2025-11-21 22:37

第203夜 『高知路面電車、120年のゆるやかな日々。』

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放送回:「高知 路面電車に揺られながら」(2025年10月3日)


高知の路面電車 / 開業120年の歴史 / アンパンマン列車 / 市民の足 / 60年以上現役の車両 / レトロ / 91歳の郵便局OB / 世界の海を巡るマグロ漁師 / ローカルルール / 何気ない風景の中の物語

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真夜中、コンビニの駐車場で。このポッドキャストは、一つの場所を72時間にわたって定点観測する、
某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、番組についての感想や愛を語ります。
今回は、高知路面電車に揺られながら、という回について話していきます。
開業から121年、高知の街を支えてきた路面電車が、今回の舞台になっております。
通勤や通学、病院に行ったり、買い物に行ったり、生活に必要だから乗っているという人が、もちろん多いような日常の移動手段ではあるんですけれども、
そんな乗っている人々が、どんな思いで乗っているのか、迫った3日間になっております。
ということで、本田さんいかがでしょうか。
はい。これはもう、皆さんご存知、あのシリーズですよね。
何のシリーズですか?
朝の連続テレビ小説。
アンパンとのタイアップ回ですね。
無言の数秒のアンパンマンの話ですか?
気づきました、ちゃんと。
気づきました。アンパンマン列車が無言で、数秒間だけ映るやつですよね。
そう。今回本当、放送の中で1回しか楽しみなかったですよね。
サブリミナル的に一瞬で映るやつですよね。
一瞬、路面電車のラッピングっていろんなのがありますけど、
そのうちの一つにアンパンマンの絵が描かれた電車が走ってきましたけど、
今回の朝の連続テレビでもあった通り、朝ドラのアンパンもコーチが舞台ということで、
作者の山瀬隆さんがコーチ出身ということで、それになぞらえた回なんですけど。
これあれですよ、見てないであろう山口さんは1ミリもわからなかった仕掛けがあって、
そのアンパンマンのラッピング電車がファーって来るじゃないですか。
来ます、来ます。
気づきました、行き先5面って書いてあった。
書いてありましたね。
ちょこちょこ路線図的に出てきて、何々行きの電車に乗っているとみたいな。
あれですよね、東西南北を走ってるんですよね。
1つが5面帳というところが終着の5面線というのがあるんですけど、
それがだから5面というひらがなの文字で書かれたアンパンマンの列車が流れていて、
朝ドラのアンパンの舞台も5面4帳という5面帳を舞台モデルにした、
1文字だけ5面4という5面4帳で毎回電車に乗ったりするシーンも描かれるぐらい結構電車も描かれていて、
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朝ドラファンの私としては、やっぱり5面行きのアンパンマン列車は1回乗せないといけないよなと、
あのシーンを見て思いましたね。
タイアップとして。
うっすらタイアップとして。
うっすらね、分かる人にしか分からない。
もっと72時間だと分かりやすく朝ドラの出てる人がナレーションやるとかもありますからね。
その回もありますね、確かにね。
沖縄とかそんな回じゃなかったですか、確かね。
そうでした、久留島優吾さんがやりましたね。
そうそうそうとかですよね、そういうのもありましたけど、今回はそういうのじゃなく、うっすら。
うっすらね、でも分かる人には分かる、もう高知で路面電車ってことはもう今回アンパンだということでしたけど、
まあ中身はアンパンとは一切関係ないですからね。
まあそうですね、アンパンマンの文字が別にそういう出てくるの以外出てきてないですからね、ラッピング以外。
分かったのはとにかく、いかにこの路面電車の作り出す緩さ、これに尽きるなとは思いましたね。
路面電車がある町って、まあ今は結構限られてはいるんですけど、その中でもことさらに緩さはあるかなと思いますけど、
山口さん、路面電車がある町とか行ったこととか住んだことって。
全然行ったことはもちろん、いろんな町でありますよ、それこそ何だろうな、愛媛とかもありますよね。
愛媛も路面電車。
愛媛もあるし、それこそ広島とか、広島もありますよね。
広島は多分結構大きさ的には最大級じゃないですか。
時もありますし、何度かは全然ありますね。
だいたい路面電車、えの伝みたいな話で、何々伝みたいな感じで親しまれていて、やっぱり市民の足としてすごく重要なので、本当に愛されてるんですけど、
やっぱり今回のコーチのところも、なんていうんですかね、まあこんなにも日常を切り取れるのは路面電車だからだよなと。
なんかすごい日常でしたよね、今回ね。
そうそう、すごい日常。
なんかその、本当にその、なんか居眠りしてる人とかにインタビューするじゃないですか。
それは眠るよっていうね。
それは寝てるだろうし、なんかすごい本読んでる人とか、あまりにも買い物袋パンパンに持ってる人とか、すごい日常ですよね。
本当に、いきなり最後なんですけど、何でしたっけ、絵を描いているっていう女性がスーパーで契約者一的な感じで働いていて、
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もう終わって、ほぼ最終便みたいに乗ると、もう本当一人だけの時間で、なんか気が楽なんですみたいなことを言いながら、最後降りて行って見送るみたいなのがあったじゃないですか。
はい。
やっぱなんかグッて掴まれましたよね、心臓を。
それはどういうところですか。
いやなんかね、これはなかなか説明がだからできないです、本当に。
だからもうやっぱ日常がここにあるということ。
現実もここにあり、絵を描きたい、描いてるって、絵も見せてもらえるんですけど、その絵を描いて、でもなんかこう絵を描きながら、それで食べていこうとは、職業しようと思わないんですか、みたいなインタビューで。
それだけじゃ難しいですから、みたいな、本当に当たり前のそういう現実も目の前にあり。
結構若い方だなと思ったんですけど、若い方だけど、大学卒業して。
言ってましたね。
契約者員で働いてるみたいな。
今2025年でももちろんそういうことはあるということが、その人のでもなんかこう、本当にインタビュー良かったっていうぐらい気の抜けた感じの状況だったじゃないですか。
そうですね。
ぐらい、そんなこう、自分がほっと多分気持ちをリリースできるあの路面電車でのひと幕みたいなところを映し取られていて、だからグッてなんかこう心臓使われる。
まあだってね、電車なんてその、めっちゃ気緩んでますからね。
特にね、路面電車って。
路面電車とかそんな空いてたりしたらね、特にめっちゃ緩んでますからね。
そりゃ寝ますよ。
そうそう。路面電車のある町にも結構いろんなところに映り積みましたし、自分は地元長崎なんで、もちろん路面電車。
そうですね、長崎もありますね。
という町で見ると、やっぱり路面電車にこんなにやっぱり人が乗ってないのをやっぱりまず一つちょっと打って思うんですよ。
もっと乗ってるもんなんですか?
いや、これなかなか今どの町の路面電車見てもそんなに乗車率が朝のね、通勤ラッシュ以外でパチパチになってるところって少ないかなと思うんですけどね。
例えば、本当に最大規模の広島の広電ってね、路面電車かなりの距離を走ってますし、線もいろいろ南北みたいなシンプルじゃなく線もあって、地下鉄みたいなね。
広島は大きい町だけど、地盤が緩くて地下鉄作れないの電車なんですけど、やっぱりそういう都会のね、路面電車の乗車率とかはなかなか稀で。
路面電車イコールその大都会ではやはりないことではあり、やっぱりそういう町々の、それでも昔はたくさん人が乗ってたっていうのが減ってきてるっていう、やっぱり多分実情もあって。
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僕もなんか昔の長崎の路面電車の記憶って、すごく安くてたくさん人が乗ってるって感じなんですよね。
昔たぶん大人100円とか、僕の平成初期ってですよ。
本当に土日とかも人がいるみたいな、そんなイメージだったのが、今回の高知もすごい空いてたし、それを表すように120年の歴史で、電車の車体自体もめっちゃ古かったじゃないですか。
しかもね、車体が60年以上使われてて、今もメンテナンスされてて、日々現役で使ってるっていうのもすごいですよね。
結構ありえないことだなと思いますよ。
すごいですよね、ほんとね。
それこそ長崎とか、広島の路面電車なんてめっちゃ新しいですからね。
普通はそれぐらいリニューアルするだろうっていうのが、車体が60年使ってる車両で、これがすごい、ほんとレトロな中も雰囲気じゃないですか。
いやー、ほんといいっすよね。
高知のリアルもそこで見たなーっていうのもやっぱり思いましたね。
なんかその、やっぱああいうとこでインタビューしてて、地方郵便局のOB会に行く91歳の男性とかが出てくるのがすごいリアルですよね。
あれ最高だし、あのおじいちゃんがこうそうやって敷け込んで行ったそのOB会の居酒屋の会場が、ハボタンっていう名前で、ハボタンっていう名前と看板がなんかすごいレトロな。
そうそうそう。
佇まい最高で、絶対高知行きたいなと思いました、あれ見た時に。
いやーすごい、いいっていうか、ほんとに日常ですよね。すごい日常。
日常が贅沢なんだと思いますよ、ほんと。
隣の徳島から来た子が、高知食べ物美味しいんで好きですって言ってて、いや徳島も結構ご飯美味しいと思うんですけど、その子ですら高知のご飯美味しいって言ってんだみたいな。
鰹とかね、あるんですか。
鰹食べてるなーって思いますよね。
鰹はまあまあ美味しいですよ、高知はね。
広めとかね、いいですからね。
いやーそれが素晴らしいと。
あとあれですね、高知らしさおよび72時間オールドファンとしては、
マグロね。
両親のね、マグロ寮のおじさん。
これを釣れるっていうのがすごいなと思うんですけど、
寮のね、今お休み期間だから高知に戻ってきましたっておじいちゃんが、飲みに行くんですよって言ってて。
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で、どこから来たかって言うとスペインとかね、に船を置いてるんですよね。
カナリア諸島に船を置いて、飛行機で帰ってまた飛行機で戻る方が経費が安いんだみたいな。
72時間とかね、やってますから。
スペインね。
スペインが、スペインカナリア諸島マグロ寮の短いバカンスということで、
2017年やっていて、その回にもね、めちゃめちゃ高知から来ましたっていう荒暮れの漁師のおじいちゃんたちがいっぱいいたんですよね。
いますよね。
もうまさにそこと重なって、やっぱり高知の人ね、太平洋がガンと出てますから、そういうふうにマグロ寮とかね、今でも盛んなんだなーっていうのは思っていて。
いやーでも、なんかよくそういうのをよく引き当てれたなっていうのはありますね。
いやーすごいこのね、マグロ漁師の生活ってやっぱすごいじゃないですか。
11ヶ月漁師って1ヶ月休むみたいな、なんかすごいそういう生活なわけじゃないです。
1ヶ月は陸にいるみたいな、11ヶ月は基本出てるみたいな、すごい生活だなと思って。
本人もね、別にそういう働き方してるからお金には困ってないみたいなことも言ってましたしね。
でもやっぱそういう船が好きだから、スペインも大好きだから乗ってるみたいなね。
そういうなんか、こういうなんて言うんでしょうね、地に足のついたグローバルな感じが聞けるのがいいですよね。
グローバルっていうか、世界の感じっていうか。
世界がね、つながってるっていうのが、実は東京からつながってるだけじゃなくて、
そういうね、漁師町で言えば宮城とかの方もありますけど、そういうところの方が実は世界とつながってる。
実は近いっていうね。
話があって、そういうのの連続で今の高知がわかるっていう感じを立てつけるようになって。
いやまあでも、なんだろう、全体的に地味でしたけどね。
地味な回答がありますよ。
じわじわ系ですよ。
そうですよ。なんかなんて言うんでしょうね、やっぱ電車の中じゃないですか、基本的に。
そんなに別に絵が変わるわけでもないし、コンビニの電車に座ってる人のインタビューを、
毎回電車に乗ってる人を降りるとこまでクルー追いかけるじゃないですか。
で、なんか降りてインタビューするから、やっぱりその路面電車ってなかなか来ないじゃないですか。
だからなんか一回降りてインタビューしたらまた次までだいぶ待ってんだろうなとか思いながら僕は見てましたけどね。
僕もなんか今回すごい近いことを思いました。
70時間っていう企画、僕らが当たり前すぎてはいるんですけど、3日間同じ場所で取材し続けるのが辛そうだなっていうのは思ったんですけど、
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これなんか路面電車で考えた時に、あのなんか電車の中で誰に声かけようかみたいなのを物色するじゃないですか、松みたいなのを含め、
なんか結構気が狂いそうだなと思ったんですけどね。3日間それやるんですよ。
結構ね今回ハードだったと思いますよ。その人の、やっぱ1人に話しかけた人のトレ高を絶対逃してはならないと思って、
わざわざ待ち時間を取るのが分かってるんだけど降りて追いかけに行くとかね、絶対やってますからね。
で、それで待っているところでたまたまその小学校6年生の男の子が10から帰るところに出会ったりしてるわけじゃないですか。
だからすごいなんか今回はそういうなんて言うんですか、公正っていうかその現場判断みたいなのが重視される回だったなと思いますよね。
かけないといけないですからね本当に。
本当にかけで降りるかとか乗るかとか声かけるかみたいなのが、しかも本当に地味だからこそ、
いかにこうまあでもそれでもみたいなところを移すためにどういう取材をしていくか。
直近の回でそのね西なりの居酒屋ってまあそれはそれで回してれば撮れるじゃないですか。ある意味ね場所がすごすぎて。
だから今回結構72時間にしてはついてってることが多いんですよ回数が。
さっきの地方郵便局のOB会も居酒屋行ってるじゃないですか。
ですしその他のところで言うと例えば何だろう話出てないですけど東京からそので30年働いてそこからこう今高知に2年前ぐらいに戻ってきたんですみたいに言ってたその居眠りしてるとこ話しかけるシーンがあるんですけど。
その人もその働いてるとこに行くじゃないですか。
職場で働いてるシーンまで撮ってきましたよね。
あれはなんか僕はおそらく海洋堂ミュージアムじゃないかなと踏んでるんですけど。
どっかの道の駅みたいな感じのお店でしたよね。
でもねフィギュアフィギュアですフィギュアです。
海洋堂って知りません海洋堂ホビー館っていうのがあるんですよ。
プラモとか。
そうそうプラモとかあの有名あれすごく大きいのが高知にあるんですよ。
僕が行きたいところの一つなんですけど。
あれそうなんだあれ普通にあのよく街とかがやってる観光用の。
でもね分かりやすい微妙なんですよ。
フィギュアがやたら置いてあったんですよ。
だからそのミュージアムのそういうとこなのかもしかして道の駅にそもそも海洋堂自体が割と高知の名物だから並んでたのかどっちなのか分かんないんですけど。
高知市内だから道の駅ってことはないと思いますよ多分実際は。
なんだろうと思って。
でもそういうね職場まで行ったりもしてるわけじゃないですか。
あれをやることでね本当に高知市民の日常みたいな感じになってくるんですよね。
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そのねなんかノーガード伝提っていうねその伝提がないっていうね。
ほぼ車道から乗ってくるみたいな。
それ僕思いましたそれ。
ありましたよね何個か。
おじいちゃん結構なんかご苦労さんって言って降りてってここ車道だよみたいなとこありってたんで。
あんなあるんだみたいなね思いましたけどね。
あのまあ路面電車とかまあそれこそ120年の歴史みたいなのとか昔からある公共のものとかにありがちなの。
なんかあのなんていうんだろうコンテクストが高すぎて初見無理だろうみたいな謎ルールいっぱいありますよねそういう。
ありますありますあのだって。
ここから乗るのとか。
そうそうそうあのだって本当にその伝提のところ緑に塗られてるだけじゃないですか。
難易度が高すぎる初見乗るの難しすぎるだろうと思いながら。
初見殺しのやついっぱいありそうでしたねあの講師さん。
あれは結構ありそうでしたね。
あのあれですよねそのまあ毎回思いますけどその回数記を取るべきなのかどうなのかみたいのもね。
わかんないじゃないですかそのスイカとかだったらもうねもうこっちはそのスイカとか慣れちゃってるから。
まあそれでねいけるんですかスイカいけるとこもあるじゃないですか。
スイカいけるとこもあるし回数券を取ってスイカも押さなきゃいけないとかそういう複雑ルールになってますからね。
確かにスイカの導入によっていろいろ変わりましたけどその前はやっぱりその路面電車のねその土地によっても一律いくらで決まる。
そうそう先払うかとかね。
そうあのだいたいその区間のエリア内だといくらとかに変わっていくとやっぱりその整理券取らないとダメだったりとかルールがありすぎて確かに本当に僕もそういうスイカ依然みたいな時ってなんか本当旅行とか行ってもその地方のルールを知らなく最初ドキマリするっていう。
結構そこも含めてねちょっと旅の醍醐味だったりはするんですけどありましたよね。
いやでもやっぱり今回そういうの別にあんまりその旅行客みたいなのってほぼ一名そのなんか電車が好きで回ってますみたいな方は出てきましたけどそれ以外はやっぱりこう日常みんな日常の人でしたよね。
時期的なね問題もあるんだと思うんですけどコーチもねまあ大きなお祭りがあるとかそういう時期だったりとか。
まああえてねだからそういう時期じゃないところを狙ったっていうことを応答に戻りますけどやっぱアンパンとのね。
タイアップでこのタイミングで取材をして。
120年はすごい。
だってNHKが今100周年。
NHKよりも年上ってことですもんね。
日本相撲協会も100周年なんですよ。
じゃあ相撲協会よりも上なんですか?
そうですよ。
それすごいですね。
いやだからやっぱりそのなんていうんですかね大体そういう件今100周年いっぱい迎えてるのは関東大震災がきっかけっていう風に言われてるので今要はだから1925年ぐらいの以降のものが多いんですけど。
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やっぱりね路面電車というやっぱりその文明開化の音がするわけじゃないですか。
だからそういうのはやっぱり100年以上を超えてくるんだなっていう。
リョーマとかの感じですよね。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
やっぱ路面電車ってすげえって思いましたねそれが。
120か。
市民の足を支えるっていうのもレベルがちょっと違うなというかインフラなんだと思うんですけど。
いやなんかね電車っていうもののなんか寿命の長さですよね本当にね。
そうそうそうそう本当にそれは思いましたね。
何にも代替されてないじゃないですか。
もちろんねバスとかはあるけどとはいえ別にちょっと性質違うじゃないですか。
路面電車とバスって。
すげえなと思って。
感覚がねバグりますよね120年間みたいな。
西成のカラオケ居酒屋はできて10年。
そうそうそうそう。
いやそれもそれでなんかね見えないぞってやつはあるんですけど。
そうそうそうそう。面白いですよ意外とね意外とこっちの方が歴史ある。
だからそれが面白いですよね。
なんですかね。
はい。
今回は以上となります。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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