00:05
はい、というわけでASO VOLCANO TRAILね。ちょっとストラバの地図を見ながら振り返っていただきますよ。
はい。 じゃあ、スタートはどうでした?
一番前に並んだんですか?ちなみにやっぱり。 いや、なんか順番とかが特になくって、何時間ぐらいで走りますよみたいなのは
出してたんですけど、特にその順で並ぶこともなく。 じゃあ、なんかみんなで集合写真撮りますみたいになって。
で、ちょっと堀さん?マスにいる堀さんとなんか喋ったりとかしてたんで、ちょっと写真に出遅れて後ろの方にいたんですよ。
そしたらなんかそのままじゃあスタートしますみたいな流れになって。 結構後ろから行ってましたね。
あ、そうなんやね。 最初ってロードなの?それともいきなり山入るの?これ。
結構ロードをちょっと走ってから山に入る感じです。 松木さんにしてはそんなにガン飛ばししてないペースやなと思って。
めちゃめちゃゆっくり行きました。 とりあえずもう足がちょっとどうなるかなっていう状態でもあったので。
最初の段階で。 そうですそうです。 6分半ぐらいで入ったりとか7分とか。
ここがたぶんロードなんだろうけど、キロ6弱?5分50とかで。 なんかレースペースの松木さんのイメージとだいぶ違う。
だいぶゆっくり見に行ってますね。 なるほど。
すごいな、でも上りは。 これってレースにしてる?レースにはしてないか?
してないですね。 じゃあちょっと早いかもしれないですけどね。
200m登って10分半って、松木さんパワーっていう感じはするんかな。
松木さんってどんなランナー? 下りはおばあちゃんって言ったけど、上りがほんまに強くてね。
心臓がやっぱ見辛いあるんですかね、松木さん。
だいぶ心拍上がるんですけどね、毎回。 いやーすごいですよね、マジでね。
だけど心拍はこれ出てるんかな? 心拍も確か出てるはず。
でも160台だよ、180とか。 最初の方はそうですね。
この登りとかも結構冷静に入ってるですね。 そう、その辺はもうなんか結構渋滞しちゃってて、最初の登りは。
なんかもう桃ぐらいの塗装みたいなのあったので。
03:01
桃? そうです、足の桃ぐらいまで。
もう前日の雨で。 50センチぐらい? そうですね。
え、流れの速さは? 流れの速さはもう全然そんなこともなく、一応ロープみたいなのもあったので。
怖いね、50センチって言うと。 そうですね、でも逆になんかもう濡れる濡れないギリギリの岩を渡るみたいなのと、なんかちょっと嫌じゃないですか。
もうそんだけ入るってなると、特に躊躇することもなく。 もうね、覚悟決まるか、逆に。
割と選手みんな結構キャッキャしてました、その辺。 あーほんと、ここら辺集まってみんなで渡るってのもあってね。
そうですそうです。 えー、そうなんや。
すごいすごい、面白いな、なんかそういうのを聞いたらなんか出てみたいなって思うなぁ。
もうすごい楽しかったですよ。 で、両線に出て、これ多分両線やね、隣に国道12号があって、そこ内側のトレイルをずっていくような感じかな?
そうです。 結構草原みたいな感じで。
ここも7分ぐらいで繋いでるね。 そうですねー。
ここも別に焦ってない感じ? 基本的には割と、今回はずっと落ち着いていってた感じですかね。
今までからドラマありまくったけど、どうなんやろう、今回はドラマが起こるんでしょうか。
じゃあ10キロぐらい行きまして、ここから、これ以降もずっと国道とか県道とかの横を行くようなトレイルなんだね、これね。
そうです。
途中からこれもずっと、ほぼ草原やね、多分ここって。
草原でしたね。
ここでガーッと一気に下るループがあって、200m下ってる、すごいな。
なんか上りと下りのペースがほぼ変わらないってことですよね。 そうそうそう。
でも下りもこれ上手に下ってますよね、10分とかで。
そうですね、結構ドロドロな感じで、最初のその20キロの山、1個目の山は、結構ぬからみもすごくて、下りはいつも飛ばせないので、もうとにかく落ち着いてっていう感じでしたね。
平地のところもぬかるみがあるから、どかどかは走られへんっていうので、
落ち着いた入りをしてますね、これで言うとね。
してますね。
190とか一瞬ぐらい、ここら辺がすごいですよね。
06:00
心拍190。
ほんとですね。何が起こったんだろう。
下りがあって、ここの平地のところで一気に上がってますね、心拍がね。
そこら辺で若干、ペースを上げ始めたんですかね、平地になってから。
ほんまかどうか、一瞬心拍数が212まで上がってるっていう。
ほんまかどうかわからないけど。
ここも下りで、ここら辺から、ペースが一気に5分前半ですね。
そうですね。
浪洞に出たところで、一気にペースが上がってますね。
まあ落ち着いてはいるかなって感じですね、いつもに比べると。
そうですね。一気に、キロ4とかにまで上げてる感じじゃないから。
そうですね。
落ち着いて入って、ちょっとしたこういう丘っぽい山も、ずっと走ってるペースだね、これね。
結構走ってました。
今回、ちょっと設置したときに、下りで設置したときに、足がどうしてもなんか響いてくるというか、
ちょっと嫌な感じはするなっていうのがずっと残っておいたので、
だから本当だったら飛ばしたい、林道とかロードの下りが飛ばせなかったので、
逆に上りが、割とそのロードと林道は、
みんなが歩いてるようなところでも、結構ペース刻んで走ってはいましたね。
なるほどね。
逆にずっとこう、上りも下りも関係なく、オンペースで行ってたっていう感じかな。
そうそう、そんな感じです。
なるほど、めっちゃクレバーな、なんか走りを急にするようになった、珍しく。
あれですよ、チームメイトの聖太さんみたいな、前半抑えて後半行くぜみたいな。
まじか、聖太走り。
そう、クレバーに走ってみましたね、今回は。
ほんと、あの人のレースもね、基本的にドラマ起きひんからね。
いやもう気持ちいいぐらいの勝ち方ですよね、毎回。
そう、なんかもうほんと一回ぐらい前半突っ込んで潰れた話聞きたいなと思うんだけど。
見てみたい気もするけど、それはそれでそのまま行っちゃうんじゃないかなみたいな。
そう、完全に僕とかと全然違うね、走り方するから、ほんま。
たしかに。
これ見てると、ごめん途中から、景色とかそこら辺はどうでした?
景色は、なんか前半あたりとかは、結構霧もすごくて、一回草原出たあたりとか、もうほんと数メートル先が全然見えないぐらい。
09:09
ガスってたんだ、ずっと。
そう、すごいガスってて、草原なんですよ、道もなんかどこ行っていいのかわかんないぐらいの。
だからもうかろうじて見えるピンクのテープを、なんとか辿っていくって感じでしたね。
あーそうなんや。
でもなんかもう幻想的で、それがまた。
あ、そうかそうか。
朝早かったのかな?
朝、そうですね。
でも、7時ぐらいスタート?
んー、あ、7時ですね、7時スタート。
朝7時ですね。
かな?
うんうん。
たしかそんな感じだった気がします。
そうそうそう。
はい。
で、30キロとかで一旦山を降りて、ここ2回目か。
2個目の山もなんか特に問題なかったんすかね、これね。
そうですね。
で、下りもうまく降りてる感じするね、このペースで見てると。
そうですね。
1個目とそんなに変わらずって感じですね。
35キロやからね、まだまだ。
はーい。
で、ロードに出まして。
ここがすぐに登り返し。
エイドかなここ、なんかキュッて出てる。
エイドかもですね。
ね。なんか動いてるもんね、エイドっぽい。
はーい、そうですね。
なんか出てるエイド食でなんかインパクトのあったやつとか覚えてます?
いやもう私、エイドめちゃくちゃ食べまくってて。
そうなんや。
へー。
もう1個目のエイドでは別にそんなお腹も空いてないし、特に食べなくてもいいんですけど、
どうしてもそのアソのソフトクリームを食べたくて、ソフトクリームを食べて、
ダゴ汁とか、その何だろう、アソの名物みたいなのも結構出てて、各エイドに。
はいはいはい。
いいなー。
多分ここやろな。
ね。
あ、そうそうそうですね。
なんか池が近くあって、ここで多分食べてる感じそうですね。
はーい、寄ってますね、なんか。
寄ってるね、なんかね。
はーい。
ここらへんか。
で、この36キロ、37キロ地点でまた寄って。
はーい。
うんうん。
いいなー、なんか名物エイドがあるのね。
いいですよねー。
いいなー。
何しろ今までのその100キロが温丈とかだと何もないじゃないですか。
OSJクオリティやね。
12:00
そう、全部自前でみたいな感じなんで。
そうか、初めての。
まあね、あのサイの国とかはあるかもしれんけど。
そうそうそうそう。
そうか、へー。
で、えーっと、エイドも堪能して。
堪能して。
なんか後半で景色良くなったとかっていうのはなかったですか?
ありましたね、後半ぐらいから徐々に晴れてきて。
で、結構その牧草地みたいなのいっぱい走るので、なんかもう本当に牛がいたりとか。
へー。
あともう景色も、なんかその草原の上から見る景色とかが。
はいはいはい。
あ、こんな感じか。
綺麗だったり、そうですね。
走ってるその道自体も、結構草原の中を走るっていうのが、なんかめちゃくちゃ楽しくて。
へー、そうだ、いいなあなんか。
すごいいい感じです。
堪能度高な感じやね。
そう、なんか田園風景とかも、わー綺麗ってなってました。
へー、ほんとだ。
どうなんですか、でもここら辺とかね、その世紀の道からずれて、草原をずっと斜め横断するとかあるじゃないですか。
はい。
ここら辺とか滑ったりとか、結構危なかったりとかしなかったですか?
結構草原自体は、そんなに滑ることもなく。
うーん、そうなんだな。
はい。
もうちょっと、なんていうのかな、砂利っぽい林道みたいのもあるんですけど。
はいはいはい。
その石自体も、なんか言われてるほどゴロゴロもしてなくて。
うーん、そうなんだな。
そんななんか、こけたらなんか膝切って終わるだろうみたいな林道ではなかったので。
はいはいはい。
走れる、結構走りやすい感じでしたね。
うーん、そうなんやね。
はーい。
なるほど。
うんうんうん。
じゃあ続いて、だいぶ今んところドラマなく来てるけど大丈夫?
そうですね。
とにかく本当に抑えて走ってる感じではありますね。
次のエイドが何キロぐらいかな。わからへんな。
次のエイドは…。
48キロ。
でもめちゃくちゃいいペースで来てるなこれ。上の辺。
最終あれですよね。あんまりどこかで崩れたりとか、今回全くしてない気がするんですよね。
いいですね。
なんか上位選手とバチバチとかっていうのはなかったですか?
あー、最初その入りがだいぶ後ろから入っていって、
15:04
で、第一エイドあたりからはまだ7位とかぐらいだったのかな。
で、途中からまた6位に上がって、結構ずっと6位で走ってる感じだったんですよね。
はいはいはい。
で、1回だけどこかしらの、その登り、草原登りみたいなところで、
あの、みゃこさん。
はいはいはい、みゃこちゃんね。
そう、リトラトレイルランナーのみゃこさんをちょっと抜かして、
ただ、その次のエイドに着くまでにまた抜かし返されて、っていうぐらいでしたね。
あー、ほんと。
あ、でもそうだ。ちょっとドラマありましたね、そういえば。
あった?
その1回、みゃこさんを抜かしたあたりで、
またその後の下りで足がめちゃくちゃ痛くなって、1回。
あ、ほんま。どこら辺だろうね。
で、そこでちょっと止まっちゃったんですよ。
あ、なんか心拍落ちてるところあるから、こんな感じか。
ロードあたり、あ、そこかも。
そこら辺だから1回本当に完全に止まりきっちゃって。
はいはいはい。
で、そこで市川さんにも抜かされ、みゃこさんにも抜かし返されって感じでしたね。
あー、なるほどね。
ここら辺、あ、これ割っちゃうな。これはいいでしょ。
あ、それはエイドか。
うんうんうん。なるほど。
っていうのはどっかしらでありましたね。
うんうんうん。そうかそうか。
でもまあ、そうやな。その後復活したってことやね。
そうですね。
この一番最後にドガーンってでかい山あるじゃん。
そう。
ここはきついわな。
結構だからそれに備えて走ってるっていうのもあって。
あー、なるほど。
今回その、なんか麻生対策みたいなので、森本さんがこっち側に来てくれて、説明会みたいなのをしてくれてたんですね。
えー。
で、それに参加してて、でその最後の山はめちゃくちゃきついぞって言われてたので。
はいはいはいはい。
結構そこまではちょっと足残しておこうかなっていうのもありましたね。
うーん。
かなり残ってるもんね、ここ。
ですねー。
全部で600アップぐらいしてるんかな、これ。
してますね。
ね、570から、うん、1200までだからね。
はーい。
500ちょいアップしてる。
うーん。
まあでも森本さんの教えをちゃんと守って。
18:00
そう、十三に守って。
抑え。
で、あのドラマちょっとだけあったけれども。
はーい。
特に問題なく最後まで。
そうですね。
行ってしまったと。
最後からその後ろから2番目の山があるんですけど。
はいはい。ここですね。
そうそう、それそれ。
ここですね。はいはい。
そこが結構走りやすい山で。
なんかちょっと広めのシングルトラックみたいなイメージ。
はいはいはい。
で、そこら辺がずっとアップダウンが続くような感じだったんですよ。
はいはいはい。
で、本当は森本さんもそこきついぞって言ってたんですけど、
そのアップダウンがずっと続くので。
そうですね。このレイアウト見ても結構ね、アップダウンがジグザグジグザグしてる感じ。
そうですそうです。
ここが私的にはなんかもう一番ハマって。
あ、そう。
で、そこで宮古さんをまた抜きまして。
おー、なるほど。
で、6位に浮上した感じですね。
そうですね。
なるほどね。
6位じゃない、5位か。
最終的には5位。
そこで5位になってきたのか。
うんうんうん。
あ、そう。
はーい。
だいぶ追い上げたんだね、それでね。
そこ結構ガッツリ走ってましたね。
うんうんうんうん。
確かになんかこう、まさに温竹のところで土買う細かなアップダウンを上手くはめて攻略したって感じかな。
そうですね、やっぱ温竹走ってたのは本当にいい経験になってて。
はいはいはい。
ロードっぽい登りは、なんか温竹走ってると全部走んなきゃいけないみたいなのがやっぱあるので。
あ、そっかそっか。
そんな能がまだ残ってて、ロードっぽい登りはとにかく全部走んなきゃって走ってたので。
なるほど。
それが逆にこうリズムになって、あんまり。
そうですね。
そうね、あの大きく崩れることなく。
なく。
プッシュできたんかなって感じかな。
そうですね。
あ、大事やねやっぱりね。
ね。
感性の法則でガンガン行くってのはね。
うん。
ま、でもなつきさん、やっぱこう登りも強いってのも大きい気がするな。
そう、でもなんか最近そのガッツリした山登りが、ちょっと前に比べて遅くなってきちゃった気がしてるので。
あらそうなんや。
はーい。
ちょっと取り戻さないととは思ってます。
自分の中では納得のレベルじゃないってことね。
そうですね。
無断な感じ、今は。
そう、なんか前もっと攻めてただろうって思います。
あ、そう。
これ下りでなんかしなきゃでも心拍上がってるけどな、これ見たら。
あれじゃないですか、ビビりすぎて上がってるんだけど。
21:01
なるほど。
ま、でもだいたい170台ぐらいがあるかな、多いかな、そのさっき言ってた。
そうですね。
大きく崩れてる感じじゃなくて、まとめてる感じがしますけどね。
無理せずにいってる感じ。
ここだから、この75キロから、このさっき。
そうですね。95キロくらいなのかな。
20キロくらいかな。
そのあたりだいぶしっかり、後半でも走ってた感じはありますね。
あーなるほど。
どう、そこからまた復活して、
ふかちゃはさらにアップする最後の山も行って、
ここも結構いい心拍で行ってるよね。
そんなに大きく崩れてるよね。
で、最後直線で、この辺もずっとあれか。
10分下回らずずっと行ってる感じはね。
そうですね。
で、5位でフィニッシュ。
5位でフィニッシュ。
ということは入賞。
入賞いたしました。
いやーすごいね、なんも言うてなかったのに、ちゃんと。
表目標にも裏目標にも上げてなかった。
いやーそうですね。
まず感想をね、表目標、感想を足すんですよね。
で、裏目標の怪我をしなかったわ。
一応その毎回のレースの後に比べたら、
全然ノーダメージと言っていいくらいの悪化もせず。
あ、そう。
はい。
ちょっと今若干の違和感というか、痛みはあるっちゃあるんですけど、
その疲労骨折部分を完全に骨折しましたとかは全然ないので。
クレバーな走りがね、今回できてますね。
珍しく。
じゃあ、お呼び立てしてレース展開を聞いたけど、
今までの音滝とかそこら辺ではすんげえドラマがあったけど、
実はこのあそぼろ系のトレイルは非常に安定した。
安定はしてますね。
波がなく順調に行ったレースだったんですね。
最初の状態があまり良くなかったっていうのもあるので、
24:03
結構選手のレベルがめちゃくちゃ高かったので、
その人たちとがっつり戦えなかったっていうのはすごい悔しくはありますね。
伊藤有香ちゃんとかね。
そう。
でもね、前年度の優勝のタイムから2時間更新してますからね。
すげえな。
すごいですよね。
この後富士も出てるしね。
富士出てこれやもんね。
すげえわ。
すごいですよね。
富士の後、才の国って人もおったけど、
いましたね。
それよりもさらに1週間。
そう。
早いね。
いや、すごかったです。
女版星田くんみたいな感じかな。
ほんと2週間ですぐ走れちゃう。
すごい。
でも100マイルの後やもんね。
ほんとですよ。しかも才になってからですよ、富士で。
どんなリカバリーしてるんやろってちょっと気になるけど。
知りたいですよね。
ストラマに動画あげてくれてますけど、これは夏月さんの後ろ姿?
そうです。
宮古さんが撮ってくれて。
あ、宮古ちゃん。
めっちゃいい子でした。
いい人ですよね。
結構スカイ系で出てたから昔。
そっか、そうですね。
その時に相手はどうか知らんけど、僕は結構知ってて。
ほんまにね、動画の通り裏表ない感じのね。
そうなんですよ。
明るい感じの子やったね。
明るい、そう。だからレッスン中もこうやって、
これ抜かした時なんですけど、
この後抜かし返される時の1回目の動画なんですけど、
この時も、ここでこんな走れんの強いですね、みたいに言ってくれて。
結局抜かし返されるから、いやめっちゃ強いですね、とか言いながら。
いいね、いいね、いいね。
あと結構地元の方々とかも応援に来てくれてて。
いいっすね。
そうなんですよ。
で、絶景とかにどこ出身みたいなの書いてあるので、
出身がね。
東京って書いてあって。
で、牧場の登りの、結構斜度がきつい登りもいくつかあって、
で、みんな歩いてるところ、私なんかそういうところ走ったほうが楽なので、
あーなるほど。
もうちょっと刻んで走ってたら、
え、走ってる走ってるみたいな。
東京の人ここ走るんだ、みたいに言ってて。
なんかもう東京代表です、みたいになってて。
はいはいはい、いいね。
めっちゃいいですよ、なんかその応援がすごいあったかいっていうのも。
27:01
ありがたいですね。
いいですよね、九州の人なんかね、人柄も良さそうやしね。
そうそう。
そうかそうか。
あとはね、今回その、めちゃめちゃ飛ばしたわけではなかったので、
そのちょっときつい区間、なんていうの。
気持ち的にその、飛ばしたいのに飛ばせないみたいな。
本当だったらここ私めっちゃ走ってるはずなのに。
あーそっかそっか。
みたいなのもあって、そういう時に結構その西山さんと、
はいはい。
ね、そのさっきの慶応連メンバーですね。
がなんかその、メンバーの中のメッセンジャーで、チームのメッセンジャーとかでいろいろ、
そう、なんかやり取りしててくれてたりとか。
他の人とかもね、仲間も結構連絡を入れてくれてて。
で、もう返す余裕とかもないですけど、こう見ながら。
あーそう。
見てはいたので、今回それが本当に励みになりましたね。
よかった遠隔からの応援も一応。
少しは力になったみたいでよかったですね。
いやもうかなり力になりました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いえいえいえいえ。
というわけで、あそぼるゲーのトレイル見事5位入賞。
これ何もらったん?いっぱいなんかもらってるやん。
そう、お蕎麦と、
えー蕎麦や。
お蜂蜜のセットの詰め合わせ。
いいなー。なんかいいですね、地元のね。
そう。
で、こないだ盾が送られてきて。
おー。木の盾?
そう、木の盾。めっちゃかわいいんですよ。
えーいいなー。
嬉しいですねー。
いい大会ですね、なんかね。
いや、めちゃくちゃいい大会でした。
えー、ちょっと5日は絶対に出よう。
ですね、もうぜひ出てほしいです。
うんうんうんうんうん。
ちょっと今回ただ、このあそも、
うん。
不完全燃焼感がすごい強くて。
あー、まあね、追い込めなかったって書いてもね。
追い込めなかった。
走る、走る練習も全然できてなかったって書いてですね。
そうなんですよ。
うんうんうん。
ので、まあちょっと、また出て。
うんうん、あ、なるほど。
はーい。
結構あれですね、あの、同じレースに繰り返し出るタイプですね、なつきさんって。
田舎見に。
順位とかよりもなんか納得のいく走りはしたいっていうのもあるんですよね。
あーなるほどね、自分の中で。
のレースで。
うんうんうんうん。
だからまあ、そのね、5位入賞で、ある意味合格点は上げてもいいのかなとは思うんですけど、
うんうんうん。
あのコースを1回がっつり走ったら自分がどれだけ行けるのか。
あーどこまで行けるかと。
みたいなのは、やっぱ試してみたいなと思いますね。
あーなるほど。
じゃあまたリベンジするというか、もう1回やるということで。
そうですね、やります。
そのタイミングで僕も行けたら、ぜひ一緒によろしくお願いしますね。
あ、いいですね。
30:00
うんうんうん。
やりましょう。
よし、やりましょう。はい。
ということでございまして、なすきさんはあそぼろけの5位という素晴らしい結果、報告いただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
これからなんかなすきさん、レースとかトレラン、こういうようなことしてみたいなみたいなのはあります?
9月に新越の110キロの方に出ます。
お、やったじゃん。
えー、クリック合戦を。
クリック合戦、本当はマイルに出てみたくて。
あ、そうなんや。
初チャレンジしてみたかったんですけど、なんか3分でつながって、
お、これ行けたかもしれないと思ったら、なんか入力したらもう埋まりましたみたいに出て、
え、3分で埋まる?と思って、で、そのストーリーで上げたんですよ。
はいはいはい。
ダメでしたみたいな。
そしたら各方面から連絡が来て、
110キロのふるさと納税なら行けるぞってなって。
おー、はいはいはい。
で、もう急いでふるさと納税でやって。
おー、いろんな人から隙間をちゃんと教えてもらって。
そうなんですよ。
抜け穴をちゃんとじゃあ通って、うまいことエントリーできたと。
確かにね、僕も出るか出へんかは置いとくとして、
クリックバスにいつも入機の一歩手前までやるんですけど。
そうですね。
いつもやってますけどね。
それも結構きつかったもんね、今回はね。
きつかったですね。
やっぱり。
宿ありのほうでやっちゃったんで。
あー、じゃあきついね。
きつかったですね。
僕もあれですよ、深夜は。
ペーサーですけど行きますよ。
あ、あ、そうだ。そうですよ、そうですよ。
某YouTuberの。
そうそう、某YouTuber。別に某とか言わんでもあれやけど。
お山でかけっこの。
お山でかけっこの、そうそうそう。
あらかわじゅんさんのね、ペーサーで行きますので。
相当あれじゃないですか。
いや、さすがに100キロ走ってきた人間には。
なんか、ちぎられへんかなと思うんやけどね。
もちろんちぎられるとかじゃないですけど。
なんかこう、責任重大じゃないですか。
責任重大、責任重大、確かに。
ねー、だって優勝いつも絡む。
そう。
なんなら優勝してるめちゃめちゃ方なので。
そう、そう。
いや、表彰台狙うよーっつって。
そうですよねー。
言うてるからね。
それに選ばれるってすごいですよね。
いやーどうなんやろうね。
実力じゃないと思うからね。
実力ないとさすがに機能を受ける仲間でもお願いできないじゃないですか。
そうかなー。
あの、賑やかし役だと思って。
33:01
ダメやったら途中で置いていかれるんやろうなと思いながら。
行ってくれって。
そうそうそう。
賑やかしはできるから。
それはね、サイの国でだいぶやってましたからね。
確かにね。
松山さんかウチかみたいな感じだったね。
やってましたもんね。
その話聞きながらめっちゃ楽しそうだなってそのトレイに乗ってみたいなと思いました。
その後スレッドでさ、聞いてたけどさ、
俺が松山さんと会ったのってサウス1やから1周目やねんな。
はい。
で、なんか他の人のやつで、サウス2のカツラギカの最後やね。
はい。
最後で松山さんと一緒に歌いながら走ったって書いてあってさ、
松山さん110キロずっと歌ってたんやと思って。
めっちゃタフですよね。
すごい。
ほんで次の週あれやからね、おくくじ行って。
ね。
次の週か、次の週やんね。
次の週です。
ほんで2位、2位、2位やからね。
2位でしたもんね。
そうそうそう。
はんぱないマジで。
ね、はんぱないですよね。
110キロ歌って走って、
次の週2位入賞っていう。
難しいよね。
元気すぎるやろっていう。
こんな体力って、体力だけじゃないですよね、もう。
歌い続けられるのは。
どっかでこのラジオ呼んでみたいな。
ほんとですよ。ちょっと聞いてみたいそれは。
仲良くなれるようにちょっと頑張ってみます。
ぜひ。
リーグビア来いへんかな。リーグビア来てくれたらね、その時にナンパしよう。
そうですよね。
すみません、ちょっと別の話になりますけども。
いえいえいえ。
ということでございまして。
はい。
じゃあ新越ね、正直めっちゃ楽しみなんよね。
怪我だけばあれやけど。
いやもう二度とあれですね、また怪我してレースですみたいのはもうやめたいですね。
うんうんうん、そうね。
やっぱりトレーニングにもこだわりがあるから追い込んでしまうこともあると思うんだけど、
ちょっとこの怪我、いろんな経験をされてドラマばっかり作ってからにあれですけども、
新越の前はね、大きい怪我はしないように気をつけて走ってください。
準備万端でって挑みたいと思います。
はい。
じゃあ表彰式でお会いしましょうね。
表彰式でお会いしましょう。
ということでございまして、今日はどうも朝早くからありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
はい、東京から坂井夏希さんでした。また来てくださいね、よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
はい、ということで、じゃあこの放送も終わりたいと思います。
聞いていただきましてありがとうございました。
しんばでした。
じゃあね、バイバイ。