1. シゴクリラジオ!
  2. 目の前の人が心を少しでも動い..
2025-10-10 19:12

目の前の人が心を少しでも動いてくれるかが大事

spotify apple_podcasts

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/618b94773db982af52639b7a

サマリー

目の前の人の心を動かすことが、仕事づくりにおいて重要であると強調されています。一人でも良かったと思ってもらえるようなコミュニケーションやメッセージを届けることが大切であるというテーマが展開されています。このエピソードでは、目の前の人に心を動かすことの重要性が語られており、憧れや実際の体験を通じて得られる解像度の違いが強調されています。また、アウトプットや発信を通じて得られる反応が、さらなる成長や改善のきっかけになることが述べられています。

仕事づくりの重要性
はい、シゴクリラジオ大橋です。よろしくお願いします。このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組です。
はい、ちょっと巻き気味でごめんなさい。今回ですね、仕事づくり、覚めましたね。仕事づくりですね。
何かとは言わないんですが、誰か一人のため、もしくは目の前の人の心が動くと。
心が動くとって言うとね、すごく特殊なことかもしれないんですけど、いい仕事したらいいよねって思いません?
あと、親切にされたら嬉しいじゃないですか。そういうのでいいんですけど、それがいるんじゃないか、要は。
伝わります?なんかそういう目の前の人、だからブログとかね、何でもいいですけど、記事書くでも、ポッドキャストやるでも、何でもいいんですけど、
別に全員がね、見た人が全員が涙するんじゃなくて、一人でもいいんで、それだよ、良かったよっていう風になるのがとても大事なんじゃないかみたいな話。
話をしていきたいと思います。ちょっと巻き気味なんで、すいませんが気になる方は聞いてみてください。よろしくお願いします。
はい、シゴクリラジオ大橋です。テーマですね、誰か目の前の人、もしくは目の前の誰かの人が心が動く、もしくは気持ちが動く。
もっと言えば気持ちが良いと思う、みたいなことが大事じゃないかという話です。だから精神論なんですけど、結局マインドセットとか。
初めての人だったら、もうそれが評価になるじゃないですか。リピートというかね、何度も何度もやられてる人だったら、そういうこともできるんだっていう、さらにプラスになるわけですね。
1個1個丁寧にやるっていうことも大事なんですけど、あと1個を雑にしちゃったりとか、適当でいいやみたいなこともあると思います。
わかるんですけど、全部雑にはならないじゃないですか。要は抑えておかなきゃいけないことがあるみたいなね。
あるわけですよね。そこは抑えようよみたいな感じで、一番何伝えたいんですか?ということをですね、1個でもやった方がいいんじゃないですかねっていう。
コッシーってやつですか?ここは外せないみたいなことを感じたんですが、どう思いますか?と。
例えばですけど、あんまりないかもしれないですけど、誰かと話してて、なんかつまんないなとかないですか?この人何を言ってるんだろうみたいな。
メッセージとかね、やり取りでもいいんですけど、別に対面じゃなくてもいいんですけど、あとセミナーとかでもいいですよね。
これ面白いのみたいな。僕がですね、かなり好きじゃないのは、読み上げるってやつなんですよね。
今、例えば原稿があって、ないんですけどね。読み上げてよろしくお願いしますみたいな。メモ程度だったりして、メモ1行ぐらいしかないんですけどね。
それはいいんですけど、すでにあるものを読み上げるっていうのがあんまり好きじゃない。嫌いな方もいらっしゃると思います。
でも読み上げないと読まない人もいるみたいな話になっていくと、天を仰ぐというかね、そうかってなるんですけど、そこら辺は一旦置いておいて、
目の前の人と話をしたり、直接やり取りしていって、この人感じがいいなとか、この人面白いなとか、この人そういうふうに考えるんだとか、
気づくというか、いいなとかいうポイントがなければ、これすごい極論なんですけど、終わりじゃないですか。何も印象に残らないみたいな。ありますよね。
だから僕のこのポードキャストも、聞いたけど全然入ってこなかったっていうのはあると思うんですよ。それは全然わかってる。なぜなら僕もそういうのがあるからですね。
毎回毎回何か入ってくるってないなと思ってて、あと体調とか自分の気分もあると思いますよね。本読んでて何か入ってこないなとか、何か入ってくるなってあると思うんで、そういうのに近いかなと思ってます。
なんだけど入ってこないよね、聞いてないよねって言うから適当に話してていいかというと、その適当な塩梅によるんですけどね。なんかちょっと微妙じゃないですか。全部を適当にやるのもね。
でも今回だったら、ぜひリスナーのあなたに届けたいメッセージっていうのが、僕が言いたかったことは、目の前の人がいいよねって思えないようなこととか思ってもらえなかったら、じゃあそれを話したり書いたりして誰かに届くと思いますっていう話なんですよ。
で、その仕事というか評価とかね、何かやっててみんながみんながいいっていうわけじゃないじゃないですか。同じ対応してるのに対応が全然違いますっていう評価を受けることもあると思いますし、そこはいろいろある中でも目の前の人とか知ってる人でもいいけど、その人が心が動かなかったら他の人が心が動かない可能性高くないですか。
心が動くっていうのは感動みたいな風に捉えられると困るんですけど、なんか気持ちが動くというか。
自信と評価の関係
例えば僕がその違和感発想の通のレビューとかやってるんですけど、レビューやってもらってるんですけど、募集してね。その時にやり取りするんですけど、本当にいろんな人がいるんですよ。
主に個人の方が多いんですけど、そういう時にいろいろ考えるわけですよ。考えすぎなくていいんですけど、そういうメッセージをしたらいい、そういう態度っていうかやり方すると誤解されるよねっていうね。
だから発注者視点でいくと、そんな奴には発注しねえよみたいなことになるわけですよ、極論。逆に受注側でいくと、相手が対応が良ければ次回るかもしれないなとかね、イメージが悪くないわけですよ。
実際にいろんな人がいる中でも、やっぱり対応が良い人って印象に残るんですね。もちろんここで罠としては対応やコミュニケーションが良いからアウトプットが適切かはまた別なんですよね。そこがちょっと厄介。コミュニケーションができるのと成果物アウトプットが良いかは別なんだけど、でもコミュニケーションができると高い可能性は高いですよね。
コミュニケーションが上手いとかね、転がし方が上手いみたいな人もいますから、そこはちょっと別っていう気がしますよね。コミュニケーション特化みたいなね。
それを脱線するので置いておくとして、そうやってですね、お互い様で、僕もですよ、思われるわけなんで、何か一個でもいいから、1フレーズでもいいから、1キーワードでもいいから、今回の感動とか心を動かすとかもいいですけど、
何て言うんだろうな、自分の、何か何か言ってますけど、こちら側が動かそうという気持ちをプレゼントというか伝えるわけですね、こういうことなんですよ。全く気持ちが動かない場合もあるわけじゃないですか、相手に。そっかーみたいな。
とりあえず頑張ったけど、あれなんか全然みんなうなずいてくれないし、何しに来たの?みたいな目で見られて、しょぼくれて帰っていくとかね、そういう日もあるじゃないですか。別にそんなことをたくさんやってるわけじゃないですけど。
あとは受ける側としても逆で、すごい頑張って説明してくれてるけど、ちょっとずれてるよなーみたいなこともあるわけですよね。そういうずれがある中、合わないっていうのもあるんだけど、基本のデフォルトというかね、初期設定としてですよ。
やっぱり初期値として気持ちを伝えるとかやろうよっていうのがあった方が良くないですかねっていう。そんな話です。
これは笑い話にしたいんですけど、商売、サービスを売るときに、それを自分はそんなに良いと思ってないみたいなケースがあるっぽいんですよね。
僕はちょっとよくわかんないんですけど、違和感発想ツールを用いたサービス、週刊課とか、レクチャーじゃないけどね、教えますよみたいなのがあったときに、それを良いと思ってやってるわけです、僕は。伝わります?
僕自身をやっている提供者が良いと思っている。だからそれを使って、幸せとか豊かっていうのはちょっと気持ち悪いかもしれないですけど、利用者が使ってくれた人が良い気づきとかね、発想の仕方を学べたりとか、そういうことを願っているわけですよね、なると。
もちろん会わない人もいるから違うよねとか、会わない人にどれだけやってもしょうがない。そうなんだけど、少なくとも自分はこれダメだなと思いながらやってはないわけです。
それは自信なのかもしれないし、単にマインドセット的な意味で気持ち悪いかもしれないですよね。これはダメだなぁとか思いながら、あんまりやらないじゃないですか。って思ってるんですけど、世の中にはこれどっちでもいいかなみたいな感じで、自分が判断するんじゃなくて、人が良いと思ってもらえばいいから、
じゃあこれ、あなたは美味しいと思ってるんですか?とか、あなたはこれ良いと思ってるんですか?って言われた時にドキッとするわけですよ。いやー自分はそこまでって言って、そんな自分が良いと思ってないのを勧めるんですか?みたいな。
これですね、そんなのあるんだと思う人もいれば、いや結構あるんじゃないかなと思ってるんですよね。営業ができる人で、物を何でも売れる人って、自分が体験したことない物でも上手く引き出して売れるんじゃないかなって思っちゃうんで、ちょっと怖いなって部分もあるんですけど。
基本的には僕はそういうタイプじゃないかなと思いつつ、自分が良いなと思った物を売りたいし、自分が良い価値観なんですよね多分ね。ここが、ここら辺から。仕事するってあるわけじゃないですか。何か作業する、業務する、誰かの役に立つみたいな。
なるべくその人に満足してもらいたいっていうのがある。評価が5段階で5が一番上で1が最低だとしたときに、何でもいいよねって言うよりやりたくないわけですよ。
でもそのやってることが誰でもできるような簡単な事務作業みたいなので、書類を印刷して譜に入れるだけだったら流石に慣れるしやりたくないですけど、できればそれで満足してもらいたいみたいな。
3より3、4、5を目指す。それってちょっとよくわかんなくて、リスナーのあなたが絶対そうだと思わないし、そういうメンタル的なもの、マインドセット的なものがある程度ないと仕事作るみたいにならなくないですかっていうね。
憧れと実体験の解像度
そういう話で至極理になってきますね。何でもいいから適当でいいから、やって儲けたいみたいな人は、それでやるのもありなんですよ。入り口として全然いいと思うんですよ。楽して儲けたいみたいなね。
フロー所得みたいなね。何でもそれって思うんですけど、いいと思うんですよ、それで。やるきっかけとしては。だけどきっかけであって、やってそれをどうするかは別じゃないですか。
だと思いません?だから例えばウェブデザインとかも、なんかデザインかっこいいなって。いいじゃないですか。やってみました。結構大変だなみたいな。やめようって。いいじゃないですか。それでハマっていってさらにやるならそれでやればいいじゃん。
そこで少なくとも初期のよく学んでない状況、知らないとか未経験とか体験してないような状況で判断したきっかけって大体そんなもんじゃないですか。憧れじゃないですか。
だから憧れるって、知らない解像度が低い、荒い状態での気持ちっていう感じがしますよね。これは僕の考え方です。だからやった人って解像度高くなるから、憧れとかいうのじゃなくて、現実的にどうだろうかって考えていったり。
それを考えられていないってことは、憧れているってことは、ある種憧れのまま冷凍保存しててそれを解凍しないというかね。実際にやれるようにしないってことでもあるんで、それは何でかは知らないですよ。でもそういう心理があるんじゃないかってことは注目してもいいかもしれないですね。
で、憧れじゃなくてやってみて、やっぱり現実は厳しいんだって時に、別に現実は厳しいからダメじゃなくて、じゃあもっとやってみようよとかやっていこうよって思えるかどうかじゃないですか。またやるかやらないかみたいな話になってるんですけど。
でも結局そこですよね。で、最終的にごちゃごちゃ言わずにやるんだけど、じゃあやったところで誰かがいいねって言ってくれたり、取り組みいいんじゃないとか、あとそれで感動というか心が動いて、それこそあなたと仕事がしたいとか、あなたのやり方がいいなと思うとか。
多分そういうのはあると思うんですよ。僕もあんまり把握してないんですけど、なんかあるんでしょうね。手前無双になっちゃうんですけど、話聞いてくれるみたいなね。別に相談に乗るのが得意とかではないですけどね。
あんまり否定しないとかはね、全然知らない人からももちろんそういう評価をいただくことがあるんで、多分そこなんだろうなって思います。否定する意味ないですからね。こうしたらいいんじゃないですかくらいの感じで。
で、がっつり教育というかポイントになっていくと、改善していくとなると結構大変だなと思うんですよね。なんでこういうやり方をするのかなってなってきますね。なんでこうなるのかな。
そのための、友人も言ってましたけど、思考ロジックみたいなね。再現性のある、あなたはどういうOSとアプリケーションで言えばOSがあって、その上でアプリケーションであるアウトプットが出てきているとか、いうふうに考えているかって感じですかね。
その時思ったからこうですっていう。思った思っただけじゃなくて、根拠とか論拠がなければもうフワフワじゃないですか。だからここに天才的な落書きがあって、これは売れると思いますって言っても、多分売れないじゃないですか。
別に売りに出せばいいんですけど、多分売れないですよね。だからどういうものを欲しているかっていうふうにしなきゃいけないし、一方でどういうものが欲しいですかって聞いてても、これが欲しいですって言う人もいないじゃないですか。だからもう、出していくし、調べるし、試すしということになってくるんじゃないかなと思います。
で、最終的にお客さんじゃない、見込みじゃないけど、どんな人でもいいんですけど、別にお客さんだからじゃなくてもいいんですけど、意見というか考え方というか見せる場が出てくるわけじゃないですか。何か公表する、アウトプットする、発信する、何でもいいんですけど、そこににじみ出るものが何かあるんじゃないですかね。
最近それ思いますね。なんか淡々とやってそうですごい裏で白調式って僕が言ってるんですけど、これ友人が言ってましたけどね、白調式。優雅に泳いでるんだけど、すごいもがいてる人とかって、やっぱり出ますよね、それがね。
それはすごいなって思いますから、評価しません?僕は評価するんですけどね。そうなんで、もがいていきましょうという感じじゃないんですけど、なんかいろいろごちゃごちゃ考えて、ちょっとやれなくなったり難しくなった時には、シンプルにやっていることや仕事や業務やタスクやアウトプットや文章やしゃべること、何でもいいんですけど、
それが目の前の人とか誰かにとってヒントになったり役立ったりいいねっていう気づきがあったり、何でもいいんですよね。熱量でもいいんですよ。なんかもう届けみたいな。そういうのがあるかどうかですよ。だけですよね。
そんな気がしてて、何でもできる人とか、すごい全部いいよねなんていう人いないじゃないですか。だから、悪い部分というよりもいい部分を見ていって、そこを認めたりオッケー、よしとして、イエス、アンドレス。そこを伸ばすかもしくはそこでカバーする方がいいんじゃないかなって話ですね。
絶対いいとは言わないんですけど、そっちの方がお互い様でいいじゃないですか。って思ったんですね。ちょっと巻き気味なんでこの辺りで終わりたいと思います。
アウトプットの重要性
ちょっと迷ったりね、どうしようかなっていう時には、目の前の、徹底的に目の前の人とか目の前の1個に向き合って1個やってみると、もしかしたら次は出てくるかもしれないなと。そんなことを思ったってことになります。以上となります。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼いたします。
19:12

コメント

スクロール