会社設立の経緯
はい、おはようございます。花凛です。ちょっと今、声枯れてるんですけどね。
今日はですね、私昨日ですね、夜ちょっとね、コンサルをね、何時ぐらいまでやったかな?10時ぐらいまでやってましてね。
で、またね、これまたね、ちょっとあの執筆の締め切りがあって、昨日の夜に10時からやろうと思ってたら、寝てしまって。
で、やべってなってですね、今日の朝ですね、4時ぐらいかな。4時ぐらいに起きて、7時ぐらいまで、
もともとね、執筆で、今、来年5月に本出すんですけど、その執筆を活動していて、
第8章かな?8章ぐらいまであるんですけど、昨日がね、実は1章の締め切りだったんですけど、
それ、やばいってなってね、めっちゃやってて、で、なんとかね、今日、最終のね、ブラッシュアップが終わって、
先ほど、第2章をね、提出しました。ということで、はい。なので、今日は私、朝の4時から起きております。
あ、さなみさんもおはようございます。おはまさんもおはようございます。ちょっとあまりに喉が枯れすぎてね、すいませんね、こんな声でね。
でもですね、無事、今日もね、第2章をどうにかこうにか提出しまして、第2章がね、結構長かったんですよね。
第2章長くって、1項目あたり、だいたい3,000字弱ぐらいなんですよね。それで、たぶん7項目ぐらい書いたから、で、8項目ぐらい書いたんで、
2万字ぐらいですよね。2万字ぐらいをちょっとね、書きました。あ、おはまさん出版スクールに向かってるということで、あ、そうですよね。
今日からいよいよ本チャンですもんね。昨日、キャットエイブルさんとね、あの、夜コンタローしてて、明日からですね、なんてお話をしてたんですけれども、
ね、あの、今日の10時から、はい、6時までと、長丁場になると思いますので、頑張ってきてください。
今、新幹線の中とかですかね。はい。今日はね、まあ雑談的な配信なんでね、あの、結構すぐ終わろうと思ってるんですけどね。
まあ、私にもこんな面ありますよっていうことをちょっと知ってもらったらね、なんか、あの、いいんじゃないかなと思ったので、あの、私の日常ということで、あの、今困ってることをちょっとね、お話ししてみようかなと思っています。
で、私はですね、今年の7月にね、あの株式会社リフロールっていう会社を立ち上げましてね、昨年の6月に、もともとね、会社員17年やってて、そこから卒業して、
それから1年後に、あの株式会社立ち上げたっていう形になります。あ、みなさん、かりんさんおはようございますということでね、みなさんやっとこのスタイフに戻ってきた感ありますよね。
ありがとうございます。おかえりなさいというか。はい、で、あの、はい、無事ですね、株式会社立ち上げて、まあ今いろいろね、いろいろな活動を、あの、もう自分でもね、よく分からなくなってきて、自分が何屋さんなのか分からなくなってきてるんですけれども、まあいろいろな活動ですね、
日々、あの、やっております。なので1年前とか2年前とかに比べるとですね、だいぶ今自分がやっていることとかね、見てる世界とかもね、ああ、なんか変わってきたなぁなんて思ってるんですよ。
書類作成の苦労
っていうのが、まあいい面ではあると思うんですよね。あの一人社長的に会社設立して、なんか会社を設立したからどうみたいなのはないんですけどね。別にその一人でやってたときと、今会社やってるときでなんかすごい大きく変わったかっていうと、
そういうわけではないんですけど、でもやっぱりなんとなくね、会社設立してからの方が、なんか動きがこう、さらに加速しているなっていうのをなんか感じてまして、
なので、なんだろうな、それはすごくいいんですよ、いい面としてはね。あと今とかだったら、私なんかお会社さんとかね、いろいろなとことか、再来週とかだったらね、大学のね、企業部にちょっと
セミナーさせていただくとかいうときにですね、フリーランスでももちろんいいんですけれどもね、なんとなくその会社の代表として行く方が、そういうのはなんかやりやすいなとかって思ったりするので、なんかいい面はいっぱいあるんですよね、会社設立して。
で、周りからもなんとなくね、会社設立すごいですね、みたいな感じになったりして、実際、登記するだけなんでね、誰でも今この瞬間にできるんでね、大した話ではないんですけど、まあなんか、その重みというか、
まあやっぱ会社自体は設立してよかったなって思うんですよ。だけどですね、今私すごいね、困ってることがありまして、それが何かというと、資料作成でございます。資料というか書類作成、ペーパーワーク、本当にやめてほしいなと思うんですよね。
やっぱりこういう会社を設立とか、登記とかなった瞬間にですね、まあいろいろなところが絡んでくるわけですよ。とか、社会保険の話とかも変わってきたりするんですよね。なので、そういうのをやるための手続きがね、今追われてて、
例えば法人の講座解説、これ途中までは手続きやってるんですけどね、その法人講座の手続きの申し込みみたいなのをして、その後に必要な書類とかを出さなきゃいけないんですよ。なんかこう、事業をやってることを証明するとかね、そういうのがマジでめんどくさいなって思って、今ちょっとそこで止まってたりとかですね。
皆さんわかる?請求書とか領収書とか振込とかそうなんですよ。マジでめんどくせーなーってなってきて、あと領収書とかもね、これはですね、税理士の方にお願いしてるからね、それで全部ね、貴重とか解決すると思いきや、それを税理士の方にお願いしてたとしても、自分でちょっとやらなきゃいけない部分とかもあるわけですよ。
領収書を送るとかね、スクショして送るとかだけでいいんですけど、慣れるまでに最初はちょっとそこ大変だし、なんなら今私今年ね、1月から10月までのレシートとかね、領収書とか山のように溜まっててね、これいつどうするんだろうみたいな感じになってるんですよね。そういうのとかがね、いやマジでめんどくせーなーみたいになってきて。
はい。あさぎさんもどうもどうもです。
あさぎさん、ちょっとね、全然話関係ないんですけど、あの免支部ね、免支部昨日聞きました?まだ聞いてないかもしれないんですけど、あの免支部で昨日話したんですけど、まだですね、まあそうですよね、いろいろ忙しいですもんね。
12月の5日に免支部のオフ会やるんですよ。ちょっとこれあさぎさん来れるか来れないかわかんないんですけど、なんと今回現役というか、今現役で営業しているコストクラブを借りることになりそうですっていう話。
ちょっとこれまた、あの次回報告させてください。あの次回の打ち合わせ。打ち合わせ確か今週末ですよね。はい、あさってにちょっと共有させてください。
はい、なので、あの、はい、あの、なんかね、別にそこでホストの何かをやるとかは全然ないんですけど、まあなんかどういう雰囲気かとか味わったらいいかなって思ってるっていうのもあったし、まああさぎさんの3月のイベントとかもあるので、なんかどういう感じのね雰囲気で、なんかどんなことができそうかみたいなのちょっと見てみてもいいんじゃないかななんて思いましたんで。
あさぎさんはいきますんで、承知ですってこと。あ、嬉しい。ありがとうございます。なのでね、当日のドレスコードをね、あのホスト側にするのか姫側にするのかっていうので組もうと思ってるんで。はい、またあの盛り上げなどよろしくお願いします。はい、私結構興奮したんですよね。あの本当にあのリアルにやっている、あの夜営業しているホストクラブに言ったら潜入できるわけですよ。
私今年の夢の一つですね、超余談なんですけど、歌舞伎町デビューすることだったんですよね。うん、あの、そうホストクラブにちょっと行きたくて。ただ行きたいって言ってもね、自分もワーママですし、なんか夜にこう行くとかね、なんかちょっとやっぱできないじゃないですか、なかなか。だからね、いやでも今年中になんか1回歌舞伎町の地にですね、足をね踏み入れて、聖地巡礼っていうかね、あのしたいなとか思ってたんですよ。
そしたらまさかのまさかの、ちょうど歌舞伎町のね、ホストクラブをね、貸してもらえるっていう話があったんでね、昨日そのホストクラブ運営してる方にね、その問い合わせをしてね、レンタルスペースの。うん、真面目なやりとりをすごいしてたっていうね。ああ、だからなんか私のね、あの超しょうもないんですけど、今年の歌舞伎町デビューっていう夢がですね、あの叶えそうだなと思ってました。
みなさん、一昨日歌舞伎町のホストさんを新地都政空港まで送迎した。すごいですね。みなさん、おはようございます。すごい、みなさんさすがですね、もうそっちのお仕事も順調ですね。赤シャツね、赤シャツはみなさんそれ持っておいてくださいね。
そうで、あ、そう、なのでちょっとこれは余談すぎるんですけど、でもね、なんかその関わりで出張ホストっていうのを調べたら、ホストって、まあそのランクによるんですけど、一応ホストという肩書きの人を1時間レンタルしようと思ったら5000円ぐらいなんですよ。だから2時間レンタルしても1万とか、ちょっといい人だとかだったとしても2時間2万なんですよ。
そしたら、それで例えば私の借りた、借りるねホストクラブに本当のホストの人に来てもらうことも理論上は可能なんですよね。理論上は。だからね、ちょっと今回そこまでやるかどうかをね、あのちょっとあの私は考えております。
ただね、あの現役のホストクラブでやるってことなんで、まああの、いわゆる高級シャンパンとかね、お酒とかもそのお店の中に並んでるので、なんかすごく面白いね、体験ができそうだなぁなんて思ってワクワクしてますね。おはようございます。ホストクラブ楽しみにしてます。ただね、これね、やっぱり最終なんかこの決済みたいなのが必要みたいでね、交流会でホストクラブを利用するっていうことに対して。
だからね、今ね、その上の人の決済待ちみたいな状況なんですけれども、ま、通ればいいなぁと思っておりますという感じですね。はい、そしてですね、あのそれはまあ置いといて、あの会社設立のね、書類作成で本当に私積んでまして、昨日ですね、法務局に行ったんですよ。で、なんで法務局に行ったかっていうと、あの陶器の、なんか法人設立のなんか陶器のね、なんか書類みたいなのをね、あの取りに行かなきゃいけないんですね。
で、なんかそういうのもなんかさ、もう会社設立の時になんかいろいろやったよねと思うんですけど、やってんだけど、なんかやっぱちょいちょいこういろいろ必要になってくるんですよ。で、今回で行くと、あの法人設立したじゃないですか。でして、あのお給料を会社から私に出すっていう仕組みに変わっていくんですね。
で、そのお給料の金額を決めたりとか、あの省与の金額を決めたりとかいうのがあって、法人向けの口座から、その自分の口座に、なんていうのかな、こうお金を振り込んでもらうみたいなね、感じの手続きが必要になるからね。なんかすごい必要な書類とかが多いんですよ。で、それをね、やろうと思ったらなんか取りに行かなきゃいけなかったりとかして、一応ネットとかでも取得とかできるんですけど、
もうこれめっちゃ思うんですけど、そういうサイトとかがマジで意味わかんないんですよ。とか、あの記入の用紙とかもね、結局ここに何を書いたらいいんですかとかね。私まだ設立したばっかりだから、なんかあまり全部決まってない状況なんですよね。その状況でそれを書くっていうのがね、非常にストレスで時間がかかるんですよ。
全くわかんないですよ。で、昨日は朝、法務局に行って、あの自分の管轄のですね、法務局に行って、その法人等規模超等本科っていうのを取得してですね、今度ですね、それをもってね、年金事務所に行くわけですよ。年金事務所に行って、かつその道の途中で法人番号指定通知書っていうのがあって、
まあ要は自分がですね、その会話分析会社として登録したら、その法人番号っていうのがあるんですね。で、それをお知らせいただく、なんか紙みたいなのがあって、書類があって、それも一緒になんか持っていかないとダメみたいな感じでですね。
だからですね、もうね、あの、昨日私は年金事務所を訪問してですね。で、必要書類もいろいろあるんですけど、要は年金事務所のホームページとかに書いてるんですよ。
だからですね、もうね、あの、昨日私は年金事務所を訪問してですね。で、必要書類もいろいろあるんですけど、要はたくさんあるんですけど、私はどれを出さなきゃいけないんですか?みたいなのが文章を見てるだけだとよくわかんないんですよ。
だからね、それを聞いて、で、そしたら係りの人はめっちゃいい人なんですよ。だから喋ったら話が早いんですよ。で、いがるさんの場合だったらこの2枚だけで大丈夫ですとか言われてね。だから私がね、もやもやしてたことが一気に解決するわけですよ。だからですね、あの、やっぱ分かんないときはさっさと人に聞きに行った方がいいなっていうのを改めて思ったというお話でした。
はい、あっこ。国家2種受けた時、法務局に面接に行きましたが、今思うと絶対合ってない。手続け系大嫌いすぎる。そうなの、手続け系はさ、無理ですよね。そういうのが向いてる人もいると思うんですよ。正確にとかさ、コツコツとか、この決められた範囲内のことを、なんかちゃんとやるみたいな。これも能力じゃないですか。なんか間違ってるところがないかをね、やたらチェックするの早い人とかいるじゃないですか。
書類作成の難しさ
これも能力なんで、どっちがいいとか悪いとかではないと思うんですけど、私はとりあえず向いてなくって。そう、私やっぱ真剣に書類とか読んでも本当に意味がわからなくって、なんであんなトリッキーなんだろうなって思うんですよね。なんか手続きとかって、あの、やってもらうためにあるじゃないですか。当たり前なんですけど、やってもらうためにあるから、相手にとって分かりやすい方が絶対いいじゃないですか。
なのに、こういうなんか、いろんなね、なんか会社設立に絡む書類っていうのがすべてわかりにくくて、ってことはこっちミスする可能性あるじゃないですか。そしたら手戻りになるじゃないですか。そしたら結局相手側に仕事が増えるんですね。確認の仕事とかフォローの仕事とか修正の仕事と。だったらまずやるべきはホームページを変えることだと思うんですよね。
だからね、私はこれ管轄じゃないんですけど、そういう行政のホームページとか、記入用紙の記入の仕方とか、なんかもっとわかりやすくするっていうのがね、なんか急務なんじゃないかなと思ったりするんですけどね。
【コメント】いろいろわからなすぎて、車法はすべて車浪士にお願いしました。 っていうことで、あーそうなんですね。なんか私は税理士の顧問税理士の方がいらっしゃってね、それでだいぶいろいろ整理してもらってるんですけど、車法関係がわからなすぎて。
でもね、行ったらすぐ解決しそうだったんでね。よかったです。
【コメント】手続きに書類見直すのも苦手。 わかる、わかります。見直してもチェック漏れてたりと。
【コメント】行政こそ発信力を学んでほしいので、かねさんアプローチしてくれませんか?
本当にね、行政こそ発信力なんですよ。
ホームページあれ、本当になんとかならないのかなと思って。
だけど、意外にって言ったらあれなんですけど、窓口にいる人は結構親切だったりするんですよね。
でもね、それもそれで考えもんだなと思って、要は多分ホームページがわからなすぎるから、相談に行く人多いんだと思うんですよね。
相談に行く人が多いから、そういう人の相談対応力っていうソフトスキルがめっちゃ上がってるんですよ。
専門家の重要性
でも、ということは、それだけ相談しに来る人がいるっていうことだから、そもそも相談しに来ないことを考えた方がいいんじゃないのかなとか思うんですよね。
結局のところとかいうのを思ったりします。
【コメント】公務員はわかりやすい文章を使うと、幼稚な言葉を使うなと何回文章を求められる。
あれあるじゃないですか、その文化。
私も弁護士事務所とかと一時やり取りをしてる時があって、会社員時代ですね。
弁護士の方とのやり取りとかもすごいなんか文章とかめっちゃ何回なんですよ、メールとかがね。
それ解読するだけで時間かかるっていうのがあって、頭の良さとかももちろんあると思うんですけど、
でもその法律の知識とかがない人に対して説明する言葉っていうのがあるべきだと思うんですね。
そこまで全然下りてきてないから、今度その条文とかね、その人が言ってることとかをこっちはめっちゃ読み解くわけですよ。
この時間ってめっちゃ無駄だなみたいに思いましてね。
でも話したら意外にすぐわかったりするので、ここの課題をすごいね、私は感じましたね。
伝わらなきゃ意味ないですよね、そうなんですよ。
はい、なので書類作成で積んでますっていう話です。
本当にめんどくさいなと思って。
なので今年から貴重の代行とかもするのでね、私の家の中にある膨大なこの領収書なんか整理したらね、そこから先が見えてくるんですけどね。
いやー、領収書結構多いんですよね。本当に膨大なんですよ。
しかも今回またトリッキーなのが、税金でその経費ってあればあるほどいいっていう世界線もあるけど、
その課税対象額が、私とかだったら法人なんですけど、課税対象額がある一定以上ないとダメみたいなのもあるんですよ。
ちょっとここややこしいんですけど、パラドックスみたいになってるんですけどね。
個人事業じゃなくて株式会社でやってるんですよね。
そうなった時に、たぶん課税後の金額が確かね、経費をマイナスにした金額が800万以上じゃないとダメなんですよ、私。
ダメってことはないですけど、そっちの方が得なんですね。
そうなった時に、それは超えてるんですけど、超えてると思うんですよね、800万。
超えてると思うというか、超えてるんですよね。
超えてるんだけど、だから経費をそんなになんていうのかな、引かなくてもいいみたいな考え方もあるんですよ。
結構その、個人事業の方とかってさ、経費の領収書命みたいな感じで、あれめっちゃ集めるじゃないですか。
でも法人になる時ってなんか、なんていうかな、むしろ課税額が少なすぎると困るみたいな部分もあったりとかして、この辺のなんかでバランスとかももうよく分かんなかったりとかしてくるんですよね。
はい、だからね、結構難しいなって思いましたっていうお話ですね。
かくさん、作る側も自分の言葉で文章を使って、難読かむしろ暗号か。
いやそうですよね。だからあのなんか世界ほんとやめた方がいいと思うんですけど、とか言ってて。
この間もね、神戸大学の方でですね、経営学とか女性企業家をね、研究している方とね、少しお話しする機会があったんですけど、
この時に、やっぱそういう研究分野の人とかもね、いかにこう難解な文章を作るかとか、難解な論文を作るかみたいなことに命かけてますみたいな話があって。
それってなんか、まあいいんですけど、なんかちょっとガラパオース化してるっていうか、どうでもいいとこに勝負してるみたいなのあるじゃないですか。
こっちからしたら。こっちから、一般市民からしたらさ、そんなことよりもさ、そこで研究されている最新の内容とかをシェアしたりとか、実用化したりとかしてほしいわけですよ。
だけどその、なんていうかな、特に論文の世界とかだったら、どこのジャーナルに乗りましたとかね、例えば世界のね、みたいなところがやっぱり勝負になってくるわけで。
もちろんそういうのも大事なんでしょうけど、そのせっかくの頭脳をですね、なんかそこの戦いに、なんていうのかな、持っていってしまうのってすごいもったいないなって個人的には感じるのでね。
だから研究とかってすごい実用化まで時間かかるじゃないですか。すごい研究で画期的な研究があったとしても、例えばiPSとかね、あったときもそれを実用化まで落としていくのってすごい時間かかる。
特にそんなになんていうのかな、スポットライトが当たっていないような研究とかだったら。
だけどなんていうのかな、それによって今すでにある課題とかが解決される可能性ってあるわけじゃないですか。
だからね、その辺はやっぱなんかちょっと私が入り込む余地がありそうだなっていうのはすごい思うんですよね。
例えばね、アメリカとかで流行った本とかが数年後に翻訳されて日本に入って流行るみたいなこともあったりするじゃないですか。
だからなんか最近すごい思うのはやっぱりその、なんていうのかな、一部の研究者の方とかね、すごい画期的な考え方を持ってる人が世に出してるアイディアっていうのはもう、世に出してるというか、持っているアイディアとかみたいなものってもうたくさん世の中に落ちてるんですよね。
ただそれがですね、やっぱり支援されてないっていうのがやっぱ問題だなと思ってて、私はそれを生み出すことはできないんだけど、
引き手に対してわかりやすくシェアするっていうところにやっぱり貢献できるような気がするんですよね。
だからなんかやっぱテクノロジーをですね、シェアしていくっていうことはね、今後一つ私の事業のテーマの一つになりそうだなと思います。
農科学とかもまさにそうですからね。農科学っていうもの、その最新の研究とかっていうのって閉じられた研究室の世界じゃないですか。
だけどそれによって、実は今すごい苦しんでいる、例えば育休明けとかで苦しんでいる働く女性を救えるかもしれないんですよね。
とかもっと楽にしてあげられる。だからそれでなんかすごいやっぱりね、ああもったいないなーみたいな感じに思うわけですよね。
はい、まいこさんおはようございます。まいこさんのライブ全部終えてないけど、また多分昨日もゲラだったんでしょうね、きっとね、順調に。
カリンさんは専門的なことや難解なことを私たちに分かりやすく届けて興味を持たせてくれる力が高い。
すごい、この言語化もすごいね。ありがとう。
全公務員、カリンさんの初プラチックオフィス。本当ですよ。もう公務員の人にね、授業しに行きたいです。
でもそしたら多分ね、あいつはあんな幼稚なことをよく売り物にしてられるなとか思うと思うんですけど、そこのマインドセットをちょっとしたいですよね。
だからすごいの基準を変えた方がいいと思うんですよね。
カリンさんというフィルターを通していろんなことを知れて楽しい。本当ですか?嬉しい。
だから、知らないだけってことって結構ありますよね。あると思うんですよ。
これはやっぱり、私は今簡単に自分の分野で言ってるけど、お役所仕事的なところとか書類作成とかも一緒なんですよ。
だから、そういうペーパーワークを代行する人とかにお金を払う人とかもいるわけだし、でもその価値はやっぱりめっちゃあるなと思います。
何でもそうじゃないですか。高齢者とかだったらね、例えば万博に行くときの申し込みとか代行する人いたりとか、パスポートのですね、申請を代行する人とかいろいろいるじゃないですか。
やっぱり代行業はね、結局シェアってことなんですよね。知識のシェアと受け負いみたいなとこ兼ねてるじゃないですか。
だからやっぱ意味あるなって思うんですよね。っていうのを改めて思いました。
書類作成本当にね、積んでるんですよ。そうなったらどうなっちゃうかっていうとね、自分がやらなきゃいけない執筆とか、何だろうな、なんかのエントリーの資料とかね。
そういうのがどんどんゴテゴテになっちゃうんですよね。だから今日みたいに朝4時とかに起きてやってるわけですよ。
そう、だからね、書類作成は本当にもうね、最初が一番大変だと思うんでね。大変って言ってもそこまで大変ではないんですけど、なんかいろいろやることあるなっていうので、思ってますね。
なんとか資格、なんか創出届けとかね。なんか難しいんですよ、もう言葉がね。なんでこんなに漢字をいっぱいにしなきゃいけないのかなとかね。
なんか難しく見せることの意味ってなんかあるんですかね。なんかもっと全部ベタに言ったらいいじゃんとか思っちゃうんですよね。
ベタに言えなくても少なくても金融用紙とかね。なんかもうちょっと行こうぜっていうのがあるんですよね。
だからたまにそういう地方自治体とかで、そういうのすごい分かりやすいとことかもあるんですよ。そういうとこはやっぱりシェアの大事さを知ってる人がそこにいるんだなっていう感じしますよね。
【コメント】まやこさん、みなさん、のしこにミスゲラゲラって言われました。
流暢な英語で言ってそう。変えられないんですよねということでね。
いやそうなのよ。
【コメント】めろどりさんもおはようございます。
今日はちょっとね書類作成で積んでますというお話でした。
なので大変なんですよ、書類作成ね。大変っていうか、私は結構そういうの苦手なタイプなので結構それ後回しにしちゃってね。
で、自分の仕事やってたこの間税理士さんからね、もともとお願いされてたっていうかその年金のね、年金事務所行ってくださいねみたいなやつとかあったんですよ。
それどうなりましたみたいにきて、やばいやってないみたいな感じで、急いで今やっている感じではあります。
でもね、今の小紋税理士さんはすごく分かりやすい人なので、この人がいるからこれでもまだやるべきことは明確になってるんですよ。
だからありがたいなと思っております。
だから皆さんもですね、分かんないことはやっぱどんどん人に頼った方がいいです。
それに対してお金を払うこととかが、なんていうのかな、もったいないって思う人もいると思うんですよ。
そういう人が何やるかっていうとね、自分で例えばね、書類の作り方とか調べて自分でやってみたいな、会社設立とかもそうなんですよ。
でもその時間がマジでもったいないですよ。だからもっとそこはね、頼る。
それにお金が必要なんだったら、もう場合によってはちゃんとお支払いするっていうのが、なんかこれはすごい起業家マインドとしても大事な気がしてきましたね。
起業家のマインドセット
あ、ベルさん、ちょっとライブお久しぶりですかね。私もそういう手続き苦手だけど。
復職後、求められる分野なので勉強している。
そういうのはいいと思うんですよ。自分の今後に役立つとかだったらね。
だけどそんなに役立ちもしないし、その時限りのことなんだったらね、場合によってはそういうの得意な人にお願いした方が早いし脳のストレスも減るじゃないですか。
だからなんかその辺は大事だなって思いましたね。
でも会社設立とかってさ、する人はさ、要は会社設立するから忙しいわけじゃないですか。
事業を立ち上げることに必死なわけじゃないですか。
だったらね、やっぱりもうちょっと資料作成のとかね、書類作成の負担っていうのはね、減らせないのかなーっていうのは思いますよね。
だから私はもうね、結論わかんないと思ったんで。またね、週明けもね、その年金事務所の人がめっちゃいい人だったんですよ。
めっちゃ聞きやすくて説明もめっちゃわかりやすい人だったんですよ。
だからね、ダルダルさんって次また火曜日いらっしゃいますかって言ったら、いるって言っててね。
で、その日で良ければ私対応しますので、なんか私宛に来てくださいみたいなことを言ってくれたんで。
もう私はその人に、その人を頼り切ってね、乗り切ろうと思ってますんで。
そういう人見つけるっていうのは大事ですよね。
みなさん、全国のふるさと納税額見てても手続きがわかりやすい自治体は伸びてる。
いやそうですよ。絶対そうですよね。
なんかふるさと納税とかも自治体によって、やっぱそのわかりやすさとか全然違いますもんね。
自分でなんか封筒作らしてくる納税、地方自治体とかありません?
自分でなんか封筒をのりで貼って作ってみたいなね。
で、いいんですけど一方でもっとスムーズな自治体もあるので、なんかそういうところやっぱすごい大事だよねって。
そうなったらさ、本当のそのふるさと納税のものの質よりもですね、手続きのなんか簡単さでやっぱ選ばれるっていうのはあるんですよね。
でも私、手続きってそのぐらいわかりやすくあることってね、価値だと思うんですよね。
だってそれって思いやりじゃないですか、相手に対して。
相手のことを考えてくれてるから、そこまでわかりやすいものになるわけですよね。
だから私はなんか最近ね、そういうわかりやすいことをやってる人に対してのね、リスペクトがすごいんですよ。
だから、なんかそういう難しいいろんなホームページがある中でね、これすごいわかりやすいなとか、
昨日の年金事務所の方みたいにこの人の説明めっちゃ上手だなみたいな人がいたらですね、逆にもうその人めっちゃリスペクトって感じなんですよ。
こんな難しい世界にいてこの人は一人ね、シェアするということをやっているみたいなね。
素晴らしいですよね。
はくうさん、難しい言葉、転移性アピール以外ない。
ちなみに内部である単読文章に説明文章を作って添付する、無駄。
いや、無駄じゃないですか。
それだったら説明文章でいいじゃんってなるじゃないですか。
だからなんか、日本の世界って特にそういうのめっちゃしょうもないね。
どうでもいい、なんかこぜり合いみたいなやつがあると思うんですよ。
だから資料はね、なんか漢字とかうまく使って頭良さそうに見せるとか。
私はそれがあんまり好きじゃなかったですね、自分の会社員時代。
もちろんね、そこをちゃんと分かりやすいことを、難しいことを分かりやすく伝える人とかもいて、
それはすごいなと思ったんですけど、一方でそのこぜり合いみたいな場面もめっちゃあるんですよ。
いかに一つの資料にギュッとね、いろんな数字とか頭良さそうなこととかを並べて、
頭良さそうなプレゼンをすることが価値とかね。
これ多分ね、公務員とか、それこそ官僚とか、なんかあると思います。
意識として、コンサルとかもそうかもしれませんし。
で、確かに相手に対してそういう頭良さそうだと思ってもらえることが、何ていうのかな、価値な業界とかもあると思うんですよ。
だから全部は減らせないけど、少なくとも一般市民に対してですね、何か書類を書かせるみたいな場面だったら、
頭の良さとかマジでいらないじゃないですか。どうでもいいじゃないですか。
そんなことよりは、その市民がですね、ちゃんと理解して正確に書類を書ける。
それをさっさと提出して手続きを終わらせるっていうところがゴールじゃないですか。
しかもそれを一々で対応するんじゃなくて、ホームページから分かりやすくして、
そもそも自分のところに来る人を減らすっていう方が、なんか根本的な気がするんですよね。
根本的な解決というか。それはすごいね、思いますね。
なので、だから逆に言うと、今これを聞かれてる方で、逆にそういう公的機関にお勤めでね、
窓口業務やってますみたいな人とかはですね、逆にそこでの分かりやすさを重視したら、
市民に対する分かりやすさ
めちゃめちゃ喜ばれる人になると思いますけどね。
ただそれがね、営業とか部合制とかじゃないから、
ご自身のお給料に跳ね返らないっていうのはあるとは思うんですけど、
でも少なくとも評判を生むじゃないですか。
なんかあの人すごいお客様からいつも感謝されてるなとか、
窓口とかであの人の周りだけ新しい人がいるなみたいな。
それってね、変な話評価のポイントの一つになってきたりもすると思うので、
やっぱり間接的にはつながってくると思うんですよね。
だからね、シェアする力は大事かなと思うので、
私もシェア力をね、上げていきたいなというふうには思っております。
ひとり社長が営業に集中できるサービスを今、
コモンゼリシ法人が展開してて早速お仕事いただきました。
えーすごい、そんなのあるんですね。
皆さんはさすがつながりもありますしね。
分かりやすくなったら、なくなる仕事があるからなくならないのかもなということで。
まあね、そうなんだけどね。
まあでもさ、今そういうのはやっぱり淘汰されていくべきだと思うんですよね。
昔からのセクハラおじさん、パワハラおじさんもどんどん淘汰されていってるじゃないですか。
それはちょっとかわいそうだなって思う時もあるんですけどね。
でもやっぱりなんか時代がこう転換してる感じっていうのがめちゃめちゃあると思うんですよね。
だからこそ、なんかこの分かりにくさっていうのもね、
やっぱ今後変わっていきそうだなって感じはしますよね。
なんかその、良くも悪くも、やっぱりその、なんて言うんですかね。
今までその会社の中だったり、その公的機関の中で当たり前とされていた価値観みたいなのがね、
なんかどんどん崩されていく感じはなんか出てくるんじゃないかなって個人的には思ったりしてますね。
だし下から入ってくる世代の人たちっていうのは、やっぱりその分かりやすさみたいなところを重視しているし、
あまり権威に興味がなかったりもするじゃないですか。
だからなんかそこはそれを期待したいなと思いますね。
さくさん、公務員人減ってるから業務減らさないと回らないっていうことで。
そうですよね。で、業務減らすときに私一番やっぱ有効なのは分かりやすさだと思うんですけどね。
何回な文章を減らすってことと、一般の人に対しての案内とかをとにかく分かりやすくする。
そうすると本当無駄な問い合わせとか絶対減るんでね。
公務員になりたい人も減ってる。そうですよね。
ベルさん、税理士事務所勤務の夫を見てると機械みたいな仕事をしてる人は、社内でも社外でも頼りにされてない。
そうなんですよ。だからちょっとずつソフトスキルの時代になってますよね。
っていうのはすごい感じます。
だから私も今税理士事務所で公文税理士の方いるんですけど、やっぱりソフトスキルめちゃめちゃ高いんですね。
安心して周りの人にお勧めできるっていうか。
それに対して、もっとミニマムでやってる税理士法人とかよりは高いんですけどね、公文料は。
だけど納得して支払えるんですよね。
私のこの安心に対してこの人は働いてくれてるからそれでOKみたいな感じなんですよ。
10年後公務員の定員割れが、どんな人でも公務員次第。
ベルさん、パーソナル事務みたいなものが求められてる。
そうそうですね。そうなんですよ。だからこれ何でもそうなんですけど、公的機関もそうだし、
あと医療の現場とかもそうですし、こういう仕様みたいな話もそうなんだけど、
やっぱり今後はよりサービス寄りになってきますよね。
だから医療の世界とかもね、結構やっぱりアメリカとか他の国って割とサービスっていう感覚をすごい感じるわけですよ。
なんだけど、日本ってまだそこが性域だった部分もあると思うんですよね。
例えばお医者さんだったら、みんながね、たとえその人が態度が悪くても先生みたいな。
だから日本の先生文化はね、ちょっと伝ってくるんじゃないかなと思うんですよね。
先生文化って県医生文化じゃないですか。
でもなんか時代的にちょっともうそれがマッチしなくなってきてる気もしますし、
例えば最近、子供の関係で病院とかもたまにこう、最近というか子供が生まれてから行くようになったんですけど、
若いお医者さんとかってやっぱ先生先生してない人多いなってめっちゃ思うんですよ。
サービス、ソフトスキルがやっぱすごい上がってる気がするんですね。
効く力とかがめっちゃあったりとか。
それはなんでそうなるかっていうと、病院側もそれが必要だということをある程度は分かっているというか、なんですよ。
じゃないとそこでたぶんね、選ばれないとか普通に出てくるんですね。
かっこいいさん、職場着いたので仕事してきます。朝からエネルギーありがとうございましたってこと。
いやとんでもないです。ありがとうございます。頑張ってください。
そう、だからね。
なんかちょっと話それちゃったんですけどね。やっぱソフトスキルの時代ですよ結局はっていう話。
それってなかなか目に見えないんですよね。
だから私も自分の今立ち位置にすごい苦労しているところがあります。
その農家学者の英子さんとね、今組んでビジネスピッチとか出たりしてるんですけど、
だったら英子さんがやったらいいじゃんみたいになるんですよ。だって研究してるのは英子さんだから。
だけど私が出ていくわけじゃないですか。
それはやっぱり私の役割がシェアっていう役割なんですよね。英子さんの高尚な頭脳ですね。
頭脳の中のこの英子さんのその最新の研究を私が一般の人にもわかりやすく伝えたりとか、
それを研修のプログラムに落とし込んだりみたいなことなわけですよ。
その価値っていうのはなかなかやっぱりわかってもらいにくいんだけれども、
だけどそういう目に見えないところがやっぱそれもあるから価値なんじゃないかなって思うっていうね。
だからやっぱ地味だけど大事なのはそういうところですよね、きっとねと思って。
トムチさんおはようございます。医療もサービスですよね。めっちゃ感じますってことで。
そうなんですよ。医療もサービス。だからもう全員サービス、サービス業なんですよ。
言ったら。だからサービス業と関係ない仕事って逆に言うとないんじゃないかなと思いますけどね。
サービス業としての意識
直接お客さんと対面してるのがこれまではサービス業って言われてきてる気がするんですよね。
だけどそれだけじゃなくて、例えば一つの書類だったりとか、一つの自分のアウトプットの先には相手がいるわけじゃないのか。
だからなんかね、それすごい変えたいな。変えたいなというか、みんなサービス業なんだよなとか思いますけどね。
働くみんなが価値提供してるマインドになったら社会は変わる。
カニさんに社会変えてもらいたいってことでね。
そう、だからなんかそれすごいこういう時も感じますよね。やっぱ書類作成で。
なんか文字がさ、まずめちゃめちゃ小さくて何書いてるかわかんないとかありますからね。
これさ、見る人のこと考えてるとか、これもし老眼の人とかおじいちゃんおばあちゃんとか多分見えないと思うんですよね。
その字がそもそも。とかね、なんかいろいろあるんですよ。気づいてしまうことがね。
これ絶対私だけじゃなくてみんな思ってるからね。
と思いましたというお話でした。
そんな今日ですけれども、今日はですね、実は告知も兼ねてやろうと思ってこのライブを立ち上げたのでした。
そのお知らせとは何かと言いますと、
本日12時から深くほどにザクザク増える幸せなお金の使い方ということで、
会社員×副業9年生、これまで見てきたですね、
生徒さんが900人以上。
みきおさん、室谷みきおさんとね、私のチャンネルでコラボライブをしたいと思います。
パチパチ。あ、のりさんおはようございます。
そう、あの、やっぱりみきおさんはですね、結構大胆にいろいろこう、何ていうかメリハリつけてお金を使われてる方なんですよ。
車ドーンって一括で買ったりとかね。
私の独立パーティーのスポンサーとかもドーンとこうやっていただいたり。
結構フットワーク軽くいろいろな全国にこうね、歩かれてて。
私みきおさんがね、どこの人なのかたまに分かんなくなる時があるんですよね。
そうそう。だからね、そういうみきおさんなので割とお金をやっぱ使うとこには、
使う時にドーンって使ってるなっていう感じすごいするんですよ。
会社設立の書類作成の悩み
なんですけど、お金増えてるらしいんですよね。
今日飽きたに来て、アーカイブ聞きますということで。
ありがとうございます。もうちょっとで私も終わりますが、たくさんコメントありがとうございました。
だからね、そんなみきおさんの使うほど増えるお金真似術というのをね、
私ちょっと今日聞いていきたいなと思ってまして。
お金はやっぱ使ってなんぼなんですよね。
使うからこそ循環するとかよく言うじゃないですか。
まさにそれを実感してるのがね、みきおさんだなって思ってるし、
私もね、みきおさんと話すなーっていうのにあたってね、
改めて自分を振り返ってみたら、今年結構お金使ってるんですよね。
たぶん400万とか使ってるような気がするんですよ。
3、400万ぐらいは自己投資とかだけでもね、使ってるんですよね。
だけどお金って減ってないんですよね。
すごいな、どういうからくりなんだろうってちょっと思ったりするんですけど、
でもそういうもんなんですよね。
だからなんかでっかくお金をね、回す。
でっかく回すからこそ、どんどん使ってるのにどんどん増えていくみたいなね、
この不思議なね、循環に入るわけですよ。
どうせやったらみなさんもその方が楽しくないですかっていうの。
省エレでね、使わない、だから減らないみたいなことよりも、
どんどん使って経験も増やしていって、で、お金も増えていくっていうね、
ことをね、ちょっと今日お話ししてみたいなと思いますので、ぜひ遊びに来てください。
それではみなさんありがとうございました。