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毎度シンバです。この番組は、シャモニーに憧れる野良トレランナーのシンバが、トレイルランニングのおもろさをしゃべる番組です。
放送を聞いて、トレなんてええやんって思ってもらえるよう頑張っていきます。
さあ、今回はですね、私がトレイルランニングで、おもろかったトレイルをお勧めするコーナー。
ごっつえトレイルというので、やっていこうと思います。 第1回はですね、
関西のトレイルランナーの中では、憧れのコースの一つかな。 滋賀県の比良山系。
これをお勧めしていこうと思ってますよ。 比良山系といえばね、最高峰のブナガタ系をはじめとして、
比良湖、一円を見渡せる絶景の山が結構あります。 他にもですね、
ヤクモガタラという質源があるんですけど、それはね、関西地方では結構珍しい、高いところにある質源で、
池の中にたくさん芋利がいたりとか、あとはなんか結構珍しい草花、花とかが結構自生しているらしいです。
あとはですね、滝も何個かいいところがあって、 新地の滝とか溶媒の滝みたいに、綺麗な滝が結構いくつかあって、
いいですね、自然の多様性を感じられる感じで。 あとですね、大見八景の一つにも数えられているらしくて、
比良の墓瀬という、 この琵琶湖の国立国庭公園に
指定されているような、いい景色が見れる景勝地でもあるみたいですね。 この今2月の3日ですけれども、
冬には赤雪がしっかりあって、 梅雨時にはいいいっぱい雨も降るということで、その影響でかなりこういろんな地形があります。
岩場あり、沢あり、滝、湿地、
独特な植生みたいな、かなりこう、 バラエティ豊かな自然の感じられる山域かなというふうに思っています。
じゃあなんで僕がゴッツエトレイルの第1回にこの比良山景を選んだか、 ということですが、単純にですね、僕の一発目のトレイルランの場所っていうのと、
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あと、今ちょっと見るように数えたんですけど、 一番よーいってる山域やっていうところで、
むちゃくちゃ思い入れがあるからです。 僕、山レコっていうアプリで、山雪を管理してるんですけど、
そこで過去の山雪の記録みたいなのを見れるんですね。 それで山の回数、登頂者回数を見てると、
美和子バレーのある内宮山、これが25回で第1位なんですよね。 お隣のホールハイさんも22回ぐらい行ってるということで、
かなり山行ってます。全部で僕、 400回ぐらい山行ってるうちの、その25回っていうことで、
何パー? 6パー?
100回に6回は比良山景行ってるっていうことですかね。 っていうぐらい頻度よく行ってます。
これ僕今、関東に単身不倫して、 関東でしかもトレイルランに本格的にハマってるのみ、
まあもう、かなりの回数ですよね。 実際にでもね、何回行っても飽きないんですよ。
すんごい楽しい山行き。 だから選んだっていうのが一つです。
そこの山行きで、トレイルランに始めようって思うきっかけがあったわけですよ。
その話はまたちょっと別の時にエピソードとして話そうかなと思いますので、
そういうなんかちょっと思い入れが大きいっていうのが一つ。 で実際におもろいっていうのが一つですわ。
じゃあ実際におもろいと思ったそのコースの見どころを、 モデルコースを一つ例に出してですね、
説明をしていこうかなと思いますので、ちょっと聞いてみてください。
僕がですね、この平山系の重層でよく通過ルートとしては、 JRのですね、湖西線のワニ駅をスタートするコースなんですよ。
そこからですね、栗原っていう地域をずっと登っていったら、
今この里っていう道の駅があるんですよね。ローソンとかがある。 そこでまあ装備品の最終チェックとか補給の確認をして本格スタートするっていうのがいつもの流れです。
しばらくはロードの峠層をずっと登っていきまして、 そこからあの登山口に入っていきます。
最初のピークはゴンゲン山というところです。 お隣にね、あの涼泉山っていうところもあるんですけど、ややちょっとマニアックなんで、
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だいたいそこは省いてますかね。 最初にスタートしていきなりですね、湧き水があるんですよ。
そこにね、水を汲んできてですね、 あの喫茶店のコーヒー入れる人とか、おるぐらいしっかりとした湧き水があってるんですね。
そこでまあちょっと、 ロード峠層の時の喉を潤して、そこからあの
まあ結構、林道というか、そういうところに入っていく感じです。
そこから最初に川沿いなんですけど、どんどんとシャドーがきつくなっていって、
なんかね、あの 冷や汗半径でね、変わった地面とか多いんですよね。
やけ岳とか、やけ尾岳とか、いぶるキノコ場とかですね。 その筆頭であるあの図庫の盤というところがあるんですね。
その図庫の盤というところを通り過ぎて、 そこからですね、
ガーンと一気にシャドーが上がっていきます。
本当にね、きついんですけど、 一番しんどいのは正直そこかな。
そのシャドーのところをしっかりと越えれば、 涼泉に出るんですよね。
そのゴン玄山というところから、しばらくずっと気持ちの良い涼泉があるんですよ。
だからまあそこのための、ご褒美のためのスパイスみたいな感じかな、と思って頑張ってそこは登っていただけたらと思ってます。
ゴン玄山、ここもね結構景色が良くて、 登ってきたなーっていうような形になります。
ここまでで標高がだいたい900メートルちょいぐらいかな。 1000メートル弱、980メートルとかそれぐらいかな。
スタートがだいたい100メートルぐらいなんで、 800メートルぐらいゴーンと一気に登る感じです。
でもその800メートルの登りをすれば、 全体でですね、32、3キロの2200メートルぐらいだから、もう3分の1は越えてるって感じですね。
で、そこからまあのさっき言ったみたいなね、 北家山とか、あとは法来山、その前に五条路峠かな、とか色々あるんですけど、それに向けた涼泉がずーっとあるんですよ。
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で、一番高いところというか、その涼泉の中で一番高いのが法来山っていうところで、標高が1174メートルあります。
アップダウンくらい繰り返しながら、だいたい200メートルとか300メートル、 累積全部足したら400メートルぐらいかな。
行くような感じです。順で行きますね。 ここがねもうほぼずっとその右手側になるんですかね。
東側に琵琶湖とか、 西側にも
綺麗な山々が見えて、晴れてたらもう抜群の山雪になることをこれ受け合いって感じですね。
そこから法来山から先は琵琶湖バレーの敷地になってまして、芝がですね綺麗に整備された
緑豊かな山雪をずーっと通ることになります。
途中には遊具とか、もちろんですけれども
自販機があったりとか、ちょっと人工のものがいくつか見えますけれども、
結構ね、しっかりと整備されているんで、 それからフォトスポットとかフォトジェニックな場所とか
あったりするんで、そこはもう全く
気持ちよく過ごせるかなというふうに思います。 もう今はね、やってないかもしれないんですけど、昔はですね
その水仙とかを植えてて、ちょうど4月の末ぐらいかな
ゴールデンウィークの前ぐらいに満開を迎えですごいいい景色があったりしたんですよね。
まあ今やってるのかなぁ、もうちょっとわからないですけど、 そういうちょっと頑張っているところも見られます。
あとはレストランとかですね、売店みたいなのがあって、 ビュアコバレーのカレーパンとか
ジェラートとかコーヒーとか、そこらへんがですね、 食べれるんで、ご褒美にというか、せっかく来たんで、
そこでちょっと食べてゆっくりくつろぐっていうのも一つかなと思ってます。 そのビュアコバレーがあるのが内宮山っていう山ですね。
ホワライさんよりも70メートルぐらい降りてきて、 1108メートルぐらいの高さがありますけども、こっちも本当に綺麗な景色で、
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そのビュアコテラスの整備されたところでゆっくり休むっていうのが、 山雪の中では普通です。
そこからですね、スキー場の部分をずっと下ったり登ったりとかしてですね、 木戸峠っていうところに入れます。
この時ね、ちょっとまっすぐ行っちゃうとスキー場の下の方まで行っちゃうんで、 曲がるときね、あの右側、
北側に曲がるところがあるので、そこだけちょっと道がきつくなってます。 ここからもですね、ちょっとその山としては
丘みたいなところが続くので、 稜線どこやろうみたいなところになると思うんですけども、
最近は看板とかもしっかりと建てて道迷いができないんですけど、 結構昔はここでロストというか、
いろんな場所に行ってしまったりとかっていうのはありましたね。 しかもね、ちょっとあの
思い一回ね、こういう思いをしたら、いつまでもそう思っちゃうんですけど、 スズメバチがね、出たんですよね。
だからそこらへんの山域っていうのは、木戸峠から 空戸山っていうんですかね、いうところまではちょっとこう
風の抜けもちょっとあまり良くなくって、 景観も今までの稜線が
良すぎる反面ですね。 ちょっとっていうところで、
ここは普通のトレランっていう感じの場所になります。
ここの奥にもですね、あの平岳っていう1051メートルぐらいある山もあるんで、 ちょっとこう寄り道してそこを通うっていうのもありかなぁと思っています。
さっき言った空戸山って言うんですかね、 カラスっていう地に谷、山、ここも意外と山登るんですよね。
標高は1076メーターで、内宮山から比べても低いんですけれども、 油断しているとそこで結構しんどい。
ここがさっき言った通りちょっと風抜け悪いのと、
火がね結構当たるんですよ。 だからねえっとここでね熱中症になって倒れちゃった
友人とかもいて、まぁそこはちょっと頑張って越える必要があるかなと思ってます。 あとは夏場は結構ブンブン、虫さんが多いイメージがありますね。
なんか紹介をしなあかんのに、ちょっとなんかこう
ブンブンさんはね、どの山にもおると思うんですけど、 この部分は蜂もアブも含めて結構多いイメージがあります。
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そこからちょっとね下っていきまして、
峠として南平峠っていうところに出ますね。 標高は912メーターということで、ここら辺からですね
またちょっと景色が出たりとかしますが、 そこからね銅万岳っていう1057メーターぐらいあるピークがあるんですね。
それのね、横をずっとこう
巻いていく感じで走っていきまして、 ここはね結構ね走れますわ。
でそしたら出てくるのが、あの 金クソ峠、違う、金クソ峠っていうところですね。
あの すげー名前ですよね。金に
うんこのクソに峠ですわ。 なんやろ、多分ね昔金とか取れたのかな。
でもそれがなんかほとんどなくなったのかわからへんけど、 まあ
ほとんど取れへんから金クソ峠みたいな名前になっちゃったのかな。 もうちょっとよくわかんないです。
で累積、標高は877メーターぐらいです。 ここがですね、いろんな道に分岐して、ここから直接
後で説明する、あの 北平峠っていうところに出るっていうのが最短なんですけど、
おすすめは、まあそこからですね、あの わさび峠っていうところに向けて、あの少し
えっと 西側かな、西側にちょっと火事を起きるのをおすすめします。
ここからはですね、あの沢登りとかがあるんですよ。 これが僕結構綺麗でいいなぁと思っていますね。
はい、まああの、ただその
普段はね、そんな大した水量ないんですけど、 たまにですね、あのドカブリシダ、例えば3日後とかに行くと、
驚くような水量になって、通るのちょっと怖くてなるような時もあるんですけど、 基本的にはですね、あんまりこう
靴を濡らすレベルではない、 気持ちいい感じの沢が流れているという感じです。
今まではその涼泉だったりとか、土のそれから木の根っこのあの 山域というかサーフェスが多かったんですけど、ここからねちょっと
いわいわしてきて、 水も結構流れたりとかして、ガラッとサーフェスが変わる感じですね。
当然、植生も大きく変わっていきます。 その途中に中峠というところを越えて、
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ワサビ峠というところに行きます。 ここもねちょっとね標高がどんどん上がっていってまして、中峠で1061mありますね。
ワサビ峠というところで、 山歩きを見ながら説明してるんですよ。
ワサビ峠も1050mということで、ちょっとずつちょっとずつその 最高峰であるブナガタケに行くためにアップしていってるという感じですわ。
ここらへん本当にあの 気持ちいいですよ。途中でバーンと景色が見れるところとかもあるし、すごくおすすめです。
ワサビ峠以降は両線沿いを行くような感じになるかな。 だからあの
前半であったような根源からホライザーみたいなのと、ちょっと似たような感じになってきます。
そっちよりもちょっと石とかがれた感じのサーフェスになる感じのイメージかな。
綺麗は綺麗ですよね。
で、最終的な目標地というかがブナガタケで、これが標高が1214mぐらいですわ。
平山系では最高峰になります。 ここからの景色もすごく良くて、
よくね、ソロで添伯されている方とかいるし、そのブナガタケでコーヒーを行って、カップヌードルをすすってみたいな休憩をしっかりされている方も多いですね。
そこからですね、あのさっき言った北平峠に降りていくんですけど、その途中にですね、
ここはルート、そうですね、何通りで行ってくるんですけれども、僕はお勧めは、安全性もあるので、イブルキノコ場を経由するようなルートで降りていくのがいいのかなというふうに思っています。
ちょっとその川沿いというかいうのもあるんで、その植生とかも、ちょっとちょっと可憐な花が脇道に咲いてたりとかするので、とてもいいかなと思っています。
そこからですね、あの標高900m、比較的高所にあるヤクモガハラというところを通ります。
本当にね、急に出てくる湿地帯なんですよね。池がポツポツポツっとあって、
風が通りにくいのか、穏やかな感じで、そこだけなんか、あれどこやろう、なんか新しい世界に迷い込んだかな、みたいな感じになるんですよね。
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そこでね、あのキャンプされている方、結構多かったですね。僕がよく行ったときは。
僕もなんかそこでゆっくり過ごしたりとかしたいなぁと思うし、昔は多分そこでキャンプ場まがいいの感じのことがあったんでしょうね。
今はちょっともうだいぶ少なくなってきてますけれども、そういう意味ではですね、あの結構木でできた道とか橋とか、そこらへんあるのはあるんですけど、
だいぶ朽ちてきてるんで、通行注意ですね。 ここの池にイモリちゃんとかがわーっといっぱいいます。
話してないですけど、僕はあの爬虫類が大好きで、あのイモリとかもすんごい好きなんですよね。 だからいつもここに来たら、イモリちゃんおるって癒されるっていう、そういうところになります。
でそこからですね、まあ距離的にはそんなにないし、下り、基本的に下る側やから、時間的には本当に15分とか20分ぐらいで、
北平峠に着きます。 ごめんなさい、下る側って言ったけど、実質は北平峠よりはちょっと上がって970メートルですわ。
ここがですね、あの町にもすごく近くて、それからあの、なんていうかな、特徴的な大見舞妓だったりとか、平の方の美話庫の、あの
大見舞妓であってたかな。 特徴的な地形が見れるんで、すごく綺麗ですよね。
大見舞妓にはですね、内湖って言って、ちょっとこう、誘うと言いますか、その陸地があって、ちょっとその美話庫から内側にもう一個小さい湖があるみたいな、
そんな感じの地形があってね、それがね、かっこいいんですよね。 そういう全体を見渡せることができる、この北平峠。
一番なんかこう、 キャンプしてる人とか多いんちゃうかな、そこでご飯食べてる人がいなかったことがないぐらいですね。
そこから下っていくときは、基本的にはですね、あの真珠の滝の方向に行っちゃうと、すんごい
がれた気急な下りになるんで、ちょっと行かずにですね、あの陰谷口っていう方向にずっと下っていくのがいいかなと思っています。
はい ここからがれたテクニカルな下りになるんですけど、
お勧め、トレイルランナーとしては、ここでですね、ラストだということで、しっかりと
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トレーニングだと思って、降りていくことをお勧めしますね。 ここまで累積で2200メートルぐらい行ってるから、
結構足の方疲れてると思うんですけど、 もう最後ですから、頑張って降りてほしいなと思います。
僕は結構ね、こういうがれた下り大好きなんで、ドカドカドカーっと行くのが多いですね。
970メートルから一気に400メートルから570メートルぐらい降りるんですよ。 一気降りってね、やっぱりね、その周知力も保たないし、しんどいんですけど、
でもまあ、こういう600メーター500メーターぐらいぐっと下る経験っていうのは、積み重ねるとレースだったりとか、
そうじゃなくても、いろいろな山行ったとやって、やっぱり全部下るわけですから、
トレーニングとしてはとてもいいかなと思っています。
インター荷口っていうところに降りたら、綺麗な川があって、そこでちょっと癒されるわけですよね。
そこからですね、ロードで行ってもいいし、
トレイルが良ければトレイルでつなぐこともできるんで、
あのー、湖西線、なんていうんですかね、高速道路があるんで、高速って言っても無料ですけどね、
そこまでの道をずっと下っていけば、あとはゴールが見えているという感じです。 まあ人によってはね、そのまま
平駅、桃よりの平駅というところに行ってもいいですし、時間的な余裕があったりすれば、あの平トピアっていう
スーパーセントみたいなところがあるんですよ。 あの食事とお風呂が一緒になっているようなところ。
スポーツ設備、テニスコートとかそういうのが一緒になっているところ。 そこ行ったら結構安めの値段でですね、温泉に入れると。
僕らのいつもの
ルートであったら、平トピアで一杯やって帰るというのが、まあ数例でございますわ。
ということで、 湖西駅スタートしてですね、
ブナガタケを通って、最後は平トピアでビールいっぱい引っ掛けて帰るという、まぁだいたい32、33キロの累積2200メートル。
まあそうですね、トレイルラン出るんで、まあだいたい早い人で7時間、
普通の人で8時間、ゆっくり行って9時間10時間ぐらいが、私がお勧めする平十三のモデルルートになってございます。
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ぜひ皆さんですね、一度行ってみていただいたらどうでしょうか。 実際に走るときはですね、沢にも行くんで、
しっかりとラグがあるトレイラーシューズ、それから雨に濡れても、雨とか川に入っちゃってもいいようなグッズ、着替えとかを持って行った方がいいかなと思います。
エスケープルートですけれども、一番行きやすいのは内宮山からロープウェイで帰るっていうところですね。
それ以外も一応ですね、定期的に琵琶湖側に降りるルートも、それから反対側ですね、東側、西側に降りるルートもあるのでですね、
そのエスケープループとは何個か考えていただけたらなと思っています。 やっぱり内宮山からのケーブルで降りるいうのが一番かなと思いますので、
ちょっと自分の体力に相談しながらそこらへんは何か作っていただけたらなと思っています。
琵琶山系は、美輪湖バレースカイランというスカイレースとかですね、レイクウェア100っていうマイルレースのコースにもなってますし、
平美輪湖ビュートレイルランっていう大会では、本当に僕が今言ったコースのちょっと短縮バージョンで、ホライサンから登ってどのあげたっけ行って、
もう少し先なのかな、北平の方に行くようなレースがあるんですよね。
それはですね、絶景もたくさん楽しめるようなコースになっていたので、
重装が自分ではなかなか難しいという方は、 琵琶山系で開催されているレースに出るというのもお勧めでございます。
はい、というわけで、今回はゴッツエトレイル、
琵琶山系ということで紹介させていただきました。 本当にねあの
短い、短いと言っても30キロぐらいあるんですけど、中でここまでバラエティ豊かにいろんなサービスとか景色で楽しめるっていうのは、
全国いろんなトレイル行ってきましたけど、珍しいんちゃうかなと思いますよ。
第1回に僕が選ぶに本当にふさわしい、素晴らしいトレイルだと思いますので、ぜひ皆さん行ってみてください。
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それでは聞いていただきありがとうございました。シンマでした。 じゃあねー、バイバーイ。