2025-09-25 17:05

相談窓口ってどうやって設置するのですか?

134🎧相談窓口ってどうやって設置するのですか?

インターネット関連の総合サービスの会社を経営している方からの相談窓口ついてのご相談にお答えしていきます。
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今週も社会保険労務士の岡本雅行先生が、労務や社内の人の問題について、専門知識を交えながら、わかりやすく解説します。
毎週、リスナーの方からのご相談や、お伝えしたいテーマについて語っています。ぜひ、最後までお聴きください。

【注目のトピック】
  • 相談窓口は大事!
  • 外部の機関を利用しましょう。
  • 顧問の社労士さんや弁護士さんに窓口になってもらうことも可能です。
  • ハラスメントが起きない組織作りにも注力しましょう!
  • 窓口の担当となった方にきちんと投資をしましょう。
  • ちょっとしたことの積み重ねのモヤモヤを明るく共有し合える風通しの良い環境があるといいですね。
  • いろんなルートで相談ができる仕組みが大切です。

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👤岡本 雅行プロフィール👤

社会保険労務士・健康経営エキスパートアドバイザーとして、「働く意欲がある方々が活躍できる社会」そして「未来に希望を持つ子どもたちがあふれる社会」をつくることが、私の使命だと考えています。少子高齢化が進む中で深刻化する労働力不足に対し、中小企業の人手不足解消に向けた実践的な支援やご提案を行っています。Sun cha(さんちゃ)社会保険労務士事務所の所長として、企業の持続的な成長を人の面からサポートし、誰もが笑顔で働ける社会の実現を目指して日々取り組んでおります。

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。
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サマリー

今回は、相談窓口の設置の重要性とそれに関連するハラスメント対策について議論されています。特に、小規模企業が直面する課題や、外部機関の利用の可能性が詳しく掘り下げられています。相談窓口の設置に関する効率的な取り組みや、社内の風通しの良いコミュニケーションを促進する必要性が論じられています。また、パワハラやセクハラについての理解を深める研修の重要性も強調されています。

相談窓口の設置の重要性
社会保険労務士岡本雅行の
【こいつはもうダメだ...と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト】 略して【ダメポ】
この番組は、企業経営の中で必ず訪れる労務の悩みについて 社会保険労務士の岡本雅行先生が具体例なども交えながら
コミュニケーションと労務の視点で解決策への考え方をお伝えしていく番組です。 中小企業の労務管理とSDGsを推進する
SunCha社会保険労務士事務所の提供でお送りいたします。 今週も始まりました社会保険労務省岡本雅行の【もうダメだ...と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト】
略して【ダメポ】第134回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。 岡本先生、今週もよろしくお願いいたします。
今日9月25日はですね、調べたところ、主婦休みの日という日らしいです。 年中無休で家事をする主婦がリフレッシュする日として制定されましたと
いうふうに書いてあります。 何で今日なんですか? わからないです。何か語呂合わせなのかな?
9月25日。 全く何があれなのかはわからないですが、主婦の方はぜひ休んでいただきたいですね。
最近主婦の方もそんなに多くないような印象はありますけどね。 専業の方はあれですしね、何日からお仕事していらっしゃいますからね。
主婦の方も休ませてあげてくださいね。 全く関係ない話でしたけども、今日のテーマです。
相談が届いておりますのでご回答いただきたいと思います。今日の相談はこちらです。 事業所向けにインターネット関連の相互サービスを提供している会社です。
パートアルバイトも含んだ従業員数は20名弱。 派遣社員の方の力を借りることもあります。
人材がいなければ成り立たないので、働きやすい職場づくりには以前から取り組んできました。 ハラスメント対策もある程度は取り組んできたつもりです。
パワハラ相談窓口も法律に基づき設置していますが、先日今の窓口では実質機能していないのではないかということがありました。
弊社のような規模では窓口としての役割を果たせるスキルを持っているメンバーが限られています。
そうしたメンバーはそれなりの立場に当然ついています。
ハラスメント加害者になることはないと信じていますが、仮に加害者になった場合に加害者が相談窓口をしているということになります。
他の企業はどのように対応しているのでしょうかというご相談です。
ありがとうございます。
確かにそうですね。ハラスメントをしてたら大変ですよね。
ハラスメント窓口の方が。
そうなんです。
なくはない話。
なくはない話であり、
ちゃんと対応をやられているからこその疑問じゃないかなというふうに思いますけどね。
状況的に言うと、ご案内のとおり、このご相談の会社もおっしゃってるように、
窓口をちゃんと設置しましょうっていうのもあって、
パワハラに関しても、パワハラが起きたときにちゃんと対応できる窓口を設置しなさいっていうことは法律でも決められて、
もう2年ぐらい前かな、決められてまして、企業はとにかくそれを設置しなさいという話になってますので。
外部機関の利用
あとは、相談窓口という面で言うと、
ハラスメント関係はもちろんパワハラだけに留まらず、
セキュハラもそうですし、そういうものがあったときにちゃんと対応できるところの窓口を設置しなさいというようなことにはなってますし。
ちょっと趣旨が違いますけどね。
前回もご相談あった、育児とか介護とか、そういう育児介護休業法っていうのがありますけれども、
その対応に関して、実際に社員さんがそういう状況になっちゃったときに、
誰に相談したらいいのかっていう窓口もちゃんと置きなさいっていうふうに定められてますので、
相談窓口ってやっぱり非常に大事な役割にはなってきてるということですね。
そうなんです。まさに、そうは言ってもね、小規模な企業さんとかですとね、
誰にやらせるのという話になるし、実際にどうなのということになりますよね。
割と組織が大きな会組織さんとかだとね、人事部だったり総務部のなんとかさんが独自ですみたいな話があったりしますけどね。
やはり、まさにこの方が書かれてるように多くの会社さんで言うと、窓口と言ってもね、それなりの対応ができる方じゃないとね、
当然窓口の、チェックアウトするかとかバーアウトするかとかいうことじゃなくて、
やっぱりそれなりの相談をしたいなとしてもいいというふうに思える方じゃないととなると、
やっぱりここの方もそうですけれども、ある程度のスキルを持った方がその窓口につくということはもう実態ですし、
そうせざるを得ないというのもあると思いますので、本当にどうしていこうかなということはポイントになります。
具体的には多分二つだと思って、一つ目は外部を利用してもらいたいなということですよね。
外部の機関を利用するということであって、
自治体とかによっては、バーアウトの窓口を外部で受けますよみたいなサービスをしていらっしゃるところがありますので、
商工会議所さんだったりとかそういうようなところに、ちょっと案内とか見てもらったりとか問い合わせをしてもらったりとかすると、
それはあり得ますし、自治体でそういうのがなかったとしても、我々社長氏、顧問を雇われてる会社さんだったら、
顧問の社長氏が外部窓口をするとか、あるいは弁護士さんとかが外部窓口をする。
顧問の弁護士さんがいらっしゃるようなところだと、何かあったところにはそこに、
パーラなんていうのも特にイメージしやすいかもしれませんけど、
うちの弁護士さんに相談してくださいねっていうようなものはあり得ますので、ということになります。
ハラスメント防止のための取り組み
もちろん、我々は会社さんに雇われてるということはありますけれども、
そういう意味でいうと、その会社さんのために何か相談者の方の不利益になるようなことをすれば、
もう私業として資格自体が良くなりますので、そういうことはもちろんしませんので、
そこは安心して相談できますのでと思います。
それはそれとしてすぐにでもやっていただけることかと思いますし、
あとは2つ目は、変な言い方になって、ハラスメントの窓口の相談、窓口どうしましょうということで、
それはハラスメントを防ぐためにということになるんですけども、
そもそもはハラスメントが起きてしまったときの対応なので、
ハラスメントが起きないようなやっぱり式づくりを、どう作っていくかっていうことにやっぱり注力をしていくということはあります。
確かにそこは注力主体ですね。
起きなければ窓口も使う必要はないわけですから。
そういう意味で言うと、ある意味誰を理想の窓口にしようかなと思ったときに、
そこで人選をなさった人っていうのは、そこまでとはどりつつ、たぶん適正な配置だと思うんですよ、社長さんからしたら。
だからその方を生かしていくっていうことを考えて、
その方と会社全体で、とにかくハラスメントが起きない体制をどう作っていけばいいのかなっていうことを、
どう取り組んでいくのかっていうことに注力をしていただくっていうのが、
結果的にご相談の趣旨を叶えることにもなるのかなと思いましたね。
やはり窓口だよっていうふうに言って、あなた窓口になってね、以上で終わらせることもちょっと心もとないので。
確かに何のための窓口かわかんないですもんね、それと。
だから、そういう相談を受けるスキルだったりとか、いわゆる経長のスキルだったりとか、
いわゆるコミュニケーションスキルを高めるような、そういう研修だったりとかというのはたくさん世の中ありますので、
そういうところに行っていただいたりとかっていうのは、その方自身がより窓口として機能していくために必要なことだと思いますので、
そこにはちゃんと投資をしてもらいたいなというふうに思いますね。
あとは、アラスメントということになると、やっぱり防ぐということだったりとか、
これも別のセミナーで聞いたあれで、そうだなと思ったんですけど、実際に起こってしまうっていうのは、
本当にわかりやすいアラスメントというか、顕著なアラスメントが起きる会社って多分そこまでないと思うんですね。
防言をたくさん吐いてるだったりとか、いう人がたくさんいるみたいなところはあんまりないのかなと思いますし、
この会社は少なくともそうじゃないと思うんです。
すると、何て言うんですかね、なんかちっちゃなちょっとしたことの積み重ねで何となくそういう雰囲気が出来上がってしまって、
みんなそこに慣れてしまって、ちょっとした一つの発言があったときに、その発言に関して、「あの発言って良くないんじゃないんですか?」とか、
もしかすると傷つく人がいるかもしれませんよみたいな、そういう意見交換がフランクに出来たりとか明るい雰囲気で出来たりとかする企業っていうのがやっぱり大事だと思うんですよね。
そういう発言があったときに、それが何となくそのもやもやっとしてる方が周りにいたとしても、そのもやもやが解消されないままで。
でもちょっとした発言だったりとかすると、そこまで取り上げる必要もないというふうに思う方も一方ではいる。
でも一方ではなんかもやもやっとしてる方がいる。発言した人はそういうなんか気づいてないみたいな、そういうケースがあったときに、
そこをなんか明るく、「え、こうじゃないですか?」みたいなことで共有し合えると、全然気づかなかった方もそうかもしれないなと思うし、
発言した方も、「そんなつもりはなかったんだけれども。」っていう話になるし、
で、もやもやした方はそれはもやもやが解消されるみたいな、そういう積み重ねがなされていく、
そういう風通しの良さみたいなものっていうのは多分大事だと思うんですよね。
で、そういうことがあれば、ハラスメントまでに置きづらいということになると思うんです。
やっぱり編集とかで出てよく、なんとなくそういう積み重ねの中で、なんとなくの雰囲気が出来上がってしまっていて、
悩まれる方は結構悩んじゃうみたいな話になって、ということになるので。
相談窓口の必要性
今申しましたように、ちょっとしたきっかけに関して問題意識がある方は問題意識として発言できるし、
そこをどうしていきましょうかっていうことをきちんと整理するみたいな、そういう取り組みはしてもらいたいなと思います。
なるほどね。時間はかかるでしょうけども、そういう組織を作ろうと思っていればきっとできますからね。
そうですね。あとはもちろん窓口、今のようなことを組み立てていくと、もちろん相談窓口は置いてもらいたいですし、その方が中心になるんですけど、
あとはやっぱり、風通しの良い組織って、いろんな方が窓口になってもらえるみたいとか、あるいはそれが例えば会社の経営層にもいろんなルートで、
何ですかね、陰口とか変な噂話で入ってくるんじゃなくて、前向きな話としていろんなルートで伝わってくるようなことは作ってもらいたいなと思うので、
そういうことは作れると思うし、そこを目指してもらいたいなと思うんですね。
素晴らしい。なるほどね。
なので、そういう意味で言うと、さっき申し上げたように、ちょっとこれって違和感を感じるようなことがあるんじゃないんでしょうか、みたいなことが、
フランクに明るい雰囲気の中で話せるような体制作りをぜひしていってもらいたいなというふうに思いますし。
具体的には、それってやっぱりパラセメントって何なんですかとかっていうことを、やっぱりそれはもう情報提供であり研修みたいなことだと思うんですよね。
セクハラってどういうことなのとか、うちのパハラってどういうことなの、うちの会社の中で言うとパハラってこんなことなのとか、
あるいは、社長のこの前の発言ってパハラじゃないんですか、みたいなことなんですけどね。
そんな中で、やっぱりそれぞれの方々がパラセメントってどういうことなのかっていうことをきちんと認識をするっていう、
それはやはり、スマイレージを設置するだけではできないことだと思いますし、
他の社員さんがちゃんと整理をしておくことが必要だと思いますので。
そういう研修もやっぱり実施をしてもらうということが必要かなと思います。
ありがとうございます。パワハラとかね、パラセメント問題でよく聞くようになってますので、
パワハラ相談窓口をただ設置するだけではなくて、いかに会社でパワハラが起こらないように考えていくかみたいな、いいきっかけになったんじゃないでしょうか、このお話。
そういうこともしておいていただいたらいいと思いますので。
ぜひぜひ動いてみてください。
本日の配信を聞いて感じたことや、実際うちの会社ではこんなことしてますよみたいな、
その事例のご案内ご紹介もいただけると非常に嬉しいなと思っております。
法律の改正と対応
概要欄に岡本先生のLINE公式アカウントのリンクがありますので、友達追加をしていただいて、いつでも相談などを送れるようにしておいていただけると嬉しいなと思ってます。
メッセージをお待ちしております。
では番組の最後にロームの豆知識のコーナーです。今日は何をお伝えいただけますでしょうか。
はいありがとうございます。
前にもこの中でも取り上げましたけど、育児介護休業法というのが今年の4月に改正をされてまして、
というか、改正施行されてるんですけど、その中でも申し上げたんですが、実は2段階に分かれてて、4月1日から有効になりますよということと、10月から有効になりますよというのが2つあったんですね。
多くの会社さんは4月1日それを有効する時にしてる。10月からは、項目で言うと、育児をなさってる期間の柔軟な働き方を実現させるために、
例えば、修行時刻の変更とかテレワークをさせるとか、いくつかあるんですが、それをちゃんと選んでやってくださいねとか、
あるいは、お子さんが3歳になる従業員さんがいる場合には、辞書での対応をきちんと周知していきましょうねということが法律に明文化されたんですね。
それをしましょうねということが、いよいよ10月1日から始まりますので、もう既に4月にそれ以外のいろんなことの対応をしていらっしゃる方はいいと思いますけど、
4月からやらなければいけなかったことも含めて、改めて10月からやらないといけないことというのもありますので、再度内容を確認していただいて、
もし取り組めていなければ取り組むくださいということでお願いしたいと思います。
内容を確認しましょう。ぜひとも。
はい。というわけで今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
岡本政役のもうダメだと思う前に聞いてほしい人に悩む社長のためのポッドキャスト、略してダメっぽこの辺で締めさせていただきます。
あ、そうだ。岡本先生がやっている人手不足を考える会というオンラインのイベントがありまして、こちら2ヶ月に一度開催しております。
先日も開催したばかり9月19日に開催したんですけども、次回の開催11月になっております。
ぜひ人手不足をみんなで考えましょうというオンラインの集まりです。気軽にご参加いただいて大丈夫ですので、リスナーの皆様もご参加いただきたいなと思ってます。
こちらも岡本先生のLINEに登録いただくと案内が飛びますのでそちらからお入りいただければと思ってます。
ぜひ11月皆様にお会いしたいです。お待ちしております。
というわけで今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
岡本先生来週もよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
番組概要欄にある三茶社会保健労務事務所のLINE公式アカウントから番組への相談や感想、扱ってほしいテーマなどをお送りください。
些細なことでもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。ごきげんよう、さようなら。
17:05

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