2023-07-27 18:19

022.広告代理店の悩み「社員の変革は難しい?」

将来性のない部署の社員についてのご相談。

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今週の【ダメポ】は!?

社員数30名弱の広告代理店を経営している方からのお悩み。
ここ数年、構造改革と働き方改革に取り組んできて、改革の成果が出始め、
社員の入れ替わりも進んできた。
社歴の1番長い40代前半の女性社員は、
ライン的な業務に携わっていたことはあるが、あまり成果が上がらなかったため、
バックオフィス系の部署で働いている。
以前は数人のメンバーを持たせていたのですが、
業務の効率化とDX化を進め、大部分をアウトソーシングしたので、
今は部下はいない状況。
仕事はしっかりとこなしているが、キャパシティ的にはあまり大きくなく、
年齢的にもこの先で大きな変革を期待するのは厳しそう。
現状の会社規模は維持する予定であるため、
バックオフィス系の部署の将来性はあまりない。
40代とそれなりの年齢なため、転職するのも難しいだろう。
しかし、このままでは、お局さん的な存在になってしまうことが危惧される。
どうすればいいですか?
岡本先生!!!教えてください!!!

【今週のトピック】
・リスキリング的な問題を抱えている会社は多い。
・活かす道が見つかるかも?!
・もう一つ先へ。
・過去のことは過去のこと。
・能力を高めるには遅くない!


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【今週の労務の豆知識?】
熱中症対策/冷房問題について!

1人でも多くの社長さんのお役に立てる番組になるように、精いっぱい配信していきます。
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『もうダメだ…と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト』 略して【ダメポ】は、1人でも多くの企業経営者のお役に立つ番組を目指しています。
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宜しくお願いいたします。

◉今週もお聴きいただきありがとうございます。

この番組は、SunCha(さんちゃ) 社会保険労務士事務所の提供でお送りいたしました。
それではまた、来週お会いしましょう。

サマリー

広告代理店の経営者が、社歴の長い40代女性社員の将来について悩んでいます。構造改革とDX化が進む中で、この社員の役割の変化が今後のカギとなります。このエピソードでは、広告代理店の社員におけるコミュニケーションの課題とその解決に向けたリスキリングの重要性が語られています。また、暑い季節における職場での熱中症対策や冷房の影響について具体的な改善策が提示されています。

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社会保険労務士岡本雅行の
『こいつはもうダメだ...と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト』 略して【ダメポ】。
この番組は、企業経営の中で必ず訪れる労務の悩みについて、 社会保険労務士の岡本雅行先生が具体例なども交えながら、
コミュニケーションと労務の視点で、解決策への考え方をお伝えしていく番組です。
中小企業の労務管理とSDGsを推進する SunCha社会保険労務士事務所の提供でお送りいたします。
はい、今週も始まりました社会保険労務士岡本雅行の 『もうダメだと思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト』 略して【ダメポ】第22回です。
ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。 岡本先生、今週もどうぞよろしくお願いいたします。
トーマス よろしくお願いします。 お願いいたします。
なんか先週のまみ知識でもありましたけど、体調崩してる方多いですよね。
トーマス 多いと思いますね、今ね。 気をつけたいですよね。
トーマス 本当です、本当です。 なんかこのコロナ禍にあんまり外に出ないとか、免疫がついてない体になっちゃったから、
なんかよりウイルスに弱くなってるみたいな話聞きましたよ。
聞きましたね。それはそうなんですかね。 トーマス 気をつけなきゃですよね。
そうですよね。人いっぱい歩いてますからね。
トーマス なんか本当に子供からうつったとか、すごいいっぱい話聞くんで、お子さんからとかだと予防のしようがないですもんね。
そうです、本当ですよね。
トーマス なんか気をつけてることとかありますか? 岡本先生は。
ああ、そういう意味で言うとあれですね。手洗い、うがい。やはりね、基本なし。
トーマス 基本、確かに。
ヤコヤン コロナの頃からね、ちゃんと帰ってきたら手を洗う。
トーマス 手を洗う。
手洗いみたいな、手洗い体操みたいなあったじゃないですか。
トーマス って手洗い体操、そう、コロナ禍ありました。
それをちゃんと、きちんと。
トーマス 手洗い体操でやってんすか。
手洗い体操だって言います。
トーマス 凄いっすね。凄い。
トーマス うがいとかっていう意味あるんですかね?
うがいってあんまり意味ないとか聞いたこともあるんですか?
ああ、どうなんでしょうね。でもなんか、まあそれはどうなんでしょうね。半分私はもうこう、自己暗示みたいなあれですけど、ちゃんと顔、ちゃんと帰ってきたら顔を洗ってうがいして。
顔も洗うんですか、帰ったら。
それは別に意味がないことだと思います。
へえ。
これについてはそんな気するじゃないですか。
すげえ。結構あれですね。豆にじゃあケアはされてるわけですね。
いいえ、それだけです。
そうなんだ。
あとはもう全然。
そうなんだ。
へえ。顔を洗うはじめで聞きました。
うがいもなんとなく言ってましたね。
顔洗うはね、マスクつけてた時なんか気持ち悪かったり。
ああ、マスクの影響なわけですか。
だったような気持ちですね。
なるほどね。
そうですね。
ちょっと体は気をつけていきたいですね。
そうですね。
栄養をたくさんとって、夏ですけど夏バテしないようにね、やっていきましょう。
はい。
はい、というわけで、今日の相談に移らせていただこうと思います。
今日の相談はこちらです。
経営者の悩み
社員数30名弱の広告代理店を都内で経営しています。
この数年、構造改革&働き方改革にも取り組んできて、改革の成果が出始めつつある現状です。
社員の入れ替わりも進みました。
その中、社歴としては一番長い40代前半の女性社員に対する相談です。
LINE的な業務に携わっていたことはありますが、あまり成果が上がらなかったので、バックオフィス系の部署に移動させました。
以前は数人のメンバーを持たせていたのですが、業務の効率化とDX化を進め、業務の大部分をアウトソーシングしたので、今は部下はいません。
仕事はしっかりとこなしています。
社歴も長く、私の考えも理解しているので、こういう面では頼りになるメンバーです。
ただし、キャパシティ的にはあまり大きくないし、年齢的にもこの先大きな変革を期待するのは厳しいと思っています。
現状の会社規模は維持する予定ですので、今のバックオフィス系の部署の将来性はあまりないです。
40代とそれなりの年齢なので、転職するのも難しいですし、とはいえ、このままではいわゆるオツボネさん的な存在となってしまうのが危惧されます。
どうすればいいでしょうか、ということです。
リスキリングの重要性
はい、どうすればいいでしょうか。
本当ですね、なるほど。
こういうお悩みも多いですね。
多いというか、時代の変化なんでしょうね。今やはり変革が大きく変わってますからね。
言葉で言うと、最近よくリスキリングとか。
リスキリングを聞きますね。
言葉を聞くと思うんですけど、まさにそういうカテゴリーに関してのご相談なのかなというふうに私今聞いてて思ったんですけどね。
ちょっと状況を整理すると、やっぱりこういう会社さん多いと思うんです。
特に私は社会保険の主として割と関与する方も多いのは、事務的な方々が多かったりとかしますのでね。
そこは本当にこの会社さんもやられているように、この何年間か、やはりDX化というか、いろんな便利なツールが出てきましたので、
前だったらね、本当に手作業で集計をしないといけなかったりとか、あるいは帳票を集めてチェックするのに人がかかってたけど、そんなのはもういらなくなって、
現場で全部データ的なものが入っちゃってということで、それがもう帳票というか会社のデータによってあるみたいなこともあるので、
ロームの部分でもそうですけど、それが進んでいきましたということになると、確かにおっしゃるようにこの会社さんもそこは進んでるんですけど、
人はそこに必要なくなってきてしまうということで考えると、シャロシも含めてですけど、そういういわゆる事務的な仕事、
最近AIで仕事なくなるよみたいな、よく言われる一頭で一業というのはありますけど、そういうことがあります。
会社さんとしてはそこに当然いいものは使っていかないといけないですし、そこを乗り切っていくということは懸命な選択だったと思いますので、
多分この会社さんもそういうことをやられて成果が上がってきてるということで、会社としての取り組みとしては非常にいいのかなというふうに思いますね。
その上で、そうするとやはり非常にいい社長さんなんでしょうね。そこにいらっしゃった方の将来とかがね。
いわゆる、わかりません、どういう名前で言ってるかわかりませんけど、先ほどでも知っているような創務的なとか事務的な作業をするようなところは、
もう人を増やさないよというようなイメージでやっていらっしゃると思いますので、じゃあその中にいるこの人をどうやってもらえたらいいのっていう話だと思うんですね。
そういう意味で言うと、今の枠組みの中だけで考えると、まさにおっしゃるように、この社長さんがおっしゃるような感じになってしまいますしね。
あとは当然、この社員さんもそうですし、それから先ほどの仕事がなくなりますよみたいな風潮というのも、今の役割というか、今のやってることとかの中だけで考えちゃうとそうなると思うんですけど、
でもたぶんこの会社さんも広告代理店さんっていう風に言ってても、やってる内容はたぶん変わってきてると思うんですね。構造改革も進めていらっしゃるみたいな話もあったんで。
だからそれをもう本当に一歩進めてっていただくということを考えた場合に、この方、その40代のこのままだとお妻さんになっちゃうかもしれないなっていう方も生かす道っていうのが逆に見つかる。
あるいはもう絶対に見つけてやろうみたいな。その人のために部署を作るのは本末転倒になってしまうかもしれませんけれども、全然今までと違うことに対して取り組んでいくみたいなことを考えていった場合に、別にバックオフス系ではなかったとしても、
少しその方に対して期待しているような業務というのは今後生み出すことはできると思いますし、ということで考えると。
会社の展開をもう一段階次まで考えた場合に、たぶんその時にこの方にも役割を与えられるんじゃないかなっていうのは見えてくるんじゃないかなと思います。
もう少し広い視点で見てみて、会社のためにもこの方のためにもなるような構成を考えていくということはあったらいいと思いますね。
新しい可能性の探求
たぶんこの方の経歴的に見ても、前にいわゆる現業系というか、そういうことをやっていらっしゃって、なかなか成果も上がらなかったです。
バックオフス系に移って、たぶんそこでうまくやられてたんでしょうね、ということで考えると。それはもう過去のことなんで、今後はどういう変化をするかわからないんで。
この社長さんにたぶん、自分の会社は今後変わっていけると思いますかと言ったら、いや、変わらせますっていうふうに言うと思うんでしょう。
じゃあこの方はどうですかって、いや、難しいねって。
でもたぶんそこはやっぱり会社に対して枠をもっと広げて考えていらっしゃるように、この方に対しても過去は過去であって、これからのことということで考えると、
ちょっと過去のものは過去のものとして置いておいて、新しい可能性を探ってあげるっていうことは必要なんじゃないかなと思いますね。
そういった意味でも、いろいろこの方とのコミュニケーションも増やしていきながら、先ほどもちょっと言いましたけどリスキリングみたいなこともご提案してあげて、
その方自身もさらに変わってもらう必要があるからってことですよね。
そうですね。まだまだ40代ですからね。確かに転職ということで言うと、転職市場ではなかなか厳しいのかもしれませんけどね。
こういう事務的なキャリアが中心の方は厳しいかもしれませんけど、でも転職ということじゃなく能力を高めていくということで考えれば、全然能力向上の余地というのはあるかなと思いますし。
そこを何か、この人にはこれ向いてないんじゃないかなみたいなところで、社長さんの方から考えてしまうと、ちょっと逆に言うと本当にだんだん思考の範囲が狭くなっていってしまうのかな。
だから、いろんなリスキリングで、本当にDX化を進めていらっしゃるということで考えるならば、そういうDXはまた学び直すみたいなものはいろんなところで講座をやってたりとか、
そういうのには確か助成金も一部使えたりとかするのがあると思いますから、そういう何か本当にDXというテーマに関してスクールを覚えていってもらうとかですね。
あるいは最近流行りのChatGPTとかね、ああいうAIとかを使いこなすみたいな。今誰でも使いこなせてないじゃないですか。そういう意味で言うと。
あれは使いこなすのが僕もよくわかんないんですけど、あれを使ってどうするのかみたいなことはまさにこれからの世界のような気がするんですよね。
確かにそうですね。
そういう分野に関してはどういう構成があるのかもわかりませんけど、でもこの会社でChatGPTとかそういうAIを使いこなしていくための人って考えると、この方にできない、この女性にできないっていうふうに限定しちゃうのはわかんないですしね。
リスキリングの重要性
そうですね。いろんな可能性があるわけですね。しかも経営者の方の気持ちはわかってくださるって書いてあったから。
そういう意味で言うと、そこは非常に強いと思うので、何か新しいことをするのが難しいということで、その方自身もちょっと思ってるかもしれないんで、そこにあえてやっていただくということもあり、その経営者の方はわかっていただくということを、例えば能力的につけていかれるとすると、
メンターとかキャリアコンサルティングとか、そういういわゆるカウンセリング的な立場のスキルを身につけていただくっていうのもリスキリングの一つの方向性としてあると思いますね。
成人度必要ですもんね。
そうですよね。まさにこれからどんどんそばに行っても、ちょうど先週の若い方はちょっとコミュニケーションがみたいな。そういうのがあって、あるいは会社によってもあれですけどね、ちょっとこの会社が当てはまるかわかりませんけど、テレワークが進んでになってきて、
どうしてもコミュニケーションがね、面と向かってのコミュニケーションが少なかったりとか、あるいはそういうものが苦手な社員さんが増えてくる中でいうと、社長の意思をやはりどう伝えていくのかっていうところで、上司とは違う方のフォローっていうのが有効になっていくかもしれませんので、
そういうメンタリングの技術だったりとか、あるいはキャリアカウンセリングの技術だったりとかっていうのを学んでいただいたりとかするっていう方向性もあるかもしれませんよね。
なるほどね。それでなおさらそこにご本人も興味を示して取り組んでくれたらなおさらいいですね。
いや、なんかちょっと考え方が柔軟になったというか。
そうですね。そんなことをしていただいたらいいんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。どうでしょう、ご相談者さん。こんなところで何か気づきや学びがあったら嬉しいなと思っておりますが、全然そういうことじゃないんだよとか、もっとこんなひどいやつでさとかいろいろあるかもしれないので、
ぜひ番組の概要欄に岡本先生のLINE公式アカウントの登録用リンクがありますので、そこを登録していただきまして、もっとこうなんだよっていうメッセージを送ってください。
ぜひ番組で取り上げられるものは取り上げられていただきますし、もっと取り上げられないようなものであれば岡本先生が個別に対応していただける可能性もありますし。
私が申し上げたことの責任は個別に取ろうと思いますので、全然甘いんだよという話だったら、そこはちゃんと取らせていただいて。
我々とのコミュニケーションをLINE使って取っていただきたいなと思ってますので、どうぞどうぞよろしくお願いいたします。
というわけで番組の最後のロムの豆知識のコーナー、今週は何を教えていただけますか。
先週に引き続き、健康というか、あやさん、さっきも出たテーマですけど、暑いですよね。
暑いですよね。
もっとこれから暑くなるんでしょうね。
ある意味本当に、私が言うまでもないんですけど、熱中症対策ですね。
熱中症対策。
これはやっぱり各職場さん、きちんと考えていただきたいなと思いますね。
かりしてると汗びっしょりになってて、何も飲んでなかったみたいになりますよね。
その辺はちょっとね、今まで以上に上司の方だったりとか、年上の方、年下の方とかをケアしていただいて、
仕事の現場の状況によって全然違うと思うので、一概にこうしなさいというのは言えないと思いますけど、
そこはちょっとその会社、その職場なりに合わせた対策を取っていただきたいなと思いますし。
一方で、例えば、うちの職場は全然オフィスの中で冷房を聞いた中でやってますからっていう会社さんは、熱中症対策ということじゃないのかもしれませんけど、
逆にどこの時期多いのは女性が冷え性になってしまうとか、冷房聞かせすぎだったりとか。
その辺のバランスというのは実は非常に大きなテーマになってますので、
おじさんばっかで熱いから、おじさんはガーッと冷房をかけるとかね。
ギンギンに冷やしてるとかありますよね。
ギンギンに冷やしてるとか、くそ耳とかね。
わかります。
ありますよね。
私もたまに新しいお客様とかだとやっぱりね、仕事からスーツも着てったりとかすることがあるんですけど、
もうスーツ着てっても全然平気な職場さんとかがあって、でも見るとここにずっといたら寒いだろうなみたいに思いますからね。
その辺は当然温度調節だったりとか。
それは節電にもね、しびつきますからね。
節電もそうですし、何よりもやはりそこで働いていらっしゃる方が冷やしすぎてもまたちょっとよくない部分もありますので。
難しい時期ですけどね。
今この岡本先生からのお話を聞いて、確かにって思って、こう意識するだけでもちょっと変わってくると思うんで。
そうですね。
割と本当に今のね、冷やしすぎとか20何度にしましょうとかっていうのも、
ぜひもしかするとそれで一度ちょっとした話は持ってもらってもいいかもしれないですよね。
社内で。
社内でとか部署内でみたいな感じですかね。
そういうことに設定してても、実は冷房の空き出しの下にいる人はすごい寒かったりとかしますからね。
だからそういう意見が上がってくるか来ないか。
なんかつけるのありますからね、今。
そういう天井のね、当たんないようにつけるの。
そういうのつけるだけで全然変わったりということはありますから。
それは意見をやっぱり吸い上げていただいてやるっていうのは有効なのかなと思います。
そういうミーティングがあるかないかでもだいぶ働き方とか変わってきましたね。
そうですね、働き方変わりまして、実際に冷床で寒いなと思いながら体調崩して。
つらいですよ、寒いのは。
そうです。
夏なのに。
生産性も落ちちゃいますからね。
素晴らしい。いい気づきをいただきました。
青梅知識、ありがとうございます。
ありがとうございます。
というわけでですね、今週のダメっぽ、略しちゃいました。
もうダメだと思う前に聞いてほしい、一人の悩みの社長のためのポッドキャスト、第22回。
以上で終了とさせていただきます。
岡本先生ありがとうございました。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
番組概要欄にある三茶社会保健労務市事務所のLINE公式アカウントから、番組への相談や感想、扱ってほしいテーマなどをお送りください。
些細なことでもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう、さようなら。
この番組は、プロデュース・ライフブルーム.ファン
ナレーション・伊津野あずさ
提供・三茶社会保健労務市事務所がお送りいたしました。
18:19

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