一頭得ずで言うと、
はい。
一石二鳥は多分逆になるんですよね。
あ、逆ですね。
うん。
一個の石で二羽の鳥を落とせちゃったラッキーみたいなものなんですよね。
そうですね。はいはいはい。
で、まあちょっとこれもまあ脱線というかずれた話になるんですけど、
はい。
えーとそういうこう大義のことわざがそれぞれにあるものの時、
はい。
どっちも確かにって思っちゃう問題あるんですよ。
そうですね。
うーん、確かに。
で、他で言うと、まあ僕で言うと、
二度あることは三度あるもだし、
はい。
三度目の正直も、
はい。
確かにって思っちゃうんですよ。
うーん、確かに確かに。
うーん。
どっちも、あ、確かにそれ二つ反対ですね。
これ大義じゃないですか。
うーん、はいはいはい。
三回目こそっていうやつと、
はい。
二回やっちゃったら三回目もっていうやつと、
はいはいはい。
みたいな。
そうですね。
うーん。
両方、両方確かにって思う時ありますもんね。
うーん。
そう、ということはですよ。
はいはいはい。
おそらくこう昔のね、
はい。
そういうこうことわざを生み出してきた人々の歴史の中にも、
はい。
それで言うとこう両方のケース、
まああるよねみたいなことなんじゃないかなと。
そうですよね。
うーん。
だからさっきのエラ君の話で言うと、
はい。
えーと、どのスパンで見るかみたいなこともあるじゃないですか。
あー、そうですね。
うーん。
だからこれがね、こう短いスパンの間にこう両方とも達成しなきゃいけないっていうので、
はい。
あわあわしてどっちも逃したはあるかもしれないけど、
はい。
でも長期的に見たらね、
はい。
この先今エラ君が無事にその日本語教師の方も、
はい。
この資格が取れたとなったら、
はい。
まあ取れているから二頭を達成しているわけですし。
そうですね。
あー。
うーん。
あ、そうか。
このことわざはもしかしたら短期的なスパンのこうね、
あー。
こと言ってるのかも。
あの、まさにその獣が目の前の2羽のウサギを見て、
うん。
両方追っちゃうみたいな、
うん。
今まさに短期的なスパンのことを言ってるのかもしれないですよね。
うーん、かなーとかも思って。
あー、確かにな。
それで言うと、まあ可能なことなのかもしれない。
長期的なスパンで見るとね。
うーん。
やっぱこう大義語が存在するような事象で言うと、
はい。
やっぱりまちまちなのかなーとか。
そうですね。
あー。
ちなみになんですけど、
はい。
バーティさんはこう、2つのことを同時に追っかけたっていうこととかってありますか?
あー、まあでも考え方で言うと、
はい。
今もと言うか、割とずっとそうやってるところはありますね。
はーはーはーはー。今で言うとバーと?
そう、まああの前回の話でもしたけど、
はい。
まあファシリテーターのところで言うと、完全に店からは切り離した事業なので、
あー、そうですよね。
で、もっと目先の単位の話で言うと、
はい。
えーと、例えば土日とか、
はいはいはいはい。
で、まあ世間でもお休みの人が多いので、
はい。
まあバーとしても、平日よりはやっぱり人が来やすい曜日ではあるんですよね。
はいはいはいはい。
ただ同じく、それで言うとイベントを入れやすい日でもあるんですよ。
なるほど、はいはいはい。
で、これは店で何かのイベントを催した方がいいのか、
はい。
あるいは放っておいても、普段の平日よりはバーに飲みに来る人が多いであろうから、
はいはいはいはい。
お酒が売り上がるだろうみたいな方にした方がいいのかみたいな。
うーん。
とかも結構日々迷うし。
なるほどなー。
うちが何部屋も店の中が分かれてたり仕切りがあったりすると、
はい。
こっちではこれをとかできるかもしれないですけど、
はい。
うちも一つながりでっかい空間っていう感じなので、
はいはいはいはい。
何かしらのイベントをすると基本的には他もう貸し切りっていう形になるんですよね。
なるほど、はいはいはい。
そういうのもありますよね。
で、実際やっぱりあるんですよ。
はいはいはい。
今日はなんとかっていうイベントをやってますと。
はい。
で言うと、ああ今日飲みに行こうと思ってたけどなんかイベントやってるんですねっていうのでまた今度来ますとかってなると、
はい。
ああそっちやったかって思っちゃうこともあるし、
はいはいはいはい。
農業と日本語教師の二重生活
逆にこう、今日はいろんな人飲みに来るかなと思って開けてたら、
はい。
まあ暇だったりして、
はいはいはい。
ああこれはこう何かしらのイベントを打って、
うん。
そのイベントめがけてくる人を狙ったほうがよかったのかなとか思うこともあるし、
なるほどなあ。
とかありますよ。
ビジネスですね。
うん。
どっちを取るかみたいな。
そうですね。
で、その今回その珍しく農業の話しますけど、
はい。
その農業とその日本語教師っていう二つの事柄を、
はい。
同時に追っかけてみて、
うん。
僕はそのやる前は単純に二倍動けばいいかなと思ってたんですよ。
うんうん。
その農業のほうと日本語教師のほうそれぞれに力を均等にやっていけばできる可能な話なんじゃないかなと思ってたんですけど、
うん。
なんか単純にそうじゃなかったなというか、
うーん。
なんというか二つの事柄を並行して同時にやるっていうのって、
うん。
体感的になんか二倍じゃなくて3.5倍ぐらいのこう労力がかかったなっていう感じがあって、
うん。
それでああこういうのもあって昔の人は二刀大物って言ってたんじゃないかなってちょっと思った時もあったんですよね。
ああそうですね。
うーん。
それで言うと、
はい。
一石二鳥ってこう言ってることは逆っぽいけど、
はい。
ただこう教訓で言うとかなりラッキー要素が含まれてるんですよね。
そうそうですよね。
うん。
ラッキーですよねあれはね。
うん。
1個の石を投げたら2はもう落ちちゃったみたいな、
落ちちゃったですね。
こういう言葉出すもんね。
はいはいはい。
うん。
だからこう多分推奨している話ではないですもんね。
そうですね。
うーん。
こんなこともありましたよ的な話ですもんね。
そうですね。
で多分それに対して、
はい。
二刀大物はの方は、
はい。
ちょっと教訓じみてるじゃないですか。
はいはいはい。
2個もね利益を負おうとしたら結局1個も取れないみたいなことがあり得ますよみたいな教訓じみたものがあったりはするので、
はいはいはい。
この場合はそっちの方がまあそうなのかなとも思いますけどね。
ちょっとね多分ことわざを作ったってことはその人も同じ失敗をしたんだと思うんですよ。
まあそうですね。
そのことわざを作った人も。
うんうんうん。
で言うと、でこのことわざがこの長い歴史の中で残ってるってことは、
うん。
同じ失敗をした人がいっぱいいて、
うん。
だからこそこの言葉が残ってるんだと思うので、
うん。
本当にあのそうだろうなとも思いつつも、
うん。
でも2つやってよかったなとも思うし、
うん。
その辺のそのすごいこのことわざを考える上でそのすごい今回微妙なラインだったというか、
はいはいはいはい。
どっちもあるなみたいな感じだったんですよね。
これをでもやっぱりここ10年ぐらいの社会の動向を見てたりすると、
ことわざの現代的な解釈
はい。
まあ本当に一昔前で言うと、
はい。
専業の方が推奨されてきたじゃないですか。
はいはいはいはい。
就寝雇用があったりだとかして、
そうですね。
基本的にはこう一つの会社、一つの仕事で生涯を終えるとか、
はいはいはいはい。
それがそのね、副業とかって言われだしたのはここ本当に10年ぐらいの話かなと思うし、
はいはいはいはい。
それはやっぱりその昔と違ってこう何か一つ、
まあ例えばやらくんで言うと農業に全力注いでいて、
はいはいはいはい。
それこそね今も収録時もそうですけど台風が来ていると。
そうそうそうはいはいはい。
そういうこう自然災害系でぶっ飛んだ時に、
はい。
農業に全別途してたら、
はい。
とかね。
そうなんですよね。
うーん。
とかも考えると、
はい。
まあ言葉がもうもちろん時代背景に応じて、
まあ変わるというか、
はい。
合う合わないとかズレとかは出てくるのかなとも思いますけどね。
そうなんですよね。
うん。
だからその今回これをテーマに選んだっていうのは、
うん。
あのまあもちろん大変であの失敗することもあるかもしれないんだけど、
はい。
もしかしたらこれからは2頭というよりも3頭4頭、
うーん。
もういろん何匹ものウサギを追いかけないと、
うん。
いけない時代にもしかしたらなるのかなと思ったっていうところもあったんですよね。
ああ。
うーん。
それこそ僕はコロナの時に直撃してますからね。
ああまあそうですよね。
大変だった時ですよね一番。
そうなんですよ。
うん。
で、えーとまあ言ったらまあ飲食店も代表的ですけど、
はい。
まあ言ったらオフラインの仕事がのきなみ何もできなくなったじゃないですか。
そうっすね。
うん。
いやーすごい時代でしたよね。
まあまあ今も完全には収まってないけど、
うん。
うーん。
まあもうね物理的に店を開けれないとか、
はいはいはいはい。
もう人とオフラインで接触できないっていうようなことが、
はい。
あのー実際に起きたので、
あんなことが起こると思わないですもんね。
ああそうっすよそうっす。
うん。
で、まあいろいろその時、
えーとあれが僕店始めて2年目の途中ぐらいなんですね多分。
うおーはい。きついな。
ようやくちょっと1年経って、
はい。
なんとなくリズム掴めるのかなぐらいのところだったんで、
はいはいはいはい。
まあ一旦そこでバスンと区切れて、
はい。
でそれまでに一応何かしらのこうオンラインでできる仕事とかも、
はい。
まあ仕事を直結じゃないにしても何か作っておきたいなとか思ってはいたけど、
はいはいはい。
まだ何も形にはできてなかったんで、
はいはいはい。
僕はそこで一旦ほんとに全ての事業が止まったんで、
はいはいはいはい。
でその間にまあ動画だとか覚えて、
はい。
別にそのねしっかり仕事にできてるとまでは言わないですけど、
はい。
まあ無人の店からオンラインで配信をしてみたりとか、
はいはいはいはい。
ちょっと他のところ足りてなかったちょっとオンラインのところを強化するような動きにはなったりしたんですけど、
はいはいはいはい。
とかは前もってやっぱりやろうとは思ってたけど手をつけてなかっただけなんで、
うんうん。
もっと早く整備しとけばよかったなと思ったし、
なるほどなあ。
とかもあるんですけどね。
新しい挑戦への意欲
もう一個ことわざというかその二足のわらじというかね、
はいはいはい。
よく言いますけど、
うん。
まあそれってあのあんまりいい意味で使えない言葉だったじゃないですか、
まあだからね。
二足のわらじを履くっていうのは。
でも今たぶん二足どころか三足四足履いてる人もいますよね。
だからそういう意味ではやっぱり時代がパーティーさんおっしゃる通り変わってきたらことわざの意味も変わってくるのかもしれないですけどね。
であと、
はい。
これは僕とエラ君の性能の問題もあると思うんですよ。
はいはいはい。
お互いにこう何かしら一つで突出してるわけではないじゃないですか。
そうですね。
うん。
はい。
だからそれこそね、こうプロスポーツ選手であったりとか。
はいはいはい。
ミュージシャンであったりとか。
はい。
もうその一芸が引いてまくってる方で言ったら。
はい。
あのたぶん突き進めると思うんですよ。
まあそうですね。
それに前別としてもと思うかもしれないですけど。
はい。
でまあ、たぶん自覚があるじゃないですか。
はいはい。
何か一つに前別とできるほどの突出した芸はないっていう。
それはありますあります。
それゆえにっていうのはもちろんあると思うんですけどね。
そうですね。
たくさんやらないと逆にいけないかなっていうのはちょっと自覚としては確かにありますね。
そうなんすよ。
たぶん単発でこう100点取れる強化ないんで。
はい。
あの総合的に70点80点で。
あ、そうそうそうそう。
そのイメージ。
まんべんなく合格点ぐらいは出しとこうみたいな。
そうなんすよね。
タイプではありますよね。
うーん。
単純にそのいろいろやってみたいっていう気持ちもあります。
それもあるっすね。
うーん。
これ本当に僕、まあ脱線しますけど。
うん。
いろんなことやるのを結構奥さんに嫌がられるんですよ。
うーん。
そうか。
また新しいことやんのみたいな。
はいはいはい。
奥さんが結構そこまでいろんなことやるタイプの人じゃないので。
うーん。
結構またそれ新しいことやってんのみたいなので嫌がられるんですけど。
はいはい。
でも結構その僕自身なんかね、最近になって特になんですよね。
おじさんになって特に新しいことをやるのが好きになってきたというか。
あーでも確かになー。
おじさんならではなのかなこの話って。
あーちょっとあるかなって別の要素で思ったことはありますね。
本当ですか。
あのー特に全く新しいこととかで言うと全然うまくできないんですよ。
でその全くできないことを教えられながらやるってなかなかこう体験として減ってくるなというのはあって。
あーはいはいはいはい。
それ僕キックボクシング始めた時に思ったんですよね。
そうかそうかまさにそうですもんね。
2年前ぐらいに見るのは好きだけどやったことはない完全素人からやって、全然思ったようにならんなと。
で僕正直身体能力とか運動神経に自信がある方なので、ある程度の球技とか体育でちょろっとやったら普通よりはできる方だったんですよ。
その自負もあったけど本当にかじったこともない格闘技に触れてこんなにもできんもんなのかとかはちょっと新鮮だったですもんね。
年齢と新しい経験
それって逆にその年齢を重ねたからこそっていうのもあるんですかね。
まっさらに新しいものに触れるっていう経験が減ってくるのかなって。
そうですよね多分ね、歳を取ってくると。
それこそインターネットが結構パーソナライズ化されていってるのもあって、
SNSにしろYouTubeとかもですけど、基本的に自分の興味から極端にはみ出た情報ってあんまり入ってこないじゃないですか。
自分の好みとかを踏まえてお勧めされてくるものとか、自分の周りのいろんな近しい人から入ってくるものとか。
なのでまっさらの違う角度からとか新しいものに挑むみたいなのって年々減ってくるのもあるのかなとか思ってるんですけどね。
そうですね、それこそこのポッドキャストでやってる実現可能なめちゃくちゃ楽しいことみたいなことはそうですけど、
意図的に意識的に考えないとまっさらなことってなかなか出てこないですもんね。
そうなんですよ。
だから僕は今幸いなことにいろんな人とお話しするっていうのが仕事の一部になってたりするので、
結構それで言うと触れやすいんですよね。
自分の興味の射程以外から、そんな面白そうなアニメ今やってんだとか。
はいはいはい、そうかそうか。
普段の雑談の中でも、これは多分やっぱりオンラインオフライン問わず、
いろんなバリエーションの人と関わっているっていうのは大事なのかなと思うんですけどね。
そうですね、まさにそうですね。人ですよね。
自分一人で新しいことってなかなかできないと思うので、このポッドキャスト自体もそうですし、
誰かと何かをするっていうのはやっぱあるかもしれないですね。
やっぱおじさんで言うと、安定してくる頃合いでもあるので、
普通で言うとですね、僕らはちょっとね遅めに脱線をしたんで、
全然安定できてないですけど。
全然安定してないですけど。
この場合においてはいいことなのかなと思っていて。
そうですね、いろんなことが。
いい意味で生活だったり仕事が安定してる方って、
その安定感と引き換えにやっぱり限られた人間関係の中で、
あんまり新しい情報とかに触れる機会って減ってきたりするのかなとか思うんですよね。
趣味の多様性と挑戦
そうですね。
それこそバーティーさんなんてね、毎日下手したら新しい人と会う可能性が。
まあそうですね、可能性としては。
相対的にはやっぱりおじさんはなんか、
そういう意味では探しに行くのかもしれないですね、新しいことを。
そうですね。
やっぱりこれはおじさんになったからこそいろいろ新しいこと探してるのかな。
なんかね、どんどん新しいやりたいことが出てきて、
いろんなとこに手を出して、それこそ二党もの一党じゃないけど、
あんまりいろいろやりすぎてもね、っていうのもあるんですよね。
そうなんですよね。僕はでも結構常にそんな感じですよ。
全部を進捗70%ぐらいで、中途半端な完成度で終わらせてみたいな。
それ、そういう道もありますよね。
まあね。
一つのことを100%にする人もいれば、
全部70%ぐらいでっていう人もいると思うので、
それがあるな。
そっちがいいな、僕は。
本当ですか。
70%揃えぐらいがいいですね、僕は。
僕も結構そういう方だし、そういう意味では興味多い方なんで、僕も。
うつりする方なんで。
結構定期的に新しいことされてませんか?
YouTubeのマイクラとかもそうだし、
まあそうですね。
結構いろいろ新しいことされてるなっていうイメージがあったんですけど。
だからそれでいうと、やっぱりバンドをやっているとき、
いわゆる売れようと思ってバンドをやっているときっていうのは、
まだそのとき高校職員っていうのもあったし、
基本的には全部バンドに絡むことをやってたんですよ。
いかに自分たちの音を聴いてもらえるかとか、
そういう方向にすべて紐づけてやってたのはあったんで、
その期間は確かに新しいことに取り組むのは少なかったと思います。
そうかそうか。
全部が音楽の方向に行っちゃってたから。
そうですね。
今は逆にそれから、変な話解放されたというか。
そうなんですよ。
これ結構僕、よくいろんな人に最近になって話すんですけど、
僕バンドを弾くに弾けなくなってただけだなっていうのはあって。
一応まがりなりにも人生で一番時間割いてやってきちゃったもんだから。
もうここまできたら何とか音楽でどうにかならないといけないんだみたいな思い込みは結構あって。
店を始めるとか、その時のメンバーが脱退するとかで、
ちょうどバンドも停滞しつつ、自分が新しい事業を始めるタイミングっていうのもあって、
バンドが止まったと。
その時にやりたいことが並列に並んだんですよね。
それでバンドを頂点にして。
そうですよね。
バンドでうまくいくためにこれをやる、あれをやるみたいな発想だったのが、
ボードゲームも好きだな、仲良い人とお酒飲んで話すのも楽しいな、
音楽も好きだなみたいに並列に好きなことの一つになったっていうのはありますね。
なるほどな。
そっちの方がいろんなことができるかもしれないですよね、でもねやっぱり。
まあそうですね。
ちなみに今、新しく始めようと思っていることとかってないんですか?
明確にはないけど、でもちょっとした遊びイベントとかはやっぱり、
そうですね、普段話している中で、今度これやろうぜとかは出るっすね。
やっぱね、そういう話が出るんですね。
まあまあ本当そのYouTubeでこういうのをやってみようぜとかでも。
タイムリーなところで言うと、ときめもってあるじゃないですか。
ああ、はいはいはい。
恋愛シミュレーションゲームの金字塔ですよね。
あんなんでも、僕ら中学生とかじゃない?
そうですね。
小学生とか中学生とか?
で、あれのリメイクが来年出るっていうのが発表されまして、
これやろうと思ってます。
それはやってください。
ふなさんと。
そう、これはねゲーム配信でやろうと思ってます。
おじさん2人で学園モノの恋愛シミュレーション金字塔を一生懸命やってみるっていう。
無駄だわ。
でも見たいなそれ。
これはねちょっとやってみようと思ってますね。
まさか新しくやってみようと思うことで、ときめもが出てくるとは思わなかったけど。
いろいろ常にこれをふなさんとやると楽しそうだなとかっていう、
ゲームの情報を探してたりするんですけど、
最近は主にマイクラをやってて、
ちょっと久々にね、ときめもはいいかもってなったっすね。
いやー、いいなー。
ドキドキする選択肢を選べるやつですよね。
どっちを選ぶかみたいな。
そうですよ。
それってプレステとかですか?じゃなくて。
スイッチで出るらしい。
スイッチ。
そうなんですよ。
やば、できるじゃん。買おうかな。
やりましょう。
怒られるわ。
そうかね。
あとね、これちゃんとした方で言うと、
これもね、なかなかね、今、
同時並行でやってることも多くて手を付けられてないんですけど、
ポーカーとか麻雀は僕全然わかんないけど、
覚えたいなって思ってますね。
麻雀ねー。難しいっすよねー。
やります?椎名君。
いやー、なんか学生の頃にやってる友達いたんで、
で、若干かじったんですけど、
ルールはわかります、ある程度は。
あーそうなんだ。
ただ、あれって重要なのって、
相手の捨てる範囲を見て、
相手が持ってるのを予測するっていうのが多分いるじゃないですか。
それの意味がわかんなくて、
どうやって予測する、
何がどうやったらそんな考えれるんだっていうのがあって、
全然弱かったですね。
あーそっかー。
麻雀さんそういうの得意ですか?
別に得意とかも多分ないんだけど、
やっぱりやってる人が多いんですよ。
はいはいはい。
ポーカーも最近多くて、
で、ボードゲームとかも、
そういう店に来る人のきっかけでハマりだしたし、
ちょっと前に話したマーダーミステリーとかもそうですけど、
とかもあるんで、
せっかく周りにある程度やる人、
詳しい人がいるのであれば、
一旦乗っかってみたいなと思いつつ。
おー。
なかなかね、ちょっと時間の問題で手出せてないんですけど。
新しいことねー。
そうですねー。
なんかありますか?
あのねー、
ほんとこれも突拍子もないんですけど、
やりたいことは、
僕、前もちらっと言ったかもしれないけど、
ちょっと怖い話が好きなんですよ。
あーはいはいはい。
不思議な話、おばけ系の話、
で、それのねー、
怪談師っていう仕事があるんですけどね。
イメージしやすいところで言うと稲川潤二さん。
そうですね。
あの人はもうレジェンド中のレジェンドですけど、
ああいう仕事をしてる人が結構たくさんいて、
世の中に怪談師さんっていっぱいいるんですよ。
それをね、ちょっとチャレンジしたいなっていう気持ちは、
最近ちょっと出てきたんですよね。
えー、いいじゃないですか。
いやー、なんかね、ほんとにこれもタイミング的に、
僕の幼馴染が、
そいつ自体は全然怪談に興味ないんですけど、
たまたま仕事でそういう人と関わることがあったよ、
みたいなのを教えてくれたりとかして、
繋がりもできそうなので、
僕もちょっとやってみたいなって思って、
目指したらYouTubeか、
それこそポッドキャストも一つは厳しいだろうけどな。
まあでも、そうか、ポッドキャストでもいけるね、それで言うと。
なんかね、相性はいいと思うんですよね、結構。
まあできるかどうかはあれですけど。
でもね、ポッドキャスターは、でも俺も、
あと一番組、二番組ぐらいやりたい案はあるんですよね。
あの、なんかフナさんとっていうの言ってました?
ああそう、それもあるし、
怪談師への挑戦
あとは、毎回ゲストというか対談相手を変える方式のものもやりたいなって。
ああ、はいはいはい。
バーティーの部屋的な、
はいはいはい。
ここの部屋的なやつですね。
それはもう特にテーマは決めず?
いやもう全然、これもですけどね、趣味として。
はいはいはいはい。
自分がやったら楽しそうだなの。
本当にあれですね、本当にバーティーの部屋とか、
あの、笑っていいと思う的な。
ああもうそうそう。
そういう感じですよね。
マジで誰でもいいけど、
はい。
えーと、この番組はこの番組で、
はい。
エラ君といろんなテーマについて話すが楽しいっていうのがあるんですけど、
ああはいはいはい。
まあいろんな人にこうちょっとインタビューチックに話すのもやりたいなと思って。
それはいいですね。
うん。
なるほど。
ちょっと人にフォーカスする系のも面白そうだなとか。
なるほどねー。
でこれね、この番組を聞いてるうちの嫁にね、
はい。
ダメ出しされてるんですよ。
お、はい。
この番組について。
あれ?はい。
今日ちょっと一瞬その話の引っかかり出たんで触れようか迷ったんですけど、
はいはいはい。
あの嫁はね、
はい。
エラ君がこうまあ農業を目指すっていうのもそうだけど、
はい。
なぜ一軸なのかとか、
はい。
聞けよって言われて。
ははははは。
でエラ君はエラ君で、
はい。
こう僕自身にそんなに聞かないじゃないですか。
まあそうですね。
なんていうかまあそのね橋橋で仕事に触れたりとかあるけど、
そういう根本的な、
はい。
なんで例えばなんでボーカルをしようと思ったんですかとか、
はいはいはい。
で僕もエラ君になんで一軸なんですかとか聞いたことないし。
うーんそうですね。
うん。
あのね、これ奥さんね、聞かないですね。
ははははは。
多分第一回目でもしかしたらちょっと言ったかもしれないけど、
はい。
その話ねしないんす。
ははははは。
そうなんていうかなテーマを語る上で、
はい。
そういう性能だったりにねちょっと触れることはありますけど、
はいはいはい。
なんて言うんでしょう。
そのままこうまんまお互いにインタビューみたいなことってしないっすもんね。
ないですね。そういう回やりますか。
うーん。
需要あんのかな。
いやどうなんでしょうね。
そのこのだってね、あのもしこの番組を、
今日はこれ第何回ですか。
第何回だろう。
20、
20何回かな。
うーんC56あたり。
もしかしてその第一回目からこの20何回まで聞いてくださってるモサがいるとして、
うん。
今更そのこのおじさん二人の、
はい。
この深掘りしたその内面を知りたいんですかね。
いやそこ、そこに自信がないからっていうスタートでもありますからね。
そうなんですよね。
そういうことは置いといて。
置いといて、あのまっさらなおじさん二人が好きなこと喋るっていう番組なんでね。
っていう感じでやってきたのもあるんでね。
はいはい。今更その、僕もいちじくんのこととか聞かれるとちょっと恥ずかしいというか。
僕もなんすよね、ボーカリスト云々みたいな話って、
はい。
ちょっとねこっぱずかしいところもあるっすもんね。
いやでも実際聞いてる奥さんとかからするとやっぱりそこ聞けよって思うか。
まあそうか。
まあね。
なんで触れないんだっていうのは確かにあるのかもしれない。
そうなんですよ。で俺も確かにって言った。
それは本当に確かにと思います。
ですよね。
うん。でも多分喋らないです。
じゃあこれも前回と同じくまあハッシュタグで。
はい。
あのちょっとお前らの情報をもうちょっと聞かせろっていうのがあれば。
そうですね。
逆に聞いたくねえよっていうのがあればもう本当素通りしますし。
興味ないっすみたいなね。
それかなんかこうお正月特番みたいな感じで特別番でやってもいいですけどね。
お互いのインタビューとかね。
なるほどね。
一回なんか予備で撮っておきますか。
ああそうですね。
でお互い忙しくてなかなか収録できないときに急に出してみましょうか。
どうしてどうして今回みたいな。
そうですね。それもいいかもしれんですね。
はい。
ということで。
ということでにしときましょう。
そうですね。結局なんかなんかここの感じ久しぶりですけどね。
本当にテーマから脱線して何の話してたかわからなくなっちゃったけど。
今日ことわざ2頭追うものスタートだったのか。
そうですね。結局これも結論は出ずですけど。
確かに。
新しいことたくさんやるのっておじさんになってみると楽しいじゃんって感じです。
リスナーとの対話
確かに。一応ね着地しました。
はい。
適当に着地しました。
はい。
じゃあ日々ね新しいことを探しながら。
新しいこともちょっとね提供してもらえたりしたら嬉しいですけどね。
そうですね。
こういうのやってみてはいかがですかとかね。
それ全然言ってください。全部やりますんで。
本当ですか。
俺はやったりやらんかったりです。
俺キャンプとか言われても絶対やらないんで。
一番嫌いなやつですもんね。
虫取りとかね。絶対やんないんで。
そうですね。
僕は物によってはやるかもしれません。
ウェラ君は何でもやります。
はい。やります。
言っちゃったよ。
はい。本日もありがとうございました。
はい。ありがとうございました。