2025-08-14 19:43

128 年金事務所から調査の案内が届きました

年金事務所の調査ってどんなことするの?

インターネット関連サービスの会社を経営している方からのご相談にお答えしていきます。

ぜひ、最後までお聴きください。

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🎧『ダメポ』とは?

『ダメポ』とは、社会保険労務士の岡本雅行先生による、「こいつはもうダメだ…」と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャストの略称です。
番組では、企業経営の中で必ず訪れる労務の悩みや、人の悩みについて、社会保険労務士の岡本雅行先生が、具体例なども交えながら、コミュニケーションと労務の視点で、解決策への考え方をお伝えしていく番組です。中小企業の労務管理とSDGsを推進する SunCha 社会保険労務士事務所の提供でお送りいたします。

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【PODCAST】社会保険労務士 岡本雅行の「こいつはもうダメだ…」と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト略して『ダメポ』を以下のプラットフォームでフォローいただくと、最新話の更新通知を受け取れるようになります。番組のレビューや評価も合わせてお願いいたします。

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🎧今週の『ダメポ』は?🎧

今週も社会保険労務士の岡本雅行先生が、労務や社内の人の問題について、専門知識を交えながら、わかりやすく解説します。
毎週、リスナーの方からのご相談や、お伝えしたいテーマについて語っています。ぜひ、最後までお聴きください。

【注目のトピック】
  • 法律の定め通りに手続きをしているかの確認の調査です。
  • 書類を印刷して送るのが少し手間ですね。
  • 一番の目的は加入させるべき人をしっかり加入させているか。
  • 賞与支払い時の届出も忘れずに。
  • 支払いが必要になった場合は、支払いの方法を相談できるケースもあります!

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👤岡本 雅行プロフィール👤

社会保険労務士・健康経営エキスパートアドバイザーとして、「働く意欲がある方々が活躍できる社会」そして「未来に希望を持つ子どもたちがあふれる社会」をつくることが、私の使命だと考えています。少子高齢化が進む中で深刻化する労働力不足に対し、中小企業の人手不足解消に向けた実践的な支援やご提案を行っています。Sun cha(さんちゃ)社会保険労務士事務所の所長として、企業の持続的な成長を人の面からサポートし、誰もが笑顔で働ける社会の実現を目指して日々取り組んでおります。

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。
この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

 

サマリー

年金事務所からの調査通知について、調査の目的や手続き方法が解説されており、特に中小企業における労務管理の重要性が強調されています。社会保険の手続きが適切に行われているか確認されることから、安心して調査に臨むことが推奨されています。また、年金事務所からの調査依頼についての安心感やコミュニケーションの重要性が語られており、保険料や年金に関する注意点についても触れられています。

ポッドキャストの紹介
社会保険労務士 岡本雅行の
【こいつはもうダメだ...と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト】 略して【ダメポ】
この番組は、企業経営の中で必ず訪れる労務の悩みについて、 社会保険労務士の岡本雅行先生が具体例なども交えながら、
コミュニケーションと労務の視点で、解決策への考え方をお伝えしていく番組です。 中小企業の労務管理とSDGsを推進する
SunCha社会保険労務士事務所の提供でお送りいたします。 はい、今週も始まりました、社会保険労務省官元正之の【もうダメだ...と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト】
略して【ダメポ】第128回スタートさせていただきます。 ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。 岡本先生、今週もよろしくお願い致しまーす。 お願い致しまーす。
8月14日の配信ですが、岡本先生は夏休みとかどうですか? 撮ってますか? 夏休み撮りますね。
まあ、もうとするぐらいですけどね。8月14日ですね。 もうモンだし、終戦記念日ですね、明日はね。 そうですね、確かに。
暑いこの時期、そうですね。 暑いこの時期ですけれども、なんかどっか行かれたりとか、田舎が遠くにあったりとかですか?
じゃないです。 じゃないんですね。はい、都内で過ごします。 いいですね、なるほど。
でも人が結構空いてますからね、この時期。本当のモンだと結構空きますよ。 逆におすすめですよね、都内で過ごすの。 そうそう、そうなんです。
ちょっと爆発すぎますからね、うろちょするとちょっとね、あれですけどね。 もう家にこもりましょう、そしたらね。 それがいいですよね。
まあそんな皆様どのようにお過ごしですかということで、概要欄の岡本先生のLINE公式アカウントにこんな風に過ごしてますみたいなメッセージもらえるとちょっと嬉しかったりします。
年金事務所の調査
はいお待ちしています。はいでは今日も相談が届いていますのでご回答いただこうと思います。 相談こちら。インターネット関連サービスをしています。
一昨年法人化しました。社員は2名。アルバイトや業務委託の人に手伝ってもらっています。 先日年金事務所から調査依頼の手紙が届きました。
これって何でしょうか。いろいろと資料を揃えなければならないようですが大変なのでしょうか。調査ってどんなことを調査されるのでしょうか。
どんな指摘があるのでしょうか。税務署の調査は大変と先輩経営者から聞いたことがありますが、年金事務所の調査も同様ですか。
わからないことだらけなので教えてください。いいですね。なんかこの番組をうまく使っていただいてますね。そうですね。
ありがとうございます。どうなんでしょうかこのあたり。全然大した調査ではないというと表現があれですけど、ご心配いただくものでもないかなと思います。
面倒な点はあるんですけどね。そこまで大変な調査ではないので、当然何回も調査を経てる方々はいらっしゃると思うので、
先週に引き続きもしそういう方は、あまりこの回は面白くなかったなということになってしまうかもしれないので、ご容赦いただければと思います。聞いてください、マジで。そうですね。聞いていただいたらなんかあれですけど。
そうですね。最近ちょっと増えているような印象もありますね。年金事務所さんも頑張ってやっていらっしゃるのかな。
目的は、僕の場合は社会保険の加入をきちんとなさってるのっていうことだったり、いわゆる法律の定めどおりに手続きをしているんですかっていうことを確認するのが目的ですので。
だからそうですね。この方もあれですよね。社会保険加入をさせて1年とか2年ぐらいのタイミングで、もちろん向こうからしてみたら、そういう方々の不安な点とかわかんない点がないですかみたいなことを確認する意味でも、調査に入ってるみたいなふうには言ってた部分もあると思いますので。
普通に、社会保険の定めのどおりに手続きをしていただいてるっていうことが、その確認をしたいっていうことなので、普通にと言うと、法律の定めどおりに手続きをしていれば何の心配もないですよっていうことですので。
やましいことがなければ調査は全然大丈夫ですよっていうことですし、多分税金の方が僕は専門的じゃないんですけど、これって税務上どうなのっていうのは、ある意味解釈とかね、解釈というか考え方とか前提によって変わる面が多かったりするのかなみたいな印象があるんですよね。
だからそれは税務調査とかだとその辺は調べて、こういう考え方ですよみたいなことで、それで税理さんとかとね、事務所の方とやり取りをしてもらって、っていうような話があるというふうに聞いてますけど、社会保険のこの年金事務所の調査は、その辺の部分っていうのはあまりないんでね。
もう分かりやすくすっきり回答が出るような。
もう出ますし、もう本当にこの後ちょっとでは申し上げますけど、何て言うんですかね。
そうそうそう。こういう解釈の余地があまりないというふうに申し上げたほうがいいのかな、社会保険加入させる人とかっていうのはあまりその部分がないんでね、考え方のバランス的な部分もないので、というふうには思ってますということです。
面倒なのは、少しコロナの前とかだと、年金事務所さんに賃金台帳とか、いろいろと持っていかない、その紙に書かれてるんですけどね、雇用契約書を持ってきてください、就業規則持ってきてください、賃金台帳持ってきてください、出勤も持ってきてくださいとかあるんで、
それらはもちろん揃えないといけなくて、前だと細っとファイリングしてあるものを年金事務所に持ってって、これ見てくださいっていうふうに言って、コピー取ってくれたような思いがあるけどな、見てくださいっていうと、その場で見てもらってみたいなこともできたんです、私が少なくとも、
シャローシーになりつつの頃はそんな対応した覚えがあるので。でも今はコロナから、基本郵送してくださいみたいになっちゃってるんで、だから全部印刷して送ってるみたいなのがちょっと面倒かなっていうのは。
ちょっと手間ですね、それはね。
ちょっと手間です、手間です。
はい、という手間的なところです。どんな点が指摘されるのかっていうのは、繰り返しになっちゃう分もありますし、この番組でも話をしてるところもありますけど、繰り返しになるとやっぱり、社会保険に加入してもらわないといけない人をちゃんと加入させてるかということを確かめるんですね、向こうからした趣旨は。
それが一つの趣旨なので。前も何回も申し上げてるように、基本的には中小企業さんをイメージしていますけどね、20名とかぐらいまでの企業さんでいうと、中あたり正社員の4分の3以上は働いている人、だから一般の多くの会社さんは正社員さんって週40時間の勤務の方が多いと思うので、
40時間の正社員が勤務の会社さんだったら4分の3以上なんで、週30時間以上働く人はちゃんと社会保険に加入させなさいねっていう決まりになってますので、それを確かめるということです。一言で言ってしまうと。
です。だからこの会社さんもアルバイトさんとか業務委託さんとかっていうふうな使われ方を使ってるということなんですけど、調査目的という面でいうとアルバイトの人は社会保険に多分入れてないと思うんですけど、その人って本当に30時間以下しか働いてませんか、みたいなことを確認するわけですね。
そこが主な確認事項になってくる感じですか。基本的にはそうです。だからそのために、その人のまず雇用契約書どうなってますかっていうことを確認しますし、実際の出勤状況を確認するので出勤簿があって、出勤簿でお給料どう払ってるかっていうことがあるので、それはもう3点セットとして、過去2年分くらいかな、持っていって、出ててから輸送して、で、向こうからチェックしてもらって、
調査における注意点
この人、なんかもうすごい、正社員と同じくらい働いてるんですけど、なんで社会保険入ってないんですか、みたいな人がいると、その人入れてくださいね、みたいなことがあるわけです。
業務委託の人は関係ないですよね。
業務委託の人は関係ないです。
関係ないですよね、なるほどね。
社員差2名分とアルバイトスタッフがどうかっていうことと、あとは役員の人たちも含まれる。
そうですね、役員の方も。ただ業務委託の方も、場合によっては一度それを送ると、この人本当に業務委託なんですかっていう働き方を確認されることぐらいまでは、もちろん。
こともあるんだ、へー。
ただそれは、ちゃんと契約書が揃っていたりとか、働き方だったりとかいうことが明確になっていれば、それ以上は突っ込まれないケースがあると思います。
の方が多いんじゃないかなと思います。
なるほどねー。
その辺を一連の流れで確認するっていうことですね。
だから本当に、最初の段階でちゃんと手続きをしていれば、書類を揃える面倒さはあるけれども、全然恐れる必要はないですよっていうことです。
なるほどね。
あと、割と抜けちゃいがちなのは、お給料だけじゃなくて、社会保険料って、商用ボーナスを払ったときにも、基本はそのボーナスにも社会保険料がかかるので、
ボーナスを測ったタイミングでも、やはり商用支払い届けっていうのは出さないといけないんですね。
そうすると、ボーナス払った分に関しての社会保険料を計算されて、それが会社に請求が来るので、もちろん会社はそれを接盤して、社員さんからもボーナス支給するときに、
最初からちゃんと社会保険料を引いて、手取りとして払うみたいなことをしてると思うんですけど、
商用支払い届けが抜けちゃうケースっていうのは、たまにあったりとかしますかね。私もお客さんでもあったりとかしましたんで。
結局、商用を払ったんですかっていうのを知らなかったりとか、お連絡がないと手続きしようがないのでっていうこともあったりとか。
お客さんのところにも連絡がなかったりするわけですか、会社から。
そういうのはあったりとかしますよね。忙しくなったりとか。それは私が確認しないといけなかったっていうことなのかもしれないんですけど、
その届け手が漏れちゃうなっていうことはあるし、結構あるんじゃないかなっていうふうに思います。
そういうのも逐一シャロシさんに言っていくようにしていったほうがいいってことですね。
はい、そうですそうです。
商用払いましたよって。そしたら支払いの届け出してくださいみたいなわけですか。
そうですそうですそうです。
なるほどね。
でも私は業務として会社さんの給与計算業務とか受けてないので、そういうことがしがちだと思うんですね。
シャロシの中でも会社さんの給料の計算とかをやっていらっしゃる会社さんだと新たな段階でわかるんで、もちろんお連絡もあるんで。
はい、とは思いますけどということですね。
あとは、報酬を変更させた場合、昇給した場合とか、その辺のところで、前も申し上げたように社会保険定、少し前までも言ってた1年に1回456の報酬を伝えて、
1年に1回報酬が決まる場合と途中でお給料を大きく上げたりとか大きく下げたりした時は、その段階で直しのタイミングになるんで、
そのタイミングでちょっと遅れちゃってるみたいなのがあるんで、言うて、本当に定めどおりやっていただいたらいいですねっていう話になりますので、そんなに心配いただく必要はないのかなっていうふうに思いますね。
なるほどね。
で、本当に急に来ると怖くなりますよね。
年金事務所とのコミュニケーション
親子からね、急に来るとちょっとビビりますよね、こういうのって。
ビビると思います。最初は何かわからなかったりとかしますからね。
ちょっと今日のお話で結構安心できたんじゃないですかね。
うん、と思います。そういう意味で。
年金事務所から来る調査依頼っていうのは、あまり心配しなくていいのかなとは思いますね。
あとは、これはちょっと余分な情報というかあれになるかもしれませんけど、なんかそれが漏れちゃってましたみたいな部分で、そうすると当然調査終わった後に、補正してくださいねって言われて、保険金払ってくださいねって言われちゃうわけですよね。
本来払わないといけないものが払えなかったっていうことがあるので。
だからそうなってしまうんですけど、その時々の状況とか金額とかにもよりますけど、それは払い方はご相談できるケースもありますので、払わないといけないものは払わないといけないんですけど、結構多くの金額が対象に出ちゃうと資金繰り的にも厳しいみたいな。
この会社はそこまでの金額になりようはないですけど、結構大きな会社さんとかで何十人もいらっしゃるとそうなった場合は、今度はそれは支払いの仕方をちょっとご相談していただいたらいいのかなというふうに思うので、それは実は調査をする人は調査をする人なんで、調査をしてこれだけの保険料を例えば追加で払ってくださいねっていうところまでは役割なので、
その役割が終わると今度はその役割は保険料を徴収する方の人に移るので、実際には一括で払えないんだったらそこにお願いしに行くみたいなことをすることになるんですけどね。
で、今のところはそこまで鬼のような対応はしていないというふうに聞いてますので、年金事務所さんはこれで一括で払ってもらってダメだよとかね。
よかった。
なんていうんですかね。だから私はやっぱり年金事務所さんはコミュニケーション密に取ってもらって、ちょっと払うのが難しかったりとかするんだったらちゃんとご相談したほうがいいですよとかっていうのを言ってます。
なるほど。
よく聞いた話ですけどね、結局そういう案内書類とかで送られてくるわけなんです。それを無視してて、電話がかかってきてみたいな段階になっちゃうと、年金事務所さんとしてもこの回収はもうやめだなと思われちゃった後だと結構厳しい措置になる。
まあ平気で差しを抑えしますみたいに言ってきますしね。その権限はありますからね。口座を抑えちゃいますとか。
へー、怖い。
ただ逆に言っても全然、その数人とかコミュニケーションちゃんと取って払うものは払うんだっていうスタンスのところにはそこまで追い込むようなことは全然してませんので。
なるほど。やっぱりお役所とはちゃんとコミュニケーション取っていったほうがいいですね。お役所ともですね。
保険料の注意点
おっしゃる通りです。お役所とも取って。
社員とのコミュニケーションも大事だし、役所とのコミュニケーションも大事だし、コミュニケーションなんですよ、やっぱり。
ということですと思います。
はい、勉強になりました。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
ぜひですね、今日の番組の配信内容についての感想やご意見、ご質問、今日のご相談者さんは本当にうまく番組を使っていただいてありがたいなと思いますけども、
こういったちょっとした疑問や質問などなどなど番組にお便りいただけましたら、岡本さんが答えてくれますので、ぜひご活用いただければと思います。
はい、あとあれですね、毎月、毎月じゃないや、いつも間違っちゃう。
核好きで奇数好きの第3金曜日に人手不足を考える会という、岡本先生が常に言ってるですね、日本の少子化で人手不足になっていくこの世の中をどうしていくのかみたいなことをみんなで一緒に考える勉強会みたいな交流会みたいな会をオンラインで開催しております。
結構気軽にご参加いただいて大丈夫な会になってますので、ご興味のある方はぜひですね、岡本さんのLINE公式アカウント登録しておくと案内届きますので、まずは登録しておいていただけたらいいんじゃないかなと思っております。
ぜひ一緒に考えてみましょう。はい、ということで、ロムの豆知識のコーナーです。
今日は何をお伝えいただけますでしょうか。ありがとうございます。今の流れの中で、算定基礎届のテストというのが終わってるはずなんですね。7月10日までになって。
年生生でやってる方々に関しては、9月以降の保険料の元となる登給が告知されてます。
郵送で届けた人はちょうどこれから届くぐらいなのかな、紙が。なんでそれをちゃんと確認してもらって、9月からその保険料をちゃんと取るようにしてくださいねっていう。
やってる方は当たり前のことですけど、そうするとたまにこれまたあって、ずっと保険ね、年金実証から来てる保険通知書には保険料変わってることになってるんだけど、
その給料支払うときの控除を変えてないみたいな場合があると、後で慌てちゃいますからね。結構大変なことになりそう。そうですね。ちょっと面倒なことになりますので、そこは変えてもらった。
通常やってる方はやってるんですけど、豆知識というか、念のための確認ですみたいな感じになってしまいます。その確認が大事です。ありがとうございます。気をつけましょう。
というわけで、今週も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。社会保険老虫岡本正之のもうダメだと思う前に聞いてほしい人に悩める社長のためのボットキャスト、略してダメっぽ、128回でした。また来週もよろしくお願いします。バイバイ。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。番組概要欄にある三茶社会保険老虫事務所のLINE公式アカウントから番組への相談や感想、扱ってほしいテーマなどをお送りください。
ささいなことでもお気軽にご連絡くださいませ。それではまたお耳にかかりましょう。ごきげんよう。さようなら。
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