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2021-06-07 25:22

起業することを宣伝するほうがいい場合とだめな場合について考えてみる

Mai
Mai
Host

起業する側にとってみると意外と悩みどころである、「起業するってどの程度言いふらすべきものなの?」問題。起業することを公言して周囲を巻き込んでいく「劇場型起業」のメリットとデメリットを話し合います。

START/FMは、"はじめる"を応援するPodcastです!連続起業家でエンジェル投資家の柴田陽と、起業家でTOKYOFMパーソナリティの関口舞が一緒にお届けします。

番組への質問はこちらからお寄せください。番組ハッシュタグ #STARTFM で感想お待ちしています!

00:07
始めるを応援するポッドキャスト、START FM、おはようございます。起業家で東京FMパーソナリティの関口舞です。
連続起業家でエンジェル投資家の柴田陽さんと、起業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。
陽さん、おはようございます。
おはようございます。柴田陽です。
最近何か面白いことありましたか?
そうですね、最近悩みがあってですね、この場を借りてちょっと相談してスッキリしたいなと。
陽さんって悩みなんてあるんですか?なさそうなんですけど。
悩みの中身は、起業を知ってるっていうことをどれだけ周りに話すのがいいのか。周りに宣伝するのがいいのか。
言わなくても多分みんなわかってるから、別に陽さんは言わなくても。
一般論としてね、いろいろやってたりするじゃないですか。
で、なんでそう思ったかっていうと、この間20歳ぐらいのめちゃくちゃ若い起業してる方から相談を受けて、彼がすごいキラキラしててですね。
いいですね。
ちょっとこのリンクを見てほしいんですけど。
ほう、えーと、今。
Zipperのアカウントと、あとノート。
あー、今リンクを、送られてきたリンクを拝見していますが。
そう。
あー、わかりました、この方ですね。SNSで拝見しました。
そうそう、すごいいい、なんていうの、自分がこういうふうな起業をして、こんな試行錯誤をしてます。頑張ります、みたいなエントリーをね。
そうですね、こちらのノートってやつがですね、ちょっとこう、タイトルが18歳で飛べ、シリコンバレーで事業失敗して再挑戦する話、という記事なんですけど。
こちらね、私読んですごい感銘を受けたんですけど。
ようやくすると、ファッションYouTuberをやっていた方が起業を志して飛べし、新しい事業を立ち上げて、そして失敗した経緯と再挑戦に向けての意気込みが書いてあるんですよ。
いやー、熱いっすね。私こういう主人公っぽい感じ、大好きです。いけいけ、いけいけどんどん。
そう、応援したくなるじゃないですか。実際この方、お相談に来た時に紹介されたんですけども、紹介した方含めてすごいいろんな人が応援されていて、いいなと。
いいですね。実際そうやって発信していくことで具体的なメリットとして応援してもらえたり、採用活動、資金調達とかでも知名度が若干影響したりとか、サービスによってはそれでバズってユーザー獲得になる場合もあるかなと思いますしね。いいこといっぱいありますね。
03:06
なんでちょっと躊躇しているかというと、やったらいいじゃんっていう説もあるんですけど、ちょっと引っかかるところもあってですね。それがちょっと天秤にかけた時に、僕自身はすごい悩むなって思ったんですよね。
それ何かっていうと、こうやってみんなに注目された状態で起業する、劇場型起業。これ特有の難しさもあるんじゃないかなと思ってですね。
なるほどな。劇場型起業のメリット、デメリット、永遠の課題みたいなところではありますけどね。でも私はこの人の気持ちめっちゃわかるんですけど、例えばデメリットってどんなのがあるんですかね。
僕が気にしているデメリットは、僕が気にしないだけかもしれないんですけど、言えば言うほどリアリティショーみたいな感じだと思うので、早く視聴者の方に上手くいってる姿を見せたくなるじゃないですか。
確かにな。せめて上手くいかないにしても失敗にしても、進捗を出さなきゃいけない感じはありますよね。
進んでる感がないとショーとしてつまんないじゃないですか。
そうすると、ただ実は一番最初、アイディア探すところから始まると思うし、彼もそうなんですけれども、それってめちゃくちゃ大事で、市場探索最初においては。
そこで、自分が本当に納得して、絶対これやる価値ある、絶対上手くいくって言って選ぶなら問題ないんですけれども、みんなが見ていると、そういう人々の目が僕は気になっちゃって、
早く選ばないと、いつまで歌歌探してんだみたいな、いつまで自分探してんだみたいな風に思われちゃうんじゃないかなっていうところとか、
あと、分かりやすいやつにどうしても引っ張られちゃうんじゃないかっていう、周りの人たちから見ての分かりやすさ、ちょっと僕が気にしないのかなこれ、説明しやすさみたいなところが、案に、真相心理的にそれを優先しちゃいがちなんじゃないかなと思って
司会 確かにね、周りの人にどんな事業なのって言われて、毎回毎回説明してもなかなか分かってもらえないだと心折れちゃう
宮田 それつらいじゃないですか、実際問題、実は
司会 だからといって、実はね、みんながそれいいじゃん、絶対上手くいくよっていうやつってだいたいダメ説ありますよね
06:04
宮田 そうなんですよね、その説もあってその罠もあって、分かりやすいビジネスでいいビジネスってないと思うんですよね
司会 みんなが、いやそれはちょっと違うんじゃないのぐらいのところじゃないと、本当に大きいアイディアってないっていう感覚もあって
宮田 確かに
司会 っていうのと、あともっとあって、またしても私が気にしいのだけっていう説あるんですけど
司会 頑張ってると周りの人が、柴田さんそれ微妙だと思いますって言ってくれなくなるじゃないですか
宮田 まあかわいそうですしね、頑張ってるんだし
司会 そう、言わないんですか、日本人だけじゃなくてグローバルに、やっぱり頑張ってる人にそのアイディアいけてないと思うよってやっぱりね、みんなその
何でなのか知らないんですけど、まあ気まずいからなのかな
宮田 まああとはね、こんだけ頑張ってたらまあうまくいくのかもなーって
司会 もちろんそうだよね
宮田 別に自分責任ないし、とりあえずいいんじゃないってなっちゃうのはありますね
司会 人に手伝ってもらうとさ、例えばこういう事業でこういうのを目指してるんで
この専門家のこの人紹介してくださいってたくさん言うと、その事業が微妙だって自分で思ってても
なんかやーめたって言いづらくなるじゃないですか
宮田 そりゃそうですよね、どんどん規模が大きくなって
司会 巻き込む人が増えると
宮田 ね、まあお金も預かり、メンバーも増え、専門家も巻き込み
口が裂けてもやっぱりやめたとか言えないですよね
司会 でも、それってめっちゃやっちゃいけないことで
だってさらに巻き込むことになるじゃないですか、いろんな人を
だから自分で内心なんか微妙だなって思ってるのに
さらに巻き込むことになっちゃうんで、その微妙って言い出せないがゆえに
司会 微妙ってことにもね、最初から微妙だと心から思ってたら当然やらないわけですけど
どっかのタイミングでね、うすうす気づく時が来たりとか
そうなった時に、もうこんなにたくさんの人に発表してしまったからやらなきゃみたいな
宮田 そうですね
司会 後戻りできないみたいなのはね、確かに
とか、とか、まだあるんですけど
うまくいってないとするじゃないですか、そのアイディアが微妙で
接続に飛びついたアイディアが微妙でね、大体うまくいかないじゃないですか
でも周りがすごい見てると、そうするとやっぱり
本当はビジネス進捗に関係ないんだけど、なんかみんながすごいねって言ってくれる指標
例えばピッチコンテストで5回優勝しましたとか
司会 すごいじゃないですか、プレゼンめちゃくちゃうまい
司会 100人ツイートされましたとか
09:00
昔で言うとフェイスブックページにいいねが10万件ついてますとか
それって売り上げと関係ないので
巷ではバニティメトリックスって言って、バニティっていうのは競泳シーンってことですけど
司会 バニティメトリックス
そうですね、お飾りっていうことですかね
メトリックスはあれのことですよね、指標のことですよね
だから競泳指標
司会 競泳指標
これは結構海外などでよく使われている用語なんですかね
司会 そうですね、日本だとなんて言うんだろう
あんまり意味ない指標のことですよね
意味のないけど響きのいい
さっきのなんとか優勝みたいな、どうでもいいじゃないですか
売上何億円とかユーザー数何人っていうのは大事な指標ですけど
なんとかコンテスト優勝は大事じゃないじゃないですか、実際は
嬉しいし絶対言いたいし言いますけどね
でもそっか、そればっか言ってると
司会 それを取りにピッチコンテストばっか出てる人みたいになっちゃうんですよね
周りが見ているから
司会 そっか、でもそうすると
あいつはバニティメトリックスの感じだみたいな
司会 そうそう、心ある人というか賢い人はみんなそう思って
うーんってなるんだけど周り応援している人はさ
また優勝したらすごいねってなるじゃないですか
司会 自分がちょっと目をかけている後輩などが活躍というか目立っていると
嬉しいですしね、普通に
司会 そう、でも別に嬉しくないってことは言いたいわけじゃないんだけど
本来事業とは関係のない努力だから
その時間は本当は企業家の立場からしても
本当はやらない方がいいくって
ただ先ほど言った劇場型企業をしていると
どうしても人の心は弱いのでそういうのに手を出しがちだなって思って
っていうちょっと気にしいの私が考える
リアリティTV化することのデメリットで
どんな塩梅がいいのかなっていう悩みですね
まいさんは出る派ですよね
まいさん 私は劇場型にも自分で自分のやっていることを発信するパターンと
メディアに出るパターンとっていろいろあると思うんですけど
最近は別にそんな言いたいことも発表したいこともないので
大してやってないんですけど
かつては20代前半の頃とかは超劇場型でやっておりました
12:00
司会 なんでなんですか?
まいさん 例えば会社を辞めましたとかも
司会 どういう気分なんですか?退職エントリーですよね
まいさん 退職エントリー当時すごい流行ってたんですけど
司会 僕退職エントリーまとめるサービス作ってたことあります
まいさん 嘘?なんか意地悪
司会 意地悪じゃないですよ別に
まいさん なんで退職エントリー見たい人向けってことですか?
司会 採用したい人向け?
まいさん 私のやつもまとめてもらえてたのかな
司会 知らないですね
インターン生がスクレーピングしてれば出てると思います
どういう気分なんですか?
まいさん 理由としては会社辞めるのって辛いですし
いろいろと不安なので
だけど自分はこんな思いでこういう風にこれからやっていくんですみたいなことを
多分不安だからこそ当時の私は素敵な文章にして
なんかいいねって言ってもらいたかったのかな
司会 別に戦略性はなかった?
まいさん 戦略性ほとんどないですよね
やっぱり自分が選んだ道が正解だって気分を味わいたいとか
司会 みんな別に戦略的にやってるわけじゃないのかな
まいさん あとは当時仲良くしたいと思ってた人たちが
やっぱりベンチャー界隈のイケてる人たち
そうですね
こいつは俺たちの仲間だというか同類だって思われたくて
多分私が何もせずにこにこしてると
そういう必要以上に実際以上にふんわりした印象を持たれてしまう
っていうことが今まで生きてきて経験上あったので
あえてこの分野に挑戦しますとか
何もかも投げ打ち私はここに心血を注ぐとかですね
そういう強い発信をすることで
自分的には多分ちょっとブランディングのつもりだったのかな
司会 なるほどね
だから自分が気にかけてる人たちに対するシグナリングだったわけですね
まいさん アピールですね
司会 結局トータルとしては良かったんですか
授業的に見て
仮に気持ちから出てエントリーしたとして
ただ結果的にはそういったことを書いていたら
そういうテンションが好きな方々が応援してくださり
その人の紹介で共同創業者が見つかったりとかして
司会 それすごいですね
そうなんですなので結果的には
今思うと結構私はだいぶ痛いこともやってたんですが
よかったかな
やっぱりそうなんだよね
僕もこれをやった人の今のまいさんの話もそうだし
15:00
こういうプレイスタイルの人の話を聞くと
やるメリットめっちゃありそうって思うんですよね
だからさっきのやるデメリットみたいなとの点々が
すごい悩みどころ
自分に苦手なところで
その視点じゃないかと思って発信しないことによって
でもなんだろうな
手持ちの実績が私の場合はですね
なければないほどやっぱ大声を出さなきゃいけなかったんですよ
でもそれも考え方次第じゃないですか
いつかの過去にやった人脈会とかでは
先に有名になる前に
有名になる前というか実績を出す前に
知り合いになるのはむしろマイナスみたいなこと
まいさんおっしゃってたじゃないですか
だから本当にマイナスもたくさんあったかもしれないけど
それってただめんどくさい思いをするとか
人からディスられて嫌な思いしたりとかはあったけど
ただ何といっても共同創業者が見つかったっていうのが
すごいよかったので
一番大変なやつですもんね
私例えば洋さんと今同じ実績
全く同じ経歴同じ実績だったら
多分やんないと思います劇場型
でも僕一番最初からやってなかったですよ
やる勇気がなかったから
なんだろう
でもこれ結構性格というか
パーソナリティの違いみたいなのがある気がすごいしてて
洋さんっていわゆる16パーソナリティ分類ってあるじゃないですか
MBTIですね
あれだと前ちょっとお互いどれかなって話をしたんですけど
研究者みたいな方ですよね
なんだか忘れたけどINTJですね
結構本当に人口のうち本当に超ちょっとしかいない
すごい珍しいタイプということで
そういう研究者型の方って
ちょっとそんなに拍手喝采を受けなくても
出来事とか事実の探求そのものに
しっかり満足できる
そして着実にやっていけるタイプなのではないかと
私思っておりまして
褒めても何も出てこないですよ
まいさんは何なんでしたっけ
私はENFPという
全然違う
広報活動家とかですね
全部違うじゃないですか今
エンターテイニング
僕とまいさんは全く反対です
全部違う
4つとも違う
これ多分リスナーさんの方に補足説明すると
MBTIっていう割とグローバルで
いろんな企業で使われている心理テストみたいなのがあって
性格診断なんです
でそれがその
今INTJとかENFPとか言っている
4文字のアルファベットで表されていて
18:01
1文字目と2文字目と3文字目と4文字目が
それぞれ対になっているので
2の4乗16通りの分類ができる
っていうやつですね
GoogleでMBTI診断とかで検索していただけると
結構面白いですよね
割と当たってるっていうところがすごい大きくて
私はその広報活動家とか
エンターテイナーみたいな結果が出てくるので
やっぱり自分の行動に対して
人を巻き込んで大騒ぎして
ある種こう自分自身を
自分が作ったオリジナルの宗教に入信させ
マイクロ宗教
自分をですねマイクロ宗教
でこうワーッとやっていかないと
ダメというかそうなっちゃう
もう性格なんですよね
主人公タイプ
ルフィ系の考え方
ワンピースのルフィのことですか
まあでもルフィはそんな人目気にしてないか
気にするんですかこのマイさんタイプの人
人目を気にしまくってるがゆえに
人目を全体に
人目を気にするから
僕さっき人目を気にするからできないって言ってたのに
そうなんですよだからその
そこがポイントで
捉え方次第ってことですね
人目をすごい私も人に何か言われるの嫌だけど
それ以上に人目が必要なんだと思う
っていうことですね
それを認められるって強いと思うけど
だからまあ私がねルフィとか
どっちかっていうとサンジ的な
タイプだとすると洋さんは
ひたすら技術や刀を磨くゾロタイプなのではないかと
いい例え
ワンピースリファレンス
サンフランシスコボーイ
このサンフランシスコの青年も
主人公型なのではないかということで
共感します
なるほどね
人それぞれってことですかね
まあね
確かにサイバーアジェントの藤田さん
藤田進さんに昔
対談の時に怒られたのは
僕ら世代の人たちは
全然メディアに出てなくて損してるみたいな
ビビってんじゃねーよみたいなこと言われたんですけど
出れるなら出たいですけどね
メリットデメリットいろいろあるので
自分で選択して調整をしていかなきゃいけないわけですかね
そう考えると
僕自身も全然できてないことを
今から言うんですけど
企業家たるもの
人の目を気にしてるようじゃ失格だと
やべ
例えば社員の人からも
もちろん好かれたいですけど
別に好かれるために
会社やってるわけじゃないじゃないですか
21:02
入社してくる人も別に
社長から好かれたいがために
入社してくるわけじゃないと思うので
でも気になっちゃうじゃないですか
どう思うのかなどう思われるのかな
だから収容が足りないっていう話ですね
なんかそれで言うと
元ミクシー社長で
現在シニフィアンの代表されている
朝倉雄介さんいらっしゃるじゃないですか
朝倉さんの論語とソロ版と私という本を
前読んだんですけど
その本の中で
サッカーの岡田監督のインタビュー記事があったんですけど
めっちゃよかった
岡田さんも似たようなことをおっしゃってましたよね
めっちゃよかった
サッカーの監督として
全員の選手を試合に起用することができないので
絶対嫌われると
サポーターからも散々叩かれる
もちろんすごく辛かったらしいんですけど
ある時から吹っ切れたそうなんですよね
なんで吹っ切ったんでしたっけ
岡田さんがテレビで散々批判されてるのを見て
物心ついていた息子さんが泣いてしまったそうなんですよ
えぐっ
いやーこれめっちゃ辛い
で?
まあでもそこで
本当にちょっとした批判とか
ツイッターでエアリプで叩かれたとかのレベルじゃないわけですよ
まあねそうですよね
一度完全などん底を味わった結果
もうどう思われるかみたいなことを気にする段階を超えて
直感で決断できるようになり
一回地獄を見たことで鍛えられたみたいなことだったようなんですよね
なるほどね
じゃあ地獄を見たりないと
そうです
そうですか
そうですね
あとはキャラの使い分けというか
バランスみたいな
一番いいのはあれですよね
ノート上ではめちゃくちゃ熱い振りをしているが
実は計算していて
かつそれが周りにバレてないみたいな
そういうちょっと二重人格的な
確かにプチサイコパスみたいなの一番うらやましい
うらやましいって言ったら変ですけど
企業家多いですよね
イーロンマスクとかね
イーロンマスクってそういう感じなんだ
自分で言ってましたよ
さすがっすね
そこのバランスですよね
思っていることを
私なんかは本当に目に涙を浮かべながら一生懸命書いたりしてたんですよ
本気
それはやっぱり本気だからですよ
本気だからできる
そう本気だし
自分が今自分の宗教に入信しちゃってるんで
もうなんか半分酔ってる状態というか
そういう人いる
そういう企業家いますよね
結構いるし
多い多い
そういう人でも
でも成功してる人もいれば
そうでもない人もたくさんいて
割とこうそういった人種というのは一部いる
うらやましい
私もなんかそういうふうになる時と
なんない時とあって
最近は
なるほどねスイッチ入るとね
最近はなんか割とこう
24:00
自分に対して冷めているというか
飽きた
もうなんか自分だいぶ飽きてるんですけど
たまにそうなると
同じような仲間が集まってきて
みんなでありえない力出せる瞬間も
あったりなかったりなんですが
ただそこの
しっかりと市場選択ができなくなるリスクとか
いろんなデメリットを避けながら
採用活動や仲間といったメリット部分を
できるだけ受け取れるように
しっかり活動していけるといいですね
そうですね
サンフランシスコの若者も
なんですかね
彼のたぶん強みだと思うので
劇場型で突破しているっていう
頑張ってほしいと思います
リスナーの皆さんも
頑張ってほしいなと思っています
皆さん応援しています
一緒に地獄に落ちましょう
START FMでは
あなたからの質問やメッセージを募集しています
ポッドキャストの概要欄から送ってください
そして最後まで聞いてくださったそこのあなた
ぜひ高評価チャンネル登録
よろしくお願いします
エピソード16聞いてくださりありがとうございました
ありがとうございました
それでは素敵な一日をお過ごしください
25:22

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