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バンクーバーのエンジニアへようこそ。バンクーバーのエンジニアは、日本時間で毎週火曜日に更新している、北米圏のテック業界やライフスタイルなどについてお届けする番組です。
実況をお届けするのは、私たち2人。サンフランシスコのスタートアップでシニアテックリードエンジニアを務めるゆうやと、
エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のセナでお送りしております。
じゃあ、今日もよろしくお願いします。
じゃあ、前回の続きから。
前回ね、ゆうて結構お話聞きましたよね。
そうですね。しゅんさんの話なんですけど、結構雑談っぽくなっちゃいましたけど、ピックアップするとすごい面白い部分が結構あるかなと思います。
面白いのはですね、サクセスストーリーというか、行くまでのストーリーだったりとか、実際向こうで資金調達するまでの流れだったり、
俺も嫌いな投資家さんの話だったりとか、俺のこと言ったら殺されるかも。
そういう話なんかもいろいろ聞けたかなと思って。
今回はもうちょっと人に位置に足つけた話で言うとね、英語周りとか生活周りとか、特に企業家としての立ち回りというか、生活ってどんなスケジュールなのかとか、
結構そういうところも実は聞いてきたみたいですね。
聞きたいですね、確かに。
その辺をちょっと新たにお聞きできます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
で、前回最後の方でポロッとだけ出たんですけど、英語大変やしっていう感じであったじゃないですか。
俺それは確かに知らなかったんですよ。
知らないんですけど、しゅんさん最初英語ってどうだったんですか?
英語全然できないですよ。今はそんなできる子じゃないですし。
そんなにできないですよっていうのは、はい。
だってさ、海外に出られない日本人のビューランキングに乗っけるとすればさ、多分1位資金に英語なんですよ。
これ確実で。
まあそうですね。
で、英語がやっぱりできないとアメリカに渡れない。
英語ができないとアンドレ・プレイにも参加できない。
英語ができないと投資家との交渉もできない、プレゼンテーションもできない。
っていうのが足枷になって一歩が踏み出せないという人、今日はめっちゃ多いと思うんですよ。
なのでやっぱりその辺のね、実際にこう足を運んでみて英語そんなにできなかったって言われるね。
そうですね。
なんかそれこそ別に学生時代留学とかしてた経験もないですし、
だからほんとさ、さっき最初に前半で話した3ヶ月来たときはほぼ海外で長期でクラス初みたいな感じだったんで、
全然地に足ついた英語を話さないといけない状態だったんで、
まあさっきの読書の話じゃないですけど、ちょっと疲れるかもわからないですけど、
本当必要だったんで多少勉強とかしたりはしたりとか、
日本帰ってる時もDMA会話みたいなのやったりとかしてましたけど、
なんかまあでも基本的に全然僕今もなんかめっちゃ英語喋れると思わないですし、
一番なんか結構伝説になってるのが、自分さっき言ったアクセラレーターっていうのに入ってたときに、
最後にピッチをするんですね。結構いろんなとこからバーってきて、ズームだったんですけど、
自分の回だけ、ピッチはあんまり練習すればできるんですけど、QAがスムーズにいけなくなる。
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すごいよね。
結構きついよね。
で、なんか答えがいらないしみたいな。
で、それがやっぱり練習のときに、アクセラレーターの本番の前の練習とかでも結構やっぱりやばくて、QAが。
で、お前ちょっと英語を何とかするか通訳つけるかどっちかしろって言われて、通訳つけますって言って。
多分あのアクセラレーター、全アクセラレーターの中で唯一通訳をつけたアントレプレのアクセラレーター。
でもそれでもね、やっぱりつけるっていう決断にしてはいたらない人が多いわけ。
でもそれでもいいから、それで言うと前の企業に言われたのは、多分企業に対する英語のハードルを一番下げたプレゼンだと言われてるんで。
だから英語は何とかなると思うんですよ。
ほんと?いやすごいよね。
それが嫌だし、言い方悪いけど恥ずかしいしみたいな感じの感覚で、やっぱり言いたくないって言ってるじゃないですか。
俺も正直わかんでもないしね、その感覚だけで言うと。
ちょっとね、やりたくないしね、緊張するしね。
確かにさ、こっちでさ、人前に喋るとき、学校とかの周りで一回喋ったことあるよね。
質疑応答は怖い!
あーわかりますね。
バンバン来ますもんね。
ガンバン来るよ。お前ちょっと黙れって言うなよ。
日本だからね、誰も手を挙げないから。
そう、ノットシュワーノットシュワーって連呼したこと一回もない。
ほんと最悪だなって今思い返しても恥ずかしい。
いやいや、まぁありますよね。
でも日本の文化からこっちに来ると、それにまず面食らうじゃないですか。
うーん、面食。
お前前世鬼みたいな。
でもさ、当たり前かもしれないけど、
でもなんかこっちの人って英語が喋れないレベルに合わせてくれないじゃないですか、質問のときとか。
それも結構つらいですよね、こっちとしては。
そうやって日本人だったらいいかもしれないけど、
日本人って割と外国人に対しても、
私はーとか優しく言ってくれるじゃないですか。
でもこっちの人って、本当に聞き返しも毎回同じ速さで言ってくるから、
すごい大変そう、プレゼンの事業とは。
そうですね、しかもシリコンバレーのトップの人たちがみたいなので、
もう容赦ないですね。
もしかしたら良かったら決断にも入ってくるので、
出資するかどうかもちろん遠慮なく来てっていうのがあって、
だからそうですね、僕は逆に強く使うぐらい。
とりあえず手段として使えばいいぐらいだったんで。
英語だからそこを言って言うと、
自分は別にそんなにガッツリできるって感じはないですね。
なんか営業のミーティングでやっていくうちに、
最近はちょっとできるようになってきたかなって感じもありますけど。
そこだよね、オンラインとか違うんだよな、だから。
いやーちょっと嫌だな、それ。
俺も嫌だもんなー。
通訳つけるってことが負けだと思う。
そう、俺もそう思う。
これ多分本当に心が折れるというかね。
俺もそうだね。
負けというかね。
多分そういう言い方悪くするとカッコつけなんだろうな。
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そうそうそう。
それはあるよ、俺もすごい分かる。
逃げちゃいそう、やっぱり。
だから俺もそれがね、やっぱりどうしてもネックで。
前回さ、その講師との会話も嫌だなとか、
なんかそういう話しちゃったけど、
そのもう一個の理由は、英語でのプレゼンテーションだったりとか、
なんか質疑応答だったりとか、本当に嫌いだよね。
だから俺の場合はうちの藤井がいるんですよね。
パートナーがね。
あいつは英語で感じるだけはもうパーフェクトって言っていい?
補ってますよね、本当に。
それでもね、連れてくるのも才能、力なんで。
スキルがね。
いやー、でもそこのハートの強さを俺めちゃめちゃ狙ったよ。
逆にもうなんかないっすね。
僕は結構その人に比べてその集中度がそんなないんで。
なんか、誰かがね。
どこに住んでるの?
あのホステルで住んでる。
そうそう、そのレベルだね。
まぁ、ちょっとあれ恥ずかしいと思いましたね。さすがに。
いやでもね、すごいよね。
あんまり気にしないんで、人に何言われ、なんか思われようとか。
それより目的立てする方が大事だと思って。
間違いないですよね。
本当はね、どんな恥ずかしいエピソードがあろうが、
結果さえ出してしまえばみんなそういう風に見るからさ。
そうっすよね。
本当はその時、その一瞬の集中シーンなんて関係ないんだけど。
気持ちに、頭では分かっていても、
体がついていかないっていうのが分かって。
そこの一瞬、集中さを超えてるからすごいなぁと思って。
いやまぁ、分かんないですけど。
良いのか分かんないですけど。
もうちょっとね、しっかりしないといけないかもしれないですけど。
いやでもね、これ言うたっけ。
本当になんか、昔、バンクーバンに来てたすごい、
メンサーとか?
クソ天才の、機械学習の相手、特許とか持ってるよね。
はいはい。
その人もホステル住まいのクソ安い。
絶対お前金持っとるはずなのに、
お前マジなんでそんなとこ泊まんの?
しかもベッド中にそいつやられやがって。
そうそう。
おいお前!っていう人がいたんだけど。
ちょっと同じ匂いを感じる。
マジですか?
天才なのかな?
天才じゃないっすよ。
少なくとも僕は。
目的を達成するためには、本当何しても構わないみたいな。
そこをちゃんと見据えられてるっていうのはすごいよね。
そうですね。
コストを大抵限抑えるってとこあるかもしれないですね。
見据えも大抵限抑える。
それがいいとは思わないですよ。
それが多分俺は逆に一番一層じゃないかと思いますけどね。
だってなんだろうな、
それこそさっきのピッチの話だけで言うんだったら、
そもそもピッチの層に倍立つことすらしないっていう人が多いわけですよ。
俺も多分そのステータスやったらしてないと思ったし。
だからやっぱり手段としてこういう方法があるから、
やっぱりこういう方法を取ってトライしてみたら、
こういう結果がきっとあるんじゃないかな、
じゃあやってみようみたいな。
そのトントンと頭を考えてさっさと行動に移れるっていうのは、
これ多分一個の才能だと思うんですよ。
本当に思うな。
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それ逆に聞きたいんですけど、
幼少期からどうやってその力が育まれたんですか?
考えてみる。
例えばスポーツでめっちゃ成功したとか。
いやないっすよ。全然普通の人っすよ。
でもなんかそういうの違いますよね。目的に対する執着心というか。
なんでそうなったんですか?
いやでもそうなんすかね。
例えば田舎に住んでて、すごい憧れを抱いて、
例えばなんだろう、映画を見て変わったとか。
いやでも夢はありますよ。
だからやっぱアメリカ来て、
昔は後悔はしたくないなって結構あったんで、
後悔しないで人を傷つけなければ、
基本的に何にしてもいいのかなと思ってたところがありますけど、
あとは特にアメリカさっき来てっていうところで、
僕はやっぱりユニコーンを作ってみたいっていうところが最初だったんですけど、
やっぱそういう夢を持ってから、
特にそこの目的達成されたのは、
自分ならもう格好つけてる場合じゃないみたいなところは、
やっぱあるかもしれないですね、確かに。
そういう場合なのかな、本当に。
俺もそれが欲しい。
ロールモデルとかあるんですか?
ロールモデルですか?
例えば、スティーブ・ジョブズも若い頃めっちゃ汚い。
いやいや、それ意識してない。
それはめっちゃ意識してない。
あ、してないの?
ジョブズ好きですよ。
ジョブズは好きです。
今日もジョブズみたいに格好になったなって。
それともタトゥーメイクしてる?
タトゥーメイクしてる、ちょっと。
あ、メガネも確かにジョブズっぽい。
本当ですか?
確かに。
すげえ意識してる。
ロールモデルって言ってくれると。
それじゃないんじゃない?
特にはない。
ジョブズはめっちゃ好きですよ。
好きな人もあって、
なんかすごい別に、
この人みたいになりたいとかは特にはない?
でも本当にさ、
ちょっとこれ古くなっちゃって申し訳ないですけど、
他のメンツにそれが欲しいんですよ、本当。
あのさ、トガシさんいるじゃないですか。
あれ、ポッドキッス出たっけあの人。出たか?
多分この前ぐらいに。
前くらいに多分出んのかな。
あの人もさ、
あの人、まだ会ってないかな。
未経験、未経験じゃない。
日本でS医者でこっち来て、
トントン病院に学校とか行って就職して、
っていう人なんですけど、
ストーリーとして面白いのが、
渡航した本当にその月くらいに、
就職活動を始めなかったんですよ。
普通はしないんですね。
だいたいこっちに来る人たちって、
最初1年間くらい、
例えば学校とか行って、
ビザのために、
英語とビザのために、
みたいな感じで学校に行って、
その後、カーノの場合って交互期間で、
働くことができたりするから、
その後ワーホルもあるから。
ぶっちゃけ就活って後回しにできるんですよ。
だからみんな最初の1年間くらいで、
めっちゃ勉強して、
準備を重ねて、
準備して、
で、最後の2年後、
ワーホリっていうので、
就職っていうのが多いんですけど、
あの人は本当にわけわかんなくて、
来た瞬間、
多分スキルは絶対についていっていないだろうし、
英語力もおそらくそんなでもなかったはずなんだけど、
とりあえず就職活動してみるっていうので、
いろんな会社の人を叩いて、
実際それで面接まで行くとかやってみて、
結果として、
最初の投稿して初めて面接したところに、
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勉強が終わって、
1年後もう1回アップロードしたら受かった。
でもそれっていうのは、
裏には絶対普通の人は羞恥心もあって、
やんないんですよ。
だって私スキルないし、
英語もそんなに喋れないし、
バンクーバー言うの慣れていないし、
英語でもないしっていうので、
みんなそれでやらないんですよね。
だけどそのトワイスがすげえなって思ったのが、
それを関係なしにとりあえずやってみて、
周りの人やんないのよ。
でもやるっていう。
なるほどね。
確かになね。
ハートが欲しい。
ハートが欲しい。
みんながあれを持ってたら、
たぶんみんなある程度成功する。
確かに。
英語がランキング1位でしたっけ?
2位か。
なんか行かないで言うみたいな。
確かに英語も恥ずかしいでしょうね。
自分の英語が、
話すのが。
それはあるかもしれないですね。
別にできないとか関係ないですからね。
中国人とか見てるとやっぱり、
ズカズカ入ってきてる。
確かにすごいですよ。
いい意味で。
見習わないとダメなんですよ。
本当にいい意味なんです。
悪いところもあるんですけど、
それによって。
めちゃくちゃ悪いところもある。
あるけど、
日本人ってやっぱりおしとやかに。
遠慮しますよね。
遠慮しちゃう文化だから。
でもだからこそ、
日本人プランがめっちゃよくないですね。
海外で。
エンジン屋でやったことはめっちゃいいと思う。
なんか、
日本人ってあるだけで、
結構キャラクターが真面目で、
みたいなやつがあるじゃないですか。
あのブランドすごい存分に使ってますけどね。
あれは使うべき。
結構存分に本当に使うべきなんだけど。
多分ね。
親切でね。
そうそう。
裏切らない。
たぶん、
家貸すっていう時に、
変な話すると、
日本人と他のアジアの方とかいったら、
たぶん日本人が取りやすいというか、
そういうのがあるじゃないですか。
実績もあるんでしょうね。
綺麗になるとかもあるし。
そうそう。
だから結構先人が気づいてくれたものがある。
もちろん自分たちもそういうふうに接しなきゃいけないですけど、
いいなと思います。
毎回この話になりますよね。
本当ですか?
ハートが大事みたいなネタって。
ハートもそうなんですよ。
でも未だにわからん。
できる人とできない人の差って何ですかって、
よく聞かれるけど、わからん。
東海オンエアさんとかね、
しゅんさんとか、
完全にハートとか強いですよね。
ハート。
誰かを見たような気がする。
ハート。
結構、
ポッドキャストに出てくれた方、
結構そういう方が多かった気がする。
ぶっちゃけさ、
ポッドキャストみたいな、
いろんな人の前にね、
話聞かれるような場合に出れる時点で、
もはやある程度のハートできてるじゃないですか。
確かに。
というような思いがあって、
というので、
しゅんさんエピソード、
またちょっと一個ね、
聞くことができるかなと思います。
ありがとうございます。
時間もそろそろっていうのもあるんで、
いろいろちょっと見に行きたいなと思うんですけど、
しゅんさん的には今後、
展望というか、
何したいとか、
それはあるんですか?
自分の人生的なものって感じですか?
そうですね。
今後それこそ海外でっていうか、
バンクーバー、
カナダで、
バンクーバー今回来てっていう。
そうですね。
バンクーバーに関しては、
結構あるのがやっぱ、
本当に優秀な人多いなってすごいイメージが強くて、
あとなんか、
ただやっぱSFとちょっと違うなって思うのは、
なんだろうな、
結構バンクーバーのカナダ、
カナダに来るっていう選択肢を選んでる時点で、
なんかすごいやっぱ、
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なんだろうな、
ダサン的というか、
わかります?
俺がそう。
そう。
やっぱなんかその、
そういう頭の切れ、
頭の切れって、
ちゃんとこう、
アメリカ行くならカナダ、
とりあえずステップに進むのが、
賢い選択だとか、
そういうのこそ、
冷静にやっぱダサン的に考えられる人が、
めっちゃ多いなって、
イメージがすごいある。
そうなのか。
はい、思いました。
やっぱ来てるって選択肢もそうじゃないですか。
でやっぱ、
そこにちゃんと人生オールインしてるし、
そこがすごいいいな、
なんかめちゃくちゃいい。
でも逆にSFってどっちかっていうと、
まあ自分みたいにも、
よくわからないけど行くわみたいな。
とりあえず夢あるわみたいな。
すげえシンプル。
だからダサン的っていうよりは、
もう結構その、
なんかあったらもうとりあえず何とかするわみたいな感じ。
でもすごい、
ダサン的で言い方悪いかもしれないですけども、
すごい頭がスマートな人たちが多いなっていうイメージがあるんで、
そういう人たちは自分はもうバンクーバーの方で、
どんどん仕事していきたいなっていう気持ちがありますし、
自分の方でもさせていただきたいなっていうのはありますし、
ですしまあそうですね、
あとなんか力必要だなって思いますけどね、
やっぱSFとかって今企業化、
日本人とかで増えて、
やっぱ日本人コミュニティ、
前回もコットン先生がお話しされてましたけど、
コミュニティはあれか、
ブログかな、
ブログかもしれないですけど、
日本人コミュニティっていう中で、
最初って結構海外に行くと雇うのちょっと難しいし、
そういった中で、
結構SFの企業化とバンクーバーの演じ合いとか、
結構相性いいなと思いますし、
すごい力が合わせていきたいなって気持ちありますよね。
いい関係ですよね。
面白い面白い。
こないだね、
二人には言えたけど、
アメリカの方で直接養生みたいな会社さんとかが、
やっぱりこっちでどんどんPOっていう制度を使って、
人バンバン雇って、
本当にある人数以上は雇ったから、
こっちにオフィス本格的に空けるわっていう話が出たりとか、
やっぱりアメリカの今のビザ需要なんかも、
言うて無視できないレベルだから難しいし、
そこもやっぱり管理してっていう意味で、
バンクーバー対してすごい簡単とは言えないけど、
デッグ系の人だったらほぼ無条件で入るような状態だから、
なのでやっぱりそこのロケーションの利点やったりとか、
言語の利点やったりとか、
いろんなものをちょっと活用してっていう意味で、
バンクーバー、
シアトル、ジェラシーコンバレーっていう、
かなり連携が進んでいくんじゃないかなと思って。
そうですね。
なんかちょっとスクワイルドなんかやっぱ、
バンクーバーの人っていうのをちょっと考えてたんですけど、
こないだのコウヘイさんのブログ、
ポテキャスティングキーで読んでたんですけど、
なんだろうな、こう再現性があるというか、
GitHubの中のレポジトリみたいな感じで、
リードミーを読んでる。
リードミーを読んでるみたいな感覚で、
やっぱそういうのがすごい上手いんだなと思って、
カナダの人って。
どちらかというとシュリコンバレーって、
多分5人企業と話したら、
5人違うやる方がアメリカに来てるみたいな、
結構最後どうにかするっていうので、
みんなそれだけのソリューションでやってるっていうのがあるけど、
やっぱめっちゃリードミーだなと思ってます。
だからこそバンクーバー選ぶとこもあるだろうしね。
それを作ったらフロックなんですよね。
フロックの事例があるから、
再現性がどっと高くなっていく。
そう、確かに。再現性がすごいなんかある。
あとはビザが緩いっていうのもありますけど、
成功法でいけるんですよね。
結局ビザの部分じゃない?
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ビザの部分がカテゴリーいっぱいあるから、
AMで成功法作れるから。
アメリカは多分グレーだけどね。
みんな成功法のビザとかないって感じ。
もうさ、大体アメリカのね、
色んな人の話とか聞いてると、
完全にグレーじゃねえかって。
そうですよ。
アンダー行き過ぎだろお前。
学生ビザで残ってるやつやったりとか、
銀番ビザとか色々あるけど、
間違いない金融払い方がアンダー成功だったりとか、
すごいなんか、
色んな話聞いてると大丈夫かなって思うけど、
やっぱりそこも含めてハングリーなんですよね。
まあ多分そうでしょうね。
だから逆に言うと、
であったらカナダ一回行って、
アメリカ行くっていう選択肢とか見つけた方が
スマートというか、
頭がいい方がいらっしゃるなっていうイメージが
いただきました。
頭がいい方がいらっしゃるなって。
シューコンパレー行くやつがバカみたいになる。
それはヤバい。
でもそれ、
しゅんさんの感想だから本当なのかもしれないですね。
でも実際さ、
どっちがいいかって言われると、
どっちもいいですよね。
どっちも必要なんですよ間違いない。
企業家としてって言うのだったら、
やっぱり俺も企業家だから思うけど、
やっぱりサンフランシスコとかシューコンパレーのあの熱は、
企業家に絶対必要なもので、
だから俺ダメなんだ。
どんどんすらさんこれから
第二の企業に進むって。
アクセラリティ入ってもらって。
アクセラリティ入ってもらって。
アクセラリティ入ってもらって。
アクセラリティ入ってもらって。
アクセラリティ入ってもらって。
だから日本人初めて
Yコン入ったとかそういうの。
入った人いましたっけ?
そういうでかいとこ一回入った。
だってさ、Yコンってかでさ、
なんか入りましたとかっていう人の話とかさ、
聞いてるとなんかすごいなんか、
ちゃんと怒ってくれたとかさ、
ちゃんとそのサービスの向上のために
頭使ってくれたとかさ、
そう、この年でなんか
すごいこんなに人に怒られたとか聞いてるとさ、
無理だなって思って。
俺あれだけ怒られた瞬間
マジぶん殴ってるで
もうめちゃくちゃ反発してたから。
逆に作ればいいんですか。
なるほど。
グローブアクセラリーター。
やっぱそれだなって。
結局でもそこに押し付くのよ。
やっぱセラさんはね、
自分で王様になってないとダメだから。
確かにね。
態度を適当にしないと呼吸ができない。
盛り上がりますね。
対面でやってると。
だいたい俺のこと馬鹿にして最後まで。
最後に告知というか
何かありますか。
告知か。
アメリカで一緒にやりたいって人とか
DMとかくれると。
エンジニア問わずですか。
エンジニアの方であれば
うちで一緒にやるっていうのもあるし、
普通に何だろう、この話聞いて
アメリカで起業してみたいとか
僕は結構アメリカ来た人は会うし、
連絡くれた人も去年に返すようにしてるんで。
そういうのも自分で力を入れることがあれば。
いかにやっぱり日本人で
起業する人少ないし。
そういう人たち増やしたいなって気持ちあるので。
21:01
じゃあTwitterのDMとかでも大丈夫ですか。
そうですね。ありがたいですよ。
ぜひ。一回話せるだけでも
すごいいい機会だと思うんで。
めちゃくちゃ集中になるよね。
すごい嬉しいよね。わざわざね。
時間を割いてくれるっていうことを。
バンクブー来ても相当いろいろ
受けてるんでめちゃくちゃ嬉しいです。
本当に?
2週間経ってないとめちゃくちゃ会いましたよ。
ツメツメですよね。
大丈夫かなって心配なんですけど。
いやいや本当にありがたいです。
じゃあまたバンクーバー
来るっていうことで。
その時またフォトキャスト出て行って
新職を。
そういう感じですかね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。