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放送回:「金券ショップでつかむ幸せは」(2017年2月3日)

サマリー

テーマは金券ショップでの幸せで、都内の金券ショップを密着した回です。話題は節約やお得感についてで、人々の価値観が明らかにされます。スノーボーをしないことで収支のバランスをとり、骨折リスクを減らすために、金券ショップを利用する人々の生活やお金のやり取りが描かれています。金券ショップは小額の取引が行われる場所であり、節約のために人々が利用していることがわかります。

金券ショップでの幸せ
真夜中、コンビニの駐車場で。
このポッドキャストは、1つの場所を72時間にわたって定点観測する、
某、公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、
番組についての感想や愛を語ります。
今回は、金券ショップで掴む幸せは、ということなんですけれども、
これ、都内にある金券ショップに密着した回になっています。
放送が2015年に放送されたもので、
池袋の地下にある金券ショップで、
例えば、地下鉄の買収券とか、デパートの商品券というのを、
定額で買うよりは、何十円か安く買い求めることができる、
金券ショップといったところに、3日間密着した回になっています。
では、山口さん、いかがだったでしょうか。
この回、好きなんですよね。
人が出てるっていうか、人間が出てる感じがするのがすごい好きで、
っていうのも、金券ショップだから要はお金じゃないですか。
お金って結局、欲望っていうか、その人が出ると思うんですよね。
今回の話も、言ってしまえば数十円なわけじゃないですか。
10円得するとか、20円得するみたいな、その話なんだけど、
それでもやっぱ、節約したっていう満足感を得る人もいれば、
逆にこう、そうやって節約して、
節約したお金を何か他のお酒を飲むのに使うとか、
途中、出てきたのが割引チケットを買って、
切符を買い続けるのを買って競馬を見に行くみたいな男性も出てきたりしてたじゃないですか。
それは節約とは言えるのだろうかみたいな。
そういうのを含めて、めっちゃ人だなっていうのが好きな理由ですかね。
本当、まさしくそうで、これすごくお金が儲ける話ではないというか、
ギャンブルとか宝くじではなくて、本当にたった数十円のことなのに、
なんだけど、それのためにこういう理由で買いに来ました。
こういうお得があるんですっていうのをそれぞれが納得していて、
それを聞いて、お得とはとか、そこからつかむ幸せとは何なんだろうっていうのが、
聞いてて、それぞれの言ってることが分かったような分からないようなっていうのが、
人々の節約術
ずっと続いていくっていうところが、この金めちゃめちゃいいんですよ。
本当そうですよね。分かったような分からないようなっていうのが全てで、
この節約とかお得感っていうのって、絶対評価だと人は思ってるんですけど、
本当に人は多いんですけど、割と相対的なものなんですよね。
自分にとっての節約とかお得みたいなのっていうのの価値観が、
実は相手にとってはそうじゃないみたいなことがあるんだなっていうのを、
すごいマジマジと分かる回っていうか、
それはめっちゃ感じましたね。
途中で会ったのでばの、派遣社員をやってるんですっていう女性が、
地下鉄の回数券買いに来ていて、
それを買って表参道に行くんですって話があったじゃないですか。
でもお金があまりないから表参道でもウィンドウショッピングするだけですみたいな感じで、
たった数十円の地下鉄代を浮かせるためにこの金券ショップに来てるわけなんですけど、
単純にお金の節約っていうことで言えば、表参道に行かないっていうのが一番正解じゃないですか。
客観的にはね。だってどうせ買わないんだから。
それが一番多分効率、時間も節約できるしいいんですけど、
彼女にとっては表参道を華やかなところに歩きたい、何か買うわけじゃないけど、
でもそこに行くまでの運賃をちょっとだけ得したいっていう、
そのこと自体が彼女の中での幸せみたいなものになってるんですよね。
ちょっとしたことだけど。
それが単純に何が一番効率いいかっていう圧倒的なマネーゲーム、ゼロサムゲームっていうことではなくて、
それを本人がどういうふうに捉えれるかっていうところで意味合いが変わってくるっていうところが、
その金券ショップを通して出てくるっていう、めちゃめちゃ奥が深い回なんですね。そういうところ。
痩せたいけど食事制限したくないみたいな感じで。
そうそう。
その気持ちって別にわかるじゃないですか、そういうことって。
わかるわかるみたいな。
すごいその感じがいいんですよね。
あとは本当に自分常連だからって言い張って、たくさん買うからおまけできないかって言ってくる主婦の方とか、
そんな人いるんだって思うんですけど、意外とその人にインタビューしてみたらとんでも迷惑客かと思いきや、
結構その、実はその大病をしてとか、わりとインタビュー続けば続くほど、わりと普通の人なんですよね、なんか受け答えとか。
結構落ち着いてきて。
最初の勢いがどこに行ったのかみたいな感じで、ご自身の大病の話とかをしたり、
ちょっとしたこれで外飲みしたいから普段は激安酒屋で買うためにこのコーカーを買ってますみたいな、結構実はそういうつつましさみたいなところがあったりして、
本当に人は一瞬の見かけには寄らないって言っちゃえば簡単なことなんですけど、そういうのがこの短い30秒ぐらいで全部ありありとにしてくるっていうのが、
やっぱり最初山口さんが言った通り、お金にまつわる話なので人が出るっていうか、人の揺さぶり加減がすごいんですよね。
ゲーム性とポイ勝つ
すごいですよね、これは。
なんかだって、本当に必然性があって買ってるって、人も何人かいるじゃないですか。
携帯がダメだから、テレフォンカードを子供に買い与えるためにみたいな。
それで買うとか、あとバイオリンを習いに行ってるんですっていう、18歳のあたりまで行くんですみたいな。
そういうのってすごい、必然性がわかるわかるじゃないですか。
ちょっとその、節約ってお金が減るとかそういう問題じゃないんだなっていうのを、やっぱり今回見てると思いますよね。
途中出てくる、10万の財布を落としたから銀金を出す生活をやめたっていう人出てくるじゃないですか。
あの人ね。
もうこの回の象徴みたいなのが出てくるんですか。
この回の象徴じゃないですか、あの人。
で、10万の財布を落としたから、もう銀金は使わないんですって言って出した財布が商品券でパンパンっていう。
パンパンで。
いや、それ落としたら意味ねえよっていう感じだけど。
すごい、しかもそれで老後が怖くて。
自分が死んだ後はもう年金も出ないしみたいな。
自分が年取った頃にはもう給料が入ってくるか、あと年金が入ってくるかわかんないしみたいな。
でも貯金は結構溜まっててみたいに言うじゃないですか。
何が世の中正解なのかわかんないですよ、その人の話を聞いてるとね。
いやー、マジで本当に彼は本当に生きすぎた感じがして。
象徴みたいな彼はすごいですよね。
年金の話も僕聞いてれば聞いてるほど頭がこんがらがっていくんですよね。
死んだ後は年金出ないから払い存ですよとか。
だから今のうちに徹底的に貯蓄するんですよって言ってて。
死んで年金もらえないから払い存だから今を楽しまなきゃいけないんじゃないの?みたいな。
でも今は徹底的に貯蓄っていう。
よく言うけど、死んだ後はもう財産持っていけないとか言いますからね。
じゃあなんで貯蓄してるの?みたいな。よくわかんなくなってくるし。
服も福袋を年末に10万円分買ってそれで暮らしてるみたいな。
値引き率が高いんですよみたいな。
もう彼にとって値引きが全てで。
どんな服を着たいかとかそれが自分に合ってるかとか。
マジで人生の価値観の一個にも入ってないんですよね。
服を着るのを必要経費と捉えてその時に一番いいのが福袋だみたいな。
でも値引き率高いけどもっと多分効率よく着回せる買い方あるはずだから。
服袋ってめっちゃランダムじゃないですか。
ただ彼の中で値引き率が高いことが正義になってるので、それでいいんですよね。
彼はそれで幸せというか。
本当に彼の言う一つ一つが一個一個頭がこんがらがってきたり、
自分としてはどうなんだろうとかっていうのを考えさせる、
本当に象徴みたいな人でかっこよく去っていきましたよね。
かっこよく去ってきて次の日に来て、
やっぱりちょっと言いすぎたんで顔出しNGしてくださいみたいな。
あれいいですよね。
さっそく帰ってきましたね。
彼はいいんですよね。
でもなんか彼の気持ちも分かんなくはないですよね。
僕もそれこそ高校時代の時にうちの高校バイトができなかったんですよ。
だから当時あんまり徐々にやり始めたインターネットで
ポイント集められますみたいなのあるじゃないですか。
なんか登録すると今で言うとポイカツみたいになって
一般的に言われるとなってますけど
霊名機、超霊名機ですよね。
それをアンケート答えるともらえますみたいな。
ありました。
それって今考えると3分のアンケート答えて1円とかなんですよ。
2円とかなんですね。
それで時給換算するとみたいな話あるじゃないですか。
労働した方が早いですか。
労働した方が早いってあるじゃないですか。
でも僕はその時はバイトができなかったんで環境的にね。
だからそれを結構やってたんですよ。
アンケート答えるみたいな。
やってると答えること自体が楽しくなってくるんですよ。
ゲーム性を帯びてくるっていうか。
しかもゲーム性を帯びてくるし
なおかつそれで本当に微々たるものだけどお金が増えたりするわけじゃないですか。
それで何かを買えるってなってくると
ちょっとパチンコとかそういうのに近い中毒性っていうか
なんかわかんないけどゲームみたいな感覚で
どんどん切り詰めていってやっていくと
何かがもらえるみたいな
ちょっと楽しくなっちゃう気持ち。
彼自身も節約をすごくしてお金を貯めたいっていうよりも
節約ゲームみたいなものとか
ポイントゲームみたいなものにはまってるような気がするんですよね。
その快楽って2017年に出てる今回の金券ショップの会は2015年かですけど
より今のスマホでポイ勝つみたいなことをみんな言い始めてるときには
もっといろんな人に広がってるんじゃないかなっていうのは思うんですよね。
ポイ勝つ本当にわかりやすくそうだから
結構そこはゲーム性というか
彼も本当に無駄なくしたいだけなんでみたいな
それぐらい無駄なく効率よくレースを回るっていうかね
ここの金券ショップがたまたま酔ったから買って
そしたら何十円お得ですみたいなのを着実に積み重ねていくみたいな
それ自体が確かにゲーム性を帯びていて
彼はそれをやることがもう幸せになっていくっていう感じは
本当にポイ勝つと全く一緒ですよね。
そういうところに幸せを感じるんだなっていうのは
全くわかるような気もするっていうのがあるし
結局納得性なんですね。
自分の中でどういうふうに折り合いをつけて納得していくかっていうところに
そこの幸せというか本人の納得感でつながっていくというところがあるなと思います。
今回出てくる人に共通しているのは
自分が持っているお金の総量は
得る総量は変わらないっていうことをまず思っているっていうのが前提な気がするんですよね。
ちょっと残酷かもしれないんですけど
要は自分がもっと稼ぎるみたいなこととか
っていうのが今後あるっていうイメージがあるわけではなくて
基本的に今のまま続くだろうと
今のまま続くからこそ今後を考えると切り詰めなきゃいけないっていう
だから収入収支でいうとずっと出る方だけを入る方は気にしてないっていう
入る見込みがあんまりイメージできてないっていうのが
すごく今回出てくる人に共通するところなんですよね。
資質の部分に目を向けることで少しでも安心したりとか
それで納得していくっていうところがあるんですよね。
でも本質的には収支じゃないですか。
そうですよ。だから新自由主義な人はそんなことしてる暇があったら
自己投資してもっと稼げるようになった方がいいっていう
100万回ぐらい4,5年で聞いた話が繰り広げられるんだけど
本人たちとしてはそうじゃないっていうところですね。
僕もそれすごい分かって
学生の時は絶対僕スノーボーに行かないって決めてたんですよ。
それってなぜかというとスノーボーとかに行くと
いろんなことにお金がかかるじゃないですか。
だから学生の時みんな友達がバイトしてお金を貯めてスノーボーに行ってとか
スノーボーと金券ショップの関係
っていうのをやったんだけどそもそもスノーボーに1回も行かなければ
お金が全く出てかないので収支の出てく方を減らせるみたいな
なんなら20代の骨折率の一番高い理由がスノーボーじゃないかみたいな
骨折リスクまで減らせるみたいなことを思って
それでみんなが楽しくスノーボー行ってる中
僕はスノーボーに行かないことに逆に喜びを感じてたんですけど
それに近い何かね
増やしたりバイトを増やすとかそういうことではなくて
減らすところにどう自分で折り合いをつけていくかっていうところ
それが今回は十数円なんだけれども
それでも毎日の日々の中でこうやってお得感を得られるので
そっちの方がお得だ
たくさん儲けるとかたくさん収入が上がるっていうことよりも
安心するっていうんですかね
いう部分があるのかなと思うので
だからこんなにみんな金券ショップって通うんだなっていう
金券ショップって確かに僕は何で存在できるんだろうとかって思ったんですけど
こういう人たちがいるからっていうところがあると思うんです
そうですよ
特に今回の場所に一応一つ関係するかなと思ってて
池袋の駅の地下街にあるんで
池袋の金券ショップの特徴
特に今回の2015年の放送で言うと
やっぱり切符っていう需要が結構大きいんですよね
だから小額の金券のやり取りがすごく多いお店なんじゃないかなっていうのは
なんとなく予想できますし
今回で言うと深夜と早朝用の自販機みたいなのがあったじゃないですか
そういうのも含めて
割と小額取引がメインだと思うんですよね
一方でもっと街中の金券ショップ行くと
結構大きい金額のものを売ったりするじゃないですか
商品券でも1万円とかもっと5万とかそういうのもありますけど
ここが小額取引が割と行われるのがベースとなっている金券ショップだからこそ
今回描かれていたような人たちの人間模様というか
人とお金みたいなもっと株とかそういう背取りみたいな感じの
ビジネスというかお金儲きにつながるような感じではない
節約っていうところのお金のやり取りが見えたんじゃないかなっていうのは
池袋のここだからこそかなと思いますね
確かに本当に金券ショップとかって
割と行き場をなくしてしまった株主の有貸券のやつとか
あとは結構航空券で使わなくなったからみたいなやつとか
少しでもそこがお互いウイウイになるような形で存在しているのがあったりするんですけど
切符需要って正直明らかほぼグレーじゃないですか
ほぼアウトだと思うんですけど
あんなの回数券買った人が使わなくなったから売ったみたいな体ですけど
絶対それだけだと供給できないんで
業者側が多分回数券買い占めてそれをバラ売りしてるっていうところ
半分ダフやみたいな
でもそれがギリギリグレーだけど残ってるっていう金券ショップって
何なんだろうなっていまだにあるじゃないですか
それが昔から謎というか結構グレーなところが存在して
でもそれでもその数十円に確かに
逆に言うと需要の部分で買いに来る人がこんなにいるんだっていうのが
自分の中ですごい謎だったんだけど
これを見ると最初に戻るんですけど
分かったような気もするし
でもやっぱり分かんないなって思っちゃうっていう
この金券ショップの小額だからこそ
なんでここまでしてお互いに
売る方も買う方もみたいなのはすごい思う回で
そこがこういう人がいるんだなとか
こういう人生の中で折り合いをつけてるんだなとかっていうのが
金券ショップの存在意義と人間模様
一個一個分かっていく回ですね
そこに関して結構割とやらしく
これタイトルで金券ショップで掴む幸せはって言ってるんで
めちゃめちゃ幸せって何ですかって聞いてるんですよね
聞くなよみたいな感じでみんな答えてるっていう
俺に聞くのかみたいな感じでみんな答えていくっていうのが
それでもそういうやらしい質問をやめない
撮影クルーの教授みたいなところと
いろいろなところが見えてくる回ですよね
それに対して10万の財布を落とした彼は
幸せって何ですかって言われて
無駄をなくしてるだけだから幸せとかじゃないって言うんですよね
本当それですよね
その回答をすることが幸せなんですよね
その歪みがありますよね構造としてね
構造の歪みがね
彼がそこに1ミリも迷いがないというか
そうなんですよ
抱いてない不安を抱いてない職人なやり取り
結構いるんでしょうね彼みたいな人が本当に
いると思いますよというか
いると思うというか
二極化してると思う
さっき本田さんが言ってた真珠主義的な
稼げばいいみたいな
ガンガン自己啓発してガンガン自分にお金投資して
自分のパワーを上げることによって
お金を稼ぐ力をつけるみたいなタイプと
あとはもう今回出てきたみたいに
お金を節約してなるべく出るものを減らす
人を減らすっていうタイプとみたいな
それがすごく二極化してるような気はしていて
2015年とか今が正直どうかっていうのはまたちょっと
状況が違ってるんで別な気はするんですけど
お金を稼ぐことっていうのがいわゆる労働みたいなこと
しかなかったっていうとあれです
今はそれこそ投資とかも割とこの頃に比べると
一般の人もできるようになってるし
ニーサとかもそうですしあるじゃないですか
だからお金の稼ぎ方の多様さみたいなことが
今だともうちょっと生まれてると思うんですよね
この時点よりは
なんだけど多分この時点で本当にもう労働するしかなくて
副業とかあんま認められてないから
本業別に今変えるわけにもいかないし
そうすると給料は変わらないしみたいな
だから節約でっていうのはすごく分かりやすい話だと思うんですよね
それしかないんですよね
それがすごくこの2015年の金券ショップっていう会は
あまりにも現れすぎていて
あまりにも人間っぽすぎて
あまりにもみんな哀愁があって
いいなっていう会だったね
確かに
本当にこれを見せ方とかかっこよく表現すると
ミニマリストになってくるじゃないですか
今って結構そういうミニマリストの考え方とか
そういうのが紹介されたりしてますけど
彼の場合はミニマリスト的なかっこよさみたいなのすら
切り捨てていくような割り切りの良さみたいなのがいいんですよね
それが金券ショップだから見えてくるっていうか
資質を分かりやすく減らしているような場所
節約ショップみたいなところっていうよりは
金券ショップっていうこの絶妙なギミックですよね
それが今回の会の最大の魅力というか
だからこそ引き出してくる一人一人の言説みたいなのがある
これもう一回改めてやってほしいところありますけどね
いやーなんか違う何かが見える気がしますよね
正直で
予想つかないですよね
今の金券ショップって
それこそこの時代とだいぶ変わってるじゃないですか
誰ももう切符なんて変わってないだろう
ビール券みたいな文化ももう使えなくなって大半のお店で
そうだそうだ
金券ショップ界隈ってね
そうそうそう
ちょっと気になりますよね
ちょっとこれ8年を経てぜひ
やってほしいですねこれは
見たい
見たいなっていうところで
そんなところですかね
じゃあ今回は以上となります
ありがとうございました
ありがとうございました
25:25

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