2023-11-16 15:58

038.妊娠がわかった社員への対応

妊娠の対応についてのご相談。

◉番組への相談や感想をお待ちしています。

番組では社会保険労務士の岡本雅行先生と直接繋がれるLINE公式アカウントを開設しています。
以下リンクより友達追加をしていただくことで、いつでも岡本先生に相談ができる環境を整えてください。
番組への相談や、番組で取り上げて欲しいテーマ、感想やファンレターもお待ちしております。
直接LINEからメッセージをお送りください。
お問合せ、お待ちしております。

今週の【ダメポ】は!?

人材サービス業の経営者の方から妊娠の対応についてのご相談です。

社員数は10名ほど。
中堅女性社員から「妊娠した」という報告を受け、年明けが予定日とのことです。
不妊治療していることも聞いていたので個人的には非常にうれしい報告ですが、
社長としてはいろいろ懸念があります。
経営者仲間から聞いた話では、
「育児休業の給付金が終わるタイミングで辞める社員がほとんどだ」という話を聞きました。
しかし、彼女には辞めてもらいたくありません。
それは、彼女がある分野の業務の中核を担っていて、誰がその業務を引き継げばよいのか
適任者が思い浮かばないからです。
さらに、現在ギリギリの社員で回していて新しい人を雇う余裕もありません。
仮に雇ったとしても彼女が復帰してきたら、余剰人員になります。
また育児休業が終わって彼女が本当に戻ってきてくれるのかも不安です。
創業して10年近くが経ちますが、今まで経験がなく分からないことだらけです。

どのように対応したら良いのでしょうか?

岡本先生!!!教えてください!!!

【今週のトピック】
・国としてもテーマになってる。
・いろんな制度を利用しよう!!
・何が不安なのかを整理する。
・女性はどう考えてる??
・できることから取り組む。


LINE公式アカウントに登録して、いつでも相談くださいね!!

【今週の労務の豆知識?】
今週は『年末調整』について。
来年の1月から電子帳簿保存法。
現時点でやることがクリアになっていないと危険。
まだの方はご注意を。


1人でも多くの社長さんのお役に立てる番組になるように、精いっぱい配信していきます。
宜しくお願い申し上げます。

Apple Podcastsで聴く
Spotifyで聴く

番組フォローを宜しくお願いいたします。

▼ お友達にもこのPodcastをご紹介ください。

『もうダメだ…と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト』 略して【ダメポ】は、1人でも多くの企業経営者のお役に立つ番組を目指しています。
少しでも面白かった!と感じていただけましたら、以下のリンクを周りの方にもご紹介ください。
宜しくお願いいたします。

◉今週もお聴きいただきありがとうございます。

この番組は、SunCha(さんちゃ) 社会保険労務士事務所の提供でお送りいたしました。
それではまた、来週お会いしましょう。

サマリー

妊娠を報告した中堅女性社員に対し、経営者は懸念や育児休業制度について話し合いを進めています。このエピソードでは、社員が復帰する際や業務を引き継ぐ際の不安を解消するための具体的な支援策やコミュニケーション方法が提案されます。また、妊娠がわかった社員への社内対応について、経営者の視点から様々な対策が議論されており、特に業務の引き継ぎや人員の確保に関する考え方が重要視されています。

00:00
社会保険労務士岡本雅行の
【こいつはもうダメだ...と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト】 略して【ダメポ】
この番組は、企業経営の中で必ず訪れる労務の悩みについて、 社会保険労務士の岡本雅行先生が具体例なども交えながら、
コミュニケーションと労務の視点で、解決策への考え方をお伝えしていく番組です。
中小企業の労務管理とSDGsを推進する、SunCha社会保険労務士事務所の提供でお送りいたします。
はい、今週も始まりました社会保険労務士岡本雅行の
【もうダメだ...と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト】 略して【ダメポ】第38回スタートさせていただきます。
ナビゲーターのトーマス・ジエ・トーマスです。
岡本先生よろしくお願いいたします。
今ちょっと変な感じでしたね。
なんか、岡本先生久々にジャケット着てるなと思ったら、僕もジャケット着てる。
ちょっとやっぱ寒くなってきたんですね。
寒いですね。
気温がね、下がってきたからですね。
もう冬ですね。
いや、冬が来ますね。冬が来てますね。
来てますよ。
ね、あっという間に年末。
秋がなくなってますよね。
秋、確かに秋なかったですね。
暑いと思ったら急に寒いになりましたね。
不思議な世の中です。
秋も楽しみたかったですけれども。
そうですね。
紅葉と雪が一緒みたいなね、そういうニュースが出てますね。
確かにそうですね。
クマが出没したりとかね、大変ですよね。
大変ですね。
ね、クマさんも。
クマさんもあれでしょうけどね、クマもびっくりしてるんですよ。
困りますよね、こんなん。
歩いてたらクマに遭遇したらやだなーって。
クマ怖いっすね。
都内とか関東圏内、ちょっと山の方行ったらいるんですかね。
いるんじゃないですか。
そっか。肉さえは気をつけてね、キノコ狩りよりも。
あれですね、クマは自分の身を大切にしましょうと。
よくわかんない話になってきました。
では今日の相談に移らせていただきます。
本日の相談です。
妊娠報告と経営者の懸念
都内で10名ほどの社員で人材サービスの会社を経営しています。
中堅女性社員から妊娠したという報告を受けました。
年明けが予定日とのことです。
不妊治療をしていることも聞いていましたので、
個人的には非常に嬉しい報告ですが、社長としてはいろいろ懸念があります。
経営者仲間から聞いた話では、育児休業の給付金が終わるタイミングで辞める社員がほとんどだと聞きました。
彼女には辞めてもらいたくありません。
彼女はある分野の業務の中核を担っています。
誰がその業務を引きつけばよいのか、適任者が思い浮かびません。
今でさえギリギリの社員で回しているのに、新しい人を雇う余裕はありません。
仮に雇ったとしても、彼女が復帰してきたら余剰人員になってしまいます。
また、育児休業が終わって、彼女が本当に戻ってくれるのかも不安です。
創業して10年近く経ちますが、今までは経験したことがなく、わからないことだらけです。
どうしていいかを教えてください。
育児休業制度と支援策
なるほど。
おめでたい話でいいですね。
おめでとうございまーす。
本当におめでとうございまーす。
良かったです、無事。
確かにそうか、悩むことは多いですね、社長としては。
多いと思いますね。
妊娠をした方が、どう職場に復帰していただけるのか、
また、元の子どもさんを育てながらの働き方になるわけですから、
どうしていくのかというのは、非常に大きなテーマです。
それは今、国でも本当にいろいろな支援策だったりとか、
本当に日本の国としてもテーマですよね。
この社長も書いてますけど、育児休業の給付金、
最大2年、子どもが2歳の誕生日になるまで、
最長でいくと保育園に入れないとかっていう理由があると、
2歳までもらえるんですけど、
それをもらったら辞めてしまう方っていうのも一定以上あるということですけど、
ただ、ほとんど辞めてしまうっていうのは、これは聞いた経営者の方のお話だと思うので、
ほとんどではないと思うので。
ほとんどではないと。
ほとんどではないと思うので。
ちょっと安心しました。
ただ、そういう実際に辞めてしまうという方もいるので、
国としてもバリバリ働いていた方とか、能力がある方が、
育児という女性の理由によって、
女性がどうの選択をするかっていうのは、もちろん自由なんですけど、
働きたいんだけれども、育児が重荷になってしまって、
ということを今、必死になって解消しようとしてるじゃないですか、国的にも。
だから、いろんな制度というのは多分あると思うので、
それをこの経営者さんもいろいろと利用していただいたら、
それこそ、お住まいの市区町村とかでも、
そういう取り組みをしていらっしゃるところもあると思うので、
そういうところに相談をしてみたりとか。
あるいはそういう両立支援、両立支援って言うんですかね。
育児と仕事を両立させましょうということなので、両立支援という言い方をしてますけど、
両立支援の専門家をアドバイザーとして派遣してくれますよ、みたいな。
そういうことをやってる場合もありますから、
ちょっと一度調べていただいたらいいのかなとは思います。
そういう方に相談すると、いろいろと具体的なアイデアとか、
何をすればいいのかというのも見えてきますので。
その前に、やっぱりそばにいても、いろんな不安があって、
不安がたくさん出てくると思うのは当たり前なんで、
それをやっぱり何が不安なのかということを掻き出してみていただきたいですよね。
整理をする意味でも。
不安って思ってると、いろいろ不安が増えていっちゃうし、
頭パンパンになっちゃうから。
コミュニケーションの重要性
ああ、こうなって、ここ不安だな。
どうしよう、どうしよう、不安の連鎖でね、
頭の中にまさにいっぱいになっていっちゃいますから、
掻き出していただいてというのがある。
育児とか、お子様が生まれるということに関しては、
当然、出産予定日というのは決まって、
その予定日がいつなのか、
それから、そこからどうなっていくのかみたいなことで、
わりとスケジュールが分かるじゃないですか。
なんで、その不安事項も、
今だったらどうなのかなとか、
あるいは、産前産後の休業とか、
育児の休業というのは、
法律の中でも、会社としても、
いつからは6週間前かな、今、
出産日の6週間前から休ませないといけませんよ、
ということが決まっていたりとかあるので、
それに基づいて、
それと、そのスケジュールと社長の不安が、
どこで発生するの?
この不安って何の話なの?
さっきのね、戻ってきた時の話を不安なのか、
あるいは、どう引き継いだらいいのか不安なのか、
そこをごっちゃに考えていても、
いろんな不安がありましたね。
いろんな不安が、もちろん目白押しだと思うんですけど、
それを時間軸で整理をしていくということは、
やっぱり大事かなと思うので、
整理をしていただいたらいいのかなと思います。
確かに。ちょっと整理してみたら、
案外、なんとかなるかなとかなりそうですね。
そうですね。
整理したら、後はどうしていこうかという話になるので。
対処法を考えるわけですもんね。
なるほど。
対処法を考えるでも、
当たり前の話ですけど、
社長自身がどうしたいのかということが、
やはり一番ベースになり、
その上で、
後はもちろん、
社長がどう思っていようが、
それこそ、そういうことはないでしょうけどね、
こういう会社さんとか、
こういう思いを持っている社長さんだと、
社員も辞める気満々かもしれません。
すでに。
すでに。
それ寂しいな。
寂しいですけどね。
その辺も確認してみたらということ。
確認しても言わないかもしれませんけど、
そうなっちゃったら。
でも、やっぱりよりプラスになったとしても、
それこそね、今、
私のお客さんでも本当に、
お客さんじゃなくて、
私の知っている女性でも本当に妊娠、
ちょっとその方は、
社員として雇われているというか、
個人事業的なことをやっている方だって、
全然別かもしれませんけど、
本当に予定日の何日か前まで、
普通に働いてて。
でもいますね。
そういう方もね。
パワフルですよね。
パワフルで普通に復帰してきて、
たぶん子供が産んだなんていうことが、
言われなかったら気づかないような人も、
周りにたくさんいるだろうなっていう方もいたり、
さすがにそこまではね、
いろんなレアケースとか、
いろんな幸運なケースとか、
だからあれですけど、
この彼女自身がどうしたいかっていうこともね、
やっぱりもっと早く復活したいですとか、
仕事にやりがいを感じているんだったら、
なんとかそこを手助けしてもらいたいです、
ということによって、
いつまでっていうことは変わるじゃないですか。
確かに。
そうですね。
確かに不安に思っているだけじゃなくて、
聞いてみないと。
聞いてみないと。
彼女の思いをちゃんと聞いてみないと。
お互いの思いを擦り合わせしながら、
じゃあどういうことがハードルになるかな、
どう解決していこうねっていうことを、
なるほどね。
考えていっていくっていうことが、
必要になると思いますよね。
なるほど。
ちょっとなんか安心してきました。
安心するところだと思います。
やはり社長は不安なのかもしれませんけど、
逆に言うと、
周りの経営者の方、
あるいはお仲間の方、
あるいは社員さんであったとしても、
社員さんの中でも当然出産を経験している方も、
いらっしゃるんだったら、
そういう方の経験とか、
そういう方がやはり今回新しくね、
今回妊娠がわかった方に対してとの、
やり取りみたいなところでも、
結構力があるかもしれないし、
なるほど、なるほど。
社長一人で解決することではないんで。
はいはいはい、確かに。
そういうのは整理をしていただけたら、
とは思いますよね。
だからやっぱりそういう面で言うと、
いろんな方々の協力を得ながら、
もちろん協力を得ないといけませんからね。
はい。
社員への妊娠報告と対応
この方も書いているように、
本当に中核的なことを引き継ぐんだったら、
引き継ぎをどうしましょうか、
みたいな話があるし、
ということであり。
なんか今できることも結構ありますね。
あると思います。
不安と思っているだけじゃなくて、
解決をしていこう、
みたいなことに関してはあると思いますし。
よかった。
岡本先生に相談してくれてよかった。
そうですね。
なんか一つ。
まさに今おっしゃったように、
できることはたくさんあると思うので、
できることからやっぱり取り組んでいく、
ということが必要ですしね。
この中で言うと、
もちろん不安には思うんですけど、
例えば引き継ぐが今の方々だと難しいんじゃ、
もう一人誰かね、
引き継ぐ方を雇おうか、
みたいな話になって、
その方はこの女性が帰ってきた時に言うと、
今やっている業務に一人余剰人員になっちゃうな、
みたいなのは、
それは少し先の話じゃないですか。
先の話だって今の陣容で考えているわけですから。
逆に言うとその方が引き継ぎをしながら、
もっと違うことをやっていただいたりとか。
例えば、
そうは言っても半年とかは、
最低でも半年ぐらい取る方が、
私の感覚だと多いのかな、
みたいな感じがする。
3前3後が終わって、
引き継ぎ以降で半年ぐらいは当然取る方が、
いろいろとやっぱり大変ですからね。
多いし、1年ぐらい取る方も多いと思う。
例えば1年だとしても、
今から1年、
年明けっていう話なんで、
1年先で考えたら、
その時の会社ってもっと違うことがやり出たりとか、
するたりとか、
世の中も変わっているわけですから。
その時のことはその時考えればいいやぐらい。
ただやっぱり、
本当に人員がプラスで困るっていうことだったら、
こうならないような体制をどう作っていきましょうかね、
みたいなことも考えればいいと思うし。
今までやりたかったんだけども、
人が足りなくて、
人を雇うっていうことでも、
どうしようかな、
みたいな躊躇してたものを、
どうせだったら雇っちゃって、
これを機会に、
もちろん彼女の引き継ぎも果たしつつ、
みたいなことも考えてもいいのかもしれません。
一歩進める可能性ですね、これは。
そうするためにしていただくという発想がいいのかな、
というふうには思いますね。
めちゃめちゃ前向きになってきました。
素晴らしい。
そうですね。
なるほどね。
不安なところだけ見ていると、
すごいピンチな感じがしちゃいますけど、
そういうふうに考えていくと、
いろいろアイデアも出てくるし、
整理もできてくるし、
この会社を良くする試みとして、
一つ取り組んでみるのはいいですね。
いいタイミングですね。
いいタイミングとして捉えていただいたらいいなと。
素晴らしい。
めちゃくちゃスッキリしました。
そうですね。
そういう意味で言うと、
本当にこれは、
今回10年ぐらい経営していらっしゃって、
初めてということでしょうけど、
やはり、
女性は、
お子様を産むのか産まないのかという選択肢というのは、
その方の人生の中で、
非常に大きなウェットを閉めるでしょうから。
じゃあ、よく言われていることですけど、
環境が整っている中小企業さんというふうに考えたとしても、
それが逆に言うと、
本当にこれをブラサロアで乗り切っていただいて、
逆に言うと、
うちはこういうことできたんですよみたいなことをアピールすることぐらいになれば、
もしかするとそういう方がこれからも増えていくかもしれません。
そういういい会社になって、
どんどんなっていけば優秀なスタッフさんも増えていくわけですよね。
集まってくる人もいますからね。
めちゃくちゃいいタイミングですね。
すごいポジティブになりました、今日の配信。
良かったです。
ありがとうございます。
この経営者さんもそうなっておいていただいたらいいんですけど。
どうでしょう。リスナーの皆さまも、
この相談者さんも、
今日の配信を聞いて思ったことや感想、
あとはさらに不安になったことだったり、
質問をもっとしたいことだったり、
いろいろ湧いている感じはあると思いますので、
そういうものをぜひ概要欄にある岡本先生に通じるLINE公式アカウントに登録をいただきまして、
何でもいいですのでメッセージで送っていただけましたら嬉しいなと思っています。
ロームの豆知識
岡本先生も対応してくれると思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。
本日の番組の最後にロームの豆知識のコーナーです。お願いします。
ロームの豆知識と言いながら、私はその対象作があまり分からないんです。
ただそのやはり、前回その年末調整が始まりますねということを申し上げました。
前々回くらいかな。
実はもう多分対応している会社さんがほとんどだと思いますけれども、
税率さんの話とかの世界なんでしょうかね。
来年の1月、2024年1月から。
電子消防保存法というのが。
よくCMで見ますね。
やってますよね。
最近ね、こういうケースはOKですみたいな話があったりとかしますので、
それは多分そろそろ、
まあもう何かやっていらっしゃるとは思うんですけど、
来年の1月からそうするためには、
11月のね、今もう中旬ですから。
中旬、12月に向けて、
もうね、やることが少なくともクリアになってないと、
ちょっと危険かなと思いますので。
うおー、考えなきゃいけないですね。
そうですね。何をするかっていうのは私ちょっと分からないぐらい。
そらさんの専門の税率さんとかに聞いていただいたと思いますけど。
確かに、やんなきゃなー。
そうですね。
ありがとうございます。
いい刺激になりますね。
やっていただいて、
まだやれてない方はちょっとピンチですよっていう。
確かに。
これからいろいろとね、年末になると、
いろいろと忙しくなると思って。
頑張りましょう。
隙間時間にちょっとずつ進めていきましょう。
はい。
というわけで、ありがとうございました。
ありがとうございました。
社会保険労務省岡本正之のもうダメだと思う前に聞いてほしい、
人に悩める社長のためのポッドキャスト。
以上で終了とさせていただきます。
岡本先生ありがとうございました。
ありがとうございました。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
番組概要欄にある
三茶社会保険労務市事務所のLINE公式アカウントから
番組への相談や感想、
扱ってほしいテーマなどをお送りください。
些細なことでもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組は、
プロデュース・ライフブルーム.ファン
ナレーション・伊豆野あずさ
提供三茶社会保険労務市事務所がお送りいたしました。
15:58

コメント

スクロール