2023-07-20 17:17

021.惣菜店の悩み「コミュニケーションが得意ではない様子だけど大丈夫?」

新たに採用した子のコミュニケーションについてのご相談。

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今週の【ダメポ】は!?

夫婦で惣菜店を営む方からのお悩み。
コロナの大きなダメージを乗り切り、今年に入ってからはお客さんも増加。
2人だけで店を回すことが厳しくなり、
家族以外の人に初めて手伝ってもらうことに。
馴染みのお客様からの紹介で採用した女の子は、
大学を卒業し、一度は就職をしたものの半年程度で辞め、
この4月から調理系の専門学校に通い始め、
将来は自分で店を持ちたいということで働いてもらうことになった。
面接時には、専門学校在籍中はもちろん、
卒業後もしばらく働いて独立の準備をしたいと話してくれ、
長く働いてくれるのはありがたいと思い、採用。
遅刻や欠勤等もなく、現在は、調理補助をメインに一生懸命働いてくれている。
容量が悪いなと感じる点はあるけれど、
働き始めたばかりだからしょうがないなと思っている。
ただ、性格のためか、元気がない点が気になる。
こちらから話しかけても、会話は盛り上がることはなく、
コミュニケーションは得意ではないのかな?大丈夫かな?と心配になってしまう。
自分で独立したいというのも、どこまで本気なのか?と思ってしまう。
最近の子はみんなこんな感じなの?
岡本先生!!!教えてください!!!

【今週のトピック】
・歳をとった証拠?
・しっかりしてる子はしっかりしてる!
・社会人として最低限として教えていかなければならない。
・感想としてのフィードバックが重要◎
・同じくらいの社会人と触れ合う時間を増やすといいかも。


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【今週の労務の豆知識?】
体調不良で休む基準と雰囲気作りについて!

1人でも多くの社長さんのお役に立てる番組になるように、精いっぱい配信していきます。
宜しくお願い申し上げます。

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『もうダメだ…と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト』 略して【ダメポ】は、1人でも多くの企業経営者のお役に立つ番組を目指しています。
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宜しくお願いいたします。

◉今週もお聴きいただきありがとうございます。

この番組は、SunCha(さんちゃ) 社会保険労務士事務所の提供でお送りいたしました。
それではまた、来週お会いしましょう。

サマリー

このエピソードでは、惣菜店のオーナーが新人アルバイトのコミュニケーション不足に悩んでいる様子が描かれています。また、アルバイトが将来的に独立を目指していることに対する不安が語られています。岡本雅行先生は社員教育の重要性について提言し、世代間のコミュニケーションの違いにも言及しています。惣菜店でのコミュニケーションの課題として、社会人としての振る舞いや教育の重要性が述べられています。専門学校生が社会人と触れ合う機会を増やすことで、成長の可能性が広がることが強調されています。

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社会保険労務士 岡本雅行の
『こいつはもうダメだ...と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト』 略して【ダメポ】。
この番組は、企業経営の中で必ず訪れる労務の悩みについて、社会保険労務士の岡本雅行先生が具体例なども交えながら、
コミュニケーションと労務の視点で、解決策への考え方をお伝えしていく番組です。
中小企業の労務管理とSDGsを推進する、SunCha社会保険労務士事務所の提供でお送りいたします。
はい、今週も始まりました社会保険労務士 岡本雅行の『もうダメだ...と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト』 略して【ダメポ】第21回です。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。
今週も岡本先生、よろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。
なんか21回続けてきたなーっていう感じがしますね。 本当ですねー。
どれぐらい聞いてます?岡本先生、自分の番組。 はい、聞いてますよ。
顔が嘘っぽいなー。 いやいやいや、聞いてますよ。
聞いてますか。 聞いて、やっぱ声があれだなーとか思ってですね。
あー、声ね。やっぱ発信し始めると自分の声とか気になりますよね。 気になりますねー。
なかなかなれない、なじめない。 あ、こんなふうに喋ってるね。
もうちょっとなんかね。 でも20回も喋ってますから、これまで。
そうですね。もう元に戻っちゃうんですけどね。 もうそろそろもうね。
元に戻っちゃうんですけどね。 地の声に。 地の声に。
ボイストレーニングとかですかね。 あーでもボイストレーニングいいかもしれないですよ。
そうですかね。 よかったらいい先生いるんでご紹介してください。
本当ですか、はい。お願いします。 お願いしますね。
というわけでね、ここからどんどん岡本先生の声も綺麗になっていくと思いますので、
リスナーの皆様は毎週ですね、ちゃんと聞いて欲しいですね。
本当ですね。 この番組を聞くのが毎週の1週間を始める、
まあ木曜日の配信なんであれですけど、ちょっとスイッチを入れるためのね、
一つになったらいいなと。 本当ですね。はい。いろいろと考えるきっかけにしていただいたらと思います。
なるべくきっかけにもなるし、ロームの豆知識も毎週なんかちょっと普段考えないようなことをポッと教えてもらえるんでいいですよね。
あ、そうです。そう言っていただけると嬉しいですね。
そうですよ。ぜひ皆さん活用してください、この番組を。 ぜひぜひ活用してください。
概要欄に岡本先生のLINE公式アカウントのリンクもありますので、
ぜひそちらも友達登録をお願いいたします。 お願いします。
惣菜店の新人アルバイトへの不安
はい。というわけで今日のご相談に移らせていただこうと思います。
今日の相談はこちらです。
相材店を営んでいる方からのご相談ですね。
こちらです。
こんにちは。夫婦で相材店をやっています。
コロナで大きなダメージを受けましたが、
なんとか乗り切り今年に入ってからはお客様も増えてきました。
私たち2人だけで店を回すのが厳しくなってきたので、
家族以外の人に初めて手伝ってもらうようにしました。
なじみのお客様からの紹介で採用した女の子です。
大学卒業して一旦会社員になったのですが、半年程度で辞め、
この4月から調理系の専門学校に通い始め、
将来は自分で店を持ちたいということで、
うちで働いてもらうことになりました。
面接の時には専門学校在籍中はもちろん卒業後もしばらく働いて、
独立準備を進めたいという希望を語ってくれ、
長く働いてもらえるのはありがたいと思い採用しました。
調理補助をメインに担当してもらっています。
遅刻や欠勤等もなく一生懸命に働いてくれています。
容量が悪いなぁと感じる点はありますが、
まあ働き始めたばかりなので仕方ないなぁと思っています。
ただ正確なのかもしれませんが、元気がない点が気になります。
こちらから話しかけても会話は盛り上がることもなく、
コミュニケーションが得意ではないのでしょうか。
この子大丈夫かなぁと心配になってしまいます。
私が若い頃はもっと生き生きと働いていましたし、
自分で独立したいというのもどこまで本気なのかと思ってしまいます。
最近の子はみんなこんな感じなのでしょうか。
心配すぎなのかもしれませんが、
何かアドバイスがあれば教えていただきたいですということですね。
世代間のコミュニケーションの違い
なんかうなずいてらっしゃいましたね。
なるほど。よくね、こういうお相談は多いですね。
どのぐらいなんですかね、このご夫婦はね。
どのぐらいの年齢の方なのっけ、この。
確かに。
あれですかね、この女の子のお母さんぐらいの年齢とかそんな。
なんかそんなイメージは受けましたけどね。
そうですよね。そうすると私ともあまり年齢も変わらなくなるということでね。
そういうぐらいの年代の方々からのご相談という選定でちょっとあれです。
まあ多いというかね、やっぱり自分の若い頃と比べてというのはね。
なんかコミュニケーション取れないですみたいな、今の若いことっていう。
なんか社長さんの話聞いたことあるから。
多いですよね。
多いってことなんですかね。
まあそうですね、それがコミュニケーション取れないというのもね、
そういうふうな表現をする人もいますしね。
元気がないとかね、なんか一時期してないんだよとかね。
それはでもあれですよね、年を取ってきた証拠で大丈夫ですよ、この子は。
すいません、相談じゃないかもしれませんけど。
なんかやっぱりね、いろんなことが心配になってしまうとかね、
まあそういうあれがあるんだろうなと思うので。
仕事ぶりはきちんと真面目でやっていらっしゃると思いますのでね、
だからそれなりのことをきちんと考えていらっしゃるのかなと思いますね。
そうですね、こういう仕事をしてますから、いろんなご相談も受けますし、
それなりにいろんな方にも会いにしますけど。
まあ僕と比べちゃいけないんでしょうけど、
わりと我々の世代の頃の平均のレベルよりも、
私のあくまでも試験ですけどね、
今の若い子は、しっかりしてる子はすごいしっかりしてるなっていうふうに思いますね。
僕らの頃の方が全然何も考えてなかったなっていう。
そうなんですか?
そんなイメージがありますので、きっとこの社員さんも、
きちんと考えられてることではないかなと思います。
ここにも書いてあるようにね、会社を辞めてしまったんだけど、
調理系でね、また自分で多分免許かなんか取って、
自分で店もしたいみたいな話だと思うので、
そういう自分のやりたいことに関しての突き進んでいく力とか、
そこに向かって行動をとりあえず起こしてみる、
みたいな傾向は結構強いのかなっていうふうに思いますね。
なるほど。
だから、志があれば何でも周りはついてくるところはあると思うので、
そういうところは本当にこの方、ご相談いただいた方もしっかりと持っていただいて、
ぜひいろんなサポートをしていただきたいなっていうふうには思いますけどね。
なるほどね。
なんかでも、話しかけても盛り上がってくれなかったりとか、
やる気あんのかなってちょっと思っちゃう気持ちはわかりますよね。
それはわかりますね。
でも、そこはそれぞれ本当に人はそれぞれですしね。
だからこそ、それも程度にもよると思いますし、
あるいは一方で自分のやりたいことが明確になっていたりとか、
さっき申し上げたね、そこに向かって何かアクションを起こすみたいなことは、
前に比べると非常にやる人も多くなってると思うんですけど、
でもそう言っても、この方もご心配なさってる通り、
まだまだ社会に出て1年目とかの方ですので、
そういう意味で言うと、基本的な社会人としてどういうような立ち振る舞いが求められるのかであったりとか、
フィードバックの重要性
あるいは基本的な人とお付き合いをする上での最低限のコミュニケーションを取りましょうであったりとか、
それはきちんと教えていただくということは非常に重要なことじゃないかなと思いますね。
ちょっと忘れがちですけど、確かにそういうのは社員教育として教えていかないと分かってない部分もありますね。
そうですね。基本的にはこの経歴ですと多分、
このお惣菜店さんでそういうことをどんな形でもいいんですけれども、
教えていただかないと、この女の子はそういうところを学ぶことなく育ててしまうということになると思いますので。
それは危険ですね。
それはちょっとこの方のいろんな可能性を、逆に言うと潰してしまうというか、将来的に潰してしまうことになると思いますので、
やっぱりこの奥さんというかご相談者の方もいろいろと、
やっぱり多分その子をもってのアドバイスを求めていらっしゃると思うんですけど、
だからそこはなんて言うんですかね、きちんとお伝えするべきところはお伝えしてということで、
さっきトマス言ってたように、話しかけても話しかけて帰ってこないっていうのは、
なんていうんですかね、別に叱る必要はないんですけど、そういうだと私はこう感じるみたいな。
そういうフィードバック。
フィードバックをこうしていただくっていうのは非常に重要じゃないかなと思いますね。
確かにそういうことなんですね。
いやなんか、この世代もあって多分話題も違うし感じ方も全然多分共有できないから、
どう扱っていいかわかんないみたいな部分すごいあるじゃないですか。
そうですね。
お互いあるじゃないですか。
お互いあると思うんですよね。
そこをまず縮めていってもいいですかね。
そうですね、そこを縮めるという、だんだんと縮まっていくと思うんですけど、
だからそうですね、なんか元気がないとかコミュニケーションが、元気を何で測るかというのはね、
コミュニケーションはね、投げ方ことに関してこうしましょうみたいなことはあってもいいかもしれないしというのはありますよね。
なんていうのかな、それもさっきのあれじゃないですけど、
そういうことを自分の、このご相談者の方の感想としてきちんと伝えてあげるという、そういうフィードバックは非常に有効だと思うんですね。
で、それがないと、そういう感情を持たれてるんだということも気づかないまま。
確かに。
コミュニケーションの重要性
持たれてるということがわかれば、そこで自分、この女の子、若い子自体が少し気づいて、
行動を変えていってみたいなことというのは十分あり得ると思いますので。
なんかすごい気使ってくれてるとか、そういう可能性もありますしね。
そうですね、そうかもしれないですね。
割と最近、僕の周りの20、20歳前後ぐらいの子とかって、ちょっと僕だけが感じてるのかもしれないですけど、
問いかけて、こっちのペースで待ってる間よりも長い間をもって返答してくるとかあるんですよ。
ちょっと待ってあげたりすると、しゃべりやすくなる可能性もあるかなって。
そうですね、それはあるかもしれないですね。
ちょっとイライラするぐらい待たないと返答が来ないかなって結構あるんで。
ねえ、向こうが何を考えてるかね。
まあでもどうやって返答したらいいのかわかんないとかね、その辺をぐるぐるぐるぐる考えてるかもしれないですもんね。
という意味で言うと、基本的には本当に社会人、社会人としてというかね、今後キャリアを積んでいく上でのベースのところは、
いろいろときちんと伝えていただくということは重要じゃないかなと思いますけどね。
お店としてできることは、そういう教育的な部分も少し意識してお伝えしていきながら、その子の可能性を信じて。
そうですね、はい。
だと思うんです。
あとそのやはり、もう一つは多分お惣菜店さんで、専門学校行ってるんであれですけども、
社会人の人たちと触れ合うという機会を、意図的に同じぐらいの年齢の方と作ってあげてもいいのかなと思いますよね。
同期で、例えば多少大きな会社さんに入られて、同期入社で何人もいらっしゃるとか、
あれは中等で入ってる方もいて、なんとなく2、3ヶ月の間に入った人がいるとかいうことだと、
横のつながりみたいなものもあるし、横のつながりがあると何がいいかというと、
いろんな価値観がやっぱりあるんだなっていうことを気づけると思うんですね。
社会に入れていった上での価値観だったりとか、さっき言ったようにコミュニケーションの取る子が上手い子、上手くない子、いろいろといて、
それなりに見れると思うんですけど、専門学校行って、バイトをしてというかね、
ここで働いて、ここのご夫婦とだけっていうことで言うとね、ちょっと狭い人間関係というか、
狭いコミュニケーションの対象者になってしまう可能性がありますから、そこは何か、
いろんな機会はあると思いますのでね、交流会であったりとか、そういうものにちょっと意図的に行っておいでっていうふうに言ってあげるとかっていうのは、
それはそれでまた刺激になるし、と思いますね。
たしかにその通りですね。外部の研修機関とかで研修させてあげたりしてもいいかもしれないですね。
そうですね。
そしたら外の、他の同年代の人とつながれる可能性がありますね。
そうですね。いろいろと、初高会議所さんだったりとか、比較的安価でやってたりとかしますからね、中等の方の研修会とかっていうのもね。
なるほど。ありがとうございます。どうでしょうか。ご相談者さんのお悩みがちょっとでも解決できるきっかけになったらいいなと思っています。
専門学校生の成長機会
皆さま、今の岡本先生のご回答を聞いて、こう思いましたとか、いやそうじゃないんですよとか、もっとここのとこ教えてほしいとか、いろいろなと思いますので、
番組の概要欄にある岡本先生のLINE公式アカウントにピッと登録していただいて、そこからですね、さらなる相談を送っていただけることを番組としては非常にお待ちしておりますので、
ぜひともよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、というわけで番組の最後にですね、ロームの豆知識を今週もお願いいたします。
はい。今これロックオンしてるのは7月の初めなんですけど、最近あれですよね、何かこういろんな病気というかね、インフルエンザだったりとかコロナだったりとか、
体調崩されたことが多い。
お子さんのとかね、こう流行ってるみたいなんで、実際に流行ってきてると思うので、コロナが語呂になりますという時にも一度申し上げたと思うんですけど、改めて、休みなさいっていう基準とか、
体調悪かったら出てくるなよっていう雰囲気をしっかりと作るということに取り組んでいただきたいなと思いますね。特に子どもさんいらっしゃる従業員さんがいらっしゃる場合は、子どもさんからどうしてもいろんなものが移ってきてしまうって、
それは全然その方悪くないんで、でもその会社に来ると調子悪い中でも会社に来てしまって周りに移ってしまうみたいなことはありますから、そこはだから本当にきちんととにかく休みなさいよということだったりとか、あるいはテレワークをやってた会社さんとか、
だったらもうテレワークにしなさいよということで言っていただくということ。それはきちんともう一度伝えるということと、あとはある意味本当に言うのは簡単なんですけど、でもやっぱり出ていかないと仕事が終わらないとかいう話もある場合があるんで、そこをもう少し、
何て言うんですかね、より平準化するとか誰かに振りやすいようにするみたいなことももう一歩、それは会社さんによりますけどね、言うだけで出てこないようになっていらっしゃる会社さんはいいんですけど、とは言いながら多分出てきちゃってるんだろうなというふうに今聞いてて思われる会社は、もうちょっと抹本的な業務の効率化とかを図るということが必要なのかなと思いますね。
たしかにね、時期的にも崩しやすい時期なんでしょうね。熱いですしね、急に。なのでせっかくこの番組で岡本先生に教えてもらったんで、ちょっと考える時間を作ってください。
というわけで、岡本正幸のもうダメだと思う前に聞いてほしい、人に悩める社長のためのポッドキャスト第21回以上で終了とさせていただきます。今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
番組概要欄にある三茶社会保健労務事務所のLINE公式アカウントから、番組への相談や感想、扱ってほしいテーマなどをお送りください。
些細なことでもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。ごきげんよう、さようなら。
この番組は、プロデュース・ライフブルーム.ファン・ナレーション・伊豆野あずさ提供。三茶社会保健労務事務所がお送りいたしました。
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