【Podcast更新!(9/9)】

早いもので、ズシレコラジオの配信も今回で50回目。

いつも番組を聴いてくれて、ありがとうございます。

ちょっと個人的で、つぶやきのように始まったこの声のローカルメディアも、毎週水曜更新のスタイルでもうすぐ1年。

この1年でMCも2人体制となり、番組としての雰囲気も賑やかになりました。

50回目となると、次は目指せ100回ですね。

「野球の試合に例えるなら、50回はまだ四回裏が終わったくらいかな」なんて番組中喋っていますが、変化球を投げ続けるローカルメディアとして、今後もズシレコを宜しくお願いいたします。

(たまには直球も投げますよ!)

ということで今回は(今回も?)、箸休め的な立ち位置の配信回としてお送りします。

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#050「50回続けて見えてきた風景と、これから。」

(収録時間

- オープニング

- シークレット花火のはなし

- 「令和ちゃん」と今年の夏

- 夏の振り返りします?

- 星野源は「うちで踊ろう」を年末歌うのか?

- 50回目の配信をむかえての振り返り

- インタビューを通じて深く知り合える

- ズシレコの今後について

- エンディング

MC

來島 政史(ズシレコ編集長)

三輪 ひかり(ズシレコラジオパーソナリティ)

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#逗子 #葉山 #鎌倉 #湘南 #三浦半島

#ローカル #ローカルメディア #逗子海岸 #花火

#zushibeach #zushi #hayama #kamakura #podcast

00:00
こんにちは、ズシレコ編集長の木島雅史です。 こんにちは、パーソナリティの三尾ひかりです。
この番組、ズシレコラジオは、神奈川県の湘南、 津市葉山エリアのローカルメディア、ズシレコが毎週水曜日に配信している
ポッドキャスト番組です。 津市葉山エリアの自然、遊び、カルチャー、お店情報やローカルで活躍するゲストへのインタビューなどを
心地よい波音のBGMに乗せてお届けしています。 はい、ということで先週はですね、私木島が夜明け直後のズシ海岸でビーチクリーンをしながら
まあ実況ですね、YouTuberみたいに。そんな感じでちょっと一人でお届けしてみたんですが、 ひかちゃんどうでしたか?聞いていただけますか?
はい、聞きました。めちゃめちゃ新しい配信の仕方で面白かったです。 本当ですか?
うん、なんか一緒に散歩しているような気分になったし、私とかはそのズシ海岸を知っているからこそ、
今この辺り歩いてるんだなーって、なんか場の想像ができたのもすごく新鮮だったし、 いつもはBGMで波音を入れてるじゃないですか、後で音を。
でも生の波音と、あとちょっと歩く足音と聞けて、すごく贅沢だなぁと思いました。
なんかね、結構好評で。 意外とね、なんかネタ切れかっていう、苦し紛れでやったのかって思われるかもしれないんですけど、
意外と自分で撮っててもね、面白かったんですよね。 後で聞き直しても、やっぱり海の音とか波の音とか、環境のね、環境BGMというかCDとかあるじゃないですか。
よくリラックゼーションというか、それと全く違う音なんだな、ズシ海岸の音はっていう風に感じましたね。
なんかね、国道1345線の車の音、サーっというか、だったりとか、トンビとかがね、ヒョロロロみたいな感じの、遠くで鳴いてる音とか。
やっぱり、ズシ海岸に来たことのある人とか、毎日散歩されている方はね、無意識のうちに、そういう音からね、ズシ海岸ってこうなんだなっていう風なことを、多分感じ取れたんじゃないかなと思ってて。
多分それが、百合ヶ浜とか、いろんな海岸、それぞれの音っていうのが合うんだなっていう風な、そんな気づきもありましたね。
じゃあ次はズシ海岸じゃないどっかビーチに行って。
早山の石木海岸とか、森戸海岸とか。 石木とか森戸とかもいいかもしれないですね。
もしかしたらヒカちゃんがそれをね、言ってるかもしれない。
今日ね、これを収録しているのは本日、9月の6日、日曜日ですね。
はい、ということでね、9月にいよいよ入りまして、8月の怒涛の1ヶ月でしたね。
梅雨が明けてからの1ヶ月、もうね、夏って感じでしたが。
そういえばね、8月の最終日、8月31日にね、湘南エリアでシークレット花火が打ち上げるという、打ち上がったというね、トピックとしてあったんですけども、ヒカちゃん見ましたか?
私見ました。ちょうどね、あの保育園の仕事終わりで、でもね、シークレットだけどさ、なんか結構みんなさ、
03:07
いや、今日上がるらしいよ、この時間ぐらいで、みたいな噂が回ってて。
そうそうそうそう。で、私も保護者の人とかに聞いて、
どうだろう、帰る時間とちょうどかなーって思って自転車乗って、樹脂海岸のあたり通って、葉山の方に向かうアブスリ?だっけ?のあたりで、ちょうど見ました。
あのね、ラマレード茶屋という茶屋のあたりで。
結構あの家からね、出てきて見てる人もいて、ふーって声上がってて、いいな、夏って思いました。
夏ですよね。あれってシークレットだったのに、なんで当日あんなに拡散というかね。
ね、どっから漏れたんだろう。なんか私、岸井さんがこの企画に関わっていたとちょろっと聞いたんですけれども。
そうなんですよ。僕というかね、僕が、今ね、仕事している面白保険火薬という会社ね。
火薬がその特設ウェブページというか、ライブ配信される、花火の予想ね。
ライブ配信するページを作らせていただいたんですけど、そういう関わり方だったんですよね。
なのでね、シークレット花火の企画自体は、もう結構数ヶ月前から知っていて。
ちょっとこれすごい、すごい企画だなと思ったんですよね。
結構この夏って、全国いろんなところで花火がね、なんかシークレット花火というか。
ありましたよね。
7月ぐらいかな、寿司マリーナでも、なんか桃色クローバーのね、桃黒の配信ライブかな。
それで打ち上がったとか、っていうのもあったりで。
花火大会はなかったけれども、なんか花火の話題というのは結構あったなと思って。
結構ね、その当日なんですけど、8月31日当日、僕はどこにいたかというと。
どこにいたんですか?
ライブ配信をするためのスタジオにいたので、都内でした。
生で見れてないってことですね、キリンさんは。
でもなんかその現地に行った知り合いというかね、同じ社員ですとか。
からは、なんかみんな楽しそうだったよとか。
そもそも密にならないようにライブ配信で、ネットのページで見ましょうと。
一つの花火をそれぞれの場所で見ましょう、みたいなコンセプトだったんですが。
まあね、早山の先ほどの話もそうですけど。
やっぱそういうのってどこからか漏れるんですね。
ねえ、不思議。
記事さんが言ったんじゃなくって?
いや僕は全然言いませんよ、仕事ですから。
これ言ったらダメじゃないですか。
そう。
06:00
どうしてだろうね、不思議ですね。
でもみんなワクワク楽しみにはしてたみたいだけど。
そうそう。
で、なんかその様子が結構ね、その後日というか、まあ今週かな、9月に入ってから、
いろいろテレビとかでもね、こういう応援推しがありましたっていうのでね、テレビでやっていて。
そこでなんかね、ちっちゃい子たちがiPadとかでこうね、シークレット花火の様子を僕の作ったページ越しで見ていて、
なんかすごいみたいな感じで、やってよかったな、みたいな。
はい。
そんな感じでちょっとね、感動しました、そこで。
いやーお疲れ様でした。
いい夏の終わりをありがとうございました。
いやいやいやいや、僕はちょっとだけ、ちょっとだけしかね、はい。
そんな風を打ち上げたわけではないんですけど、はい。
本当にね、あの大変だったのは、この夏、海岸の組合というか、はい。
まあ普段だったらね、海の家とか出されている海の家の方々ですとか、その海岸組合の方々っていうのが一番大変だったと思うんですが、
そんな大変だった皆さんが、まあね、そういう企画を立ち上げてやろうと。
もうお金もかかってるわけですから、これ打ち上げるのにも。
やっぱりね、そこで来回向けてというかね、キーワードに、次の夏に向けて、今年やるべきことは何かみたいなところでね、プロジェクトを。
まあ通年ですね、来年に向けてなので、これからもいろいろこう情報発信していくっていうことなんですけど。
そうかそうか。
っていう感じで、まあね、8月31日で一夏の締めくくりみたいなことはね、なんかすごい区切りになりましたよね。
すごい区切りになった。しかもまたね、ちょっと暑い日があったりしたけど、その次の日ぐらいから急にさ、涼しくなって9月入って、本当あの花火が上がって、
なんか夏が終わり、終わって秋が来たなっていう感じはすごくしましたね、個人的にも。
なんかツイッターとか見てても、レイワちゃんっていうんですか。
レイワっていうその年号にキャラの人格を持たせたような想像をして、
レイワちゃん、7月は梅雨だったけど、8月は夏で、9月は台風みたいな感じで、結構はっきりと今年は分けてるね、みたいな。
そんなレイワちゃんというね、ちょっと女の子のキャラクターが、
去年はちょっと失敗しちゃったけど、今年はちゃんと7月は梅雨、8月は夏、9月は台風みたいな感じでやろうかな、みたいな感じで思ってるんじゃないかなっていう想像のツイートを誰かがしてて、ちょっとね話題になってましたよ。
そうなんだ、知らなかった。
でもなんか今年のあれですね、7、8、9って結構そんな感じで本当に区切られて、気候というかね。
本当ですよね、区切られてるし、すごい振り幅がすごいというかめちゃめちゃね、本当に。
なんかね、パキッとこう分かれてる感じがしますよね。
09:02
そんな感じで8月ね、7、8と、いわゆる夏休みとかそういうシーズンのね、区切りとしてあったんですけど、夏の振り返り少しします?
夏の振り返りしましょうか、なんかあるかなぁ、ありますか?
言っといてあれなんですけどね。
まあでも一つはさ、まあね、海の話題というか、あのシーサイドリビングの中田ゆえちゃんもゲストにお呼びして、2メーターのサークルを描いてみたいなね、活動したりですとか。
まあね、僕も早朝散歩したりみたいな感じで。
やっぱりそのビーチクリーンされている方っていうのが有志も含め結構多かったとか、
何かね、ルールとか条例とかはあるって言っても、それぞれがみんなのルールというかね、自治というかね、それぞれのマナーとかモラルで過ごされていたみたいな、そんな感じの印象でしたね。
いやほんとそうですよね、それぞれが海でのね、どうやって海を楽しむかっていうことを考えて、自分自身も行動するし、そうやってちょっとね、ゴミが落ちてたらいつもより拾おうかなっていうふうに行動をしてみたりとかして。
いつも通りっていう夏の海ではなかったけど、今年だからこそ見られる、いい場面もすごくたくさんあったんじゃないかなっていう気もしますしね。
そうですね。何より良かったのが、寿司海岸とか、この寿司葉山エリアとかね、見てて、大きな事故というかね、水面事故というか、そういうものが起きなかったっていうのが一番良かったんじゃないかなと。
やっぱりそのライフセーバーとかね、そういった方々が有志でやっていたりですとか、市の方とかもね、テントを張ってこうね、警備員の方々とかいっぱいいたりとか、なんかそういう、ちょっと毎年の例年の光景とは違うけれども、なんかそのあたりをちゃんとね、注意して見てくださった方がいたおかげで、やっぱりね、安全が守られたのかなっていう。
うん、ほんとそうですね。あとはやっぱり、あー来年は海の家建つかなーとか、来年は花火大会あるかなーとか、やっぱちょっと思いながら過ごす夏だったかなーっていう気もしますけど。
そうですね。
まあ夏の光景みたいな感じですね。
今年の夏、なんかできなかったなーみたいなことってあります?ひかちゃん。
できなかったなーか。
でもお祭りには行ってないなーとか。
そうだねー。
まあ海はね、別にコロナだろうがなんだろうが、自然だからそこにあるけれども、人間が作り出すそういったイベントとかね、花火大会とかお祭りなんてね、特になかったですもんね。
そうですね。やっぱ人が集って夏を楽しむとか、その空間を味わい切るみたいなのは、この夏はやっぱなかなかできなかったかなーっていうし、それが恋しいなーって思ったりもするかなー。
12:11
あーそうですね。まつりとかそうだなー。確かに。なんか今年長くないですか?
あーなんかわかるかも、感覚で。
もうね、いろんなことがありすぎてこの半年。もうね1年ぐらい経ってるような感じがするんですよ。3月4月に比べると。
なんかもう9月っていう気持ちと、あ、そっかコロナがね始まって、コロナの期間になってからまだそんな経ってないのかっていうか、数ヶ月かみたいな、なんかちょっと不思議な感覚ではあるかもしれないですね。
いやほんとそうだなーって思って。
確かに。
もうそろそろ今年終わりなんじゃないかっていう感じがするんですけども、まだあと3ヶ月あると。
そうだなー確かに。
まだまだイベントというかね、トピックというか、何か起きそうな感じはしますけど。
そうですねー。まあ今年の紅白歌合戦はなんかオンラインというかね、リモートなのかなーとか。
あー確かに。
多分もうね、年末に向けて動き出されていると思いますけど。
そうですよね、絶対。
星野源はね、うちで踊ろう、歌うのかとか。
あーそうだなー。
みたいなね、流行語大賞とかどうなるんだろうみたいなね。
ソーシャルディスタンスみたいなね。
あー入りそう。
入りそうだよね。
一年を締めくくるというかね、風呂敷を締める段階というかね。
今年どうだったのかって総括をね、そろそろ考える人も出てくるような時期なのかなーって思うのがこのクラスかなーって。
そうですね。
そんな感じですね。
そして今日はですね、皆さんにちょっとご報告したいことがありまして。
はいはい。
そんな大したことじゃないんですけど。
実はですね、今回の配信で寿司レコラジオの配信が第50回目を迎えました。
わーめでたいめでたい。
めでたいですね。
50回やりましたよ。
すごい。
そうですね。
50回って結構重ねてますよ。
いやほんとそうですね、毎週やってますからねこれ。
そうだよね。
毎週やっててさ、これあれですよ。
生田さんがゲストで最初に来ていただいたのは13回目でした。
そんな前だったのか、私が初めてお邪魔したのは。
いやー13回目でね、いつかっていうと12月の回ですね。
あーそっかそっか。
ちょうど年末のシーズンでした。
ほんとだ。
生田さんが寿司レコ自体を始めたのがいつになるんだろう?
15:05
第1回目はですね、ちょっと間が空いてるんですよ。
1回目から2回目3回目って。
あーそっかそっか。
1回目はですね、2018年かな。
あ、そんな前でしょうか。
2018年の10月か秋ぐらいに1回撮って、
で、1回撮ってみてちょっとまだ毎週やるって決めてなかったので、
で、ちょっと寿司レコどうしようかなーって考えて、
毎週やるぞって決めてから、それが2019年の10月の中旬ぐらいですね。
そっか、じゃあそこから1年。
約1年ですね。
なんかありますか?50回配信を迎えて特に印象に残ってるなーとか、
これ忘れられない出来事だなーみたいな。
約1年毎週配信してて、
意外にもインスタのタイムラインとか見るとわかるんですけど、
半分以上がコロナになってからなんですよね。
確かに。
今50回目ですけど、ちょうど23回目あたりかな。
でも4月ぐらいか。
そのあたりにコロナのことが話題というか。
これちょっとやばいぞみたいな。世間がそうなってきて、
リモート収録とかに切り替えたのも4月ぐらいでしたし。
印象に残ってるシーンとか思い出すと、
収録をしている場所とセットで記憶に残ってるなーって思ったんですよ。
それは主に収録させてもらってたのが、
そっかの海の児童館ですね。
図志にあるドミノピザとかの向かいあたり。
そこでよく収録させてもらって、そこにゲストの方もお招きしてですね。
っていう風にやっていたので、あそこでテーブル囲んで3人で和室みたいな部屋で
撮ったりみたいなことが結構印象的だったなーって思うのと、
なので場所とセットなんですよね。
もう一つは純粋さんとかね。
純粋さんの回はお話も楽しかったし、
あとオフィスにお邪魔して、それこそ収録させていただいたんですよね。
そうですね。まさかの3回分というか、
図志レコードラジオの21回、22回と、あと24回。
探偵事務所のような不動産の屋さんということで。
図志駅の近くの水戸道のね、マルキューという焼き鳥屋の並びにある不動産屋さんなんですが、
そこにいるね、原さんと中村さんが。
変なおじさんたち。
本当に面白くて。
大好きです。
本当にね、探偵ドラマとかになるんじゃないかって、そのままね。
本当そうだよ。
本当にもうその2人のお話、めちゃめちゃ面白かったなって。
18:03
それすごく印象的ですね。
確かにそうだな。
ふざけた話もしつつ、何か深い話もね。
幸せな暮らしってなんだろうみたいな話とか。
原さん、そんなので家決めちゃうの?みたいな話も出てたのが面白かったなって思いました。
なんかね、その人の今まで知らなかった部分がね、
お話ししていただけるとすごく嬉しいなって思ったりとかもしますよね、やっぱり。
そうなんですよね。
新たな一面みたいな。
友達とか知り合いであっても、インタビューで話をすることなんてないじゃないですか、相手と。
ちょっとご飯行こうよって言って、じゃあ何頼む?みたいな感じの後に、
じゃあちょっと台本作ってきたんだけど、これさ、やんない?みたいな感じで。
気持ち悪いじゃないですか。
そんな友達いたら。
本当だよね。
最近感動したことって何ですか?みたいな。
えっ?って思うから。
でもそういうことがちょっとね、演劇じゃないですけど、ごっこというか、
なんかそういう形式に当てはめる、ラジオのインタビューっていうことでね、
当てはめるってことで、そのインタビューってものが割と自然にできるというかね。
友達とか知り合いであっても、こういうことを考えてたんだ、みたいなね。
深く知り合えるというか。
そうですね。
あとはその知り合いとかさ、きじいさんはね、このずしにずっとお住まいになられてて顔も広いし、
だいたいの人がなんか知り合いですごいなって毎回。
だいたい友達。
そんなことないですよ。
毎回思うんだけど。
でも私はやっぱこのずしレコがあって、知り合った人とかね、
つながれた人もすごくたくさんいるなっていうふうに思ってるのがありがたいなとも思うし、
なんか出てくれたね、ゲストの方がつないで、この人に聞くのも面白いよとか、
前の配信で出てきたこの人は僕友達なんですけど、みたいな感じで。
いろんなところがつながる感じもすごくコミュニティをね、なんかずしレコの中で感じられるっていうのも、
50回って積み重ねたカロコソの感じることかなっていうふうに思いました。
そうですね。言ってもね、6万人ぐらいの小さな町ですから、
友達の友達みたいなね。
いや、ほんと。
そういうのがやっぱ多いですよね。
この人とこの人つながってるんだ、みたいな。
まあ50回ってことでね、100に比べれば折り返し地点じゃないかな。
まあまあそうですけど。
なんかありますか?記事さんの中でさ、これからこういうことチャレンジしたいなとか、
こういうのも面白いかもしれないなって思ってることとか。
まあ割となんだろうな、やっぱコロナの話ばっかりになっちゃってあるんですけど、
そのコロナみたいなその世の中の価値観とか生活スタイルというか、
ワークスタイルとか、その辺がガラッと変わってしまう中でも、
割と変化しながらやってこれたなって思うので、
21:02
まあ世の中の状況に合わせてなんかね、フレキシブルにというか、
変わり続けるみたいな感じでいいんじゃないかなってちょっと思ってますね。
まあ確かに本当そうですよね。
なのでまあ、例えば100回目ってなってくると、
まあ来年のね、真ん中とか後半あたりになってくると思うんですけど、
100回目を迎える頃にはなんかもしかしたら、
ね、YouTuberになってるかもしれないですけど。
それになってたらおもろいな。
おもろいですよね。
まあでもね、あの先週のね、早朝の寿司海岸で一人でビーチクリーンをしながら実況してる様子は、
もうYouTuber、さながらYouTuberでしたよ。
確かに。
そんな感じででも確かに聞いてたから。
これからまあそんな、なんだろうね、
本当フレキシブルに変化していきながら楽しみながらって、
100回に100回って続く番組になってくといいですね。
そうですね。肩の力を抜きつつですね。
あとは一つ思ってるのが、
寿司以外の方々も結構聞いてくださっているという情報というかね、
最近そういうような話をよく聞きまして、
まあ普通にトーク、なんだろう、テーマトークというかね、
なんかそういう回もあっていいんじゃないかなっていう。
いいですね。
さらに肩の力を抜きつつ。
その辺は毎週続けていて、毎週会いに行けるみたいな感じの。
会いに行けるアイドルじゃないですけど。
アイドルではないです僕は。
ヒカちゃんともかく。
なのでこうね、毎週どこかでね、
お会いできるみたいな存在でいられたいなというふうに感じてます。
本当そう思います。
ヒカちゃんはどうですか、今後というか。
そうですね。
でもなんかふっとした瞬間とか、
ちょっと今聞こっかなという時に気軽に来てもらえる番組であれるといいなという気持ちは
すごくあるので、
なんか私たち自身もさっきキイチさんが言ったみたいに肩の力抜いて
ゆるゆると波の音が合うようなおしゃべりをしていけるのが幸せかなと思ってるし、
そこからなんかいろんな科学反応が起きて、
なんかコロナがもうちょっと例えば開けたらYouTubeではないけど、
実際になんかイベントみたいな形でみんなが集って見るとか、
ずしーって本当に面白いことをやってる人たちがたくさんいるから、
そこに音声メディアとして関わるとか、
なんかそういうまたちょっと新しい形みたいなのが始まっても面白そうだなという気もします。
本当そうですね。
公開収録じゃないですけど、イベントでもいいんだけど、
24:01
リスナーの方と実際にコミュニケーションを取りながらとか、
本当にこの人たち実在してたんだみたいな。
そんな感じに思っていただけるような機会っていうのはね。
確かに。
こういうそういうのを何か作っていけるといいなっていうふうにちょっと僕も考えてました。
そういったアイディアについてもね、こういうのやってほしいっていうのがあればコメントいただけると嬉しいですし、
我々もちょっとね、何か変化球を投げ続けるような感じの試練にしていきたいなと思ってます。
はい、頑張ります。ゆるゆると頑張ります。
まだ4回ぐらい終わったばっかなんで。
100回目が目処かな、目処っていうか。
確かに。
それに向けてっていう感じで、ゆるゆると投げ続けていければいいかなと思ってます。
なのでね、変化球を投げ続けるローカルメディアとして。
これからもね、聞いていただけると嬉しいなって思ってます。
よろしくお願いします。
つしレコラジオ。
大変なご利用しんですけれども、今日もエンディングのお時間がやってまいりました。
はい。
いかがでしたか、ひかちゃん。
いや、久しぶりに2人でまたこのゆるトーク的な回だったので。
そうですね。
楽しかったですし、やっぱ50回っていう節目のことで、ちょっとつしレコのことも振り返られて、
ちょっとこれから先のことにも目を向けられて、いい時間だったなと思います。
そうですね。
来年の9月に入ってね、いろいろ気候的にも大変な地域でとか、大変な瞬間っていうのは、
去年の予想を見ているとあるかと思うんですが、元気に過ごしていきましょうって感じですかね。
はい。
それではみなさん、またこれからの1週間、がんばっていきましょう。
次の水曜日にお会いできることを楽しみにしています。
それではまた来週。
また来週。
26:29

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