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スピーカー 2
いやいやいや、素晴らしいでございますよ。
おめでとうございます。
スピーカー 1
本当ノミネットおめでとうございます。
この日本20番組に選ばれてるわけですから。
スピーカー 2
いやもう素晴らしいですよ。
とんでもねえよな。
再演トークのレンさんといえば、科学系ポッドキャスト。
スピーカー 1
このコミュニティの神であり、創始者であり。
スピーカー 2
神と神の。
スピーカー 1
何なんですか、神と神の。
あれ何回聞いても意味わからないんだけど、神と神って何なんですか。
スピーカー 2
神からね。神から神なんとかっていう言葉あったかなと思って神を指すような言葉を。
神と神。
神がつけばいいんですか。
スピーカー 1
勉強してほしいんだよな。
スピーカー 2
大魔神でも守護神でもなんでもいいですね。
そういうことです。同じ系統です。
スピーカー 1
同じ系統ですであるか。
のレンさんね。
スピーカー 2
には内緒で今回収録しているということで。
スピーカー 1
本人抜きで。
スピーカー 2
これ実際公開されてから本人は気が付くってことですよね。
ここでしか知らない、ここでしか聞けない本当のレンさんを知れますので。
これはバビルでしょうね、レンさん。
スピーカー 1
バビンって言っちゃうか。
スピーカー 2
バビンって言うかな。
スピーカー 1
そんなに言ってる人今の時代おるへんと思うけど。
ほんまに。
この4人で寄ってたかりまして。
今回はそのレンさんについて再演トークについて。
ひよけんさんの方ではコミュニティ運営だったりとか。
達さんの深掘りもちょっとしましたけども。
ちょっとそんな話を続けさせていただいて。
最終的にこの工業高校農業部の方で。
この雑談というかね、雑談というか。
していこうぜっていう流れなんですけど。
スピーカー 2
まずなぜラッチ&スターがラッチ&スターなのかっていうお話からスタートしなきゃいけないじゃないですか。
スピーカー 1
ラッチ&スターってマジで何なんですか。
スピーカー 2
造語が過ぎる。
いや誰もわかんないから。
ラッチ&スターは聞いたことあんねんけどな。
いやラッチですよ、ラッチ&スター。
スピーカー 1
2人が。
スピーカー 2
ゴスペラッチとかに対する。
僕らのレンさんをね。
僕らのレンちゃんですよ。
スピーカー 1
僕らの愛すべきレンちゃんを。
スピーカー 2
まさか目隠しして拘束しましたね。
ラッチ&目隠し&拘束しましたね。
スピーカー 1
申し訳ねえ。
スピーカー 2
そんなことできるポトキャスト番組が他にあると思ってるんですか。
ローとかも垂らしました。
レンさん目隠しされたの。
ローとかも垂らしました。
スピーカー 1
ムチも打ちました。
スピーカー 2
打ちましたか。
全部言ってください。隠してたもの全部言ってくださいここで。
レンさんありがとうございますと言うて打たれてましたね。
なんか頭に思いっきり被せて息できない感じじゃないですか。
あんな危険なことをあわせて。
レンさんは今生きてるんですかところで。
生きてるんですか。
レンさんを返してほしければノミネートの権利を工業高校農業部に譲ってください。
スピーカー 1
最悪。
スピーカー 2
最悪。
スピーカー 1
最悪。
バン。
科学系ポトキャストの恥。
スピーカー 2
いやもしかしたら今日工業高校農業部の最後かもしれないですよ今日。
レンさんにこれだけやって。
断末になる可能性がある。
日本のトップを走ってるサイエントークにこれだけのことをやったってことはそれなりの覚悟が終わりであるってことですよね。
スピーカー 1
いやそうですよ。
スピーカー 2
東京から圧力がかかるかもしれない。
非常にまずい。
最高でしたってことを言いたかっただけなんですけど。
ちょっと裏話を教えてくださいよ。
ここでしか聞けないんであの時のレンさん。
スピーカー 1
あの拉致収録の裏話をしますか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
我々はですね、その1月のあれは松ら辺でしたっけ?
スピーカー 2
松ら辺やったと思うな。
スピーカー 1
仕事終わりのレンさんを駅のホームで拉致して車に詰め込みそのまま車を走らせとあるところで収録を開始するっていうね。
わけもわからずレンさんを連れて来られてなぜかピザとビールを飲むっていう。
でそのまま収録をするっていうね。
スピーカー 2
何もね僕詳しいことレンさんに伝えてなくて。
そうなんですね。
ちょっと牛若さんと2人でそっちの方に行くことがあるんですけど。
ツイッターのDMでそっちの方に行くことあるんですけど何日行って夜時間ありますかってDM送ったんですね。
そしたら夜7時ぐらいからやったら行けますよって。
何するんですかって。
なんか面白いことしましょうって。
なんすか面白いことって言ってる状態からの当日を迎えるというね。
スピーカー 1
何にも伝わってない。
スピーカー 2
マイクとかも別に持ってきてないんですか?
持ってきてなかったな収録したいなっていうのは若干伝えてたんやけど。
マイクは持ってきてなかったですね。
スピーカー 1
普通に仕事終わりの格好のまま。
スピーカー 2
スーツ?レンさんスーツ?
スーツ?いやスーツじゃなかった。
なんかコートみたいなの着てた。
めっちゃ可愛いコートね。
アダム13さんにレンさんってプライベートでも真っ黒クロスケなのって言われてたよね。
スピーカー 1
マス坊と同じいじらり方をしてる。
スピーカー 2
レンさんは黒の服を着がちやということで。
マス坊さんは茶色の服を着がちなんですね。
スピーカー 1
茶色の服を着がちということでね。
スピーカー 2
似たもの同士ということで。
7時ぐらいって聞いてたんで、それぐらいの時間に合わせて行って。
レンさんちょっと仕事遅くなっちゃいました。
7時半ぐらいに駅で拾って。
そっからあらかじめ用意してたレンタルルームに車を走らせ。
そうなんですね。マス坊さんの家とかに行かれたのかな?
レンタルルームなんだ。
じゃないです。レンタルルームで収録して。
レンタルルームに拉致か。
スピーカー 1
レンタルルーム拉致です。
レンタルルームが国道というでかい通りについてるもんやから、収録しとったら車やバイクの音が入る入る。
ずっとブンブン言ってたし、めちゃくちゃ反響するし。
スピーカー 2
建物自体も結構古い感じの建物やったんです。
外装だけ見たら、マジで拉致監禁されとってもおかしくないような建物やったな。
なんか古いお家っぽい。
スピーカー 1
なんかの名屋みたいな感じ。
スピーカー 2
だいたいああいうとこで人が死んどるね。
スピーカー 1
怖い怖い。
レンさんも本当にそのドア開けた時にビビり倒してたもんな。
スピーカー 2
ほら入れ!ドーンて蹴ってな。
こっちや!って。
その様子は後でYouTubeで上がったりしないんですか?
スピーカー 1
あれ以上のことをすると僕らの命が危ないので。
スピーカー 2
はい、ちょっとその辺は差し控えさせていただいてるわけなんですけど。
スピーカー 1
だからあの拉致収録会のサムネイルに使っているあの写真がギリギリです。
スピーカー 2
あれはなんでああなったんや?
スピーカー 1
普通にガチのことを言うと、駅で拾って、
じゃあレンさん行きますよって言って喋りながら行って、
その間レンさんは、これどこに向かってるんですかってずっと言ってたんですけど、
まあその収録場所について。
で、その部屋開けたら、
スピーカー 1
あれどういう語源だって言いながらやって、
で、タイトル何にしようかなって時に、
まあそれになっただけなんですけど。
あんな無茶振り、ね、普通、
それこそこの規模のサイエントークみたいな番組のパーソナリティーだったら、
いやいやそんなしませんよとか、
仕事とかもっと選んでいいと思うんですけど、
そうしないし。
スピーカー 2
わかる。
スピーカー 1
なんだろうな、すごいですよね。
スピーカー 2
キティちゃんやねんな。
スピーカー 1
キティちゃんだから。
キティちゃんやねん。
仕事選べねん。
スピーカー 2
キティちゃんってどういうこと?
キティちゃんって結構仕事選ばないで有名なんですけど。
スピーカー 1
あっちでもこっちでもコラボできる、ね、あのキティちゃんなんですけど。
そう、そんなサイエントーク連さんのお話なんですよ。
スピーカー 2
うん。
連さん本当にいろんなコラボをお願いすると何でもやってくれますよね。
結構僕もだから、
ポッドキャストし始めたばっかりのときに、
金指さんに来てもらって、
一緒に漫才やったんですよ。
素人の作った滑り漫才を、
いいよ、全然やるよ、つって。
かっこいいなあ。
スピーカー 1
木も座ってんのよな、やっぱりあの人。
スピーカー 2
ポッドキャストシンポジウムのときの、
カラオケ行こうっていうノリも連さんすごかったですよね。
スピーカー 1
すごかった。
いや、マジで羨ましかった、ほんま。
スピーカー 2
なんか、え、カラオケ行く?みたいな。
普通に行ってもいいけどみたいな。
あれ、たぶんね、その、きっかけが、
お店出たんて、3時とか4時とか。
はい、3時ぐらいでした。
3時ぐらいで、
で、お店も閉まるから、
どうしようかなって、みんなもホテル取っとるか近くにね、
ホテル買えるかみたいな感じだったんやけど、
あの、僕ホテル取ってなかったので、
それが一番のきっかけではありますよね。
取ってなかったから、
ま、一旦ちょっと外出て、
ま、一旦ちょっと歩いてみましょうか、言って。
歩いてたら、あの、招き猫の、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
黄色の看板がね、出てきて。
カラオケのね。
カラオケの。
あ、玲音さんカラオケって書いてある。
もうみんな悪ノリですよね。
スピーカー 1
書いてあるか。
悪ノリだった。
一旦行ってみますみたいな。近くまで行ってみるみたいな。
スピーカー 2
一旦近くまで行ってみて、一旦行ってみて考えよう言うて。
スピーカー 1
一回入っとくかみたいな。
スピーカー 2
一回入るか。
ま、入ってから考えたらええしな、言うて。
入んねえそれは。
でもなんか私がも、途中で、いや私も帰ろうって言って、
え、じゃあ帰る、誰か帰るなら僕も帰るみたいな感じだった気がします、玲音さん。
みんなで行くなら行きたいし、
誰か帰るなら帰りたいみたいな。
寂しがりですね。
いやもう本当にね、もうみんなまあ深夜っていうのもあって、
悪ノリでカラオケ付き合ってもろ、付き合ってもろてっていうか、
まあ僕がホテルとってなかったんを、きっかけにカラオケにみんな行って、
で、楽しい夜を過ごせたっていうね。
本当に楽しい。
あれ、玲音さん前日やったしな。
本番前日みたいな。
あのポッドキャストウィークエンド出演というか出演される前日に、
ほぼほぼ念頭。
ですよね。
うん、行ってるから。
すっごい歌ってましたよね。
彼はわけもねえわ。
スピーカー 1
喉開きまくってて。
スピーカー 2
すごい歌ってた。
うん。
こんな美声を聞いていいのかってくらいなんかめちゃくちゃ、
ライラックかな確か。
スピーカー 1
何曲も歌ってくれましたけど、
ライラックの時とかすごかった気がする。
じゃあ、今度ラチュってカラオケ行こう。
それがいいよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
玲音さんとカラオケ行きたいな。
行きたいな、俺。
スピーカー 2
行きたい。
スピーカー 1
歌うまいですね。
スピーカー 2
本当に、
スピーカー 1
うまい。
スピーカー 2
歌うまい。
スピーカー 1
ポッドキャスト、再演トークとか再演マニア聞いてると、
やっぱり賢くて真面目でしっかりしてる人のイメージ、
すっごいやっぱあると思うんですけど、
実際に会ってみると、
全然もう、
ノリもいいし、
にこやかなお兄さんだし、
なんせ面白い人なんですよ。
スピーカー 2
ギャップがね、
そういう一面はないんやろなっていうところから始まって、
玲音さんと喋ってみたら、
めちゃくちゃそういう一面もあってっていう、
触れ幅がすごいから。
スピーカー 1
マジで面白人間やからな、あの人。
スピーカー 2
耳キーンってなるのよな。
スピーカー 1
そのような肯定さでな。
なるわな、なるわ。
そりゃ好きな人も多いわって思うもん。
だから今回の投票してくださいねっていうね、
ポッドキャストアワードの呼びかけに、
多分すごい多くの人が答えてくれたんじゃないかなって、
勝手にね、想像してるだけですけどそうやって思いますよね。
スピーカー 2
応援してる人めっちゃ多いと思うねんな。
それ多いわな。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
玲音さん最初の頃投票を声かけるのは、
自分らしくないかなみたいなの言ってましたよね。
スピーカー 1
そうですね。最初の方は言ってありましたね。
スピーカー 2
それは結構私的に意外でした。
スピーカー 1
あんまり…
スピーカー 2
確かにサイントークの中の玲音さんはそんな感じもするけど、
スピーカー 1
実際お会いすると結構イケイケドンドンな感じがするから、
あ、なんかそんな感じなんだと思って。
スピーカー 2
僕は結構それしっくりくるんですけど、
玲音さんイケイケドンドンの一面もありながら、
だいぶ控えめ。
あんまり自分が自分がってしないタイプなので。
結構今回呼びかけをすごいやれる限りやってる感じだったじゃないですか、
あっちこっちで。
それが玲音さんの殻を破ったというか、
多分研究者としてのプライドみたいなのを変に持っちゃってるところがあったんじゃないかなと思うんですよ。
そうするとなかなか呼びかけるとか、
みんなにお願いするって難しいなっていうか、
分かるんですよ。
例えば同じようにやってみろって言われたら、
僕の番組でやっていいの?みたいな。
玲音さんぐらいまで番組が大きくなってきてて、
ファンの人たちが大きかったらもうやればいいんじゃないの?って思うんですけど、
例えばそこまでいったとしても、
やっぱり最初の頃のそういう気持ちが邪魔して、
みんなにお願いって言えなかったんじゃないかなって。
今回いろんな人に、
ポートキャスト仲間でアワードすでに取ってる人たちに、
言わなきゃダメだよっていうのをずいぶん押されたっておっしゃってましたけど、
それでやってて、
それとちょっと体調悪くて、
心もちょっと弱ってるみたいなところが重なって、
すごいお願いの気持ちが、
これ玲音ちゃん助けるなら今だよぐらいの感じだったから、
結構集まったんじゃないかなって思うんですよね。
でもあれをやっぱり玲音さんが声をかけたっていうのが、
やっぱり良かったなっていうか、
そのおかげでたどり着いたね。
玲音さんがずっと欲しかったところっていうか、来てるんで嬉しいですね。
スピーカー 1
すごいんだな、それが本当に。
見てる人は見てるというか、
そりゃそうだよなって感じはしますけど、
今まであの規模の番組というか、
それこそなぜ去年ノミネートというか上がらなかったのか、
僕は不思議だったんで、
今回こうやってその二重番組に上がったことは、
すごく嬉しく思いながらも、
まあそりゃ今年来るでしょっていうのも半分やっぱりあって、
いやすごいですね、
なんかこうなりふり構わず呼びかけるみたいな、
それもあったんかもしれないですけど、
それでなくてもやっぱりいろんな人がすっごい応援してる番組と、
パーソナリティだと思ったんで。
スピーカー 2
いやし、今回ノミネートしてるっていうところにすっごい大きな意味があるというか、
この一般ポッドキャスター、
一般の人がやってるポッドキャスターがノミネートしにくいっていう条件の中でも、
ノミネートしたっていうのがね、
なんかもうすごい意味があるなって個人的にすごい思ってるんやけど、
スピーカー 1
純粋な投票やもんなだって、
芸能人と殴り合いやもんな、
票の取り合いというか、
スピーカー 2
なんか今回本当にガチだったみたいっていうか、
そのガチの数字だってことなんでね、
それだけ応援してる人が多いっていうことを証明してる形ですよね。
スピーカー 1
ですね。
あんまり今後が楽しみというか、
こっからもちゃんと選ばれてくれって説に願うというか。
スピーカー 2
責任をもって当番組で選曲して流させていただきますので、
もうしばらくお待ちください。
スピーカー 1
今ここでかけってことじゃなかったの?
スピーカー 2
いやいやいや、おこもりですね。
牛若さんリアルイベントになったらちょっと静かになるからな。
スピーカー 1
そうやな、そんな感じするよな。
スピーカー 2
ちょっと僕が頑張らなあかんと思って、変に頑張ってしまって。
めちゃめちゃ空回りした感がすごかったよな。
スピーカー 1
良かったじゃないですか。めちゃめちゃ良かった。
だんだんちょっとずつアジャストはしてる気がするんやけど、
これもっと頑張らなあかんなって思うかいな。
だから今後リアルイベントが、
その3月に一応控えてるし、多分その後もなんやかしあると思うから、
その辺でもやりながら、鍛えながら、アピールしながらってやっていきたいんですけど。
スピーカー 2
そうですね。
ポッドキャスト面白いね。
まとめに入った。
スピーカー 1
まとめに入った。
スピーカー 2
ひよけんからは、私は牛若さんところのレバーが本当に美味しかったんですよ。
あれも話してて。
必ず火を通して食べてくださいってやつね。
タンもマジで美味しかったんですけど。
スピーカー 1
タンはマジでレアでしたね。
あのタイミングだからあったみたいな感じで。
元々公式には基本販売できてないものなので。
スピーカー 2
年末年始に家族に。
闇肉。
スピーカー 1
闇肉を牛若さんに年末年始に家族で食べたいからってお願いして。
第1弾でしたね。そういう意味で。
めっちゃ美味しかったです。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
クラスメイトの皆さんにご愛顧いただきましてありがとうございます。
スピーカー 2
そして科学系ポッドキャストのお年玉アワードの協賛としてね。
美味しいお肉ありがとうございました。
スピーカー 1
いえいえいえ。
お肉もらえなかった。
ちょうどパッキングしてますんで。
スピーカー 2
次のアワードいつやろうかっていうことになったら、
なんか葡萄の季節にやったらいいんじゃないかなって僕思うんですけど。
どう思いますかね。
確かにね確かにね。
スピーカー 1
8月末かな。
スピーカー 2
工業高校農業部から、
葡萄のね協賛があるやもしれませんからね。
スピーカー 1
あるやもしれません。
スピーカー 2
あるやもしれませんからね。
スポンサーは。
スポンサーの。
スポンサーは。
ちゃんとちゃんとあれしてあのこのこの
何や。
スピーカー 1
宣伝。
スピーカー 2
このアワードは。
このアワードはって。
スピーカー 1
工業高校農業部の。
スピーカー 2
農業部の提供でお送りします。
スピーカー 1
提供でって。
スピーカー 2
やりますよ。
でもその時期にやるんであれば葡萄協賛しますよ。
ねえその時期にねやりたいですよね。
うん。
スピーカー 1
ガチな話をすると8月の科学系ポッドキャストでやって、
9月の頭で発表したやつに送り付けるが一番ベストかな。
スピーカー 2
9月やったらちょっと遅いかもな。
スピーカー 1
でも8月の頭でもある?
スピーカー 2
あるある。
えっとな8月いや早いこと発表したら送るんは別にちょっと遅れてもいいや。
スピーカー 1
ああそうやな。
7月に入ると8月やな。
スピーカー 2
7月でやって8月。
で8月発表であれば送れます。
ちょっとこれはみんな科学系ポッドキャストはみんな聞くんでこれはもうちょっとみんな頭が葡萄になってると思いますもう。
はい葡萄。
スピーカー 1
葡萄のお口になっている。
スピーカー 2
そのままみんな買ってねー。
スピーカー 1
いや本当今年も楽しみですね。
スピーカー 2
いやでも本当にねあのこのポッドキャストをやってたおかげで、
うん。
葡萄のオンライン販売で結構な売り上げがこれねこれやらしてます。
やらしいやらしい。
そういう話してこんな動画でもやめなよ。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいこれねあのやってたおかげでオンライン販売でねあのこっちの方が。
スピーカー 1
こっちの方が。
はいこっちの方が。
ポッドキャストやーよ手で表示しても出てこない。
スピーカー 2
こっちの方がねもうね。
スピーカー 1
こっちの方がね。
スピーカー 2
はい。
やらしい顔しとく。
本当にね。
いやでも本当にあの週の1年目でオンライン販売なんかまず売れないんですよ。
スピーカー 1
ああそうかそうかそうかそうですよね。
普通そうやわ。
スピーカー 2
それでも結構な数買っていただいたからポッドキャストのクラスメイト聞いてくれてるクラスメイトの方様々やなっていうのは本当にね。
スピーカー 1
そうまあそれこそねカーケーポッドキャストの流れで聞いてくれる人も増えたわけですから。
そういうコミュニティとそれを作ってくれた人たちには本当に感謝っていうところなんですけど。
はい。
スピーカー 2
じゃあ7月のアワードは工業高校農業部共産ということで。
スピーカー 1
決まった。
スピーカー 2
決まった。
スピーカー 1
決まったんや。
やったー。
スピーカー 2
じゃあ審査員は誰がやるんですか。
立つポイントがつくんじゃないですか。
あのシステムで。
スピーカー 1
あの集計立つさんにしかできないですよ。
スピーカー 2
あれ僕でいいんですかまた引き続き。
スピーカー 1
立つさんのエモーショナルがそのままポイントになる。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
どうやって集計してるんだってすごい気になるんですけど。
スピーカー 2
結構大変だったんですよもう本当に。
ブラックボックス化されとるかなと思って。
ブラックボックス。
データ化できないかなと思ってチャットGPTにいろいろ聞いたんですけど、
Xのやつ全部集計して2Yを客観値にするみたいなやつはお金必要なんですよね。
だから結局やめて結局マニュアルでやりました。
スピーカー 1
もう手動で。
はい。
スピーカー 2
すごい。
チャット立つでやりました。楽しかったです。
見事準優勝された方が。
いやそうなんですよ今回のね。
今回の科学系ポッドキャストのアワード第2位ということで。
おめでとうございます。
いや大丈夫かこれ。
科学系じゃないけど2位大丈夫か。
スピーカー 1
大丈夫泥塗ってへん本当に心配なんですけどそこ。
スピーカー 2
いやそんなもんですよ最高でしたおめでとうございます。
そしてやっぱりいかにXで逃げ合わせたかっていう成果なんで、
SNS配信を2人でやっているポッドキャストが上位でしたね。
2人とも。
ほぼほぼ僕やってないけどね僕は。
スピーカー 1
そうやなまあまあ。
スピーカー 2
うしわかさん2人分みたいな感じなんで。
スピーカー 1
うしわかさん2馬力あるからな。
SNSほぼ趣味やからな俺ら。
そういうところがあるから。
そっちを主戦場にしているポッドキャストということでやらせてもらいました。
スピーカー 2
そして話題のレンさんは僕がカボキアワードの発表の回で言った通り名誉賞の方というか、
レンさん今回何も取ってないですよ。
科学系ポッドキャストでレンさんにアワードをあげなかった理由は、
ジャパンポッドキャストアワードがあるからっていう予想だったんですよね。
スピーカー 1
やっぱ気が利いてる。
スピーカー 2
そうやな。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
でもその時僕は全然取ってるとか取ってないというか、
その入賞ノミネートされてるかどうかは知らなかったんですけど。
期待を込めてって感じかな。
でも行ってほしいなっていう気持ちであえてサイエントークのエマさんだけにアワードを渡して。
そういうこと?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
エマさんにね入ってましたね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
いやいやいやそれがねもうすごい非常に結果的に気の利いた感じになって。
スピーカー 1
いや粋よ本当に。
スピーカー 2
すごく粋な演出になってますけど。
このまま大賞行ってくれ。
行ってほしい。
何かできることはないんですか僕らそのポッドキャストアワードにここからもうないんですか。
寝回しじゃないですか。
スピーカー 1
審査員にワイルを送らないと。
スピーカー 2
寝回しです。
スピーカー 1
審査員を拉致してどうのこうのとかじゃないの?
スピーカー 2
でも僕ね樋口塾にいて年末に樋口さんと喋ったんですよ。
コテンラジオの樋口さんと喋ってて。
樋口さん夜中にだんだん眠くなって寝始めた時があって。
すぐその後起きてバリバリ喋ってますけど。
その寝てる耳元でサイエントークサイエントークサイエントークってずっと言ってたんですよ。
サイエントーク。
起きてる時にお話しさせていただいたのは社会の流れでこういう広報とかポッドキャストアワードっていうやつは
博士とか持ってる人たちはもういいだろうって言って
なんか外される傾向にあるんですけどそんなことないんですよと。
ぜひどうかそういうのでいつも外されて結局その賞とかのチャンスないんですよと。
博士あるから外すみたいなのはちょっとできれば何とかお願いしますみたいなことを
頑張ってるポッドキャストアワード欲しくて頑張ってる人たちいるんだよみたいなことをちょっと言わせていただいた。
スピーカー 1
素晴らしい。
それ一つ聞いてるかもしれませんね。
スピーカー 2
聞いてないかもしれないですけど。
スピーカー 1
まあ分からないけどシーンの方は。
スピーカー 2
対象もあったらしい。
アホな話ばっかりしてたんだよ実は樋口さんのは。
めっちゃ面白かったですけど。
スピーカー 1
まあということでこれまでこの3番組合計でだいたい2時間弱ですか。
そうですね。
話してまいりましたけど。
だいたいその再演トークのレンさんの言ったら普段見えない部分であったりとかコミュニティの部分とかちょっとそんなんをレンさん抜きで深掘りしてやろうってこんな回やってまいりましたけど。
スピーカー 2
レンさんお便りくださいね。