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2025-06-20 23:01

第187夜 『パンの移動販売車、ほんとうのヨコハマを走る。』

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放送回:「春を走る パンの移動販売車」(2025年5月16日)

サマリー

このエピソードでは、横浜の郊外で春を迎えたパンの移動販売車に密着し、地域の人々の生活や需要について探ります。地元の思い出や高齢者人口の増加など、街の変化とコミュニティの在り方が語られ、パンが日常に与える影響が浮き彫りになります。第187夜では、地元を舞台にしたパンの移動販売車の魅力や、それがもたらす思い出や感情について紹介されます。また、朝の連続テレビ小説「アンパン」とのコラボ内容や、パン作りの手作業の重要性も取り上げられています。

移動販売車の魅力
真夜中、コンビニの駐車場で。このポッドキャストは、1つの場所を72時間にわたって定点観測する、某、公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、番組についての感想や愛を語ります。
今回は、春を走るパンの移動販売車ということで、まさしくパンの売り切りで移動していく移動販売車に密着した回なんですけど、
横浜の方でね、結構郊外の方に行って、コンビニが近くにいないみたいなところの、いろいろな働く場所であったりとか、マンションだったりとか、
そういうものを販売車が駆け巡っていきながら、それぞれがお気に入り、メイメイのパンを買い求めていくという話なんですけれども、
今回、えまべさんいかがだったでしょうか。
えまべ これ、ドキュメント72時間史上、一番地元です。
なるほどね。
えまべ 冒頭映る桜のところ、かしお川なんですけど、かしお川っていう川なんですけど、桜が有名で、そうなんですよ。
この間の僕の長崎の大学病院の話という、なんかバレてます僕は。
ちょっとバレてるかもしれないんですけど、このパンの移動販売車、これも僕が今違うところ、実家も引っ越しちゃったんですけど、子供の時住んでた実家のマンションのところに来てました。
じゃあ、まさしくこのエッセンの。
そう、エッセンの。だからエッセンは僕の中では、ふるさとの味です。
うわー、しかも子供の頃にこのパン来たら超嬉しくないです?
だからチョココロネみたいな感じ。チョココロネとか、カラフルな砂糖みたいなやつが乗ってるドーナツとか。
美味しそうですよね。
そうそう、あれとかをすっごい食べた記憶がめちゃくちゃあるし、もうなんかあまりにも地元のことだし出てくる人が、そうそう俺はこういう世界観のところで子供の時代過ごしていて、それが嫌で今東京にいるんだっていうことをすごいとても再認識させられた回でしたね、僕は。
確かに今回本当に何回も見返したところとしては、見返したっていうのはこの回を見返したというよりは、これどこなんだっけって毎回確認しましたね冒頭。
横浜ですよねこれ本当に。
横浜です横浜です。
なのに横浜なのかなっていうぐらい、横浜にコンビニがないってことあるのって、田舎の者からしたら逆に思うぐらいには本当に家しかないというかね。
そうなんです、だからこういうところが本当に都会のベッドタウンとして存在意義があるというか、そのための街というかそれによって開発された街なんですよね、すごく多くが。
もちろんこのカシオ川沿いって日立の大きい工場があったりするんで、一定そういうベッドタウン需要の人と工場に働く人っていうのが、僕が子供の時はいて今も土地も出てくるじゃないですか。
町工場みたいなところがね。
そうですそうです、あとはやっぱ田んぼもあるみたいな、結構そういう人たちが入り乱れるエリアなんですよね。
マジリアル関東ですよね。
そうそうそう、こういう世界観だったなってすごい思ったんですよね。
本当にこれまでもね、72時間の移動販売車って結構いろいろあって、直近だったらあの移動スーパーってありましたよね、ご夫婦が。京都の日本海側かな?を掛けたのがあるというか。
金沢とかその辺じゃなくて。
京都の日本海側なんですよ。
そうだそうだ、京都海。
っていう感じで、やっぱり言ったらね、近くに大きいスーパーがないとか、やっぱりそういうことで、高齢者の方も車を使えなくなってとか、やっぱりそういう需要から移動販売車って必要だなってすごくしみじみ思ってたんですけど、
今回、そんな横浜とかで需要あるの?って思ったんですけど、まあ人も買いに来るし、結構老舗の30年ぐらい続いてるパン屋さんだし、単純に人がたくさんいるのだっていうことは理解したんですけど、成り立つっていうのもすごいですよね。美味しいからっていうのもあるんでしょうけど。
僕が子供の時と今とは多分、必要な理由が圧倒的に変わってると思うんですけど、僕が子供の時の話から先にすると、マンションとか、今回も団地でかいの出てきましたけど、結局、花生川が都使駅ですよね。都使駅から基本的にバスで団地とかにみんな帰るわけですよ。
団地に帰って、団地まで行くと、今回話出てきましたけど、コンビニとかが近くにないとか、あっても早く閉まっちゃうとか、言ってもコンビニっていうか商店みたいなやつだから、大してそんな美味しいちょっとしたものが売ってるっていうよりも日常の品がちょっと売ってるみたいなものだったりみたいな感じなんですよね。
やっぱり山口さんの幼少期だと、コンビニ超乱立期前みたいな形であるんですか、やっぱり関東でも。
コンビニはそうだね、ないです。でもないですよ、そんな近くには。
なんか2007、8年くらい前後に、ありとあらゆる田舎にセブンイレブンが出店してた時期ってあるんですよ。だけどその前だと、全てを張り巡らすようにコンビニってなかったなと思って。
ないないないですね、それは。
そうですよね、だからそういう住宅街の方に入れば入るほど、コンビニっぽいコンビニはなくなっていくって感じなんですよね。
そうですそうです。だからそういうところにパンの移動販売者ってすごく需要があったんですよ。
子供だね。
そうです、子供もそうだし、それこそ僕が最初住んでたマンションって、すっごいでっかいマンションで12階建てかなとかで1000室くらいあるんですよ、部屋が。1000部屋くらいあって。
面白いのが、僕が住んでた部屋の両隣がたまたま同学年なんですよ。僕と同学年の子供がいるみたいな。同級生が両隣住んでるみたいな感じなんですよ。
すごいな。
そのマンションの前に小学校があってみたいな、そういう世界観だと、コンビニみんな行ってとかよりも、来てもらって、1000部屋もあるわけなんで、みんな子供とかいるわけですよ。
カギとかね。
夏休みとかだと、そうそうそう、みんな来たりするから、ワーッと来て買って帰るみたいな感じが、たぶん僕が幼少期の時は成り立ってたんですよね。
一方、今になってみると何が起きてるかっていうと、僕がこれも大学ぐらいの時からそうなんですけど、その戸塚駅から出ているバスに乗っている人が本当におじいちゃんとおばあちゃんしかいなくなるんですよ。
いやー今回すごかったですね。
本当にそう。
まるゆる高齢者施設に行ってましたね。
そうで本当に、大学生の時から東京というかの大学、東京の大学大という、東京大学ではないんですけど、都会に出てきて、この戸塚エリアから出てくるわけですよ、大学になって。
教授エリアね。
そう、戻ってきて気づくんですよ。あまりにも高齢者が多いみたいな、その時その後期高齢者みたいな話とかがトレンドとか話題になってて、あまりにも多いぞみたいになって、それはバス自体の無料定期券が何歳以上になると配布されるっていうこともあるんですよ。
でもそれだけではなくて、若い世代がみんな東京とか別のエリアに行き、もう残っていくのは親世代たちで、どんどんそれが年を重ねていってるんだなっていうのがあって、それが僕は大学生ぐらいの時だった、2011年とか12年ぐらいですよね。
さらにそれが今8年とか約10年とかそれぐらい経ってくると、もう今は高齢者住宅とか老人ホームとかがめちゃくちゃあって、逆にそれを支える働く人がその周りに住んでたりするっていうのが結構今状況にはなってきてるんですよね。
コミュニティの変化
すごい回るじゃないですか、移動販売車で。本当に行く先々そういう施設なんですよね。こんなにっていうぐらい、そこがメインの需要だっていうのはね、もちろん今の現状の日本から考えて、車は足使い足もないって考えるとまあそりゃそうなんですけど、ここまで回るかっていうところもあるし、
なんかそこでなんかこう巡っていくリアルみたいなのもやっぱりその今の日本を映し取ってるから、なんかめちゃめちゃ今のアーカイブ界だなって思いましたね。なんかすごい淡々とめっちゃ静かでしたもんね、今回の回。
そうなんですよ。僕が感じていたこの街の閉塞感みたいなことはすごい、こういうことなんだなっていうのが改めて今回の回見てわかったんですけど、平面としての街が存在しないんですよ。
つまりどういうことかっていうと、工場とか老人ホームとかそういうコミューンみたいなコミュニティ単位のものはこの街ってすごく存在していて、そこの中ではすごい、茶香村とか結構代表的な例だと思うんですよ。それがある意味ですごくセーフティーネットというか安全権になってるんですよ。
ちょっとね、学校に通いづらい子どもとかも集まれる。正式じゃない本当に児童署みたいな感じで、本当に相互扶助みたいな感じでしたね。
そういうとことか、あとシニア向けの茶香住、サービス付き高齢者住宅とか。
全部あるんですよね、訪問看護センターとかね。
そういう、比喩的に言うと塀で囲まれたエリアっていうのが、コミュフみたいなのが結構点在してるエリアなんですよ。これは僕が子どもの時から結構その意識はあって、それは僕の子どもの時はやっぱり工場とかだったんですよ。
そういう工場とか、そういうなんていうか、職能みたいなところになんとなくコミュニティみたいなのがあって、結構東京とかにあるみたいな平面的にだらっと街が続いてるみたいな感じがなかったんですよね。
その閉じられてる感じが、安全性はもちろんあるんだけど、そこがちょっと僕は息苦しいなと思って、こういうとこが僕はこの街の苦手なとこなんだったなっていうのを、今回の移動販売者を見て、すごい改めて自覚させられたんですよね。
やっぱりでかいんでしょうね、街の気持ち。
うん、でかいんだと思います。
だからそういう街の苦とか、学校くんみたいなのってコミュニティができるわけじゃないってことですもんね。
そうで、それが横のコミュニティに対しての興味があんまりないっていうか、別にそこが関わる必要がないんですよ。こういうパンの移動販売者とかあるから。
だから別に食べ物が足りないから助けてくれとかって言う必要もないわけですよ。パンの移動販売者来るから、この辺とか。他も別にコンビニとか行けば別にやってきるんで。
そこがちょっと不思議な感じっていうか、東京だとその単位がもう一人じゃないですか。一人で別にコンビニ行ける、何行けるとかだけど、このエリアというか僕の周りのイメージで言うと、そういうコミューンみたいな中でみんな暮らしていて、コミューン同士のつながりはなくても生きられるっていう、ちょっと何て言うんだろうな、なんかちっちゃい村みたいなのがたくさんあるみたいなイメージなんですかね。
申し訳ないけど、今聞く限りではやっぱり地方より息苦しいですね。
だからそのね、そうそうすごい地方ではないんですよね。
だからすごい地方の方がなんかそういうんじゃないかな、なんか息苦しくないっていうか。またその地方は地方でね、別の息苦しさはあるんでしょうけど、今の話を聞くとほんと閉塞感って私はなんとなくね。
その団地とかでかいマンションみたいな、工業地帯の途中も住宅を建ててみたいな話ででかい団地とかっていっぱいあるわけですよ。
今回出てこなかったんですけど、遊園地をその後団地にしたりとかっていうのもあるわけですね、このエリアって。
それがあったりするんで、団地単位でもなんて言うんですか、お祭りもやっぱ団地単位だし、小学校も別にそっからみんな行ってるから基本的に同級生みんなそこいるしみたいな。
それがだんだん大きくなっていくと、もう団地の中でもやっぱ中学生高校生とかがいて、そこが世界なわけですよね、ほんとに。
それがすごい苦しいっていうか、壁がないんだけど縛られてる感じがうっすらずっとしてたっていうことなんですよね。
ヤマベさんの愛憎乱れの思いが多分、この解像度でこの移動販売社の回見れる人もいないと思うんですけど。
でもなんか自分は単純に今っていう話でいくと、誰もなんかやっぱり、米が高いからパン買うんですっていう人いなかったなと思って。
そんな、そういうこと?
当たり前なんですけど、いや、これだけ米が高くてって言ってても、やっぱり米がいくら高かろうと、日本人っていうのはこのパンにするんですよとは言わず、
この日本人のパンの立ち位置というのもよくわかるじゃないですか。子供のおやつにとか。買ったら、私は食べないんですよ、近くの人にあげますみたいな。
パンの移動販売の魅力
最後すごい面白かったですけど、これ昼食で買うんですかって言ったら、いいえ、途中食いですっていう。いいコメントの仕方が差し込まれるとか。
パンは全然、もちろん工場で昼食として食べますとかそういう人いましたよ。なんですけど、すげえパンの扱いがやっぱり全く米に勝ててないというか、ちゃんとしたお昼ご飯とかの格に上ってないんだなっていう。
日本人のパンへの目線っていうのがなんかけど、いくだけこれまた絶対これを言わないと気が済まないっていう話だけするんですけど、山口さんなんで今度販売者の会が実施されたかわかります?
それは僕の地元だからじゃないですか。
違うんですよ。そろそろ山口の地元に行ってこないと、前のことだと思ってたしみたいな。
そうそうそうそう。
違うんですよ。
今回も朝の連続テレビ小説、アンパンとのコラボなんですよね。
確かにね、アンパンだしね。
アンパンなんですよ。だから途中ね、無理矢理買わないようにアンパンを買うおばあちゃんにつぶあんですか、こしあんですかって聞くシーンが。
聞いてましたね。
これもうアンパンを入れたいんだろうなって。
そのアセドラの話なんですけど、今回のアンパンって主人公の家がパン屋を営んでいて、そこに家に居候でパン作ってるパン職人のヤムウンちゃんっていう安倍さんの方やったんですけど、
パーマに白いコック棒っていう確実にジャムおじさんの出立ちでアンパン作ってるんですよ。
で、そのアンパン作ったら昼から自転車に乗って売りに回るんですよ、高知を。高知が舞台なんですけどね。戦前ぐらいの。
だからこれはもう完全にパンの移動販売なわけなんですよ。
それと今回の移動販売コラボだなっていうのと。
しかも途中管理栄養士の専門学校とか行くじゃないですか。
あれはその前のアセドラがおむすびっていうね、橋本環ちゃんがやってる管理栄養士の専門学校に通うわけですよ。
いやもうこれいいリレーの繋ぎ方だなと。
そして春アンパン見てください。
宣伝?
毎回アセドラとのコラボ会は指摘せずにはいられない立ちなんで、アセドラ会だなと思いながら見てたんですけど、
まさかそこが地元の人もいるとは思わなかったし、ここまで僕はその解像度で見れてないんで、
アンパン売るっていうことのそのほのぼのさんの連続性で今来てると思ったら、まさか地元の閉塞感の話されると思わなかった。
そうね、いないですよ多分この会見てね、そんな感情を抱く人そんなに。
だいぶほっこりするじゃないですか、あのパンの軽トラ可愛くないですか。
いやあれ昔からでもあのね軽トラなんすよ。
絶対そうだと思いましたあのデザインというか、あの可愛いロールパンみたいなのが中にちょこんと。
あのセンス結構大事じゃないっす?
あのねトラックもそうなん、そのデザインもそうなんすけど、あれねめちゃめちゃでかい音出してくるんですよあれ。
あーなんか歌がね流れてましたよね。
なんかそれがやっぱ僕、やっぱり今この閉塞感みたいな話しましたけど、言ってもなんか子供の時とか別にあのチョコのあのつぶつぶのやつとかを食べたいから、あの音とかが鳴るとやっぱ嬉しいわけですよ。
テンション上がりますよね。
パンが来たみたいな、なんかそういうイメージはありますね。
だからそういった効果もね結構ありましたよね、今回も含めてですけど。
だからなんかあの可愛い看板といいなってすごい思いましたね。
ああいうパン屋さんって、いやなかったなやっぱ。
パン屋さんっていうかああいうパンの移動販売ってなかなかないなと思った。
いやでもそれがなんかまさか朝2時から仕込みしてると僕は思いませんでしたよ。
いやそりゃそのパン屋の朝は早いですから。
いやそれもちろんね、そういうのはなんか情報としては知ってましたけど、なんか僕が朝食べていたあのパンは2時から仕込まれていたのかとかと思うと、なんかすごいなっていうのは本当に頭がんないなと思いましたよ。
いやでもそれこそ朝ドラのやもんちゃんじゃないですけど、あそこのパン屋めっちゃ手作りですよ。
あんなに、まあパンね結構手作りしないと作れないっちゃ作れないですけど。
でもやっぱそのあんだけ老舗で、結構トラックの台数もまあまあ多かったですよね割と。
多いですよ。
作ってる量で総材パンから菓子パンからいろいろ作ってるのに、なんか割となんか結構手作業でパンの生地とか切ってて、これやもんちゃんもやってたみたいな手付けをするわけですよ。
たぶんそれが取りたいから取ったんでしょうけど、だからあれはやっぱりなんかその老舗ならではのその何ですか境地というか、パン工場みたいなところで大量で発注してそれを配ってます。
配ってますってかその売りに出してますとは全然ちょっと話が違いましたよね。
だからちゃんと美味しいんだと思いますよあれ。
地元とのつながり
ちょっとやっぱねご褒美感はあるんですよね。
その今回のそのやっぱ老人ホームとかその高齢者住宅とかもそうですけど、僕の子供の時の気持ちとかもそうですけど、やっぱ普段買いに行けないとか。
そうですね。
そういうところのあの今で言うとねさっきのその本田さんの話で言うと、コンビニとかは言ってもまああるわけですよ。
ですけど、でもなんかパン屋さんで焼きたてのパン食べられるってそんなないから。
だからそれがなんか家の前とか近くまで来てくれてっていう特別感はすごいあったし、それはいいなって思うわけですよね。
それはやっぱすごいいい場所だなっていい場所っていうか、だいたいそのチョコドーナッツみたいなやつにカラフルな砂糖のやつが乗ってるあれしか僕食べてなかったんですけど。
一番子供が好きそうなやつ。
そうそう一番子供が好きなやつ。
あれをこの回を見て本当にあれがもう一度食べたいと思ったんですけど僕は。
いい話じゃないですか。
いい話なんですけどね。
そうですそうです。
いやすごい、今回はね本当に僕の地元でなおかつ何箇所かこれって回ってるじゃないですか。
回ってるんですけど、あんまり言うとその特典なんか言わないですけど、最初に出てきたのは僕の地元ですよね。
で、とあるところに出てきたところは僕の中高の近くなんですよね。
で、もう一個出てきたところのとある老人ホームは僕のおばあちゃんが入院してたところなんですよね。
あまりにも僕の生活圏すぎて今回のパン移動車が。
さすがに知り合いは出てなかった。
さすがに知り合いは出てなかったんですけど、でもなんかあまりにも見たことある場所がありすぎる72時間だと思って、ちょっとなんか思うところがありすぎる回でしたね。
結構ねストリートが映されてましたからね。
そうですそうです。
まさかのいろんな話が聞けましたが、今回は以上となります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
23:01

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