2024-04-25 19:00

061.年間休日 105日は少なすぎでしょうか??

年間休日数についてのご相談。

◉番組への相談や感想をお待ちしています。

番組では社会保険労務士の岡本雅行先生と直接繋がれるLINE公式アカウントを開設しています。
以下リンクより友達追加をしていただくことで、いつでも岡本先生に相談ができる環境を整えてください。
番組への相談や、番組で取り上げて欲しいテーマ、感想やファンレターもお待ちしております。
直接LINEからメッセージをお送りください。
お問合せ、お待ちしております。

◉岡本先生のブログも併せてお読みください。

今週の【ダメポ】は!?

小売店の経営者の方からの休日数についてのご相談です。

都内で小売店を9店舗経営しています。
今うちの会社は年間休日数105日です。
これって少なすぎでしょうか?
年間休日数って何日が適正でしょうか?
社員からは「休日を増やしてほしい」とか「年間休日105日では良い人は採れないですよ」と言われています。
それは十分に私自身も分かってはいるのですが、休日数を増やすためには今以上の人数が必要です。
他社と比べて給与水準は高い方ですが、人員的に余裕のある採用まではできておらず、
現状は店を回すのにギリギリの人員状況が続いています。
採用媒体誌の担当者からは「休日を増やしませんか」といつも言われます。
それで採用数が増えても各店に採用できない限り、
全店舗で休日数を増やすことは実際には難しいと思います。
また、そこまで一気に人件費が増えるのは経営的には正直厳しいです。
年間105日に嘘はなく、確実に確保していますし、有給休暇の取得率も高い方だと思います。
業績の見通しは明るいので、人が増えればより積極的な店舗展開も可能となります。
そのためにも休日数を増やす意思決定をすべきでしょうか?
何日増やすのが適正でしょうか?

岡本先生!!!教えてください!!!

【今週のトピック】
・一般的には年間休日数って何日くらいなの?
・最初のステップは○○すること!!
・幹部や店長も巻き込んで考える。
・休日数だけがすべてではない!!
・休日数を増やすのにも限界がある。


LINE公式アカウントに登録して、いつでも相談くださいね!!

【今週の労務の豆知識?】
今週は『社会保険料』について。
7月に労働保険の年度更新や社会保険の算定基礎等の準備があります。
ここに向けて賃金台帳の整備をしっかりしましょう。
社会保険料の算定にあたって4月-6月の報酬で保険料が決まります。
毎年この期間に忙しくなったり残業が増えやすい場合、年平均で捉えることができる制度があります。
該当する企業の方は活用を検討してみては。


1人でも多くの社長さんのお役に立てる番組になるように、精いっぱい配信していきます。
宜しくお願い申し上げます。

Apple Podcastsで聴く
Spotifyで聴く

番組フォローを宜しくお願いいたします。

▼ お友達にもこのPodcastをご紹介ください。

『もうダメだ…と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト』 略して【ダメポ】は、1人でも多くの企業経営者のお役に立つ番組を目指しています。
少しでも面白かった!と感じていただけましたら、以下のリンクを周りの方にもご紹介ください。
宜しくお願いいたします。

◉今週もお聴きいただきありがとうございます。

この番組は、SunCha(さんちゃ) 社会保険労務士事務所の提供でお送りいたしました。
それではまた、来週お会いしましょう。

サマリー

今回のポッドキャストでは、年間休日105日についての相談が寄せられ、経営者が労務管理や人員確保に苦労している様子が紹介されています。また、適正な年間休日数や中小企業の現実的な課題についても議論されています。年間休日105日が本当に少ないのか、さらに休日を取りやすい雰囲気や制度の重要性が話し合われています。特に、働く女性が求める短時間での休日取得のニーズも考慮されています。

00:00
社会保険労務士岡本雅行の
【こいつはもうダメだ...と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト】 略して【ダメポ】
この番組は、企業経営の中で必ず訪れる労務の悩みについて
社会保険労務士の岡本雅行先生が具体例なども交えながら
コミュニケーションと労務の視点で解決策への考え方をお伝えしていく番組です。
中小企業の労務管理とSDGsを推進する
SunCha社会保険労務士事務所の提供でお送りいたします。
はい、今週も始まりました社会保険労務士岡本雅行の
【もうダメだ...と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト】 略して【ダメポ】第61回
スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。
岡本先生、本日もよろしくお願い致します。
よろしくお願い致します。
お願いいたします。さあ始まりました。
【もうダメだ...と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト】
第61回にしてですね、初めてぐらいの感じなんですけども、
結構配信日、近々の収録になってますね。
はい、いいですね。もう春ですね、すっかり。
春ですね。なんかこのリアルタイムな感じ、いいですね。
いいですね。
収録して数日後には配信されるという。
春を感じながら収録しておりますが、皆さんどうでしょう。
春を感じておりますでしょうか。だいぶ暖かくなってきましたね。
本当ですね。こういう気候が続いてくれるといいんですけどね。
暑くなりすぎずにね。
これぐらいがちょうどいいと思いますよね。
半袖だと少し肌寒いかなぐらいの、ちょっと1枚羽をつってちょうどいいぐらいのね。
はいはい、おっしゃる通りですね。
いやー、なかなかでも続かないんですよ、この期間って。
ですよね。
すぐ夏になっちゃいますから。
すぐ夏になっちゃうんですよね、最近ね。
今年なんかすぐ暑くなりそうですよね。
ね、やばいっす。
やばいような気がします。またまた。
ですよね。ちょっとまあ、過ごしやすいうちにやりたいかったことだったりとか、
ちょっといろいろ。
そうですね。
夏に備えたいですね。
というわけで、今日も相談が届いておりますので読ませていただきます。
相談こちらです。
相談の内容
都内で小売店を9店舗経営しています。
今、うちの会社は年間休日数105日です。
これって少なすぎでしょうか。
年間休日数って何日が適正でしょうか。
社員からは休日を増やしてほしいとか、
105日ではいい人は取れないですよと言われています。
それは十分に私自身が分かっているのですが、
休日数を増やすためには今以上の人数が必要です。
他社と比べて給与水準は高い方だと思いますが、
人員的に余裕がある状況になるまでの採用はできておらず、
現状は店を回すのにギリギリの人員状況が続いています。
採用媒体誌の担当者からは、
休日を増やしませんかといつも言われます。
それで採用数が増えても各店に採用できない限り、
全店舗で休日数を増やすことは実際には難しいと思います。
また、そこまで一気に人件費が増えるのは経営的には正直厳しいです。
年間105日に嘘はなく確実に確保していますし、
休休休暇の取得率も高い方だと思います。
給与席の見通しは明るいので、
人が増えればより積極的な店舗展開も可能となります。
そのためにも、休日数を増やす意思決定をすべきでしょうか?
何日増やすのが適正でしょうか?という相談です。
なるほど。
年間休日数の基準
一般的にはというか、普通の企業、大企業さんとかだと、
年間休日数って何日ぐらいなんですか?
1年間は52週なんですね。
だから、週休2日で考えたら、
52×2、104日ですよね。
あとはもちろん、夏休みとか年末年始のお休みだったりとか、
あとはその企業独自の何かお休みがあったりとかすると、
もう110とか120とか130とか。
30はないかなっていう話になっていきますのでね。
なるほどなるほど。
そうか、そういうのと比べると105日は少ない感じがするんですね。
そうですね。
だから、どこと比べるかという話にもなってしまいますし、
適正な年間休日数ってわかりません?というほどしか答えられないという。
なるほどなるほど。
身も蓋もないんですけど。
それでは、怒られてしまうかもしれませんけど。
そうなんです。
だから、やっぱり中小企業さんなんで、
当然大企業と同じ年間の休日数なんていうわけにはいかないと思いますし、
でもそれこそね、創業したてでほとんど、
労働基準法的には4週間に4回の休日ということで、
週に1回は必ず、週に1回定期的にあるするのか、4週間に4回かということになるので、
別に週期2日制にしないといけないというのは、休日に関しての決まりではないんですね。
なんで、どうしますかっていうのは、社長決めてくださいというふうにしか言えないということになってしまうんですが。
この社長さんも多分お感じになっていらっしゃるとおりに、
ある意味ね、じゃあ例えばこの会社さんでも120日の休日がありますとか言ってとって、
そこも事実か真実かと思って認識をなさって入ってこられて、
実際にそこまで休日がないといったら最初から騙されたっていうふうに思われる方が多いと思うので、
そういう方はもちろん離職の原因になってしまいますから、
本当に休日指数とかに関しては、何か採用の媒体誌の方がおっしゃるのももちろんわかるんですけどね、
でもそこで嘘をついてしまうというのはもう本末転倒になるかなと思いますので。
だから本当に書かれてるように、人件費の計画というのを多分、
この旧店舗もやっていらっしゃる会社さんですので、きちんと立てられていると思いますので、
その中でどこまでの人件費増というのが今期可能なんでしょうかとかいうこととか、
あるいは来期とか、少し1年、2年先くらいまで考えて可能なのかなというふうにシミュレーションをしていただいて、
確かにお店をやっていらっしゃると、書かれてるように店に配置しないといけないじゃないですか。
だからそういう意味で言うと、一つの箇所でやっている事務的なお仕事とかサービス業をやっていらっしゃるということに比べて、
そうすると、一つのところでのやっていらっしゃる作業を1人加われば、非常に効果的になっていくということも可能になる余地も多いんですけど、
やっぱり店舗がバランス、いろんなところにあると、旧店舗あるんだったら旧店舗それぞれに配置をしていかないと、
全体の休日数ということを増やすということにはなかなかつながらないので、
店舗展開していらっしゃる会社さんというのは非常に苦労していらっしゃるかなというふうには思いますね。
なるほどね。店舗数がいるからその分人多ってなると、1人じゃなくて旧店舗いたら9人増やす必要が出てくるとか。
そうですよね、本当に。もちろんどのぐらいのエリアで店舗やっていらっしゃるかによって変わりますので、
近隣のところだったら応援に行かせるみたいなことは可能かと思うんですけど、なかなかそういう範囲内であっていらっしゃらない場合には、
おっしゃるように旧店舗で単純に考えて休日数増やそうと思ったら各店にやっぱり余裕を持たせないといけなくなってしまうと思いますので。
なるほど。
経営計画の重要性
人件費のシミュレーションして、その人が入って店舗でどの店舗にどのぐらい余裕ができて、もちろんすぐには余裕ができない店舗もありますけど、
それを積み重ねていく中で何日まで、いつまでにやるのかなっていうことを、少し中期的にというか、2,3年かけてになっちゃうかもしれませんけど、
人件費を増やしていくイコール利益を増やしていかないといけなくなるので、まさにこの社長さんが悩んでいらっしゃるものを、ただそれを計画として立てるというのは非常に有効だと思うので、
まずそんなところから始めていただいたらいいのかなっていうのが率直な感想ですね。
そうですよね。結構長い経営計画から考え直す必要がありそうですもんね。
そうですね。
時間かかりますよね。
そこより明確に、その休日を増やすということを一つの目標として経営計画に織り込んでしまうということが、今友松さんおっしゃったように最初のステップなのかなという気はしますね。
なるほどね。
で、それをなんていうんですかね、ある程度、まさに社長一人でいろいろと考えるというのは限界があると思いますので、
経営目標に設定したならば、幹部の方とかもちろん店長さんも巻き込んで、どんなことやっていったらいいのかなっていうのを考えていただくっていうのが非常にポイントになっていくのかなというふうに思います。
なるほどなるほど。確かに各店舗の店長さんも巻き込むことによっていろいろなアイディアが出てきたりとか、働き方の改善ができたりとかも可能ですもんね。
本当にちっちゃな工夫とか働き方の改善みたいなものというのは、やはり現場で苦労していらっしゃる店長さんが一番その改善のアイディアっていうのも持っていらっしゃると思うので、
先ほども言ったように近くの店舗なんで、うちの店とあそこの店だったら人員の共有してできたりとかしますよとか、そんな話も出てくるかもしれませんし。
あるいはそもそも営業時間だったりとかいろいろな問題がありますけれどもね、お店によってはどんな人が取りやすいとかいうのもあったりとかすると思うので、
その辺内では店長さんも巻き込みながらやっていくというのがいいのかなっていうふうには思いますね。
なるほど。店長さんたちも嬉しいでしょうしね。お休みを増やすために動いている。
そうですね。だから一番の関心心になると思うので、そこはみんなでやっていかれるといいのかなっていうふうには思いますね。
社長だけが悩んでる必要はないんですね。会社の目標ですね。
そうですね。
休日を増やすことを掲げてしまえば。
そうなんです。だからね、店長さんたちも今トマさんが言ったように、このまま休日が105日でずっと行くっていうことだとね、なんかちょっとうちの会社も嫌だなって思っちゃうかもしれませんけど、
なんとかそれを改善していきたいっていうふうに社長も真剣に思ってくれて、私たちに相談してくれてっていうような、そんな機運が生まれたらいいですよね。
素敵。
なので本当に中小企業さんにとっては、日日を増やすっていうのは現実的に短期的にできることっていうのは限界があると思いますので、
そこはもう本当に明確に、今のその会社さんの状況としてはこれが限界なんだということは、ある意味も包み隠さず伝えていただいた上で、
休日制度の重要性
ただそれで放置するわけじゃなくて、何年か先にはここまで持っていきたいと思いますというようなことを伝えていただいて取り組みをする。
一方で、休みという問題に関しては、実はその休日の数は増えたら増えたでいいんですけど、数だけが問題とか社員さんの関心事やない範囲もあると思うので、
例えば休日は多くあるんですけど、なかなか使いづらい休日の制度になってたりとかですね。
例えば何て言うんですかね、半日単位で休みを取れるところとか、あるいはまあ小売りだと人が必要なんで難しいんですけど、時間単位で取れたりとかするっていうような、その制度ですよね。
本当に家庭を切り盛りしながら、子育てを切り盛りしながら働いていらっしゃる女性とかで言うと、やっぱり丸一日取るという休日ももちろん欲しいとは思っていらっしゃいますけど、
短時間で休日を取りたいとかっていうご要望は多分あったりとかすると思うので、なんか学校の用事で、子どもさんの学校の用事で、この部屋ここだけ休みたいんですとか、
そんなようなこともあると思うので、そういう制度設計をするっていうことは可能なら、今の陣営でももちろんギリギリ邪魔してる以上休まれてしまうと、そこに人を補填しないといけないので、
あれなんですけど、特に社長がその時だけ行くとかですね、そんな支援もできるかもしれないので、そういう制度を考えるっていうのも有効かと思いますし。
あとは、この会社さんはそうじゃなさそうな雰囲気ですけど、本当に休みやすい雰囲気、休みを言い出しやすい雰囲気になってる会社さんとそうじゃない会社さんもあると思うので、
休みたいときに休むというと語弊があるかもしれませんけど、社員さんがやっぱり休みを取りやすいような雰囲気がどこまであるのかっていうこともやっぱり考えていただいて、そこにもし課題があるならまさに店長さん巻き込んで、そこの課題から改善していくということで考えていくというのも大事じゃないかなと思います。
なるほどね。確かに休みにくい雰囲気ってありますよね。雰囲気を取るにしてもすごい気を使うとか。
そうなんです。なんで休んでるの、あの人みたいな。お互いに会ったりとかする職場と、じゃあフォローしてあげるよっていうふうに言ってくれる職場があったらどっちがいいかというと、校舎の方がいいと思うので、というところですよね。そんなことも考えていただいたらいいんじゃないかなと思います。
単純に休日数を増やそうというところだけじゃなくて、他にも考えることはいろいろできるわけですね。
と思います。逆に休日数を増やすというのは繰り返しになっちゃいますけど限界がありますので、現時点で考えてしまうと。そこだけにとらわれすぎないで、トモさん言ったように他にも社員さんの休みという考え方に関してもっと会社ができることがないのかなというふうに寄り添っていってあげると、結果として休みやすいであったりとか、休日も人も当然そういう会社にはよりいい人が集まってくると思います。
社会保険制度の知識
ので、結果として日数も増やせるんじゃないかなというふうには思います。
なるほど。勉強になりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ぜひ、今日の配信をきっかけに、いろいろ社内でも検討されてみたらいいんじゃないかなと思っております。
今日の岡本先生の回答を聞いて、さらに疑問が湧いたことだったりとか、ちょっとテーマ違うんだけどこういうことも聞いてみたいよだったりとか、皆様の中で湧いている感情をぜひ説明欄にあるLINE公式アカウントの方に送ってください。
岡本先生に直接通じるLINE公式アカウントがご用意されてますので、まずは友達登録をしていただいてメッセージを送る形でご連絡をお待ちしております。
はい、では番組の最後にロームの豆知識をお願いします。
これ多分先月も申し上げたと思うんですけど、もう4月になってますので、7月にですね、労働保険ですね、労働保険の年度更新だったりとか、あるいは社会保険の算定基礎特定の準備というものが始まりますので、
そこに向けて新人大臣長の整備というのはやっていかないといけないし、今やっていただいている方もいらっしゃると思いますので、そこをきちんとやってくださいねということと、
ちょっと専門的になるし、当然やっていらっしゃる方もいらっしゃると思うんですけど、社会保険料の算定にあたって、基本的には456の3ヶ月間の支払った報酬で、9月からの1年間の保険料というのは決まるんですけど、
その時に、毎年何かこの時期だけ結構忙しくなるような状況があって、実は他の年に比べて残業が増やすいんですとかっていうケースだと、年の平均で捉えることもできるんですね。
基本的には456の3ヶ月間の給料の平均で計算するんですけど、それだとあまりに、例えば456は忙しくて残業もたくさんあるんで払われる報酬も多いんだけれども、789とかもっと冬場も全然暇になってそこまでのお給料払ってないんですみたいなことだと、
1年間の設定っていうのが高くなっちゃいますので、それを防ぐような制度っていうのも用意されてますので、まだそういう会社さんで活用してない会社さんは、ぜひ活用を検討いただいてもいいのかなと思います。お知り合いのシャロシさんとかに聞いていただいたら、絶対に知っていらっしゃる制度だと思いますので。
いやすごい、ためになるマメ知識ですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
社会保険労務省岡本正幸の、もうダメだと思う前に聞いてほしい人に悩める社長のためのポッドキャスト、略してダメポ第61回以上で終了とさせていただきます。岡本先生、今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
番組概要欄にある三茶社会保険労務市事務所のLINE公式アカウントから、番組への相談や感想、扱ってほしいテーマなどをお送りください。
些細なことでもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう、さようなら。
この番組は、プロデュース・ライフブルーム.ファン・ナレーション・伊豆野アズサ提供、三茶社会保険労務市事務所がお送りいたしました。
19:00

コメント

スクロール