最近よく聞きますよね。 最近よく聞くと思います。
いろんな意味でね。
割とマスコミで取り上げられるのは闇バイトとかとの繋がりで。 闇バイトの時に一回ありましたよね、スキマバイトのアプリのスキマバイト。
全然そんなことではなく、スキマバイトっていうのは。 相当でもスキマバイト業界も伸びてるんですよね、今。
みたいですね、データ的にはわからないですけどね。多分すごいあると思います。 人気なんでしょうね、きっとスキマバイトって。
確かにね、働きやすいというのもあるしね。 手軽にできたりっていうところがね。
空き時間を有効に活用できてみたいなのがあると思いますのでね。 そういう意味で言うと本当に世の中また変わってきつつあるのかなというふうに思いますし。
今回お答えできる範囲じゃないところになるかもしれない。
ある意味そういういろんな新しい働き方とかに対応して、 法律の方がどうしてもね、後追いになってしまってるというのは今でも事実ですので。
そういう方を活用する場合の留意点とかっていうのは今日もお話をしますけどね。 そもそも法律上どんなことを起こせたらいいのみたいな話っていうのはやっぱり多少はあったりとかしますので。
そこは注意をしないといけないのかなと思います。 たぶんいくつかスキマバイトというかそういうアプリから応募してアプリの運営していらっしゃるところは
その辺もしっかりと管理なさっているところが多いので、そういう意味で言うとそこまで懸念する必要はないかと思いますけどね。
法律的な部分でちょっと気をつけるというか、それはちゃんと
当たり前ですけど
運営していらっしゃる会社さんがどんな会社さんなのかであって、今いくつかあると思うんですけどね。 そこがしっかりやっていらっしゃるのかみたいなところで
まずどこを使おうかっていう時に考えていただいたらと思います。 例えばその運営業者さんとかでいろんな
ウェブ上でいろんな情報を載せてますので、そこを見られれば少し雇う上での留意点とかっていうのも書いてある場合が多いので、それはそこも勉強していただいたらなというふうには思います。
法律面というとそんな形で対応はもちろんできる部分かとは思います。 とはいえじゃあ実際にどうなのっていう話になりますけどね。
どちらかというととはいえ割と多いのはやっぱり単純業務系だったりとか、その作業系での募集も多いし、
そういう仕事には非常に適性が高いのかなみたいなイメージはありますよね。
すいません正に昭和の時代の私が満載な僕らの時代でも、僕も学生の頃やったんですけど、今はスキマバイトではないですけど、
例えば1日のだけのその引越しのお手伝いとかね、ずっとあるものですけど、あんなような力のあるものが、今はスキマバイトみたいな感じで1日だけとか、
当時僕は学生の頃は夏休みの期間とか限定でやってましたけど、それが今だと今日の何時間とかね、そんな形とかいうことでできるようになってたりとかするので、
やっぱりそういう単純作業業務的なものが多いのかなと思いますし、逆に言うと支給料も必要なく社員さん、応募する方からもできる業務だと非常にいいですよね。
そういうのが適してると思います。どんな業務をする、そのうちで働いてもらうには多少スキルが必要だなっていう会社さんはちょっと検討した方がいいかもしれないですよね、そういう意味で言うと。
で、まあその最たるものは私のお客さんとかでもありますけど、いわゆる接客だったりとか、あるいは販売ね、何か大きいものをお勧めするとか、アクセサリーだったりとか、お洋服だったりとか売ってらっしゃるご無沙汰さんありますけれども、そういう方はやっぱりね、いきなり入ってきてもらって何もできませんから。
そういう程度ね、商品知識とかも必要ですしね。
そうなんですよね、商品知識が必要な場合には、商品を覚えてもらわないとならない場合にはちょっと難しくなるので、って考えると、この方は居酒屋さんになるのでしょうから、まあ居酒屋さんでも今おっしゃったようにメニューをね、多少フロアに立っていただくとなると、メニュー全くわからないのでその人だけやるっていうのはちょっと難しいかなっていう。
一応はありますよね。
そこのオペレーションがちゃんとできてたらいいかもしれないですけどね。
そうですよね、そうなんですそうなんです。おっしゃる通りなんです。オペレーションをどう整備できているかによって、まさに活用できる余地っていうのは変わっていきますねという話ですね。
ほうほうほう。
ですので、なんていうんですかね、例えばホール担当の方だったとしても、お客様から注文を取る方とそうじゃないかと明確に分けてしまってオペレーションができているならば、
お料理を運ぶだけとかね、あるいは空いたところをまたセッティングするとか、お皿を下げるとかっていうことだけでやってもらうとかだったら、それは全然できたりとかしますよね、ある意味。
はいはい。それを、そういうオペレーション作っちゃえばいいってことですよね。隙間場合とか。
そうなんです、おっしゃる通りです。おっしゃる通りです。
だから今まさにトンマさんが言ったように、そういうオペレーションを本当に作れてる会社さん作っていくとなると、そういう方々はシャインさんの働く方の供給源として隙間バイトを利用するっていうのはすごい武器になると思います。
で、私のお客さんでも、飲食というか、飲食はあまり提供してないか、でも日帰りの飲浴施設みたいなことをやっていらっしゃる会社さんが、あまり大きくないんですけどやっていらっしゃって、
で、その方は、その社長さんももともと標準化とかを明確にやっていらっしゃる人なので、マニュアルもすごい出来上がっていて、
で、そこに対して、じゃあこの部分だったら隙間バイトさん入れられますよっていうことで活用して、で、それでもうその社長さんは最近もう人手不足感解消したみたいに言ってますから。
というわけで、なかなかよく聞きますけどよく知らなかったスキマバイトについてちょっと勉強になりましたね。
ぜひ皆様、今日の配信を聞いた感想や、うちの場合はどう思いますかとか、そんな簡単な質問でもいいので、相談でもいいので、ぜひLINE公式アカウント概要欄にリンクがありますので、そちらの方からですね、岡本先生に直接メッセージで問い合わせてみてください。
はい、というわけで番組の最後にロームの豆知識のコーナーです。
ありがとうございます。だいぶ落ち着いてきたあれなんですけど、前も多分この番組でも取り上げたんですけど、保険証ですね、いわゆる健康保険証がマイナー保険証に基本的には統一されますという方針が国の方から出してますよね。
で、12月1日から新しい保険証は発行されなくなりましたということで、その違いは前も少しお話をさせていただいたと思うんですけど、当時だとちょっと曖昧になってた部分、さすがにその辺の書類とかも揃ってますので、
ということであって、前も言ったようにマイナー保険証を持っている方イコールマイナー保険証って何かというとマイナンバーカードと健康保険証がひも付いているものをマイナー保険証になっているんですよね。その方々はもう普通に今まで以上にいろんな情報も異常機関側でも使えるようになっていい形になってますけど、
じゃあ今は保険証発行されないんだけど、保険証をなくしちゃったらどうするの?みたいな話があったりとかですね。だから発行されないんだったらどうすればいいの?みたいな話はあるんですけど、
ただ発行されないっていうのは語弊があるかもしれませんけど、カードとしての保険証が境界憲法とか健康保険組合から発行されなくなったっていうことであって、あれはもともとは境界憲法とか健康管理組合が手続きをしてその上でカードが発行されてたんで、カードがなくなったっていうことだけですので、
それ以外の部分で言うと、手続き自体はもちろんしないといけないですし、手続きをしたら再発行をどうしてカードがなかったとしても改めて必要になってきたりとかしますので、だから昔と同じ手続きをしましょうということで、一言で言うとそういうふうに考えていただいたらいいと思います。
なるほどね。手続きは変わらずついていくということですね。
マイナー保険証をなくしたっていうのはマイナーカードをなくしたってこととイコールなんで、それはあり得ないかもしれないんで、前の保険証でずっと来た方が保険証をなくしましたっていう問い合わせが最近ちょこちょこ上がってきてるんですけど、
そうした場合にもその手続きをちゃんとなくしましたって手続きをすれば保険証は発行されませんけれども、資格確認書っていうものが発行されたりとかしたりとか、要は医療機関によって対して保険保険で給付が受けられるものを受ける権利っていうのができますので、それはお知り合いの社長さんだったりとかに聞いてもらったりとかしていただければいいなと思いますので。
制度が変わるといろいろややこしいですね、考え方が。
そうなんです。保険証なくしちゃったんだけど保険証発行されなくなるんですけどどうしたらいいんですかみたいな。
思いますけど、前と同じような感じで手続きはしないのでっていうことで、思っていただいたら結構ですよね。
近くに岡本先生がいると聞けていいですね。ぜひ皆さん、公式アカウントから聞いてください。対応させていただきます。ありがとうございました。
対応させていただきます。ありがとうございます。
ということで、社会保険労務省小本政之のもうダメだと思う前に聞いてほしい人に悩むる社長のためのポッドキャスト、略してダメっぽ第101回でした。
岡本先生、来週もよろしくお願いします。また来週。
来週も。ありがとうございます。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
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