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2024-01-05 19:42

特別編 「ドキュメント72時間 年末スペシャルに出演してきました」

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2023年12月30日に放送された「ドキュメント72時間 年末スペシャル2023」に出演しましたので、その感想と発表された視聴者投票ランキングの順位を振り返ります。

サマリー

某公共放送局のドキュメンタリーが大好きな二人は、番組についての感想や愛を語り、特別編では彼ら自身が番組に出演した様子を振り返っています。特別編「ドキュメント72時間 年末スペシャルに出演してきました」では、投票システムが現代化され、写真がついて選びやすくなったため、過去の回でも思い出せる回が上位に上がりつつあることが分かりました。今年の年末特別編の放送回では、WBCや地方の話題が盛り上がり、また出演した実感もありました。来年のラッタも期待できると思われます。

ポッドキャスト出演の感想と構成
真夜中、コンビニの駐車場で、このポッドキャストは、一つの場所を72時間にわたって定点観測する、
某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな二人が、番組についての感想や愛を語ります。
今回は特別編ということで、
いや、ついに出演してしまいましたね、本田さん。
なんかね、出ちゃいましたね、なんか。
出ちゃいましたね。
うーん、なんか、ポッドキャストをやるときに、出れたらいいね、なんとかって言ってたのが、まさか、3年目ぐらいで。
そうですね、はい。
たまっちゃいましたよ、これ。
はい。なんか、ね、やっぱシンプルに続けると出れるもんなんだな、みたいなとこありますよね。
そうですね。
でもなんか、あれでよかったのかな、みたいな、なんか、いろいろね、こう振ってもらって、お話はさせてもらったんですけど、
なんか、果たして、なんか、自分はこのコメントあってたのか、みたいなのも、結構なんか、もう緊張しちゃって、わけわかんなくなっちゃってたんで。
難しいですよね。
なんか、ああいうとこに呼ばれて、普段、その、僕らのポッドキャストって、割とこう、それぞれが喋るターン長いじゃないですか。
そうですね。
大体、その、2、3分とか、まあ、下手したら1人5分ぐらい喋って、それに対して相手が5分ぐらいで応答するみたいなことをやってる。
だから、会話っていうよりも、割と長めの。
パス回しじゃないですか。
はいはい。
でも、ああいう、その、テレビとかって、割とこう、短めのパス回しが、求められるじゃないですか。
うん。
それも、なんか、難かったですよね。
いや、そうそう。
うん。
でも、なんか、その中でもね、なんか、意外とこう、拾ってもらったりとかもありながら、
あ、なんか、こういうのが面白いと思ってもらうん、もらえるんだ、みたいな、のもありましたし、
あとはね、単純に、あの、収録をね、いろいろこう、まあ、観覧させていただくっていうとこもあったんで、
ただただ見てても楽しかった。
だっすよね。
いや、そうなんすよね。
なんか、まあ、言っても、あの、72時間のやつって、こう、まあ、再放送というか、ベスト10を振り返りながら、
それに対して、こう、途中、ゲストパートが挟まっていくっていう形じゃないですか。
はい。
だから、ほぼ、家でテレビ見てる感覚でしたよね。
そうです。
途中とかは。
横でね、僕も、うしおさんと、え、これが来るの?って感じで、すごい、でも、全然テレビに映ってないところで、
ガンガンね、あの、ほんと、みかん食べながらやってましたからね。
そうだね。
そうですよね。
もう、完全に、いや、これ、まあね、まだ放送前に収録してるんで、
どれぐらい使われているか、またまた、なんか、僕らが消えている可能性もあるんで、
まだ、なんとも、言えないんですけど、コメントとかね、含めて。
そうそう。
言えないんですけど、とはいえですよ。収録前、あの、放送前ね、なんですけど、
番組収録の難しさと感動
まあ、僕らは知ってるわけですよ。
そうですね。
今年のベスト10を。
ベスト10が、ついに、決まりました。
ということで。
まあね、振り返っていこうかなと、まあ、番外編として、思ってるんですけども。
ちょっと前の、まあ、公開収録では、逆に知らない状態の中で、まあ、自分にとってのベスト10というかね。
そうですね。
そうなんじゃないかっていうのは、ちょうどやったので、それと、まあ、実際の公式で、
そう。
まあ、発表されたベスト10と、まあ、こう、照らし合わせながら、どうだったかっていうところなんですけど。
時系列的にはあれですもんね。その公開収録やったときは、僕ら、まだこれ、本家に出演してないんで。
そうそう。
本当に知らなかったですもんね。
本当に知らない中で、自分たちのベスト10というか。
そうですよね。
そうですよね。
ということで、もう、今年の第1位ですよ。
1位。
冬の、北海道、村のコンビで、ということで。
いやー、当たっちゃったんですよ。
本田さん、大当たりですよ。
大当たり。まさかの、これまで一度も当たったことがなかった。
いやー。
単勝何倍つくんですか、これは。
そうかね、持ってますよね。
単勝、結構いけますよね、単勝。
素敵がヤバいですよね。
しかも、結構その、あの、まあ、それは王道っちゃ王道なんですけどね、その北海道の吹雪ある中で。
そうですね。
まあ、しかもコンビニシリーズっていうことで、なんか、一個一個分解していくと王道なんですけど、なんか、まさか1位を取るとは、みたいな。
いや、そうなんですよね。
ありまして。
結構、まあ、上位には入るなとは思ってたんですよね。
なんとなく、その、入りそうみたいなことはあって。
はい。
でも、まあ。
まあ、1位じゃないだろうなと思ってたんですよね、なんとなく。
うん。
いやー、それは結構意外だったなと思いますかね。
いやー、まあね、まあ、本当に公開収録でも自分は言いましたけど。
なんかね、意外とね、見れば見るほど染みてくるっていうか。
特にね、あの、コンビニのやっぱなんかこう、プライドみたいなところがね。
そうですね。
やっぱ感じられるところもあったんで、なんか、そういうところも含めてっていうところで、まあ、自分的にはね、まあ、当たり前ですけど納得的。
はい。
というか、なるほどなーっていう感じでしたね、一応。
これ、まあ、あの、ざっくり振り返りしつつ、全部振り返ると。
番組ベスト10の振り返り
もう時間ないですからね。
2時間とか3時間ぐらいに行くんで、あの、詳細は各回の我々のポッドキャストを聞いてくださいということで。
そうそう。
はい。
なってるんですけど、ちなみに2位はですね、全国うどん自販機の旅群馬編。
そして3位は大阪昭和から続くアパートで、ということですね。
おー。
はい。
この辺もね、なんか、まあ、これもやっぱり。
なんか、一つ一つのものを見ていくと、それは入るなっていう感じであったんですけど。
中が、あ、2位まで行くんだとかね。
だから、うどん自販機の旅は僕正直ボーダーだと思ったんですよ。
10。
なんか、入っても9とか10とか。
はいはい。
ぐらいな気はしてたんですよね。
うん。
まあ、なんか、一定やっぱ自販機シリーズって人気あるじゃないですか。
はい。
自販機シリーズか、うどん自販機がですけど。
入るとは思ったんですけど。
まあ、とはいえ、まあ、下の方かなと、10位、10位で言ったらですよ。
入るだけですごいんですけど、思いましたね。
そうですね。
まあ、ちょっと、あの、まあ、自分もすごいいいなと思ってあげてはいるんで、あれなんですけど。
はい。
とはいえ、あの、今回って、その、うどん自販機は、結構スペシャルで。
うん。
そうっすね。
45分ぐらい。
拡大版っすからね。
はい。
うん。
ちょっと、拡大版ずるくない?ってちょっと思いました。
そうなんすよね。
拡大版ずるいんすよね。
うん。
内容、それはね、詰め込めるじゃん、みたいなところがあったんですけど。
スタート地点がちょっと違うみたいなね。
そうそうそう。これは、なるほどっていうのと。
うん。
あとね、大阪昭和アパートはね、まあ、そりゃ来るよなっていうか。
いや、これはもう、これは価値覚ですよ。
これがだって、1位来てもそんなにだって、あんま倍率高くないっすよ。
これは基礎っすもん。
そうっすね。
図的にはね、なんかね。
図的には。
実際ね、あの、やっぱみんなが待ち望んでた、その後どうなったもね。
いいっすよ。最高ですよ。最高。
ほんと、なんか、一番嬉しかったといっても、
過言ではないっすよね。あの人にやっぱ、テレビ越しに会えたことが。
会えたことがね、僕らもね、実際つながって、別にお話かけたりはしなかったですけど。
はい。
あっ、いる?みたいな感じで。
そう、やっぱいるみたい。感動ですよね。
あの、生中継感楽しかったっすよね。
やっぱ、どの芸能人に会えたよりもテンション上がったかもしんないっすね。
そうそうそう。
あっ、いる?と思って。
おお、よかったですね。やっぱ、彼がね。
あれ、最高ですね。
はい。
そのまま4位はですね、レブン島最果ての遊走ホステルです。
で、5位が大病院の屋上庭園で、ということで。
はい。
まあ、ユースホステルもでも入りますよね。
まあ、入りそうかなと思ったんですけど、あれですよね。山口さんも自分も入ってはいないですよね。自分たちのマイベストにはね。
まあ、そうね。なんか、僕らのマイベストは、なんか、これ難しいじゃないですか。
その、全体の話で言うと、やっぱ72時間を見てる視聴者層に受けそうなものってあるじゃないですか。
そうそうそう。
とか、なんか、やっぱどうしても。
その。
投票システムの現代化
生と死に関わることとか、見た後のインパクトが強いものって、どうしても記憶残ってるから投票しちゃうみたいなのあるじゃないですか。
そうですよね。
なんか、そういう傾向と対策みたいなとこと、僕らが面白いと思ったとこ、ちょっと違うじゃないですか。
うん。しかもね、投票できる人も別に、2、3個しか見てなくても投票できるわけですから。
そう、そうなんですよ。はい。
僕らみたいにね、全部見て、うーんとかって唸ってる人って、投票者の何割ぐらいなんだろうかっていうぐらい。
選べないなみたいなね。
それはね、レブン島みたいな。
はい。
まあ、いわゆるほんと北海道の古都でみたいなのの、絵力はありましたし。
うん。
でも、屋上庭園は、なんかね。
いや、そうなんですよ。
そういう意味ではどうなんですか?
屋上庭園は、マジで入ると思わなかったっすね。
そうですよ。
これは本当に、いまだになんで入ったのか分かってないですもん。なんか正直。
ああね、多分本当になんかそういう、なんていうんですか、やっぱちょっと人の生き死にじゃないけど、
はい。
まあ、病院系はよくあるんで。
うん。
まあ、それの流れかなとは思うんですけど、まさかね。こんな上位ぐらいまで食い込むっていうか。
だって、いや別にこの回が良い悪いとかじゃなくて、
そうそうそうそう。
その下のランキングで言うと、それだって6位がその高速バスターミナル、福岡なんですよね。
うん。
年の瀬を走る。
はいはいはい。
で、7位が、のんべい横丁なんすよ。だってのんべい横丁っていうかなんか上だろって思うわけですよ。なんか。
映像のインパクトね。
そう。
その2つは結構ありますしね。
だし、まあそれこそさらば、さよならシリーズじゃないですか。
うん。
まあ、そう、でも、屋上庭園なのかと思って、これはあの年間ランキングの時にもあったんですけど、やっぱ組織票の匂いをちょっと感じるかもしんないですね。
ちょっとやっぱり。
組織票って。
組織票ちょっと、病院関係者が。
なんとか医療法人みたいなところのグループでこう。
そうそうそう。ちょっとあるかもしんないなと思って。
投票しましょうみたいな。
そうそうそう。
票伝みたいな感じ。
そう、ちょっとあるかもなと思ってますけどね。
いやいや。
いやまあ。
大丈夫。
それはあれなんですけど、ただなんか、まあ、なんだろうな、コロナみたいなとこも1つ、コロナというかその病院みたいなことを感じさせるっていうことが、まあ、コロナ禍をちょっと経て、で、あるんですけど、今だからこそ病院みたいなことを話せるっていうのはちょっとあるんだと思うんですよね。
まあね、あの、たぶん本当はそんなことないんだけど、より身近になったのかもしれないですね。
うん、しかし、なんか、触れるにしても、本当コロナ禍真ん中だと、こう、あまりにもセンシティブすぎて、どの話題をしていいかわからないし、それがこう、その中にもちょっと小さなね、お花見つけたりとか、小さな幸せが楽器練習できたみたいな話とかね。
だから、意外と入院できて、そういうことができてよかったなみたいな話とか、そういうことすら言えなかったっていう雰囲気の時から、まあ、やっと言えるようになったっていう。
うん。
ということで、ある意味、まあ、捉え方によっては、コロナから3年経ってっていうことの象徴として、まあ、5位っていうのは、まあ、理由をつければわかんなくはないんですけど、とはいえ、やっぱりのんべよこ町とかバスターミナルの方が上だなって思ってますね。
まあね、その、なんていうか、いわゆるコロナ的なものからの解放だった1年でもある中で、まあね、年末年始に帰省ラッシュっていうとこのバスターミナルとか、まあ、あとはね、本当にさよなら。
ではあるけれども、まあ、本当に3密関係ない形での、あの、縦石とか、そっちの方がね、その解放感は。
いや、そうなんですよ。
ありましたけどね、縦石も。ね、もう、あの、実際に収録の日とかでは、生中継されましたけど。
そうですね。
もう、なんかすごい、こう、区画整理されてて、だいぶ悲しい感じに。
入れないで、あの、ね、お母さんだけが出てきてっていう感じですよね。
ああ。
うん。
もう、でも僕はね、そこで来てた生中継の高瀬アナ。
はい。
に会えたのはね、おはよう日本見てたからなあ、直接会えて嬉しかったなあ、とかね、あるんですけどね。
ありますよね。いや、そういうのもありますよね、収録ってね。
そうそうそう。
この人に会えたみたいなね。
うん。嬉しかったですよね。
嬉しかったですよね。
いや、もうね、こっからまあ、一気にね、振り返っていくと。
はい。
8位が24時間営業のドライブイン。
うん。
で、9位が、まあ、フジロックですね。
はい。
で、10位が、夜もつ平坂&ヨットの教会で、ということで。
まあ、この辺はありそうかなあ、っていう感じの。
上位の回の特徴
うん。
うん。
なんか特別どうだっていうことではないんだけれども、まあ、入るでしょう。
この辺はね、そう。
まあ、ただ、夜もつ平坂は僕入んないと思いましたけどね。
しかも10位だね。
うん。
ギリ、ギリっていうか、まあ、割と入んないかもなと思ってましたからね。
うん。
これは。僕は好きな会ですけど、ただ、うーん、あんまり受けないっていうか、ちょっとその、なんだろうな。
うん。
生と死みたいなところが、強いみたいなところがありつつも、割ともうちょっと神話っていうか、そっからちょっとだけ距離あるじゃないですか。
うん。
だから、微妙かなと思ったんですけどね、意外と。
だから、あの、逆に言うと、すごいちゃんと見た人が投票してるんだなっていうのも分かって。
そうですね。
あれ?
思いましたね。
ねえ、だって、夜もつ平坂なんて、多分、チャンネル適当にさらってて、いきなり途中から見始めたら、正直、どこの何か分からないですよ。
いや、分かんないですよ。
もう、何も。
分からない。
あの、映像途中から、人全然来ないし。
うん、そうそう。
この番組はなんだ?みたいになって、終わるんですけど、そこにやっぱり一定のね、やっぱ今年見てよかったっていうのが入るっていうのは、結構ちゃんと見た人がいたんじゃないかなっていう感じで。
まあでも、そこに10位入ってくるの意外で、ねえ、それこそ番組では10位からスタートされたんですけど、結構意外なスタートの皮切りでしたもんね。
ほんとですね。
で、なんか今回。
1位に入らなかった回
今回から、あれ今回からですね、投票システムがちょっと、現代化されたの。
現代化っていうか。
現代化っていうか。
選びやすくなったっていうかね。
選びやすくなりましたね。
そうそうそう。
もっと何か、Googleフォームみたいな、すごい簡単なフォームのやつで。
ほんとに、見たやつしか投票できないみたいな感じだったんですけど。
じゃないですか。
今回は、あの、写真とかもついて、ちょっと分かりやすく、あ、これだなってやれる感じでしたね。
だから、なんか実は、あのシステムができたことによって、ちょっとこれまでとは傾向が変わってくるのかもしれないですけどね。
うん。
割とこう、よもつひらさかみたいな、パッと言われると思い出せないんだけど、写真があれば、あ、この回ね、みたいな思い出せる回が意外と上位に上がりつつあるっていうのはあるかもなって思いますかね。
そうね。
よもつひらさかの方がなんかでも、文字の方もインパクトありそうですけど。
いや、まあね。
でもほら、思い出せないじゃん。
なんだろうこれみたいな。
そうそうそう。
なんだったっけみたいな。
は、なんか聞いたことあるんだけどな、みたいな。
あー。
いやー。
うん。
10位、9位、8位とかは、まあまあ、なんか。
そうですね。
そうね、とは思うんだけど、具体的に、あ、ここのおかげで入ったんだなっていうのが、よくわからないみたいな。
まあまあ、なるほど、みたいな感じで、まあいい始まりでしたけどね、収録としても。
そうですよ。で、まあそんなね、こう、まあ1位から10位まで、まわっと出たわけなんですけど。
はい。
で、なんかまあ、僕ら、僕がちなみに1位に、そのね、あの公開収録で選んでた、その天海大島のFMラジオはもう、1000回ということで。
いや、これまさか。
いや、これはね、絶対に入ったと思う。
これは絶対入ると思ってあげてたんで。
はい。
ちょっと、裏切られた気持ちだったんですけど。
裏切られた。
本当に。
いや、普通入ると思いますよね。
いや、普通入ると思います。だって、あんないい回なんですもん。
うーん。
年末特別編の放送
なんか、放送回とかになんか、あった?世の中の、他に注目する、それ分かんないけど、WBCとか。
そう、そう、とかなんか、大雪だったみたいな話とかね、分かんないですけど。
分かんないですけど。
かけされた?
なので、可能性が否めないぐらい、ちょっと不思議ですよね。
そうそう。僕らはね、もう、あの、万難を背して見てますけど。
そうですね、はい。
普段だったらね、まあ、結構見てる方々、あれのせいで、今回見てないとか、あるかもしんないんで、もしかしたらするかもしれないけど。
そう、それもね、あるかもしんない。いや、それぐらいちょっと不思議なんですよね、入らなかったのが。
不思議?うーん。
それは本当に。
天海良かったなぁ。
うん。
まあ、本当、天海こそ語りたがいっていうとこありましたけどね。
そうなんですよね。
でね、まああの。
その、現場でも、ちょっとこれは使われるかあれですけど、あの、新宿歌舞伎町の、その、眠らない美容室ってみたいなのは、ちょっと最新すぎて、まあ、だいたいこれ、傾向と対策的には最新の回は入らないっていうのがあるじゃないですか。
はい。
投票が集まらないから。
うん。
まあ、それはね、しょうがないんだけど、でも、とはいえ、絶対入ってる。入っててもおかしくない回じゃないですか。
入っててもおかしくない回として、あのね、あの、鈴木夫さんさんとか、山田五郎さんとか。
まあ、皆さんおっしゃってましたもんね。
うん、皆さんおっしゃってて。まあ、そこは本当に納得でしたね、やっぱり。
うん。
まあ、そうだろうなと。まあ、ただ入らなかったやつね。
いや、そうですね。
うん。
いやー、本当に、なんかでも、今年は、まあ、地方がやっぱ強かったですね。公開収録でも話しましたけど。
そうですね。うん。まあ、地方勢が、だいぶ面白いところにいって、まあ、それこそね、やっぱりそのコロナからの解放っていうところが結構強く、まああった1年でしたね。
うん。
その場所も含めてね。
いやー、でも、でもあれですよ。もう、出演してしまって、僕らがもう。
目標として立てていたことを、その番組出演が叶ってしまって。
はい。
もう、なんか目的を達成してしまったわけなんですけれども。
次なる目標というかね。
そうですよ。
出演した実感と来年への期待
僕らはどうしたらいいんですね。
まあ、でも、なんか今回出てみたじゃないですか。
うん。
なんか、ま、ラッタ来年出たら、ちょっと、もうちょっとうまく言えるかもしれないみたいなのありますよね。
いや、本当ですよ。ちょっと、もう、今回初回で結構緊張しまくってたんで。
ちょっとね、立ち回りを学んだ。
なんで。
ぜひね。
そうですね。
まあ、何かしらでね。
はい。
出させてもらえると、本当嬉しいですけどね。
そうですね。
はい。
で、まあ、なんか継続して、まあね、この公開収録も年末恒例で僕らやってますけど。
うん。
そういうのも含めてやってきますし。
そうですね。
まあ、毎週の更新も別に。
うん。
何があるわけでもなく。
うん。
なんかね。
変わらずやっていくので。
もしね。
はい。
この、あの、実際の年末の放送を見て。
うん。
あ、こんなにね。
そうですよね。
まあ、毎週の更新も別に。
うん。
あ、こんなやついるんだっていうのを気づいて、これ聞いてる方もいらっしゃるかもしれないので。
そうですね。
もう、ぜひですね。
毎週毎週。
本当、この熱量とは変わらず。
はい。
濃度がなんか10倍増しぐらいの感じで。
そうですね。
大体、今日だってめちゃめちゃざっくり喋ってますもんね。
そう。
今日ね。
めちゃめちゃざっくりなんだけど。
そう。
それでもなんか、すごい言いたい。
そうですね。
言いたいみたいになってるのを。
はい。
まあ、普段もそれをもう。
そうですね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
そうですよね。
全開でやってますんで、毎週ですね。それ聞いてもらえて嬉しいですけどね。
はい。
やっぱね、僕らのルールの、始めるときに決めたルールの一つとして、番組が30分なんで、30分以上は喋んないようにしようっていう。
そう。
そのね、鉄のルールだけを守って。
尺のみね。
そうなんですよ。
はい。
やっぱ、やっぱちょっとおかしいんでね。やっぱ30分番組に対して30分以上喋るっていうのは、ちょっと、ちょっとなんか違うんじゃないかみたいな気持ちでね。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
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