2025-10-16 18:11

育休から復帰しないで辞めた社員が多かった・・・

137🎧育休から復帰しないで辞めた社員が多かった・・・

女性向けセレクトショップを経営している方からの育休復帰ついてのご相談にお答えしていきます。
ぜひ、最後までお聴きください。

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『ダメポ』とは、社会保険労務士の岡本雅行先生による、「こいつはもうダメだ…」と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャストの略称です。
番組では、企業経営の中で必ず訪れる労務の悩みや、人の悩みについて、社会保険労務士の岡本雅行先生が、具体例なども交えながら、コミュニケーションと労務の視点で、解決策への考え方をお伝えしていく番組です。中小企業の労務管理とSDGsを推進する SunCha 社会保険労務士事務所の提供でお送りいたします。

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🎧今週の『ダメポ』は?🎧

今週も社会保険労務士の岡本雅行先生が、労務や社内の人の問題について、専門知識を交えながら、わかりやすく解説します。
毎週、リスナーの方からのご相談や、お伝えしたいテーマについて語っています。ぜひ、最後までお聴きください。

【注目のトピック】
  • 育休中のコミュケーションは十分でしたか?
  • 定期的に情報を提供してあげる仕組みなどを作ってはどうでしょうか。
  • 浦島太郎状況をなくしてあげることが必要です◎
  • 会社に顔を出してもらうのもいいかもしれません。
  • 余裕のないと思う人が少ない職場作りが大事です。
  • 助成金も活用していきましょう。

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👤岡本 雅行プロフィール👤

社会保険労務士・健康経営エキスパートアドバイザーとして、「働く意欲がある方々が活躍できる社会」そして「未来に希望を持つ子どもたちがあふれる社会」をつくることが、私の使命だと考えています。少子高齢化が進む中で深刻化する労働力不足に対し、中小企業の人手不足解消に向けた実践的な支援やご提案を行っています。Sun cha(さんちゃ)社会保険労務士事務所の所長として、企業の持続的な成長を人の面からサポートし、誰もが笑顔で働ける社会の実現を目指して日々取り組んでおります。

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。
この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

 

サマリー

育休から復帰せずに辞める社員が多いことについて企業の悩みが語られています。特に女性社員の育休に関するコミュニケーションの重要性が強調されています。在宅勤務や急激な職場環境の変化に対応するための取り組みが提案され、企業には柔軟な対応が求められています。このエピソードでは、育児休業後に復帰しなかった社員の増加について議論されています。企業は柔軟な働き方や支援制度を整える必要があり、育児と仕事の両立を支援するための環境作りが求められています。

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社会保険労務士岡本雅行の
『こいつはもうダメだ...と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト』 略して【ダメポ】
この番組は、企業経営の中で必ず訪れる労務の悩みについて 社会保険労務士の岡本雅行先生が具体例なども交えながら
コミュニケーションと労務の視点で、解決策への考え方をお伝えしていく番組です。
中小企業の労務管理とSDGsを推進する SunCha社会保険労務士事務所の提供でお送りいたします。
はい、今週も始まりました社会保険労務士岡本雅行の 『もうダメだ...と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト』 略して【ダメポ】137回です。
ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。 岡本先生よろしくお願い致します。
お願い致します。
お願い致します。
10月の16日の配信ですね。
もう、なんか本当に秋な感じですかね。
このぐらいの日になると。
うん。
スポーツの日も終わり。
終わり。
はい。
いいタイミング?
ね、スポーツするにはいいタイミングじゃないですか。
スポーツするにはいいタイミング?そうですね。
そうなってほしいですね。
うん。
そうですよ。スポーツ、ね、してないなぁと思う今日この頃。
うん。
はい。
なんかね、動かしたい気持ちがあるんです、体を。
うん。
けどなんか思い越しが上がらないというか。
へぇー。
はい。
なんだろう。
岡本さんはもう走ってるんじゃないですか、だいぶ。
そうですね、だいぶ、はい。走っておりますので、あれです。
走るといいと思い、こうなんかベビーカーこうね、前々も言いました。
前も聞きましたけど。
ベビーカー持って走ってるランナーがいました。
ベビーカー持って走るのは危ないと思う。
でもいますよ、あのー、トマソンが知ってるある方はそういう。
え、そうなんですか、知ってる人がやってんの?
うん。
マジで?
もともと、元レクジオだった人ですけど。
へぇー。
早いですけどいます。
マジですか。
ベビーカー、なんかあれですよ、あの、ちゃんとなんかそういうあるじゃないですか。
シュッとしてるベビーカー。
走る用のやつあるんですか?
走る用じゃないでしょうね。
でも、なんだろう。
流線系の?
流線系っぽいなんか。
なに、そんなのあるんですか。
へぇー。
ほら、なんかあるじゃないですか。やっぱりこうガッチリ系のベビーカーと。
ガッチリ系。
なんかこう、それでなんか走ってるんですよ、彼は。
マジっすか。
トマソンと一緒に。
走ってたというのがあれかな。
もう少し大きくなったから、さすがにベビーカーではないか。
あー、なるほどね。
うん。
すごいなあ。
そうですか。
いいじゃないですか、県庁で話題になるかもしれない。
いや、そんなんで話題にはちょっとなりたくないかもしれない。
なりたくない。
そうですかね。
そうですね。
はい、というわけでちょっとまあ、体を動かしていきましょうということですけれども。
はい。
はい、えーと、来ました。
今日も相談が来ました。
はい。
答えていただこうと思います。
こちらです。
育休からの復帰の悩み
都内で女性向けのセレクトショップを複数店経営しています。
社員は女性がほとんどです。
数年、育休に入る社員が多かったのですが、育休復帰せずに辞めてしまう。
復帰しても結局すぐに辞めてしまう社員が目立ちました。
以前から子育て中の社員はいましたし、そういう人に対する配慮はしていたつもりでしたし、
会社の制度や姿勢はそれなりに評価されていると思っていましたので、
辞める社員がこれだけ出るとは想定していませんでした。
復帰してくれれば戦力となることを期待していましたし、
人の数で余裕はないのでちょっと困っています。
何よりもずっと働き続けてもらえる会社を作りたいと思っています。
今の時点で育休に入る社員はいませんが、今後も育休に入る人は出てくると思います。
今から何をしておけばいいでしょうかというご相談です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なるほど。
なるほどね。
なんかでも辞めるのはイメージ湧いちゃいますよね。
育休開けて休暇だけ取って辞めていくみたいな。
そうなんですよね。
そうですね。
本当に育休開けて、一定数やっぱり育休を取って辞めてしまうとか、
休業契機に辞めてしまう社員さんっていうのは一定数いるみたいです。
これは日本全体としても、いかに働き続けてもらおうみたいなものはテーマになってます。
この会社さんもたぶんいろんなことを考えてやっていらっしゃったんで、
余計ショックだったんじゃないかなとは思いますけどね。
そうですね。
そうですね。
でも本当に前向きにというか、それをきっかけにして、またこうして、
次に何すればいいんでしょうかっていうふうにそういうことを考えていらっしゃるというのは、
いい会社さんというか、いいですね。
本当ですよね。
すごい考えてくれてる、いい社長さん。
本当ですよね。
だからきっとしっかりと、今でもいい会社さんなんでしょうし、
それ以上にいい会社さんが出来上がっていってほしいなとは思いますけど。
確かに。
そうですね。
やるべきことというのは実はたくさんあるというか、
ただそれは後でも申し上げることになると思いますけど、
育休から復帰するということをきっかけに、
やっぱりもう総点検というかね、
働き方を改めて見直すみたいなことをしないといけなくなるということにはなってしまうと思うんですけど、
ぜひそれに取り組んでもらいたいなというふうには思います。
はい。
一つは、単純にというか短期的なこととして振り返っていただきたいなというのは、
社員とのコミュニケーション
結局育休中の社員さんとのコミュニケーションがどんなだったかなというのは、
ちょっと考えていただいたほうがいいと思うんですね。
育休中のコミュニケーション。
はい。
なんていうのかな、
あれですよね、
職場さんのほう、社長さんのほうからしてもね、
子育てに大変だろうからとかということでね、
なかなか連絡を取らない方がいいんじゃないかみたいな思う、
そういう配慮の気持ちっていうのもあると思うんですけど、
一方で、
休業を取っていらっしゃる方からすれば、
なんかね、
職場の状況が全くわからなくなってしまってるというのも、
不安に思う部分もあるかもしれませんしね、
というふうに思いますので、
短い、あれですよね、
基本的には1年、
お子さんの1歳の誕生日までは、
育児休業は普通に取れますし、
延長の手続き、保育園に入れなかったりとかすると、
長いと2年とかになったりとかするわけなんで、
その間、コミュニケーションというかね、
お仕事から離れるということで、
全くその会社の情報がわからないとかだと、
ちょっとね、なかなか不安になっていったりとか、
というふうになると思いますので、
そこは定期的に情報を提供してあげるとかね、
そういう仕組みは考えていただいたらいいんじゃないかなと思いますね。
なるほどね。
どんな提供の仕方があるんですかね。
そうですね。
だからいろいろですけど、
例えばですけど、
LINEだったりとかメッセージのいろんなアプリの中で、
グループ使っていろいろとコミュニケーションを交わしていらっしゃるような、
会社さんは増えてる多いと思うんですよ。
そこに育児中だからって、
そこにも入っていただいたままにしておいてもいいのかもしれないですよね、
そういう意味で。
やはり、その中で築いたことがあったりとかということで、
職場の状況っていうのをちょっと知らしておいてあげるみたいなことっていうのは、
いいかと思います。
会社さんがどんな新しいことに取り組んでいったりとかすると、
当然、新しいチャレンジとかいろんな新しいことに取り組んでいるわけであって、
中にいて、例えば自分が主体で動いているとなかなかそれは感じないでしょうけど、
裸から見てるとね、
なんかすごい、そんなことも始めたんですか?とか、
前はこうだったんですけど、
もうなくなっちゃったんですね、みたいなことも。
あったりとかすると思うので。
意外と変化のスピードが早いってことですね。
早いと。
浦島太郎がやっちゃう。
なっちゃいますので、浦島太郎状況っていうのをなくしてあげるというようなことは、
必要かなと思いますのでね。
確かに。
と思いますので、
そうですね。
あとは、そういう意味で言うと、今の話で言うと、
今後の変化っていうことで言うならば、
当然社長としても、
行く途中の方に、
帰ってきてもらったらこんなことやってもらいたいみたいな話、
期待はあると思うので、
それは会社の変化と合わせて。
だからそれは例えば、
会社の変化とかはさっき申し上げたように、
全体に対しての社員に対して送ってるのと全く同じような形で、
見ていただいたらいいと思うし、
だからこそ、
帰ってきたらこんなことやってもらいたいんだっていうような、
企業の柔軟な対応
やはり伝える機会とかを設けてね。
3ヶ月に1回ぐらいずつZoomで、
元気ですかみたいなことで、
話してもらってもいいのかもしれませんし、
というふうには思いますよね。
あともちろん、
子どもさんが大きくなって、
多少大きくなって外出するとかもね、
まさに今の時期とかはいいのかもしれませんけど、
そしたら会社に一回来て、
遊びに来てみない?みたいなことも。
そういうのいいですね、確かに。
いいかもしれないなって思いますね。
あとは人によって全然違いますしね、
受け止め方も、
一周中まで会社から仕入れられるのか、
みたいに思っちゃう人にはそんなことはある。
なんですかね、
いくつ企業の間にやりたいことをやれる方も
いらっしゃったりとかすると思うので、
育児休業と復帰の課題
そういうことができなかったりとか、
お子様の状況とかによってはね、
そんな暇はないですよっていう方も
いらっしゃるかもしれませんけど、
でもそういう方に対しては、
いわゆる今流行りのリスキリング的なものの機会を
会社として提供してあげるみたいなものっていうのも
あるかもしれないですよね、とは思いますので。
そういうとにかくいくつ企業機関っていうのは
それなりの長くありますので、
その間のコミュニケーションっていうことを
いろいろと見直していただく機会にしたら
いいんじゃないかなと思います。
あとは、さっきも申し上げたように
今の働き方の総点検になるっていうのは、
じゃあ復帰した上で、
制度とかは整ってますということであって、
短時間だったりとかね、
短時間で働けますよっていうことだったりとか、
あるいは何かお休みに急になった時に
休みは取っていいですよみたいな話には
もちろんなっていると思うんですけど、
でももう一つは職場全体での
雰囲気というか、
それを取ることによって周りの方が
すごい大変になっちゃってるような状況だとすると、
なかなかちょっと迷惑かかっちゃうようだったら
復帰しないほうがいいのかなみたいな
思っちゃう方もいるというふうにも
聞いたりすることがありますので、
だからそこは最初に問い面でいうとやはり
さっきも申し上げたように、
本当に総点検が必要で、
そこはあまりそんなにいい人は増やすわけにもいかない、
難しいでしょうしね。
だからより効率的なやり方をするとか、
何か無駄は省くとか、
ADX化を進めるとか、
そういう意味で言うと、
余裕がないというふうに思っている方が少ないような
職場作りっていうのはやっぱりしていかないといけないのかなと
なるほどね。
人を増やすっていうのは、
なかなかいろんな意味で難しいのかもしれませんけど、
その辺はちょっときちんと考えてあげていいんじゃないかな
というふうに思いますしね。
女性が多い職場だということもあるし、
そういうご理解、
育児企業は取らせてあげたいということの
周りの社員さんの理解というのもある職場じゃないかなとは思いますので、
その雰囲気を醸し出していく社長が
とにかく子育てを応援しますよというメッセージを発信してもらって、
効率なところは見直していくということを一方でしていかないと。
なるほどね。
いろんな角度からやることはたくさんあるということですね。
そうですね。
なので本当にそれを見直していっていただいたら、
育児を入っていくときには。
それは結局そういうことをきっかけでやっていくということはね、
もちろんその育児に入る社員さん自体、
ご自身だけじゃなくて、
職場全体にもいい職場になっていくためのきっかけになると思いますので、
そういうスタンスでいろんなことに取り組んでいっていただいたらいいんじゃないかなと思いますね。
企業の取り組みと支援制度
そうですね。
はい、いかがでしたでしょうか。
なんかあれですね、こういったテーマも今後多分岡本先生がやってる
人手不足を考える会なんかでも取り上げていくテーマになっていくと思うので。
そうですね、そうですね、確かに。
ぜひこういう方もご参加いただきたいですけども、
毎月じゃないんだ、いつも間違っちゃう。
かくつきの木須月の第三金曜日の夜8時から
人手不足を考える会を開催しております。
オンラインのイベントでZoomで気軽にご参加いただけますので、
ぜひLINE公式アカウント、岡本先生のLINE公式アカウントに登録しておいていただけると
ご案内が飛びますので、そこから入っていただきたいなと思っております。
概要欄のリンクから、ぜひ友達追加をお待ちしております。
お待ちしております。
番組の感想や質問や、もろもろ何でも送ってきていただくのもお待ちしています。
はい、では番組の最後にロームの豆知識のコーナーです。
今日は何を伝えいただけますでしょうか。
はい、今は育児というご相談テーマでしたけれどもね。
言い忘れましたけど、会社がそういう育児をしながら働くような女性も男性も応援すると、
それに対しての助成金というのもありますので、それは両立ですね。両立支援と助成金といって。
テーマは育児ということと、あと介護ということになるわけなんですね。
育児と介護と両立をうまくさせて働くような仕組みを、会社が作ったら助成金もらえますっていうのもありますので、
高齢者の雇用問題
それも活用してもらえたらと思いますし。
活用したいですね。
はい、その豆知識のテーマに関しては、介護というかね、今度ご高齢の方という面でいうと、
この前あれですよね、高齢者の人口がどのぐらいあるのかっていうのがね、発表されてまして、
65歳以上で29.4%みたいですね。
今見てると、働く高齢者の数も930万人と過去最多になったということみたいですのでね。
だからそういう意味で言うとね、あれなんですけども。
なんかね、見ましたけど、一応今は65歳以上高齢者という括りに確かしてると思うんですけど、
それが果たしてね、いいのかみたいな、なんか呼び方もちょっとおかしいな。
55歳でみんな働いてますからね、やっぱりね。
確かにね、今の時代もっとね、80代とかでもピンピン活動されてますもんね。
活動されてる方がいらっしゃるし、元気な方がいらっしゃるしね。
そこはやっぱり、天然も60歳からの雇用延長っていうのが、65歳まではとにかく働く機会を増やしましょうと。
その辺もあって、65歳以降、高齢者って呼んでるのかもしれないなと思いますけど。
全然ね、もっと年を取られても働いてる方っていうのはたくさんいらっしゃるし、元気な方もいらっしゃるので。
知識としてはそれが増えてますということも、そうなんだろうなと思いますし。
なんかテレ前のようにそうなってきてますからね。
すごい時代ですね。でもいつまでも元気にいたいし。
そうですよ、そうですよ。
ですね。
働けますのでね。
働きましょう。
はい。
はい、というわけで。
生き生き。
生き生きですね。というわけで、今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
社会保険労務省小本政樹のもうダメだと思う前に聞いてほしい、
人に悩むる社長のためのポッドキャスト、略してダメっぽ第138回、この辺で締めさせていただきます。
また来週も聞いてください。さようなら。
ありがとうございました。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
番組概要欄にある三茶社会保険労務士事務所のLINE公式アカウントから、
番組への相談や感想、扱ってほしいテーマなどをお送りください。
些細なことでもお気軽にご連絡くださいませ。
それでは、またお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組は、プロデュース、ライフブルーム.ファン、ナレーション、伊豆野あずさ、提供、三茶社会保険労務士事務所がお送りいたしました。
ご視聴ありがとうございました。
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