1. 野良トレランナー シンバの冒険
  2. #11 ごっつええトレイル沖縄編..
2025-02-10 12:00

#11 ごっつええトレイル沖縄編#2 辺戸岬+アスムイ

沖縄本島最北端の辺戸岬とアスムイのトレイルを堪能してきました。
辺戸岬は、沖縄から北海道までをつないだ全長約1万kmの日本最長のロングトレイル、ジャパントレイルの起点らしい。沖縄はいったいどう繋ぐのだろう。
アスムイは安須森と書くのかな?沖縄最古の歴史書「中山世鑑」に、
昔、天にアマミクと云う神 御座しけり 先ず一番に 国頭、辺戸の安須森 作りてけり
とあるらしく、聖地と言われる特別なエリアらしい。
ASUMUIは-で、料金は2,500円でした。
石灰岩層が隆起して、風化して奇岩になったものですが、見応え抜群!
他にもやんばる展望台など景勝地がいくつかあり、走って回るのになかなか面白いエリアでした。

辺戸岬+ASUMUIトレラン - 2025年02月10日 [登山・山行記録] - ヤマレコ https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7784882.html

#辺戸岬 #アムスイ#大石林道 #やんばるの森
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毎度、シンバです。この番組は、シャモニーに憧れる野良トレランナーのシンバが、トレランのおもろさを発信する番組です。
この放送を聞いて、トレランおもろいやんと思っていただけるように、張り切っていきます。
2月10日の11時45分です。 今はねー
東村というところの お食事所サンライズ東にやってきています。
これから、ケジナ川のマングローブ火薬にチャレンジしようかなということで、その前に腹ごしらえをするということで、ここで止まっています。
2月の10日の午前中にですね、行きたいなぁと思ってた沖縄のトレイル、山にですね、2カ所行ってきました。
攻めましたね。本当はですね、
もっと早起きして3つぐらい行ったろうと思ってたんですけど、パッと目覚めたら朝6時やったんで、そこから行けるところということで選びました。
昨日ね、2月9日肉の日ってことで、ステーキハウス58っていうところで肉食べたんですけど、
結構美味しくて、ビールも進みまして、その後晩酌もなんか行っちゃおうということで結構やりまして、気づいたらやっぱり朝、
寝ちゃってましたね。
じゃあ今日ですね、行ったトレイルのうちの一つ、沖縄本島の最北端にある
辺土岬からですね、大石林山と昔行ったところがリニューアルされました。
アスムイというですね、入住料がかかるところなんですけども、そこの山行ってきましたので、少し喋りたいと思います。
神馬の五杖トレイルの沖縄バージョン2ということで、
まず辺土岬というところは、ちょっとね行きたかったというかね、モニュメントあるモニュメントがあって、そこ見たかったんですよね。
それがあのジャパントレイルの最南端の地、沖縄の出発地点っていうところらしいです。
ジャパントレイル、日本トレイルっていうのが、北は北海道から南は沖縄までの日本列島を1万キロメーターぐらいのトレイルを繋ぐっていう、
そんな、ロングトレイルのことらしいですね。
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日本ロングトレイル協会っていう、まあどこにでもありますよね、協会。
日本トレイル協会が作った、日本一のロングトレイルの出発の地のモニュメントらしいです。
僕が泊まったのが、東村あたりにあるカヌチャーベイっていうところなんですけど、そこから車で、
まあ結構早朝に走らせて、だいたい1時間15分ぐらいかかったんですかね。
まあまあ遠かったです。
そこで、平戸岬の駐車場に泊めまして、まずは平戸岬を堪能しました。
全体で1キロぐらいしかないし、トレイルっていうのかな、ギザギザなところは結構あったんで、アップダウンはありましたけれども、本当に軽く走るような感じでしたね。
平戸岬自体は、いろんな記念碑とかモニュメントがあったんですけれども、一応その端っこまで行けるんですよね。
安全柵があったりしないんで、ここから先は個人の力量にお任せします、みたいな感じなんですけど、
そこで奥の方まで僕は行ってきました。
どんどんとゴジラの背中みたいなところを登っていくんですけど、結構怖かったですね。
先の先に行くと、木の木片みたいなのが横にポンと浮いてあって、ようやく見たらそれがベンチみたいになってて座れるんですね。
誰かが作ってくれてたんですよ。
そこまでは行こうと思って、結構橋の先端の方なんですけれども、ビクビクしながら先の先へ行ってきました。
そこでベンチに座って、朝日が出たばかりの平戸岬からの眺めを見ていると、
下の方で釣りをしている男性がいまして、すごい人もいるもんですね。
早朝に、多分暗い時間帯からやってるんでしょうね。
僕らよりもさらにですね、下の方に降りていって、怖くないのかな?そこで釣り竿を振ってですね、
投げると動作をするような、なんか勢い余って落ちちゃドライすんねえと思うんですけど、
釣りしている人がいましたね。聴果を聞こうと思って大声でですね、読んでみましたけれどもですね、まだ釣れてないということでした。
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平戸岬はそういう見どころがあって、そこからですね、
走って峠草をして、大体片道2キロぐらいですかね。
行くと、先ほどお伝えしたアスムイというですね、施設ですね。
私有施設で入場料がいるトレイルがあるんですよね。
そちらちょっとお邪魔してきました。
営業時間で9時半からということで、ちょっと待たないといけないというところがあるんですけれども、
なんか結構ね、あの綺麗な、いろいろな祈願、珍しい岩があったりとか、琉球王国の聖地になるような、ちょっと
神聖な場所みたいな感じのところですよね。 詳しくはね、ちょっとパンフレットでも見ましょうか。
パンフレットにはこう書いていますね。 アスムイと呼ばれる四連の岩山は、琉球神話の神アマミクがまず一番に作った聖地と言われる特別なエリア。
ヤンバルの神聖な屋城を歩こう。 という触れ込みでしたね。
営業はですね、このアスムイというところがやってまして、9時半から5時半、最終受付4時。
年中無休でやっているみたいです。 料金結構してですね、ドリンクとかなんかそういうサービスもあるんですけど、大人2,500円。
子供が1,000円ということで、ちょっと高かったな。 見どころすごくたくさんあって良かったですね。
まずやっぱり整備された施設ということで、トレイルもむちゃくちゃ歩きやすかったです。
一つ一つね、ガジュマルの木とかがね、生い茂ってて、なんかいいなぁと思って。
いろんなガジュマルがあって、それ以外にも祖鉄だったりとか、いろいろな植物も見れて、すごい楽しかったです。
Googleマップに載ってた極岩っていうのとか、石材の森みたいな、そこらへんすごく見どころがありましたね。
更新的にですね、面白かったのは、骨盤岩っていうのが、確かに骨盤みたく見えるなっていうのと、生まれ変わりの意思ってところでですね。
1回目回ったら、過去の失敗がなくなるというか、リセットされると。
で、2回目で運が続いてきて、3回目で次のステップに行けますみたいな感じであったんですね。
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ちょっと最近のこの運の無さというか、逆についてるのかもしれませんけど。
まあそれがですね、仕事にしても家庭にしても趣味にしても、病気関係、体関係にしても、ちょっとせめてね、いい方向に進めるように、ぐるぐるぐるぐる回りました。
展望ステージからも、先ほど走ったり降りたりとかした、瀬戸岬の方から、ずっとですね、沖縄の北の方を見渡せて、とても良かったですね。
基本的にはですね、景観を楽しむ系でですね、トレイルを走ってスポーツができるという感じなかったんで。
まあまあ、ほとんど歩いてですね、ぐるーっとゆっくり巡りました。
癒されましたしね、あのやっぱり食材、すごく管理が綺麗にできてるので、食材がすごく綺麗で、自然そのものっていう感じじゃないかもしれないですけれども、
僕個人的には、やっぱりこういろんな食材が楽しめて、飢餓も見れて、気分転換に運動もできるっていうところで言うと、とても良い施設だなぁと思います。
周りもですね、なんていうんですかね、結構展望台があったりとか、ここほどじゃないですけれども、飢餓だったりとか、
まあそのちょっとした継承地がたくさんあるんで、ぐるーりと僕はちょっと11キロ弱かな、巡ったんですけれども、遊歩道とかそこらへんもしっかり充実してて、なかなか走るにはいいエリアだなって思いました。
入場料払って、あのこういうところ入らなくてもですね、比較的楽しめるエリアかなと思うんで、ぜひ皆さん一度、
まあね、那覇からむちゃくちゃ遠いんで、ちょっとなかなかここまで足を運ぶっていうのは、本当に頑張ってこないと難しいんですけれども、
一度行ってみてはいかがでしょうか。沖縄本島の最北端にある 江戸岬、それから
アスムイというエリア紹介でございました。 またじゃあ明日以降、今日の2個目に行ったトレイルについても紹介していこうかなと思いますんで、お楽しみに。
それでは これから
マングローブ火薬楽しんでいきます。 シンバでした。じゃあねー。バイバーイ
12:00

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