社会保険労務士 岡本雅行の
【こいつはもうダメだ...と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト】 略して【ダメポ】
この番組は、企業経営の中で必ず訪れる労務の悩みについて、 社会保険労務士の岡本雅行先生が具体例なども交えながら、
コミュニケーションと労務の視点で、 解決策への考え方をお伝えしていく番組です。
中小企業の労務管理とSDGsを推進する SunCha社会保険労務士事務所の提供でお送りいたします。
はい、今週も始まりました社会保険労務省岡本雅行の 【もうダメだ...と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト】 略して【ダメポ】第151回です。
ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。 岡本先生よろしくお願いいたします。
お願いします。 お願いします。というわけで1月も最終週に来てしまいました。 早い1ヶ月が。
あっという間ですね。 あっという間ですよ。時間がどんどん経っていきます。
うん、そうですよね。 はい、そんなわけでね。
1月は、何でしたっけ、行く? 2月は逃げる、3月は去るとか。
あー、言いますよね。 言いますよね。本当に言っちゃいましたとか言ったんでしょうね。
本当に言っちゃいましたね。 2月は逃げる前にしっかり捕まえておきたい。
そうそうそう。 そんなことを思っております。トーマス・J・トーマスです。
どうやったら捕まえられるのかな。
それを教えてあげてください。リスナーのみなさん。 そうですね。ちょっとお願いします。
LINEの方から。公式LINEのリンクが概要欄にありますので。 トーマスさんね、いろいろと忙しいですよね。プライベートもいる。
まあありがたいことにね、バタバタしておりますけれども。
2月。2月短いですからね、日程。 そうなんですよね。予定ですよね。 28日しかないですから。
ちょっとしっかり計画立ててやっていきましょう。2月。 そうしましょう。
もう少し早く計画立てた方が良かったかもしれないですけど。 まだまだ。
まだまだ大丈夫。まだ2月になってないですから。やっていきましょう。
というわけで今日も相談が届いておりますので、相談に答えていただこうと思います。こちらです。
都内で台所やお風呂等家庭用の水回り設備の販売をしています。メンテナンスもあるので地域密着で店舗展開しています。
営業やメンテの社員が中心ですが、各営業所には顧客対応やバックオフィス業務を担当するメンバーもいます。
かっこ主に女性社員。ある営業所の入社3年目の女性社員についての相談です。
実務能力は優れていると思います。与えられた仕事はミスなくこなします。
人当たりもよくコミュニケーション面でも問題はありません。一見何の問題もないように見えるのですが、言われたことしかしない点を改善してほしいです。
営業所が忙しくて他の社員がアクセクトしている中でも彼女だけは優先としています。
誰かを手伝うでもなく、時間になって自分の仕事が終わっていれば普通に退社します。
彼女に今以上の仕事を与えられていないのは会社の責任だということは理解していますが、新しい仕事を与えるにしても教えることが必要でその余裕を取れない実態もあります。
どうしたらいいでしょうかというご相談です。ご相談ありがとうございます。
なるほど。なかなかできる方なんですね。できる方だからこそそれ以上踏み込まないでいるみたいな、そんな想像もしちゃいますけれども。
そうですね。
なるほどね。
これはですね、ご記載の通り会社は何とかしないといけないですね。
会社は何とかしないといけない、なるほど。
そうです。彼女の側には問題はないです。
どき、そうですか。問題ないんだ彼女は。
それはだって、これをしてくださいって私はこれやりました。何に問題あるんですかっていうね。
そりゃそうだ。
別にプラスアルファのことを嫌ですというふうに言ってるというふうにはこれは受け止められませんので。
確かに確かに。
それはね、いやいやもうこれ以上やりたくありませんとかね。
それは私の仕事を、私の仕事じゃないっていう言葉を使ってるかもしれませんけど。
でも絶対これしかやれませんというわけではないですのでね。
だからちゃんと彼女にもっと役割を与えてあげてくださいねっていう。
なるほどね。
仕事の役割を与える。
以上っていう感じですけど。
いやでもね、余裕がないっていうのもすごくわかるじゃないですか。教えるにしても。
わかりますわかります。
やっぱりこういう状況って多いですよね。本当に人手不足が進んでますしね。
なかなか教えることができないとか教えられないとかだから躊躇してしまうとかいうところはありますのでね。
でもそこをやっぱり思い切って組み越えていっていただくということが必要なんじゃないかなと思いますね。
確かに。
多分普通に今まででもやられてることだとは思うんですけれども、
新しい業務をしていただくっていうのはどなたかからどなたかに業務を引き継ぐみたいな話になるわけですので、
そのやり方を一緒に、この人結構優秀そうな彼女ですからね。
だからこの人と一緒に引き継ぎのやり方を変えていくんだぐらいにですね、社長も持っていただいて、
それをもっと他の業務にも展開できるし、他の営業室にも展開できるんだぐらい持っていただいて取り組んでいただけると、
ちょっとやる気も出てくるかなって思いますよね。
で、何ですかね。だからザクッと引き継ぐとか、新しいことを教えるっていうことでザクッと捉えてしまうと、
どうしても忙しくてできないみたいな話になるんですけど、ザクッと捉えるんじゃなくて、よく言われることですけれども、
何が必要なのかということをちゃんと分解してですね、考えていっていただくと、
他の方が時間忙しくてできないことだけが教えるとかということではないので、
だからまず何がね、どういう業務があるのかであったりとかをきちんと考えて分解してもらって、
それぞれどんな内容があるのかっていうことをね、いわゆる業務を細分化しましょうみたいに言われますけれども、
で、細分化した上でその内容、細分化した人としての中身がどんな中身があるのかなっていうことを整理するとかっていうのは必要、ある準備として必要ですね。
で、それに基づいて実際にやってもらい、やってもらう中でわからないことがあれば聞いてみるとか、あるいはやるにあたっても、
その段階になって初めて誰かと一緒に、誰かが本当に一緒になるっていうのはそこですのでね。
って考えると、そのたら直しをするとか、どんなことをしないといけないのかとかっていうのは、ある意味、
例えば彼女にそれ考えてみてとかですね、いうことも振っちゃうというのもちょっと強引かもしれませんけれども、できないことでもないのかなと思うんですよね。
資料とかに打ってたりとかするので。
だから何から何までを誰かと一緒にやらないというふうに思うと、まさに教える余裕が取れないと。
そのことにぶつかってしまいますけれども。
そうじゃない業務というのは多い。しようじゃない業務もあるかと思いますのでね。
それを逆に言うと、新たな視点で考えてもらうと、より業務の効率化につながったりとかっていうのもありますのでね。
そういうこともあったりするので。特にバックオフィス業務だったりとかいうことですよね。
そういうものっていうのもあるかと思うので、そんなことは考えていただければいいんじゃないかなと思いますね。
なるほどね。
あるいは今AIも結構いろいろと業務に使えるAIとか出てきてますからね。
だからこの業務をどうやってやるの?って答えてくれるまで優秀なAI君がいるかは僕にとってはわからないですけど。
やはり頼り切りになっちゃうのもまたおかしいな話ですからね。
そうですね。でも結局頼れるところは全部頼っていただいてね。
それとかを作りますとか引き継ぎのプロセスがありますみたいな部分で言えば、そこをちょっとAIにやってもらって。
やっぱり面と向かって引き継がないとわからないこととか、そのほうが効率的なことっていうのはもちろんありますので。
それが何なのかっていうことを明確にして、どのぐらい時間がかかるのかっていうことを明確にして、
それは誰かとやるっていうことは絶対必須なので。
繰り返しになっちゃってますけど、誰かとやることだけが業務を教えるということだけにはならないかなと思いますのでね。
なるほどね。
マニュアル作ってみなさいとか、マニュアル作るにあたってちょっとわからないことがあれば聞いてくださいとかですね。
あるいは何でしょうね、それこそ誰か今やってる業務があるわけですから、その業務をちょっと見ておいてねっていうことで見てもらった上で、
ちょっと自分でマニュアル作ってねとか、わからないことがあったら聞いてねとか。
それめっちゃ効率良さそうですね。
と思いますのでね。
そこでいちいち聞いたりとかしちゃうと、やってるほうの人は大変になっちゃうかもしれませんけど、
でもその辺は状況次第かなと思います。
確かに確かに。
ただしそういう部分を社長がどこまで把握してるかは別ですけど、
社員さんが忙しいんだったら社長が教えるという業務を社員さんから役割をもらって、
自分で教えていくみたいなこともありはありかなと思います。
社長はもっと忙しくなってくださいっていう。
高橋総理みたいに働いてくださいねという。
トップはそうっすよね。
なるほどね。
そうか。仕事を教えるっていうのもそういうふうにいろいろなやり方があるわけですね。
と思いますね。
その業務の中身によりますからね。
ただ、例えばこの会社さんは施工の設備とかを販売していらっしゃるということなので、
メンテナンスの業務だったりとか、設置の仕方とかそういうものは当然マンツーマンでやっていかないとね。
ただそれでさえも、そのやり方のマニュアル的なものは多分あったりとか、
メーカーさんが用意していただいてたりとかあるので、
本当に誰かと一緒じゃなきゃできない部分が全てではないんだというふうに思っていただいて、
この人にまずやれることを考えてもらうっていうのはありかなというふうに思いますね。
なるほど。勉強になりました。ありがとうございます。
というわけでいかがだったでしょうか。
概要欄に岡本先生につながるLINE公式アカウントのリンクがありますので、
ぜひ本日の配信の感想や質問やまた新たに湧いてきた相談などもですね、
皆様からのご相談をお待ちしておりますので、
どしどしとメッセージを送ってきてください。
そして毎回言ってますけれども、人手不足を考える会というイベントを岡本先生が開催しております。
オンラインのイベントでどなたでもご参加いただけます。
なんと参加費も無料ということで、2ヶ月に一度開催しておりまして、
1月の会は終わってしまったんですけれども、次回は3月に開催がございます。
ちょっと日程がまだしっかりはっきり決まってないんですけれども、
こちらもLINEのほうに登録しておいていただけるとご案内が飛びます。
皆さんに参加していただきたい、人手不足を一緒に考えようではありませんかというイベントですので、
ぜひご参加お待ちしております。LINE登録お待ちしております。
というわけで、今日もロームの揉め知識のコーナーになります。
何を伝えていただけますでしょうか。
毎年このぐらいの時期では申し上げていることですけど、
いわゆる厚労省関連の助成金ですね。年度で助成金というのが出てきますので、
今年の4月からのものというのは、どんな形でなりますよという原案的なものは出ているはずの時期ですので、
その辺をちょっと意識をしていただくということが大切じゃないかなと思います。
4月になって一方ですね、助成金ってもちろん自社でやる取り組みに関してのものなんで、
その準備をするという意味でも、そろそろそこをウォッチしていただいたらいいかなというふうに思いますね。
ウォッチしましょう。というわけでありがとうございます。
社会保険労務省岡本政権のもうダメだと思う前に聞いてほしい人に
南村社長のためのポッドキャスト略してダメっぽ、第151回この辺で締めさせていただきます。
岡本先生ありがとうございました。また来週もよろしくお願いします。
お願いします。ありがとうございます。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
番組概要欄にある三茶社会保険労務市事務所のLINE公式アカウントから、
番組への相談や感想、扱ってほしいテーマなどをお送りください。
些細なことでもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。ご機嫌よう。さようなら。
この番組は、プロデュース・ライフブルーム.ファン
ナレーション・伊津野あずさ
提供・三茶社会保険労務市事務所がお送りいたしました。