2024-11-28 21:46

#26 ルールを守らない訪日外国人にイライラしてしまいます。イライラさん 

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26回目 この番組は、臨床心理士の「ゆ―こさん」とキャリアコンサルタントの「ぼーちゃん」の二人が 「だれせめ」を使って、お悩みやお困りごとの解決のヒントや応援メッセージをおしゃべりでお届けしていきます。

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今回はイライラさんのお悩み:インバンドで来日する外国人が日本の習慣やルールを守らないことにイライラします。異文化の人を受け入れないといけないといいますが、どーしても受け入れられません。ゆーこさんとぼーちゃんからイライラさんへのアドバイスは...

今回は公共の資料を紹介しつつのご相談の解答をしました。リンクはこちらです。

データ 日本の観光統計データ  日本政府観光局(JNTO)

https://statistics.jnto.go.jp/graph/#graph--latest--figures

データ 外国人との共生について 埼玉県

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0306/tabunkakyousei/supportersurvey5.html

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企画: ソウルフルパートナーズ

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⁠⁠#だれせめ相談室⁠⁠ ⁠⁠#だれせめ ⁠⁠#インバウンド #訪日外国人 #外国人との共生 #異文化 ⁠ #他責 #自責 #カウンセリング #メンタルヘルス #セラピー

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みなさん、こんにちは。だれせめ相談室のお時間です。
だれせめ相談室室長で臨床心理師のゆうこさんです。
ようこそ。
こんにちは。アシスタントで、キャリアコンサルタントのぼーちゃんです。
この番組は、ゆうこさんとぼーちゃん2人が、
だれも責めないコミュニケーション、だれせめを使って、
お悩み、お困りごとの解決のヒントや、元気になるメッセージをお届けしていきます。
はい、では、今日のだれせめなんですけれども、お便りをいただきました。
ありがとうございます。イライラさん、東京にお住まいの女性、40代の方です。
最近、インバウンドという言葉をよく耳にします。
円も本当に安くなり、外国人がたくさん日本に来てますね。
私はその外国人にイライラしています。
電車ではうるさいし、道端に座っている。
また、私の職場の同僚のアメリカ人は、日本語が話せないから、
彼女のアパートの問題も私たちが助けることになり、結局余分な仕事が増えます。
日本で仕事をするなら、日本語ぐらい話す努力をしろと思います。
私がアメリカに住んでいたときは、一人も日本語を話してくれなかったし、
相手の国に行ったら、その国をリスペクトしてほしいのです。
もちろん異文化の人を受け入れないといけないと言いますが、どうしても受け入れられません。
この前もうるさく喋っていた外国人に、しーって言いました。
この変わりつつある日本で、今後どのような価値観を持って生きていけばイライラしませんか?
というご相談でした。
はい、ありがとうございます。
イライラさん、ありがとうございます。
これは経験的にみんなが感じていることかもしれませんね。
そうですよね。本当に外国人の方増えましたよね。
増えましたね。観光なのか、住んでいらっしゃるのか。
増えましたね。電車に乗っていても、めちゃくちゃ増えましたよね。
それも何か、いろんな国の人が増えたという印象ですよね。
そうなんですよね。
インバウンドという言葉をよく聞くので、一応定義を共有しましょうかということで調べまして、
インバウンドとは、訪日外国人を指す、そしてアウトバウンドが出国日本人を指すという言葉の意味があるそうです。
観光用語辞典みたいなところで出てきました。
それと、日本政府観光局が発表している訪日外国人の数なんですけども、
2024年9月の時点で、およそ2800万人になっています。
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これはですね、コロナの前で2019年だったんですね。
あの時も増えてるっていう話があったんですけども、それに比べても26%ほど増えてるっていう発表になってます。
やっぱり私たちが日常、経験的に感じているこの増えたなぁ感はあっているわけですね。
ということで。
このイライラさんのおっしゃる、イライラしてしまいますわ、わかるわ、わかりみがあるわって感じしますよね。
そうですよね。
これはなんか、狭い国土に、あるいは電車とか狭い空間に、やっぱり今までとは違う異文化の人とか、
異なる何かが混ざると、異なるそのままではいられない何かがここに混ざると、やっぱり緊張とか葛藤が起こるもんなんですよね。
学校の教室とかでもそうですよね。
転校生が来るとちょっと緊張を走るみたいなのあるじゃないですか。
ざわざわとざわつく感じ。
あれはどういう空間であっても同じことで、動物でも同じことなので、それは交換神経が有意になりやすいという環境だと言えると思うんですよね。
しかも言葉が通じない以上、共有する価値観とか共有する文化ももちろん違うので、
同じ国民同士とか同じ文化圏の人同士よりも、多分もやもやすることは増えるということは一般的にも言えることだと思うんですよね。
そうですよね。外国にいてもやもやするっていうのと、日本の自分の住んでいるところでもやもやするっていうのはまたちょっと違うなっていうのはありますか。
そうそうそう。それはそうですね。このイライラさんがおっしゃってるように、行ってからね、あっちの言葉をしゃべる。
日本人が例えばアメリカの言葉、英語をしゃべるのは当然のことだろうですけど、
アメリカ人が日本に来て、日本語を一言もしゃべらないっていうのはちょっともやもやする案件ですもんね。
なんかね、本当によく気持ちはわかります。なんで日本語しゃべらないんだよっていうね。
合にいれば合に従うっていうね、ことわざがある私たちの文化だと、え?ってちょっとね、なっちゃいますけど。
この日本語を話さないアメリカ人同僚さんのね、生活の手伝いみたいなことまで、このイライラさんはやることになったというか、やらされたのか、
やらざるを得ない雰囲気になったのかわからないですけど、これはね、ちょっと、同僚さんってことは職場の人ですよね。職場の人の場合、
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もっと組織的にね、同僚がやるっていうのはちょっとその葛藤を、
無駄に葛藤とかその対立を増やしかねないので、本当はこれね、その会社なりその組織がちゃんと準備してあげたほうがいいと思うんですけど、
せっかく同僚として手伝ったにもかかわらず、おそらく日本語しゃべってくれないし、
ここにあるようにちょっとリスペクトしてくれる感じもなかったのかな。
日本人同士だったらまあまあ当たり前のこともね、なんか外国の人だと当たり前じゃないっていうところで、がっかりというか残念というかね。
そうですね、まあありますもんね、こういうこと。
ありますあります。
多分ね、日本人同士でもあることあるから。
そうそう、日本人同士でも当たり前とされ、感謝もされない、リスペクトもされないっていうのはこれね、
これちょっと浮かぶのが、主婦業なんかでもそうじゃないですか。
全部こう私に寄せてるかのように聞こえるかもしれないですけど、
修行もね、こうなかったことにされてる感があって。
ね、やってもらって当たり前っていうのはね、ありますよね。
そう、しんどいですよこれは、ほんと。
すごい本音。
そう、出ました。
いやね、これはほんとね、外国の人だろうとですけど、外国の人だとなおさらこうそれを言ってもね、伝わりそうにない感じがまた。
で、言うのもなんだかな、こんなこと。
理解してもらえないかもしれないっていう。
そうなんですよね、もやもやしますよ。
日本語はね、ほんとはね、学んでほしいなと思うんですよね。
なんかそれは、こう失礼だとかね、そういうレベル以上に、それ以上に、言語っていうのはどの国でも、どの文化圏でも、やっぱりその生活とか文化とか美的なこととか、
もっと言うと倫理とかね、その文化圏における善悪とか、あらゆるものがね、言語で、言語にはね、そこに根源がありますからね、思考は言語でやるものですから。
なんかそういう意味でも、ちょっとしたね、挨拶とか、おはようございます、ありがとうとかいただきます、ごちそうさまだけでもね、なんか日本語をちょっと勉強してもらえると、よりね、ちょっと観光で来ただけでも、すごいこう、ああいい観光したなってなると思うんですけどね、外国人の人もね。
そうですね、これは職場と観光とちょっと違うんだけれども、職場の場合ね、来たってわけじゃない人も中にはいらっしゃったりとか、いるじゃないですか、本当に仕事だけのためっていうと、あまり日本に興味がないそもそもっていう人も中には本当にいるので、
なので、日本少しでもね、好きで興味を持ってくださっていれば、ちょっと日本語を学んでみようかなとかって、そういうふうな方向に行くこともあったりとかしますけどね。
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そうですね、なんかね、だから日本語興味持つっていうところまで踏み込んできてくださる外国の方は、まあまあこう、日本に来てることをすごく楽しんでらっしゃるし、なんならなんかね、日本の何か文化とかはまっちゃって、お茶を始めました、花を始めましたみたいなね、なかなかその深い楽しみ方ができるので、そういう意味でもね、おすすめなんですけど、まあなかなかね、そうはいかなくて。
そうですね。
もやもやすることもね、多いかもしれない。
でもね、何でしょう、このイライラさんがね、もやもやイライラするのはね、本当にみんななんか、あんまりこうね、あんまりこれを言うと、こう、なんだろう、日本人文化圏的には、まあまあそんなに、まあまあそこはまあまあみたいに周りも言うので、ね、周りの人にも言いにくい案件になってるかもしれないですね。
大人げないとかね、細かいところでぐちゃぐちゃ言うのとかって、また言う人もいるから、言いにくいっていうのはありますよね。
でもね、データによるとね、みんな困ってるっていうのがあるんですよね、埼玉県のデータでね。
なぜか埼玉県で、
そう、埼玉県。
外国人との共生についてっていうデータが、割と最近取られてるので、ちょっとここご紹介しますね。
はい。
えーと、令和5年だから、去年、2023年ですね。
最近ですね。
9月にインターネットで、えーと、金星サポーターって、あの3000人ぐらいの方のアンケートで、回収率が70%だそうです。
おお、高い高い。
そうですね。いくつかあったんですが、ピックアップしてご紹介しますね。
質問で、あなたは埼玉県に住む外国人が増えることで、どんな影響があると思いますか?
というのに、一番回答者が多かったのは、言葉や文化、習慣の違いにより、外国人とのトラブルが増える。
これが6割強の方が回答していました。
それからですね、あなたは埼玉県に住む外国人が増えて、困った経験をしたことがありますか?
という質問には、困った経験をしたことがないという方が一番多くて、75%。
意外に多いんですよね。
したことがないという方の方が。
逆に困った経験をしたことがあると回答された、まあ30%の方々には、実際にどのようなことで困りましたか?
と聞きたところ、日本や地域で暮らすルール、習慣が守られなかった。
という回答されたのが78%、約8割の方が回答しておりました。
という面白いアンケートがありましたので。
まさにこのね、イライラさんが感じていらっしゃることは、ちゃんとこうデータにも出ているというね。
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なんかこうしてみると、こう、なんとなく私たちが日常を感じていることって、あんまりその日本人同士でね、話さないことでも、やっぱりみんな思ってんだっていうね。
割と思ってんだね、みたいなのをね。
これ見て、ああそうか、やっぱりそうだよねっていうのは思いましたね。
だから、やっぱりみんなモヤモヤしながらも、なんかね、優しいじゃないですか、日本人ってね。
だからあんまりこうガツンと言ったりとかはしないけど、でもモヤモヤしながら日々推し悟そうとしたりね。
逆にね、そうそう、なんかあっちのそういう文化を学ぼうとかね、どういう文化でそうなってるのかちょっと調べてみたりとかね、なんかその辺も日本人っぽいなって思いましたね。
そうなんですよ。このアンケートの別の質問でね、外国人と共生するためにあなたは何ができると思いますかっていう質問には、なんと5割の人が外国の文化や習慣を理解するっていう回答されてるんですよね。
もう素晴らしいね、ほんとね。
いやー、なんかそういう国民性なんだなっていうのをね、このイライラさんの質問をきっかけにね、私たちもちょっとデータを見たときに、なんかやっぱ日本っていい国だなって思いましたよね。
ね、本当になんて優しい人たちなんでしょう。
優しい人々ですよ、ほんと。
もやもやしながらもね、時にやっぱりイライラしながらも、言っても相手の文化を理解しようとするとか、例えばマンションとかにね、同じマンションとかにいて、ゴミ捨ての日を守らないとかだと、遠巻きだとあんまりこうもやもやしたまんまだけど、たまたま出くわしたりなんかすると、今日じゃないよとかね、それを英語でちょっとその場でパパッとこう言ったりとか、
やっぱり優しいですよね、日本人の対処、対応ってね。
でですね、この最後のね、あ、最後のじゃない、その手前、相手の国に行ったらその国をリスペクトしてほしいです。
これはだから、このアンケートからも、私たちの経験からも、ほんとみんな思ってると思いますよね。
うん、そうそうそう、もちろんそれはね、思いますね。
なんか日本人がそもそもこうやってこう、外から来た、インバウンドの人とか、まあ外国から来て住んでる人に対しても、もやもやしながらも、相手を理解しようとする人たちなので、なんで理解しようとしてくれないのかっていうね、しかも来てんでしょ、君らみたいなね。
そのもやもやは、もしかしたら他の国より大きいかもしれない。
そうですね、逆に来た人にそれを期待してしまうっていうことはどうしてもあるんでしょうね、きっとね。
うん、うんうん、日本人のというか、日本文化のこう、繊細さとか、まあ例えば、なんか美意識とか美学的なものがね、いろんな振る舞いの中に入ってたり、作法の中に入ってたりして、そういうものへの意識とか、言葉にも表れてますけど、謙譲とか尊敬とかね、そういう敬意を表す文化にはバリエーションも多いですしね、
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いろいろと深いなっていうことを、改めて思いますよね、こうもやもやイライラの背景に、私たちが持っているものが結構深いということがね、私今回わかったので、イライラさんね、この質問にすごくありがたい機会をいただいたなと思ったんですけど、
外国から来た人のほとんどは、そこまでの深さは知らないし、知っても実践は難しいっていうのが事実だと思うんですけど、それくらい素晴らしい文化を私たちが持っているっていうね、そういうふうに思って誇りに思うのはいいんじゃないかなと思いますよね。
そうですよね。
ゆえに残念さが増すっていう。深いがゆえに。っていうことだと思うんですよね。
まあね、そうですよね。なんで、何だろう、外国の方々って多分、日本人に比べると大雑把な人たちが多い。
多いです。
これ外国の方に失礼かもしれませんが、比較論としてね、比較するとっていうことなので、なので、割とそういう意味では、外国の方の方が寛容って言えば寛容なんですよね。
そうですね。
いいように言えば寛容。なので、対比としてそういう方々だっていうのをある程度理解するのも必要なんじゃないかなっていうのは思いますね。
この異文化を受け入れなきゃいけないよねとか、なんとなく言われることっていうのも、どうしても受け入れられませんっていうのはね、私はね、すごいいいんじゃないかな、それでいいんじゃないかなって思うんですよね。
なんかすごいね、外国人、インバウンドの人たちに対して、仕事とかボランティアとかあらゆる水準で、めちゃめちゃ寄り添って助けたりとか、あるいはビジネスで優遇したりっていう立場の人もいっぱいいるし、機会があったら助けるかなぐらいの人もいるし、
いやいや、強にいれば強に従いなさいよって思っている人もいるし、そう思いながらも遠巻きに、外国人増えたなーみたいに遠巻きに眺めている人もいるし、いろんな人がいて、だからなんかその人が感じるままの対応、その人の中での自分を犠牲にしない範囲での最善を尽くすっていうことで、
いやーこの、なんだろうな、受け入れられないなーっていう気持ちを持つこと自体はもう全然OKだと思うんですよね。
そうですね、先ほどのアンケートではないけど、本当にこれが普通の自然の感覚っていうことですね。
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そうそう、まあまあみんな思ってるぞっていうことでね。思うのは自由だしね。
しかもね、いらいらさんの場合この電車でね、シーってシーって言っちゃいましたっていうのは、これはすごいキュートで、これもなんか素敵な日本人のこの非言語かな、このコミュニケーションスタイルだと思うんですよね。
なんかこうであーでこうだからこうだろうっていう風に言語で言っちゃうと、例えば英語がね、多分話せる方だと思うんで英語でまーって言っちゃうと、もう刺されるんじゃないかとか、リスクもしょっちゃうわけですけど、距離のあるところで、
非言語でジェスチャーでこうシーってやるっていうのはとってもキュートだし、かつ言いすぎず言わなすぎずっていうね、すごく良いラインだなと思うんですよね。
なんだかんだそのいろんな人の役割があるから、一人一人はそれぞれのありのままっていうのかな、ありのままのその日本人スタイルをやっとくと、結果としてそのインバウンドの人たちに、日本人もいろんな日本人がいるんだなとか、こういう時はこうするんだ日本人はとかみたいに学習になったり、面白さの発見になったりすると思うんで、みんながみんなね一律ね、
ウェルカムウェルカムでもおかしいし、みんながみんな帰れ帰れでもおかしいし、いろんなバリエーションがあって、その人の範囲の中で関わっていくっていうのかな、それでもう全然十分素晴らしい対応じゃないかなと思いますね。
うーん、そうですよね。自分に嘘がないっていうのがでも大事ですよね、何しろ。まあ誰責め的に言ってもね、その受け入れられない私は悪いのって思う必要はなくて、自分も悪くないし、まあ相手はちょっとこの悪い場合もあるかもしれないけどね、でもなんだろうな、外国文化とその国の文化っていうのがぶつかるっていうこと自体は、
まあ多分長い歴史の中でずっと起きていることだし、こういう時にこうもやもやイライラ、葛藤する気持ちになるのもこれも当然なので、もう結論としてはもうこのままで十分でございますというね。
そうですね。はい。ということでありのままで、そこがまた日本っぽくていいじゃないですか、なんかね、というふうに思いました。こんな感じで。どうでしょうか。はい、いかがでしょうか、イライラさん。ということで今日はイライラさんのご相談に回答いたしました。ありがとうございました。
だれせめ相談室ではお困り事を大募集しています。応募方法は概要欄にあります。ラジオネームでどんな小さなオーナーネームでもOKです。お待ちしております。では次回もだれせめ、お楽しみに。
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だれもせめないコミュニケーション。だれせめ。
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