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はじめるを応援するポッドキャスト、START FM、おはようございます。
起業家で東京FMパーソナリティの関口舞です。
連続起業家でエンジェル投資家の柴田陽さんと、
起業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。
今日は、どうすればほめ上手になれるかについて語っていきます。
それではお楽しみください。
陽さん、おはようございます。
おはようございます。
前回、私が舞さんの学習に協力したので、
本当に非常にありがたかったです。
いや、僕もあるんですよ。前回のエピソードで言いかけたんですけど、
ほめ方というか、共感の仕方というか、
ほめ方、電話して。
舞さんは、リスナーの方々がご存じないかもしれないんですけど、
その名もホメラニアンという、
ホメラニアンにもちろんかけているんでしょうね。
そうですね。
これどこのラジオでしたっけ?
これ東京FM。
東京FMか。大喜利的に人を褒めましょうみたいな、
ゲストを褒めましょうみたいな、いろんな芸能人の方が出てこられて、
舞さんが、なんとかさん、ここがすごいですね、みたいな。
薬指の爪がセクシーですね、みたいな。
なにそれ。めちゃめちゃフェチの人みたいな。
銃箱の罪をつつくように褒めるみたいな、大喜利してたじゃないですか。
そうなんですよ。しかもゲストの方だけじゃなくて、生放送だったので。
そう、生放送なんだよね、あれね。やばくない?と思って。
しかもまだゲストの方だったらね、事前に誰が来るか分かってますけど、その場でリスナーからメッセージ募集して、
今メールで送られてきたものを、
私のこんなところを褒めてくださいみたいなやつでしょ。
それ事前に読めないので、今受け取って、今読んで、その場で褒めるっていうのを、2時間くらい毎週やっていたという。
へー、それなんか僕、褒めるのあんま得意じゃなくて、ずっと課題だと思って、
私の自分のフィードバックシートに書いてあるんですけど、
だったらまだ、面白いこと言う大喜利の方が、まだいいかなっていう。
いや、それきついな。面白いこと言うのきついな。
いや、その自信があるとかではないんだけど、褒める方がなんかすごい難しいなと思っているので、
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はい、2022年年明けは、スキル習得第1号はこの褒めるスキルをね。
はい、いいですね。ちょっと一緒にね、褒め上手になっていけたらと思うわけですけども。
教えてください。
あの、そもそも褒めるということがどうしていいことなのかみたいな。
なるほどね、確かに。
こうまず理解していくといいかなと思って。
確かにそこにあんまりね、関心持ってないから褒める気もないのかもしれないからね。
なんかまず。
僕がね。
これはデータなんですけど、南部自動車学校で褒めメソッド、褒めるメソッドを導入したところ、卒業者の交通事故率が減少。
また褒めの研修を導入した航空会社のスカイマークは定時運行率ランキングで1位になったなどのデータもあったりですとか。
何か会社の研修みたいなこととか、教育的な場面で褒めるっていうのを入れると何かといい結果が出ますよっていうのは実際データとしてあるんですね。
うーん、でも何かわかる気がする。
最瞬間制約書のコールセンターでお客さんの購入率というか売上が一番高くなる。
売上に一番相関しているパラメータは働いているコールセンターのコーラーの掛け子の人たちの何だっけかな。
とりあえずその満足度というかその人たちがハッピーかどうかみたいなやつだったんですよね。
褒められれば当然ハッピーになると思うので、そうわかる気がしますね。
やっぱり業績みたいなところにも影響が出るってことはやっぱり本当に意味があるんだなっていうのは。
特にこういう交通事故とか定時運行とかそういういろんなことをちゃんとしましょうみたいな話じゃないですか。
交通事故とかってちゃんと集中してミスなくやりましょうねみたいな話で落ち着いてやりましょうねみたいな。
スカイマークの定時運行も多分そうだと思うんですけど、そういう系のパフォーマンスとは相関高いでしょうね。
すごいなと思うのが褒めって褒める側自分のコストと相手が受け取る嬉しさとのバランスが結構バグってるのがすごいなと思ってるんですよ。
なるほど。
額調整兵器ですね。
例えばなんだろうブルガリのネックレスをもらいました。
ありがとうございますって普通にその上げる側も結構お金かかってるわけですけど。
本当に嬉しい褒め言葉って多分ブルガリのネックレスよりも長い間その人の人生の糧になってるとか将来を変えることすらあったりとかですね。
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間違いないですね。
例えばさっき事例に出していただいたホメラニアンっていう番組の例だとスキマスイッチの方が来てくださったことがあったんですけど。
そこで言ってた話が。
どっちの髪型の人?
お二人とも来てくれました。
そうですか。
ごめん言いたかっただけ。
髪型は相変わらずすごいふわっとしてて素敵だったわけですが。
なんでこの仕事をやるようになったかってボーカルの方が言ってたのが、小学生の時に音楽の授業で、
そういえば音楽の先生に歌うまいって褒められたんだよな、あれだったかもとか言ってたんですよね。
とかいうこともすごいなって。
わかるわかる、そうだよね。
あとは私の知り合いで海外から来た留学生の人がいるんですけど、
その人が言ってたのが、日本に来たばっかりの頃日本語がうまく喋れなくて、
そうするとどこに行っても疎外観っていうか。
もちろんもちろん。
寂しい思いをして知り合いも誰もいなかった時にコンビニでバイトしてて、
コンビニバイトを殺伐とやってたわけなんだけど、
そこでなんかその髪型いいねだか気軽に話しかけてくれた人がいたらしいんですよね。
それですごい孤独だったのが助かったとか、
この日本っていう国、日本語まだイマイチだけどいてもいいんだみたいに思えたっていう話があったりして。
なるほどね、わかる気がする。
すごい私それがめっちゃ印象に残って、
それから私、海外の方が働いてるのを見た時に、
もし女の子でネイルとかしてたら、ネイル必ず褒めるようにしてるんですよ。
甘井さんそういうところありますよね。
そういうエピソードちょいちょい聞きます。
ネイルを自分でやっててもお店でやってても労力かかってるんで、
可愛かったらやっぱりそれは言ってあげたいなとか、
それを言ってあげる上で私何にも苦労してないし、何もコストかかってない。
だからやっぱりそういう褒めるってすごいなと。
なるほど、コスパもいいですよと。
さらにさらに、アメリカのアイオワ州立大学の研究によると、
キャンバス内をすれ違った人の幸福を願ったグループ、グループ1と、
今すれ違った人と自分との共通点を探したグループ、グループ2、
あとすれ違った人よりも自分が優れている点を探したグループがグループ3。
この3つを比較したところ、自分の中の不安とか辛い気持ちとかが解消したのは、
1、2、3の順番だったというのがありまして、
なるほどね。
やっぱり人の幸せを願ったり、相手を喜ばせたいなっていう風に考えるというのは、
自分自身の脳みそと心にもいいと。
これで割と一通り、
北風と太陽的なね。
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褒めの功用を分かっていただけたのじゃないかなと思います。
はい、分かりましたよ。
まずどう褒めていくかなんですけど。
これ分かりましたよみたいな言ってる時点で褒めるチャンスなのに、はいはい分かったよみたいな。
いやでもね、いいんですよ。
そのスタンスがむしろ後で言いますけどね、大事。
でですね、これは私大前提なので、これってちょっと再現性が難しいかもしれないんですけど、
今自分が向かい合っている相手とかって、絶対すごい良いところがあるはずじゃないですか。
全員人間ほとんど全ての人が。
その人も子供の頃に賭けっこで頑張ったりとか、いろいろな価値観を持ってたり、自分とは違う面があったりとか共感できる点もあるしとかいうのを信じて、
絶対この人の中から素敵なものを見つけ出して、それを何なら本人も自覚がないレベルのことまで見つけようみたいなまずスタンス。
なるほど。
スタンスをまず持つかどうかなんですよ。
だからさっき言った褒めの大喜利っていうか、リスナーの人からメッセージを受け取った時も、
もうそのメッセージをくれている人の顔を見たことなくても、知らない人だとしても、
まぶたちみたいにまず思って、めちゃめちゃ好きって思うとか。
その上でもうこの人の中に素晴らしいものがあるなっていうことを信じた前提で探すみたいなスタンスがまず大事だと思います。
なるほどね。
これを真似してくれって言っても、結構これって私割とこれは元からこういう考え方だった気がするので。
でもさっきの話で言うと、コンビニバイトの人のネイルを褒めるって話があったじゃないですか。
興味があるんですか?その人に。
興味はない。
あんまりないですね。
その人が、それは興味があって褒めている時もあるけど、今知り合ったコンビニのバイトの人だし、
別にこの先再び関わろうとかこの先も仲良くしようと思っているわけじゃなくて、
あくまで一期一会ですけど、一期一会の中でその瞬間、誰かの心に幸せな気持ちを残すことにはすごい興味がある。
それさえ見つけられるのはパターン認識的な話なんですかね。
パターン認識。
パターン認識。
パッと目の前にいる人の褒めポイントを探せって言われた時に、パターン認識ができているとパッと見つけられるのかなと思って。
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例えば、何か見た目の雰囲気とか、何かにこだわりを持ってそうな人だったら、
どんなことにこだわりを持ってて、どうしてそれにこだわるようになったのかみたいなところを聞いて、そこ深掘りしたいなって。
その中にきっとその人のすごい何かが埋まっているんじゃないかってことを感じ取ったりとか。
もう一つの悩みとしては、
褒めると嘘っぽくなるっていうか、
なんか、ふーんみたいな。上手になったじゃんみたいな。わかります?
逆にそう思わせちゃうんじゃないかなと思うから言えないみたいな。
ここでこんなこと言ったらすごい僭越かなみたいな。上から目線っぽい。褒めるって言うても、上から目線を伴いがちだなと思って。
そこなんですよね。そこで私は今日、スタートFM的褒めメソッドを提唱したいと思ってるんですけど。
めっちゃ気になります。ありがたいです。
本当に嬉しい褒め方って、評価とは別だと思ってるんですね。
そうね。
褒めるっていうのがさっき洋さんが言ったみたいに、偉いねとかすごいねみたいな評価とかレッテルバリーになっちゃったりすると、
上から目線に見えるリスクがあったり、あとは相手が自分が良かれと思って言った偉いとかっていう言葉がシンプルに嬉しくない場合があったりとか、
白々しくなるリスクがありますよね。
そうですね。
今回提唱したいメソッドは2つありまして、①ただ相手がしてくれたことをただ伝えるだけ。
そしてその②その結果、自分に、私にどんな影響があったか伝えるというこの2つでございます。
それはその2段階で伝えるっていう意味なんですか?
2段階でもいいし、どっちかだけでもいいし。
どっちかだけでもいいんですね。
大丈夫です。例えば、いつも議事録取ってくれて偉いですねとかじゃなくて、①いつも議事録取ってくれてるよねだけでもいいんですよね。
気づいてますよと見てるのよと。
見てるのよと。
より良くするならば②いつも録ってくれてるおかげで、あの後先方にメールを送るとき、内容を思い出して助かったわ、ありがとうみたいな。
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なるほどね。
やっぱり嬉しかった褒められ方って、私も色々褒められるの基本大好きなんですけど、
例えば自分が書いた文章とか、文章が上手いですね、いっぱい書けてすごいですねとかって言われると、いやいやそんなことないですとか、大したことないですって言わなきゃいけない感じがしたりとか、
まあでも全然褒められることは嬉しいんですけど、そうじゃなくて、あれなんとか書いてましたよね。正直洋さんみたいなクールな人だったらこれだけでも嬉しいんですよ。
なるほどね。見てると。
見てくれてたんだっていう。
プラスより嬉しいとしたら、あなたが書いてた○○を読んでこんなことを考えさせられましたとか、こんなことを思い出したよとか、自分にこんな影響があったよってことを言われるとすごい嬉しい。
確かにね、それはそうだよね。
そうなんですよね。なので、これってこちらの感謝とか感想をただ言ってるだけなので、別に褒められた側も謙遜する必要がなく、
それは良かったですね。
そこな。わかるわかる。
そうなんですよね。だからたぶんこのスタートFMも、なんかポッドキャスト続いててすごいじゃないですか。続けてて偉いですねとか言われたら、いやまあまだまだ駆け出しなんでとか、
そうね。わかるわかる。
なっちゃうけど、こないだのあれ聞いて、なんかすごいこの部分が自分的に参考になりましたとか言われるとめっちゃ嬉しいっていう。
そうですね。もちろんそうですね。
これ結構簡単で、実は今日の放送の中でも洋さん、1回私にやってくれてるんですよ。
マジっすか。どれだろう。
えっとですね、これがですね、私がなんかコンビニとかで働いてる外国人の店員さんの、もしネイルアートとかしてて可愛かったら、それ可愛いですねって褒めるようにしてるみたいな話をしたじゃないですか。
で、その時に洋さんが、なんか前もそういうことあったって言ってましたよね。
はいはいはい。
それって多分私が、えっと、なんだっけあの、コーチング講座の話をした時に。
そうそうそう。そうですそうです。1人だけ寂しそうにしてる人がいたからっていう。
で、なんかその人が輪に入れてなかったんでつい話しかけたっていう話のことを指してると思うんですけど。
指してますね。はい。
なんかそれって結構、こう、あ、言われると自分的にも確かに私そういうとこあるよなみたいな。
あーなるほどね。
しかもそういうことをやっているということをちゃんとこう分かってくれている人がいるみたいな感じとか。
確かに。
自分自身発見になったりとかあるので単にあなたってそういうことをやっていましたよねっていうだけでもね。
もう十分。
なるほど。
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なので陽さんは褒めるの苦手って言ってましたけど、単にそういうやりとりを増やしていけばもう立派な褒め上手でございます。
いやー嬉しいですね。
いやーでもね、言ってもこれはもうあの、慣れというか。
うん、なんか慣れ臭い気がしてる。
例えばホメラニアンのお便りでよくあったのが、今日はこういう勉強をしようと思ってたのに朝から何もできなくて昼寝してしまってご飯作ろうと思ったけどUber Eatsを頼んでダラダラしてしまいました。
こんな私でも褒めてもらえますでしょうか。
めっちゃむずいですよ。どうやってやるんですか。
いやー、あのー、ちゃんとそれは細胞一つ一つを休めたってことじゃないですか。
いやーそれはもう引き出した気がしますけどね。
でもこれを最初私本当に困っちゃって、マジで困って褒めることについての本を読んだりとか本当になんか困って、全部全部に対して私素敵ですね素敵ですねの連発を最初やってたんです。
困っちゃったんですけどそれをでも何回か繰り返しているうちにだんだん文章を読みながらその人に対する褒め言葉が出てくるようになったので。
これはもう前回のエピソードの陽さんでいう説明の件と一緒ですけど。
例えば人が悩み相談とかされてこんなことで深刻に悩んでてとかって例えば言われてたら、言われてる最中にもうすでに。
そうなんですよね。
こんなに深刻に悩めるってことはこの人は一生懸命このことに取り組んでるんだなとか、それだけ大事にしてるんだな、真面目なんだなとかっていうのがナチュラルに浮かんでくる。
確かにいい人になりそう。
いい人になってるのか。
自分のことは責めてばかりなんですけど。
なるほどね。
最後にいいですか。
今の聞いててすごい思ったんですけど、多分僕もその相手の人に何か自分、僕が価値提供しなきゃってすごい思ったんですよね。
僕が価値提供しなきゃってすごい思うんですね。人と話してると。
なるほど。
相手にとって何か価値提供しなきゃって思っちゃうんで、どっちかっていうと、こここういうふうにしたらもっといいのにっていう方にすごい気を取られるんですよ。
でもそれってすごいいいんじゃないかな。
でもさ、今の荒探しみたいな話じゃん。
でもそれって多分私役割分担だと思ってて。
でもさ、褒め上手にはなりたいわけですよ。さっき言ったように。そういう功用もあるし。多分褒めの方がコスパいいと思う。
改善点探す方が大変だし、あんまり相手に喜ばれたりもしないと思うから。
でも多分改善点を探す観察能力があれば、改善しなくてもいい点を探せるんじゃないですか。
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いや、それが難しいのよ。
そうなんですか。
フィルターみたいな感じで多分。
何でなんだろうな。結構それを素直に。
例えば人が誰々さんって、まいさんってこういうところがすごいよねって言われると、確かに自分でもそう思ってるっていうのが気づくんですよ。確かにみたいな。
本当そうだよね。ってなるんだけど、自分からあの人のいいところ行ってくださいって言ったら出てこないんですよ。
心がまねじ曲がってる姿勢なのかな。
私めっちゃいろんなところで洋さんのことを褒めまくってるのに、洋さんは私を全然褒めることができないと。めっちゃウケる。
でもあれじゃないですか。例えば洋さんが改善点が誰かに対して見えちゃったとするじゃないですか。
この人もっとこうしたらいいのにこういうところが良くないなって思ったら、それって私物事って全部表裏一体だと思うので。
まあ確かにね。
逆から見るとってことがあると思うんですよ。
確かに周りくどいけど、確かに。
一瞬回ってね。
一瞬回ってね。
何だろう、何でもいいけど。
そうね、なんか
マイペースだなと思った。
マイペースはポジティブだから、そういうなんかもっとチャキチャキしてればいいのにって思った後で、
つまり良いところっていう風に翻訳するとマイペースなところなんだって言い直せばいいんだね多分ね。
そうそうそうです。
なるほど。
言い直しはね。
それできるかもしれない。
結構、割とあのMグラム診断なんかも見ていただくとわかるんですけど、全体的になんとなく褒めるような言い方になっているというか。
なってますね、言い換えですよね。
なんか例えばメンタルが弱いとかも、それはつまり感受性が高くて繊細だとか。
そうだね、感受性が高いとか書いてありますよね。
そういう風に、例えば陽さんのような場合は、
なるほどね。
見つかった部分をちょっと頭の中で、いい方に言い換えて見る練習をしてみるとまた違うのでは。
それ結構いけるかもしれない。
まあでもね世の中にはいろんな人間がいた方がいいんで、例えばなんかね、もし我々がチームで何らかの新人の人に指導しなきゃいけないみたいなことがあった時に、
北風と太陽じゃないですけど、私は人にもっとこうした方がいいですよっていうのはあんまりわかんないし、言うのも得意じゃないので、
こういうところがいいとこなんでもっとこうするとよりいいですよっていう言い方はできるんですけど、
逆にね、相手にもっとこうしてほしいっていう時の要望の伝え方は、
じゃあこれからまたスキルをシェアしていきましょう。
またシェアしていきましょう。
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今回も聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
