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2025-12-01 27:26

【最後の挑戦】ポッドキャストアワード投票お願い

投票HPはコチラ↓

JAPAN PODCAST AWARDS ジャパンポッドキャストアワードよるののうかは今年でポッドキャストアワードの挑戦を最後にします。


第5回は農業の面白を切り取った戦い


第6回は農業の経験を切り取った戦い


第7回は農業者としての胸の内をぶつける戦い


純粋な農業コンテンツの追求に戻り、農業を応援し続けた一年を積み上げました。


どうか最後の戦いのステージに押し上げてください。一票をお願い致します。

サマリー

ポッドキャストアワードへの投票を呼びかける中で、番組の最後の挑戦として様々な思いが語られています。今年がこの挑戦の最終年となるため、リスナーからの応援が求められています。「夜の農家」は、ポッドキャストアワードへの投票を呼びかけ、番組の魅力を伝えるために努力しています。リスナーやスポンサーとの関係の重要性、また農業界への影響を模索する様子が描かれています。農業の普遍的な魅力を伝えることを目指して、ポッドキャストアワードへの投票を呼びかけています。リスナーとのコミュニケーションを重視し、より自由な形でのコンテンツ制作を進める決意が示されています。

ポッドキャストアワードの紹介
本日は、12月1日です。
うん。
まあ、撮ってる日は、そんなわけないんですけど。
おお、違うな。びっくりしたわ。
僕、そうですねって言うべきなのか、どうなんかなと思いながら。
はい、12月1日は何の日ですか?
え?12月の始まりの日?
そうですね。そうですね。
何の日ですか?
えー、伊藤さんにはこのTシャツを渡します。
はい。
これを着て、後で撮影をしましょう。
はあ。
はい、これ、伊藤さんに渡しあげます。
このTシャツ。
なんか、ピンクの文字で書いてますね。
黒いTシャツを、私が作りました。
最後のポッドキャストアワード、12月1日から投票、夜の農家お願いTシャツ。
はい。
ポッドキャストアワード第7回。
はい。
今年も人気投票ルールということで、
最後の挑戦の決意
今年を最後の挑戦とします。
今年も出るんですか?まずは。
まあ、勝負しに行こうと思います。
はい。まず勝負しに行こうと思います。
はいはいはい。
でも今年で最後にします。
ほう、言い切った。
はい。もう言い切ります。これはもう。
もう、そうですね。
伊藤さんももうこれぐらいって思わないですか?
まあね、もしね、浮かれるので、浮かれるっていうか、あのー何?
え?え?
え?え?ノミネート。
ノミネート。ノミネートされるんであれば、
まあ、今回が最後でしょうね。
はい。最後でしょうねと、私も思います。
もう、コウヘイ君のネタもそんなに残ってないよと。
そうですね。そうですよ。
いや、分からんけどね。
えーとですね、皆さんこれ聞いている方、
えー、まあまず、この番組の概要欄、このエピソードの概要欄を開いていただいて、
ポッドキャストアワードの投票画面があります。URLね。
そこから、すいません。
夜の農家と入力いただいて、投票をお願いいたしますと。
もう、せいせい堂々とお願いしていくスタイルで。
はい。
はい、今年も。
今年は、アマチュア代表だっていうような、そういう言い回しはしません。
ほう。ポッドキャストの代表だと。
いやいや違う違う違う違う違う。
どんな、どういうこと。
いやいや。
もっと大きくするの?
そうそうそうそう。もっともっと大きいですって。
いやいや、もう単にほんまに農家な我々のこの番組を非常に愛して、
読まない、聞いていただいている方。
そういう方々の投票の呼びかけですね。
純粋に。
純粋ですね。
昨年、そして2年前と、我々はラッキーなことにポッドキャストアワードにノミネートができましたと。
そうですね。東京に行く後日になってすごくよかったです。
この番組をね、聞いていただいてた方とか、ポッドキャストのこと好きな方でしたら、
夜の農家とポッドキャストアワードというのが結構深い関係性であるということは。
そうですね。転換点と言いますか。
そうですね。ほんまにそうですよ。転換点ですよ。
今すぐ、すいませんが、投票をお願いできませんでしょうか。
今からね、1分間ぐらいで終わる内容です。
メールアドレスがあったらできます。
複数アカウントがあれば、できないことはないと。
強くは言えないですけども、できないことはないというだけで。
せっせと行きましょう。
すいません。毎年この時期になったら応援のこれをお願いしますというふうにお話ししてしまってて申し訳ないんですけども、
今年がこれで最後です。
もうこうやって盛り上がれるのも最後かもしれないです。
最後です。ほんまに最後です。最後にします。
他のアワードは関係ないけども、ポッドキャストアワードはこれが最後だと。
農業への情熱と振り返り
そういう言いましにはしとこうか。
これから何か出るかわからないけど。
今年は僕、勝負に出ようかっていうのは春の段階では考えてなかったです。
春の段階というのはこの前が終わった後ってことですかね。
そう。前の3月ですね。
ポッドキャストアワード第6回が終わった時点では、まあもうやれることやったかっていう感覚がありました。
この前のノミネートというか審査方式もちょっと変わったりしてね、初回と。
もう入れるか入れやんかみたいな感じだったから。
ギリギリの戦いだったんですよ。
もう次は無理だろうみたいなね。
で、夜の農家として表現できることはやり切ったかなと。
ポッドキャストは好きだからやってるんですけれども、
夜の農家らしい独特なっていうものあるじゃないですか。
そういうのを頭で考えてっていうのが僕はできなくなってきてたんですよ。
いいだけネタ出して、もうそろそろと沸いてくるものがなくなってきたと思ってたけども。
で、去年のポッドキャストアワード、我々はノミネートどまりで賞はいただけませんでした。
けどアマチュアとプロの本当にごちゃ混ぜの戦いの中で、
アマチュアは本当に数番組っていう中で我々が入らせていただいて、
戦って負けたわけですけども、非常にいい思いはさせていただいたんですけど、
審査員の方と直接お話しすることができました。
そうね、してましたね。
私はロビー活動をひしこいでやりました。
すごい、気がついたらいなくなってたね。
どこ行った?どこ行った?みたいな。
で、とある審査員の方から話していただいた内容で、
夜の農家についての評価はどうでしたか?っていうようなことを聞いて、
うろ覚えなんですけど、勝手なイメージで実際の印象とはずれているかもしれませんがっていう前置きをありながらも、
言われたのが、ポッドキャストでなお馳せることがテーマのように感じましたって言われたんですよ。
これはですね、私めちゃくちゃ刺さったセリフだったんですよ。
この番組は、農業を伝えるっていう軸じゃないですか。
そうね、紅白の中ではそれが軸に入っているはず。
まあ番組もそういう風にやってきたじゃないですか。
いろんな手法をしながらも、最大公約数的にテーマをするのはそれだったじゃないですか。
農業ね。
で、第5回の時、初めて入った時は、ポッドキャストでなお馳せるっていうそういう意味合いはあんまなかったんですよ。
その時はとにかく自分のセンスで農業を伝えるっていうことを独自の視点で、
癖か強かろうがなんだろうかでやってた形だったんですけど、
それで第5回で入ったと。
で、第6回前回大会までの間の時にスターアワードに入ったりとか、
みんなのポッドキャストフェスの方でミンキャスト賞をいただいたりとか、
いろんなありがたいことがあったりして、
ポッドキャストでなお馳せるっていうことがテーマに見えるようなエピソードもいくつかあったなっていうのは。
狙ってたって言ったらおかしいけど、そういうとこもあっただろうからね。
あったように見えたなっていうんで、
確かにそれは農業を伝えるっていう軸には関連しないじゃないですか。
言っちゃえば。
そうでもないとは思うけど、そうね。
農業者としてっていう意味合いじゃないじゃないですか。
そこは評価得られにくいかなっていう話をしてて、
それは自分も盲点だったと思ってて。
この1年はショーレースっていうものは1個置いといて、
その時後で言われたのが、
私はポッドキャストやってないけど創作みたいなことはやると。
文章を書いたりするけど、文章を書いたりとかね。
そういうことはする人だったんです、その人。
なんですけど、長らく続けていくと目標が分からなくなったりとか、
いろんな誘惑の方に流れていったりとか、そういうふうに思うこともあるんですけど、
私は初心はそういう時に思い出すようにしてるんです。
誰に伝えたいのかとか、
初期衝動で始めた頃の感情を思い出すようにしていますって言われたんですよ。
私はそれを言われて、1回ショーレースっていうものは考えるのをやめて、
純粋に始められたかったこと。
農家が農業を話すシンプルなこと。
これにテーマをしっかり置いてやろうと。
その中でこれまでの夜の農家っぽいスタンスも外れたとしてでも、
面白いと言ってもらえるものが沢山揃ったら勝負しようと思ったんですよ。
なるほど、そのショーレース的なものね。
純粋に戦おうと思ったんですよ。
第5回、初めて我々がポッドキャスターで入った時の審査員公表。
久々に見ました。
見たね、振り返ったと。
これは西川英二さんという方が文章で書かれてます。
我々の番組の評価。
個人的には、2人にとって農業とは何なのか。
農家という人はどういう人なのか。
その笑いに変える視点を見つける作業をした方が良いと思いました。
と書いてあった。
2人の農家として育った環境や考え方の違いもあれば対立もあれ。
我々東海が量産できると思います。
というふうに書いてて。
これ僕忘れてたんですけど。
今年、結果的にこれの通りにできたような感じがします。
なるほどね。
この間の企画とか、農業とはを通ってみたという企画やったじゃないですか。
まさしく農業とは何なのかっていうのはここに書かれていた内容の通りのことを
僕、あれ?やってたよなということで。
なんていうんですかね。
この過去2年間の総決算を結果的にできるんじゃないかと思って。
今年もまた勝負に出ようかと思いまして。
もうこれ最後にします。
ええんちゃいますか。
もうね、これでやらないって言い切ったら。
次からは。
考えたらもう今回に力入れるんか。
100%で生きるから。
もうね、あとはなんだろうな。
私も農業をやっていって、農家として求められるポジションが
うちの父親の代から僕に変わっていくじゃないですか。
まあそうね徐々にね。
徐々になってきている感じがあるんですよ。
だからもうこの夜の農家というものに
今までみたいな全力投球も先にくくなってきてるんですよ。
週1回はきついと。
週1回、なんていうんかな。切り口とかあるじゃないですか。
毎回企画とかテーマ考えるとき僕ガチャ引いてる感じなんですけど。
一応ガチャ引いて伊藤さんと話すこと考えて
厳選したもので出してるんですよ。
はいはいはい。いつもボツネタとかって言ってね。
出してくるやつの他にもまだまだボツネタはあるぞと。
そのガチャ厳選が多分難しいだろうなって思うんですよ。
まあまあまあね。
もうそんなにそんなにないよね。
言うてね。言ったらあれやけど。
ノーマルレアを出さなきゃいけないことになってくるんですよ。
難しいね。
そういう意味でも最後かなというところがありまして
すいませんもうこれ聞いていただいている方。団体の方。
団体ね。企業様団体様。
ポッドキャストアワードへの挑戦
夜の農家に投票1票お願いいたします。
去年も同じこと言ってたと思いますけど。
同じこと言っています。
お願いしますと。
どうやろうな。何を言ったら続かれるかな。
投票してくれるかな。
伊藤さんも行きたいですよね。もう一回東京。
まあ行けることならばね。
一応コウヘイ君が今年もノミネートを狙っていくとかって言うから。
行く行く行く。
一応今開けてますけど。
開けておいて。
開けてますけど。
もうホテル取っておいて。
死に票になる確率は。
ないです。
ないです。
正直去年ね。結構ウチらギリやったんですよ。
上位20番組ということで。
公表はされてないけど18位くらいだったと思う。
なんとなく伊藤さんもわかるでしょ。
まあまあまあそうね。下の方であったやろうと。
農業界との関係
今年のルール説明します。
ちょっと変わってます。
人気投票なんですけど。
前はプロアマ混合だったじゃないですか。
今年は一般とプロが完全に分かれています。
まあ当たり前よね。正直ね。
それぞれ10番組10番組になってます。
セミプロとかになってない?大丈夫?
一応このプロの定義もメディア。
ラジオテレビ新聞雑誌とかネットメディアとかプラットフォーム企業。
こういったところに制作されている番組とここも加わっているのがありがたいですよ。
芸能事務所または同様のマネジメント契約を結ぶ事務所に所属し、タレント活動を行っている人がいる番組。
だからこれも入っているっていうことはその人の自作であろうがなんですよ。
芸人が自分でやってますよ。でも経営が出てこないと。
だからセミはセミっていうかアマはアマやと。
そういうことです。
後ろに何もない状態の一般人。
昨年の我々ですよ。
そうね。全く持ってね。後ろ盾なんかなく。
なくきましたよ。ただ応援企業はいましたよ。
応援企業も一番多かったからね。バックにつけている人が一番多かったね。
アマチュアのポッドキャスターばっかり集まってたけどね。
ということで去年よりかは若干間口は広い。
ただ我々はギリギリだったので
お願いします。すみません。
あなたの一票がいただきたいんですけど
ご家族とかご友人とか職場の方とか
そういう方々にもご協力をお願いするしかないです。
そうね。
これは去年も言いました。
それでギリやったから。
確かにね。
それでギリやからやっぱりそれをしないと無理なんですよ。
全く余裕はないんですよ。
続いていこうか。
JA青年部の方。
一応青年部入ってますからね。
我々は入ってます。
僕も入っちゃうか。
国民の方々にですね
農と植について理解してもらうことって簡単じゃないじゃないですか。
我々は夜の農家はそれをやっているつもりです。
農家というものを身近にできるようなものになればと思って
この謎コンテンツ夜の農家は繰り返しやっていってて
ショーレースこれ入るとですね
インパクトあります。
で、辞書となると
これまで夜の農家が経験のないインパクトが出ます。
そうね。かれいにそこまでいったらね。
で、私はですね
その旨味を独占するつもりはなく
広く農業界に反映できればと思っております。
農業界でこういうことやってるんやってたらね。
結構そういう風にやってません?この番組って。
やってるとは思うよ。
僕自分で出るからあんまりよくわからんのはあるけどね。
明るい日本農業のための
次世代につなぐためにもお力添えをどうか
JASNMの方
4Hクラブの方
お願いいたしますと。
企業の方々
現代農業の方
現代農業のね
下の
下って言い方悪いね。
現地のあちこちに行ってる方々ね。
現代農業さん
過去に2度出演いただいておりまして
大変好評の回でした。
どうにかよろしくお願いいたします。
注目されたらね。
リスナーの重要性
売上も上がるかもしれない。
大丈夫?名店の後ろについてるって言われやがって。
プロの場に入るって。
政策には携わってないから。
そうね。
スポンサーも得ていないから。
スポンサーもしてないよね。
ポケットマルチの方
去年ありがとうございました。
組織票をいただきました。
あれでもスポンサーではないか。
スポンサーではない。お金はいただいてない。
応援しましたよっていう形で。
ご行為でね。
そう。
票をいただいたら
あれでも会社っていうか
会社の個人的にやってくれたって感じですよね。
そんな感じです。
シャツがね。
シャツに書く今年も頑張りたいと思いますんで。
入りましたらね。
よろしくお願いいたします。
名前ね。
あとはどうだろうな。
ポッドキャストスターバードの運営の方々かな。
第1回我々が入ったり。
あとあれかな。
沼津。
みんなポッドキャストフェスの沼津の運営の方々とかも
一票どうかよろしくお願いいたしますと。
ねえ。そこにTシャツ書いてたら
もう何のあれか分かんないよね。
受賞式する人が来てたら。
みんなのポッドキャストフェスはさすがに
なんで1番組をひたすら応援してんねんってなるから
さすがにそれはないだろうけど。
あとはもうほんまにこの番組が好きな方。
純粋にそこだね。
ほんまにそこ。
これを1番最後に言うのはおかしいけど。
コウヘイ君大好きな人。
伊藤さん大好きでも。
この番組をやっていることが好きな方。
夜の農家が楽しみで仕方ない方。
1回でも聞いてて
えーもうやってるなって思った方。
1票どうにかよろしくお願いします。
そうね。お願いしますよね。
ポッドキャストアワードと調べていただいて
そこから1票を入力できる場所があります。
そこで番組名は
夜の農家とひらがな6文字で。
今年も農業バラエティーとかいう文字は消しました。
夜の農家この6文字でフルの番組名です。
夜農家じゃないですね。
夜の農家ですね。
農二つ大事ですね。
農二つです。
夜の農家という番組です。
はい。
お願いいたします。
はいみなさん。
これが最後ですよ。
これが最後です。
来年はしません。
ノミネートされなかったらコウヘイ君の心が折れて
これが最後になる可能性があります。
いや、戦いに行くよ。
行ける。
行くよ。
で、
みなさんこの気合をね。
そう。
今年はどう?
聞いていただいた方々。
どう思う?
今年の夜の農家。
伊藤さんはピンとこないかもしれないけど。
うん。
僕今までで一番面白いと思う。
あー。
ピンとこう。
おまじか。
そんなことないけど。
まあね、いろいろな人出てもらったしね。
うん。
いやー伊藤さんとも面白い話やってきたよ。
あ、そう。
うん。
自分やったらよくわからんよね。
あのね。
戦い方の歴史を言うと。
うん。
第5回は農業を面白おかしく切り取ってたんですよ。ひたすら。
うん。
それはもう農薬とか。
はい。
あの肥料とか。
うん。
それぞれの名称で遊んだりしてたんですよ。
あー。
そうね。
よくやってたじゃないですか。
やってたね。
そういう切り取り方してたんですよ。
うん。
で、
その翌年は。
うん。
経験値を切り取ったんですよ。
はあ。
3直ECでの失敗とか。
あー。
そういうのを経験で切り取ってるじゃないですか。
確かに。
これでぶつけて戦いに行ったんですよ。
うん。
この2つとも結局取れなかったんですよ。
はあ。
で、今年は僕純粋に。
純粋なポッドキャストっていうものを考えてるんですよ。
うん。
僕はね。
今年はね。
頭ひねって考えるより。
うん。
心に手を当てて考える番組をやるようになって。
はあはあはあ。
例えば伊藤さんとやって。
僕大好きな回今年はありましたけど。
はあ。
親元収納の息子を弱点で打線組んでみたら自分と向き合ってたとか。
ああ。
ああいう回とか。
うん。
これまでの戦い方やったら。
うん。
絶対にやってないんですよ。
まあそうね。
あんまり自分の気持ちで出してきたことなかったからね。
でしょ。
ああ。確かに確かに。
あれってもう心の切迫感をまんま出してるじゃないですか。
ああ。
で、番組やるにあたり。
僕は一般受けっていうものをすごく意識していたんですよ。
うん。ずっと言ってるね。
うん。
最大公約数やとかって言ってるよね。
それそれそれそれ。
今年は僕そこあんまり意識してないんですよ。
うーん。
だって意識したら親元収納の弱点で打線なんか組むはずないじゃないですか。
まあそうね。知ったことじゃないって話やからね。
そう。全く関係ないじゃないですか。
ああ。
この間のリョウヤンの回とかもリョウヤンの農薬の営業の話とかあんなん全く。
まあ超個人的な話やからね。
でしょ。
そこまで言ってもらっていいんかいっていうレベルで言ってくれてたからね。
そうそうそうそう。
だから何でしょうかね。
ほんまに僕の純粋な興味関心で純粋なコンテンツっていうものを積み上げた上で、
さて受け取ってもらえる方々どうですかって思ってたんですよ。
それで聞いて離れるんやったらもうしゃあないと。
もう僕が今できるのはこれなんやと。
これまでの方法を繰り返すのも違うと思うっていう状況。
僕の今置かれてる農業の状況とポッドキャストのまあショーレスということを考えたりとか。
はいはいはい。
まあそういうところでそうなっていったんですけど。
今年はですね。
神回と言われた回が4本あるんですよ。
誰に言われてるんですか。
Twitterとかでね。
そうなん。4つあるのね。
あるんですよ。
神回がね。
投票のお願い
去年ね神回って言われた回は別に1個もないんですよ。
あーそうなんや。
そうだからこんな純粋な作り方の一般受けするかどうかわからんけど投げてるっていうのはこんな感じで評価してもらえるので。
もうこれで勝負しに行ってこれでぶつかってもうどうなるかわからへん。
とりあえず手法は変えた。
まあでも狙ってたわけではない。狙ってた。
でも最初狙ってなかったよね。
頭の中でどこがちらついてたけどそれよりかは純粋に純粋にっていう意識を働いた。
農業を伝えようと。
僕らが思う農業純粋なものをぶつけよう。
僕それはね僕らじゃないと語り合うことやからね。
そうなんですよ。
経験値かねその気持ちっていうか。
それで迫力が出たらもうええやって感じ。
まあそういうところに行き着いてきたわけや。
それがもう今年のやり方。
もうそんだけやり切ってさあ来年ってなったときに
来年というかさあいつギアってなったときに燃え尽きてなかったらいいわけ。
だからもうこっからショーレース
投票活動のこと言っておきながらもその先のこと言うもあれですけど
だからもうショーレースはこれで終わりと。
どうなろうが負けようが。
狙いに行こうがね。
そういうのはもうやめて自分でやりたいことだけをやっていくと。
今年も半分それのギアで行ってるから。
だからこれで飲み絵とならなくてもこれで終わりですよ。
入りたいよ。
まあねそこはね。
応援してほしいお願いするしかないんやけれど。
まあこっからはねもう純粋にやっていきましょうよ僕らが。
もしかしたら伊藤さんの売上に上がるような内容をストレートにやるかもしれないし
やってみたいったら農園のイベントとかもやってみたいですよいつか。
まあねやってみても得ちゃうと思うけどね。
うちの農園の来たりとか
ショーレース向きじゃないようなよりニッチなこととか
そういうものを自由にやっていったりとかね。
ちょっとずつ好きな人に寄っていく感じは全然ありやと思うけどね。
ほんまに伊藤さんとただただフリートークみたいなことをやってもええなと思ってるんですよ。
まあ1回くらいやっても面白いかもしれんけどね。
今までそれはショーレース向きにならんやろうなっていうのはちょっとちらついてたんでやらないけど
より自由なね。
僕らのフリートークはだからそのなんていう
僕らのことを知ってもらって上げるフリートークだから
その前段階にないのに急にフリートークしても何も面白くないからね。
今でこそやっと顔売れてきたけどみたいな。
まあそうなんよね。
人のなりも分かってもらったしみたいな。
自由にやってみましょうよそっからは。
はいはいはい。
じゃあだんだんリスナーが減ってきてね。
こういうのが地味にダメージを受けていくってことにならんかったらいいんだけど。
何か見えますよきっと。
まあいいんちゃいます。
何か見えますよ。
やりたいようにやるんがいいと思いますよ。
ただやりたいようにやったらそこへ行き着いてるだけの話やからね。
それにこうみんなが乗っかってくれたら
コウヘイ君がもうちょっとこう頑張れると。
いいんちゃいますか?
ありがとうございます。
熱いですよ熱い。
審査員は去年と全員一緒です。
ああそうなんや。
これ珍しいです。
農業と自由な制作
毎年変わってたけどね何人かね。
そうなんですけど今年完全に同じです。
じゃあ部門とかって別れてないんやったらまた同じ人が審査してくれる可能性もあると。
だから審査員の方がもしもこれ聞くかどうかわからんけど
去年より変えた心の胸の内をぶつけてやっているっていうところを聞いて欲しいです。
審査員の方には。
ノミネートになるかわからんけど。
もう聞い早いけどね。
早いよな。足元すくわれるよなこういうのって。
でもまあコウヘイ君はそのくらい生きると思っていると。
同じことやっててもあかんわ。
もう次ないわ。
たぶんこれ3回言って3回言ってもあかん。
もうたぶんこれはもう番組の構造的なもの。
そうだね。
エントリーはされるけどもう対象ではない。
対象とか。
ショーにするタイプのものではない。
何語らん。
だからもう農業のハウトゥーをひたすらしゃべるとか
そういうようなより一貫性のあるものをやらないとあかんであるなと思う。
それはね、僕楽しくないですよ。
たぶん伊藤さんも楽しくないと思う。
まあやりたいことではないよね。
だからこれで終わり。
はい。
どうかよろしくお願いします。一票お願いします。
お願いします。
コウヘイ君が楽しんで続けられるように皆さんお願いします。
入らなきゃいけない人ってわけじゃないよ。
いやいやでもね、励みになるから。
入ったほうがね。
楽しいやん。
それはほんまにそう。
みんなでワイワイできるし。
祭りだ祭りだじゃないけど。
3月18日予定開けといてくださいね。
はい。
もうなかったら寂しく一人東京行ってくるわ。
いや分からん。
Twitterで僕めちゃくちゃ。
お伺いしようか。
3月18日予定開けといてくださいね。
はい。
3月18日。
なんで?
3月18日開かんかったらオフ会で急遽負けず慰め会みたいな。
そういうことか。
それやるのは辛いな。
まあ冗談やけどね。
はい。
皆さんお願いしますよ。
はい。
いつからいつまで?
投票期間は今日から1月4日までです。
長いな。
去年より短いんですよ。
去年11日までやってました。投票。
覚えてますよ僕は。
知らんうちに締め切ってたって言った記憶ある?
みかんの忙しい時期やったから。
これはもう初動が大事なんですよ。
はいはいはい。
そうね。勢いね。
お願いいたします!
お願いします!
毎回うるさくお願いしますっていうことになります。
こっから。
これお願いしますって言うだけで一体何分使ってるの今。
はい。これくらいで終わりましょう。
じゃん。
じゃん。
27:26

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