2024-12-01 37:32

97. 2025振り返り

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00:00
katsuma
daikokuさんさ、あのさ、売れてんじゃねーの? 俺は死ぬほど売れたい。
ちょっと感化されすぎじゃない? よかったね。今週も。あれもよかったですね。タイムレスプロジェクト。
時間予告で出てた。 予告に出てたね。 名言ですね。 菊池ふうま先生の名言。 ふうまごろくがまた生まれるんだなっていうのも、早くも楽しみになってますね。
あの人、そういうところが上手いよね。 そうだね。
daikoku
候補生に向けて発してるメッセージが、あのさ、売れてんじゃねーの? 俺は死ぬほど売れたいって、はっきり名言する。
これはありそうでなかった。 そう、なんかね、欲望というか野望みたいなのをさ、口に出すアイドルってなかなかいないじゃん。
katsuma
こういうのってあんま見せないようにするのかなみたいな風潮がね、たもすればあるけど、やっぱふうま先生はね、しっかり、はっきり言う。
daikoku
だからやっぱりさ、向こうにも本気出してほしいから、自分たちがどういう気持ちなのかっていうのをしっかり伝えてるよね。
katsuma
こういうなんかあやふやな表現ではなくて、もうきっぱりはっきり。 元阪神岡田監督ぐらいじゃないですか、はっきり言うてのこの感じは。
daikoku
ふうまかどんでんかどっちかじゃないですか、今日本のトップ2。 ちょっとやめて、ファンに怒られちゃうからさ。
katsuma
怒られるかな?いやいや全然僕はリスペクトしてますよ。 タイプロは見れば見るほど僕はふうまさんのことが結構好きになってきましたね。
いやそうなんだよね。 いいよね。
daikoku
本心だだ漏れのところがさ、やっぱこれほら前も言ったけどさ、ここにマネージャーとかが入っちゃうと、いやちょっとそこはカットしてくださいみたいな感じになっちゃうじゃん。
katsuma
出してきたっていうところがね。 全部出てるからね。 いいよね。 覚悟。 覚悟がある。 そうだよね。
daikoku
というわけで、タイプロはね、ちょっと引き続き追いかけたりして、また今一番楽しみにしているコンテンツと言っても過言ではないよね、我が世の中ではね。
katsuma
そんな感じなんですけど、今日は何の話をするかというと、このエピソードが配信されているのは多分12月1日、もう12月、年の瀬ですよ。
daikoku
そう、1年もね。 安全に気づけばね、早いもんで。 終わろうとしていますよ。 いいんですよね。
katsuma
というわけで、ちょっと早いですけど、振り返り的な感じのことをやってみますかという感じですね。
こんにちは、katsumaです。 こんにちは、daikokuです。 ラーニングウェスティングは、katsumaとだいこん夫婦がマッション推進、ホテルマーションなどを中心に我が世までのトピックをお届けします。
03:07
katsuma
というわけで、2025振り返り。 振り返りですね。 振り返りとともに、今年の頭ぐらいにも多分話してたし、去年も話してたんですけど、平均して月に1回ぐらいは新しいことをやっていきたいなということを
daikoku
言ってたので、どれぐらいできてたのかなということをね、棚卸し。 棚卸しですね。これちょっと途中からあやふやになって、言いなめないんだけど。
katsuma
2、3月ぐらいは、今の現時点はどうですみたいな話を確か1回したんだけど、そこからうやむやになってたんで、さてどうでしたっけっていうところを改めて振り返りをしていきたいなという感じでございます。
daikoku
まず1つ目、このポッドキャストの案件があったなっていうところですね。 確かにあったね。 これは初の取り組みですよ、これは。あれは大きな出来事でしたね。
katsuma
あれはね、そうそうそうそう、大きかったと思いますよ。このような弱小ポッドキャストでもですね、こういうふうにお声掛けをいただいたってことは、とてもありがたいことですし。
ロードボイスっていうアプリの案件っていうものをいただいて、位置情報に基づくエピソードをいくつか作ってくださいって話があったんで、それを作ってたってことですね。
春ぐらいかな、3月、4月頃に何本か立て続けてね。あれ結構大変だったよね。短期間でめちゃくちゃ取り溜めしたんだよね。
daikoku
したね。
katsuma
週末大体ずっと収録してるみたいな感じだったよね。
daikoku
どの切り口で行きますかからね、始まってっていうところで。
katsuma
知ったことがありましたね。
2つ目としては、副業をいくつかっていうことで、まあ2つなんですけど、にあったっていうところですね。
春先数ヶ月やってたっていうのと、最近またちょっと新しく始めてたりしたんですけど、本業とは別にこういうお仕事をするっていうのは、
これはこれで結構頭の切り替えというか、全然違う観点のインプットみたいなところが得られたりとか、本業の方にもいいメリットっていうところは、それはそれであるかなっていうところもあったりして、まあいい機会を得たかなっていうふうにはありますね、これは。
3つ目は、その副業と結構近いんですけど、AI系の取り組みをなんだかんだでやってたんですよってところですね。
副業のお仕事っていうところも、このAI系の話もあったし、今本業の方でも、僕なんだかんだで時間の半分ぐらいはAI系の開発とかでも取り組んでたり、実はするんですよね。
そういったところとか、あとはこのポッドキャストのずっとBGMにかかっている曲、これもAIで作ったやつで、そういうやつをずっと流してたりとかですね、AI作曲ですねっていったところをやったりとか、
なんやかんや、結構AIに絡むことが多かったかなという感じでございますね。
daikoku
まあ、今流行りですからね、AIって。
katsuma
そうですね。僕、流行りの技術ってそんなに好きじゃないというか、そんなに飛び込むことってあんまないんですけど、ここ数年は。
06:01
daikoku
そうだね。でも、AIってやっぱりそのプロンプとどう書くかみたいなところのコツが結構必要じゃないですか。
めっちゃ必要ですよ。
katsuma
これはね、日本語力というか言語化力なんですよ。ほぼほぼ。
daikoku
そうなんだよね。そう、なんかそれがやっぱできないと、うまく扱えないというか。
katsuma
そうです。大工さんはAI触ってます?
daikoku
職業柄、アドビのフォトショップとか、ああいうので使ってみてはいるんだけれども、アドビのやつはアドビのやつで、英語で書かないといけないから。
katsuma
あ、そうなんだ。日本語ダメなの?まだあれ。
daikoku
まだダメな部分も結構あって、英語で書いてくださいっていうのが結構あるんで、
もうほんと明確に油絵とか、単語単語でしっかり英語で指示出ししないと、思った通りの結果には得られないっていうところがあるのと、
katsuma
あとは写真を加工したいみたいなの出しても、結構元の写真からは大きく加工されるみたいなのは。
daikoku
結構あるから、それだったらフォトショップの機能で、ぼちぼち加工したほうが、元のデータを思い通りに変更できるっていうところはまだそういう感じなのかなっていうところはあるんだけどね。
あの辺がね、もうちょっと思い通りになるといいのかもしれないけどね。
katsuma
まあ難しいっちゃ難しいと思うよね。絵とかになってくるとさ、著作権の話とかもあるし。
AI作曲の方も思ったんだけど、メディア系のコンテンツを作る方のプロンプトジェネレーターというか、
だからそれはね、僕もまだ全然勘どころがつかみきれてないというか、っていうところはあるんですよね。
代わりに自然文を作り出す方は、プロンプトジェネレーターみたいなものが実は結構いろんなサービス出てきたりしてて、
daikoku
このより良いプロンプトを作るために、そのAI自身がサポートしてくれますみたいな。
katsuma
なんかそういったものは結構ね、良いものが仕上がってきてるので、メディア系を作る方にも多分この流れは来るのは割と結構当然なのかなみたいなところもあるので、
まあこれももう間もなくなんじゃないかなっていうのもあるよね。
そんな感じのAI系はもう一個トピックかなと思いますね。
次がアートオークション。
daikoku
アートオークション、これ一時期見てましたね。
katsuma
一時期見てましたし、オークションがあるたびに僕一応見てはいるんですよね。
で、1回入札はしましたね、これは。
daikoku
そう、初回のあれだよね。
katsuma
初回のやつですね。
永場優さんの絵を入札したんですけど、秒札でしたけど。
ダメな意味での秒札でしたけど。
開始直後もう破れるみたいな感じの。
daikoku
やっぱ良いものはね、高いよね。
katsuma
そうですね。
アートオークションに関しては、まだネットのライブ上で見るっていうことしかやってこないんだけど、
まあ1回現地を見てみたいんだよね。
09:01
katsuma
大歓山でやってるやつですね、SBIアートオークションに関しては。
来年はね、1回行ってみたいなって思ってますね、これは。
で、次はグランドハイアット。
daikoku
グランドハイアット。
katsuma
これは新しいことっていうカテゴリーからちょっとやや微妙っちゃ微妙なんだけど、
ハイアット系のホテルの良さ。
まあ、ハイアット系って言ったらちょっとあれかな。
まあ、グランドハイアットいいなって話ですね、これは。
シンプルに。
daikoku
そうだね、ハイアット系だと、私が金沢でさ。
katsuma
ハイアットハウスとか。
daikoku
ハイアットハウスだね。
グランドハイアットよりも、冷蔵庫とかキッチンとかがついてる。
katsuma
長期滞在向けのホテルだよね。
daikoku
長期滞在向けのやつは使ったことあったんですけど、
グランドハイアットっていうラグジュアリーカテゴリーだよね。
ここには行ったことがなかったっていうので、今回。
今年ね、2回行ったんだっけ。
katsuma
そう、1回上級会員の使えますよクーポン、ケリンみたいなやつをもらったんで、
それで行ってみて、いいじゃんってなって、
daikoku
ゴールデンウィークかな、今もっかい2回目行ったみたいな感じでしたよね。
それはね、よかったね。
katsuma
よかったよね。
あれは定期的に行きたいシリーズの1つになったなって感じですね。
daikoku
行きたいです。
katsuma
キリッとした目で、はっきり、菊池ふゆま風にはっきり言ってましたね。
いいですね。
次に、みきもと。
daikoku
みきもと。
katsuma
これはあれですね、結婚10周年のやつですね。
初みきもとでしたね。
daikoku
いただきました。
katsuma
いいお値段のやつでしたね、だいぶいい。
でもあれもね、ちょっとしたイベントごとで、だいここさんもつけていただきまして。
daikoku
そう、だからフランスに行くときに持ってったのと、あと、
katsuma
あと、先週もありますけど、結婚式とかもね。
daikoku
そう、先週の結婚式につけていったのと、やっぱり本物があるとね、自信にもつながりますから。
katsuma
ありますかね、そういうのは。
daikoku
自分自身のみきもとつけてるぞっていう。
katsuma
私はみきもとと。
daikoku
なんやねんって話。
katsuma
みきもとがここを通るんで、ちょっと失礼しますよみたいな感じですよね、これは。
そうですよね。
初みきもとのチャレンジみたいなことですね。
ファッション系でいうと、その流れで、僕自身の話になりますけど、MA1ですね。
daikoku
MA1。
katsuma
初MA1ですね。
daikoku
これは、堺でね。
katsuma
堺でね、春先に買ったやつですね。
迷いまくって、上っ張りがない問題を解決しようとした結果ですよね。
daikoku
誤解を与えてしまうけど、上っ張りはいっぱい持ってんじゃん。
katsuma
上っ張りはまあ、ありますね。
daikoku
上っ張りがあるんだけど。
katsuma
さらっと着る上っ張りが意外とない問題ですね。
daikoku
それもあると思うけど。
katsuma
そうですかね。
daikoku
その時着たい適したものが、秋口あたりにないっていう。
春先秋口だね。
katsuma
春秋に、季節の変わり目に、いい感じのものがなさすぎるなっていうのを、何年も何年もね。
daikoku
言ってるね。
ブツブツ言って。
katsuma
で、それの1個の着地点がMA1だったっていうところですね。
daikoku
そうね。
12:00
katsuma
最近もね、ずっと来てますけども。
daikoku
来てるね。
katsuma
いい感じでございます。
で、次はね、だいぶ路線が変わって、鍵の交換ですね、これは。
daikoku
いよいよ。
我々も観念して、鍵を交換しましたよ。
katsuma
この家住み始めて何年だろう、6年ぐらい?
6、7年ぐらいだってて、もう序盤からだいぶこう文句タラタラだった。
鍵をようやくもうね、思い越しを上げて、鍵屋さんに連絡するっていう。
daikoku
いよいよ閉まんなくなっちゃうからね。
katsuma
いよいよ閉まんない。
鍵が閉まらない問題っていうね、このどうしようもない問題があったんだよね、あの時は。
daikoku
当初は、いっかかりはあるけど、まあ一発で閉まってたじゃない。
それが年月をかけるとともに、全然かからなくなってきて、もうなんか、鍵折れちゃうんじゃないかみたいな。
katsuma
鍵を挿して、ちょっと上にあげるように力をかけて、ぐっと回さないとね、かからないみたいな。
daikoku
そう。
katsuma
ひどかったよね。
daikoku
指も痛くなっちゃったから。
katsuma
そうそうそうそう。
daikoku
これはもう、連絡しましょうと、鍵屋さんに。
katsuma
もうね。
daikoku
思い越しを上げて。
何年かかったって話だったけど。
katsuma
いやでもあれ頼んでよかったよね、あれは。
daikoku
いや、ほんとそう。
katsuma
本当持ちは持ちやとは言ったもんですよ、あれは。
daikoku
でもなんかほら、マンションの名前を伝えたらさ、ああ、あそこですか?みたいな感じだったから。
やっぱ多いんですよね、このマンションの鍵問題。
多いとも、さすがにね。
古いからね。
katsuma
古いからね。
人生初鍵屋さんでしたね、これは僕も。
daikoku
あんなちゃんとした鍵屋さん初めてだね、新生のね。
とてもいい体験でした。
katsuma
次が、これも最近の話ですけれども、ロックラ。
daikoku
ロックラ、早稲田の。
katsuma
まあそうですね、学生コミュニティに興味を示す。
おじさんが。
おじさんがね。
daikoku
怖い怖い。
katsuma
ってやつです。
ロックラね、実は先週もイベントあったんですよ。
daikoku
そうなんですか。
katsuma
本当は行きたかったんだけど、結婚式に行ってたんで。
daikoku
確かにね。
行けなかったんだけど、あれなかったら僕は行ってましたね。
katsuma
飽き込んね、飽き込ん。
daikoku
まあ今後も注目ということで。
katsuma
まあそうですね、ロックラは行きたいし。
この話を元OBの人に言ったら、とても興味を示して。
daikoku
そう。
言ってくださいよ、みたいな。
あの方は好きだよ。
katsuma
僕行きましたよって言ってたんで、次は一緒に行こうかなって。
daikoku
そう。
私ね、なんかさ、同年代なわけじゃない?
その方って、OBの方って。
katsuma
でもあの方は、大学生らしさを常に身にまとって大人になった。
まあまあ、ちょっとわかりますよ。
daikoku
わかります?
katsuma
わかりますよ。
だからこそ、僕はずっと仲いいんですよ。
daikoku
もういい歳のはずなのに、どことなく大学生らしさを常に身にまとってるところが、彼の魅力でもあると思うんですけれども。
katsuma
そうなんですよね。そうなんですよ。
daikoku
好きそうだなって思ってた。
katsuma
そう、だからね、僕も一緒にいるのが好きなんですけども。
15:01
daikoku
何の話やって話ですけどね。
katsuma
まあでもこのね、ロックラもそうだし、ロックラじゃなくてもいいんだけど、
若い人たちのコミュニティにいい感じのつながりをつくりたいなっていうのは、ちょっとね、思ってて、来年もなんかちょっとやりたいなって思ってるんですよ。
daikoku
なるほど。
katsuma
これはね。
daikoku
ちょっとまだ読めてないですけど。本当ですか?
私、先週の結婚式の2次会で、元いた私たちがいた会社の若者と2次会で飲んだんですけど、
私はあれで若者に懲りました。
katsuma
あの酷い内弁系の若者がいて、こいつはなんかちょっとやんちゃをしても大丈夫だなって思える大人に対してグイグイ行くっていうね、酷いやつがいるんだけど。
daikoku
常に自分の仲間さが一致をしてるような飲み方で。
どう思いますか大学さんみたいな。
katsuma
めちゃくちゃ絵に描いてないようなうざがらみをしてたよね。
daikoku
そうそう、びっくりしちゃった。
キャラクターが濃いっていう話だけは伺ってはいたんですけど、ベクトルを知らなかったから、ちょっとびっくりしちゃったっていうね。
ちょっとその後2,3日体調崩しましたし。
katsuma
崩してたよね。
謎の筋肉痛とか起きてたし。どういうことやねんって感じだったけど。
若者に関しては、勝馬の方に委ねたいなという。
気持ちをより一層強くしたところでありますね。
あとは新しい挑戦って言うとちょっとあれだけど、2人で行く初めての場所として、旅経営としてパリ、あとは甲子園みたいなのがありましたね。
甲子園救助。
そうですね、わりと塩時代だったっていう話もあったんで、あんまり言及することは正直ないんですけど。
daikoku
パリオリンピック、あれは今年の中で我が家の一大トピックと言ってもおかしくないですよね。
katsuma
パリもよかったし、オリンピックでいろんな国の人たちと一緒に競技を見るみたいな体験っていうのが。
確かに。ないな、あれは。
daikoku
結構よかったな。
katsuma
普通にないしな。
あんなに集まらないじゃない。
daikoku
そうだよね。
katsuma
東京に大会が来たとしても。
ないわな。
daikoku
やっぱりオリンピックっていう4年に一度の大会だからこそ、世界各国から見に人が集まるところで、あれはすごくよかったなっていう思い出ですね。
katsuma
そうだよね。
やっぱりスポーツを見てて面白いなっていう、当たり前の感想を改めて持つので、我が家だいたいプロ野球が好きなんですけども、
それ以外のスポーツっていうのもちょこちょこ見に行きたいなっていうのは改めて思ったところですね。
バースケとか。
あと僕が一番興味を今示したのが、来年年明け2月頃に横浜にあるカーリングがあるんで、あれは見たいなって感じですね。
18:04
daikoku
モグモグタイムですね。
katsuma
モグモグの人たちが出るか出ないかは確かまだ決まってなかった気がするんだけど、出るならなおさら行きたいなっていうのはありますね。
あとは、これも今年結構デカかったんじゃないかなと思うんですけど、コンテンツめっちゃ見たなみたいなところがあるよね。
過去を遡って、メモ残したんですけど、映画も結構見ましたね。ゴジラ-1.0、悪は存在しない、オイハンサム、ミッシング、ルックバック、ガリアーノのやつ、ラストマイル。
ドラマで見ると、結構古いやつも多いんですけど、不適切にも程がある、オイハンサム、アンナチュラル、ミュー404、今リアルタイで見たやつが、アンメット、モンスター、海に眠るダイヤモンド。
ネトフリをようやく契約するっていうね。何週遅れだよみたいなところがあったんですけど、それでシティーハンター、地面人たち、合格情報、今やってるタイプロ、
あとは、その他としては、バーチェロ・レッテとか、トモチカ・サスペンス劇場とか、いう感じで、今年はもう本当にコンテンツの年だったなって言ってもおかしくないですね。
daikoku
たしかにね。こんなに見てないもんね、今までね。
katsuma
そうだね。あと、去年とか、このポッドキャストでコンテンツに対して出ることってあんまなかったけど、今年は見たコンテンツについて話すっていうのが結構一つの流れがあったなみたいなところはありますよね。
daikoku
そうだね。
katsuma
地面人たちは特に、公開直後すぐにここで話して、今年というか、この2年間やってきたポッドキャストの中で一番再生数の多いものだったしね、これは。
daikoku
ビッグコンテンツだったからね、この地面人たちが。
katsuma
そうだね。コンテンツを見て、すぐそれについて話すと、なんか割といいっぽいみたいな、その流れをつかんだんで、ここでも言及することが増えたっていうのがあるんだけど。
daikoku
そうね。まあでも、極力自分たちが興味を持ってるものに対してっていう感じにはなってしまうかなということかな。
意外と私、ゴジラがさ、もともと大好きだからさ。
katsuma
確かに。
daikoku
そう。でもさ、2人ともがさ、興味関心のあるコンテンツには限定されるかもしれないね。
katsuma
ああ、そうだね。でも、なんだかんだどっちかが勧めてるものは、だいたいお互い、おお、ええやんみたいな感じにはなってる?
daikoku
いやー、私隠してるけどさ、隠しもしてないけどさ、ドクターXとかさ、すごい見てるじゃない?
katsuma
めっちゃ見てるよね。確かに。僕、会社から帰ってきたら、だいたいリビングでドクターXかかってるよね。
リリリリリリリリリリーって。メロンですって言ってるよね。
daikoku
あれ大好きだからさ。
katsuma
そうだね、確かに。
daikoku
でも、そういうのはあんま見てないでしょ?
katsuma
うん。嫌いじゃないけどね、ドクターX。嫌いじゃないけど、そんなに見てない。
daikoku
海外ドラマもさ、グレイジャーナットミッド、あれも医療系じゃない?ああいうのは私好きだからさ、よくさ、見るけどさ、コンテンツの量がやっぱり半端ないから、それをkatsumaに共用するのはちょっと、なんか、はばかられるなっていう感じがするんだよね。
21:13
daikoku
そのコンテンツの量を一気に見れる方だから、私。
katsuma
確かに。
daikoku
すぐ疲れちゃうでしょ?
katsuma
なんかさ、12回ぐらいだったらさ、全然見ようと思うんだけどさ、それ以上増えてくるさ、シーズン8ぐらいあるじゃないですか、あなた結構平気で全部一気に見ようとするじゃないか。あれはちょっと、長ぇなっていうふうに思っちゃうから、前のめりになりづらいっていうのがあるんだよね、そもそもとして。
daikoku
なるほど。昔もあったじゃない。グレイジャーナトビーもそうだし、ボーンズもそうだね。
katsuma
ボーンズもそうだよね。
daikoku
ボーンズもめっちゃ見てたじゃない。だからシーズン十何位とか、そうなるものも平気で毎日連続で視聴しちゃうから。
katsuma
あの勢いはね、ちょっとまだね、持てないんだよな。
daikoku
そうそうそうそう、シリーズ化されてる。
katsuma
ここの好きなものじゃないですよね。
そう、そうなるじゃん。だからそこは押し付けないように、私はしてる。
気を使っていただいてると。
daikoku
気を使ってる、そう。
katsuma
ギリッとした目で気を使ってるって言ってましたけどね。
daikoku
そうなんだよね。だからあそこまでさ、シリーズ化されてるもの、シーズン十何位とかまであるようなものに関しては、あまり情報の共有からあまりしないように、
katsuma
なるほど。
daikoku
一人の時間の時にコンテンツを消費するっていう風にはしているんでね。
katsuma
なるほどですね。
daikoku
ドクターXの話なんかね、ちょっとしないでおこうかなと思うんですけど。
katsuma
別に、していただいてもいいですよ。唐突に。もう来週とかでもいいですよ。今日はドクターXでちょっと話しますよみたいな。
daikoku
もうみんな飽きてるから。
katsuma
いや、どうなんだろうね。あれね、今やってんだっけ?
やってない。
daikoku
今やってないんだっけ?もう。
そう、私、米倉涼子も、もうなんかあんまやりたくないみたいな感じになってる。
katsuma
もう出ないんだよね。それはなんかネットニュースで見たな、確か。
daikoku
イメージがやっぱ強すぎるし。
katsuma
まあそうだね。まあまあまあ、そんなこともありますけど。まあコンテンツはいっぱい見た。
daikoku
そうだね。まあ引き続きね、見ていきたいなっていうところですね。
katsuma
映画館に行くみたいなところの、まあ心理的障壁は別にそんな別なかったけど、じゃあ行くかみたいな感じの、カジュアルに行こうとするムーブはできたかなって気がしますけどね。
daikoku
確かにね。
あの、いい映画館も知りましたね。
katsuma
あの、新宿のね。
そうだね。だからこれはちょっとまた来年もやっていきたいなって感じですね。
まあそんなところかな。今年のトピックとか、新しい今までになかったムーブとか、この辺ですかね。
daikoku
そうですね。これ来年も続ける感じですか?
katsuma
来年も続けれるもので言うと、なんかあんの。まあコンテンツはまあそうだよね。
daikoku
コンテンツぐらいか、こん中だと。
katsuma
まあAI系はまあ仕事なんだけど。
あと何?アートオークション?
daikoku
アートオークション。まあロックラーも追い続けるって感じですか?
24:01
katsuma
ロックラーはまあ一緒にまあね、もともと言うといきますよね。
daikoku
でもこれ、こういう感じでさ、新しくさ、やってみたいことをどんどんやっていくとさ、やり続けるものが増えていかない?
katsuma
まあその中でもやっぱこう、自然淘汰じゃないけどさ。
daikoku
やらなくなるもの。
katsuma
まあそれは出てきてもおかしくないじゃないですか。それは別にいいと思いますけどね。
その中で引き続きやりたいなと思うものがあるんだったらまあラッキーぐらいでいいと思うんですけどね、これは。
確かにね。
月1はちょっと満たないかなって感じではあるんだけど、まあ平均するとね、まあまあぼちぼちいろいろやったんじゃないですか、こう羅列してみると。
daikoku
そうだね。結構さ、オリンピックがさ、大きすぎたじゃない?その我が家のイベントとして。
katsuma
月3ぐらいの換算でもいいんじゃないかっていう感覚はあるよね。3から5ぐらいの感覚では。
daikoku
ここにさ、だってオズモポケット3とかさ、リモは使ってみたりさ、ピークデザインのさ、カバン買ったりとかさ、結構そのパリに行くぞっていうところで、新しくさ、自分たちがチャレンジしなきゃいけなかったことって結構たくさんあったと思うので、そこが結構ピークになっちゃって、その後なんか尻切れトンボになった感じがちょっと。
katsuma
去年から言ってたしね、パリ行く話については。
daikoku
そうだね、結構このビッグイベントをやり終えた後の尻切れた感は。
katsuma
だから来年はなんかビッグイベントを作りたいですね、こうなると。
daikoku
フランス?
katsuma
フランス、まあ旅行になるのかな、そうなると。
daikoku
そうだね、フランスかアメリカか。
katsuma
ああ、確かに。
daikoku
はい。
katsuma
アメリカ全然行ってないからな。
浜崎さんにそろそろ。
そうですね、元OBお互いの友人の浜崎さん家に遊びに行くっていうのはやりたい。
daikoku
そうだね、家に入れてくれない可能性は高いですけどね。
katsuma
ちょっと浜崎さんについて悪く言うのはちょっとあれなんで。
daikoku
悪くは言ってないよ。
katsuma
そんなふうには言わないですけども。
海外旅行はしたいですね。
daikoku
したいですね。なんならもう一回フランスに行きたいです。
katsuma
いいと思いますよ、全然僕も。
行く前に思ってたよりフランスが好きになりましたね。
daikoku
思ったより良かった。
katsuma
思ったより全然良かったなって思いました。
物価高いのだけはさすがにあれですけど、
daikoku
まあそれはちょっと一旦置いといて、
katsuma
街としてすごくいいなと思いました。
daikoku
そうだね、今度はちょっと郊外多めに行ってみたいなっていうところで。
katsuma
とか、まあその、まあちょっとしたなんか街のビストロじゃないけど、
もうちょっと街の中に入っていくみたいなところを多めにしたいなみたいなのは思いますけどね。
daikoku
結構オリンピックに時間取られちゃったとこは正直ある。
katsuma
過半数オリンピック、オリンピック中心の生活立ってたんで、
もうちょっと観光じゃないけど、街にもうちょっと入り込むムーブをしてみたい。
27:02
daikoku
夕飯時にレストランに入るとかいうことができなかった、本当に。
ベトナム料理ぐらいじゃないですか、めちゃくちゃしいっていう。
ボブン。
ボブンね、ボブンだから文房だから、もうあれぐらいですよ。
もうちょっとさ、民泊みたいな、エアビーとかでキッチン付きのところとか借りると、
スーパーでさ、お肉買ったり野菜買ったりとかして、
料理しながら暮らすようにみたいなのはできるかもしれないよね。
katsuma
まあホテルに住んでても、スーパーでサラダ、
サラダとバターとバケット買って、なんか創意工夫で乗り切るみたいなことやってたりしてたけど、
どこに住んでも、それぐらいのことをやるんだろうなっていうのはあるけどな。
確かに。
まあいいんだけど。
まあそうね、海外旅行はどっかしたいですね。
この流れで言うとね、これやるやる詐欺のまま終わっちゃいそうになっているので、
自分も何とかしないといけないと思っているんですけど、
そのポケットで撮った大量の動画にして、
あいつをまだアーカイブされたままになっているので、
いい加減にね、動画編集をちゃんとしないといけないと思ってね。
このポッドキャストでパリ系の話をした後に、やろうかなーっていう気持ちはあったんですけど、
まだそのまま眠ってるままになっちゃってるんでね。
daikoku
何せデータが大量ですからね。
katsuma
まあまあまあ、そうっすね。
何とかしないと。
何だろうね、編集合宿とかしたらやるのかな。
daikoku
確かに。
katsuma
環境変えれば、もうちょっと。
daikoku
じゃあグランドハイアット行きましょうよ。
katsuma
グランドハイアットで編集合宿。
ロジカルに考えたら無くはないんだけど。
無くはないけど、やっぱ無いだろうって思うけど。
daikoku
遊んじゃう。
katsuma
遊んでるでしょ。
ラウンジでのんびりしてるような。
確かにね、心落ち着いちゃうからね。
そういうのはありますけどね。
はい、まあちょっとそんなところですかね、2020年に関しては。
という振り返りがございました。
ちなみにdaikokuさんは何かないですか、こういう振り返りのトピック。
振り返り。
daikoku
今年ですか。
katsuma
今年の話を今日はずっとしてただろうが。
daikoku
私はもうなんかこのフランスに全集中していた感はある。
katsuma
なるほど。
フランスがすべてだと。
daikoku
フランスがすべてだった。
でもやっぱりなんかフランスに行って出会ったものとか、食べ物とかもそうなんだけど、
なんかそのナントに行ったり、リールに行ったりして、その土地の特色というか、
そういったものとかに触れることができたからな。
それは結構なんか大きかったかな。
katsuma
なるほどね。
まあ確かにそういうところもあるし。
daikoku
フランスに行ってさ、お店に入るときに挨拶ボンジューと、
あとお会計終わったときにメルシーを言うっていう、
なんかそれを習慣づけたことによって、
なんかその日本に帰ってきても、自分の意識が結構変わったところがあって、
30:01
daikoku
おいしいと思ったら、絶対その店員さんにこれおいしいですっていうことを伝えようっていう気持ちになったよね。
だから先週だっけ話した、サイカヤマトさん、お店に行ってなって、
katsuma
会いに行ってね、わざわざこうご挨拶に来てるやつ。
daikoku
おいしかったを必ず伝えたいっていう、なんかそういう気持ち。
なんかそこの自分のマインドが変わったところも実はあったりとかして、
なんかその人生におけるフランスの影響力というかな。
katsuma
なんかそれが結構あったかなっていうところはある。
daikoku
ポジティブな気持ちは、何かやってもらってポジティブに思ったことに対しては、
もう全部とんにんにできるだけ伝えようっていうところだね。
それ今まで恥ずかしくてさ、言わなかったけど。
うちべんけいだね。
katsuma
そばにいたらしいよね。情報を発信しないからね。
daikoku
それはね、今後は実際ちゃんと伝えようっていう。
katsuma
いいと思ったものはちゃんと、よかったです、おいしかったですと。
daikoku
本人にできるだけ伝えていこうっていう、そのマインドが変わったっていうところですね。
いいですね、これは。なるほどね。
katsuma
そんないいマインドで今年を思いようとしてますけども。
あとはあれですか、いつものコーナーですか、これは。
daikoku
今週のおいしいものニュースということで。
katsuma
最後、しめくぐりのこのトピックですけども。
daikoku
今ね、銀座三越で開催している本若集っていう。
これなんか毎年やってるやつなんですけど、
全国の老舗和菓子店の和歌旦那集による祭辞みたいなものが。
katsuma
本若って言ってるか、これひらがなじゃなくて、本に和菓子の和歌でみなの集の集って感じなんですね、これは。
daikoku
そうです。これが銀座三越の地下2階でやってるんですけれども、毎年開催されてるんですよね。
今年も今やっているというところでお伺いしてきましたっていうところなんですけれども、
この中にですね、野市梅本舗佐藤屋さんっていう山形の和菓子屋さんなんですけど、
ここが参加されているっていうところで、ここのお菓子ってラムとかビールとか、ちょっとお酒を使った和菓子をお出しになってるんですよ。
去年だったかな、日本橋三越でも開催された祭辞に、月の夜っていう北東の洋館にラムを入れたお月見の時期にお出しになってた洋館があったんですけど、
それが非常においしかったんですよね。
で、今回もちょっと立ち寄ってきて、そこで今回はですね、ベルギービールを使ったクルルカトという、これも洋館になるんですけど、
そちらを買ってきましたっていうところですね。
ベルギービールってどんなんや、なんか。
ちょっと試食して買ってきたんですけど、口の中に入れると黒糖の黒糖、甘さがパッと広がるんですけど、
33:08
daikoku
鼻からやっぱりビールの香りが抜けてくるんですね。
それが嫌味な感じ一切しない。
その黒糖の黒糖すごく合っている感じがして、本当においしかったですよ。
katsuma
そうなんだ。
daikoku
で、やっぱりお酒に合う和菓子みたいなのをテーマにはしてらっしゃるそうで、山形だとバーとかそういうのもやってらっしゃるっていうふうなお話だったんで、
こういうラムビールみたいなものを和菓子に使ったりとか、結構ね、スパイス聞かせたものとかもお出しになっていて、
新しい和菓子みたいなものに対する挑戦っていうのは日頃されている方にはなるんですね。
店主の方が今、銀座三越にいらっしゃってて、わらび餅をその場でねって作りたてのわらび餅を食べれるんですけど、これにも今回ビールが入っているということで、
お酒好きな方に好まれそうな和菓子ではあるんですけれども、こちらですね、おいしい、今週のおいしいものニュースというところでお伝えした。
katsuma
なるほどですね。
お酒に合う甘いものって、ウィスキーとかに対するチョコみたいなものとか、あとは何だろうね、ドライフルーツみたいなのもたまにあったりするよね。
和菓子って確かにそう言われるとあんまり聞かないなっていう気がするかな。
daikoku
やっぱり和菓子って言うと、3時とか早い時間だと10時とか、食事食事の合間に少し糖分を補給するみたいな感じで、
お茶受けとして出すっていうのが多いと思うんですけど、このスキノヨウを食べた時に思ったのは、夕飯食べ終えた後に食後酒と一緒に洋館を食べるみたいなものもすごくいいですし、コーヒーにもめちゃくちゃ合うんですよ。
だから食後に少しホット一息するときに、夜が合うねやっぱね。夜に食べる和菓子みたいな珍しいお菓子にはなるんですけれども、そういった感じで使うのが本当にぴったりな和菓子ですね。
なるほどね。
本当に美味しいんで、お酒が好きな方は是非ね、行っていただきたいなっていうところではありますけれども、来週火曜日までやってますので。
katsuma
なるほど。是非行ってくれと。
daikoku
そうです。12月3日火曜日まで。
なるほど。12月3日火曜日まで。
なので、これ日持ちするんで、例えば年末にお友達お家に来るよとかっていう方もおもてなしとして、お夕飯一緒に食べた後にお出しするとすごく評価が上がるのではないかと思いますね。
katsuma
なるほど。人の違うところを見せつけるためにも。
36:01
daikoku
あまりない。これは本当にあまりない。お酒を少し忍ばせたっていう感じなんですけれども。
katsuma
なるほどですね。
daikoku
他にもね、果物を使った洋館とかお出しにはなってるんですけれども、このお酒を使ったものをですね、特にその黒糖とお酒っていう組み合わせは私は一押しで、おさせていただきたいというところですね。
なるほど。興味を示した人には。銀座に走ってくれと。
行きやすいですから、銀座三越。
katsuma
行きやすいかどうか、住んでるところ次第だろう。
daikoku
駅直結なんでね。
katsuma
今週はこんな感じですかね。
daikoku
以上でございます。
katsuma
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最近ね、あんまりお便りいただいてないので。
daikoku
寂しいですか。
katsuma
ぜひね、ちょっと欲しいなって感じがありますね。
こんな話、話してくれや、みたいなことがあったら嬉しいなと思っております。
はい。
というわけで、今週はこんな感じでございます。
お疲れ様でした。
daikoku
お疲れ様でした。
37:32

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