2024-01-04 20:59

045.【社会保険労務士視点】2024年はこんな年になるかなあ?

2024年はどんな年になるのだろう??

◉番組への相談や感想をお待ちしています。

番組では社会保険労務士の岡本雅行先生と直接繋がれるLINE公式アカウントを開設しています。
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お問合せ、お待ちしております。

今週の【ダメポ】は!?

リスナーの皆さん明けましておめでとうございます!!
本年もこの番組をよろしくお願いします。

ということで早速新年一発目は
岡本先生の視点から『2024年がどんな年になるのか』をテーマにトークしていきます。

今年もたくさんのご相談お待ちしております!!!

【今週のトピック】
・今後の法改正をどう自身に取り入れるのか??
・育児と仕事を両立できる環境づくり!!
・社外にもアピールを。
・雇用保険にも変更が!?
・コロナによる価値観の多様化!?


LINE公式アカウントに登録して、いつでも相談くださいね!!

【今週の労務の豆知識?】
今週は『今後のダメポ』について。
2024年から新企画がスタートします。
今まではリスナーの皆さんの質問、相談に答えていましたが、
月に1度、皆さんに問題が起こらないよう知っておいてほしいことをテーマに話していきます。
お楽しみに。


1人でも多くの社長さんのお役に立てる番組になるように、精いっぱい配信していきます。
宜しくお願い申し上げます。

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『もうダメだ…と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト』 略して【ダメポ】は、1人でも多くの企業経営者のお役に立つ番組を目指しています。
少しでも面白かった!と感じていただけましたら、以下のリンクを周りの方にもご紹介ください。
宜しくお願いいたします。

◉今週もお聴きいただきありがとうございます。

この番組は、SunCha(さんちゃ) 社会保険労務士事務所の提供でお送りいたしました。
それではまた、来週お会いしましょう。

サマリー

社会保険労務士の岡本雅行氏は、2024年の社会保険や労務管理に関する展望を語ります。労働力の減少や少子化対策、助成金の活用、雇用保険の変更が重要なキーワードとして取り上げられ、企業経営者が留意すべきポイントが示されます。2024年はコロナの影響により、労働環境や社員の価値観が変化することが予想されます。特にコミュニケーションの重要性が増し、社員の意見をしっかりと受け止めることが企業の成長につながると語られています。

2024年の展望と新年の挨拶
社会保険労務士 岡本雅行の
【こいつはもうダメだ...と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト】 略して【ダメポ】。
この番組は、企業経営の中で必ず訪れる労務の悩みについて、 社会保険労務士の岡本雅行先生が具体例なども交えながら、
コミュニケーションと労務の視点で解決策への考え方をお伝えしていく番組です。 中小企業の労務管理とSDGsを推進する
SunCha社会保険労務士事務所の提供でお送りいたします。
はい、今週も始まりました社会保険労務省岡本雅行の【もうダメだ...と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト】 略して【ダメポ】第45回です。
ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。岡本先生、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、今年からですね、いや、今回からですね、新年ですね。2024年。
本当ですね、新しい年来ましたね。
明けましたね、おめでとうございます。
おめでとうございます。
いやぁ、ここまでやっているとは。
どういうことですか。
いやいやいや。
もっとどんどんやっていきましょう。
そうですね、そうですね、なんか年が変わるといいですね。
なんかやっぱり、いくつになってもいいですよね、お正月って。
そうですね、はい。
なんか実家とかに帰るとすごいいろんなおいしいものが出てくるんで、ちょっとトーマスが太る時期なんですけど。
岡本先生はあんま太らなそうですね。
そうですね。意欲を新たに走る。
意欲を新たに走る。あ、結構新年から走られますか?
ちょっと、あの別に普通のペースですけど、週走ってるやつ。毎週は走ってるんで。
あ、そうか。
新年だからといって休まない?
休まないです。
新年は大分、良い子だし。
大きい子でしょ。
大きい子でしょ。
大人のこと言うほどじゃないんですけど。
大事ですからね、身体動かすのも。
そうですね。
素晴らしいです。ありがとうございます。
リスナーの皆さんはどうでしょうか、お正月を過ごして1月4日配信なんですけども、そろそろお仕事が始まっている時期かなという感じですね。
そうですよね、きっとね、そういう方が多いですよね。
少子化対策と企業支援
ねしかしまあでもちょっと行ったらすぐ 三連休になってるんでしょ
そうですね678はお休みですからね 三連休もぜひ楽しんでいただきたいですけど
まぁ会社によってはあの業種によっては全然 お正月休みなんて関係ないよって言うか
そうですよねもしれないですが ねあんまりそういう方は無理しないように
年末年始 たくさん
お仕事していただいた方はちょっと休む 時間も設けながらそうですね1月年の初め
ですからしっかり今年の準備をしていけ ればなということで今日はですねえっと
岡本先生がまあ今年の今年どんなことが 起こるかなどんな年になるかなみたいな
ことをちょっと岡本先生にお話しいただき たいなと思ってるんですけれどもはいはい
岡本先生どんな社会保険労務士の視点 からお話しくださいお願いしますそうですね
あのまあこの番組でもあの一度一度そういう メッセージは申し上げたつもりなんです
けれどもあのまあ 国の政策であったらどんな年になる
ということでまぁ人に関してとか会社員の方 あるいは経営者の方に関連する人とか
組織に関しての動きということで考えると まあそれでシャロスとしての視点って
いうことなんですけどあの やっぱりその巡回年末の特別選
ということでも申しましたがもう日本という 国は事実としては人労働力が減るまあ
人口が減りますので労働力が減っていく という世の中にも突入してますしで
考えるとあのこのここを食い止めるというか あの何とかしようというのはあの政治家
の方々というかね誰が政治家になろうと このテーマは多分変わらないテーマだと
思いますので あのまあ本当に労働力減少への対応というのが根底にあるんだ
なということは常に頭においていただけると あのいろいろなその政治の方で決まる
こととかまあこれから申し上げるようなこととか どんどんそういう改正が今回もね
公開生とかあると思うんですけどその理由がわかる と思いますしそれをこういかに自分の
会社自分の働き方に取り込んでいくことが できるのかなというふうに思いますね
なるほど どうですか具体的にはどんなことを考えていったらいいですかね
具体的にはですねあのやはり人が少なくなる ということを食い止めるためにはあの
まあ昨年の年末ぐらいから盛んにこう出てますけれどもその 異次元の少子化対策と言われているものの中で出てきているもの
あれはいわゆるその出生率を増やすというか あの日本でお子さん子供さんを産んでいただける方々を増やしましょうという
そういうことになっていますので ですので会社関連で言うならばその育児をしながら仕事も続けられるような
環境を 作ってくださいねだし作っていくようにはサポートしますよ
ということになると思うんですね なるほど
なんであの助成金とかで言ってもあのそういうその いわゆるあの働きながら育児をするあの
育児をしながら働くまあそれを両立させましょうということでその助成金でと両立支援と 助成金という名前がついているものがあるんですけれども
それは継続的にその今後もおそらくなくなることはないでしょうし いろんな形でこう
増えていく増えるかどうかわからないですけどでもあの国の財布であるものと各 都道府県の財布
まあ私では東京都なんで東京都の財布であるものもあるんですけど それはいろんなものはそういう流れに乗って助成金ということで考えるとまあ特に経営者の方々
とかはそこをウォッチしていただいているといいかなと思う なるほど
せっかくまあそういう助成金があるなら活用して良い会社になってた方がいいですもんね そうですねそれはあると思いますし
あとはあのこの中でもいろんなご相談がありますけれども あのやはりそういうことに取り組んでいくという姿勢を示すとか
実際に助成金を活用しているんですけれども取り組まれるということがあの 自社に良い人に来ていただくためにはやはりポイントになってくるというのは
間違いないと思いますので なるほど
ちゃんとやっぱり事前に宣言をした上でこういう活動してますよみたいな社外にも アピールしていった方が
そうですね人材が集まってはい良い人材が集まると思います逆にアピールしないと 良い人がもう来ないとなるほどなるほど
やったほうがいいですねそしたらねそうですねやったほうがいいですし まああれはその自社で働いていらっしゃる方々もまあだからそういう意味でと
あの 特にその
なんていうんですかねその20代30代 まああれは40代前半ぐらいまでの社員さんの比率が多い方というのはまあ育児
ということ男性であろうと女性であろうとあの 取り組みたいと思っていらっしゃる方が多いですしあれは取り組んでいらっしゃる方も多いと思うん
でそういう方をサポートするというのは 新しい人材を取るということでもそうですし
社員のあの働いていらっしゃる方々の満足度を上げるという意味でも非常にポイント になっていったらと思います
雇用保険の変更点
なるほど こういうことって何をやったらいいかとかそういうアイディアとかもあれですかね社会保険
労務士の方に相談したら いろいろ出してくれたりするんですかねはい
いたしましたしますはいどういうことをしたらいいんですかというのはもちろん じゃあまあ古文でついていらっしゃる社労士の方だったり
それじゃなければお子も先生に直接聞いちゃってもいいしみたいな はいですねかねあとは当然そのいろいろな地方自治体
あの国ま国はちょっとアレかもしれませんというのもあの 私は今東京都なんでね空レベルでの区役所とか諸法会議所とかそういうところでも今
申し上げたような取り組みというのはまあ相談員を置いている方も心もあったりとか すると思うのでそういう相談に行くとかっていうのがあるんだと思う
なるほど なんかせっかく今日この話聞きましたからねちょっと考えてみるのはいいタイミングかもしれないですね
そうですねあのそれは非常に会社経営という意味で言うとあると思いますし あとはの年末でも盛んに言われてましたけれども例えばその
まあそういう意味で言うと 国はもちろん
省率を増やしたいというのもあるしあの人が減っていってしまう中で言うとその今まで 入ってきた
あのちょっと言い方はアレかもしれませんけれどもその財政のもとになる あの例えば社会保険料だったりとかあるいは雇用保険で言っても今の助成金もそうですけど
もとなるのはその 雇用保険料なんですねその経営者の方とか社員さんが払ってるお金ですよね
になって立ってるわけでそれがもちろん 人口が減っていく労働力が減少するってどういうことかそれが減っていっちゃうわけなんで
あの その見方からすると
今までのその入らないといけないんですよっていうその基準が今大きく変わろうと してますので
あの例えば雇用保険っていうのがあるんですけどまあ多くの方はあの今だと週に10 時間以上働く方は雇用保険に加入させないといけないし入らないといけないし
で会社も会社と社員さんが接班で雇用権利を支払うとのに今なってるんですけど この前あの確か答申されてるな週に10時間以上を10時間以上までに
しましょう だから今までだったら雇用権に入らることができなかった本当に週に何日かだけ
アルバイトをしている方も雇用権に入らないといけませんよというふうになっていると 思います
これまでは20時間だったものが10時間に変わるってことですか そうです20時間以上の方は必ず入れないといけなかったものが10時間以上
あそうなるという方向性で検討してるって言ってます
なるほど あとはのそういう意味でと社会保険料を
まあ社会保険っていうことで言うとあのちょっと専門的な話になってしまいますけれども その
なんで基本的には社員正社員と言われる方の4分の3以上 働いている方
はあの社会保険に入らないといけないというのは基本的だったんですけれども あとは年収の基準とかがいくつかあるんですけどそれが割と高
多くの方々が社会保険に入れるような基準になってきてそれはその だんだんその規模の大きい会社からその基準にしないといけませんよっていう風になってきて
たんですね あのその規模の大きい会社からっていう規模がだいぶその中小企業さんに近づいてきてるという
多分しあの50人以上の労働者を雇っている方はこの基準で 社会保険に加入させる方を増やしてくださいみたいになります
なるほどなんでそれのことはちょっとまず専門的になりすぎた目ありますけれども あの
ポイントになってくるのかなと思う 所長さんたちはちょっとやることがこれからそれに向けて動いていくことが大切になってきます
けど従業員の方たちにとってみたら嬉しい 話ですよねそうですね嬉しいことですしまあそういうことが充実するまあそれがあの払う
ことによってできる権利にありられる権威っていうのも増えてくると思いますので 今まであの入れなかった方が入れたりとかいうのはあると思うんですよ
である それに伴ってその今払う話だとしてますけれども
どういうような時に受けられるかということの改正も多分少しずつ入っていかないと ということにはなると思うのでその辺はウォッチしておいていただいたほうがいいかなと思う
なるほど こういうのもあれですかでば順次
もう今年すぐ切り替えなきゃいけないだったりとか少し猶予あったりするんですか もちろん今申し上げたようなことには少し猶予はありますあります
あの保険ということに関してはちゃんと示されて今後のスペシルが示されています なるほどね
まあじゃあまだそこまで焦る必要はないかもしれないですけど早めに動いたほうがきっといい ですもんねそうですね
あの特に経営をしていらっしゃる方とかはその方がいいとは思うんですのではい なるほどちょっと意識していきましょう今年は
そうですねちょっと年始からこういう話し県のはいいかもしれません ああそうですねちょっとジェフン
2024年の労働環境の変化
なかなかね普通に普通にこうお仕事してるとちょっと後回しにしがちなテーマじゃない ですか
はい年始だとやっぱりこう売上目標これとかなんかそういう頭にはなりますけど ちょっとそうだ
社会保険社会保険の考えなきゃいけないとかなんかそういうきっかけにこの番組がなって いったら嬉しいですね
そうですねそうなどあると思うんですね ありがとうございます
どうでしょう他には何かありますか あとはちょっとその制度とかいう面ではないんですけれどもあの
まあやはりそのこれコロナがねコロナのいろんな面から今回復 傾向にありというかもうほぼほぼね回復したんじゃないかと言われてたりとかね
あのいうところもあると思いますけどやっぱりコロナによってなんて言うんですかね 価値観の対応かというか
が進んだというかそのなんですかね今までなんとなくそういうものなこのかなっていう ふうにあまり考えずに受け止めていたことが
大きくいやそうじゃないのもあるんだよっていう風になったと思うんですね 特に都内で言うならば例えば今までは通勤7マインの音ラッシュの中をいやいや
というか苦労しながら押しに通っていたんだけどそれって当たり前じゃないんじゃないの みたいな話になってきたじゃないですか
だからそういう意味で言うとそのいろんなそのなんとなく過ごしていたとことなんとなく その特に会社で言うとなんとなくこれ
本当にどっちが効率的なのとか効果があるのっていうことは a あまり検討されない中もそういう監修だからというので受け止められていたものを変えるきっ
時にはコロナっていうあの時代がなったのかなと思ってまして えっこれからもそれは多分ついこの傾向点多分続いていくんだろうなと思いますね
なるほどね なんで社員さんからしてもまあいろんな社員さんが多分
出てくる出てくるというかいろいろな社員にいろんな意見を持った社員さんが出てくると思うし あの出てくるというのは今までそれをねあまり主張していなかった方も主張するかもしれないし
というそんな その傾向ってのは強まっていくんじゃないかなというふうに思いますので
なんでやっぱりそれは8そういう考え方をより生かせた方が 会社としても成長していくということにはなると思うので
なんていうんですかね 今まで以上にまあこの番組でも何結局そこにたどり着くような話になっちゃってることも多いんです
けどやっぱりコミュニケーションをしっかり追ってくださいねっていうようなものの重要性 っていうのは増していくのかなっていう
なるほど今まで以上にコミュニケーションが重要になっていくわけですね と思いますね
社長さんもいろいろこう新しいことを学んだりとか いろいろそういう姿勢も必要になってくるんですよねきっとそうですね
そうさんもそうですまあ社員さんもそうですよねやっぱり社員自身もあの 国と
コミュニケーション力を高めていくというのは絶対にその必要なスキルですね まあ仕切るというかそのほうが人生が楽しくなりますよね
なるほどその方向的に これからは
コミュニケーションを意識してやっていきましょうと 今年はずっともっとコミュニケーションを高めていきましょうという話
なるほどちょっとなんかそんなことを意識しながら今年は 経営をしていくと
いいんじゃないかというのがまあ岡本先生の ご意見というかなわけですね
ありがとうございます 私たちではないかもしれませんが
いえいえ、とんでもございません
ちょっとまあねまだ1月4日ですから 皆さんの聞いているタイミングによってはもう少し後かもしれませんが
1月のうちにちょっとこういうのをねイメージしながら今年の1年の方向性というかを 考えていただけるといいかなと思いますのでいいスタートになる配信になったかなと思います
はいありがとうございます というわけであの番組の概要欄にですね岡本先生に通じるLINE公式アカウント登録用のリンクが用意されていますので
コミュニケーションの重要性
ぜひそちらから登録していただいて友達になっていただいてこの番組に対して相談だったり 岡本先生にですね聞きたいことなんかあったらバシバシ送っちゃっていただいて大丈夫ですので
まずは友達登録をよろしくお願いします そしてLINE登録嫌だよという方はですね岡本先生の社会保険労務士事務所はですね
サンチャ社会保険労務士事務所と言いますsuncha社会保険労務士と検索していただくと出てきますのでぜひホームページの方もご覧いただければ嬉しいなと思っております
はいでは番組の最後にですね岡本先生労務の豆知識をお願いします はい
いつもそうなんですけど今回は年始めということであの今後のちょっとあの来月以降というかこの番組もこんなこと話しましょうということを
労務の豆知識に変えさせていただきたいなと思いますけどはい あの
そういう意味で言うとちょっとあのずっとあの割と皆さんからいただいた相談を答えるというような形にしてるんですけど
あの やっぱりその相談が
になるというのは何らかの困った事象が起きて悩んでこられると思うんですけど あの困った事象を起こさないためにも必要なことってあるんじゃないかなというふうに思い
されてましてそれは先ほどそのコミュニケーションという話もしましたけどやはりその コミュニケーションのもとになるのもあの会社としてやるべきこととかやらないといけないこと
とかまあいわゆるそれがあの 例えば法律上こうなってましょうということになったりとかするんですけど
えっとそういうことっていうのは実はこんな意味があるんですよとかいうようなことを ちょっと私からこれはやっぱり問題を発生させないためにも少しお話をしておいた方がいい
なというテーマを月に1本ぐらいはそういう内容ではい まああのお話をしているというような嬉しいですねそれは書いていってみようたいなと思ってますので
はいほどありがとうございますご相談に行くあのおかおかも先生にこうやって回答いただく感じ だと聞かれたことに答えていることになっちゃうので
そうですねてくる話をちょっとお伺いできるというのはちょっと嬉しいですね今後 あそうですかありがとうございますはいの市民にしております
はいというわけで a 岡本政樹のもうダメだと思う前に聞いて欲しい人に悩める社長のための
ポッドキャスト 今年一発目ですね5時45回以上で終了とさせていただきますおかも先生ありがとうございました
ありがとうございました来週以降も聞いてくださいお願いします 今週も最後までお聞きいただきありがとうございました
番組概要欄にある3社社会保険老虫事務所のライン公式アカウントから番組への相談や 感想扱ってほしいテーマなどをお送りください
些細なことでもお気軽にご連絡くださいませ それではまたお耳にかかりましょう
ごきげんようさようなら この番組はプロデュース
ライフブルーム.ファン ナレーション伊豆のあずさ
提供3社社会保険老虫事務所がお送りいたしました
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