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放送回:「北海道・礼文島 最果てのユースホステルで」(2023年9月15日)

サマリー

今回は、北海道、礼文島にある最果てのユースホステルで、変わった人々が集まる様子を追いました。ユースホステルでの体験と同調圧力について考察し、同調圧力と自己探求が結びついていることを感じました。ユースホステルの魅力や禁酒禁煙ポリシーにも触れられており、最後にはレブン島と北の大地の学生を比較してほしいと語られています。

00:03
真夜中、コンビニの駐車場で。
このポッドキャストは、一つの場所を72時間にわたって定点観測する、
某、公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、
番組についての感想や愛を語ります。
ユースホステルの雰囲気
今回は、北海道、礼文島、最果てのユースホステルで、
北海道の、北の方にある、離島の島にある、
少し変わったユースホステルが、舞台になっています。
ユースホステルということで、安宿みたいな感じで、
集まりするような場所なんですけれども、
北海道は寒いので、開いているのが、夏場の4ヶ月間だけというところで、
ただ、この4ヶ月間にもですね、わざわざ、
ここに泊まりに来たいという人たちが、たくさん来ていたユースホステルになります。
北海道の島のホステルなので、大自然のトレッキングとか、
そういうのを楽しんでいる人たちが、たくさん来ていたんですけれども、
今、ここにですね、どういった方々が来ているのか、
というところを密着した回になります。
では、山口さんいかがでしょうか。
なんか、クレイジーな宿って感じですよね。
一言で言うと。
一発で片付けますね。
一言で言うとそういうことですよね、この宿。
なんかね、
まあ、そうですよね。
今はあんまり、今はっていうか、
別に昔もこんなのがやたらあったわけではないけれども、
結構こう、昔の日本の匂いを感じる宿ですよね。
香ばしさが。
なんかその、何て言うんだろうな、
その、なんか昔の感じって、
懐かしい昔感じゃないじゃないですか。
昔感っていろいろあると思うんですけど、
昭和レトロとか、それこそあのうどん自販機みたいな感じの、
なんかこう、体験したことはないけれども、
とか、あった人にとっては、とか、
なんていうか、なんていうか、
なんかこの昔感ってもっと違う昔感じゃないですか。
そう、なんか聞いたことがあるみたいなね。
そんな感じじゃないですか。
なんかそうですよね。
で、何て言うかこう、
まあまあ一言で言ってしまえば、
こう、全共闘的な感じというか、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
感じなわけじゃないですか。
雰囲気も含めて。
でもなんか、それが、
いい意味で、政治的な色を脱臭されて、
その盛り上がりというか、
カタルシスだけが残ったみたいな感じだと思うんですよね、
この宿って。
なんかそのカタルシスをみんな味わいに来ているし、
やっぱりそういうカタルシスって、
あの時代に人々を政治に借り立てたように、
やっぱり一定の中毒性があるし、
カタルシス自体を取ったとしても、
やっぱりこう、
どうしても盛り上がってしまうというか、
まあ、言葉的にあれですけど、
カギカッコつきですけど、
動員されてしまうっていうか、
のはあるのかなと思いましたね。
なんかね、
そういう思想だけを取り除いて、
山口さんが言うようにカタルシスというか、
動員の快楽みたいなことに、
着目したっていうか、
そこだけが、
ガラパゴス的にやっぱり残ってしまった宿っていう感じでしたよね。
まあ、
わかりやすく詳細で説明するとあれですよね、
本当に毎晩2時間のミーティングになるものが存在して、
そこで島の観光名社とかの紹介もあれば、
こういうマナーがありますよっていう注意事項を説明したり、
あとはやっぱりフォークギターをかき鳴らしてですね、
みんなで歌を歌うっていう、
まあ、60年代、70年代っぽいノリというか、
肩を組んでみんなで歌おうみたいな。
そうそう、イムジン川の世界ですもんね。
イムジン川の世界なんですよね。
フォークギターと一緒に、
ヒッピー文化みたいなところも多分入ってるだろうし、
ユースホステル自体がそういう、
ヨーロッパのトレッキング、
バックパッカーたちの交流していく文化の一つっていうのが、
日本にも伝わって、
それがアシュみたいにして残ってるっていうのが、
こういうことなんでしょうけれども、
それがなぜかここにしかないわけじゃないらしいんですけど、
本当に数は少なくなっていって、
それこそがレブン島を訪れる目的になってるんですよね。
レブン島に行って、
レブン島の大自然を見たいとか、
島でゆっくり過ごしたいとか、
当然そういうお客さんたちのニーズってあると思うんですけれども、
その中でもここのユースホステルに来てる人たちは、
このミーティングとか、出迎えの儀式とか、
そういう全体に自分を委ねて、
快楽を貪りに来てる感じっていうのがすごいありましたよね。
そうですね。
やっぱここに来ると、
実社会で持っている立場みたいのを捨てて、
ここの役の一員にならなきゃいけないみたいな、
強制力がある世界の感じですよね。
そうですよね。
言ってましたけど、
正直8時間歩くトレッキングも、
年齢、それは体力の差とかそれはあるんですけども、
それはただの個人差みたいなものだから、
そこでの、いわゆる実社会での地位とか、
社会的背景とか、
そういうのを考えずに、
本当にうちの人たちに、
自分の中でやっていきたい、
自分の中でやっていきたい、
自分の中でやっていきたい、
自分の中でやっていきたい、
そういうのを考えずに、
本当に歌って踊るし、
みんなで歩くし、
出迎えも全力を出すしっていうような、
言ってみれば原始的な、
快楽というか原始的な、
労働というか、
そういったものに身を任せていく、
ユースホステルのカタルシス
楽しさみたいなところは、
本当にこういうところじゃないと実現できないだろうなと思うと、
ある意味大人のテーマパークみたいなところはやっぱ、
ありますよね。
本田さんが言ってたテーマパークっていう話でいうと、
今回のレブン島でいうと、
例え的には、
その中のアトラクションになるのが、
トレッキングじゃないですか。
しかもそのトレッキングが、
5時45分に朝出発して、
8時間あるみたいな、
結構エクストリームなイベントで、
だからこそ、
一体感も出るし、
単にパレードとかショーだけじゃないからこそ、
自分が体験するものがあるから、
多分ここって、
すごい没入、
より没入できるんだと思うんですよね。
名前あれですからね、
愛とロマンの8時間コースっていう名前らしいですよ。
そうなんですか。
出てましたそれ。
結構みんな8時間コースって省略してたじゃないですか。
あの時にホステルとかいらっしゃるとしたら、
正式名称は、
愛とロマンの8時間コースで、
8時間暗くを共にすると、
ロマンや愛が生まれるみたいな、
本当に60年代っぽいなみたいな、
ネーミングセンスで書かれていて、
だからそういう昭和のテーマパークなんですよね。
山口さんが言ってた通り、
8時間コースの。
そこに身を任せることで、
最後のトンネルのシーンありましたけど、
トンネルで羞恥心を捨てて生まれ変わろうみたいな、
結構ちょっとヤバイ系の儀式に近いなとは思うんですけど、
ただやっぱああいうものが一括りあることで、
それで何か、
全てが変わるわけじゃないし、
そういうのを継続的にやるわけじゃないので、
例えば宗教と違って、
それがずっと継続的にやるかっていうと、
これって結局この4ヶ月の夏の間だけ空いてて、
何年に1回来たりとかっていう、
そういうレベル感だと、
テーマパークのレベルに留まるんだよなっていう感じ。
そこはそれでいいと思うんですよね、自分としては。
なのでそういう部分があるテーマパークとしての機能は、
非常に果たしてるからこそ、
本当に常連というか何度も戻ってくる人って、
すごい多かったですね。
このホステルで知り合って結婚しましたみたいな人、
息子連れてきましたみたいな人もいましたしね。
結構いましたよね。
親が、
愛とロマンドみたいな。
それのおかげで生まれた子が、
名前がレブンっていう名前の人がいたりとかって。
それだいぶ好きですよね。
確かにそれぐらいだし、
このホステル自体も愛部屋じゃないですか、
要は個室で自分一人になるっていうこともないので、
ここの中で本当に朝起きてから朝、
掃除?
井上洋水の探し物は何ですか?とか言いながら、
みんなで踊りながら掃除するみたいなところから始まって、
みんなで出迎えしてっていう、
本当にプライベートがない状態で楽しく遊んでいくと、
当然、男女のロマンみたいなのも起きるだろうし、
それだけじゃなくても、
一期一会の大切さみたいなのを非常に感じるだろうなっていうところはあるので、
行ってみたいかと言われると、
ちょっとうっと詰まるところはあるんですけど、
でも行って絶対損することはないだろうなって見てて思いましたね。
そういう共同生活って、
シェアハウスとかに近いっちゃ近いじゃないですか。
個室がない昔のシェアハウスに近いっちゃ近いじゃないですか。
なんですけど、それがやっぱり本田さんが言ってたみたいに、
それが一泊とか二泊三日とか、
限られてるからこそあれって楽しいんだと思うんですよね。
なんか、あれがやっぱり日常になると、
それこそ60年代にあったような色々なことが起きるわけじゃないですか。
例が合ってるかわかんないけど、朝間産総的な話も含めて。
黄身泥の打ち毛場ですよね。
そうそう。打ち毛場的な話になるわけじゃないですか。
結局長くいるから。
だけどみんな、あそこって多分終わりがあるからこその、
もう一回行きたいっていう気持ちだと思うんですよね。
やっぱ終わってほしくないって思うわけじゃないですか。
二日目くらいとか三日目くらいとか、長い人で一週間みたいな。
そういうことな気がするんですよね。
だからね、わかりやすく過去の回で比較すると、
北の大地の学生寮。
北大のね。
あの学生寮とかって多分先祖は一緒だと思うんですよ。
一緒です。一緒です。
一緒で同じところで始まっているんだけれども、
あの学生寮はそれこそ山口さんが言った通り、
大学の4年間とはいえ学生たちにとってはもう日常なわけじゃないですか。
やっぱそこの中で、当時放送でもありましたけど、
寮の選挙みたいなのに乗る人、全く乗ってない人、
選挙とか興味ない人みたいなのってあったんですけれども。
それが社会だなと思うんですけど、
逆に言うとここはテーマパーク、ユースホステルはテーマパークになっているので、
興味がない人みたいなのがほぼ存在しないというか、
できないようになっているというか、
そもそも興味がなかったら行かない。
行かなきゃいい話なんでっていうところで言えば、
しっかりそこの住み分けもできているから、
この色濃く残ることができているというか。
それでもこの北海道のなぜかレブン島っていう最果てみたいなところで、
なぜか残っているっていう感じですよね。
最果てだからいいみたいなことありますよね。
レブン島の魅力
そうそう。
あれ別にどこでもいいんですけど、東京とか大阪とか、
そういう大都会の中にありますと言うと、ちょっと違うじゃないですか。
うん。
ああいうちょっと隔離された場所っていうか、
普段あんまり行かないような場所だからこそ、
しかも船乗って行ってみたいな、
その出家した感じっていうんですかね。
本当そう、隔離されてますよね。
わかんないですけど、
俗を捨てる感じちょっとありますもんね。
修行感が漂ってるというかね。
そうそうそうそう。
でもやっぱ映えるんですよね。
映像でも本当に夏の北海道のその雄大な自然というか、
レブン島の自然なんですけれども、
山とかは緑がおいおいと茂って、
でもどこか寒そうというか、香料とした風が吹き付ける感じで、
そこになんかあれもね、
あれもね、もともとなんか魚とかを加工する小屋とかの名残らしいんですよね。
もともと調べたら。
ユースホステルでの体験と同調圧力
それぐらい北海道の香料としたイメージみたいなのをそのまま持っている作りのところで、
元気にあんなにみんな大声出してるって、
永遠の青春感を感じるというか、
そういう部分はありますよね。
あとなんかやっぱり気になったっていうか、見てて思ったのが、
自分探しっていうか、道に迷っている、人生に迷ってここに来ました。
ここで何かこう人生を変えられましたみたいな、めっちゃレディースなんですが、
それがやっぱり、こういう空間って、
なんていうのかな、別に全部が全部悪いわけじゃないんであれですけど、
同調圧力的な、同じ方向を向かなければならないみたいな強烈な同調圧力が働くじゃないですか。
ある意味ね。
やっぱりだってトレッキングから帰ってきて、あの謎のダンス踊んないわけにちょっといかないしさすがに。
そうですね。
なんかめっちゃみんな出迎えて太鼓どんどこやってるんだからちょっとやらなきゃなみたいな。
別に思想的な同調圧力っていうだけじゃなくて、ちょっとしたそういう圧力。
だから、ある意味こう自分の人生っていうか、自分の選択肢がめっちゃ狭められると思うんですよね。
制限がかかることによって。
だから普段できることとか、自分が嫌なこともさせられるようになると思うんですよ。
それによって多分自分を見つけるっていうか、自分が嫌なことをやるからこそ、
これが嫌なことだったんだとか、意外とこれは好きなのかもしれないとか、
そういう強制力があるからこそ自分に気づくみたいなことがこの場所で起きているし、
それって60年代とかもあった話じゃないですか。
結局学生運動に参加した人がいつまでも学生運動の話をするみたいなことと結構近いじゃないですか。
そういうやっぱりこう別に悪い意味とかでは全然なくて、
同調圧力と自分探しみたいな話とかってすごく結びつくのは、いつの時代も一緒なんだなっていうのは、
こうやって60年代とか全然今って世代感も違うし、人生観も違うし、選択肢の幅も全然違うのに、
でもやっぱりこういうのって未だに有効な方法だし、やっぱり人は動員されていくんだなみたいなのをすごい感じましたね。
そこでね、やっぱり分かりやすく大声を出すとかね、歌って踊るとかね、
あれが魔薬みたいに効いてくるんですよね。
そうなんですよね。
言い方は悪いですけど、本当に多分今のこのユーソーステルのこの感じだと、
全員がそれを割り切ってる、そういうものだと、実際ヘルパーと呼ばれてるスタッフの方々も含めて、
そういうものだと割り切って全部やり切るから、だからいいんじゃんっていう感じのスタンスでみんなやってるからこそ、
どんどん歌って踊ってっていうところの中で、どんどん頭がカラカラになっていく良さ。
しっかりこの夏が終わったら、それぞれの現実に帰りましょうみたいなところが、
ユースホステルの魅力と禁酒禁煙ポリシー
すべて始まりと終わりがあるっていうところも含めて、ちゃんと機能してるなっていう感じです。
見せかけのユートピアになってないっていう。
そうですね。だからこれは予想なんですけど、一番最後にハテルマ島で医者をしてる人出てくるじゃないですか。
ドクターコトウ出てくるじゃないですか、突然の。
コトウが最南端から。
あの人に対してはこの同調圧力の力って無効というか、逆にちょっとそれを楽しめる人かどうかみたいな、あの人次第みたいな。
描かれなかった。
人生が決まってるから、あの人がやりたいことが。
そうですね。そもそも最北端で同じく医者をやられてる先生に話をしに来たって言ってましたよね。
そうなんですよ。
泊まることがあまり目的じゃない、多分なんか珍しい客が最後に来たという。
珍しく本当にデブン島に宿がなかったからここで泊まるしかないみたいなのが来るっていう。
他に宿あるのかもしれないけどたまたまね。
でもそんな彼でもやっぱり多分この何日か泊まるとここの郵送ホステルの良さに気づいていくんじゃないですかね。
そうなんですね。
また最南端と最北端って似てるようで全然違いますからね。
なんかその高齢とした感じとか、そこで働きかける原始的なものみたいなのは、
南の島だと別に僕も最南端には行ったことないですけど、
南の島の感じとやっぱりそこの北の高齢とした海が押し寄せるみたいな感じのところって結構違いますからね。
だからそういう自然も相まって、彼もしっかり出迎えの儀式で大声出ししてると僕は思ってます。
確かにホンダさんの言うように、だってこのレブン島の宿自体も冬の間は結構閉まってますもんね。
冬の間営業できないでしょうね。あれだけ寒いんでしょうからね。
そうそうそうそう。
それだからこそギュッとして人が集まってるっていうのもあるかもしれないですね。
結構あれ8時間コースとかね、
スタッフの方々が同行してたりしたじゃないですか。
だからやっぱりそれだけ冬とかもそうだし、
別に8月とかでもあってもああいう8時間とかで歩くとかって普通に危険だと思うんですよね。
だから何かしらのサポートがないといけないと思っていて、
でもそのサポートがあるからこそ、あそこはちょっと間違いがあるかもしれないですね。
冬の山小屋みたいな感じで、しっかり自分でちゃんと装備して自分で知識がないと来れない場所ではないかなって思うんですね。
ここも良さだなと思って、本当に初心者で気の気のままに近い状態で来たとしても、
彼らのサポートで何とか8時間頑張るみたいなところができると思うんで、
たまたまギュッとしたら、
そしたら、
そういう初心者というか別に大自然に挑む熟練じゃなくても、
あそこは楽しめるっていう、そういう設計もあるから非常に良いなと思いましたけどね。
なんかあと、やっぱりこう、これがやっぱり
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
なんかあと、やっぱりこれだけ話してきて、
レブン島と北の大地の学生の比較
僕はやっぱり未だに意外だなと思うのが、禁酒禁煙のとこですよね。
なんかだってこんな、なんていうか60年代に用意するのに、
タバコもないし酒もないみたいな、
その感じがなんかすごいですよね。
何かがあった結果のやつなのかと思うんですけどね。
ただ何かそれが、
こういうのってそれこそヒッピーカルチャーでいうと、
葉っぱ的な話あるわけじゃないですか。
絶対セットじゃないですか。
だけど何かそれなしにハイになるっていうか、
その何か感じって多分相当強い力だと思うんですよね。
場の力っていうか雰囲気の力っていうか。
何かそれが逆に、
僕はさっき本田さんと違って行ってみたいなと思いましたけどね、逆に。
僕も行ってみたいなというよりは、行って損はしないだろうなという言い方で。
そうそう。だから見に行きたいと使っていると。
そうですね。やっぱり本当に原始的な自然と歌って踊るっていうのは、
酒、タバコ、葉っぱよりも、よっぽど現代人にとっては、
力強く作用するから不要ってことなんでしょうね。
全部覚えているから、逆にそれよりも危険っていうことじゃないですか。
使い方を間違えると。
歴史がそう、歴史が表明しているじゃないですか。
使い方の間違え方はいくつもの例で。
そういう、それを何か上手く使うというか、
本当に日常のデトックス的に、
すごく同調圧力みたいな悪い言葉として使われるんだけど、
デトックス的に作用しているのが、
結構危ういバランスなんだけど、ここないような気がするんですよね。
レブン島でこそ作用できるっていうことですね。
そう。だってここには確かに見てて、
それこそ兵庫から来たとか、いろんなところから全国来てたじゃないですか。
それは全国どこからでも確かに行きたくなるなと思うぐらいの魅力と、
ユニークさはめっちゃあるなと思いました。
もちろんもちろん、それはあると思う。
だからもう本当にこういう最果てだからこそ唯一残ってるって何度も言ってますけども、
だからこそこれが残っているっていう本当に絶妙なバランス感覚なので、
これをまたさらに再ブームが来るかっていうとそうではないと思うんで、
あったら行ってみようかなとは思いますけどね。
でもやっぱり北の大地の学生と合わせてぜひこれは見てほしいですね。
そうですね。見る分には本当にね。
絶対比較してみたほうがいいじゃないですかね。
もちろんもちろん。
微妙な違いが無数にありますからね。
そこは本当にセットで見てほしいですよね。
こんな感じですかね。
はい。では本日は以上となります。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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