2023-10-05 17:18

032.50代社員の今後の処遇はどうすべきか?

50代社員の今後の処遇についてのご相談。

◉番組への相談や感想をお待ちしています。

番組では社会保険労務士の岡本雅行先生と直接繋がれるLINE公式アカウントを開設しています。
以下リンクより友達追加をしていただくことで、いつでも岡本先生に相談ができる環境を整えてください。
番組への相談や、番組で取り上げて欲しいテーマ、感想やファンレターもお待ちしております。
直接LINEからメッセージをお送りください。
お問合せ、お待ちしております。

今週の【ダメポ】は!?

人材紹介業の経営者さんからのご相談です。

都内で人材紹介業を営んでいる。
56歳の社員についてのご相談。
コロナ前に営業職として採用し、入社6年目のコロナ禍を一緒に乗り切ってくれたメンバーである。
当社の営業は昔ながらの足で稼ぐスタイルである。
社員数30名程度の会社なので、役員・管理職の数も限られているため、彼は一営業としての立場で給料も他社員と同じ。
彼の真面目な気質が影響し、良く言えば丁寧であり、
悪く言えば生産性がなかなか高まらない仕事の仕方なので勤務時間は長くなりがちである。
彼の仕事のリズムに合わせて所定労働時間を変更したり、
業務の見直しを進めたりと勤務時間を短くするためのサポートはしてきたが上手くいっていない。
彼自身も自分の課題は認識し、改善が図れないことも認識している。
そんな中で半期に1度の個人面談の際に「現在と同じ働き方を今後も続けていくのは正直つらい」
というような話が出てきた。
更に「自分で取り組みたい事業があり、早めに次のステージに移ることも考え始めている」とのこと。
できれば長く勤めてもらいたい人物ではあるが、生産性はより一層高めてほしい。
また個人でやりたいことがあるのであれば、それを応援したいという気持ちもある。
どうアドバイスをしたら良いのでしょうか?

岡本先生!!!教えてください!!!

【今週のトピック】
・50代の社員にどう生き生きと働いてもらうのか?
・50代社員のやれる仕事、どう活用していくのかは企業としてのテーマ。
・定年延長の時期は必ず訪れるので、会社として取り組むのは大事。
・その思い本当に本心ですか??
・独立できる力はありますか??


LINE公式アカウントに登録して、いつでも相談くださいね!!

【今週の労務の豆知識?】
最低賃金が引上げされます。
今まで東京だと1072円だったものが1113円になります。
それ以下で働いてもらうのは違反なのでご注意を。

1人でも多くの社長さんのお役に立てる番組になるように、精いっぱい配信していきます。
宜しくお願い申し上げます。

Apple Podcastsで聴く
Spotifyで聴く

番組フォローを宜しくお願いいたします。

▼ お友達にもこのPodcastをご紹介ください。

『もうダメだ…と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト』 略して【ダメポ】は、1人でも多くの企業経営者のお役に立つ番組を目指しています。
少しでも面白かった!と感じていただけましたら、以下のリンクを周りの方にもご紹介ください。
宜しくお願いいたします。

◉今週もお聴きいただきありがとうございます。

この番組は、SunCha(さんちゃ) 社会保険労務士事務所の提供でお送りいたしました。
それではまた、来週お会いしましょう。

サマリー

このエピソードでは、50代の社員の今後の処遇について話し合われています。特に、56歳の社員が体力的に厳しくなってきたことや、今後のキャリアに関する考えをどのようにサポートすべきかが重要なテーマとなっています。また、50代社員のキャリアプランやライフプランを考える重要性についても議論され、今後の処遇に関するアドバイスが示されています。さらに、最低賃金の引き上げが雇用に与える影響についても触れられています。

00:00
社会保険労務士 岡本雅行の
『こいつはもうダメだ...と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト』 略して【ダメポ】。
この番組は、企業経営の中で必ず訪れる労務の悩みについて、 社会保険労務士の岡本雅行先生が具体例なども交えながら、
コミュニケーションと労務の視点で、 解決策への考え方をお伝えしていく番組です。
中小企業の労務管理とSDGsを推進する SunCha社会保険労務士事務所の提供でお送りいたします。
はい、今週も始まりました社会保険労務士岡本雅行の 『もうダメだ...と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト』 略して【ダメポ】第32回です。
ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。 岡本先生、今週もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
岡本先生とこの間、共通のお客様がいらっしゃいまして、 たまたまお話ししたら、岡本先生が社労士として顧問で入っていただいてるんです、みたいな話をしてて、
お伺いしたら、社労士業以外にもコンサルみたいなこともしてくれるらしいですね。
はい、頑張ってます。
岡本先生すごいなぁ。
ありがとうございます。
そちらの会社の方と今後、僕はポッドキャストの制作もしてるんですけど、 映像制作とか写真撮影のお仕事もしてるんですけど、
その流れで映像を作らせていただくような機会がありそうなので、 もしかしたら岡本先生とやることが出てくるかもしれないですね。
はい、そうですね。
こういう会社さんをもっと連れて行ってほしいですね。 私はだから映像なんて全く作れませんしね。
映像とか作るにしても、そういう岡本先生みたいな方がコンサルタントに入っていただいて、
その目標だったり思いだったり、コンセプトみたいなものをまとめていただけることで、
その映像もすごい作りやすくなったりとか、効果を発揮しやすくなったりってことが絶対あるので、
すごくいいコラボレーションだなぁと思ってます。
どうでしょう、ミスターの方々は、私とトマスさんのコラボレーションに参加したいという方は、ポチッと。
まとめてご依頼ください。番組の概要欄のLINE公式アカウントの方からお待ちしてますので、メッセージ。
ほかの方はいいけど、映像だけ作ってほしいということで全く構いません。
本当ですか。じゃあトマス、仕事増やしちゃいますよ。よろしくお願いします。
社員の経歴と現在の問題
はい、というわけで今日の相談に移らせていただこうと思います。
今日の相談はこちらです。人材紹介業経営者の方からのご相談です。
都内で人材紹介業を営んでおります。56歳の社員についての相談です。
彼はコロナ前に営業職として採用しました。当社は人材紹介業ですので、営業は昔ながらの足で稼ぐ的な要素が強い会社です。
彼は入社6年目。コロナ禍を一緒に乗り切ってくれたメンバーです。
社員数30名程度の会社ですので、役員や管理職の数も限られているので、彼は1、営業としての立場で、給料も他社員と同じです。
真面目な機質が影響し、よく言えば丁寧な、悪く言えば生産性がなかなか高らまらない仕事の仕方ですので、勤務時間は長くなりがちです。
もちろん割増賃金はきちんと支払っています。
彼は仕事のリズムに合わせて、所定労働時間を変更したり、業務の見直しを進めたりと、勤務時間を短くするためのサポートはしてきましたが、うまくいっていません。
彼自身も自分の課題は認識し、改善が図れないことも認識しています。
先日、半勤日の個人面談時に、現在と同じような働き方を今後も続けていくのは、体力的に正直つらいというような話が出てきました。
自分で取り組みたい事業もあるので、早めに次のステージにすることも考え始めているとのことでした。
できれば長く勤めてもらいたい人物であるのは間違いないですが、生産性をより一層高めてほしいという期待はあります。
また、個人でやりたいことがあるなら、それを応援してあげたいとも思います。
彼にはどうアドバイスをしたらいいのでしょうか?ということです。
50代社員の働き方の課題
なるほど。
56歳でしょ?
はい。そうですね。私も57歳になりましたけどね。
あ、本当ですか?
そうなんですよ。
もうちょっとお若く見えますね。
ありがとうございます。
素晴らしいですね。
ありがとうございます。
56歳。
まあ、いろいろと考えられる時期じゃないですかね。
なるほどね。
その周りにはいろんな方もいらっしゃるでしょうしね。
今は多くの企業さんの定年というのは60歳定年というのがあり、
あるいは大企業さんとかだと役職定年はもっと前なので、
50歳とか55歳とかかなで役職定年で、もう一定以上の約束には定年に向かいますみたいな話もあります。
そういう方々も多分周りにいらっしゃると思うので、この方自身もそういうふうに、
この56歳の方はいろんなことを考える時期じゃないかなとは思いますね。
だからある程度本音というかね、それが社長にも話されてるっていうのは、それは非常に良いことですよね。
そうですね、確かに。
ちゃんと自分の気持ちを伝えてくれてるんで。
なんでここはいい会社さんなんだろうなっていうふうに思いますね。
そうですね、前回くらいに短時間社員さんの働き方を作っていくっていうのは会社にとって非常に魅力的になるでしょうっていう話をしましたけど、
やはりその考え方であり、それをよりちょっと違う切り口で聞くと、
50代の社員さんとか、50代以上になってる方とかっていう方々が、どう本当に生き生きと働いていただくのか。
あるいは、そういう方々にやっていただける仕事はどういう仕事なのか。
当然その体力的にも、当たり前、私も感じることも最近ありますけどね、体力的には若い頃と同じようには働けなくなってくるのが事実なわけで。
そういう方々をどう活用していくのかっていうのは、まさにこの企業として取り組む歴史テーマじゃないかなと思いますね。
前回を感じ始めた社員さんに、その社員さんの良さを活かしながら、一定以上の生産性を果たしてもらいながら生き生きと働いてもらうということですけどね。
難しいテーマでありながら、これからそういう世代の方もどんどん増えていくわけですね。
そうですね。日本は老人、私自身を称して老人と今言いましたけど、高齢の比率がどんどん高くなっていくわけですから。
我々同世代のメンバーはもっとね、60歳で定年でいいやとかっていうふうに、そういう生き方も絶対否定するわけではないですけど。
心からそういうことを目指して、60歳で定年して、あとは自分の第二の人生だったりとか、色々と趣味の世界だったりとかを生かしたいんだというふうに、
本当に思っていらっしゃって実現してきた方に関しては、全然その生き方を全く否定するつもりはないんですけど。
でも、なんとなく働いてきて、なんとなく60歳になるし、なんとなくもう退職的にも厳しいし、
でも実際に辞めちゃったらちょっと経済的にも困るのみたいな方もいらっしゃるかもしれないなと思いますと、
そういう方々はやはりちょっと、生き方はそうじゃない、60歳とか50代後半から60歳以降の働き方っていうのは、
それは会社も作ってもらいたいなと思いますし、その人自身も作ってもらいたいなと思います。
独立と会社のサポート
間違いなく、丁寧は今60歳丁寧、65歳まで雇用延長というのが義務付けられてますけど、
それはもう多分、どこかで65歳丁寧になり、70歳までの延長になり、
その先は70歳丁寧みたいな時期も必ず来ると思いますよね。
そこに会社として取り組むというのは非常に大事なことだなと。
社長、例えばこういう会社の社長さんが若い世代だったとしたら、30代とか40代だったとした時に、
これから定年を迎えようとしている年代の方たちの体力的な部分とか、想像つかないじゃないですか。
どういうお仕事ができるのかとか、そういうのって勉強していかなきゃいけない。
そうですね。それはやっぱり言われると、おっしゃるように若い社長さんならではのご苦労もあるでしょうし、
そういう方ならではの発想力もあるでしょうから、そこにやはり会社として取り組んでいっていただきたいなというのが強いメッセージですね、私はそう思います。
なるほどね。
このテーマをクリアすることで、結構働き手が今後増えていく可能性もありますからね。
そうですね。とは思うんですね。
一方で、ちょっとそれは今までも何回も申し上げていることなんで、
その根に結びつくところだと思うんですけども、
一方で、ちょっと何だろうな、先ほどもあったように、
自分で取り組みたい事業もあるんだったら早めに次のステージに移ってもらってもいいんじゃないかなというような表現もありましたけど、
それはこの社長の本当に本心なのかな、みたいなところはぜひお聞きしたいですね。
社長の思い。
社長の本心なのかなっていうのは、
この人を独立させて大丈夫なの?ってあなたは思ってますか?っていう、そういうことです、僕が知りたいのは。
ほうほう。というのは?
いやー、うちの会社にいてもらってもあれだしな、じゃあ独立したいっていうなら独立してもらったら、うちの会社にもいなくなるし、
非常に極論的な言い方は知ってますよ、というような要素でおっしゃっている部分があるんだったら、
それはやめてくださいぜひっていう話ですね。
あーそう、ぜひやめてくださいですか。
だって、もう一つ会社があるということではなくて、
それはやっぱりこれを聞いていらっしゃる働いている方とかにも、たぶん非常に大事なことなんですけど、
一方で、やりたいことがあります、独立したいですっていうのはそんな甘いもんじゃないんで。
ああ、そりゃそうですよね。
だし、そういう方はもう独立してるんで、だいたい。
本当に実力があったりとかやる気がある方は。
そういうふうに考えると、そこにお互いに逃げないほうがいいなっていうのは思います。
会社もその理由に逃げて、じゃあちょうど独立してください。
でも社長、あなたが本当に、じゃあ自分の息子さんがそう言ったら独立させるんですか?って言うと、
うん?っていうふうに思う方だったら、
じゃあ少なくとも独立させるだけの力とかは買い出してあげたらいいんじゃないんですか?っていう話だし。
あーなるほどね。
50代社員のキャリアプラン
で、そのためにはもともとである考え方的なところを、やっぱり社員さんに対しても、ちゃんと自分のライフプランだったりとかね、
さっきも言いました、本当に若い頃から自分の生き方を考えて、
そこに向かって、もう自分は60歳で定年するんだとか、あるいはもっと55歳で定年するんだっていうことに向かってやってこられた方だったらいいんですけど、
そうじゃない方も、なかなかそういう環境にいられなかった方もいらっしゃるので、
逆に言うと、そういうことを考えていただくような機会っていうのは必要ですよね。
ライフプランだったりとかキャリアプランだったりとか、あるいはその間に伴うところのファイナンシャルプランだったりとかっていうことを、
例えばきちんと設計をしていただいて、自分の将来の人生と向き合っていただくっていう。
はぁー。めちゃくちゃいい会社ですね、そんなところで。
そうですよね。そういう土壌っていうのがあった場合に、
この方々が、この方が何年か目ですよね。
だから、今まではそういうことを考えていなかったとしても、この会社に入ってそういうことを考えたとしたら、
今どういうことを言うのかっていうのも、たぶん変わっていたかもしれませんしね。
なるほどね。
まあ、なんかそういうご相談があったということですけど、
ちょっと今と同じだけだったら、ちょっとね、もう会社でやっていくのは難しいと思いますんで、
自分で独立してみたいなところです。
会社でやっていくのが難しくて、独立したらやっていけるって、その根拠は何なの?っていう。
まあ確かに、そこはしっかり聞いてほしいですね。
ね、ですけど、だからその辺のところの、別にそこまで来てしまうというと、
もうどうしてもね、それで指摘したい人はさらに固くなりにくいですから。
まあ確かに。
あれですけど、そういう考え方とかをきちんと身につけていただきたいですし、
そういう機会は会社として提供してあげるということがやっぱり大事なんじゃないかなと思っています。
最低賃金の影響
まあでも愛のあるコミュニケーションを。
そうですね、まさに愛のあるコミュニケーションですよね。
そういう関係性を築いていった方が、会社として本当にいい会社ですし。
そうですね。
それによって他の社員にもやっぱり響くでしょうし。
はい、と思いますね。
素晴らしいですね。
いや、なんかいいアドバイスですね。
ああ、ありがとうございます。
心が温まるアドバイス。
ああ、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、いかがでしたでしょうか。
ご相談者さん、悩みが解決していたら、考え方がちょっと、
分かったらいいなと思っておりますが、
なんかその他にもですね、もっとこういうところを聞きたいとか、
あとはちょっと状況が違くてもっとこういうことなんだとか、いろいろあると思いますので、
ぜひ番組の概要欄にある岡本先生に通じるLINE公式アカウントからですね、
本日の配信の感想なんか送っていただいてもいいですし、
そもそもロームに関するこんな悩みがあるんだよっていうのも、
この番組に向けて送っていただきますと、このように番組で回答させていただきますので、
いろいろLINE公式アカウントを使ってですね、我々とコミュニケーションを取ってください。
よろしくお願いいたします。
はい、というわけで番組の最後にロームのまめ知識を教えてください。
はい。今回はロームのまめ知識、割とタイトルに合致した。
あ、そうですか。ありがとうございます。
今まで合致してなかったわけでもないと思うんですが。
充分まめ知識ですね。
で、もうこれ配信日は10月の5日ですよね、10月になってますので、
今実はちょっとまだ暑い盛りにとっているんであれなんですけど、
実は最低賃金というのがございます。
東京都で、要はアルバイトさんとか雇うときに時給いくら以上の賃金で雇わないといけませんよというのがあってですね。
今年の東京都の最低賃金は10月から引き上げられますということで、1113円ですね。
へー、最低賃金が。
最低賃金が1113円になりましたということで、実はそれって去年は1072円だったのかな。
だから41円アップと。
決してすごいアップ率なんですね。
これもう最近トントントンとアップしてますからね。
あ、そうですか。へー。
なんで大変なご苦労、それに合わせるためにご苦労していますからね。
なるほどね。
それは、そういうことが予定ですという発表がこの前報道がされましたので、
に基づいてなんですけど、ただおそらくこれはもう間違いないことだと思うので、
1113円、東京だと1113円、神奈川だと1112円とかそのぐらいのあれになってますので、
それ以下では働いていただいてはいけないので。
なるほど。
19,100円ですみたいな。
ここはもうその時点でも違反ですと。
なるほどね。
ちょっとご注意いただきたいと思います。
わかりました。気をつけます。
はい。
お金が上がっちゃってどうしようということだったらね。
いろいろ考えるかもしれないですね。
はい、いろいろ考える。儲かる術とかをね、考えなきゃいけないし、もっと多くのお客さんに来てほしいと言ったからね。
確かに。
映像を活用していくとかね、そういう販売促進をやりましょうとか言われてますもんね。
いやでも、岡本先生に相談することで会社の価値がすごく上がるかもしれないですからね。
はい。
ぜひぜひLINEから問い合わせてください。
はい、ぜひよろしくお願いします。お待ちしてます。
はい、お待ちしてます。
というわけで、今日もマミュージシキはありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、というわけで、もうダメだと思う前に聞いてほしい、
一人悩みの社長のためのポッドキャスト第32回でした。
以上で終了とさせていただきます。
岡本先生ありがとうございました。
ありがとうございました。
プロデュース ライフブルーム.ファン
ナレーション 伊津野あずさ
提供 三茶社会保健老虫事務所がお送りいたしました。
17:18

コメント

スクロール