2025-01-30 21:06

#34 悩み事を相談 。どこに?誰に? 占いもいいよね

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34回目 今回もyahoo知恵袋から「悩み事を相談するのって難しくないですか?」「 誰に相談すればいいかわからない。」というお悩みです。

ゆーこさんとぼーちゃんからのアドバイス。相談する時のポイントやコツもお伝えします。

スクールカウンセラーや国、各自治体が用意している相談窓口を利用するのも一つの方法です。

厚労省 困った時の相談方法・窓口 https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/soudan/

こちらもおすすめ → 21回 「心理カウンセラーに冗談を言っても笑ってもらえなくて、なんだか虚しくなります」

-----------臨床心理士の「ゆーこさん」キャリアコンサルタントの「ぼーちゃん」の二人が【だれせめ】を使ってお悩み、お困りごとの解決のヒントや元気になるメッセージをお届けしていく番組です。【ご相談のお便り募集中】ラジオネームでペンネームでこちらからご連絡ください。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSej9f6HBdva-IIjK4ld08I9PQ97jw_jxbxgTyh-66RLnPhmuA/viewform

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企画: ソウルフルパートナーズ

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⁠⁠⁠#だれせめ⁠⁠⁠  #相談 #占い ⁠⁠⁠⁠ #他責 #自責 #カウンセリング  #メンタルヘルス  #セラピー

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みなさん、こんにちは。だれせめ相談室のお時間です。
だれせめ相談室室長で臨床心理師のゆうこさんです。
ようこそ。
こんにちは。アシスタントで、キャリアコンサルタントのまおちゃんです。
この番組は、ゆうこさんとまおちゃん2人が、
誰も責めないコミュニケーション、だれせめを使って、
お悩み・お困り事の解決のヒントや、元気になるメッセージをお届けしていきます。
今日のテーマは、悩み事をどこに、誰に相談すればよいの、です。
早速、Yahoo!知恵袋の相談を2つ続けて紹介します。
こちらは、性別・年齢などがわからないですね。
人に悩み事を相談するのって、難しくないですか。
今、自分は、友達関係で悩んでいるのですが、
それが結構複雑で、SNSでの相談は難しいです。
親に相談しても、一度喧嘩した、その後仲直りした、
友達のことを、あの子未だに信用してないから、と言っていたので、
あまり友達のことを相談したくありません。
私は友達が少なく、悩んでいる友達は、
みな当事者なので、そのことを相談できる友達がいません。
私が相談したことで、その人を困らせたり、楽しくなくさせたり、
嫌われるのが怖くて言えません。
でも今、とても辛くて、自分では考えつかないような解決策が欲しくて、
誰かに話してしまいたいんです。
皆さんはどうやって人に相談していますか。
というのが一つご相談でありました。
そしてもう一つ、別のヤフーチェブクロのご相談です。
誰に相談すればいいのかわからない。
辛くてしんどくて、誰かに相談したいのに、誰に相談すればいいかわからない。
たとえ相談に乗ってくれたとしても、解決できずに、
相談相手にも不安にさせてしまうかもしれない。
最近こんな考えばかり、頭の中でいっぱいになってしまいます。
というお話です。ご相談です。
最初の方は、まだ親がというお話が出てきているので、
中高生さんぐらいかなという内容ですけど、
確かに相談するのって難しいだろうなと思うんですよね。
誰にまず相談していいのかとか、
あんまり自分が中高生の頃を振り返っても、
相談できる先があるなんてことがまず知らなかったですからね。
教えてもらえませんよね。
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先生に相談しに来いとかはありません?
ありましたよね、昔はね。
最近は、県とか市とかがやっている相談窓口のカードみたいなのを、
子どもはよく学校からもらってくるので、
時代は変わっているなとは思うんだけど、
まあでもね、その思春期、青年期、初期のこの若い時に、
そういう窓口に相談できるかというと、
そう簡単でもないんだろうなと思いながらも。
気軽に相談できる世の中って逆にどうなんだろうなとは思わなくはない。
そうね、なかなか難しいと思うな。
相談窓口はあっても、こんなこと相談していいのかなとかね、
こんな相談で怒られるっていうかね、
ちゃんとしなさいって逆に言われちゃうんじゃないかとかね、
そういう心配は大人になってからもよく聞くので、
特にあとは友達とか同僚とか、
そういう専門家とかプロじゃないところに相談するには、
相手の負担になるんじゃないかとかね、迷惑になるんじゃないかとかね、
すごく真っ当な気持ちが働いたり、
どこかで弱みを見せたくないなということもあるでしょうし、
弱みを見せた後のそこからの関係性のことを考えるとちょっと気が重いなとかね、
いろいろ複雑なものがね。
時代だなって、本当に時代だなって思うには、
ごめんなさい、私たちの年齢ではって言っちゃいますけど、
そういう近所のおばさんとかおじさんとか、
その関係がなく相談できるところって、
地域社会の中であったような気がするんですよね。
やっぱり今それがなくなってしまっているからこその、
この悩みなのかなっていうのもちょっと感じますね。
そうそう。
あとは昔はなんかそういうちょっと聞いてよとか、
もうこんなことがあってねみたいなのも、
もうちょっと一般的だった中には、
今みたいにこう、あなたそれなんとか病なんじゃないの?みたいに、
すぐね、なんかメンタルヘルスの病気とか、
そういうこうちょっと大丈夫なの?みたいな感じにも当時はなかったですからね、今と違ってね。
そうですね。
カウンセリングに行くっていうのはでも昔からやっぱり抵抗感はあったじゃないですか。
そうそうかもね。
なんかそれはちょっとした悩みじゃなくて、
病気になっている人が行くもんだみたいな観念はね、
日本には特にね、ずっとあるかもしれない。
だからこそそういう専門家のところに行きにくいっていうのも、
もちろん影響しているとは思いますけどね。
うーん、いやほんとほんと。
でね、SNSでのこう、相談っていうかこんなのってどう思います?みたいな投稿もね、
結構よく見るっちゃ見ますもんね。
あの思いやりを持って答えてくれる人ばっかりだったらいいんだけど、
SNSってそうでもないからね。
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そうですよね。逆になんか傷ついちゃったりとかね。
そうそうそうそう、そんなことで間違ってるぞとか、そんなことでどうなんだみたいにね、
こう吊るし上げられたりなんかするSNSも見かけたりはするので、
それもなかなかね、SNSも簡単にはいかないっていうこの相談者さんの気持ちもよくわかる。
本当はね、学生さんだったら学校のね、スクールカウンセリングとか、養護の先生とか、
たぶん情報をね、求めればあるんだろうとは思うんですけどね。
あったところで、こんなこと相談していいのかなっていうまた別の次元のね、こともあるんだろうけど。
あのちょっとね、今回はそういう意味では、厚労省がやってるような、
最近そういうSNSを使って、SNSって言ってもそのちゃんと閉じたね、
LINEとかそういうのを使った相談窓口とか、国とか自治体も用意してたりするので、
ちょっとネットで探してみるとか、ちょっとこのリンクが貼れる媒体にはちょっと今回貼ろうと思ってますけど、
そういうのを探してみるっていうのもね、一つはいいのかなと。
あと学校、学校でね、学校とか職場でね、職場でもね、
うちはこういうカウンセリング機関と提携してますみたいなね、そういうのはあると思うんで。
例えば職場とかあるじゃないですか、SNSへの相談っていうのを契約して、
そこの専門家の方々と相談できるっていう風にしている会社もありますけども、
やっぱり抵抗はあると思いますよ、その内容が会社側に伝わったらどうしよう。
そうそうそうなんだよね。
そこはね、実はね、本当にカウンセラーっていろんな資格でやってると思うけど、
手費義務っていうのがあるから、いくら会社と契約してるカウンセリングオフィスとかでも、
その詳しい、誰々さんがこういうことを言ってましたっていう詳しい内容を会社に伝えるっていうことは、
これも手費義務違反ということで、ひどい場合に資格剥奪までいかないかもしれないけど、
それに近い重罪ですので、カウンセラーはそんなことは絶対しないので、
かつね、ここだけの話にしといてくださいねっていうのは、カウンセラーさんにちゃんと言ってもいいし、
それがまかり通る世界なので、そこはね、ちょっとひとつ安心して活用していただければとは思いますけどね。
そこは皆さん、たぶん心配されてる人もいらっしゃるんじゃないかなと思うので。
企業なんかだとね、大体の年齢層とか、女性か男性かとか、データ的なことは、
カウンセリングを受け負っている会社としては、こういうデータとしてこんな統計結果ですっていう、
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統計データとしては提出を求められることはあっても、
あとこういう家庭の悩みとか親子の悩みとかっていうチェックボックスをつけるぐらいの、
データ化した報告は求められることはもちろん契約上あるんだけど、
誰が、どこの視点の、どこの誰々が、みたいなことは、
もう手引き部の範囲で絶対に漏らしちゃいけないことなので、
そこはね、本当に安心していただいて大丈夫ですよね。
そうしておくだけでも、カウンセラーの方に相談しやすくなるかもしれないですね。
あとは、いざ相談してみたときに、スクールカウンセラーでもいい、会社が契約している相談室のカウンセラーでも、
何か合わないなと思ったら、変えて大丈夫ってことなんですよね。もう一つ言いたいのはね。
担当になった人とちょっと合わなかったので、別の人にお願いしたいんですけどっていうのは、
もう本当に直感的なもので全然構わないし、カウンセラー側もそれで、
傷つくとかそういうことはないので、訓練ちゃんと受けてて、
そういうクライアントさんの気持ちはまず大事に考えましょうっていうことになっているので、
それは本当にこう、合わないなとか直感的に嫌だなと思ったら、
もう次、次っていうふうに変えるのも大丈夫っていうこと。
これもね、ちょっと声を大にしてお伝えしたいことですかね。
やっぱり遠慮しちゃって。
一回話しちゃうと、また別の人に行くのもとか、
断るの悪いんじゃないかみたいに悩んでる人、控えめな人も多いですからね。
それは大丈夫ですよっていうのは、ちょっと声を大にして言いたい。
そうですね。
相談するとき、先ほどね、この相談者さん、どうやって相談していいのかとか、
悩んではいるんだけれども、うまく自分の気持ちを伝えることができないっていうこともあるんじゃないかと思うんですよね。
だからそれでちょっと相談しにくいっていうこともあったりとかしませんかね。
分かってもらえないのかしらとかね、自分の考えとかを逆に非難される恐れがあるんじゃないかとか、
いろんな不安が分かってもらえないに始まりあると思うんだけど。
でもそこはね、やっぱり訓練を受けてね、その仕事をしている人の中では、
この方が何を言わんとするのかっていうことを聞き取る専門家として訓練を受けているので、
9割9分9輪はね、大丈夫だと思います。
弁護士さんとかでも、たまに話の噛み合わない専門家といえどもね、
ちょっとずれちゃう、ニーズと、自分のニーズとずれるっていうことはなきにしもあらずなので、
9割9分9輪はどんなカウンセラーでも聞いてくれると、ちゃんとうまく受け取ってくれると思うけど、
中にはひょっとしたらね、あるかもしれないけど、その時こそチェンジというか、
ちょっと合わなかった、ちょっと理解がどうもいかなかったので、別の人お願いしますって言っちゃえばいいし。
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基本ね、相談者さんの声を聞くっていうのが本当に基本中の基本ですよね。
聞いてもらうだけで、具体的に解決しなくとも、あるいは具体的な解決策がその時は出てこなくても、
聞いてもらって、そうだよねって共感してもらうだけで、すっきりすることも多々あるしね。
カウンセラーもね、学校にもよるけど、自分自身がクライアントの立場になって、
カウンセリングを受けるっていう実習を義務付けているようなコースとか大学院によってはあって、
私もね、そういう30時間だったかな、クライアントをやるっていうのが単位取得の条件みたいになってて、
自分もクライアントさんになって、カウンセリングを受けるっていうのをやったんですけど、
本当に良かったんですよ、その時の経験がね。
やっぱりただ聞いてもらう、否定をせず、そうだったんだ、そうだったんですねって聞いてもらって、
ねぎらってもらって、それだけでもう頑張れるとか、それだけでめきめき回復していく感じっていうのがあったんで、
ぜひぜひね、誰かに相談するまでは相当ハードルは誰にとっても高いものだと思うんですけど、
そこは一回試しにやってみてほしいなっていうのはね、その時の経験からも思いますね。
あとはね、占いとかでもいいと思うんですよね、私はね、個人的には。
なんか聞いてもらって、かつね、占いの人の流派というかにもよるんでしょうけど、
あんまり否定せずに聞いてくれる、こうするといいよっていう、なんか貝運だよとか、こうするといい感じになるよみたいな、
誰でも受け取りやすいソリューションを言ってくれたりする占い師さんもいるし、
騙そうみたいな、そういう人もいなくはないっていう話は聞きはしますけど、
まあそういうね、売りつけるとかね、その類のパターンだったらお断りすればいいだけで、
なんかね、あの、私仏教の勉強しているときにね、
仏教のお坊さん、インドとかスリランカとか、あっちのお坊さんの話を聞いてて、
わりとね、インドなんかだと、先生術の専門家っていうのがいて、
カウンセリングっていうよりも、西洋から入ってきたカウンセリングっていう概念よりも、
先生術の先生に話を聞いたり聞いてもらったりするっていうのが、
わりとやるよ、みたいなことを仏教のお坊さんが、あっちのお坊さんが言ってて、
そうなんですね。
そうなんだ、みたいな、そうそうそう。
まんざらその、非科学的でもなく、
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そんななんかおかしなものでもなくね、
昔からの人間の生活とか、自然界の統計的な法則に基づいて言ってくれたりするんで、
意外にね、聞いてもらって落ち着いたりとか。
そうですよね。
あの、開講一番あなたの運は悪いですから、後ろに何かがいますとか、
ネガティブなところをガツンとくるような占い師さんとかそういう方だと、
ちょっとあれ?って思いますよね。
なるけどね、そうそう。
それはちょっと、なんかで儲けようとしてるなっていうふうにすぐわかるから、
ちょっとリトマス見識的にいいんだけど、
なんかこう自分にとってこう前向きにね、
きっかけになるものであれば別に、
そんな適死するものではないかなと思って、
自分のために活用すればいいかなと思ったりしてるんですけどね。
なんかね、その根本にはやっぱり、
カウンセリングに行くにしろ、
お友達に相談するにしろ、
結局のところね、大事なのは自分がどうなりたいか、
どうなるといいと本当は思ってるのかっていうところに気づくことなんですよね。
それがないと、なんかこうしたらいいんじゃない、したらいいんじゃないとか、
いろいろ友達とかいろんな人がアドバイスしてくれても、
自分で自分のニーズをつかめてないと、
なんかね、しっくりこないか、
なんでそんなこと言うんだろうみたいになっちゃうから。
振り回されちゃう。
そうそう。
その人のアドバイス。
そのアドバイスにね、
したがったのにうまくいかないみたいに、
ちょっと逆恨みみたいになったりして、
関係性が悪くなったりとかっていう、
ちょっと二次的な問題も起きたりするので、
結局はやっぱりね、
私がどう思ってるのかっていう、
私が私を大事にするっていう基本がね、
やっぱり重要なのよね。
自分を知ることがまず最初。
そうそう。
私は何を本当は本心で言うと、
何を求めてる、
どういう状態を求めてるんだろうかっていう、
自分のニーズを、
まずは自分が引き上げてあげるっていうか、
どうしても悩んでる時って、
私って間違ってるのかなとか、
相手方のことを、
相手が間違ってるんじゃないかなとか、
正しい間違いみたいな思考に落ち入りがちなんだけど、
どんなことも正しい間違いって、
何を基準に決めるのかっていうと、
やっぱり本来自分がどうあるといいと願ってるのかっていう点から見て、
合ってるか合ってないか、
フィットしてるかフィットしてないかが正解なので、
厳密に言うと何が正しいなんてものは、
この世に実は存在しないっていうね。
そうですよね。
ある場面では、
そうだ確かにそうだ正しい、
これがありだって思うことも、
状況とか場面とか条件が変われば、
全然役に立たないってことはよくあることですからね。
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あとで振り返ってみて、
あーって反省したりとかするときは、
やっぱり選択とか発言は良くなかったなって、
その時は良いと思ってても、
後になって考えると、
あーって思うときもやっぱりありますからね。
あるのあるのだから絶対正しいことなんてないし、
やっぱり自分の気持ち、
それから相手方の気持ちがひどいことにならずに、
できればハッピーな方に、
うまくいくのが良いよねぐらいのことで、
何が正しいはその後ですよね。
そうですよね。
そっちが叶えば問題解決するし、
後でね、あの時こうだったなとかどうだったなって、
解釈っていうのは後で変わってきたりもするんで、
やっぱりなんだかんだ絶対正しいとか、
正しくないとか間違ってるとかっていうこととは、
距離を置いてどうなりたいのか、
どうあると自分が穏やかな気持ちで幸せに過ごせるのかっていうね、
自分のニーズに耳を傾けるっていうことがまずは大事かな、
誰に相談するもしないもんね。
そうですよね。
もちろん相談することで、
そういうね、自分が何がしたいかっていう風に、
気づけるっていうかね。
気づけさせてくれるっていう、
そういうカウンセラーさんとか占いさんももちろんいると思うし、
そういう人に会ったらやっぱりね、ラッキーですし。
そうそうそう。
だからどうしてもね、自分で自分がどうなりたいのかもわからないみたいになると、
まあとりあえず1回ね、
そういう占いさんでもカウンセラーでも何かこう、
働きかけてみて、
で、ちょっと違うなと思ったらチェンジして別の人に当たってみて、
まあそういうふうにね、
人を頼るっていうのもね、
いい経験には絶対になると思うんでね。
本当にそう思います。
相談することに上手になってもらいたいなと。
そうですね。
で、不快感があればちょっと別の人を頼むっていうことにも慣れてほしいしね、
皆さんにできる。
はい、ということで。
そんな感じですかね。
相談することについて、
おテーマに今日はお話しいたしました。
ゆう子さんありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
だれせめ相談室ではお困り事を大募集しています。
応募方法は概要欄にあります。
ラジオネームでどんな小さなオーナーネームでもOKです。
お待ちしております。
では、次回のだれせめ、お楽しみに。
だれせめ、だれせめ相談室。
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