ありがとうございます。YCに採択の通知をもらったのが11月の第4週ですね、最終週にメールをもらいました。
これ結構面白いんですけど、ご存知の通り、採択の通知のタイミングって結構バラバラというか、すごく直前に採択をもらう人もいれば、早い段階で採択をもらうみたいな。
インタビューのその順番の関係上もあるんですけど、我々は多分比較的早い段階で合格通知を。
そうだね、1ヶ月前だったら結構早いと思いますね。
そうなんですよ。その結果何が起こったかというとですね、これYCらしいんですけど、すでにオフィス派をちょっと1回やっておりまして。
いいですね。
そこにパートナーが来て面談をするんですけど、君たちYCはもう今から始まってるんだと。今から動き出しなさいと。
アメリカっぽいっすね。
という感じでですね、バッチ中のゴールとかを決めたんですけど、2週間刻みでもっと細かくゴールを決めて、いろいろお客さんに会いに行ったりとか、実際に僕らの場合はオンボーディングとかをセルフサーブでできるようにちょっと改善しましょうとか、そういったことをこの2週間、3週間ぐらいでやってきたという感じですね。
じゃあもう始まってるんですね。ちょっとワクワクしますね。
そうですね。
改めて何かどういうサービスしてるかっていうのをエリスさんの方に語っていただいてもいいですか。
ありがとうございます。我々、ジンバというエンタープライズ向けのワークフロー自動化ツールを提供しております。
ノーコード、ローコードのツールとちょっと違いまして、バイブコーディングで非エンジニアの人でもワークフローを作れるというようなツールになっております。
実は私も触ってみたんですけど、完全なる非エンジニアなんですけど、そんな私でもチャットでいろいろとお願いして、AIのニュースをまとめるワークフローを作ったりとかして、めっちゃいいと思いました。
ありがとうございます。試していただいたんですね。
そうなんですよ。
さすが。
なんかすごくプロダクトの思想がいいなと思いますし。
ありがとうございます。
結構テイラーでやってるパターン、基本的にはマニフェストで定義されたアプリケーションがあって、エンジニアもタイプスクリプトでさらに。
いわゆるWhat do you see is what you getのAI前の時代のノーコードみたいなところとは違って、基本的にはAIってコード作るの上手だから、最終的にはコードにあるいはコードをめいたものに実態は目指しているんだけれども、コード分かんなくても作れるようにAIレイヤーで手助けしてくれるみたいなところがすごいいいなと思いました。
ありがとうございます。
これはみなさん聞きたいこと、僕も聞きたいことすごいたくさんあるんですけれども、単的にこのYコンビネーターに応募した動機っていうか、そういう理由みたいなのってどの辺にあるんですか。
そうですね、ちょうど一番最初に応募して、面接に行ったのが2024年の9月なんですけど。
じゃあ1年前の。
そうですね、1年以上経ってるんですけど、一応応募したきっかけとしては何なんでしょうね、やっぱりそのUSを目指したいっていうのがまずトップにあって、いろいろ多分USを攻略する方法はあると思うんですけど、
自分のトラックレコードというかバックグラウンドを考えたときに、一番YCって結構クレデビリティを与えてくれるっていうのが一つあると思っていて、
僕は特にUSで生まれたわけでもないし、USの大学に行ったわけでもないので、それに対してある種クレデビリティを最も与えてもらえるのがYCだなと思いました。
もちろん他にもYC自体のファウンダーとかに会う中で、やっぱり考え方とかスタートアップの作り方みたいなところがすごく勉強になって、ここにちょっと応募して入ってみたいなと思ったのが初めてのきっかけかなと思ってます。
いいですね、確かにそこのシグナリングっていうか、どこの会社であるっていう以前にYCのスタートアップであるみたいなところが前面に立つんで、
確かにあんまりバックグラウンドに関係なく仲間に入れてもらえる感じみたいなのはソシリコンバレーから見てですね、すごいあるなと思うし、
なかなかそういうメカニズムを提供してくれるプラットフォームがたくさんあるわけじゃないんで、その中ではほぼ唯一回みたいな感じになってるかなと思うんで、素晴らしいですね。
でもあれですね、じゃあ何回か応募されたっていうことですよね。
そうですね、6回ぐらい応募してるんじゃないですか、5、6回ぐらい応募してると思いますね。
僕はちょっと何回か経緯知ってるんであれなんですけど。
何回かいろいろお伝えしてるんで。
どんな感じの、今回何が違ってたみたいななんかあります?それで何かこれでうちも何回もアプライしてるんだけど、うまく通んないなみたいな人がたくさん聞いてると思うんで。
確かに。
何が今回違ったのかみたいな。
そうですね、一応経緯というか流れを簡単に説明すると、多分5回応募して3回面接があって。
結構面接ついてる。
いやそうなんですよ、今回が3回目の面接ですね。応募して書類で落とされるっていうケースも当然あるわけで。
そっちの人が圧倒的に多いですよね。
そうですよね、書類は2%か3%ぐらいまで書類で先行があって、3%2%ぐらいの人が書類で面接に進んで、そこから3分の1ぐらいフレーがかかるのかな。
そのぐらいなんだろうね。
最多区は0.6%っていう話だったんですよ。
すごいですね。厳しい。
一番最初出して面接に行った時に、正直面接に行くとも思ってなかったんですけど、さらにびっくりしたのが、当時YCって面接の通知が突然来るんですよ。
2日前ぐらいに。
そんな急なんですか。
そうなんですよ。お前ら準備するなっていう。
そういうことか。
っていう感じで、それが夜中の3時とかぐらいに面接時間設定されるんですね。
しばゆーさんの時は何時だったかわからないですけど。
僕は5時とかだったと思います。
5時とかですよね。とにかく日本から応募する人がほとんどいないんで。
そうですよね。
もう何も考えてないというか。
そういった形で、一番最初の面接の時は3時ぐらいになったんですけど、その時に面接官が今のCEOのギャリー・タンだったんですね。
いいね。
そうなんですよ。
すごい。
まさかギャリー・タンが来ると思ってなかったんで。
そうですよね。びっくりしました。
すごく最初びっくり。
それ教えてもらえないもんね。誰が出てくるか教えてもらえないもんね。
それも教えてくれないんですよ。
それも教えてくれないんですね。
本当に全部ブラインドで誰が来るのもわからないし、いつやられるのかも直前までわからないみたいな。
そういう状態で一番最初の面接をやったんですけど、その時はYCの知識ほぼなしで行って、デモすることも知らずに行ったんですけど、その時はたまたまギャリーが君らのプロダクトめっちゃいいね。今すぐここでデモしてよって言われて。
全然プロダクトはちゃんとしたのがあったんですけど、ほぼほぼ準備できてなかったので、うまくいかず落ちて。
もったいないですね。そうだったんですね。そっか。いきなり言われるんですね。
そうなんですよ。
2回目がこれは2020、今年のたぶん始まりぐらいですね。に面接がありまして、この時たぶん陽さんにアドバイスくださいって言って、この時はたまたまちょっと事前に質問用紙が飛んできてまして、ニコラっていうニコラスかな。
テイラーと同じパートナーですね。
パートナーから質問が来て、これニコラス来るなっていうちょっと事前情報があったので、これも陽さんに質問して、ちょっと何かアドバイスありますかって聞いた時に一番最初に返ってきたのがフランス語なまりが聞き取りづらい。
しょうもない。
でも確かに結構とはいえ割とそれは重要ですよね。聞き取りづらかったら難しいですもんね。
もちろんその後にちゃんと割とロジカルな人だと思うんで、市場とチームとトラクションとかいろいろ聞かれますよっていうちゃんとした答え返ってきたんですけど、それが2回目の面接で。
この時はそうですね、プロダクトとかもあったんですけど、プロダクトがあってクライアントもいたんですけど、ちょっとスケールするみたいな様子を見せられなくて落ちたっていうのが2回目で。
ちょっと長くなっちゃったんですけど、今回3回目受かった要因なんですけど、個人的には3つポイントがあると思っていて、1つが意外とパートナーとかとサンフランシスコに引っ越してきてから何回か会ったんですね。
ピートとかギャリーとかジョンとかアロンとかいろんなパートナーがいるんですけど、SFに住んでいてYC最近イベントやったりとかしていて、クローズドなものがあってインバイトのものもあるんですけど、そういう中でパートナーと会ったりとかして、そんなに何分も話せないんですけど30秒ぐらい話したりとかして。
そういうのでちょっと認知されたっていうのが1つ。
なるほど、中に入っていったみたいなインナーサークル的な、そういうの大事だって言いますよね。
大事なのかなやっぱり。
どうなんですかね。
でも大事なのかな。正直に告白すると僕もニコレに会う前にニコレと会ったことあったし、大事なのかもね。アメリカっぽいよねそれもね。
そうですね、特に日本から採択されるケースがすごく少ないので、こいつらはなんかUSに普通にいるような奴らなんだなみたいな認識をされるのが大事なのかなと思って。
確かに、話し通じるよねみたいな。
そうなんですよね、話し通じるよねみたいなのを演出なのかちょっとわかんないですけど、もちろんいろんなアドバイスも受けてそこの改善もしてるっていうところで、1つはパートナーに会ったっていうところですと。
もう1つはプロダクトで、これもまたデモをしろって言われてですね、デモしたんですけど、結構パートナーもいろんなViveコーディングツール見てくるんで、すごくムチャ振りいってくるんですね、そのライブデモのときも。
すごい、なんかあのやっとその何回か応募してYC通ったってことですけど、プロダクト自体はずっと一緒なんですか?それはまた違くて。
おだしょー そうですね、プロダクトは初期の頃からはピボットしてまして、ギャリーと面談した時からこれはダメだと思いまして、プロダクトを丸ごと一から作り直しましたね。そこから1年間かけてYCに受かったっていう感じなんですけど。
それじゃある意味そのギャリーさんとのやりとりかというか面接がある種きっかけになってみたいなところなんですか?
おだしょー そうですね、まあもちろんいろんな要因もあるんですけど、まあちょっと比較的衝撃的だったんで、あの面接が10分しかないんですけどね。
でもまあやっぱりなんかそのYCの良さって結局そのギャリーとかだったらさ、全部見てるわけじゃん。その一番最新でオープン映画何やってるかとか。
おだしょー 全部そのフロンティアが見えてる人が言うことってやっぱりなんか普通のアドバイスと全然違うなっていう。
ありがたいって話じゃなくて単純にやっぱりカリブレーションの聞き方が全然違うから、そのまあなんだわかんないランダムな先輩経営者みたいなのが言うアドバイスと、そもそもベースにしているコンテキストが違うから価値全然違うよねってのはありますよね。
それが結構魅力だなっていつも思って、亀打ちとかするときは思ってますね。
おだしょー そうですよね、そうかすごいな。
ちょっと僕から質問していいですか。
おだしょー お願いします。
YCの、我々はサマー22で、今回ウィンター26っていうバッチリなのかな。
おだしょー そうですね。
なんでまあまあ間が空いてるから、最近のYCのバッチどんな感じなのかっていうのが知りたいんですけど、そもそもサンフランシスコでインパーソンっていうのが必須になってると思うんですが、なんかあれだね、みんなめちゃくちゃオフィスの近くに住むみたいなムーブメントになってるっていう理解なんだけど、そこら辺教えてもらってもいいですか。
おだしょー そうですね、まさに多分サンフランシスコオフィスに移ってきたのがここ1,2年ぐらい。
そうそう多分2年前ぐらいじゃないかな。
おだしょー そうですね。
昔はどこでしたっけパロワルトの近く。
おだしょー そうマウンテンビュース。
マウンテンビュースがあって、すごいシャビーな建物が2つあって。
おだしょー そうですよね、そうですよね。
今ね、サンフランシスコの。
おだしょー もともとあれ、デュエル?
デュエル?デュエルのお寿司かな。
なんかすごいめちゃくちゃかっこいい、日本の雰囲気でいうと横浜赤レンガ倉庫みたいな感じの建物。
おだしょー 確かに本当にそうですよね。
かつロケーションも港地区みたいな、道路挟んだら海みたいなところに立ってて、
っていうかっこいい場所に立ってんですね。
サンフランシスコの中に行くとかなり周辺部分にあるんだけど、湾岸地帯だから。
そのドクパッチに最近移ってですね、我々のバッチもそうなんですけど、
やっぱりサンフランシスコに移ってからドクパッチ周辺に住めというお達しが来てまして、
別にYCって毎日行くというよりかはね、多分オフィスワーがあるときに行くのと、
それからイベントがあるときに行くんですけど、とはいえほぼ徒歩圏内に住んでくださいっていう感じで、
一部YCハウスじゃないんですけど、YCアパートみたいな感じで、
YCのファウンダーがひたすら住んでるみたいなところも最近はあるらしくてですね。
よりやっぱりなんていうんですかね、本当に物理的にも近くするし、
みたいな密度みたいのをすごく高めてるっていうのは一つあって、
今回そのインタビューも、実はちょっと我々なんかトラブルがあったんですけど、
インパーソンでインタビューしますみたいな流れに戻ってきてるんですね。
ちょっと我々はなぜか、僕の後半が日本に住んでるんで、
インパーソンでできないのにインパーソンでメールが来るっていうトラブルがあったんですけど、
それは去っておき、そんな感じで、全てをフィジカルでサンフランシスコにやるっていうのが一つのトレンド。
他のトレンドで言うと、本当にご存知だと思うんですけど、
バッジの数が年間4つになったっていうのは、多分洋装の時と違う感じで。
あともう一つよく言われてるのが、バリエーションがどんどん上がってるみたいな話がございまして、
多分前の、1、2年前ぐらいのデモデイの時に調達するんですね。
デモデイかデモデイのちょっと前ぐらいから調達活動を始めるんですけど、
そのバリエーションがおそらく多分15ミリオンぐらいだったんですかね。
普通はそのぐらいだよね。
そうですね。
それが25とか30ぐらいになりつつあるみたいな話を聞いていて、
これはもちろん今マーケットが乗っているっていうのもあると思うんですけど、
そもそもAIを使って改善するみたいなスタートアップの中で、バッジ中にすぐトラクションを出せる会社が増えていって、
そのAIネイティブなんとかみたいなBPOとかそういう弁護士事務所とかをそのままAI化しましょうとか、
会計事務所をAI化しましょうみたいな感じで、そもそもすぐにお金を稼げるみたいなところも増えてきているので、
バリエーションが上がっているっていうのが一つ特徴かなと思ってます。
本当にその通りだよね。
日本でもちょっとずつなっているのかもしれないけど、
アメリカだとやっぱり顕著なのはどんどんやっぱりアーリーステージ小さい、創業してまだ間もない小さい人数から、
その売上が比較的大きな金額立ちやすいので、
その全部前倒れて、
Yコンビネーターの立ち位置はそんなに変わってないから単純にこう圧縮された分バリエーションが上がるっていう、
タイムラインが圧縮された分バリエーションが高くなっているっていうのは起こっている気がします。
他のバッジメイト結構会いました?
まだそろそろ全員で揃ったのかな?
あと2週間。
たぶんそろそろ全員で揃っておりまして、バッジメイトですね。
実はちょっと僕シェアハウスしてるんですけど、僕のルームメイトもYCのウィンター26に借りまして。
めっちゃよかったね。
そうなんですよ。
一人だけ減った。
すごい。
すでにもう圧を受けて一緒に頑張ってますけど。
そうですね。
すごい環境ですね。
なんか前違うインタビュー見たんですけど、結構シェアハウスで。
サンフランシスコに引っ越してきて、1年半ぐらいになるんですけど、住む場所かなりこだわったというか、すごくいい環境で、せっかく家賃も高いのでね、暮らしたいなと思って。
7回か8回ぐらい引っ越してようやく、そうなんですよ。
この場所にたどり着いて。
めっちゃ大変。
たまたま多分当時引っ越してきた時に集まったメンバーがやっぱりすごい良いメンバーで、結果的に人数で言うと6人ぐらい今年YCが出たんですかね。
なにですね。
すごいですね。
これは15人ぐらいですね。
何ベッドルームある物件なんですかね。
15ベッドルームぐらいありますね。
でかいタウンハウスみたいな。
そうですね。もともとホテルだったところを改築したみたいな。
すごいですね。
すごいですね。その家で何かやってるのかと思うレベルですよね。教育的な何か。
すごい。
基本は非日本人の人たち。
そうですね。もう日本人は当然なんですけど僕しかいなくて、移民系のファウンダー多いんですけどね。
Googleに勤めてるやつとかNVIDIAに勤めてるやつとか、もうすでにスタートアップやってるやつとか結構いろんな人たちがいるんですけど。
なんだかんだ言って今年見るとほぼほぼみんな上手くいってるみたいな。
他のルームメイトもYCは行ってないんですけど調達したりとか、他はSPCとかアンドリーセンとかそういう人たちも調達受けたりとかしてるんで。
いいですね。インナーサイクル感あって。
そうですね。
すごい。
ちなみにどうやってそこにたどり着いたんですか。
一つはなるべく日本人から遠いところに行こうと思ったのが一番最初のきっかけで。
とにかく誰もまだ開拓したことないところを行こうかなと思って。
最初はFacebookとかでいろんな人につながって。
Facebookのマーケットプレイスみたいなところですかね。
結構サブリース紹介してますみたいなところがあるんですね。
ベイエリアの。
よくサンフランシスコとかアメリカってやっぱ家賃高いんで、サブリースって言って自分の部屋を旅してるときにまたがししますよみたいな。
ありましたね。
それでリスティングされてるところに何個か応募して、リスティングしたところに住んで、住んだルームメイトとかにどういうコミュニティがいいのかとか聞いたりとか。
そういうのを徐々にアップグレードして。
すごい。
自分より圧倒的にレベルの高い人と住むのってやっぱ難しいじゃないですか。
YCに既に通ってる人たちの中でルームシェアするとかも結構難しくて。
なんで自分と似たステージだけど将来伸びそうな奴らと一緒にいるみたいな、かなり難しいスイートスポットを狙っていかなきゃいけなくて。
それを実現するために結構いろんな人と住んで、やっぱ違うなと思ったら引っ越すってどんどんアップデートしていくみたいな。
めちゃ面白いですね。
繰り返しました。
それはいいティップスですね。
すごいですね。
家にいてもなかなか日が休まらない印象っていうか。
そうですね。僕の住んでたハッカーハウスの一つは深夜にルームメイトがなんかおかしくなっちゃって逮捕されたっていう。
そうなんですよ。
すごいな。
カオスですね。
いろんなことがありますね。
すごい。
なんか結構この番組聞いてくれてる方でYコンビネーターに応募を実際にしてみましたっていう人も結構多いんですけど。
先ほどの話だとそもそも書類に通るのが3%以下とか。
そうですね。
松森さんも毎回書類に通ってたわけじゃなくて書類に通らなかった時もあったんですよね。
ちょっとそこをすごい聞きたくて。
まず書類に通るってとこがめちゃめちゃ関門だと思うんですけど。
何がこう良くなって通ったとかってご自身の中でありますか。
そうですね。
多分一つのポイントとしては、全般的に多分言えると思うんですけど。
パートナーって多分何万件かなんか応募してきてるんで。
本当に多分もう5秒とか10秒とかしか見てないんじゃないですかね。
それぐらいなので本当に短く書くっていうのを割と最初からすごく意識していて。
そういう意味でそこがまずあったからこそ一番最初にギャルに面接受けた時もとりあえず面接までは行けたんですね。
なんでそこはすごく意識するっていうのがいいかなと思っていて。