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毎度シンバです。この番組は、シャモニーに憧れる野良トレランナーのシンバが、トレランのおもろさを喋ってくる番組です。
放送を聞いて、トレランおもろいやんと思っていただけるように、張り切っていきます。
終わりましたよ。走ってきましたよ。 別府大分毎日マラソン。
気温は大体11度ぐらいで、
曇り、風もほとんどない。 海岸沿いで風がないって、
むちゃくちゃレアなんですよね。 まあだからつまり環境的には
むちゃくちゃ良かった。 実際に、ヴィンセントさん優勝したんですけれども、2時間6分1秒。
それから若さま。 青岳の
山の神でいうか、極でですね、大活躍をした若林さん。 これがですね、レース引退試合らしかったんですけれども、
2時間6分8秒か9秒かな。 ヴィンセントさんのすぐ後ろ。
で、 学生記録
塗り替えて、初マラソン記録も更新。 っていうことで、
高記録が達成したとても良い気候でした。 あとですね、ハーフマラソン、亀岡からではですね、日本人初めて
1時間を切る高記録があったりとかですね。 まあ全国的にとても
マラソン日和だった。 まあとても
ラッキーな1日だったわけですね。 2025年の2月の2日日曜日っていうのは
それでですね、私もペッポーイタロウマラソン走ってきたんですが、 激鎮ですわ。
激鎮。 35キロまでは頑張りました。
でもね、それから残り7キロ。 正直ね、1キロあたり5秒でも10秒でも頑張れば、
まあ目標にしていたサブスリー、達成できたんですけれども、
ラスト2キロぐらいはキロ5。 ほとんどなんかもうジョグですよね。
レースとは思えないような落ち込みをしまして、 結果
ネットだと3時間2分28秒
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ネットで3時間1分25秒っていうことで サブスリーに
85秒足りまへんでした。
原因ね、いろいろあるんですけど、 おそらく
あの 今回
適正体重って自分の持っているものをプラス3キロ 重かった。つまりおデブちゃんやったんが原因ちゃうかなぁと
今は分析しています。 なんかねあの情報によると体重が1キロ減ると
3分ぐらいか 縮まるっていうような話もあるんで
3キロほどだったら9分ビハインドがあるみたいな感じかな
逆に言うとその9分がね、もし本マナーやったら 2時間52、3分になろういうことで
今回のね、今シーズンの目標としてはサブスリーだけじゃなくて2時間55分 切れたらなぁみたいなのがあったんで
もし その話が
真実味があったりするのであれば あと3キロ痩せたら
ベストが出せるかもしれないなぁとは思っています 別歩を行った2月の2日ありましたけれども
次のレース2月の24日 大阪マラソンですねこれ出走いたします
時期としては3週間空くので まあ例えば来週ちょっとね
スピードレーン入れたりとか距離走を入れたりとか いろいろと手を打ったり
まあそうじゃなくても ダイエットして3キロガッツリ痩せたりしたら
いい結果に結びつくような準備ができるんちゃうかなと思うんで 頑張っていこうかなと思います
入って今日はあのせっかくねあの別歩をいた走ってきたんで その8大会の当日の受付というかまあその選手の
まああの 待ってる間とかですねそれからはレース
実際のコースの状況とか ゴールしてからの同戦だったりとかそういうところをちょっと話していこうかなと思っています
別歩を行った毎日マラソンは特徴として スタート時間がですねお昼の12時なんですよね
だいたいのマラソン大会って早いところだったら朝の8時ぐらいから合法がなる まあだいたい平均とした9時
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まあゆっくりでも10時 なんですけれども
12時っていうことでとってもゆっくりです であの
ます結構ねー エリートランナーばっかりいるっていうのもあるのか
わからないんですけれども 別歩を行った
まあスタートがゆっくりなんでアップの時間とかですね 準備時間
かなり取れますそこが特徴かなと思いますね
僕の場合はですねあの 給油の給油っていうのはそのもともとねならで高校時代の同級生がまたまたも多い
いたの方でまあお家があって でその日は受け入れてくれるっていうことがあったんで
まあ2月の1日の土曜日の夜からですね あの泊まらせてもらったんですよね
運当駅としては大分駅から1本ですね 行った古郷っていうところの近くのあの住宅街なんですけれども
そこをですね結局えっと僕は 8時半ぐらいに出まして
8時半ですよね普通だったらもうスタートしているような時間に出まして だからまあの7時ぐらいに起きて朝ごはんいただいて
であの で試合用の服に着替えて
でまぁいろいろな補給とかそういうのも全部こう もうほぼほぼ
ランドリーした上で 出ることができたと
かなりねやっぱりこう12時号砲っていうのはまあ余裕ができますよね うん
前日もあの夜結構遅くまで 起きてても問題ないかなっていう
まあそういうところは でっぽいでの良いところかなと思いますね
で8その8時半に今の その古郷というところから大分駅に移動しまして
8時46分着ぐらいかなでそこでちょっとねあの僕の場合ちょっと 仕事道具とか
うんえっともしかしたトレーナーやるんちゃうかっていう謎の期待もあってですね 荷物が多かったんであのコインロッカーに
えっと一部荷物を預けましてそれが前日に あのね念のために
立ち寄ったところであの親族家族ようにお土産も買ってたんでそこらへんも全部入れて ですねすっきりして
シャトルバスが出てたんでそれで向かいました であのでポイターは
シャドルバスの時間がですね絶賢で決まってるんですよ あの僕は3842番ということで
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8時50分のバスだったんですよね でも実際について8時46分でそこからあのコインロッカー入れてたら実際その
8時55分ぐらい まぁつまり遅刻してる段階なんですけれども
あんまりその絶賢の 種類と
えっとバスはリンクしてなかったですまぁこれ言っちゃっていいんかな 全くしてなかったです
もう来た人から順番に乗っていってくださいでそのバスもですね うーんと
隣 えっとだって4列じゃないですか
あの一つのところ それがまあ84列に両サイド1人ずつぐらい座ってしかも半分ぐらいでも言ったん
かな だから
まあ乗客率的には30パート40パー で普通に出発してたのを見てると
うん まああの余裕シャクシャクでございますわ
だからまああのペポイタでねそういう細かなあの 区分けとかがあるんだけどまぁ
ここだけの話気にしなくていいです
で会場にはですねえ9時過ぎぐらいにつきました でえっと海卵っていうですね
何点かな
あそこたぶんちょうどべっ 武士といたしのちょい間ぐらいにある
施設なんですよね あの高崎山っていう山のまあなんかこう
ふもとにあってお猿のなんか国みたいな感じで うん
なんかまあそのアミューズメントがうん 揃ったようなところですかね
そこがまああのスタート地点になってまして えっと僕はねあの家庭ゴリフォーって言って
あの陸連登録してなくってサブ3.5 3時間30分以内で抽選して受かった人が出れるっていう
まあところにいまして それはねもうあの海卵の真ん中からかなり離れたところ
1回その 歩道橋を渡りまして
駐車場があるんですよ多分海卵の第2駐車所とか第3駐車所とか そういうところでえっと
テント まあそれもねちゃんとあの張り付きというか
えっと 横幕っていうんですかねがちゃんとあってしかもあの
ストームを焚いてもらって 結構ね丁寧に設営されたところで今
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待って着替えて8できると いうような感じです
が僕もあの 友人の家で全部優位してたんでまあもうあのついたら
8 カバンをポンと置いてですね
まあ待ち時間っていう感じでしたね まあまあストレッチしたりとかアップしたりとか
まあ sns 見たりとかですねラジオ聞いたりとか まあなんかそんな感じ時間を結局2時間ぐらい潰して
それで えっと時間が来たので
手荷物を預けて 練習スタートしてにも並ぶような感じでした
スタート地点はまあやっぱりそれっぽいだ4000人出るんですけれども さすが一流の
エリートメンバーが出るような大会で 50人ずつぐらいですかね
あの横に並んでもプラカードがバーッと並んでですね 多分そのスタッフの人の人数もかなり多かったと思いますよ
でえっと細かく細かく あの分けてました
スタートが近づくまあつまり10分前から12時スタートに対して11時50分ぐらいで スタートゲートにみんなに会議続き始めるというような感じでそうなったらまあ
あの なんていうんですかねその集合時間から移動するときに小走りになってましたよね
まあその時にも何かこう前に行きたい人は あの順番を気にせずに前に行ってました僕はちょっとね最初
何が起きてるかなぁみたいな感じがあったんでほぼほぼ 3800番台
のまあえっと後ろの方キープしながら 進んでました
でえっと 自衛隊の方のですねあの生演奏
吹奏楽部の演奏とかでこう テンションを上げてですね
でえっと合法のまあ22分前とか3分前 でまぁ結構キューッと前の方に
いく感じでしたね あの僕が行こう
いた場所自体はさっき言ったですねその海玉子からその第2第3の駐車場に行く その歩道橋の真下ぐらいでスタート地点まで
5060メーターぐらいですかね目の前に見えているっていう状態のところで あのスタートを待ちました
でえっと合法がなってからですねえっとまあ ゆっくりゆっくり歩くレベルでスタートするって感じでした
実際にあの正式のスタートゲットをくぐったのは だいたい1分半ぐらいですかね90秒ぐらいのビハインド
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があった感じですねネットとグロスで90秒ぐらい差があったって感じです そっからもやっぱりねあの混雑結構ありまして
うん そうですね最初に1キロの入る4分40秒ぐらいになりましたね
目標がサブスリーだったんで4分15秒以内 考えるとまあ30秒ぐらいやっぱりこう混雑して前に出れなかったような感じになって
ました 2キロ以降はあのまあ無理やり前に出たっていうのもあって
4分10秒とか 2キロ見てると4分8で入ってますね結構その
まあ前にちょっといけるような感じにはなってました あのもしですねもう少し前からスタートしたいっていう人は
リクレーン登録をすればいいと思いますよ リクレーン登録するとあの絶景の番号が一気に若くなると
でも c カテゴリー4であっても えっと所属を書くとあの番号が早いですね僕所属書かへんかったんであのなんていうか
ブーブー言っ あの
所属を書くと多分なんか3000番台前半とか2000番台後半みたいな感じになったんで まあもし登録されて
えっと少しでも前に行きたいっていう人はカテゴリー4の方でも自分の所属をしっかり書くと 少しだけでも早く前に行けるかな絶景が若くなるかなっていうのが
あのあります 1番はまあリクレーン登録することですよね
タイム自体は同じぐらいの人でも1000番だとかなってたんで かなり前に行っててロスも聞いていると30秒と40秒って言ってたんでまぁ僕よりも
3分の1ぐらいになったんで まあタイム狙いたかったら
そういうてもあります レースはですねまずその海玉を出発してからあの北の方に行きます
北とか南とか言われてもわからんっていう形でいう感じで言うとあの 海玉を隔ててですね
北川が置いたし あーごめんなさい間違った別プシーになります
別プシーの中をまず走ると いう感じですねで折り返しから含めてだいたい20キロ21キロぐらい
が前半戦ですね あの
海玉をちょっと過ぎたぐらいでハーフやったんで まあ本当に5別プシーを
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半分 っていう感じです
でそこまではずーっとですねあの海岸線沿いですね たぶん例年であれば9風がきついんちゃうかなぁと
想定します 特にも北風がきついっていうまあ冬のね感じで言うとこのスタートからの
しばらく北上10キロこれがきついんじゃないかなぁ 今年は風が全くなかったんで言い訳ができないんですけど
うん で8そこから折り返してずーっと南川と言いますか
南東に8 まあ戻ってくる感じですね今年はそれがですね追い風になってたとまだ来た風は来た
風だったんですよね で追い風でどんどんとねそのペースが本当やったら上がるはずなんですけど
まあ僕の場合は 4分13とか14とか乗り切れへんかった感じがあります
だからまぁだいたいですねあの20 1分をキロキロ5キロあたりですね
切りたかったけど結局21分10秒が20秒とかかかっ てですねまほぼあのサブスリーの4分10フラットぐらいで
つないだ感じですでハーフの通過はですね 1時間
29分ちょいっていう感じで全く余裕がない 感じでした最初のねあの
1キロ40秒ぐらいのビハインド 1分ぐらいにビハイドまあ考えても
やっぱちょっと調子はも良くなかったんでしょうね
そこからはあの 大分市に入っていきます
まずーとこ南下に進むんですけれども海岸沿いの追い風をですね あの恩恵を受けた後はですね
ひたすら7キロ 直線
もう物差しで帰るような直線なんでお前の まで見えるんですよ
これがきつかったなぁ何だろうねー やっぱり人間ちょっとこう
メリハリがあった方が走りやすいんだろうね それがないともっと
ても苦痛ですわ僕の場合は特にあのトレラーが好きなことからもう察していただける ように変化がやっぱ好きなんでしょうね
うーん 後半その
ハーフすぎた後の30キロぐらいまでの
7キロってのはもう本当に 単純まっすぐ変化なし
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まあ少々その箸とか アップダウンがあっても
すごく 変化が少ない乏しくって
まああの言い方をするとリズムをそこでつかめれば
いい感じにいけると思うんですけど
その 本来であればいいタイムが出せるところも結局4分1415ぐらい本当にギリギリ
まあほぼぴったりサブスリーベースぐらいですね余裕 全くない状態で進みました
であの頑張った折り返しまで本当にそれもねきつくて 途中でやっぱりこう
25キロとか 過ぎて30キロまで絶対この5キロを落とさないように頑張ろう
とはねもう気合を入れてなんとかキープできるような状態やったんですよね あのね
まあやっぱりこうマインドとして 今回はあの
最初から調子あんま良くないっていうかも練習も詰めてないし体重が適正の体重でも 3キロぐらい太ってたんで
あのうまくいかへんのはまあもうだいたい想像はしてたんですよ だからまあその
まあ精神的なところでは何とか勝っているようにしたいなと思って 今回はそのフルマラソン42キロじゃなくて50キロぐらいのレースだっていうふうに
まあ頭の中でなんていうかな いい聞かせてやったんですよね
まあ僕結構その25キロとか30キロの壁みたいなに まああの
ぶち当たるというか だからそれをなんとか
我慢して まあ気づかないうちに
30キロ40キロ過ぎてたみたいにしたかったので 50キロ層やとなんか思い込んでやりましたけれどもですね
30キロとか過ぎたら 普通ではあと12キロやなってなりましたね
そこが18キロやってならへんわ空
だってきついもん それまではなってましたよ25キロが
これでやってやっとあの母織り返しやとかってね思ったんですよ でもねそっからのねー
5キロきつかったから 30キロ超えた時には残りやっと12キロだっても完全にマインドが
うん 狙い通りじゃなくてですね
あのフルマラソンのマインドにしっかり戻ってました まあそれもあってですね30
からまあ35キロ ちょっとやっぱペースが落ちまして
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4分20とかまた大体キロ5秒ぐらい落として22分台になっちゃったんかな その時点でまあサブスリー
黄色信号という感じでそこから4分15とかに行こう 戻せればサブスリーするんですけどまぁそんなうまいことはいかず
35キロから残り7キロになったと そこもねやっぱりねあの
7キロってピッタリこうゴールできるようなマインドにもなっちゃって 7キロって普段の練習とかでも平気でやってやるじゃないですか
だからもう普段の練習通りにちょっとスピードレーンをやってる7キロと思って走れば いいって思うんですけれども
足がどんどん重くなっていって結局 4分半ぐらいかな
で 残りの30から40キロ
いうような形になりました うん
どんどんどんどんきつくなってて えっとねやっぱりこう戻っていく時にそこからはあの曲がり方とか結構あって変化にはと
うんですけれども 応援もねやっぱ最後の方やからあのラストだよって感じであの
こう 精神的にこう助けになるような応援がいっぱいあって
嬉しかったんですけれども まあ
もうなんかサブスリー黄色信号からほぼ赤信号になるだろうみたいな 気持ちになると
ペース上がんないですよね
で40キロの時点で残り9分
半あったかなぐらいだったんですよ でえっと残り
2キロですね40.195キロの時点で
ほぴったり9分とか8分50とかですよね そこからね4分15とか4分20で回せればサブスリーするんですよ
でももうその頃には 燃え尽きてましたね
足が動かへんとか 肺はね余裕なんですけど頭もね冴えてるんですけど
やっぱり30キロの壁っていうか なんか体が
運動するなーって言うてる感じがしてですね足は止まるし ちょっとつこ釣りそうなるし
結構大変でした でまぁ当然ねあの落ちていく選手もおるけれども
ラスト頑張る選手もいるんですよね サブスリー
ねマジかなんで あのラスト頑張ろうってできるまあ足が残っている人はそこから飛ばすわけですよ
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その人らには全くついていけない状態で まあ劣等感というわけじゃないですけれども
そこで頑張っている人に比べて自分は頑張れないみたいなところがあってですね まあどんどんどんどんこう
ペースが落ちていって 結局多分でもあのそこである程度
あの無我夢中で走ればサブスリーを切るってのは無理やったかもしれないですけど 3時間
ブラッと3時間30秒とかそれはね絶対いけたと思うんですよ だけど
やっぱり どんどんと
精神的に 落ち込んじゃって最後の2キロキロ5分以上かかって10分ちょいぐらいかかってですね
で結局3時間1分25秒 かかって
サブスリー達成ならずゴールいたしました 残念
ん あの最後はですねあの jd
スタジアムでしたっけねであの陸上競技場がゴールなんであの入ってですねえっと まあそのトラックを一周するわけですよ
もうそこで
まあサボってたなぁと思ったのは後ろから来た選手がいてですね でこう残り200メーターとかで並ぶわけですよ
普通に上げれましたからねラストスパートで最後の100メーターとか 見て言って4分10ぐらいのペースで走ってましたから
いよいよいもう本当にそれを頑張れよと思いたいですがまあ何とかなんかもその タイミングというか40キロからの2キロは
上げられ変化ったのがダメでしたね うん
はいというわけで8 多いでポイター全体的にですね
非常に走りやすいんですけれども今回風の影響なかったですけれども 海岸線沿い走るので風の影響多分大きいかなと思います
後半は市街地なんですけれどもまああの起伏もなく結構単調なんで あの精神に来ると
で最後のはね7キロぐらいはあの結構曲がり角とかもあったり応援も多くなって きて
楽しいんですけれどもまぁそこまで精神が持ってるかどうかっていうのがポイントになって きますね
はい まあでもやっぱりこう噂で聞いてた通りほぼフラットであの橋のアップダウンぐらいで
8まあガーミンの私の時計で120メーター弱ぐらい のあの獲得標高だったんでまぁあの基本的にはあの
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タイムが出やすいレースということでベスト狙うならばおすすめの大会にはなり ます
でまぁやっぱりこうなんて言うんですかね スペシャルドリンクとかそういうプロの選手
エリートの選手とまあ補給の箇所がかぶるっていうのがあって 他の大会よりは
うんあの 補給自体はちょっとやりにくいですよね
テーブルがややこしいし であの補給時でもあの基本的にポカリスエットと水
しかなくって補給食バナナとかねみかんとかねたまにあの 地元のお菓子みたいなんとか出る大会もあるじゃないですか
別方位ではそういうのが一切ないので 自分で用意しなあかんっていうところもあの
ちょっと変わったところかなとは思います
今回に関してはねそのエリートランナーでちょっとこうコーナーのカーブのところに えっとスペシャルドリンクを置いててしかもなんかそのテーブル自体に結構
まとめてというかこう あのごちゃっと置いてしまったらしくて
トラブルがねあったというのは聞いてますね あの実際にどんな不具合があったのかってわからないんですけれどもなんか店頭を
招いたりとかなんかそういうちょっとした トラブルがあってヤフーニュースの音トップになってたりとか
まあそういうまあちょっと運営上のうん なんかまずさみたいなのが言われていましたけれども
まああの一般市民ランナー的にはまあちょっとその取りにくいとかあるけどまあ別に こんなもんかな他の大会も
別に さあないかなっていうのが感想です
大 長くなっちゃった今32分か
やっぱレースレポートって結構長くなっちゃいますよね
はいということで結果としてはまあサブスにならず 後半の7キロでペースを大幅に落としまして
3時間 1分
25秒 でした
やっぱりまあ一番の要因の体重をまあ次の大阪マラソン時までに 今ダイエットして適正体重に戻して
えっと まあ次こそはサブスリームになっていきたいなというふうに思います
はい でも別ポイントあってやっぱりこう
でバッペップっていう店であの ペップとか多いだっていう場所が
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やっぱ観光に力を入れているのかまあなんていうかねあの食事も美味しいし なんかこう一つの旅行として行くのにはとてもいいなと思いました
僕はですねちょっと 今日2月の3日もうちょっといろいろと用事があるんで
弾丸ツアーですぐに帰ってきたんですけれども友人はねみんな 紅白をして次の日というかその月曜日に地獄巡り行ったりとか
そのフライトだったり新幹線の間までにいろいろな観光を楽しんで帰られると でそれをねやっぱするべき大会じゃないかなと思いますよね
それぐらい魅力的な都市で行われる大会なので皆さんもぜひ機会があれば押し込んで いただけたらいいんじゃないかなということで本日は終わりたいと思います
はい また
サブスリーチャレンジが続きますので頑張っていこうと思います ではトレイルランナー
アノラトレイルランナーのシンバでしたじゃあねバイバーイ
