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始めるを応援するポッドキャスト、STARTFM。おはようございます。起業家でラジオパーソナリティの関口舞です。
テーラー株式会社の柴田陽さんと、起業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。陽さん、おはようございます。
おはようございます。柴田陽です。
あれ、なんか珍しい。ここで改めて名乗るの珍しい。
ちょっと今、これ最近勝手に文字起こししてくれるじゃないですか。例えばスラックに貼り付けると文字起こししてくれるし、その他にも文字起こしツールたくさんあると思うんですけど。
日本語だと漢字に変換してくれるんだけど、名前とかの漢字っていつもなんかわけわかんなく間違ってるじゃないですか。
そうですね。
だなーって思いながら喋ったせいで、すごい名前認識がいって。
なるほど。
名前がいってしまった。
そういうことだったね。
なんなら、柴田陽の陽は太陽の陽ですとかって言えば、
確かに。
ちゃんと意味も解釈して変換してくれるのかなってちょっと思いながら喋ってたんで。
確かに。楽しみ。今の部分どうなるかちょっと楽しみですね。
絶対無理だと思います。
無理かな。なんかいつも変な文字になってますよね。
そうですね。漢字は結構間違ってますね。
うんうん。なんかしかもあれですよね、陽さん今日本にいらっしゃるんですよね。
そうです。一時的に日本にいます。
どこにいるんですか。
葉山にいます。
日本に帰ってきたとき、あれ葉山にいらっしゃるんですか。
はい。自宅にいます。
日本のご自宅がありながらにして、アメリカにも、なんか私完全にお引越ししたんだと思ってました。
そうですね。一応まだその人の手には渡ってないですね。
なるほどなるほど。なんかね、ちょうどこのロケーション的な話が出ましたけども、
ちょうどそういうお便りが来ております。
あらあらあら。
ラジオネームMJさん。
いつも楽しく拝聴させていただいております。
東京拠点に活動する大手スタートアップの経営者の方で、関西出身の方が多くいるように感じるのですが、
リモートで働ける昨今、地方のスタートアップが東京に拠点を移すメリットはありますか?とのことです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
MJね。
MJさん。
マイケルジャクソンしか思い浮かばない。
マイケルジャクソンなんじゃないですかね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。本当にありがたいです。
どうですかね。
関西出身の人が多い、つまり関西からわざわざ東京に出てきてスタートアップをしてるんじゃないかっていう前提のもとで聞かれてるんですかね。
そうです。
そうなのかな。
確かにでも。
あんまり聞いたことあります?そんなもんなのかな。
でもあれなんですよ。私結構関西弁フェチなんで、関西弁が大好きすぎて関西弁の人いるとすごい印象に残るんですけど、結構いますね。
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それでも大学が東京だったからとかそういうのじゃなくて?
いや、大学までは大阪とかで。
でも結構あれかもです。VCの人とか企業家でもちょこちょこいらっしゃい。
東京で就活したってこと?それでも地方で就職して、例えば大阪の企業に就職して、企業するぞって言って上京してくるみたいな、いわゆる芸能とかだったらあると思うんですけど。
確かに確かに。ユイみたいなね。福岡から。
そうそうそうそう。
あれ間違ってたらどうしよう。ギター一本持って。
お笑いじゃない芸能の人とか、そうじゃないですか。
確かに。
そういうこと?
いや確かにあんまり、わざわざそのために東京出てきた。
ゼロではないと思いますよ、もちろん。何人か知ってます?例えば、今イーストベンチャーズの人たちとルームシェアで暮らしてます、東京でみたいな。
大阪に行きました、みたいな。いるイメージがありますけどね。いると思います。そういう世代はね。
素敵なことですね。そういうのってめちゃめちゃロマンありますね。
このご質問者の場合は、地方のスタートアップが東京に拠点を移すメリットはありますか?だから既に地方で何かしらの事業をされているスタートアップが東京にオフィスを構えるメリットはありますか?っていうことですよね。
あるのかな?
地方って言ってもね、どこかにもよる、大阪とか福岡とかなのか、私の出身の群馬なのかでまた結構違うとは思いますけど。
確かに。
でもそれこそあれです。先日行われた、京都で行われたIBS。
インフィニティベンチャーズサミット。
はい。こちら、いろんなところから参加者の方、北海道の人もいたし、海外の方もいらっしゃったし、1万人以上来たみたいですよ。
フェスじゃないですか。
もうフェスっぽかったです。フェスにあんまり行ったことないのに、フェスじゃんって思っちゃいました。
すごいですね。
なんかね、屋台とかもあって、カレーとか売ってたりして、ビールとか。
でも1万人もいたらね、そうなりますよね。
そうなんですよ。洋さんはね、日本に来てたけど、参加はされてないですよね。
いやー、IBSの期間中は来てなかったかもしれないですね。
来てなかったか、そうしようがないですね。
まあでも、やっぱり1万人もいらっしゃったので、あの中で有意義な交流をするのは相当戦略的に考えてやらないと、ワイワイして終わっちゃうなっていう風なリスクは感じましたね。
なるほど。なんかね、YCのBTOB営業Tipsみたいなコンテンツの中に。
おー、気になる。
なんかその、カンファレンスは一番効率的なチャンネルだみたいな。
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お、褒めてるんだ。
結構カウンターインティティブじゃないですか。普通なんか逆逆っていうか。
ね、カンファレンスなんかPMFまで行くなとか。
そう、今の話もそうですけど。
で、なんかそれはなんかね、そのハックがあって、その人が言ってるのはですよ、ちょっとそれが本当に実現可能なのかとか、ましてや日本で実現可能なのかちょっとわからないんですけど、
なんとかして、その主催者側に事前に参加者のリストをもらうらしいんですね。
それはまあスポンサーしてるとか、なんかスピーチするからとか、ただ単に友達からリンクしてもらうとか、いろいろやり方はあると思うんですけど、なんとかしてそこをハックして、誰が来るかのリストを事前に手に入れる。
で、その中でプライオリティをつけて、この人、この会社にアポートを取りたいっていうのを事前にみんなでレビューしてこの人にしよう。
で、そこまでもなんとなく想定の範囲内なんですけど、そこで事前にメールとかリンクトインとかで、こんにちはって言って何々カンファレンスに来るって聞きました。
はいはい。
僕も行くんで奇遇ですね。ぜひちょっとこういうことについてお話しできませんでしょうか?っていう。
めちゃめちゃいいですね。
カンファレンスってさ、みんな言うても暇っていうかさ、行ってもなんかやることあるわけじゃないから、めちゃくちゃアポが入るらしいんですね。
そうですよね。
で、15分刻みとかでバーって入れて。
で、っていう。だからすごい効率いいみたいな。
あーそれ、そこまでやったら。
なんか1年で一番受注できる日ですみたいな。
それはいいですね。
そう。だから多分ね、本当はそうしなきゃいけないんだよね。1万人来てる。
ふーんじゃなくて。
まあ例えばさ、ツイッターで検索したらさ、IBS楽しみみたいなさ、見つけようと思ったら見つけられるわけじゃないですか。
はい。
その中でなんか、IBSに行くって聞きました。
うんうん。
あの、何時から何時までいかがですかみたいな感じにしとけばアポいられるから。
そうですよね。
そしたら有意義なのかも。
なんか結構私もなんだかんだで、やっぱりカンファレンス一箇所に集まっても、顔見ただけじゃ誰が誰だかわからないから。
うん、そういうのもありますよね。
結局ね、全く知らない人に。
知ってる。
そうそうそう。
知ってる人だけついるんで。
そうそう。で、なんか見ず知らずの人にランダムで適当に話しかけても結構、まあそれがね、できる、別にいいとは思いますけど。
意味がやっぱりあったなと思うのはツイッターで事前に。
お互いやり取りして会いましょうって結構事前に約束して、こういう話しましょうみたいな。
例えば私結構AIの話とかしたかったんで、その生成AI系の人とかと事前に繋がったりして、個別に会ったのがやっぱ結局は一番良かったなって。
やってるんだ、さすが。
ありがとうございます。
あとあの、どこにいますかとかリプ送ったりですね。
うん、まあそうだよね。
会いたい人いても、どこにいるか1万人もいたら探せないんで。
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探せないですね。
ツイッターですね。
確かに。
ただ問題は、やっぱり何か売りたいものがあるとか、取りたい人がいるとか、明確な目的を、ゴールイメージというかを持ってるとよりいいんだろうなって思いまして。
まあもちろんそうですよね。
ただね、久しぶりの人にこんにちはするっていうのもまた一興というか。
まあもちろんね、基本はそういう価値を提供してるじゃないですか、カンファレンシスでそのキャッチアップみたいな。
でもあれ、ただ今思うと私初めて参加したIBS10年前だったんですよ。
はい。
学生向けサミットみたいな。
うん。
で、スタートアップの知り合いも誰もいなかったので、完全にAwayの完全ソロ参加で。
はい。
だから久しぶりの人から知り合いから誰もいなくて、そこで重大無尽にいろんな人と喋りまくって、すごいいっぱい友達作ったんで、今思うと大学生ならではできたムーブというか。
そう思いますね、はい。それは若者だったらそのムーブは許されるっていうか。
で、今でも仲良くしてたり、結構授業の相談に乗ってもらったりっていう人もいるんで、学生の人とかだったらもはやなりふり構わずガンガン行くっていうのは、
例えばなんとなくニュアンスで顔で雰囲気で着替えそうと思ったら行くとかですね。
そうですよね。
やってもいいのかなとか思いましたけどね。
そういったものも含めて質問に戻ると、なんだかんだ言ってロケーションの場の力とか、場を口実に使えることの強さとかってあるじゃないですか。
そうですよね。
今ベイレー来てるんでどうですかみたいなやつとか。
それはまあ、そうですね。それは計測できないから、うまく定量化できないですけど、間違いなくあるかないかで言ったらあるんですよね。
それがどのくらい拠点を移すことの正当化するぐらいの強さなのかどうなのかっていうのは、文脈次第だと思うんですけど。
言い訳じみてるんですけど、日本にトータルで3週間ぐらい帰ってきてて、アメリカのビジネスがほとんど進まないですね。
もちろん時差の問題もあるし、単にやっぱり優先順位が変わっちゃうっていうか、目の前のものの引力がすごい強いので、
目の前のものに気を取られちゃったり、単にやる気が出ない。
そこがすごくポイントですよね、意外と。
ポイントだね、本当にね。
絶対私、群馬に実家がありますけど、おばあちゃん家とかで例えば起業してたら、絶対やる気出ない。
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まったりしてるし雰囲気がとか、そういうのは地味に大事ですよね。
あれに関わってるのかも、昔、昔じゃないよ。
1個か2個前のエピソードで、観客席の最前列理論があったじゃないですか。
それも影響してる気がする。
そこの自分が意識する相手が変わってるから、観客席の遠くの方にいる人たちってどうしてもその人に届けようっていう。
その人のために何かしようっていう気持ちがすごい薄れて、どうしても目の前にいる人に対して何かしちゃいがちっていう。
それは結構地理的な距離が投影されちゃうっていうのはある気がする。
確かにそうですよね、接する人とか時間とかいろいろ考えて。
そう、なんだかんだ言って、やっぱりその距離は関係してる気がする。
あとこれってどうなんでしょうね、途中から変更するとかってやっぱ難しいんですかね。
そこはリモートなのかインパーソンなのかっていう切り替えにおいて難しさは当然あると思いますね。
最近すごいテイラー15人から20人ぐらい、数え方によってぐらいの人数なんですけど。
他のこれまで作った組織と比べて思ったのは、当然そのぐらいの人数になるとだんだん組織の癖っていうか、
こういう人はパフォーマンスしないなとか、こういう特徴がある人の方がいいなみたいなの出てくるじゃないですか。
こういう人はちょっと向いてないなみたいな要素の出てき方がリモートかそうじゃないかで結構順番が変わるなと思って。
例えば朝起きれない人っていうのがいるとするじゃないですか。
一つのキャラクターとしてね。
それが当然すごい人数増えてくれば、そういう人が多ければ問題になっていくと思うんですけど、
少ないうちはリモートだとほとんど問題にならないんですよ。なぜなら気づかないし。
ただインパーソンだったら本当5人とか10人ぐらいでも問題になると思うんですよね。
確かに来ないなみたいな。
12時になっても来れないみたいな人がいるとするじゃないですか。
いないですけど、例えばそういう1個の欠点といえば欠点だけど、別にその単体で見ればそんなにクリティカルじゃない欠点。
他の良さがあれば挽回できるぐらいの欠点みたいなのがあるときに、
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でもそれはやっぱり一定の規模とか一定の比率になっちゃうと、
そういう組織の問題としてもうちょっとちゃんとしないとダメだよねとか、
なんか緩んでる空気になるとか、いろいろそういうただ単にあの人は朝が苦手であるということ以上の問題にジャンプアップするじゃないですか。
そのジャンプアップするときの何が先に弱いところに出てくるかみたいな出方が結構変わるなと思って。
だからそれすると何が起こるかっていうとそのリモートでうまく回ってる組織っていうのはつまりリモートだと問題になりづらいちょっと悪い面っていうのが比較的多く持っていて、
ただリモートだと問題になりやすい点はもうフィルターアウトされた状態の人がいるっていう状態になるじゃないですか。
その人をガンってインパーソンに例えば持ってこようとすると、あるいはその逆でもいいんですけど、
すると今度これまでは問題じゃなかったけど、インパーソンになったら問題になる点が一気に出てくるっていうか水面が下がったみたいな感じになって、
なのですげー難しいっていうか結局入れ替えることになっちゃうと思うんですよね。
それが大変だなと思ってた。今最近コロナが収まってゆり戻しみたいになって、
もともとはインパーソンだった会社でここ2,3年はリモートでやってたけど、またインパーソンに戻してる会社多いと思うんですけど、
それはそうだなと思って。
リモートなのでインパーソンの方が強い人を集めてるんで、それでフィルターしちゃって集めてるんで、
特性が違う集団になっちゃっているので、そっちの方がやりやすいっていうのはそれはそうだろうなっていう風に思う。
それが地方から東京にガンって移したときに、一番端的なことで言うと家族が地方にいる人とかって来れなくなりますよねみたいな。
働き方っていうか組織の動き方が変わることによって、これまでは問題じゃなかったものが問題になるみたいなとか、
これまでは強かったことが強さじゃなくなるとかっていうのが起こっちゃうから、
すごい大変。一時的にやっぱりちょっと生産性下がるんだろうなとは思います。
一時的にっていうか、人が入れ替わるまで生産性下がるんじゃないかなって思いますね。
両方強いみたいなのってすごいレアっていうか、相対的な話。
リモートでは大丈夫だったけど、インパーソンになった瞬間にちょっと弱みが出るっていうのはすごい、いかにもそういう人っていそうだなと思うんですけど、
逆って結構興味あるなと思って、リモートの方が。
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めっちゃいるんじゃないですか。
それって例えばどういう。
あれですよね。インパーソンだと強いけれども、リモートになると弱くなるってことですよね。
そうです。
雰囲気作りがすごい上手な人とか、カルチャー担当みたいな人とか。
なるほど。
結構難しいと思います。
確かに。
あと、基本的に調整型の人は難しくなると思います。
やっぱりソロワークが多くなっているので、リモートって基本的にはソロワークをいかにコラボレーティブにやるかみたいなところになりがちなので、
ファシリテーションでバリューを発揮している人とかって、ミーティング以外はあんまりその強みを発揮できる場がなくなっちゃう。
人のすごい気づけることで勝ち出している人とか。
それが悪いとかじゃなくて、全然単に難しい。
そういう発揮できる場面自体が減っちゃうみたいな意味なんですけど。
例えば、よくスポーツとかでも相性ってあるじゃないですか。
パスがすごい上手いチーム。
だけど相手はすごい引いて守って速攻しかしてこないみたいなタイプだと、あんまり意味ないっていうか、それで崩せないから。
いくらパス上手いチームでも、あんまりそれが生きないみたいなのがあると思うんです。
それは良い悪いとかじゃなくて、単にそういう環境によって強みって、
結局的には人の強みがどう評価されるかってその人のせいじゃなくて、外部環境のせいなんで、
例えば、トレーディングが上手っていう才能って、現代だったらすごいお金稼げるけれども、
縄文時代とかだったら全然一線にもならないじゃないですか。
あるスキルをどう評価するかって、基本的には外部要員の結果論にしすぎないから、
別にそれが良い悪いじゃないんですけど、違うなとは思いますね。
そっか、じゃあその辺も踏まえて、どういう感じの組織にしたいとか、
どういう感じの人にどんな価値を発揮してほしいかみたいなことも考えて、
リモートなのかそうじゃないのか、拠点はどこなのかとかを考えた方がいいんですかね。
そうですね。そういう覚悟も込みで、
これまで強みがあった人が強みが発揮できなくなるよみたいなのとかが踏まえた上で、
なお、その場所の持つ力みたいなのが事業にとって大事だっていう事業もあると当然思うし、
そうじゃない事業もあると思うので、あとはそれ次第ですかね。
なるほど。私は群馬から東京に出てきて、
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群馬も盛り上がってるんですけどね、最近企業って結構。
いや、本当ですよ。群馬出身の企業家の方とかも結構いたりしてですね。
だからなんていうのかな、意外とチームで熱中してプロダクトを作り込むみたいになったら結構いいんじゃないかなとか思うんですけど、
変に気が散らないみたいな。
いやいや、別にあれですよね。山田電機とか群馬の会社ですよね。
あと小島も?小島も群馬?
あれ?そうだっけ?
ケース電機?ケース電機と小島って一緒?
え?
なんか2つぐらいあったと思いますよ。家電量販店チェーン。
すごい。
で、全国を設建した会社。
そうなんですよ。
なので、たとえば東京の会社に営業したいみたいな感じで、
しょっちゅうしょっちゅう東京行ったりするぐらいだったら住んじゃった方がいいとか、
いろいろ業態とかプロダクトにもよるんでしょうね。
けど私的には雰囲気が全然違うんで、東京大好きって感じですけど。
そうですね。
なんかもうそういうの大事っていうか、寂しくなっちゃう。結構繋がり感みたいな。
仲のいい人が近くにいる感とか。
結局戦略に従うと思うんですけど、拠点も。
ただ、そんな難しいこと言われてもわからないみたいな話もあると思うんで、
イメージが湧くかみたいなのはすごい大事じゃないですか。
うん、確かに。
そこにいた方がうまくいくイメージが湧くかどうかっていうのはすごい大事な気がする。
大事ですね。
ぜひMJさんには今回の話を踏まえてイメージを膨らませてみていただければ幸いです。
スタートFMではあなたからの質問やメッセージを募集しています。
ポッドキャストの概要欄から送ってください。
そして最後まで聞いてくださったそこのあなた、チャンネル登録、高評価よろしくお願いします。
今回も聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは素敵な一日をお過ごしください。