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放送回「島根・黄泉比良坂 あの世との境界で」(2023年10月6日)

サマリー

島根県にあるよもつ平坂は古事記に登場し、亡くなった人との出会いの場として訪れる人々が多いとされています。この場所は神話的で霊的な雰囲気があり、静かで神聖な感じがあると言われています。地元の人も訪れることはありますが、会いたいというよりも感じたいという積極的ではない気持ちで訪れることが多いようです。この場所では、宗教的な要素を感じさせない岩が存在します。信仰や神話によって、その岩と場所の雰囲気が深まっています。ここは観光地化されておらず、原始的な宗教が残っていると言われています。

よもつ平坂の魅力
真夜中、コンビニの駐車場で。
このポッドキャストは、1つの場所を72時間にわたって定点観測する、
某、公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、番組についての感想や愛を語ります。
今回は、島根・よもつ平坂、あの世との境界で、ということなんですけれども、
これ、舞台がですね、島根県にあるよもつ平坂という場所なんですけれども、
島根ということで、日本の神話とかに出てくるですね、古事記にも登場するような場所になっています。
森みたいなところを分け入った先に、大きな2つの岩があって、
その間が少し空いているようなところになっているんですけれども、
ここにですね、人がいろいろ訪れてくるというところなんですけれども、
なぜかというと、古事記に登場する神話で言い伝えがある場所ということで、
黄泉の国との境である、みたいなところの言い伝えが残されている場所なんですね。
結構そうやって、亡くなった方と会えるというか、何か出会うことができるんじゃないかということで、
本当にいろいろな場所から、ここのために訪れるという人が結構いらっしゃった会になっていました。
今回、山口さんいかがだったでしょうか。
来ましたよ、久々に。久々のスピリチュアル会ですよ。
そうですね。山口さんが好きな。
そう。72時間、いろいろありますけど、有名なところだとおそれ山とか、
いろいろあるんですけど、隠れスピリチュアル会みたいなのがいろいろあるんですけど、
隠れでいくと何ですか?
隠れでいくとこの間海猫とかね。
ありましたね、海猫神社。
海猫とかもあれも実はスピリチュアル会なんで、
なんであんなに海猫が大好きされてるんだろうかみたいな会とか、それは僕らのポッドキャストを聞いてっていうこともあるんですけど、
そういうの隠れじゃなくて結構王道にパワースポットっていうかスピリチュアルスポットっていうかじゃないですか。
それだからおそれ山とかは場所的にも知ってる人も多いと思いますし、
わかりやすく観光客みたいなのがいっぱい来た印象だったんですよね。
今回のよもつ平坂って場所自体は出雲大社があったりとか、
わりと観光客が来る、ちょっと足を伸ばせば来ようと思える?
結構出雲から離れてるんですよね。
出雲大社に来る人が寄ろうと思えば行けるじゃないですか。
流れにありますよね。
でも今回の3日間やっぱり迫ってて思ったのは、地元の人が多いっていうのはすごく実は意外なのかなと思いましたかね。
地元の人も来るし、都会から来る人もいるし、
山口さんはこの場所って知ってました?
この場所自体は、この場所が島根にあるということは知らないですね。
亡くなった人との出会いの場
でもそのよもつ平坂っていうのは古事記とかも含めて知ってた?
ジョジョで知ってたっていう感じですね。
意外とそういう漫画の聖地巡礼的なところもちょこちょこあったんですね。
これ漫画を知ってる人にしか伝わんないですけど、雰囲気としては夏目友人町的な世界かというか、
今回夏だったっていうのもあって、ずっとセミの鳴き声が聞こえる中、
他に見るべき神社とかお寺とかがあるというよりは、
森の中を抜けていくと霊言新たかな岩とみたいなのが見れるみたいな場所になっていて、
そこに来るっていうところで、意外と地元から実は近いんですよっていうところで一回来てみたくてっていう人もいて、
なぜかというと島根の中では学校の説明とかで、
こういう古事記で伝説が残ってる場所があるんだよっていう話があったっていうようなところ。
あとはどちらかというと東京とかから来てる方とかっていうのがあったんですけど、
これね、なかなか言い方難しいんですけど、
この島根鳥取とかでこういう場所でってなった時に、
結構今回って東京とか埼玉から来ましたとか、
結構関東圏から来た人って多かったと思うんですよ。
これはね、何でかっていうと、
島根鳥取ってなかなか電車で行くのが難しいんで、
飛行機で行くと楽なんですけど、
飛行機の便通ってるのは東京行きしかないっていうね。
西の方からは出てないってこと?
そう、西の方の、なんか関空からとかから行く距離ではないのです、飛行機で。
で、北海道直通便とかがあるわけでもないので、
どちらかというと東京から、東京に行く便だけあるみたいなのがあって、
しかもなんかね、夜名護北郎空港とか、鳥佐急湖南空港とか、
そういう感じなんですけど、
そこから来るっていうのは、結構東京から実は逆に行きやすいみたいなところがあって、
だから自分としても今回来た人ってその2パターンだったのかなと思っていて、
とにかく今回人が来なかったっすよね。
そうですね。ともかく来ないですよね。
ともかく人が来ない。
途中めちゃめちゃ雨降ったりしてましたよね。
大ピンチですよね、あれね。
とにかく大ピンチですよ、本当に。
なんか僕久々に巻き戻したんですけど、
なぜかというと、あまりにも人が来ずに、1日目ってすぐ夜が明けたじゃないですか。
そうですね。
僕結構ぼーっと見てたら、あれ?もう2日目の昼ぐらいだけど、
あれ?夜のシーンってあったかなと思って巻き戻してみたら、
5秒ぐらいで一応張り込んでるんですよね、72時間なんで。
一応夜張り込んでるんですよね、ここね。
張り込んでるけど、別にヤンチャーな人が来るとかでもなく、
単純に夜が明けたっていう。
やばいですよね。
人のこなさと意外と戦った回でもあるかなと思って、
結構来た人には、そういう読みの場所とつながっているっていうようなのもあるので、
多分そういう、誰かに会いたいとかってあるんですか?みたいなインタビューしたんだろうなっていう感じで、
来た人の答えがほぼ全て、そういう身近な方の死というか、別れみたいなところについて、
神聖な雰囲気と静かな環境
ポツポツと語るっていう、そういうしんみりとした回。
本当に、この場所って神話の舞台になった場所みたいなことで、
あの世とこの世の境界でっていうタイトルでもあるんですけど、
そういう亡くなった人に会えるみたいな。
でも亡くなった人に会えるっていうと、僕最初に言ったおそれ山みたいな。
イタコみたいな。
そういうわかりやすい存在もあるわけじゃないですか。
イタコとか本当にわかりやすくて、別にイタコが本当かどうかみたいな話じゃなくて、
そうやって下ろしてもらえるみたいなことで、そっちに行った方が会えるみたいなのがあるわけじゃないですか。
このよもつ平坂とかは、それに比べると、本当に会いたいっていうより、会いたいとか話をしたいっていうよりも、
今回出てくる人ですごく印象に残ったのが、地元の近所の女性で恋にエサやりしてる女性がいて、
いつも恋にエサやりを旦那さんと来てて、でも旦那はもう亡くなってしまったんだけど、
生前旦那さんは必ずこの散歩に来て、観光客とかに神話の説明をしていたと。
それで習慣で今も奥さんだけが恋にエサやりをしてるっていう話をするんですけど、
その人がいつも夫とは別に、この坂に会いに来てるわけじゃなくて、一緒にいると思ってるから、わざわざ別に会いに来てるんじゃないって言ってたと思うんですよね。
その話ってすごい、ここの場所ともつながってくるなと思っていて、
本当にめちゃくちゃ会いたいと思ってここに来てるわけじゃないというか、
そういう気持ちっていうよりは、別にそばにいるっていうか、なんとなく感じたいとか、
もう少し消極的な気持ちっていう表現があっているのかわからないけども、
すごく積極的に会いたいっていうことではない人たち。
そういう気持ちの人の行き場として、静かに寄り添ってるんじゃないかなと思いますかね。
結構ね、その中でもありましたもんね。そういうお墓とか仏壇みたいなので、直接会いに行くっていうところよりも、
ここの方が思いが強いから、会えるような気もするぐらいの感じというか、
確実に個人をピンポイントに特定して、この人に会いたいんですみたいな、それこそ板子の口寄せみたいに、
この人を下ろしてください、みたいなことっていうよりは、
何かね、それこそヨミットの教会っていうのもあるとおり、
自分も迷い込むかもしれないぐらいの感じっていうのは、
そういう雰囲気が、そこの場所からも感じれるぐらいの雰囲気に出てましたよね。
自分も最初に夏目友人町見たいって言ったのも、結構そこも近いところがあって、
その漫画の話になっちゃいますけど、結構あれって亡くなった方とか、
妖怪みたいな、あやかしみたいな存在と人間との交流みたいなのが結構あって、
あの漫画でいくと、どっちかというとそういう漫画なんで、
亡くなった方とか、あやかしの目線で人間との触れ合いとかっていうのは、
どっちかというと今回って、それを人間目線というか見送った人の目線で、
直接見たりとかっていうことはできないんだけれども、
何かの表紙に、そういう世界に紛れ込むような、なんとなくそういう感じがするかもしれないみたいな、
言葉で表せないし、実際に幽霊を見たとか見てないとか、そういうことではない、
自分自身にも納得をさせるような状況っていうところを作り出すっていうような雰囲気があって、
そういう意味ですごくいい場所だなと思ったんですよ。
変に押しつけがましくないというか、会えますみたいなことではないし、
そういう世界に触れ込むかもねっていうところができてあって、
本当に明かりとかもないんでめっちゃ暗いんで、絶対夜とか怖いんですけど、
そこを踏まえてガチ感が結構あったなっていう。
そうですね、本当に恐れ山の会とめちゃくちゃ真逆だなと思って、
恐れ山の会ってわかりやすく例に合うっていうことだし、
想像力みたいな話を多分僕がしたのかなと思うんですけど、
結局それって別に、なんで別の場所で亡くなった人に恐れ山に行けば会えると思うのかみたいな話とした時に、
想像力みたいな話だっていうことを多分知ってるんですよね。
それは例に会いたいと思って行って、それに近い現象があって、
そうだっていうふうに結びつけて会ったっていう気持ちがして、付き物が落ちて帰っていくってことだと思うんですよ。
別にこれが良い悪いじゃなくて、気持ちにするっていうことがすごく大切で、
でもその例で言うと、恐れ山はそこに行って初めてその気持ちになるんだけど、
この養母津平坂は常にそういう気持ちを持ってる人なんだと思うんですよね。
逆に言うと、この世とあの世の境界みたいなものを信じてる人というか、
そういう人が来てるからこそ、霊みたいな存在も常にそばにいる。
別にこういう場所に行かないと会えないっていう気持ちだけではない。
さっきの、まさにホンダさん言ってた妖怪的な世界観ですよね。
別に身の回りに妖怪ウォッチじゃないけど、別に妖怪がいっぱいいるみたいな話じゃないですか。
なんかそういうね、急に思い出しましたけど、自爆霊のジバニャンみたいなことでしょ?
それは妖怪ウォッチだね。
そう、妖怪ウォッチね。
そういうことじゃないけど、どこにでもね、ヤオヨロゾ的な世界観なわけじゃないですか。
そっちの感じはすごい感じたし、
だからこう、この中で子供がなんか不気味だねみたいなこと言いますけど、
なんか不気味っていうよりは、神話の世界っていうか静寂っていうか、
そっちより怖いっていう感じとはちょっと違う神聖な感じですよね。
いい意味でっていうか、スタイルがないんですよね、様式というか。
そうですね。
やっぱりなんかその、古事記っていうぐらい、非常に原始的なところでのスピリチュアルなスポットというか、
なんか普段からこういう図式があってとか様式があってとか、
わかんないですけど、御明寺的な御行なんとかがとかっていうのもないし、
お寺とか、それこそ教会とかのような建築物としての様式もないので、
正直なんか岩があるだけっていうだけなんだけど、
岩と場所の深刻化
そこになんかその黄泉の世界に紛れ込んでしまうかもしれないみたいな雰囲気を出せている。
神話的だなって思う。
だって言葉にするとやばいですけど、本当に岩あるだけですからね。
そうですね、フィジュアル的には本当にでかい岩が2つある。
要素それだけじゃないですか。
要素それだけで、そこにその岩っていうのは、実は現世と死の国を塞いでいる岩なんだよみたいな。
物語が付加されることによって、岩とその場所の雰囲気がめちゃくちゃ深刻化されているみたいな話じゃないですか。
それもすごい話だなと思うんですよね。
それは別に、何て言うんだろうな。
それがどういう物語であるにせよ、その言い伝えみたいなもんですよね。
そういうのを積み重なっていくと、でもなんとなく神聖な感じがするみたいなのがあるじゃないですか。
それはすごく不思議だなと思うんですよね。
本当に場所が持つ力という。
島根のこの場所で、近くにわかりやすいそういうスポットがないからこそ。
いずも大社とかあるんですけど、それは結構離れているので。
この場所自体にっていうところには、そういうものが設置されていない潔さっていうんですかね。
いや、祠とかがわかりやすいのがないのがいいですよね。
すごいわかりやすい神社感っていうか、あれがなくて。
犬口の感じいいじゃないですか。
ちっちゃい鳥居で、藁で3体吊るさがってて。
様式の取り入れられない場所
あれやばくないですか。
物悲しい感じで。3つだけの閉め縄みたいなやつは。
あれやばいですよね。
あの入り口は見てほしいですよね。
入り口だけでもすごい、ここはただもんじゃないぞみたいな雰囲気があるじゃないですか。
絶対そこから入ってってみんなお辞儀して入っていくじゃないですか。
地元の管理の保存会の人だけめちゃめちゃショートカットして山登ってきたりして、途中。
木とか拾って、よいしょっとみたいな。
そういうの含めてちょっと面白い感じですよね。
でもね、唯一導入されている様式が天国への手紙を出せるみたいな。
それもでも宗教的要素を全く感じさせない、ただ手紙を書いてポストに入れる。
ポストっていうね、なぜか現代様式がそこだけなぜか取り入れられない。
それも一年に一度お炊き上げをしますとかって書いてあって、一年に一度でいいんだっていうの。
年間1700通とかって言ってましたからね。
少なって思いますね。
だって何でしたっけ、ちょっと前にあった人形のやつとかだって2日間とかで信じられない量の人形着てたじゃないですか。
信じられないぐらいの多分あれは年が詰まってましたもんね、あの回とかね。
なんかこういうのも想像力の話じゃないですけど、本当に天国にも届くかどうかっていうのももちろんあるんだけど、
それも自分が伝えたいみたいな思いを言葉にして書くみたいな行為の方が多分重要だと思うんですよね。
まあ本当それは。
だからそういうことをして、あそこに入れた瞬間に正直物事って多分完結してて、別にそれがお炊き上げしなくてもその人にとってはいいというか、
手紙って別に出した後どうなってるかわかんないじゃないですか、届いてるかどうかって。
別にそれを確認する、別にメールとかそれはそうですけど、確認はできないじゃないですか。
さっきの人形で言うと、お炊き上げして初めて完成する感じするじゃないですか。
物理的にやっぱね。
物理的に消失して手にいかないとみたいな。
言葉自体は別に書いて文字に起こすだけで届くというか、自分の中で誠意を尽くしっていうことなのかもしれないですね。
そういうところも含めて、やっぱりなんか宗教の始まり感があるというか、一番原始的なものとして存在していて、
それが日本のこの島根にはまだ存在できているのだなっていうことがありありとわかるって。
聖地巡礼と想像力
いい意味で観光地化されてないのがやっぱ好感が持てる場所というか、
当然さ、霊言新たかな場所なんで観光地っていうことじゃないと思うんですけど、
いろいろな様式によってガチガチに固められてるわけでもないし、そこがいいなって思ったのと。
そういう場所だからこそいろんな人も来るんですけど、急に最後に事実回線のエンディングの曲が現れたりして。
いいじゃないですか。
どのエンディングの話だろうとかって結構思っちゃったんです。
作曲家の人も来てましたけど、一人だけもう服装からして違いました。
そうね、でも途中でもほら漫画の聖地巡礼で来てたじゃないですか。
そうですね。
島根に小敷の本読んで聖地巡礼で来ましたって言ってる。
本当の聖地巡礼ね。マジ聖地巡礼でしょ。
小敷の聖地巡礼がした8歳の子供はもう何かの生まれ変わりだと思うんですよ。
もはや。
途中で出てきましたけど、やっぱりなかなか小敷が好きで、
余命の国となるのかなみたいな。
もし私が死んだら何をするのかなみたいな。
生まれ変わりです、何かの。
親を説得して東京からこのタウンに来るっていうね、8歳の子が。
結構なかなかパンチ効いてますよね。
パンチ効いてましたね。
このパターンあるのかって思いましたけど。
結構でもね、神話読んでとかっていう人が多かったですからね。
結構多かったですね。
でもそういうのに惹かれる何かっていうのがあるんだっていうのは、
ちょっとここ行ってみないとわかんないからなって結構思いました。
神話とかって、あんま場所わかんない。
別に日本の神話とかだけじゃなくて、世界中見てもそうですけど、あんま場所わかんないの多いじゃないですか。
今ないとか。
厳密に言うと遺跡はあるけどみたいな。
そういうのもわかりやすくここみたいに岩があるとか、
そういうのは聖地人類じゃないですけど、
ちょっと行きたくなる気持ちもわかるし、
行ってみて別に何だろうな、
それこそ江戸時代とか戦国とか刀喫があるとかわかりやすいのあるじゃないですか。
そういうのでもなく、岩があるだけなんだけど、
想像力かきたてられる雰囲気があって、
ここが境目なのかもしれないなみたいな、
本当かどうかわからないけどそうなのかもしれないなみたいな、
ちょっと思いを馳せるみたいな。
そういうのがいいっていうことなんですかね、この場所は。
やっぱり神がいる場所なだけありますね、島根っていう。
島根、鳥取、古事記系多いですからね。
稲場の白兎とかね。
そう、あの辺はね。
あの辺がやっぱり日本のスタートなんだな。
やっぱりでもあの雰囲気だけは、行ってみないとちょっとわかんない感じありますね。
本当そうなんですよ。
でもおそらく本当にこれ以外なくて、
マジで山なんだろうなっていう感じなんですけど。
でもやっぱりちょっと行きたいですけどね、ここは。
ちょっと行きたいですね、ここはね。
特にスピリチュアルスポットは山口さんが行きたがるので。
ちょっと行きたいですね。
行きたい場所として。
行きます、はい。
いいですかね。
はい、今回は以上となります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
23:37

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