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2024-08-30 24:14

第158夜『和歌山 ガソリンスタンド、格安で補給する明日への活力。』

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放送回:「和歌山 格安のガソリンスタンドで」(2024年7月19日)

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真夜中、コンビニの駐車場で。
このポッドキャストは、一つの場所を72時間にわたって定点観測する、
某、公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、番組についての感想や愛を語ります。
今回は、和歌山格安のガソリンスタンドで、ということで、
その名の通り、和歌山県にある、24時間営業の格安のガソリンスタンド店を、舞台にしています。
近くに声優所がある関係らしくて、ガソリンスタンドが元々安いというところで、
価格競争がある場所なので、結構地域周辺から、ここを求めてやってくる方がいらっしゃって、
じゃあ、今からどこに行くんですか?というのを聞いた回になっております。
では山口さん、いかがだったでしょうか?
まず、僕、車運転しないんですよ。
そもそもなんですけど。
普段全くっていう。
いわゆる免許は持ってるけど、東京に住んでいるからこそほぼ運転せず、
ペーパードライバーになっていき、
今では、どこのボタンを押せば前に進むのかもわからないみたいな状況なんですけど、
そういう人からすると、
すっごい当たり前のこと言うんですけど、
ガソリンみたいなものって、車運転する人にとって必要経費じゃないですか。
それが、そもそもなんですけど、安いっていうことがこんなにもバリューになるというか。
それはそうです。
わざわざ遠くから来ましたみたいな人結構いたじゃないですか。
奈良から行く、奈良から送り迎えするついでに、絶対にここに寄りますみたいな。
そこの必然性みたいなものの高さ、それは当然なんですけど、
それが今回全編を通して、安いから来るんだなみたいなのはシンプルに思いました。
ガソリンが安いって差別化ってそこしかないですから、だってガソリンなんて。
質も何もないですからね。
質も何も。
確かに。
昔、大手ガソリンメーカーというか会社の人に聞いてみたら、安全性とか品質あるらしいんですけど、
普段使ってるとわかんないし、要は安いガソリンずっと使い続けるとエンジン部分に一生きたしやすいと。
言いますよね。
そういうのはあるって話はあったんですけど、自分も昔乗ってた時に使ってて、実は安いに越したことはないし、
どこのガソリンスタンドが安いかっていうのは絶対地域内で確実に共有される重要情報ですからね。
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どこのスーパーが安いレベル以上に、あのガソリンスタンドいいよねって話って結構天気の話レベルであるっていう。
それ面白いですよね。
謎の口コミネットワークで広がっていくじゃないですか。
本当にそうなんですよね。
この和歌山に限らず別に東京とかでもあると思うんですけど、ここが3円安いらしいみたいな。
全然運転しないから3円かみたいに思うんですけど。
もちろん20リットル、30リットルレベルで入れていくんで、どんどん差が大きくなっていくんですけど、
これ今153円とかで安いんだよって言ってたじゃないですか。
本当に安いんですよ。
今多分160数円、この2024年の8月時点で。
大体都内とかで170とかになったりしますよ。
いくと本当に安いっていうのはあるんですけど、ここ数年の上がり方がエグくて。
そう言いますよね。
僕が数年前に普段毎日通勤のために使ってた頃なんかは、安くて130円台とかだったんですね。
ここ高いな、山奥がしょうがねえなっていうのが150円台だったんですよ。
それが今や153円で格安と呼ばれる世界みたいな。
それこそある時、独近法で捕まったコストコバーサス、その横の格安ガソリンスタンド戦争みたいなのがあったんですけど、
その時なんて89円まで下がりましたからね。
今の円高円安みたいなもんですよ、あの時は何円だったんだよみたいなやつでいくと。
本当にリッター89円で独近法で喧嘩寮成敗で2車とも捕まるみたいな時があったんですけど、
その時に僕車を買い始めてたんで、言っても100円前後だったんですよ。
ガソリンの僕の中の初めての体験としての価格が。
そこから150円っていうのは考え深いものがあるなって思いながらまず見てたっていうのが。
そうですよね。
でもやっぱりこういう和歌山っていう土地柄も含めて、高いからやめて電車にしようよみたいなのもできないわけじゃないですか。
本当そうですよね。
交通の関係も含めて。
だから必要経費ですよね、まさにね。
絶対にかかるお金としてそれを1円でも安く削れるかみたいなことで、そもそもそういうコストパフォーマンスっていうか、それを求める人たちが来てるっていうのが今回の前提としてあるんだろうなっていうのは思ったんですよね。
だから来る人が結構個性的じゃないですか。
確かに。
割と。
それは別に普段の近いとこでいいやみたいな感じっていうよりは、そういうとこにもこだわって、逆に自分の他のことにお金を使うためとか、明確に他にお金を使う目的がある人たちが集まってるから、こだわりの強い人が集まってるんだろうなっていうのは思ったんですよね。
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本当に遠くに行くためにとか、このお金を節約して別のことに使うっていうこととか、あと業者さんとして自営業も含めて必要経費を少しでも抑えるためみたいな企業努力的な意味合いとかで、本当にいろんなパターンがあったし、代行業者さんとかも来てたじゃないですか。
もうあんなの多分会社指定ですからね。ここで給付してくださいみたいな。なぜなら安いからみたいな。
そうっすよね。
業務命令みたいな話とか。あとは自営でスライムを売ってるんですっていう。
いやー、あの人ですよね。あのお姉さんスライム売ってるだけでどういうことなんだろうって思ってたけどね。
スライムだけでもね。
そう。交通座席開けるとね、信じられない大きい豚を飼ってるっていうね。
スライム関係ないんですよね。本当にペットとしてパートナーとしてみたいな。
あのサイズの豚を個人でペットとして飼育してるって初めて見ましたよね。
見ました見ました。普通ね、かわいいミニ豚ちゃんですよね。
ベイブとかね、せめてあれぐらいだと思うんですけどね。
交部座席丸々みたいな感じでしたよ。
だいぶ養豚場にいる中でもでかい方の豚ですよね、あれね。
でもやっぱ愛されて育ってきた感じがあるから、つぶらな人目でこっちを見る、あの目つき良かったですよね。
いいですよね。
あの目つきがいいんだよな、あれ。
ペットってね、2種類あると思ってて、半分自分は動物だなって思ってるのと、人間だなって思ってるペットたまにいるじゃないですか。
仲間だなって思っているとかそうですけど。
あの豚も同じくくりでしたよね。
人だと思って暮らしてますよね、たぶんね。
しっかり下に物が敷いてあって、佇んで、カメラ向けられたから何か?みたいな感じ。
感じでしたよね、すごいね。
あれがいいんだよな。
豚ちゃんのために安く。
このかけやすガソリンスタンドがあるっていうね。
今回はね、その後はラーメン屋のトラックですよね。
本当そうっすね。
ラーメン屋というか、なんていうんですか、ラーメン屋台トラックみたいなね。
聞いたことない業態ですよね。
確かに。
普通ラーメン屋の屋台って駐車場に停めてとか、スーパーの前のそういう街中の商店街でそろそろ停めて、そこにお客さん集まってくるじゃないですか。
街中を走って売り歩いて、焼き芋屋さんスタイルだったよね。
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石焼き芋のラーメン版っていうね。
家からどんぶりを持ってきてもらうっていう、聞いたことない営業スタイル。
よくやるなっていうね。
本人は自由みたいなこと言ってましたけど、それでもよくそのスタイルで経営が成り立つっていうのもすごい話だなとか思いますよね。
あんまり成り立ってないけど好きでやってるんだよみたいな。
それこそこの店主がもともとは常連客でこのラーメン屋台の。
それもすごい話ですよね。常連客があの商売作ってなかなかないですもんね。
俺がやるしかないと思ったみたいなさ。
これを続けるにはみたいなことですもんね。
すごい話だなと思って。
本当にそれを守るために1円でも安くガソリンスタンドに寄るというところがあって。
ちゃんと安さの裏側にはそういうよりこういう格安だからこその思いがあるっていうのがすごい今回強いところで思いましたかね。
確かにこれそういう意味では確かになんかこれまでの必勝パターンをいくつも積み上げてここにたどり着いてるとも言えると思ってて。
まず一つはやっぱり山口さんが言ってる通り格安っていうことで1円でも安くっていうことの裏側に何があるんだろうっていうことで。
いわゆるいろいろな考えを持ったというかこだわりを持った人が集まってくるよねっていうのもあるし。
一方でというかあと今回ガソリンスタンドでなるほどなと思ったのは。
僕はいつもモビリティ会が好きですとか言って駅のターミナルとかバスターミナルとか空港とか好きですっていう話してたんですけど。
要はバスに乗ってどこ行きますかとか飛行機に乗ってどこ行きますかっていう時に今回はやっぱりガソリンスタンドに来てるんでどっか行く人じゃないですか大抵は。
それそうですよね車で来てるんだから。
車版のモビリティ会だなとも言えてこの給油してあなたはどこに行くんですかみたいな感じの話が聞けるのでモビリティ会の一つでもあるよなって。
その中でもそういうふうに格安でどんどん人が層別されていくっていうのもあるし。
あとはやっぱりドキュメント72時間らしくガソリンスタンドなんで当たり前だけど24時間営業っていうことで。
本当にお昼間から深夜までいろんな人が来るよねっていうところが垣間見えるなっていうところがあって。
そういう意味では今回って本当にこだわりの人が強いとかこんな話聞けるんだっていう出会い結構いっぱいあったじゃないですか他にも。
これでもやっぱ普段よりも倍以上の取材量なんだろうなとも思いました。
まあ24時間稼働だしね。
引きが強いっていうのもあるけどやっぱりそれ以上に相当量の取材をして引きが強いのを当てていったやつを圧縮した30分なんだなって思ってて。
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そういう意味でも本当に72時間が持ってるいくつもの勝ちパターンを組み合わせた結果とも言えるよなって結構今回って思ったんですよね。
格安で言うと西なりのたまでスーパーとかいろいろあるじゃないですか。
そういうシリーズの中とちょっと違うというかそっちは安さにわりと注目されていて。
なんか安いしかもそれは別に地元でとかちょっとその自転車で来ましたぐらい遠くても自転車で来ましたぐらいである中で安いからここに来ます安い食材があるから来ますみたいなんであんまり後ろが見えないというか。
なんでその安いものを求めるのかみたいな後ろが見えないんだけど今回って本田さんで言ったみたいにどっかに行く人とか来る人とかその理由だったりとかそもそもどんな車乗ってるかみたいなのも結構重要な情報だってするじゃないですか。
それからこの人はここにきっとお金をかけている人なんだなみたいな。
さっきのラーメン屋のトラックとか途中出てきたトラクターとか分かりやすいですけどクボタの帽子をかぶったねおっちゃんがね。
あれもすごいですよあの場所って別に和歌山の外れとかじゃなくて市内から10分って言ってましたからね最初のカレーショーで。
トラクター運転しながらガソリン屋さんで来るみたいなねそういうのも帰り際もトラクターで帰っていくっていうね。
絵がいいですよね。
そういうのも含めてこう大光のランプついた車乗ってますとか単なる格安っていうよりもその人がわかる情報が多かったっていうのは深みが出てるポイントですよね多分ね。
味わいがね深いですよね。
近い奴で行くとあの梅雨明けのあのコイン洗車場でもあってあれもだからね洗車しに来るんですけど本当に車であったりとかなんで今日洗車しようと思ったかっていうところで行くと情報量が結構多くて裏側のストーリーがどんどん知れるっていうのは結構あってやっぱ車はねやっぱ一つその所有しているプロパティだからそこは強く出るな人間性とかやっぱ出るなっていうのも本当山口さんが言う通り。
なんか思うしやっぱあとガソリンスタンドっていうのもやっぱガソリンっていうのが基本的に安いって言っても相対的に安いだけなんですよね。
そうなんですよね。
どこかの格安のスーパーとかと違ってだから安さを求めてるというよりは相対的に安さを求める理由って何ですかっていうよりなんか根源的な価値的なお金の価値的なものに重きを置いた問いだからこそそれだけいろんなパターンが見れたかなっていうのはあって。
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なるほどガソリンスタンドかって思ったんですけど、今回って和歌山のガソリンスタンドじゃないですか。
制作も和歌山の放送局が作ったりしてるんですけど、俺なんで和歌山でやるってなった時にこのガソリンスタンドを選んだんだっていうのもなかなか面白い回答だなと思って見てたんですけどね。
和歌山ならではかみたいな。
別に和歌山らしさみたいなことはあんまり、途中高野山行きますみたいなお家族とかあったんであれですけど、そういうの以外はあんまり和歌山らしさみたいなのはなかったかもしれないですね。
どちらかというと車社会の中でいろんなものが支えていたりそこで生活をしていたりっていうのがある中で、じゃあなぜ来たんですかっていうところであったり。
時間帯もね、やっぱり深夜に来る理由、さっきの大工業者とかじゃないですけど、そういう深夜に来る理由なんで今っていうところを取れるっていうのはやっぱりガソリンスタンドならではなのかなっていうところがありましたかね。
途中で奈良から来ましたとか、わりと長距離の人が多いような印象だったんですよね。営業マンで月何5000キロぐらい走ってるんですよみたいな人とか。だからドライブインじゃないですけど、長距離ドライバーのためのよく行くガソリンスタンドみたいなこと。だからこそ物語があると思ってそこに絞ったっていう可能性はありますよね。
そうですね。ここが一番僕と山口さんの弱いところで、関西圏の土地感があまりないっていう。話を聞く限り、本当に言う通り和歌山のあの場所で多分関西圏のいろんなところを繋ぐときの通り道なのかなとかね。
そういう意味では本当に奈良まで、奈良との通過点であったりとか、大阪から来てたりとか、それこそ彼女が今できましたっていう男の人も2時間ぐらいかけてラーメン食べに行くわけじゃないですか。
奈良にね。
それもそういうものなのかなっていうのもちょっとわからなかった。彼のとっぴな思いつきなのか、そういうことが関西圏としてあるあるの距離感なのかっていうのがわからなかったっていうのは正直ありますよね。
東北から2週間旅行して帰ってきましたみたいな人も来てるから、多分高速とかそういううまく和歌山に帰っていく人は絶対に通る道にあるガソリンスタンドなんだと思うんですよね。
そうしないと価格競争起こんないですもんね、よく考えたらね。
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だからね、より安くして、絶対に安くして、周りもみんなセールでそもそも安い値段にさらに安くしようみたいな価格の力が働くんじゃないですかね。
それをもってしても150円台か。きついな。
しょうがないっていうか、必要経費っていうかですよね。
だからガソリンの値段ってやっぱりわかりやすく世相を表すので、ある意味これもね5年後10年後見て、この時これ本当安いじゃんみたいになってたりとか。
ガソリンの値段が世相を表すみたいなのって、めっちゃ大人の表現っていうか。
すごいそれ思ってた昔。
子供とか、別に僕子供ってわけじゃないけど、車とか運転しないから。
単純に免許持ってない。
免許だからあれなんですけど、そういうのを言ってるおじさんとかたくさんいるわけじゃないですか。
たくさんいる中で子供の頃にはそうなんだなと思うけど、そういうのもありますよね。
ガソリンってわかりやすく1リットルいくらだとかって表記になってるじゃないですか。
結局あれが何リットルで何千円くらい入れたらどれくらいの距離走るみたいな計算しづらいじゃないですか。実際に知ってないと。
これだいたい1週間くらいでも20リットル入れても切れちゃうんだよなみたいなのとかって、乗らないとわからないから、より金額のインパクトがわかんなくて。
リッター150円だって言われても150円でしょっていうところと、それが言ってもあれは1回につき軽く5、6千円、1万円くらいまで給油すると言っちゃって、
それが月1くらいで、それも車の燃費がどうだとかっていう話にもつながってくるし、その辺の計算しづらいので、よりあれを高く感じたりする感覚値って、
大人っていうか単純によく車を使う人の必要経費としての余分税金みたいなね、そういう税金感覚みたいなのがあるんで、大人だなっていうか、本当にせそうだなって思うところだって、
今回も本当にそれを気にする人が多かったから、よりリアルにというか立体的に描き出されてはいたよなと思います。
でもその車って、今回カットされて冒頭のシーンしか映らなかったですけど、車のこと相棒って言うんだよみたいな、出てくるじゃないですか、それないですけど、相棒というか、さっきの車って人の個性が出ますよねみたいな話じゃないですけど、
やっぱり家の拡張っていうかプライベート空間の拡張というかと思うんですよね、だから移動するお家なわけですよ簡単に言うと、それは自分の趣味思考だったりとか、乗ってる人たちのプライベートな会話ができるって意味も含めてね、今回で言うと東北から2週間旅行で車中泊ですみたいな、夫婦なんてまさに家として使ってるわけじゃないですか、モバイルハウス的な感じで
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まさしくね
だからより家計っていうか、家のお財布事情みたいなことに多分車のガソリンとかそういうことも影響してくるからこそ、世相みたいな、さっきのだし、大人の感覚みたいなことで言うと、そういう家を守らなきゃいけないとか、誰かを守らなきゃいけないみたいなことに、それは人っていうよりも自分の生活っていうのがもしかしたら主語になるかもしれないですよね
そういうことに繋がってくるから、世相だったりとか、我が家のお財布事情みたいなことに多分大きな影響を与えるような気がしてくるっていうのは、そういう車が家だからっていうこともあるのかなと思いますけどね
車が家だからっていうのは本当そうだから、その二人の夫婦で旅行してっていうのもありますけど、最後ら辺の方に出てきた、大学生になった娘さんを送り届けるっていう、あれも本当家の延長ですよね
ならで一人暮らしを大学生でしてる子を実家に寄生して、その帰りに送ってくるんですみたいなところっていうのは、意外と家にいても会話とかって、それぞれ携帯でテレビ見たり、場合によっては友達一緒に遊びに行ったりとか言って、全然実家にいませんみたいなとかってある中で、最後送ってくる時間っていうのがやっぱり密室での、結構二人で会話するしかないというか、時間だったりもするから
そういうものがやっぱり一つの家としての機能っていうのを拡張してるなっていうのはあるので、やっぱりその車、社会ならではの部分が結構見入れたので良かったなと思うし
結構ね、なんで和歌山なのかみたいな話はありつつも、結構今までの72時間っぽい要素みたいなのも割と詰まっているし、新しい感じというか、人々のより普段の普通の人の日常っていうよりはちょっとこだわりの強い人たちの日常みたいな会話を見れる感じは面白い回だったなと思いますかね
明確にドライブインでトラックドライバーたち、働く人たちのっていうところとはまた違う人たちの日常を見れたので、これはモビリティ界としてかなり新しいジャンル切り開いてくれたなって個人的には思いますね
そんな感じですかね
24:00
そんな感じでしょうか、では今日は以上となります
ありがとうございました
ありがとうございました
24:14

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