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始めるを応援するポッドキャスト、STARTFM。おはようございます。企業課でラジオパーソナリティの関口舞です。
テイラー株式会社の柴田陽さんと、企業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。
陽さん、おはようございます。
おはようございます。
今日は、ちょっと変わったお便りが届いております。
ありがとうございます。
ラジオネーム、サクシャクさん。陽さん、舞さん、こんにちは。いつもランニングがてら楽しく聞いています。
ありがとうございます。
陽さんは、お酒が飲めない体質だと伺っていますが、これまでお酒が飲めないことで損をした、あるいは嫌なことがあったことはありますか?
やはり企業をすると、お酒が飲めないことで何らか影響があるのか知りたいです。
企業課が結構飲める。
やはり。これ、詳しいですね。
これは。
やはり企業をすると、何らか影響があるのか知りたいです。やはり。
っていうのは、やっぱり企業をすると、お酒を飲む場面が増えるってイメージがあるってことなんですかね。
まあ、なんか会食とかいろいろあるのかなとかって思うケースがあるのかな?
別に変わんないですね。
どうですか?なんか、全然飲まないんですよね。一杯も飲まないんですよね。
ここ10年、過去10年はたぶん一滴も飲んでないんじゃないですか。
全然別に損したとか。
大学生の頃とかね、社会人3年目ぐらいまではなんか、一応付き合い程度には飲み込んでました。
これはですね、僕いくつかに、人よりこれができなくて苦手だなっていうことがあるんですけど、
その一つはお酒を飲むというスキルですね。これはすごい低いです。
なんかそれで損したことってあるんですか?
それはもちろん、潜在的にもあるんじゃないですかね。
うんうん。
それがじゃあ、結局、以前まいさんが部下に強く出れないのはマネージャー向きではないんでしょうか?みたいな話とか、
他の会でもすごくBtoBの営業が、ネットワークがなくて苦手ですみたいなやつとかがあったと思うんですけど、
それがあったらその方法が使えるけど、スキルがなかったらその方法が使えないというだけで、
そのワークアラウンドは常にあるじゃないですか。
そうですよね。
だから別に影響は結果的にはないと思います。
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単にその引き出しが1個ないっていうだけかなと思ってて、
ただ世の中にお酒に変わるような引き出し100個ぐらいあるんで、
別にその100分の1がないところで、全体には影響ないっていう話なのかなという感覚に、
今は思えてますね。
20代前半の時に同じことを思えてたかというと、なかなかそうじゃないかもしれないですけど。
なるほど。
でもね、私は逆にお酒飲むのすごい好きなんですけど、
飲みすぎると次の日胃の調子悪いし、
お酒の席でどうせ大した話にならないので、
一層のことこれだったら飲めないほうが、
起業っていうことだけ本当にストイックに考えたら、
全然飲めなくてもよかったのではないかとぶっちゃけ思いますね。
太るし、普通に。
なんかあります?これが苦手。
いっぱい。
この質問者さんにおけるお酒みたいな感じ。
いっぱいありますけど、私は個人的なコンプレックスというかコミュニケーションで困っていることがあるとすると、
受け狙いをしてくる人とかボケてくる人に対してツッコミができないっていう悩みがずっとあるんですよ。
なるほどね、わかる気もします。
自分がツッコまれる側で生きてきちゃってるので、別にそのつもりはないですけど自動的に。
相手が目の前でギャグみたいなことを披露してきたときに、
面白さを感じるより先に面白そうにしなきゃいけないと思っちゃったり。
なるほどね、ダブルボケみたいになっちゃうってことですか。
そうなんですよ、明らかにそれは。
気づかないわけじゃないんですね。
それは違うだろうとか。
ボケてるなっていうのはわかるんだけど。
で、そこでバシッて言えなくて、そうなんですねとかなるほどとか言っちゃって、
いや、なるほどじゃないよみたいな感じで、ボケ殺しみたいなことをやっちゃって。
結構それはそれで盛り上がることもあるんですけど、たまにそれのせいで、
そのボケる、ツッコミ待ちだった人がせっかく笑いを取ろうと思ったのに、
私に持ってかれたみたいになって、雰囲気があれになるときがあって、
すごいたまにうわ、この人ボケる人だと思うとめちゃめちゃ冷や汗かくんですよ。
なるほどね、もうわかりますわかります。
そっちの自分の不得意なほうに場が流れるとちょっと警戒心増しますよね。
りょうさんなんかあれですか、お酒飲めない以外に何かあります?
カラオケ?
カラオケ?カラオケなんか行かないでしょ別に。
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いや、もちろん高校生の頃とか行ってましたけどね。
あー意外ですね。
別に得意ではないですね。
めちゃくちゃお酒ほど嫌かって別にそんなことないんですけど、嫌いじゃないんですよ全然。
でも別にそこが引き出しになっているわけではないですね明らかに。
たまにカラオケでものすごい歌ったり踊ったりして盛り上げる人。
そう、上手な人それは憧れますけどね。
芸出し者の人いますよね本当にね。
いますけどね、でも確かにりょうさんがそれできたところで、なんかりょうさんに求めてる役割はそこではないっていう感じはめちゃめちゃ。
でもこれはさ、結局のところ、こういう系だからそのステレオタイプというかテンプレーとしては〇〇が得意でなければいけないという職業とか役割であるのに〇〇というスキルがありませんどうしたらいいですか?
という時の対策パターンと一緒なんですけど、結局そこじゃないところで代わりにいい部分を作るしかないじゃないですか。
そうですね。
その結果としてだんだんみんなそっちを期待しなくなって、っていうメカニズムになってるなと思ってて。
だからもしカラオケが得意で生まれていたら、たぶんちゃんとカラオケを期待されるキャラクターになってたんだろうなというふうには思います。
うん、確かに。
結局そこじゃないところで勝負しようとするから、結局のところ、なんかその周りの期待もそうなるっていうことなのではって思います。
そうですよね。確かにな。
いやでもこういうのって結構ね、その企業とかっていう意味では、なんか自分ってこういうところがあるから企業化に向いていないのではないかとかっていう議論。
うん。
なんか前も企業化に向いてる性格向いてない性格ってあるみたいなエピソードを私の相談で取ったと思うんですけど。
ありましたね。
なんかでもそれもね、結局のところステレオタイプのイメージみたいなものが、なんかちょっとサイコパスな方がいいんじゃないかとかですね。
うんうんうん。
うんうんうん。けどこれあの前、仲良くしていただいてる方に言っていただいたんですけど、なんか企業化なんて死ぬほどいるんだから、世界探せば。
うまくいってる企業化で自分と似た性格のやつを探せばいいじゃないかって言われて、確かにと思ったんですけど。
うん、なるほどね。
なんかそのさ、このちょっと今の会話を一歩、一段階ちょっとメタ的に見ると、
はい。
こういうふう、私はこういうところが不得意です。どうすればいいですか。
で、それと違うところで自分の強みを見つけて、それをうまく回避しましょうと克服しましょうね。
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うんうん。
っていう、これ自体も比較的なんかテンプレというか、なんだろうその、自分の得意を見つけてやりましょうみたいな。
これ言われて、なんかその、まあそうだよねって思うのか、でもそれをなんか学面通り受け取れない時もあるんじゃないかなと思ってて。
うーん。
それはそうだけどみたいな、どう思います。
いやー、そうなんですよね。なんかね、いわゆるその配られたカードで勝負する的な話って、
そうそうそう。
配られたカードが結構イケてれば頑張れるんですけど、
そう。
なんか人の持ってるカードが羨ましくなるとかはありますね。
そうそうそう。なんか配られたカードで勝負するしかないんじゃないっていうのって、
なんかその、場合によってか状況によっては、なんかパンがないならケーキを食べればいいじゃないっていう風に聞こえるっていう。
うんうんうんうん。
なんか、いやそれもないんですけどみたいな。
ね、ケーキがあるから言えるんでしょみたいなね。
そうそうそうそう。
それはどうやったらさ、でも一方でさ、じゃあ、そのなんだろう。
そこでさ、いい大人になってね。
うん。
その、いや天は二仏を与えずなんだよみたいなとか、
運ってみんな平等に降ってくるんだよみたいなことを言われたところで、説得力ないじゃないですか。
うんうん。確かに。
正直、正直な話。
ね。
大谷翔平、はい論パンみたいな感じじゃないですか。
本当ですよね。本当にそうですね。
だから現実問題、配られたカードはみんな違くて、
いいカードの人もいれば、その状況においては悪いカードの人もいるというのが現実だと思うんですよね。
で、だんだん大人になるとそういう風なのがわかるじゃないですか。
そうですね。
それってどうやって受け入れればいいんですかね。
本当ですよね。本当にどうしたらいいんでしょう。
そう思う時ありません?
マイさんはマイさんのいいところがあるんだから、それで戦えねえよって言われて。
ですよねってなります?
いやなんか、すごいそう言っていただけるのはありがたいけれども、
果たしてそういう時に思うのは、自分の良さを生かして戦うことができる、
自分の良さが戦闘力になる場面で本当に戦えているかしらとはちょっと思いますよね。
なんかあれですもんね、結局今言っているのは目標とかゴールとか、戦っているフィールドみたいなところとスキルの組み合わせで、
目的選びが間違っているんじゃないか。
そうなんですよ。
登る山ミスってないかなっていうのは正直すごく思います。
どうすればいいんですか。
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いやでもこれ難しいですよね、いつまで経ってもじゃあ登る山を変えようとかってウロウロウロウロしているにも、
ぶっちゃけ大人になったら限界があると思いますし、ある程度決め打ちしないと、
ずっと30代40代になって将来大人になったらこうなりたいですって言っててもあれなんで。
まあね、別に変えてもいいと思うけど、でもだんだん自由度が下がってくるというのはもちろんそうだよね、格好自体は変えられないから。
そうですよね。
あと一方で、そもそもなんで自分がそのジャンルで頑張ろうと思っているかっていうところに、
必ずしも自分の自由意志だけで、自由意志以外にいろんな人の期待みたいな感じが影響を与えてしまっている。
完全に独立した自分だけの決め事で決めているわけではない、という現実がありそうな気がしていて。
めちゃめちゃありそうですね。
簡単に言うと誰かに評価されたい。
その人が、まいさんはこれをすべきだと思っているというか、まいさんはこれをすると喜んでくれる、と少ない人は自分は思っている。
例えば、ひからびた例えを使うと、両親は医者になってほしいと思っているので、医者になっている。
それは別に両親を喜ばせたいからというのが本当の理由で、別に医者に対して特に何か、自分自身主体的に何かすごいと思っているわけではないけれども、
医学部の5年生だし、今さらちょっと自分のアイデンティティーが同化してしまっている、みたいなケース。
お前、医者向いてねえよ、みたいな感じになった時に、どうするんですかね。
本当ですよね。でも、周りからの期待とか、周りにそういう人が多かったからとかっていう理由で選んでいるケースの方が、下手したら多いのではないでしょうか。
多いよね。人格がそうやって形成されていくからね。除外することはできないですよね。その影響をね、完全に。
これ、どっちがいいんでしょうね。そこでちゃんと見つめ直して、本当に自分に合った生き方は何かということを考え直したほうがいいのか、
それとももうそこまで思い込んでやっちゃったんだから、その先はもうちょっとうだうだ言わずに頑張ったほうが結果が出るのかとかが結構ケースバイケースすぎて、
もしその人に、俺って本当に一緒にやったほうがいいのかなって相談されても、どう答えたらいいか非常に難しい問題ですね。
難しいですね、確かにね。
うーん。洋さんはそういうのないんですか?なんか、何でしょう、ないか。
そういうのって何ですか?
自分の選んでいる道や置かれている状況などが、自分の自由意志ではないように感じること。
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その、なんかこれどっかのエピソードで言ったかもしれないんですけど、そこの僕の仮説は、観客席の最前列仮説。
うんうんうん。
で、すごい多分初期のエピソードにお話ししたと思うんで。
いやー、めちゃめちゃ印象残ってます、はい。
知ってない人もいるかもしれないですけど、すごいかいつまんで言うと、自分が何か舞台の主人公として、スポットライト浴びて舞台に立っているとします。
うん。
自分がステージの上に上がっているわけですね。
で、観客席を見たら、そこにいろんな人が座っていますが、一番前の列に座っているのは誰でしょう?っていうのをちょっと想像してもらいたくて。
もしかしたら、家族かもしれないし、大学の同級生かもしれないし、同僚かもしれないし、いろんな人がいると思うんですけど。
その人たちが自分に期待していることっていうのが結局のところ、自分が今、僕はこれをしなきゃいけないと思っていることに強く関連しているという仮説。
で、逆に言えば、この人たちを何とかして入れ替えることができたら、自分のゴールが変わるという仮説です。
いやー、絶対それそうですよね。
ケースで言うと、医者になってほしい両親を観客席からどかせばいいので、両親と連絡を取らずに、医者じゃない世界の友達とすごく密に付き合って、
観客席の最前列にいる人たちで、自分にとって一番大事な人みたいな感じなので、大事な人が変われば、その人は全く医者になってほしいと思っていなくて、
ヨガのインストラクターになってほしいと思っているとすると、俺ってヨガのインストラクターになりたいなってなるんじゃないかと。
なる、絶対そうだと思いますね。特に人の期待に応えたい系の性格の人であればあるほど。
そこの観客席の最前列をエンジニアリングすることで、自分の思考の罠みたいなのを改変できるということではないかと。
もし、自分が何でもいいですけど、料理人になるのが本当はスキルセット的に幸せなんじゃないかって薄々思ってたら、
僕に料理になってほしいと思っている人をひたすらとだけ交流するようにすると、そうなると思う。
そうですよね。せっかく自分は料理人になりたいって心の底では思ってても、周りがみんなして医者になってほしいと思ってたら、毎回反対されまくることになるし。
そうですね。
確かにな。
自分が本当は何がやりたいのか、何が向いているのかということを考える前に、やっぱり常に人生の観客席には誰かが座っていたりするので、先にそっちが決まっちゃうっていうか。
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そうだと思いますよ。多分先にそっちが決まってると思いますよ。
お互いぐるぐる回るようになってるんで、そういう人たちとの接点が深まれば深まるほどどんどんそっちに引き寄せられていく。
その人たちに認められることが自分にとっても大事なことになるっていうのが起きるので、どっちが先か分からないけど、基本的には多分最初にその人たちがいるんじゃないかと思います。
自分がどう振る舞えばいいのかっていうのが結局、いろんな情報を断片的な情報をつなぎ合わせて、こういうふうにすればいいんだねっていうふうになるじゃないですか。
っていうふうにできてるじゃないですか、人間の思考がそういうふうに。
断片情報の断片を提供してくれてる人が基本的にはそこの人だと思うんで、必ずそっちにガイドされちゃうと思います。
そうですよね。そういう状況も含めて、メタ認知というかしておくことって結構精神の安定のために大事かもなって今思って。
ほんとそうですね。
ついつい私にはこれしかないんだとか、もうこれをやるしかないとか、それができなかったら人生終わりみたいに思っちゃうとかいうこともある中で、
今冷静に考えたらこういう状況で最前列に彼らが座ってるからこれをやろうとしてるんだなとかって、分かってると分かってないとで結構違うなって思いました。
そうですね、自分の得意これで、不得意これで、今目指してることこれで、なんでそれを目指してるかというと、こういう人たちに認めてもらいたいと思ってるからで、
みたいなところが離れて見れると、これが苦手ですごい苦痛です、みたいなところから一応一旦相対化できるというか。
日本の特に小さい頃の教育ってどっちかっていうと、みんなそれこそ福沢諭吉の天は荷物を与えずだし、みんな平等、天は人の上に人を作らず的な思想で作られるじゃないですか、人格が。
それ自体はたぶん小さい頃はそういうふうに信じてることってものすごい大事だと思うし、もちろん人の権利的な話って言うと当然そうなんですけど、一方でそれがあまりにこのピュアな、ピュアなというかナイブな、世間知らずな状況でちょっとずつ人格が成長していくと、
ある瞬間、親ガチャ失敗みたいな感じになって、もういいやみたいな、早く死にますみたいな感じに投げ槍になってしまったり、逆にすごい思い詰めてしまって、絶望してしまうみたいな、別にどっちでもないわけじゃないですか、結局のところ。
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捉え方次第だし、ゴール次第だし、わからんであるしみたいな。
別にアメリカを褒めるわけじゃないんですけど、アメリカ人ってすごい多様な性で、あと格差もすごいあるから、ある種それの対策、自己防衛なのかもしれないですけど、みんなすごい自分が思ってることとか、自分のやりたいこととかを言語化するのがすごい好きなんですね。
イメージわかります?例えばアルコール中毒でワンになってるシーンとか映画でよく出てくるじゃないですか、それでみんな自分で言うじゃないですか、自分の目標を言ったりするじゃないですか。日本人めっちゃ苦手じゃないですか、それ。
そうですね。なんか恥ずかしいなとかね。
でもあれやるとすっきりしたみたいな、セラピー的効果が。これたぶんちっちゃい頃からやらされてるんですね。あなたは何がしたいのかとか、どう感じたのかとか。いわゆる読書感想文的なやつの自分版みたいなやつ。
それを昔から訓練受けてるから上手なんですね。
上手っていうか、すごいそれ好き、ものすごい好きなんですよ。それでなんか話してすっきりしたみたいなこと言ってるんで、わけがわかんないと思うんですけど、みんなけっこう普通にペラペラペラってしゃべるんですよ。
何が得意不得意言ってとか、好きなこと嫌いなこと言ってとか。日本だったらなんか別に、別に。趣味は何ですか、別にみたいな感じじゃないですか。
確かに。
人のこと言えないんですけど。
確かに。
そう、だから、もしかするとね、日本もより多様性みたいなのが上がってきたり、社会とか情報も不均一化してくるから、ある種の体制としてたぶんそういうことをやってるんだと思うんですよね。
それやるとさ、結局違うじゃんってことがめちゃくちゃつまびらかになるんで、みんな考えてること違うんだねとか、得意不得意ってそれぞれだよねとか、みんな目標違っててもいいよねみたいな、正解がないじゃないですか、すごいそこに対して。
そうですね。
そうだ、それはもしかしたら訓練なのかもしれないって思いますね。
なるほど、確かにな。
そうやってね、自分も含めて多様性みたいなことを実感することの大切さというか、これができないからダメとかじゃなくて。
そうですね、まさにステレオタイプとかが正反対のところにあるやつだから。
お酒飲めなくて企業大丈夫ですかみたいな話から、めっちゃ深い本質的な話につながって良かったです。またこういうカジュアルなお便りもぜひ引き続きお待ちしております。
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今回も聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは素敵な1日をお過ごしください。