1. 野良トレランナー シンバの冒険
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2025-02-12 13:36

#13 ごっつええトレイル沖縄編#3 与那覇岳

沖縄本島最高峰503mの与那覇岳に行ってきました。整備されていましたが、周りはしっかりジャングル。やんばるの森という感じでした。
トレイルは土が中心。石のサーフェスもあったが、高温多湿の沖縄らしく苔むしており、美しかった。
時間もなかったので、登山口から正規のルートでピストン。休憩とロスト込みで1時間でした。
やんばる野生生物保護センターが管理しているらしく、泥落としなど整備されていて素晴らしかったです。
斜度は5km250m+Dと緩やかで、なかなか走れます。実際、朝10時前に出発したところ、外国人ランナー2名が走って下っているところでした。
道中、赤みがかった鳥を見かけたので、ノグチゲだったかも?
展望は少ないですが、やんばるの森を堪能するにはもってこいのルートだと思いました。

与那覇岳トレラン - 2025年02月10日 [登山・山行記録] - ヤマレコ https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7785075.html

#トレイルランニング #トレラン #沖縄 #与那覇岳
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毎度シンバです。この番組は、シャモニーに憧れる野良トレランナーのシンバが、トレランのおもろさをしゃべってくる番組です。
この放送を聞いて、これらはおもろいやん!って思っていただけるように、張り切っていきます。
本日は2月の12日。時間はちょっと、深夜の1時3分になります。それを朝に放送しようかな。
沖縄からタワー本土、マンナラに帰ってきました。
最終日、飛行機でもいろいろとトラブルがありましたね。
結局、帰る時間が、
飛行機の航空時間で1時間ぐらいずれて、そこから手荷物をもらって、
ターミナルが、ちょっと遠いところだったので、
そこからバスでターミナル1に戻って、
そこからさらに、JRの電車で、
2駅行きまして、やっと車に乗って、
家に着きました。そう言った時には、もうすでに11時ということで、子供だと、もうね、結構疲れ果ててたんですけれども、
頑張ってお風呂入って、洗濯物は私が全部回してやっていくんですけれども、
うーん、移動関係で、全然なんかもううまいこといかへんかった。
飛行機ではね、飛行機の移動はもう本当に行きも帰りもトラブル続きだった。
沖縄利古でしたねー。 なくていうとまぁ、あるかなぁと思いつつ、
なんかついてんちゃうっていう、なんかそんな感じがしてしまうのは僕だけでしょうか。
さあ、本日は、沖縄で行った、トレイルのランニング、その中で、
ぜひここに行きたかった、 という山があるんですよねー。
その名もですねー、 米原家。沖縄本島の最高峰にあたるんですよね。
標高は503メートル。
沖縄本島全体がそこまで高い山ではないということなんですけれども、と言いながらもやっぱり沖縄では最高峰ということで、
ぜひちょっとチャレンジしたいなと思っていた山でございます。 この前にですね、平戸岬と
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阿武水に行った後、朝の10時ぐらいに着いて、登り始めた山行きになります。
では早速行ってみましょう。 ということで沖縄本島最高503メートルの
米原家に行ってきました。 結構ね、車で米原家の登山口に行くのも、
アスファルトで塗装された、
あれは、なんでしょうね、管理道みたいな感じなのかな、管理道をひたすら登っていくと、
その登山口のところに比較的開けた駐車場があるんですよ。 そこまで車で今回行きまして、スタートすることにしました。
だからそのトレイルランドの大会が確かって、 国神村トレイルランドかなぁ、
国の頭の村と書いて、国神村と言います。 その地域で行われるトレイルランド大会があって、
前にガチオさんも出場されてて、youtube動画を見たことがあるんですよね。 途中からは動画撮影がNGになる、
そんな感じの大会だった気がします。 そこの舞台になっているところになります。
実際にトレイルランド大会で、与那覇だけの山頂まで行くかどうかはわからないんですけれども、
いろいろその周りの管理道みたいなのが、
レースのコースになっていて、 それが、
僕の頭であったから、 このコースは沖縄にいるうちに、何があっても一回は行きたいなぁと思っていたところでございます。
ではこの与那覇だけのトレイルランド、どんなところだったのかを紹介します。
スタートしたのが2月の10日の朝10時ということで、
なかなか車とかも置いていないし、
平日ということもあって、誰も登山口がいないかなぁと思ってたんですけれども、 登山口のところでですね、
泥落としのスペースがあって、
シューズの内を泥を落とすようにガシガシガシガシやっていると、 叫び声が聞こえるんですよね。
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なんか、
おるんかな?みたいな感じで思っていると、 外国の方のランナーが2名、走って下っているところでしたね。
その時にお会いした時に、 外国の方って陽気な人が多いじゃないですか。
ライスだー!って言ったら、返してくれるかなと思って、声をかけたんですよね。
ライスだー!みたいな。
本当にえしゃくして、どうも、はじめまして。 こんなところでお会いする感じではなかったんですけれども、みたいな感じでですね。
すごく、
日々というかは、あんまり陽気な感じじゃなく、 えしゃくをしてですね。通り過ぎていって、
ほらー!みたいな。 たぶん叫ばれたのを聞かれて、ちょっと恥ずかしかったかなと思いながら、
過ごしました。 まあいうことで、結構ね、平日でも登山客だったりとか、トレーランナーがおる。
比較的人気なエリアなのかなと思っています。 結構ね、来る場でも遠いんですけどね。
それでも来る人が多いんですね。
で、トレイル自体はですね、道幅も結構広くて整備されていました。
ただ、周りはですね、しっかりジャングル。 なんかこう、シュダっぽい植物がいたりとか、
かなりね、ヤンバルの森っていう感じでしたね。 トレイルのサーフェス自体は土が中心で、
石のサーフェスもあったんですけれども、 その石にも高温多湿の沖縄らしく、苔が蒸してたりとかして、
見た目的にも美しかったなぁと思います。 まあでもその土がやっぱ中心ということで、
登りもね、ドローのところは滑りやすくて、 それから雨が降った後、
水たまりになってたりとかして、 そこはちょっとだけテクニカルかなと思いました。
このトレイルはですね、ヤンバル野生生物保護センターっていうところが管理しているらしくて、
泥落としとか、周りの結構スペースのあるトレイルとか、 そこらへんしっかりと計画整備されていて、
すごく素晴らしいなぁと思いました。 今回僕は、もう本当に正規ルートということで、
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登山口から山頂に行って帰ってくるという、 ピストンをしたんですが、
距離は5キロ、獲得標高が250メートルということで、 斜度は結構緩やかですよね。
ということで、なかなか走ることができるトレイルだったなぁと思っています。 でもジャングルの中なので、本当にいろんな動物植物がありました。
行っている途中に、赤みがかった鳥がいたのです。
僕は鳥をよく見ますけれども、
本当にプロではないから、どの鳥かっていうのはよくわからなかったんですけれども、 このノグチゲラやった可能性は十分あるなぁと思いますね。
もうちょっと赤くて、お腹が赤いのはありませんが、背中も赤かった気がする。 ちょっと違う鳥かもしれませんが。
この道、トレイルの一番の特徴を言うと、
一つですね。
展望がない。 全くない。一箇所なんかあるからって感じ。
その分、両サイドの森という感じ。 ニャンバルの森。それを堪能するには、もってこいのコースだなぁというルートだなぁというふうに思いました。
503メートルという高いところにいたんですけれども、寒さを感じることもなく、やっぱり沖縄って暖かいところだなぁっていうのが印象でございます。
以上ですね。ヨナハ岳のお話をしました。 まあこのストーリーというか、話した中身から言う通り、
とんでもない観光名所だったりとか、 いうわけではないです。
普通の登山口で、 山頂には展望がないですけど、その途中にちょっとだけ
遠くを見渡せる場所があるというようなトレイルでございます。
これでもね、 セグメントがあって、スタートから山頂まで。
今回も何の気なしに行ったし、途中で記念碑広場というところから、記念碑の隣をククッと登るんですよね。
それが正規ルートなんですけど、あんまり気にせずにそのまんま 進んでしまって、
管理道ではあるんですけれども、登山道ではなくて、 そこで結構、奥まで行っちゃって迷っちゃったっていうのがあったんですが、
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ストラバのセグメントで7位あったっていうことで、
ロストがあったりとか、ちょっとのんびりゆっくり登ったのを頑張ったら、もうちょっといい順位になったんじゃない?って思うと惜しいなぁと思いますので、
次回もしあれば、 その空間を頑張って、もう少し上のタイムにできるように頑張りたいなと思います。
沖縄でセグメントってほとんどないんですよね。 それがあるだけでもすごく楽しいなぁと
思いました。 というわけで本日は沖縄本島最高峰の与那波岳に行ったお話をいたしました。
ぜひ沖縄で色々なアクティビティ、遊ぶところ、観光地があるんですけれども、タイミングがあれば、沖縄の最高峰、トップですからね。
一度、ヤンバルの森、与那波岳の周辺、チャレンジしていただいたらどうでしょうか? ヤンバルの森を堪能するにはもってこいじゃないと思います。
それでは本日はここまででございます。 シンバでした。じゃあね!バイバーイ!
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