レースの開始とコースの特徴
じゃあ実際にレースの展開とか、そうですね、あとはやっぱり気になるのがエイドとか、向こうでのおもてなし関係、気になるなと。
で、あとは1番はサーフェスというか、どんな感じのコースだったのか、みたいな感じが聞きたいので、ちょっとその3本を順番でもいいですし、思いつく順番でもいいから教えてください。
そうですね、まず最初、スタートして、結構、韓国の人たちのスタートシューがすごくて。
あーそうなんですか。 5、6人ぐらい飛び出したんですけど、そのうちの1人はカメラマンだったんですけど。
すごい。 オフィシャルの写真見ると、真ん中にGoProか何か写真撮ってる人と、端にいるカメラマンで躍動感が千秋以上にすごい。
気合い入ってるな、みたいな。
で、ちょっとそこは落ち着きながら入って、どうせあのペースでは最後まで行かないなっていうのは思ってたんで。
トップグループが5、6人ぐらいで行って、で、割とすぐトレイルの区間に入って、もうガシガシ登ってくるんですけど。
ある程度行ったら、もう舗装路の道路に出て、で、そっからはもう本当いきなり峠層。
あー、峠層ですか。 そうですね。
アスファルトの峠層? アスファルトの峠層。しっかり舗装されてる。
あー、そうですか。 でも、走れなくはないから、ここで走らないとサボっちゃダメだなっていう感じだったんで。
見られない程度にプッシュして山頂を目指すっていうのが最初の入りですね。
スタートから結構ずっと上りが続いて、900から1000m近くぐらいアップするんですかね。
最初のスタートが200mとか300mぐらいですから、アップで言うと700、800ぐらいあるって感じですね。
で、それが峠層とかいろいろ混ざってると。
割とここは走りやすいという感じで、なのでそのピーク、最初のピークは割とサクッと、特に問題なく行って、
それこそ西井さんの中ちゃんの写真にもあったような、トップのところに石の山の名前が書いてある。
エイドステーションでの補給
ありますね。石碑というかね。
確かここもあって、韓国らしさみたいなのを感じながら進んでったっていう感じ。
なるほど。
で、下りに入って、ストックそのまま持ってたんですけど、さっきちょっと言ったみたいにテクニカルな感じになったので、すぐに閉まって。
で、もう淡々と走りながら。
割とテクニカルだったっすね。テクニカルなんですけど、ここの区間は途中気持ちいいトレイル。
もうほんとふかふかなトレイル、緑があるようなトレイル。
下が黒土みたいな感じのとこですかね。
そうですね。
マッキーの公式写真に1枚なんかすごい良さそうなところが映ってましたね。
なのでそこらへんはほんと気持ちよく走りながら、2時間半ぐらいで第一へ移動。
はい。
着いた感じなんですけど。
17キロぐらいかな。
そうですね。17キロだったかな。そうですね。17キロ弱。
そうですね。16.6。はい。
で、ここに来る手前ぐらいから雨は降り始めて。
そうみたいですね。なんか天気というか写真見ても路面が濡れて、ガスっぽい感じの写真が多い。
そうなんです。この後だから兵庫を稼いでいくとだいぶガスだったんですけど。
そうなんやね。
このセクションだと雨の方が強い。雨の方が強いっていうか、もう雨っていう印象が強くて。
はいはいはい。
なのでレインをこの時は切ってたかな。まだ耐えてたかな。
そこまで12時スタートなので寒さはそこまで感じなくて。
最初の方の写真はノースリーでずっと走ってますね。
多分そうですね。ここはまだノースリーで雨の中を走ってたような感じ。
で、第一へ移動も水だけ補給。水だけと言いながらさっきジェルを溶かすというかボトルに入れるっていう作業があるので。
そこは落ち着いてジェル3本分入れて水入れて落ち着いて淡々といったっていう感じ。
いやーそれ想像するけどやっぱり偉いですね。やらへんもんな僕と。
開けて1個ずつチュッチュッって入れていくわけでしょ。
結構偉いわ。それは偉い。
口でフー開けてチュッってやって。
3個分。
3個分それやって。
丁寧だわ。やっぱりそういう細やかさが大事なんだな。
でもやっぱりそこでやっといた方が走ってる時のストレスはないなっていうのが今回試してみて思ったですね。
そのジェルを持ってる重さ、ジェルプラス水を持ってるのか、ジェルもややリキッド系だから水分としてカウントしてるのかってなると、トータルの持ってるカロリーは一緒だけど重量としては若干100gあるかないかぐらいの差ですけど。
分かりやすいのもありますよね。そのジェルを水分として認識なんかしないですよね普通。
でもそれがちゃんとボトルに入ってたら水分の量として換算できるから分かりやすいですよね。
分かりやすいです。
確かに。そのメリットも結構大きい気がしますね。計算わざわざしなくてもいいし。
さっき言ったみたいにね、やっぱり水入りのジェル重いですからね。
そこを多分うまくできたっていうのは大きいと思いますね。
割と前半の第一エイドまでは落ち着いて入った感じ。
なるほど。
その後、1位でゴールしたアントンが自分の後ろにいたんですけど、いる状態で進んでて。
途中、自分がロストして。
そうなんですよ。もっと低山でロストして。
曲がるべきところをそのまま真っ直ぐ行っちゃって。
戻ったらアントンもついてきてたんで、コース違うよって。
教えてくれはったんですね。
教えたんですよ。
教えたんですか。
アントンも間違えてて。
そういうことか。
多分もっと手前だよみたいな感じで行って。
アントンと一緒にコースに戻って。
そっからアントンにどこに抜かれたのかな。
やっぱりMVの時も感じたんですけど、ヨーロッパ系の人。
勝手にヨーロッパだと思ってるんですけど。
登りが強くて。
強いっすよね。
向こう普通に歩いてるだけなのに、こっちちょっと気持ち早歩きしなきゃいけない感じで。
これだよみたいな。
MVの最大みたいな感じで。
ちょっとアントンについていきながら、途中で抜きながら。
みたいなのが、第1から第2エイドのセクション。
さっき気持ちいいトレイルとかあったんですけど、
割とここから先のところは岩っぽいセクションが増えてきていて。
なるほど。
写真に載ってるような地表が岩っぽいような感じ。
かといって、北アルプスとかみたいなゴロゴロした大きい岩があるっていうわけではなくて、
足元が岩で、ゴロゴロというか、
トゲトゲじゃないけど、
岩の上を歩いてるような。
一枚岩じゃないけど、結構平らな大きい岩がドーンとあって、
そこを歩いてるっていう感じの写真が3枚ぐらいあるんですけど、
そのイメージかな。
そうですね。
すごいテクニカルってほどでもないけど、
サーフェイスが結構変わるので、面白かったですね。
面白そうですね。
見てるとでも結構舗装路も多いというか、
カメラマンが写真撮るところがたまたまそうなのかもしれないですけど、
結構舗装路も多そうな気がするなって思いましたね。
この写真だけ見てると。
エイドのところが集落というか、
街中に降りるので。
そうかそうか。
だから今1から2に行ったら2のところっていうのはちょうど舗装路。
街中に降りてくるんですけど。
そうですね。ここも確かに幹線道路のところにある集落のところがエイドですから、
N2というところもね。
このN2のエイドが多分一番豪華だったかなと思ってるんですけど、
自分は使わなかったんですけど。
中ちゃんのレストランかなんか書いてあった。
そうなんですよ。
これ公式の動画で確か載ってるんですけど、
ここのミルクーポンみたいなチケットを渡されるんですけど、
別に何でわざわざこれ渡すのっていうのちょっとそこみたいなところある中、
いいやみんなその店の中に入れてくれればみたいな。
自分はちょっと使わなかったんですけど、
動画を見てるとチケットをその場でもらう、中の受付の人に渡す、
ビュッフェ形式で食べるみたいな。
チケットいらんやろって。
お前ね、ビュッフェやんけみたいな。
もう右から左に流してるだけだから。
外から中に入れてるだけだから。
そうだね。
税金で確認するだけやんっていう。
で、そのビュッフェ形式でも自分でプレート作って補給できてっていう。
定食が食べれるような感じで。
結構韓国っぽいようなプレート、肉とかもあったはずですね。
トップ選手はやっぱりそこまでは補給しないので、
その場でサンドイッチとかがあるんで、
サンドイッチだけパッと取って食べながら行くとか。
そんな感じで。
結構充実した人だったんですね、ここは。
なんかもう座っちゃうとね、これしばらく食べちゃう感じになるからね。
ちゃんとしたレストランって感じで。
本当ちゃんとしてます。
オッケーです。分かりました。ありがとうございます。
競技中のトレイルセクション
それがN2。
N2ですね。
ここで、さっきスタートの時に先行した韓国の人たちを何人かつけたので、
ここから先のセクションで、上りのセクションで割とやっぱり韓国の人たちが疲れ始めてたので。
最初に突っ込んだからね。
このGoProのおっちゃんらしくバーッと走っていったんですね。
バーッと。
確かにあの写真は躍動感がありましたね。
おっちゃんが一番躍動感あった。
真ん中にGoProのおじさんがいるっていう。
お前がセンター側行ってる。
お前が一番目立つんかい、みたいな。
ただ一番左側のおっちゃんも結構躍動感が半端ないですけど。
そうですね。赤ザックの人かな。
カメラマンの人が、あの写真かな、それ載っけてないかな。
載ってないか。
僕が見てるあの白いGoProをこう。
ううううみたいな顔してる。
ど真ん中に。
めちゃくちゃ速そうな感じで。
もうその人だけ短距離走なんだろう。
そうね。
いう感じの写真が一個ありますね。
両側からバーッと花吹雪みたいなのがあってね。
いい感じの写真。
それもね、マッキーのやつにあるんで、また見ててくださいね、みなさん。
先行した選手たちをちょうどそこから抜いて。
N2以降の上りで抜いて。
何人前に行ったかが分かんなかったんで。
自分の順位が何位か分かんない状態。
でもまあ、トップ3ぐらいには入ってるのかな、みたいな。
なんとなくそんな感じで進んでいって。
ここもさっきのところと同じ。
直頭したら山頂は岩。
岩っぽい感じ。
岩っぽいっていうか岩のセクション。
岩のところですね。
このセクションでだいぶ暗くなってくる感じ。
これも35キロ、40キロぐらいっていう感じでしょうかね。
そうですね。
第3エイドが43キロ。
そうですね。
一発登ってちょこちょこっと行って下るっていう感じなんですけど。
ここも印象としては上りが
最大1200弱ぐらいに対してのトータル9000なので
上りの一発が結構直頭だったりするのは印象的だったですね。
なるほどね。
土が踏み固められてなくて柔らかい感じ。
なのでストックが割とブスブスと刺さっていっちゃうような。
柔らかいから気持ちいいんですけど
ブスブス刺さっていっちゃうから。
こういう感じのサーフェスは国内ではないなみたいな。
割と道、人が歩いたところをコースするのが多いから。
なのであの柔らかい感じは。
この奥まで行かないんでしょうかね、韓国の登山の人はね。
そうですね。
やっぱそのスタートラインのところが一番メジャーっぽい感じ。
なるほどね。
ここからよりパッと見ですけど山セクションが深くなっていくんで。
そうですね。ディープさを感じて。
ディープさを感じるところですから。
より人が通ってないような感じのサーフェスになっていくんじゃないですか。
ここからN3、N4と暗くなっていって、いわゆるディープな感じに行くんですけど。
ここのセクションのどっかなんですけど、動物にあってるんですよ。
動物にね。
動物に。
ぐわーって鳴く系の動物って。
それは一種類しか思いつかないんだけどな。
珍しい動物との遭遇
大丈夫ですか?それ直接見ました?見てはない?
見たんですよ。
見たんですか?
真ん中にちょっと気持ちでかいのがいて、両サイドにちっちゃいのが散ってった感じなんですよ。
マジか。おー、こづれ。
でも、プさん、後から調べたら、プさんはいるはいるけど少ないみたいな感じで書いてあるから、そんなことあるみたいな。
マッキーのことだからそういうことが起きるんじゃない?
最初イノシシクとかだと思ったんですけど、イノシシの鳴き声全然そんなんじゃなかったし、うなる系の鳴き声。
ちょっと低音響く感じのね。
低音響く感じの。あれついに、今まで会ったことないんですけど。
日本でも会ったことない。
日本なんてことない。
日本こんなに騒がれてるのにね。
ちょうど気が緩んでたっていうか、やっぱそのロングレースだから、いろいろなこと考えるじゃないですか。
そうですよね。
一人でいるし、前後わかんないし、暗くなってきたし。
そうですね。
なんか淡々と進んでるけど、こういうところで日本だったら、最近ニュースで上がってるし、いるかなみたいな。
はいはい。
思ってたら、多分居たんじゃないですか。
居そうでしょうね。
すげーレアな経験ですね。まさか遠くはないけど離れた外国の地で出会うとはね。
いや多分やっぱ馬だったんじゃないかな。
そうですね。
多分森の中でしょ。出会ったでしょ。
そうなんすよ。
それはすごい経験っすね。しかも見てるから。
そうなんすよね。
おそらく襲われるというか、何か起きなくてよ。
イノシシにしてはシルエットでかかったよなと思いながら。
それは多分クマでしょうね。
かなっていうのが、N3、N4ぐらいだったはずですね。
エイドでの体験
暗くなってから。
僕は東高線しか見てないけど、確かにかなり町から離れてるからよってもおかしくないっすね。
そうですね。N4までの間だったと思うんですけどね。
なるほど。
そのN3、N4はね、7.5キロしかないとはいえ。
そうですね。一発結構登るんですよ。
もう1000メーターぐらいのところに出ますんで。
結構きついセクションでもあったし、ビビるセクションでもあったってことですね。
そうですね。
なるほど。
N3はキャンプ場の手前のところにエイドが出ていて、ここもサクッとしか寄ってないので、後から動画を見ると小さいおにぎり。
食べやすいサイズのおにぎりだったりとか、あと芋とか、ふかした芋とかがあったりとかして。
結構ここの食べるものには困らないような感じだったかなと。
で、その先のN4のところが結構高いところにエイドがあるんですけど。
山の方ですよね。山小屋みたいな感じじゃないですかね。
ここの記憶が全然なくて。
じゃあ中ちゃん情報行きましょうか。中ちゃん情報はラーメンが出たらしいですよ。
ラーメンが出たらしいですね。
日本で山小屋で座って食べるスタイルだったらしいですわ。
山小屋でなんてあったかなみたいな。どこだったかなみたいな。通ってるはずなんだけどなって。
そうですよ。通ってるはずだけど。では、ここの9つくらいエイドあるし、分からんのかもしれないですね。
どっかと混ざってるかなと思いながら。
でもエイドの時にこういう食べるみたいなので、カップ麺というか温めればあるよみたいな感じで声かけというかはしてくれたので、
結果的には食べてないですけど、ちゃんとそういうものも置いてくれてる感じ。
丁寧ですね。そういう意味ではね。
丁寧でしょ。そうなんですよ。そのエイドで日本語喋れるボラの方もいたし、
喋れない人はやっぱスマホを使って翻訳機使って、これスープって聞いたらこれは何々のスープですみたいな感じで翻訳機使って具体的に説明してくれたりとか、
全然困らなかったですね。
レース後半の苦闘
そうですか。言葉の壁は感じなかった。
全然感じなくて、うまく向こうの人が対応してくれたので本当にありがたかったですね。
そうですか。またちょっと雑選しますけど、この前広瀬さんに話聞いた時も、
広瀬さんが爆笑してコミュニケーション取ってとか言ってたから、広瀬さんフランス語喋れるんですかって聞いたら、
いや全部チャットGPTって言ってたよね。
チャッピーとかでやってたって言ってたから、すごい時代になったなと思ってたんですけど、
似たような感じでちゃんと翻訳機とか。
そうですね。翻訳機使って丁寧に説明してくれてたんで。
そうですか。それはいいですね。
人というか、すごく親切にやってくれそうな感じがしますね。
そうなんですよ。これ食べる?って声かけてくれるし、お湯あります?って言ったら、これこれ!みたいな。
暑いから気をつけたい!みたいな感じで言ってくれるし。
いいですね。
本当、エイドは良かったですね。
分かりました。ありがとうございます。
そうですね。N4からN5。
ここ夜間パートでだいぶ寒くて。
そうですね。N5は地図を見てると、カミンスペース、シャワースペース、Q5、それからこれバスだって出るんで、リタイアバスのことかな。
結構大きなキャンプなのかなと思ったんですけど。
そうですね。このN5のところでスタートの時に預けたドロップバックを回収できる。
なるほど。メインになるエイドなわけですね。
そうですね。ちょうど中間地点。
63.7、確かにちょうどですね。
何か変えました?シャツなのか。
そうですね。スタートしてから雨降ってたっていうのがあるので、ウェアは変えて。
そのUTNPの岩場のセクションの影響か、シューズが結構やられちゃいまして。
シューズかですか。
そうなんですよ。シューズのアウトソールがベロッといって、いつも通りのシューズを使ってるんですけど。
いやいや。
いつもお世話になってるんですけど。
お世話になってるやつが。
今回そのシューズはMBで使ってUTNPでも使うっていうハードスケジュールだったせいか。
なるほど。
途中で耐えられなくなっちゃって。
あら、そうですか。過密スケジュール。
それが途中からガバッガバッガバッガバッ。
変えシューズ持ってきてなかったの?
それが持ってきてないんですよ。
今ゴールシーン見たのよ。
ゴールシーンの写真の下のシューズの裏がめっちゃめくれてんのよね。
よく気づきましたね。
そうそう。すげーめくれてんじゃんと思って。
普通の話だったら、そこでめくれたんでシューズ変えたんですって言ったかなと思ったら、めっちゃめくれてる。
これで最後まで行ったってことか。
それで最後まで行ったんですよ。
途中から割とストレスになってたし、集中力も切れちゃって。
そうでしょ。
途中引きちぎったのかなとか。
これって言うてもわからへんな。
これも見てほしいけど、むちゃくちゃ分離してますもんだって。
いやでもなーみたいな。
貼り付ければまだ使えるしなーみたいな。
リモートショーが出ちゃって。
そうかそうか。
とりあえず行くかみたいな。
実はトルダンシューズはもう一個、レース終わってから待ち歩き用に持ってはいたんで、
ドロップバッグに入れておけば、念のためだと思って入れておけばよかったのに、
もともと天気予報を見たときに、そこまで雨が降るっていう感じじゃなかったんで、
120キロだし、マイルじゃないし、行けるでしょみたいな。
なるほど。
いつも通りこいつで行けるでしょって思ってたら、120キロというけど。
やっぱどっか一個はありますね、そういうのがね。
やっぱドロップバッグがあるんだったら、ちゃんと有効に使わなきゃダメだなっていうのが反省点ですね。
そうか、やっぱ出てくるな反省点。
それこそ中ちゃんがストックの変えようっていうのを書いてるじゃないですか。
書いてますね。
自分もシューズの変えようって言っておくべきだったなって。
なるほど、そういうことか。
ちょっと失敗したなっていう。
のが中間のN5ですね。
なるほどね。
ここでドロップバッグ預けてたので、お腹も空くので2本からお粥を持って行っていて、レトルトのやつ。
でもそのまま常温で食べて。
温かいもの飲みたいなって思いながら、あ、それって温かいスープみたいなのを聞いて、
そうそうみたいな感じで言ってたからもらえるかなと思ったら一個に出てこなくて。
その時だけコミュニケーションがいかなくて。
そうか、ちょうだいって思う。
出てこないな、まあいいよ、お粥食べようと思って。
左右はちゃんとお腹を冷やさないようにっていう。
大事大事。
補給して。
上は整えたので、脇を取り直して後半戦スタートっていう感じですね。
まだガバガバは言ってなかった?
ガバガバ言ってます。ガバガバ言った状態で。
ガバガバはその時から言ってたんだ。
ガバガバ言ってるのをどうにかしたいなと思って、
ZACKにつけてる安全ピンで止めてる。
安全ピンでアウトソール固定してやろうかなとか、いろいろ考えたんですけど、
結局ちぎれるしなと思って。
まあ安全ピンは無理やろうね。
そうなんですよ。
テープ、テープ、みたいな。
そうだな、テープもむずいやろうな。
そうなんですよ。
とりあえずそのまま行くか、いずれこいつがちぎれるかと思ったら、
最後まで付き合ってくれたんで。
なるほど。
いいか悪いかちょっと微妙なところで。
いつまでもついていきますっていうね、なかなか理直なやつだったわけですね。
なるほど。
最後までついてきてくれた。
理直なやっちゃ。
そんな状況で、ここがN5出てから4キロぐらい舗装路を淡々と走るんですよ。
この感じで言うと、標高もそんなに上がらへんから。
そうです、もう本当フラットなところを4キロ淡々と走って、
ふもとに行くというか、山の取り付けところに移動するようなセクションで。
で、疲れてはいるけど淡々と走って取り付けて、
次のN6のところまで淡々と行きましたね。
N6はそんな大きいエイドじゃなくて、
簡単な飲み物があったぐらい。
割とここはサクッとしてた感じですけど。
この山自体も峠の隣にある低山をちょっと行くみたいな感じなんですかね。
それも800メーターぐらいまでは登るっぽいんで、
結構登りはきつかったかもしれないですけど。
そうですね、ここ800メーターぐらいだけど、
割とパンチはあった感じ。
100アップをカツッと行く感じですからね。
でもその後の方がN6からN7に行く。
ここです。
ここが結構。
そうですね、この斜度えげつないですね。
ここがきつくて、
標高が高いところまで行くのと、
時間帯がこの時が2時、3時ぐらい。
ちょうど寒い時間帯だったので、
結構きつくて。
だから2つ目のピークのところで、
ここから先まだこのピークあるんだったら、
また登るようだったら、
ちょっと上あきないとまずいなみたいなことを考えながら、
あと下るだけだし、そのまま行こうみたいな。
ウェアとしてはノースリだけど、
アームウォーマーして、
上にレインを羽織るっていう、
ウェアリングだったんですけど。
ホーンギーまでは持ってはいるけど、
別に使わなくてもいけるかなぐらいで。
なるほど、レインでしのげたってことですね。
そうですね。
なるほどな。
でも着といても良かったかなっていう。
あとはこの時は腹巻きをずっとしてる感じだったので、
腹巻きなかったら絶対無理ですね。
そうかもね。
腹巻きは絶対必要だった。
体の中心にドカッと落ち着いたものがあったのが良くて、
末端まで頑張らなくても良かったのかもしれないですね。
そうですね。
そうかそうか。
腹巻きめちゃくちゃ重要な今回のレイアウトだったんですね。
今回もそうなんですよ。大活躍。
大活躍ですね。
大活躍だったんですよ。
レースの苦戦
下っていって、N7に着いて、
この下りもしんどかった気がするんですよね。
結構急に地図見ると下っているところで。
これは下りは変だね。2段階ぐらいの階でね。
そうなんですよ。
1段階があってもう1回登った後のこの2個目とか3個目の下りってかなり急ですもんね。
そうなんですよ。
登って下ってやなって感じがしますけど。
寒さときつさで多分集中力が切れてたんで、
もともとの設定タイムよりやっぱここでタイム差が出ちゃってた感じ。
狙ってたよりはちょっと苦戦した感じですね。
苦戦してたっすね。
ここら辺で順位的なところどうだったか聞きたいんですけど、
1位のアントンさん。
1位がアントン。
アントンさんはもうこの段階では抜かれて、
坂を突き始めてる状態。
そうなんですよ。
結果的にアントンが1位だったっていうのはもう最後の最後に知ったんですけど、
1人誰かぐっちぎってる人がいて、
2位がアントンかなって最初思ってたんですよ。
アントンとそこまで総力差があるとは思ってなくて、
自分よりは登りが早いけど、
そこまでの差はないだろうと思ったらゴリゴリになったんですけど。
ゴリゴリに3時間というすごい差になったんですね。
で、アントンが前にいるのはわかっていて、
もう1人誰かいるっていう。
もう1人が誰かがわかんないんで、
心理的にもとりあえず淡々と行こうみたいな。
なるほどね。
逆に後ろから後続のイメージとかはなかったですか?
自分が動き続けてれば後ろからそこまで差は詰められることはないかなっていう感じだったんで、
この時は後ろはあんまり意識しなかったです。
また後で来るか。
この時は。
この時は元気というかね、ちょっと集中力が欠いたけど。
集中力が欠いたし、アウトソールもベロンベロンしてるけど。
ベロンベロンはしてるけれども。
ベロンベロンしてるけど、まだ足が潰れてるわけじゃないし、
動けるなっていうので、
寒いと思いながらもN7に到着。
この時が順位としては3位。
もうその時はサードプレイスっていう風に聞いた?
どっかのタイミングで聞いたんですよ。
なるほど。
それだけ今順位って何番ですかって英語でわからなくて。
そうですね。パッと言えないですよね。
ランキングなんかなとかね。
ランキングか。でもランキングで通称する。
うん、ランクとか。
ちょっとそこの単語が出てこなくて。
出ないです。急にはね。わかります。
どっかのエイドで、さっき言った日本語が喋れる人がいて、
今ってちなみに何位ですかって。
あ、3番目ですよって教えてくれたんで、
そっからあ、3番かっていうのを意識しながら走ってた感じですね。
エイドの体験
なるほど。
N7以降はしばらくN8までは地図上はなだらかに見えるんだけど、
具体的に地図で見ても幹線道路の隣をちょっと行ってるのかなって。
ここら辺どうだったんですか?
ここがまあきついんですよ。
そうなんかなと思って。
なんか地図には見えないきついなって結構ね。
レースでもありますよね。
ここがもう、まあいやらしいんですよこの地図。
あ、そうなんや。
まあ最初のちょっと上って下ってっていうのは割とサクッと。
まあここはもうほんと地図通り。
で、下りも割と走れるようなお走路だったかな。
お走路もあったはずですね。
で、まあフラットの区間だし、
当初の設定タイムよりここは絶対負けるだろうと思っていたら、
その標識というかテープがことごとくトレイルの方を指してますよ。
なるほどね。隣に。
てっきり歩走路かと思ってたらここのセクション。
もう走る区間だっていう気持ちでいたら、
ことごとくトレイルの方にテープが誘導してて。
これな、絶妙に走りたくなくなる傾斜で。
ああ、そうなんや。
だからここが。
きついんだ。
きついんすよ。
強い人は走り切るだろうなっていうセクションで。
だから1位のアントンと16キロの区間で、
40分差ぐらいつけられてるのかな。
あ、そうか。
まあリザルトを見て、
リザルトを見てるとってことか。
そうなんです。
ちょっと自分も決してサポってるわけじゃなかったんですけど、
ここ頑張らなきゃいけない区間だと思いながら、
走りながら歩きながら行っていて。
でも40分差つけられたんで。
だって16キロしかないでしょ。
そうなんです。
それすごいな。
16キロで。
そこまで潰れてた。
まあしんどかったしんどかったんですけど。
でも1キロ2分以上差つく?
2分半とかでしょ。
そんな差つく?
かなりしっかり走ってたんだなっていう。
そうですね。
あと、Cって言うならN7のタイムの計測がどっからかちょっとあれなんですけど、
N7で、さっき言い忘れたんですけど、コリアンスープを飲んだんですよ。
スープね、コリアンスープ。
これが角敵、大根のキムチ、角敵が入ってたりとか。
牛肉が、これSNSにあげたんですけど、全然伝わらないんですけど、
中に牛肉がゴロゴロ入ってて、
普通にうまいんですよ。
レース出てやっとエイドで温かいものを食べれたっていうのもあるし、
味が絶妙で、肉はゴロゴロ入ってるし、
この角敵はキムチの辛さ、韓国っぽい感じもするし、
スープが絶妙に薄いんですよ。
スープは薄いんだ。
いい意味で薄いんですよ。
いい意味でね。
いい意味で。
ガブガブいけるっていう意味?
ガブガブいける。
なるほど、なるほど。
ちょうど冷えた体に優しい感じが。
そうなんや、なるほどね。
これSNSで見てるラーメンと、それからちじみは出てきてるんですけど、
それ最後なんですよ。
これ最後。
手前にない?
別の投稿ね。
このフィニッシュのこれかな。
載せてなかったかな。
いや、分からないですね。
なんか豚骨スープみたいな色のスープのやつ。
写真。
ちょっと後で見ときますわ。
ちょっとパッと撮れへんかったけど。
でも、韓国スープね。
そうですね、それがうまくて。
肉入りで。
そうなんですよ。
で、早く行かなきゃっていう思いもありつつ、
ありつつ、はい。
でも、ちょっとせっかくもらったし、全部食べなきゃっていうのと、
カットに10分弱くらいかかってたから。
そうか。
それの差も若干あるかもしれないですね。
そうですね。
アントンとの総力差っていうより、エイドワークの差。
エイドワークの差。
エイドワークの差。
でも、アントンはおいしいスープ飲んでないからね。
飲んでないかもしれない。
ちょっと損してるかもしれないですね。
BTNPを100%は楽しめてないかもしれない。
水分補給ミスの影響
かもしれないですよ。
そうですか。
でも、それ聞くとやっぱりエイドが良さそうですね。
エイドはだいぶ良いです。
で、来年出る人はここは気をつけろっていう。
そうですね。
ここはやらしい登りというか、本当にゆるーいトレイルなんですけど。
そっち行かせるんかっていうようなセクションなので。
きついんだな。
ちょっとこの地図には騙されない方がいい感じ。
なるほど。
中ちゃんも割と平坦だけどめっちゃゆっくりになったって書いてあるわ。
そうです。平坦なようで全然平坦じゃないです。
そうですか。
で、N8が100キロちょうど100キロの地点ですね。
そうですね。
ここまでくればあとは20キロぐらいだし、
なんとかなるかなっていう感想は見えてくるような地点なんですけど。
この後もちゃんときついんですよ。
きついんだ。
この後って何がきついかっていうと、
N8からN9の登っているところじゃないんですよ。
この4.8キロじゃないんですか。
4.8キロのこの登っているところは、
今まで散々登っているせいか、
登り慣れてて、
そうなんだ。
これがデフォでしょみたいな感じで普通に登れて、
しかも上の方に行くと、
割と走れる林道だったりするんで、
そうなんですね。
ゆるーく林道が登っている感じなので、
それだったら思ったよりいいペースで進めるかなっていうので、
ここは結構サクッと行った感じ。
N9まではすっごく行ったけど、
N8のところで何を間違えたのか、
水じゃなくてポカリゴ補給しちゃって。
さっき冒頭で言ったジェルというか、
結構飲み物もシビアになってて、
今回水以外補給してないんですよ。
ポカリとかも全然ダメで、
ボトル2本ともポカリにしたんですよ。
水だと思って。
水だと思ってしまったんか。
そうなんですよ。
水だと思って。
なるほど。
間違っちゃったんだな。
見た目わかんないですね。
たぶんエイドの人と会話しながら、
何も考えずにぼーっと流水してたっぽくて。
なるほど。
それぞれのエイドは、
これスポ取りですみたいな、
ポカリですみたいな、
確かパッケージも上にあってあって、
ちゃんとわかるようにしてくれてるので、
よっぽど間違いないんですけど、
その時失敗しちゃって。
ここが4.8キロで、
1時間ぐらいでサクッと終わらせたんで、
よかったんですけど、
水分取れなかったんで。
うわー、ほんまやね。
ちょっとそれは後引きずる感じで。
後半の方に。
ここのN級がほんと近くてよくて、
N級は水だけなんですよ。
なるほど。
無人。
もうその置いてるだけなんですね。
もうほんとペットボトルが転がってるだけ。
はいはいはい。
でもそのペットボトル見つけた瞬間に、
瞬間半端なかったですけどね。
手首伸びましたね。
でも入ってるやつはもう一旦バーっとしてしまって。
もう全部バーっと捨てて。
よかったっすね、ほんとにね。
4.8で済んでね。
ほんとここ4.8だったからよかったけど、
他のセクションみたいに、
もう16とかあったらもう絶望してたなっていう。
絶望っすね。
そうなんですよ。
ほんと。
細かいのはやっぱあるっすね、マッキー。
いやそうなんすよ。
難しいけど、しゃあないけど。
そうかそうか。
N8でのポカリ補給事件があって、
そうかそうか。
何ともないような上りだったけれども。
足は残ってるけど、
やっぱ水とか補給とかをちゃんと取らないと、
まだそれなりに続くセクションだったので。
それはそうですよね。
そうなんですよ。
ここで水分をちょっと取れなかったのは、
やっぱ後からほんとに若干響いた感じは。
いやそうでしょうね。
定期的に取り続けるっていうのがポイントだと思うから。
飲んじゃうよりかは定期的に飲むことの方が大事なんで。
思うから。
ちょっとここは本来であればポカリ以外のものにしたかなと思ったけど、
きつかったですね。
なるほど。
ナシがあるって中ちゃんの方には書いてるけど、
ナシはなかったですか、8かな、エイド8。
最後のエイドって書いてる。
ナシはあったかもしれないけど、
ほんとですか。
たぶんそこらへんがいいですって言った気がしていて、
ここにほっとくの、あんこのほっとくがあったので、
ちょっと小腹も空いてたので、
それを食べながら歩いて登ってっていうので。
そうですか、わかりました。
じゃあ最後の区間ですよね。
でもこれがまた結構長いですね。
長いんですよ。
19キロあんのか。
レース展開の厳しさ
18弱ぐらい。
ですね。
ここ小刻みにちょこちょこって書いてあるんですけど、
これがほんとにもうやらしくて。
拡大したらあるんかもしらんけど、
全体で言うと小さい小さい。
自在自在。
今までのガッと登ってガッと下ってっていうのに比べると、
別にここぼちぼちいけるでしょうと思ってたら、
ここがほんとにきつくて。
走って進んではいるんですけど、
単純に距離が長いからか、なかなかつかなくて。
ここの時に順位としては3位。
そうなんですね。
前との差がN8の時に聞いて、
日本語喋るちょうどここにいたので、
前何分差ですか?
30分ですって言われて、
こっからの30分かっていう。
あと20数キロで30分差でしょ。
なかなかきついね、それは。
絶対分かんないけど、
後ろの差って分かりますかって聞いて、
さすがにそれ分かんないから分からないですって言われて、
N8を出て、N9に水分補給して、
それぐらいの時にちょっとN9ぐらいで落ち着いたので、
自分のやっちまったが落ち着いたので、
側にメールをしたんですよ。
レースの速報が見れるから、
後ろの差を教えてくれと。
で、こういう今結果だよっていうのを
とりあえず送ってもらってみたら、
N8の時点で7分差なんですよ、後ろと。
後ろ7分?
後ろ7分なんですよ。
前が30分で、後ろ7分なんですよ。
うわっ、7分かみたいな。
これ下手したらやられると思って。
そうですね、7分は怖いね。
だからこのN9から最後のセクションまでが、
急にスイッチ入って。
3位。
このレースは3位までは賞金が出るんですよ。
なんと賞金レースだったんだ、なるほど。
3位と4位ってだいぶ違うじゃないですか。
それは全然違いますよ。
賞金がっていうところもあるけど。
そうですね、あとはベスト3、トップ3というところと違ってもね。
そう、違うじゃないですか。
3位は譲りたくないと思って、
もうピリッピリしながら、後ろ気にしながら。
そうか、なるほど。順位が分かってね。
一人しかも近いっていうことが。
7分だったらやばいと思って。
で、そのポカリミスをしてるから。
ポカリミスでね。
ポカリミスして、そのセクションでどんだけ詰められてるかなっていうのもあるし。
で、もうその3位を支出することを意識して、
ガンガンとここはルシーナかもしれない。
でもなんかその、後ろを意識して、
意識はしていて、
ふとした時にバタバタって感じの足音が聞こえて、
うわ、やばい、このペースで追いつかれたらさすがにもう終わったわと思ったら、
さすがにそこは2ピークスの選手で。
あー、合流だったんだね。
そうなんですよ。
何時スタートか全然わからなかったし、コースも知らなかったんですけど、
フロント2ピークスも、さっきミシィさんが言ってたスカイレース。
スカイレースですよね。
レースなので、トップ選手たちが急に現れて、
もうちょっとそれを刺激を受けながら、
ちょっとでもついていこうみたいな。
でもやっぱその、2ピークスの選手たち、
ここのセクションがほんと岩肌が、
ゴツゴツというか、トゲたというか、テクニカルなセクションだったんですけど、
ガンガン行くので、
いやなんかすごい、ほんと別の種目だなみたいな。
すごかったですね。ついていこうとしたけど、技術的なところでも無理だった。
技術もだし、俺の今はこの手術ではいけないと。
ベコベコ言うてるしね。
でもその部分で逆に刺激がもらえたというかね。
そういうところは、気分転換にもなって良かったかもしれない。
いやほんとこれは、2ピークスの選手たちに、何人にも抜かれたんですけど、
ちょっとついていこうとか、見たいっていうような気持ちがあったんで、
そのテクニカルなところはいけないけど、
ちょっとフラットなところなんかは、選手が見えるところなんかは、
後半の追い上げ
もうついていこうっていう感じで。
良い刺激をもらえて、ガンガン最後攻めて。
ここの稜線のところの最後、クッて登るんですけど、
クッて登るのが綺麗に見えるんですよ。
ああそうなんや。
最後の最後に、ほんと絶望を与える感じで。
はいはいはいはい。
これ登らせるのかみたいな。
まあでもこの下の下るだけなんですけど。
この谷の、そうかそうか。
これ、これやな。
この最後のところ、何て読むか分からないけど。
何たらさんって書いてるね。
ここら辺から稜線なんだな、これね。
そうです。
だから見えるんだ。
ちょこちょこ、ちょこちょこしてるところは、もう稜線で。
そうっすね。
景色はめちゃめちゃ綺麗なんですけど。
はい。
どうでした?雨の初日だったと思うけど、
2日目というか、ここら辺の時は雨は止んでたんですか?
ここはもう雨が止んでいて。
ああ、そうかそうか。
ほんとその、麓の方にあるウルサンの街並みとか、
綺麗に見えるし、
穴が割と高いところにいるなっていう。
そうですよね。
ほんと景色を楽しめるようなセクションではあったけど、
もう後ろから追われてるメンタル。
まあそうですね。
そっちの方が怖いですよね。
そうなんですよ。
うーん、そうです。
もうピリピリしながら、もうこのセクションは進んでて。
はい。
でも刺激を受けながら進んで、最後のピークを越えて。
はい。
その最後のピークを粘ってる時の写真が、
結構いい写真を撮ってもらったので、
それもSNSの方にあげたんですけど。
あれですかね、公式写真のやつですね。
公式写真のやつですね。
この一番最初の方に。
最初の方の3枚がちょうどこの最後の最後の、
残ってるところの、
はいはいはい。
写真で。
ああ、そりゃいい写真やわ、かなり。
自分の心情的には、
もう攻められ、後ろから来るかもしれないからっていうので、
はいはいはい。
もう必死なんだけど、
景色はめちゃめちゃ綺麗なんですよ。
そうですね、景色は綺麗ですね。
私、自分の後ろに普通にハイカーが映ってるんですけど、
映ってる映ってる。
ここのセクションがちょうど、
観光する、登山するのが、
多分一番いいところなんですよね。
なるほどね、街に近いしね。
そうなんです。
確かにマッキーの最初の方の、
輝かんばかりの笑顔が、
この3枚からはもうギリギリも感じられへん。
勝負主の顔になってる。
全然違うんですよ。
全然違うんですよ。
ニコニコしてないですよ。
最後の。
心なしか顔色も白い気もするしね。
水分が足りてないですね。
なんか多分浮かれてるんでしょうね。
ここ、1でいけるわと思ったら、
こんな時間かかんないだろうって舐めてたら、
しっかりかかっちゃって。
急で水を補給したとはいえ。
そうなんですよ、とはいえ。
そこまでが足りてないのに。
そうですよね。
なかったからね。
ちょっと失敗して。
そうか、危なかった。
でもなんとかピークまで行って。
でもその、最後がまたしんどいんですよ、でも。
下り始めてからのところですよね。
最初の登りと同じところを下るので。
そうかそうか。
もうこの下りかっていうのは、
もうイメージがついていて。
この下りは、
もうほんと必死に下ってたので、
冗談抜きに半べそかけながらも。
そうですか。
膝痛いと思いながら。
泣きながら。
泣きながら。
泣きながら下ってたけど、
ちょうどこの舗装のところが、
ハイカーの人とか、
あとマウンテンバイクですかね、
自転車の人とか、
登ってきてて、
声かけてくれて。
なので、きついけど、
ほんとなんか走ってて気持ちよかった。
セクションでしたね。
なるほどね。
下りのところらへんまでは、
登りきったところまでは、
ずっと3位だったんですか?
そうそうです。
3位なんですよ。
3位で。
どっかのタイミングで2位になるわけでしょ?
どこらへんがポイントになったんですか?
まさにこの下りのセクション。
下りを爆走してて、
もうほんと痛い痛いと思いながら下ってたら、
最後のほんと3キロ?
4キロぐらい?
3キロぐらいですかね。
ぐらいで、
一人とことば歩いてる人が、
おめぇと!みたいな感じで、
声かけてきて。
いやでも、
ナインピークスの人じゃないよなと思って。
他の、さっき言った2ピークスの人とか、
5ピークスとかもあるので、
別の種目の人なんだろうな、
単純に声かけてくれただけなんだろうな、
と思って、
ちょっとそこは騙されないと思いながら。
なるほど。
変に勘違いしがちなので、自分は。
良い方に勘違いしちゃってる。
良い方に勘違いしちゃうので、
後でへこんじゃうからね。
なんだよっていう。
騙されないと思って、
もう必死で走って、
でゴールしたら、
ちょうどゴールした人も日本語喋れる人がいて、
あぁそうですか。
あれ?どこで抜かしたの?って聞かれたんですよ。
いやいやいやいや、何のこっちゃと思って。
そうですよね。
え?2位だよって言われて、
そういえばなんか声かけてくれた人がいましたって。
あの、たぶん下りの途中ですって言って、
でまさにその人が結果3位だったんですけど、
そうだったんですね。
だからその最後のセクションで、
後ろとの7分差っていうので刺激を受けて、
もうガンガン攻めてったら、
結果的に最初、
最初っていうかN8の時に30分差って言われてた2位の人に追いつけたので、
ここの最後のセクションはほんと頑張って良かったなっていう。
そうですね。
それまでもう諦めずに走った結果の2位なので、
3位で自分の中では納得してたけど、
なんか頑張った甲斐があったなっていう。
それは思い入れたいですね。
納得のレース結果
なんかもう期待をしてるわけじゃなかったっていうのも大きかったからね。
出せるものを出し切ったら結果がちゃんとついてきたっていうレースだったんで。
素晴らしい。
これはちょっと気持ちよかったですね。
気持ちいいっすね。
これは気持ちよかったです。
あら、久しぶりにベストレースじゃないですけど、
自分の中でも納得以上のものを得たような結果やったんじゃないですか。
そうですね。
だいぶさっき言った補給とかっていうのもトライした結果、
いい感じであったし、
ちょこちょこミスはもちろんあったんですけど、
今考えたこと、
持ってた力っていうのは割と出し切ることができたかなっていうので、
納得のレースではあったですね。
納得のレース。
100マイルではないですけど、100マイルなかなか難しいって話をね、
いつもしてるじゃないですか。
今回はレイアウト的に距離は120かもしれないですけど、
まあ累積見たらほぼもう100マイル相当の結構。
そうですね。
ハードなレースを走り切ったじゃないですか。
これは一つ結構大きな地震につながったんじゃないですか。
そうですね。
100マイルで内臓がやられてっていうのが続いちゃってたので、
そうですよね。聞いてると。
ポイントポイントで垂れてはいるし失敗もしてはいるんですけど、
全体的には割とまとまってるので、
本当に良かったし、
レースのハードシップ
これをマイルにつなげていくっていうのもできるなっていう。
そうですよね。
次につながるレースはできたかなって。
いやー素晴らしいですね。
なんせまあしてないでしょ。今回は。
ノーマーですか。
ノーマーですよね。
転生しないですよ。
すごいですよこれ。
ちょっと前のTJとか長いやつだと基本的にはノーマーなんですか。
あれはノーマーですね。
ノーマーがやっぱりポイントになってくるのかな。
ノーマーはやっぱりポイントですよ。
ですよね。
だからそこが今回うまくいったのが良かったですね。
ポッカリでやばかったですけどね。
ポッカリがマジでやばかったです。
お前じゃねーよ感があった。
ポッカリ。
水分を取らなきゃと思ってちょっと飲むけど、
いや君じゃないから。
あんまり気持ちよく入っていかへんかったわけね。
入っていかないですね。
だからそれが続いたらもしかしたらマーに繋がってた可能性もあったから良かったですね。
本当にうまくいって。
本当にここがもう4.8キロ1時間でサクッと終わったところだったからマジ良かったっていう。
良かったっすね。
不幸中の幸いで。
不幸中の幸い。
そうか。
でも強い強い教訓にもなったと思うんでね。
今後100マイルでも完全にそういうところを潰しにかかって良いレースをやり続けそうな学び大きいレースだったように思いますし、
結果として2位という素晴らしい結果とチャレンジ権としてトルデジアンの切符も手に入ったと。
コースの特徴
すごい良いことが良いレースだったんじゃないですかね。
かなり良かったです。
満足度すごく高かったんじゃないですか今回。
これ一番最初の目的がトルデジアンに出たいからUTNPに出たっていうのが目的ではあるんですけど、
結果的にはUTNP単体でも魅力的なレースだと思っていて。
楽しそうですね。
そうなんですよ。
120キロだけど9000弱のパンチがあるコースレイアウトっていうのは国内だとないのかな。
一番近いなと僕が思うのは常州穂高スカイビューかな。
確かにそうですね。
常州穂高よりももっと走りにくい。
常州穂高って結構スキー場のゲレンドとか多かったりするので、
最初の穂高はバチンと登るような感じですけど、
後半スキー場だったりするのでより山岳要素が強い。
岩のかなりロストしてるところがあったりとか、テクニカルな下りがあったりとか、
かなり山岳にさらに寄ってるっていうイメージでいうと、
難易度も結構高いのかな。
走れるところは走らないと。
そっか、順位もついてこないし。
そこそこのシャドーになってるしってことですよね。
平地と言いながらもトレイルを巻かずに活かされるし。
そういうレベルが高いというか挑戦しがいがあるコースレイアウトでありつつ、
エイドは充実してる。
今回これがエントリーフィーが3万円ちょっとぐらいなんですよ。
そうですか。リーズナブルですよね。
そうなんですよ。今の国内レースに比べると、
3万円ちょっとで自分の場合24時間楽しめたのでだいぶ良くて。
さっき言った賞金レースっていうので。
そうだそうだ。何ウォンぐらいもらうんですか?
これが30万ウォン。
ペイ?
ペイなんですよ。完全ペイなんですよ。
ただまだ連絡は来てないので、
このミッシーさんの収録を聞いたUTNPの関係者の方。
聞かないやろうけど。
そろそろメール欲しいなっていう。
分かった言うてきますわ。
関係者の人これをもし聞くことがあったらやってあげてくださいね。
そうですね。賞金よりも盾がかっこいいんで欲しいんですけどね。
そうなんや。
盾じゃなくて盾送れって。盾は送ってくれって。
3万円かかるんだったら盾だけ送ってくれって。
でもまだ迷惑メールにちょっと遅れる連絡とかが入ってるかもしんないから。
そっちもチェックしてるんですけどね。まだ来ないんですよ。
まだ来ないか。分かった分かった。
そろそろ最速しようかなっていう。
それは自分がたまたまうまくハマったので、盾がもらえるかもしれないっていうのと、
賞金がっていうのはあるんですけど。
審査のもらえるものっていうのが、フーディングのジャケットみたいな。
韓国のコロンっていう、韓国で一番強い、一番なのかな?ブランドのソフトシェルが参加賞でもらえるんですけど。
たぶん普通に買ったら2万弱ぐらいするんじゃないのかなっていう。
そうなんですか。
もう最近、毎日のように着てるし。
そうなんですね。
生地が若干厚めなんですけど、細かいところで時計が見れるように。
開いてたりとか?
割と使い勝手良さそうですし。
そうですか。
参加賞のTシャツも生地が良いやつだし。
メダルがめちゃめちゃでかいんですけど。
メダルの真ん中がくるくる回るんですよ。
ギミック効いてるんだ。
ギミックが。
ちょっと待ってね。中ちゃんのやつとかにないかな。
中ちゃんのやつにあったかな。
写真ね。
ゴールの時の写真しかないかな。
シェル参加Tシャツ、大きいメダル。
あと共産で履いてる向こうのジェル。
エナジードリンクとかもあったりとか。
なかなかすごいですね。
2万超えてるぐらいの。
エントリーヒートトントンぐらいの参加賞とか感想賞とかもらえるし。
1万円ぐらいで走ってるって考えたら、
しかもさっき言った食べ物も考えたら、
全然コスパが良いなっていう。
ほんまですね。
なのでトルデジアン抜きにしても、
参加してみても良いのかなっていう。
良いですね。
今後のレース予定
大会ですね。
多分近いうちに。
出たいから聞いてるっていうのもあるんだけど。
聞いてる人ぜひお勧めの大会ですね。
おーなんか。
そのまま富山観光したりとか。
いいですね。
近いし、
そういうコスパだったりとかね、そういうのもあるし。
こういうきついレースのご褒美として、
トルデジアンという切符の可能性もあるわけで。
そうですね。
かなり魅力的なレースやなって僕思いましたね。
知る人と知るレベルの時に早く出た方がいい気がしますね。
超人気大会になるかどうかは分かりませんけど、
こういうレイアウトやから。
刺さる人には刺さるやつ。
刺さる人には刺さるっすね絶対ね。
そうですね。
これは1つの10月末のレース。
あんまり考えてなかったですけど、
1つの候補として考えたいなって思いました。
そうですね。
9、10、11っていっぱい魅力的なレースが多いので。
立て続けにあるんですけどね。
どれにしようってただ頭抱えるのに。
そうですよね。
実は富山にもいい大会ありますっていう。
いいこと聞いちゃったな。
これは楽しそうやから。
ちょっと第一候補にできるか。
そもそもお互い家族を持つ身としてはね。
うまいことしないとあかんっていうのもあるから。
いろいろハードルあると思いますけれども。
今回のことをちょっと1つのきっかけとして
注目したいなと思っています。
今日はお話ありがとうございました。
ありがとうございます。
全体を通して何か伝えたいこと、
もしプラスアルファであるんやったら教えて欲しいですけど。
ありますか?
そうですね。
プラスアルファで伝えたいこと。
富山のご飯おいしかったです。
本当ですか?
いいな。
韓国はご飯おいしいイメージ結構あるんですけどね。
富山って名物じゃないですけど、
海側でしたっけ結構。
海側の方ですね。
ですよね。
海鮮とかそっちもうまいってことなんですか?
海鮮は食べなくて、
なのでデジクッパとか、
中ちゃんと同じパターンなんですけど。
なるほどね。
食べたりとか、
空港で、
あとジャジャメンっていう、
何じゃんかわからないですけど、
ちょっと茶色いソースって言ったら。
分かりますよ。
麺。
冷麺食べたんですけど、
冷麺がすごい氷入ってて、
今じゃない感はあったんですけど、
夏だったらこれ最高。
重末やもんね。
大失敗したんですけどね。
キンキンに冷えた冷麺きちゃったんで。
でもおいしかったですね。
そうか。
韓国グルメも楽しめるし、
いいとこいっぱいありますっていうところですね。
韓国グルメ楽しめるし、
時差はないし、
気温差もほとんどないし。
服装とか別に考える必要ないってことね。
同じ服持ってったらいいしってことですよね。
向こうどういう気温かなってそんな悩むこともないので。
そうっすよね。
なので本当、
サクッと行けるというか気軽に行けるというか。
そこ考えたら本当にいいなと思いましたね。
そうですね。
マッキーの場合はUTMBとかで
結構遠いところ行ったりとかしてるから、
遠い遠征での苦労とかしんどさっていうのは
よく分かってるからこそ、
こういう同じ海外でもこんなに身近で
気軽に行けるっていう良さをね、
よりかみしめてるかなと思うんですけど。
そうですね。
逆に言うとファースト海外レースみたいなところで、
確かにちょっと
9ピークス丸々やるって結構きついかもしれないですけど、
そうですね。
2ピークスとかね、5ピークスとか、
種類も選べるし、
そういう初海外用、
この種類ですよね。
距離を調整して、
バランスよく楽しむっていうのが
ありだと思うので。
見ると1ピークスとかキッズレースとか、
ありますあります。
そういうのもあって、
韓国のレースでバリエーションいっぱいあるから、
結構本気レースというかね、
大きなイベントなのかなっていう風にも思うので、
じゃあ多分そういうところは運営もしっかりされてると思うし、
安心感高めに持ってチャレンジするっていうのも
いいんじゃないですかね。
そうですね。今回マーキング、
1回確かにロストはしたんですけど、
全体的に分かりにくいってこともなかったですし、
ボラの方も優しかったので、
運営的なところで不満みたいなのは何もないですし、
安心感はありましたね。
そうかそうか。
それを言うとね、
よりお勧めできる大会だなという風に思いました。
最後に今後のご予定あれば教えていただけますか。
今後、12月。
ITJ。
ITJいいですね。
久々の走れる系レース。
そうですね、ミドルレース珍しいなと思って。
そうなんですよ。
いやー、
やっぱり4月の富士に行きたいので、
それの前段ということで。
エントリーは今週中にはしないとなっていう。
あれでしたっけ?優先エントリーでしたっけ?
いやー、それがしてないんですよ。
久しぶりに出る感じか。
いや、毎年出てるんですけど。
じゃあ、上手くいかない100マイル状態じゃん。
富士が一番相性が悪いんですよ。
富士の相性が悪い。
そうなんや。
4戦1勝ぐらいですよ。
そうなんや。
3敗してるんだ。
UTNP準優勝の戦略
2019は雪の関係のやつで終わってるので、
あれが1引き分けだとして。
なるほど、はい。
1勝2敗1引き分けみたいな。
そうなんや。
負けっこしてるんで。
それはあれですね。勝ち越しじゃないですけど。
ドローンにしないと。
まずは50-50に戻しに行くと来年して。
そうなんす。
将来的に勝ち越しまで狙っていかないといかんから。
なかなか卒業させてくれなかった。
そうか。
じゃあ、当たれば。
そうですね。
IPJで3月のエクストレール、台湾のあれも行こうと思っているので。
すごい、海外。
そうですね、それはただただ観光ですけど。
観光兼ねて。
そうですね。一応あれバイUTMBですけど。
そうですよね。
別にそれを狙ってるわけでもなく、ただ楽しみに行こうかなっていうので行くつもりですね。
じゃあ、勝負レースとしては富士ってことですね。
そうです。
分かりました。
その先のトルデジャム。
そうですね。
トルはどこまでもこのラジオ続けてるか分かんないですけど。
トルはマジで聞きたいので。
それまでは続けて。
続けてですね。
ぜひまた来てほしいなと思いますので。
いいお話を聞きたいのできるようにしっかりとですね。
1年間けがなくトレーニングを続けていってください。
富士も楽しみにしてます。
アリンシーさん富士は出ないですか?
富士はね、僕一生いっぱいなんですけど。
勝ち越しに行かなきゃいけないけど。
でも今家族でレースの数を減らしてMBに向けて家族チェキをしようと。
結構本気ですよ。家族で行こうかなと思ってるんですよ。
絶対行った方がいいですよ。
来年ちょっとこういうとあれですけど、娘が受験なんで。
本当は来年エントリーしたら多分受かるぐらいストームもらうんですけど。
来年1年はちょっとね、いろんな出惜しみというか自粛しまして。
充電期間なんですね。
充電期というかね、高いエントリーの大会には出ないで。
セルフだったりとか、あまりエントリーフィーが高くないところとかに行っててですね。
充電して再来年にしようかなと思っていますね。
ということでございますので、そこらへんもまた引き続き応援よろしくお願いいたします。
家族とのレース計画
お互いに。
じゃあ今日はこれでお話を終えたいと思います。
また業務連絡ですけど、いい写真これだっていう写真2枚送っておいていただけたらと思いますのでよろしくお願いします。
今日は本当にね、楽しい話聞かせていただきまして。
ちょっとね来年、出し惜しみとかとか言いながらですね、いいなと思いながら聞いてたんで。
MVが先なのかTOLが先なのかわかりませんけれどもですね。
ちょっと着目したいと思っている9PIX UTNPですね。
はい、聞かせていただきました。ありがとうございました。
これからも。
これからも。
これからも海外レースとかこういう面白いレースの話をいっぱい聞いていきますのでぜひ聞いていただけたらと思います。
じゃあマッキーありがとうございました。
バイバイをね一緒に言いたいと思います。
はい、では終わりたいと思います。
じゃあねバイバイ。
バイバイ。