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2024-02-09 24:59

第135夜 『別府、百年の温泉は次の百年も変わらずに。』

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放送回:「別府 百年の温泉で」(2017年2月10日)

サマリー

別府百年の温泉は次の百年も変わらない。第135番組では、創業138年の老舗温泉を舞台にして、地元の人と観光客が集まり、温泉を通じたコミュニケーションや地域の一体感について語られます。別府市の温泉街は、一般の人々が温泉に来て治療を受ける一方で、観光客も訪れる特殊な場所ですが、その街の普通というものがあり、生活感を感じることができる魅力的な場所です。別府温泉は、道後温泉と異なり、非常に多くの温泉が湧いている街であり、その温泉街の日常を体感するために訪れたいと思います。

別府百年の温泉について
真夜中、コンビニの駐車場で。
このポッドキャストは、一つの場所を72時間にわたって定点観測する、
某、公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、
番組についての感想や愛を語ります。
今回は、別府百年の温泉で、ということで、
こちら、過去回の傑作性になっているんですけれども、
2017年の2月に放送された回です。
もちろん、大分別府のなかの、創業138年の
この老舗の温泉が、舞台になっています。
地元の人も、観光客の人も、いろんな人が来る、
共同の温泉になっています。
ここに集まった方々に話を聞く3日間となっております。
では、今回、山口さん、いかがだったでしょうか。
これ、138年って本田さん言ってたじゃないですか。
創業が1879年ってことなんですよ。
だから、単純に放送日から引いているだけなんですけど。
江戸時代ってことですね。
そうなんですよ。
この回を見た方はあれかと思うんですけども、
いわゆる戦闘とはちょっと違うんですよね。
何が一番大きく違うかっていうと、
シャワーとか洗い場っていうものが存在しないというか、
湯船のお湯でみんな周りで洗ってるって感じなんですよね。
それがすごい、まず独特だなっていうのと、
もうひたすら全裸じゃないですか、この回。
当然なんですけど。
なんかそれもあって、
普段見てる温泉とはちょっと違うから、
もちろん出てくる人は日本人なんだけど、
ちょっと日本じゃないぐらいの感じが僕はしたんですよね。
ちょっと違う世界というか、
それはお風呂の形もそうだし、
そこにいる人たちのコミュニケーションとかもそうなんですけど、
それがすごい、変に日本っぽくないっていう感じ?
をすごい僕は受けましたかね。
日本っぽくないというよりは、
温泉地だなというか、
はっきり言って日本っぽくないけど、別にどこの国っぽくもないので、
ここにしかない光景みたいなところがあって、
これって今回、
2024年に放送された別風かしまの人生物語っていう形で、
ちょっと前も僕らも配信した回があって、
そこのリスペクトみたいな感じで今回選んだところがあるんですけど、
これ結構面白いことに、
別風が2017年なんで、
7年ぐらいの時代の移り変わりもあるし、
はっきり言って全然変わってないところもあるし、
そういうところとか、
全国の2024年では鹿島っていう温泉地なんですけど、
温泉がメインというよりはそこに泊まりに来ている人々っていうところがあったんですけど、
今回は本当に共同浴場みたいな感じで地元の人とか、
いろんな集まった人っていうところもあって、
なんかこれが別風だな、これが別風の街なんだなっていうそのA面を感じて、
やっぱりその別風の鹿島の物語の方はちょっとB面というか、
Bサイドみたいなところがあって、
なんかすごく非常に対になってるなっていう感じがあったんで、
すごいこの2つ見比べながら見るのはすごく面白いなって思ってたんですけど、
別府の独特な温泉文化
その中でもやっぱり山口さんも言ってる通り、
シャワーがないとかね、
全裸が基本だみたいなところもあって、
今じゃ見られない光景をたくさん本当に見たなっていう感じですよね。
昭和ですよね。
昭和なんですよ。
別になんかもちろんできたのは江戸時代のところなんですけど、
そこで交わされるコミュニケーションが昭和的というか、
別に本当にお隣さんみたいな関係性が存在するというか、
風呂場で急に話しかけてみたいな、そういう感じですよね。
なんかやっぱ今見なくないですか、
お前いたずらすんなみたいな感じで、
おじいちゃんが孫の頭をポーンって殴る。
いやないですよね。
久々にあんな軽快に殴ってる人見ましたよ、テレビ画面で。
やっぱり県内っておじいちゃんとか孫を猫可愛がりしてみたいな、
可愛くて仕方ないみたいな、
可愛くて仕方ないのはそうなんでしょうけど、
インタビューでも可愛いですかとかって言いながら、
まあいたずらっ子ですからねみたいな言って、
実際いたずらしてた時のあの怒りをというか、
確かに昔あんなんだったよなみたいな。
あとはやっぱりアニュハセオのおじい。
元気おじい。
ここの人が主役と言っても過言ではないぐらい出てくるんですけど、
3日間ね、もう本当に観光客にも何でもかんでも話しかけて、
結局自分も別に地元の人間じゃないというか、
元牛乳メーカーっていうところで、
確実にあの会社やんみたいなところのおじいちゃんが、
本当に毎日威勢よくしゃべりかけてくるとか、
最後ら辺とかあれじゃないですか、
喫煙所で上半身裸でタバコ吸って、
これまでを語るみたいな。
いいっすよね。
ああいう昭和煙みたいな感じは、
ここでしか本当に見れないよなっていうのはあるらしいけどね。
なんかすごいやっぱ渋いっすよね。
その渋さというか、
こういう別風の街って観光客の温泉街なんでね、
観光客が多いみたいなイメージはもちろんあるし、
そういう一面もあるんだけれども、
この百年温泉の出てくる人たちって、
そういう人たちももちろんいるんだけど、
地元の人たちの輪の中に参加させてもらってるみたいな感じというか、
ベースは地元の人でできてるみたいな感じがすごいしたんですよね、
その牛乳メーカーのおじさんも含めてですけど。
そこが割と地域のコミュニティみたいなのができてるんだなと思っていて、
冒頭の方に別風って割と風呂がない家が多いんだよみたいな会話あるじゃないですか。
言ってましたね。
そもそもそうなんだって、それもそうなんだなんですけど、
だからこそここがある意味海外でいう境界じゃないけど、
そういうコミュニティの場としてみんなが絶対に顔合わせればみたいなんで、
別府のコミュニティと地域の魅力
割とちゃんと機能してきた。
だから別風って温泉街としても一体感があって強くなってるんじゃないかな、
みたいなすごい、これは推測ですけどすごい思いましたね。
本当に郷土温泉ってそういうところがありますよね。
安いからこそしっかり市民の街の毎日のものになってるし、
当然温泉で素晴らしいんで観光客も来るし、
そういうのが入り混じるのが結構郷土浴場の良さっていうのはあるんですけど。
だって100円ですもんね。
100円で入れるってなんだそれって感じじゃないですか。
安全にライフラインなんですよね。
そうですよ。だって毎日買うとありがたみがなくなるみたいなこと2日目に言ってましたけどね。
そりゃだって観光客というか僕らみたいなよそ者からしたらありがたいはありがたいですよね、本当に。
相当暑そうでしたよ、45度。
そうなんですよ。でもそのやっぱ暑い風呂を求め朝6時にみんな一番風呂でやってくるんですか。
すごいです。
一番風呂は多分いつめんなんですよね、多分ね。
多分ね。
みんなで。
いつめんのね。
そういういつめんみたいなのがあるんですけど、
基本的にここがさらにやっぱりベップのA面だなって思ったのは、
ベップってやっぱりもう多分言ったら誰もが知ってる場所じゃないですか。
多分温泉地としてはめちゃめちゃ有名な場所だと思うんですよね。
っていうその大きなやっぱり温泉の街っていうのもあるから、
さっき言ったその牛乳メーカーのおじいちゃんだって、
あの人全然置いた弁じゃないんですよね、聞く人が聞けば分かるんですけど。
あの人は完全に福岡弁で、実際本人も福岡から来たって言ってましたし、
あと途中なんかすげー流暢に喋る中国人の親さんいたじゃないですか。
逆になんか中国人というかなんかほぼ江戸っ子なのではみたいな喋り方だったんですけど、
江戸っ子みたいな気前の良さとか切符の良さで喋ってて、
彼もすごい良い人だなと思ったんですけど、
ああいう人たちも含めて、いろんな人がたどり着いたりする街なんですよね、やっぱり。
ある程度大きな街で、実際ねあそこのその百年温泉の裏も観楽街になってたわけじゃないですか。
だからやっぱそれぐらいなんか観光地化していて人々も訪れる。
それこそその鹿島物語みたいなのがあって、人の出入りが激しいところだからこそ、
地元の人と言っても、なんかものすごくここで何十年育ったんですっていうわけではないというか。
そこがなんかやっぱり別府の良さというか、希望感が大きい温泉街とかの、
そういういろんな人生を抱えている人がいるっていうところも、
それを温泉を通して聞いていくことができるっていうのもすごい良いところだったなと思うんですけどね。
そうですよね、その1日目かなの夜にその外出てこういろいろ撮っていると、
なんかちょっとこれから高級温泉に行くんだけど来るみたいな、あるじゃないですか。
まあね、まあ別にそうプラントなんですけど。
まあおそらくそうなんですよね。
そうで、なんかでもそういう風俗街があるところって、やっぱり歴史だったりとか一定の産業があって、
っていうのがセットなわけですよ基本的には。
で、なんかそういう街って、別に風俗街があるからっていうだけよりも、
どっちかっていうと仕事があってご飯屋さんができて風俗街ができてみたいな、で多分順番なんですけど、
それがこう、実は今本田さんが言ったみたいに、地元の人だけで全て支えていましたみたいな、
地方ってそういうイメージというか、この商店街は我々の守らなければならないみたいな感じあるんですけど、
こういう昔からあるところとかよくよく見てみると、めちゃめちゃ外の地入ってるんですよね。
てかむしろ外の地が入りまくった結果、ベップだったりとか、いろんなこう、歓楽街と言われるものになっている気がしていて、
そこはすごく学ぶ必要があるというか、まさに今回のベップの温泉じゃないですけど、
もう裸の付き合いじゃないですけど、別にそういう外も中も関係なく、
もうその町の人というか、この温泉でいうと温泉に入っている人みたいな感じで、
うちも外もなく接してやり取りするっていうのがこのベップにはあるのかなとすごい思ったんですよね。
牛乳メーカーのおじさんもひたすらアニオハスヨって言ってましたけど、
そうじゃない別に韓国人だけじゃなくてそうじゃない人も普通に話してたじゃないですか。
なぜアニオハスヨを連発するのかわからなかったんですけど。
あれは旅行客で韓国の方が多いからだと思いますよ。
ベップにですか。
結構有名だったりしたりとか、観光客の方多かったりするんで、
あの人多分遭遇率が高いから、あれを多分連発してるんですよ。
確かに。じゃあ穴勝ち間違いじゃなかったってことなんですね。戦法としては。
戦法としては間違いがない。
多分若い子にお前どこから来たって言って東京大学かっていう、
あれも多分一連の彼の中で鉄板のコミュニケーション術なんですよ。
東京大学かって北の方でも同じ回は聞きましたね。温泉シリーズでね。
温泉シリーズでありました。
全く同じ会話を北国の温泉に密着した72時間で聞いてるっていう感じも、
すごいリンクですよね。
そういう感じと、実際にアニハセヨって言って、
本当に韓国人の方に出会うぐらいインターナショナルな場所であるっていうところの、
最初に山口さんが言った日本じゃないみたいっていう感じっていうところが、
特殊性があり、だからこそいい街というか行ってみたい街だな、
独自性があるなっていうふうに思えるっていうところがあって、
それはやっぱりベップのA面の部分なんだろうなっていうのは見てて思いましたけどね。
本当そうですよね。
そういう地域の個性が出るというか、
温泉一つとっても72時間なんて密着してるじゃないですか。
今のちょっと話しましたけど、北国の温泉もそうだし、
他のもっと当時というか、秋田の方か確か密着してましたよね。
ありました。
いのちの温泉とか。
目的っていろいろじゃないですか。
今回もあんなに元気な牛乳おじいでさえ、病気の治療に来てたわけじゃないですか。
でも今はね、そんな感知したかわかんないですけど、
もともと手が動かなかった麻痺してたものが割と良くなってみたいな。
でも肌とかツヤツヤなわけじゃないですか。
ってなってきて。
でちょっと話は戻って、一番新しい最新にやってたベップの鹿島。
鹿島と比べると対比
鹿島の方はどっちかというと油字脚というか、治しに来るみたいな人がすごい多いっていう側面。
本田さんでもB面的な側面が多かったじゃないですか。
こっちの日常でもそうやって治しに来てる人がいるし、
ちゃんとベップだから治すっていうふうに外から来てる人がいるっていうののバランス感というか、
それがすごい、最初に本田さんも言ってましたけど、
鹿島と比べると対比。
同じ場所なんだけど、こうも違うというか。
そうですね。
すごい思いましたね。
72時間のシリーズとしてこのA面B面見れるっていうのは、
意外とそんなにないっていうか、
ここまで直接リンクしてるのも面白いし、
さっきも言った通り8年ぐらいの時間の流れで、
変わってるものもあれば変わってないものもあるみたいなところを考えていくと、
非常に面白そうだなっていうのは、
多分気づいた人も多いと思うんですけど、
別府温泉街の魅力
最後とか、前裸のお父さんが通りに面してる窓ガラッと開けて眺めてましたからね。
あれやばいですよね。
あれやばいですよね。
でもやっぱり政府なんですよ。
わかんないですけど、サーファーが多い町は常羅政府みたいな、そういうルールと一緒でした。
そのルールですよ。
崖とか遠くの山並みが見えるとか、そういう温泉で開けてガラッと窓開けるならまだわかるんですけど、
全然1階の普通に道路じゃんみたいなところを、
お父さんが普通の感じでガラッと開けて、背中だけが映しされるんですけど、
あれが許されてるっていうか、そういうことになってるっていう世界なんだなっていうのが、
ペップはだからこういう町なんですって言うと、いきなりそれは言い過ぎなのかもしれないですけど、
そういう1個1個にこの町の普通というか、こういう光景が見ることができるっていうのが、
1個1個すごい散りばめられてるっていうのはあって面白かったですね。
道後温泉とかと比べると全然違うと思うんですよね。
道後温泉は歴史あるじゃないですか。
あそこはもう完全に観光地化しちゃってるんですよ。
別に中の設備とかそういうものはもちろん歴史あるんだけれども、
やっぱり観光客が来て基本的に1回入って、またどっか旅行して帰ってくみたいな。
地元の人がすごい多いかと言われると、もちろん時間帯によって平日の朝とか行けばいるんだけども、
基本的にはそんなに多くないみたいな感じで、
このベップは温泉というか人のやりとりから生活の匂いがするみたいな感じが居心地がいいというか、
居やすいなと思うんですよね。
僕もその銭湯とかよく行くんですけど、よくデザイナーズ銭湯みたいなのあるんですよ、東京だと。
ちょっとオシャレな銭湯ですよね。
オシャレな銭湯に行くとさっきの道後温泉と同じ現象が起きていて、オシャレ銭湯を目当てに来る人とか、
あと最近だとサウナがあるんで来ましたみたいな人とかが多くて、要は一元さんじゃないけど別にふっと見に来るみたいな。
そういう人が来るところって、よそよそしさっていうか生活感がないんですよね。
それは生活感がある方がいいと僕は思ってるからなんですけど、生活感がある方がちょっと落ち着くというか、
さっきの本田さんの言っていた善良で窓開けるみたいな行為じゃないけど、
そういうわい雑さが許されるみたいな大らかさっていうか、すごくあるような気がしていて、
このベップっていうのは観光地でもありながら、遊児とかの場所でもありながら、そういう生活感があるっていうのはすごく魅力的だし、
僕はここの場所行ったことないんで、そういう生活感を感じに行きたいなと思いましたけどね。
ここがね、さっき山口さんが言っていた道後温泉とか、あとデザイナーズセンターみたいなところと違うのは、
やっぱこのベップの街が温泉街だからだと思うんですよね。
やはりちょっとその一つの施設とか一つの温泉っていう風に区切られたものというよりは、
ベップとベップに限らずですけど、こういう温泉街のところってどこでもかしこでも湧いているので、
温泉がデフォルトで、その中からいろいろな温泉が作られていくんですよね。
いろいろなっていうのは温泉の種類がっていうよりは、温泉を使うための環境ですよね。
それが非常に多分ラグジュアリーな、それこそデザイナーズセンターとか道後温泉ですごく近代化されたとかと似たような、
すごく高いお金を払って旅館に泊まって入る温泉と、
だからはたまた今回の百年温泉はやっぱり共同浴場というか、
街のとりあえず湧いてますみたいな、それが結果的にめちゃめちゃ歴史が長いんですっていう、
そういうところとではやっぱりそのいろいろな入り方とか、さっき言った生活感とかっていうのも異なってきて、
それがベップとかはやっぱり異常なほど温泉が湧いてるというか、温泉街ってそういうものなんですけど、
別府温泉と道後温泉の違い
温泉街の日常なんでしょうねあれは。
そこが一つ建物として区切られているものと、もう街ってなってるものとの違い。
やっぱり諸差があると思うんですよね、諸差。
なんかこれはニュアンス伝えづらいんですけど、
サウナ好きですみたいな人結構いるじゃないですか。
僕もサウナとかよく入ったりするんですけど、
分かりやすく一元の人しかいないサウナみたいのって、
これすごい難しいんですけど、ちょっと浮き足立ってるんですよ空気感が。
今アトラクションに来てるみたいな感じなんですよね。
別に休みにデザイナーズセントも一緒なんですけど、
ちょっとテーマパークに来てるみたいな浮き足立ってる感じがあるんですよ。
特にこのベップの百年温泉なんて、初見めっちゃ難しいじゃないですか。
だって洗い場ないんですよこの温泉って。
どうしたらいいんだみたいになるじゃないですか初見の人は。
だけども、ここの人たちはみんなもう慣れた手つきで、
当たり前かのように地べたに座り、当たり前かのようにそこで石鹸を泡立て、
当たり前かのようにお湯で体を流し入っていくみたいな。
なんかその所作一つ一つ撮っても落ち着きが出るというか、
その雰囲気に格を出している気もなんとなくしていて、
ここが今ね2023年で放送から6年後とかですけど、
2024年から7年後かですけど、変に浮ついてないといいなと思いましたけどねこれを見て。
浮ついてないとは思いますけどね。
さっき言った温泉街っていうのがあれなので、本当に温泉がありすぎるので、
場所によってたぶんそこがすごく、所作の人たちが振り分けられていくっていうか。
せんびきされてるんでしょうね。
別途行ってみんながここに行くわけじゃないわけですよね。
ここはだって相当特殊な風俗街の中というか、隣接している特殊なリッチもありますしね。
リッチもあるし、たとえ一元で観光客で入ってきた人でも、
それなりに検索の末にたどり着いているというか、
そこまで難しい話じゃないと思うんですけど、
とはいえ、たぶんもう少し道後温泉的に入れる場所は他にあるはずで。
あえてここを選んでるからこそ、所作もそこまで気にならないし、
たぶん今何年か経った今でも、そんなに浮き足立った感じにはなってないんじゃないかなっていう。
これはだから、良くも悪くも変わらない安心感みたいなのがありそうだなと思いましたよ。
そうですね。それはあってほしいなと思いまして、
普通に行きたいなと思いますね。
別途にね。ここまでA面B面見てしまったら。
ここに入り、鹿島の地獄がまだですよ。
そうそうそう。
セットで。
という、なぜか別方針になってしまったという。
そうですね。
という感じになります。
では今回は以上となります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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