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2024-09-13 19:39

【雑談回】なんとなく、な理由で人生決められてたまるか

人生だってどうデザインしてもいいはずだよねぇ!





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00:06
みなさんこんにちは、わだきなこです。
さて、今日はですね、滑舌が絶妙に悪い、ベロの立ちをね、ちょっとやってしまいまして、今、歯医者さんで治療してきまして、
えー、滑舌激悪でね、吉本新喜劇でね、そんな人いましたけれども、そんな、えー、滑舌激悪状態でお送りします。よろしくお願いしまーす。
おっとっと、ちょっとニシビがすごいね。ニシビすごいので、サングラスかけまーす。よいしょ。
さて、レッツゴー!
えー、私は一体の男の子と女の子のタゴの子育てをしながら活動しております。フリーランスの漢方ライフコーチのわだきなことを申します。
このラジオでは、これを聞いてくださるあなたの人生がより心地よく豊かになれるような、そんな内容、内容?ヒントをお送りしておりますので、よろしくお願いします。
さてさて、今日はですね、私、えー、松江区行ってきました。この間も行ってきたんやって話しちゃったんですけど、
ちょっとね、あの、YouTubeの撮影を始めるので、やっぱりちょっとね、見た目綺麗にしていきたいなということで、えー、セット練習していただいたんですけど、
あー、ありがとう、待ってくれてるけどね、挫折、挫折の度が多いね。挫折の度が多い。ありがとう、ありがとう、ありがとう。
あれ?行ける?行けるのかな?行っちゃうよー。ありがとうございます。
普段私ね、ほんまにこれラジオの撮影しなくてもこんな感じで一人で喋ってるんですけど。
さあ、そうそうそう、何と言って、あ、そう、今日ね、今日ね、何の話しようかと言うと、松江区してるときにね、
昨日は美容院に行ってきて、今日は松江区だ。
共通してる話題があって、それって結構、生き方に結構共通するんじゃないかと、私は思うとる方なので、
皆さんにね、ぜひシェアしていきたいなと。で、どんな生き方かと言うとですね、
理由のない、感収って言ったらいいかな、感レールって言ったらいいかな、これってそういうもんだよねっていう、
見えない鎖で自分のコンフォートゾーンを、自分のコンフォートじゃない場所をコンフォートゾーンにしちゃってる。
もっと、表現は自由でいいよねっていうお話ですね。
で、これね、美容院行ったときの話なんですけれども、髪の毛を、皆さんアルバイトの経験はありますでしょうか。
でね、今でこそ多分ね、表現の自由とか多様性っていうのでなくなったと思うんですけど、
よっぽど特別なね、事情がない限りはね、
大体のアルバイトとかって多分、金髪禁止とかっていうところとか、あとは焦げ茶じゃないとダメとか、
03:06
そういうアルバイト先多かったんじゃないでしょうか。髪の毛に何番っていうね、色のやつ当てて、
これより明るかったら止めてきてくださいっていうような。
確かに、一つの雰囲気づくりを保つ上では必要なことかもしれませんが、
それって今思えば美容師さんとか言ってたんだけど、本当にそれって必要だったのかな。
それも結構厳しくなかったですか。
普通の茶髪とかですらアウトみたいな、焦げ茶より暗いみたいなのが、じゃないとダメみたいなの多くなかったですか。
私の働いてた密度もそうだったんですよね。
ただ、うちの密度はオーナーとすごい緩かったんで、ええやろっていう理由で、
そこまでお客さんに明らかに会議させるような髪型とか、衛生的にね。
これはちょっと衛生上よろしくないんじゃないっていうようなものでなければ全然OKでした。
筋に近い茶髪とかでも別にちゃんと仕事してればいいっしょみたいな感じだったので。
これは本当に考え方によると思うんですけれども、
ただ、それを縛ったところで意味はあるのかいっていうところの縛りが何となく自分の当たり前になっとって、
思考停止でそれに見切りながらしとるけど、果たしてそれはあなたの本当の幸せというか、あなたの表現に直結するのかって、
あなたはあなたらしく表現して何が悪いんだって、結構私は昔からおもん派だったんですよ。
これめっちゃ突き詰めると本題からずれちゃうかもよけど、結構アイデンティティの話になってくるかなと思ってましてね。
私は昔、髪の毛が地毛が高校生のときは今よりもっと茶色かったんですよ。
それでうちの高校は厳しかったんで、結構先生に目つけられててね。
お前それ染めとんのか、和田って言われて、染めてないです、地毛ですよって言って。
私こう見えて一応学級委員だったんでね。
そんな堂々としてるやついないでしょって言って。
毎日職域に入りに行って、三人の先生の特勤みたいな感じの仕事をしてたんですけど、高校のときね。
うちの学校の学級委員はそんな感じの仕事だったんですけど。
するかいな、そんなんて。それもそうやなみたいな。
うちのとこはそれで終わってたんやけど。
こうね、私が社会人に入ったときに一回ね、社会人2年目のときかな、
上司と同じクラスの別の部署の上司に目つけられたことあって。
で、なんかめっちゃ茶色くない?みたいな。
06:00
別にね、服の違いとかないんですよ。
それこそ何番いいかとかないんですよ。
だけど、その人は私のこと気に入ってなくって。
で、私の服装がね、チャラチャラしてると。
そんなチャラチャラ、露出とかね、そんなのするわけないしね。
普通にTシャツにジーンズみたいな感じじゃないけど。
なんか気に入らんかったんですね。
それで髪の毛を黒く染めてこいと。
そんなんで、他の人に示しがつかないからっていう理由で、
私、自分の上司に相談したのよね。
そしたら、そもそも服の規定にないことやし、
なんとなくの常識で人の見た目とか表現を縛るって、
それはもう、ちゃんちゃらおかしい話やから。
それは、上司である私の権限で、
技の表現を縛ることを禁止するというわけですね。
だから、お前は自分で格好していいと。
それはね、裸一貫とかはあかんけどね。
何が悪いんだと。
っていう風に言ってくれたことがあったんですよね。
そのせいで結構自由だったのよ、私の上司の先生はね。
めちゃくちゃ自由。
だからこそ、事情のある、何て言うの?
納得のいく決まりだったらいい。
そこに理由のある決まりだったらいい。
でも、理由のない関連で個人の表現を制することは、
それは良くないことだから、
私はそれは同意できないっていう風に言われたことがあって。
で、また別の話題なんですけど、
別の話題で、
私のね、今勤務してる薬局のオーナーの娘さんがね、
次が結構ね、クリ色というか茶色だったって。
で、私もね、古こそ高校の時にさぁ、目つけられてさぁ、
おいおいお前って言われて、
私はでもね、次元って分かってくれたから笑い話で潜んどったんやけど、
そのオーナーの娘さんはね、男の高校は、
それが許されんことでね、結局黒く染めてこいって言われたことがあるらしいんですって。
でもなんか、次元を染めるってどういうことって話じゃないですか。
それが学校の何番より明るいからって。
でも次元ですよ、男。
だけど、それが学校の指定に違反してるからっていう理由で、
結局ね、黒く染めさせられちゃったんですって。
で、それは、もちろんオーナーはもう爆切れ、爆切れで、
反射面談でね、
オーラーみたいな感じじゃないですよ。
ちゃんときちんと説明をね、していただけますかっていう形でね、
納得がいきませんと。
アイデンティティでしょと。
その人の肌の色、目の色、髪の色、
その人の持っているアイデンティティを、
拘束っていう理由が適用される場所は、
アイデンティティを潰すための拘束なんですかと。
それを縛るっていうのは、それこそ教育現場としてどうなんですかという風に、
納得のいく、
黒く染めても染めるべきっていう、
納得のいく理由をちゃんと提示してください。
そうじゃないと、
この子のアイデンティティを潰すことは、
保護者としてさすがに感化できませんという風に言ったりするんですね。
かっこいいなと思ったんですけど。
その話を昨日、美容師さんとか、
今日ね、マステックつけたアイリストさんとかと話をしてて、
09:00
いや本当にそうなんよねと。
もちろん、
自分の、
人の迷惑になることとかはいけないんだけれども、
自分がこうしたい、こうありたいっていう表現を、
他の誰か、しかもその人の背景とか知らない誰かが、
ちょっとパッと言ったとか、
世間の常識的にそうだからみたいな、
よくわからない理由で、
別に誰の迷惑でもないのに、
私はこう言いたい、こうありたいっていうこととか、
こういう風な表現をして、
仕事を作るでもそうですよ。
フリーランスをしているとか、
コーチをしているっていうのも、
一つの私は、
個人事業主はね、
仕事の仕方は全部デザインだと思ってるから、
デザインをすることだって、
全然ありじゃないですか。
でも、やっぱり、
話をね、
クライアントさんとか、
クライアントさん以外の方とかでも、
お悩み聞くんです。
そうやって、自分で仕事を作っていく過程でね、
自分のデザインを広げるために、
感性を広げるために、
いろんなことをするわけなんだけれども、
そこに対して、
なんか、
自分が知らない知見だからって言って、
ようわからんことをしていると。
で、なんか、
それってどうなんだみたいな。
でも、働くのデザインって、
個人の自由じゃないですか。
別に、
そんなことしたらいかんっていう法律。
もちろん法律違反とかだったらダメです。
法令は遵守しないと、
この国に住んでいる以上はそうなんだけども。
なんか、
そこは自分で好きに生きる。
で、自分がこれが価値があるって思ったものに、
値段をつけて売るってやっていくっていう、
その形の何が悪いんでしょうかっていう風に思うんだよね。
別に、
これは私は特定の誰かに向けて言ってるわけじゃなくて、
今日会った話から着想を得て。
だから、
特定の誰かってわけじゃないんだけど、
誰に向けて届けたいかって言ったら、
今自分がね、
何か自分らしい表現をしていきたいんだけれども、
なんかこんなことをしたら、
誰かに後ろ指をさされるんじゃないかとか、
そういう、
なんて言ったらいいのかな。
本当は自分の生きたい道はこっちじゃないんだけれども、
でも、
本当はこっちに行きたいんだが、
そういうことをすると、
誰かに何か言われそうな気がして、
何だか気が乗らないとかね。
優しくて真面目な方こそ、
やっぱりそういう、
何だろうな、
他の人、
他の人の、
しかも誰か分からない、
世間の何かとか、
に合わせて自分のライフをデザインしちゃってる可能性って、
結構高くないと思う。
私はそうだったからね。
私は結構ね、
親の意見がでかかったけどね。
自営業なんてやるもんじゃないとかね。
薬剤師になったからには、
その資格をね、
使っていかないともったいないとかね。
最初はそういうふうに、
もちろん、
それは心配だとか、
愛があってこそのことだったんだけれども、
親のことだろうが、
そうじゃなかろうが、
自分以外の人間ってのは基本的に他人なので、
それを自分のハートの中にしまい込んでいいかどうかは、
12:02
結局私たち自身が決めていいんですよね。
そう。
私たちの人生だからね。
その代わり私たちできっちり責任は取らんといけ。
それは間違いないんだけれども。
でも、
自分の人生に責任取らんでどうするって話なんですよね。
それ誰が決めたん?って話になってくるんですよね。
うん。
あの、
自分は本当はこういきたいんだ。
こうありたいんだ。
自分の価値のあることはこういうことで、
これを仕事にしていきたいんだと。
で、
それをデザインすることは、
やっぱり誰からも否定されるべきではないのではと、
私は思います。
自由に表現して何が悪いんだって。
うん。
それでね、
誰かのハートをね、深く傷つけたりとかね。
それが私のデザインだと、
それはまた話が違ってきますよね。
うん。
あの、
人を傷つけたら何にしてもいいとか、
そういうわけじゃないんだよね。
そこはやはり、
あの、
モラルというかそういうものがあるべきなんですけど、
なんかモラルだけが独り歩きしすぎてさ、
なんか、
ちょっと他の人と違うとか、
よく分かるんとか、
そういう理由で、
やっぱその、
出る杭は打たれる的な風潮がやっぱまだちょっとね、
あるかなと思うので、
だいぶね、
あの、
多様性とかね、
言われるようになってきたからね。
あの、
逆にコンプラのことを考えるとね、
うん、
だからそういうのを潰していくっていう風潮はなくなってきてると思うと思うんですけど、
でもやっぱり、
あの、
仕事を作っていくとか、
自分の好きなことに対して価格をつけて販売していくとか、
そういうことでまだまだ商風派だと思うんですよ。
うん。
だから、
君はやっぱり、
こんなことして誰かになんか言われんやろうかとか、
あの、
自分の仕事のリズムがね、
ちょっと本当はこれじゃない気がするだとか、
だけど、
あの、
自分の心に従った、
こう仕事のデザインの仕方をして、
こんなことしたら誰かになんか言われるんじゃないんだろうかっていうね、
思いがもしあるのならば、
それは、
自分の人生のね、
ハンドルを他人に握らせかけている、
うん、
あの、
状況になっているかもしれない。
その、
ハンドルを他人に握れ、
握らせた先に、
ね、
向かう、
そのあなたの、
ね、
人生という車の目的地は、
本当にあなたが行きたい未来に向かってますかっていうのをね、
ちょっと、
こう、
胸にね、
手を当てて考えてみてほしいなと思うわけなんですよね。
うん。
これが、
あの、
確かにしんどいことかもしれへん。
自分の本当の気持ちと向き合ってね、
私は本当はどうしたいんだっけなーって考えてね、
あの、
スタート地点に戻ることって、
確かに、
なんかちょっとね、
あの、
辛いことかもしれへんけど、
でもね、
それは、
確実に神様が準備してくれた、
乗り越えるべき壁なんだと私は信じてるんですよね。
こう、
自分が、
あの、
うわ、
なんでこんなにも上手くいかへんにあるなーとか、
なんかこう、
やっていたけど、
やっていた先で上手くいかんことあったなーとかね、
そういうのがね、
もし出てきたときは、
私はきっ、
結構ね、
あの、
こう、
自分で、
やはり自分の人生は自分でデザインしていいし、
15:00
ね、
自分の人生のデザイナーは私たちだから、
ね、
あの、
どうやって表現しようが自由だし、
ね、
髪の毛をちょっと明るくしようが、
ね、
それだっていいじゃないですか、
可愛いじゃないですか、
ね、
おそらり屋行ったらユニークだねーって言われるんですよ、
ね、
それで別に誰かのね、
ハートをひどく傷つけるってことはないはず、
ね、
だからこそ、
あのー、
何も髪の毛とか、
うん、
あのー、
マスエクとか、
そういうことだけじゃなくて、
あなた自身のライフのデザインですよね、
うん、
ライフのデザイン、
生き方あり方のデザインも、
自分自身がコントロールしていいし、
自分自身で、
好きなようにね、
デザインしていって、
これが素敵って思ったもので、
デザインを回していくことだって別に悪くないんじゃねーの?
っていうようなお話でした、
で、
あのー、
別に何があったってわけじゃないんですけれども、
ちょっと取り留めもないことをね、
今日のあのー、
マスエクと、
昨日の、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
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あのー、
あのー、
まあ、そんなね、面白い漁師さんの、
エピソードを聞いてるとね、
やっぱりこちらも、
生き方、有り方をね、すごくね、
あのー、
見直させられるというか、
本当になんかね、
自分で人生選んできた人やな、
っていうのが、
なんかね、
だからね、
本当に、
ママ、
ママの先輩でもありながら、
人生をね、
自分で選んできた、
本当に、
ただで、転んでもただでは起きない、かっこいいサンジのママなんですけど、その辺もまたねラジオでお話しさせてもらえたらと思います。
はい、ということでね、今から子供たちのお迎え行ってまいります。
今日はね、6時お迎えだったんだけどね、最後まで、放送まで頑張ってくれてありがとうね、ということで行ってまいります。
そしたら、ひなこでした。またねー。
19:39

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