1. 野良トレランナー シンバの冒険
  2. #62 ごっつええレース参詣道ト..
2025-05-17 51:12

#62 ごっつええレース参詣道トライアングル#1準備編

参詣道トライアングル振り返り!一発目は準備編です。
台本なく適当に話してるので取り留めもない話に仕上がりました笑!めちゃくちゃ暇なときにどうぞ。
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997
00:05
はいどうも、シンバです。この放送は、シャモニーに憧れる野良トレランナーのシンバが、トレランのおもろさについて喋ってくる番組です。
この放送を聞いて、トレランおもろそうと思っていただけるように、張り切っていきますよ。
この放送は5月17日に流す予定なんですけど、今はですね5月16日金曜日の夕方になります。
今ですね、新東名高速道路、ずっとですね、だいたい6時間ぐらいかけて、ある場所に向かっています。
大瀬町ですね。5月の17、18日ですね。
トレランの祭典、蔡の国100マイル110K、蔡の国の110キロ駅伝リレー、みたいな、そういうイベントがあるんですよ。
私はですね、2022年からも欠かさず、このイベント参加してまして、今回もある約束を果たさんがために向かっておりますよ。
今まではね、関東からだったんで、車で2時間半か3時間ぐらいかな、行ってたんですけど、今回関西からなんで片道6時間。
ということで、ちょっと時間あるんで、安全運転に超超超気をつけながら収録をしていっております。
まずね、蔡の国のお話をするとですね、この100マイル行くと、サイラーというですね、称号を得ることができまして、
僕の友人のアミちゃん、アミタ君がですね、このサイラーチャレンジをするんですよね。
3周ありまして、大体1周55キロぐらいあるんですけど、そのノースっていうのを1周した後、サウス1、サウス2と2周するんですよね。
で、合計3周の165キロ、まあ160キロぐらいっていうようなコースなんですが、今回はですね、そのペーサーっていう形でちょっとサポートをしようかなと思っています。
サポートのタイミングとしては、サウス1から入れると、あとはサウス2も走れるということで、
南側2周、大体110キロぐらいかな、アミちゃんのですね、ペーサーとしてしっかり頑張ってこようと思うんですよね。
サイの国って本当にね、コース自体は鬼のようにきついんですけど、運営がですね、頑張って完走させてあげたいっていうような雨鞭がすごいというか、
03:05
そのギャップにやられるんですよね。こんなにきついの終わり合わへんわと思って、エイド入ったら頑張ってって言って、最大限のですね、ヘルプをしてもらって、
こんなに優しくしてもらえるなんて、もう1周頑張っちゃおうみたいなね。次のエイドまで頑張ろうみたいなね。
なんかそんな感じの雨鞭やられるんですよ。バチバチバチバチね。
コースでどんだけ打ちのめされても、エイドでなんとなく気持ちが復活するみたいな。そういうのを繰り返すとですね、クセになっちゃうんですよね。
だから今回逆走になってまして、第1回の記念すべき、完走者ゼロだった大会の同じ方向で回るというようなレイアウトなんです。
さらにラストボスと言いますか、コースディレクターの太田さんがですね、よりムチ側ですよね。
岸橋側に精力を出して、難易度もグワッと上がってます。
僕が初めてですね、才能君に携わったというか、100マイルを走った2022年に比べると、時間でいうとプラス1時間ぐらいするんちゃうっていうぐらいだいぶきつくなってるんで。
よりドM度がアップすると言いますか。
完走率結構きつくなってくるんちゃうかなと。
そんな中、サイラーを目指すアミちゃんには絶対頑張ってもらおうと思ってますよ。
これまでの定差決まってからの5ヶ月間ぐらい、半年間ぐらい見てるけど、結構努力しててめっちゃ走れるようになってるんですよね。
走れるようになってるって言ったら、上から目線でめっちゃ頑張って、実力がどんどん上がってる感じがするんですよね。
なので、きっと大丈夫だと思います。
完走できると思いますんで、2人でね、笑顔でゴールできるように頑張っていこうと思います。
さあ、ということで、今回の収録はですね、何喋ろうかなということで、長丁場なんで。
長丁場だった、実際レースでも。
3Kミストライアングル、これについて喋っていこうかなと思います。
相変わらずですね、全く台本とか用意してませんので、ぐだぐだな内容になろうと思いますけれども、よろしくお願いします。
まずね、3Kミストライアングルがいつあったかっていうと、この2025年の5月の3日からですね、4日間に分かって、3日4日がファーストステージ。
06:07
5日6日がセカンドステージっていうような立て付けだったんですよね。
つまり、ファーストステージ、セカンドステージっていうステージレースですね。
2日間ありまして、頑張ってきたわけですよ。
それについて少し喋っていくと、まずね、3Kミストライアングル225キロっていうタイトルらしいんですが、どんなものかというと、
キー山地、キー山地の霊山、霊場っていうかね、を結ぶ225キロ。
で、標高差は1万7千がオフィシャルで書いてますね。
で、壮大な旅。
吉野、大峰、それから熊野山山、高野山。
こういうのをめぐる4日間の壮大なる挑戦ということで書いてます。
関西、最南端の山岳重曹路。これはね、たぶん間違いないですね。
ほんまに難かったから。
で、ノンマーキングで。
それから険しい地形で。
圏外エリア。このね、圏外エリアっていうのがまたね大変だったんですよ。
真の実力を問うということで。
歴史も結構長くて、1100年の歴史が息づく主権の道。
主権っていうのは、修行の種に実権の権ですよね。
主権の道、自己責任と自立を求められる究極の自分探しの旅。
確かになんか一人の時間がむちゃくちゃ長かったんですよね。
何も考えへんというか、自分と向き合う時間に飽きすぎて、
ポケットしたような時間、エアポケットな時間、結構あった気がしますね。
そういう意味では自分探しできたのかな。
世界遺産のね、聖地を舞台にあなたの限界を超える物語が始まる。
この挑戦があなたを新たな高みへと導くっていうような。
文言でホームページ紹介がありましたよ。
実際、走ってみると厳しさというか、何が厳しかったかって人によって違うかもしれないんですけれども、
かなり上級なイベントだったなっていう風に振り返ってます。
とりあえず前編の後編に分けようかなと思ってて、
前編はファーストステージの大海に置く駆け道のことを話したいなと思っているので、
まず総括としてはですね、
ずっとトレイルが多くて、
09:02
電波が入らないので、携帯の。
何かあった時どうしようみたいなんとかね。
今、周りがどうなってるんだろうっていう。
人と隔離されてね、ずっと走ることになって、
本当に自分のサバイバル能力と言いますか、
自己管理能力と言いますか、
本当に自分を無事にゴールまで連れていく。
そんな能力が求められる大会ですね。
誰にも頼られへんっていうのがあって。
それがね、すごい好きな人。
冒険だったり、厳しい修行みたいなところが好きだったら、
本当にいい大会なんちゃうかなって思います。
コンセプトも読みましょうかね。
コンセプトとしては、
実はですね、この紀伊山地の令和と三景道っていうのは、
2004年に世界遺産に登録されたんですよ。
世界ですよ。
この世界遺産っていうのは、
和歌山県、奈良県、三重県にまたらぐ3つの令和。
吉野、大峰、熊野山山、高野山。
それとそれの三景道として、
大峰奥崖道、あとは熊野山景道、
高野山景道、これを登録対象とする世界文化遺産になるんですね。
そのうちの吉野大峰と熊野山山、高野山、
この3つの令和をそれぞれ結ぶ、
大峰奥崖道、これがファーストステージですね。
それから熊野山景道のうちの小平地、
それと神戸大師の道、
この2つ合わせてセカンドステージですね。
という三景道をつないだ、
トライアングル、三角形を用いた大会になっているんですって。
関西の最南端と言われるって書いてる通り、
この三角重走路、
トレイル率がほとんど、
小平地でちょっとロードあるんですけど、
ほぼトレイルっていう、
本当にね、山好きにはたまらんコースを、
2回の2つのステージに分けて、
4日間かけて歩いたり走ったりという形です。
参加者数が確か30名ぐらいでしたかね。
もともと20人ぐらいで考えてたと。
でも実際にはやっぱりこういろいろな予定もあった方もおって、
25名ぐらいですかね。
実際に出走されたのが23名だったかな。
はい、いうことで、
まあまあ大体想定の20名程度でやられたんですかね。
難易度は最難関。
12:01
のため、
普段から厳しい環境でトレーニングされている方のみエントリー可能。
エントリー入力内容から実績を判断させていただきます。
内容によりお断りする可能性もあります。
ということでした。
ですね。
まあでも実際確かにね、
この3…もう打ってもあれかな。
えーと、いいのかな。
まああの、リザルトも出てるんでね。
見ていただけたらと思うんですけど。
あのー、結論から言うとですね。
えーと…
完走者は7名。
7人しかいませんでした。
はい、まあ3分の1以下ですよね。
はい。
ということで、
まあ確かにね、もともと出る人のレベルも結構高いのに、
まあ3分の1しかたどり着かなかったということで。
まあかなり厳しかったっていうのがよくわかりますよね。
はい。うん。
ちなみに、あの、私はですね。
ちゃんと、えー、完走しておりますよ。
やったねーということでございました。
まあまあ結果見るとですね。
えーと…
いぶきの大会ページで見ると。
あー、いぶきがね、なんかね変な感じだったから。
うん。リザルトで見よう。
はい。
リザルトで見ますとですね。
えー、私はですね。
えー、ファーストステージのおみねを、
えー、全体の3位。
うん。
えーっと、27時間34分で行ってます。
はい。
すごいのはね、1位の男性の方ですね。
ま、菊池さんって言って。
あの、おさだれんとかに出ててね。
あの、上限の1位って言われてる。
むっちゃくちゃすごい人なんですよね。
実力男子っていう感じの人。
それとあと鈴木さんっていう女性の方がですね。
あの、2位で25時間48分で走っててですね。
その2人がすげーダントツだったんですよね。
うん。
すんげー早くて。
明日もあんのに大丈夫?みたいなスピードで行ったってすごかったっすね。
はい。
はい。で、えーっと、
4位に当たる人が横田さんって言って。
まあ、大体こう、僕とね、大体同じぐらいのペースシングをされてはった人なんですよね。
はい。
4位の方、横田さんっていう人がいまして。
で、それから、えーっとですね。
よいしょ。
えーっと、5位はね、柴崎さんって言って。
あの、まあ結構ね、関東の方の方なんですけど。
あの、ガチオさんとかと一緒に走ってて。
年はね、結構上の方なんですけど、むっちゃ強くて。
出てるね、レースとかも見てると結構ね、似てて。
知り合いもいっぱいおって、すごい人。
彼が、えーっと、まあ全体でも5位ですかね。
あ、総合タイトルは4位ですかね。
え?あってるか。うん、4位っていう感じですね。
はい。
で、あとは黒田さんっていう方。
この人もかなりね、強くて。
えーっと、まあその、1日目の時は34時間で、
15:04
まあ全体の半分ぐらいかな、11位ぐらいだったんですけど。
まあ次のところに関しては、まあ全体の4位で変えられて、
トータル5位っていう形ですね。はい。
あとは園田さん。はい。が6位。
で、えーっと中谷さんが7位ということで、
あの、7人全員のお名前を呼びましたけれどもですね。
はい。
はい。まあ早々たる、あの、パワフルなメンバーだけがゴールできたという。
1日目ね、その2位で生まれた鈴木さんも、
もう本当にね、天井かたき2日目の話ですけど、
ギリギリのところでリタイアされて、
うん、あの、ゴールできなかったっていうようなこともあってですね。
まあこの、あの、2日間ともフルでね、
あの、走り切った人たちはすげえなと。
まあつまり、私も、うん、はいはいはい。
ということでございまして、
まああの、えっと、そういうような、
結果になっております。はい。
ではね、あの、3K道トライアングルに、
まあ挑むにあたって、
まあ僕がどんな風にやっていたか、
まあちょっとした、なんていうんですかね、
まあ準備について話をしていこうかなって思いますよ。
じゃあまず、トレーニング面ですかね。
はい。2月のね、末にマラソンが終わりまして、
はい。2月の本当に最終週ぐらいから、
山に入れたという感じですね。
まあ最初はね、あの、比叡山インターナショナルトレイル、
うん、それがね、3月の中旬にあるんで、
それに向けて急ピッチに、
まあ山の、なんていうかな、
あの、対応していこうということで、
もうね、2月の27日ぐらいから、
はい、山に入り始めてましてですね、
えっとね、2月の28日の金曜日には、
あの、ね、みんな大好きというか、みんな、
ああ、尊敬しているあの西村さんとですね、
マンツーマンで、
比叡山の思想に、
まあ15キロぐらいですけどね、
行ったりとかですね、
それから3月のね、1日2日とかの、
その頭ぐらいでは、
あの、まあさっき、
今まさに向かっている、
西の国の逆走思想をしてですね、
ノース一周して、サウス一周して、
みたいな感じですかね、
はい、やりまして、
はい、そこでまあ110キロの、
まあ7000ぐらいをこう稼いで、
はい、っていうような、
まあかなりこう、なんていうかな、
急ピッチに山に入りました。
そしてですね、
いざ3月15日の比叡山は、
21キロ地点で、
えっと、
まあお腹が痛くなって、
DNFを押してしまいましたと、
18:00
いうことでございまして、
はい、その後は新城とかですね、
レースにも出まして、
3月は結構ね、
えっと、
レースと比叡山で、
まあしっかりと結果を残して、
最後の3月29、30ですね、
関東に私が最後の、
タイミングでいるときに、
セルフ100マイル、
西伊豆トレイルジャーニーで、
160キロの7000メーター、
これでね、
山力をグッと上げるという計画だったんですけど、
はい、
まあ、
比叡山で、
まあマイナス60キロぐらいかな、
計画より落としたんで、
結局は、
えっと、500キロ、
いかんかったんかな、
450キロぐらいか、
うん、
の、えっと、
獲得はでも2万ちょいぐらいかな、
はい、
っていうような組み立てで、
3月は終わりました。
4月は、
その真ん中にね、神戸トレイルっていう、
ミドル、ショートのレースがあったんで、
あんまりこう、
どこどこ山行けへんなって、
思ってたんですけど、
まあ間にですね、
水曜日に、
練習会を入れて、
大体11、12キロの、
700から800メートルアップを、
平日にやるというような練習をしてましたね、
はい、
それから4月の12、23日は、
東海ペニシュラの大会があって、
そこでですね、
マーシャルをやりました。
もともとね、そこで160キロ走り切ってやろうと思ったんですけど、
いろいろありまして、
はい、100キロ、
の3000メーターぐらいかな、
はい、ロングの練習をした、
っていうような感じです。
はい、で、
4月の19日に神戸トレイルとかで、
22キロぐらい走っているんですけど、
これはもう完全に、
刺激例ですよね、
ショートレースで、
レースの、
足の、足じゃないかな、
心配かな、どっちか言ったら、
筋トレと、
それから、
LT生地と、
それからVO2MAXみたいなね、
基礎走力を上げるような、
狙いで入れてました。
はい、
4月の末になると、
ステーパーリングも入るんで、
あんまりこう、
突っ込んでやれないかな、
っていうのはあったんで、
あの、
マウントフジ100のですね、
脚走応援ですね、
下山行ったり、
足羽山ですね、
だいたいその2回で、
30キロの、
1500キロぐらいかな、
はい、
軽い山行きを入れたりとかをしました。
はい、
5月の3日に至るということで、
4月は多分ね、
350キロぐらいかな、
そうですね、
ステーパーリングとか、
21:01
ショートレースもあって、
累積も1万ちょっとぐらいかな、
ということで、
トレーニング機能を4月に頑張って、
3月、
レース前は、
距離は、
累積は減らして、
短い距離で刺激入れた、
っていうような組み立てでやりました。
はい、
皆さんね、どういう練習をされてたのか、
すごい気になりますよね。
チームメイトの方とかは、
月間で600キロで、
200キロで2万メーター上がる、
っていうようなことをされてたり、
とかしてるんですよね。
はい、
そういう、
人によってスタイル違うと思うんですけど、
どういう目標というか、
数値目標なのか、
狙いというか、
そういうのがあったのかっていうのは、
聞きたいなって思ってますんでね。
中ちゃんよろしくお願いしますね。
聞いてたら。
さあ、ということで、
本番に向かいました。
はい、
まあ、
そうですね、
1週間くらい前から、
カフェインは元々結構ね、
抜けてたんで、
カフェインあまり取らないようにしたっていうのと、
なんと大好きなお酒もね、
何日?
5日間か?
結局5日間ぐらい抜きましたよ。
我慢しました。
寝るのも、
そうですね、
大体10時半、
11時にはもう布団に入って、
で、
普段だったらね、
5時とか6時とか早めに送るんですけど、
大体7時、
ちょっと前ぐらいまで、
ちょっと朝寝坊と言いますか、
させてもらって、
そうですね、
平均7時間は寝るように
しましたね。
睡眠って結構大事やってて、
番長ね、
吉田さんなんか、
矢倉沢王冠で、
優勝した時は、
10時間ぐらい寝たとかね、
いう話も聞いてるんで、
しかもね、
カヌエルもお酒大好きなんですけどね、
アルコール抜いたりとかして、
でも、
睡眠質をレース前に上げておくっていうのは、
すんごく大事やなと思います。
はい。
さあ、
さあ、というわけで、
準備としてはそんな感じで、
トレーニングとか睡眠とか食事は、
食事はそうだな、
あんまり好奇識してなかったんですけど、
まあ、タンパクと、
それから炭水化物をしっかりとって、
あとは、
アミノ酸とかを、
なんか、
アミノ酸もローディングできるって言って、
いう話があったんで、
カプセルでね、
飲むアミノ酸とかを、
まあ、いつもも飲んでたんですけどね、
今回もしっかりと、
忘れないように、
1日1茶ちゃんと飲んでましたね。
24:01
はい。
BCAAのカプセルで、ターザっていうね、
一応、
国内工場で生産してるって書いてあって、
しかも、
一応、
厳しい品質チェックを受けてるって書いてあって、
まあ、
それを信じてるんですけどね。
はい。
ロシン、バリン、ロイシン、
イソロイシンかな、
なんかその最適な配合で、
4粒飲んだらちょうど、
2ミリグラム、
2000ミリグラム、
になるんかな、
っていう感じやったと思いますね。
はい。
まあ、必須アミノ酸をそんな感じで入れてました。
他そうですね、
装備品、
ギアの話ししましょうかね。
あの、シューズは、
このずーっと使ってる、
ニューバランスの、
ヘリオセブンですね。
はい。
一応、
メガグリップついてるということで、
まあ結構ね、
そのメガグリップついてる、
ラインナップの中では、
超激安で、
スポーツゼビオで、
6000円から8000円くらいの値段帯で買えることができるというような、
シューズなんですけど、
それの、
ホワイトでね、
結構ね、重たいやつなんですよ。
その元々のモデルよりも、
ちょっとシティ寄りにしてるというか、
マイナーチェンジをして、
オシャンティーな、
デザインもいけるよ、みたいなやつがあってですね。
それが、
最後の方に出たので、
在庫があったんですよ。
サイズがね。
それをですね、買って、
まあその、
普段履きにしようかなと思っとったんですけど、
結局、ラグがね、
残っているのが、
もうそれしかないということで、
それを履いていきました。
ちょっとね、重たかったり、
紐の結びがイマイチだったりするんですけど、
まあ、やっぱりラグには変えられへんかなと。
ということで、
シューズは、
ヘリオセブンのホワイトですね。
靴下は、
ラウンドタイプと、
5本指タイプどっちがいいかなっていうので、
結局ね、どっちも試しましたよ。
オーミネの方は、
トレイルフェストの、
メリノウールが入った、
ラウンドタイプの、
靴下。
結構ね、分厚い感じ。
ちょっと毛羽が立ちやすい感じ。
あの、土が入ったら、
いつまで経っても茶色いのがきっと、
出てくるような、
まあまあ、
もこもこっとしてて、
包容力があると言ったらいいかな。
靴下ですね。
でも本当にね、
汗抜けがいいというか、
履いてて全然ムレがないんで、
めっちゃ気持ちいい。
山雪のシューズ。
で、
コヘチと、
工房の時は、
テングですね。
5本指の滑り止め付きのやつで、
27:01
レースと言えばこれを履くという感じで、
どっちがいいかなっていうのを
試したかったんですよね。
ロングレースで。
はい。
でですね、
カーフカバーですかね。
は、オレノの
カーフカバーで、
このなんか、
春先やったか、2月やったか、
もうちょっと前やったかもしれないんですけど、
ちょっとね、安く
売っているタイミングがあったんですよね。
あ、思い出した。クリスマスやったかな。
クリスマス商製の時に、
安かった。
で、まあちょっと事前にですね、
2個追加で買ってたやつを、
初日と2日目どっちもちょっと色違いで
使いましたよ。
はい。
で、パンツはT8ですね。
初日はもうT8。
一番勝負どころに
いつも使っている
またずれ帽子のタイプのやつですね。
はい。
で、その上に
ティートンブロスの
何だっけな。
ポリエチレンか、
ポリプロピレンか、
かなり発水力の高いやつがあるんですけどね。
それを履いて、
はい。
いきました。
これはね、もう2日目も使いましたね。
ズボンはね。
ちなみにパンツの2日目は、
インナーファクトの変態パンツですね。
はい。
あれがね、ちょっとね、
僕の太ももには、
柔らかく、
なんていうかな、
すぐに上に上がってきて、
またずれ起こしそうになるので、
ちょっとね、2日目は、
何回も
裾を引っ張って引っ張って、
またまた同士がね、
当たらないように、太もも同士が当たらないように、
調整するようなことが必要になりました。
普段やったら全然問題ないかなと思うんですけど、
これロングレースで
またずれとか起きたらもうおしまいやということで、
その意味では
T8の方が
よかったかなっていう感じですね。
スパッツ買えばいいんですけどね。
はい。
あのね、インナーファクトの
スパッツタイプの
5ポケットのやつがあってですね、
それめっちゃ欲しいんですけど、
いっつも速攻で売り切れるんですよね。
あれね、
再販してほしいな、また。
そうしたら絶対買うんで。
あともう、再販しますっていうのを
告知をしてくれるんですけどね、
毎回ね。
もうちょっと前にしてもらったりとかしたら嬉しいなっていう。
気づいたらいつも売り切れちゃってるから。
うん。
思ってます。
で、あとですね、
それでズボン系、下の装備は
だいたいOKかな。
はい。
で、シャツは
まずインナーは
一番好きなのは
ファイントラックのですね、
ベースレイヤー。
名前なんだったっけな。
ドライレイヤーですね。
ドライレイヤーを
着きまして、
30:01
その上にオレノのシャツですね。
死が生まれって書いてるシャツですわ。
はい。
それがね、結構汗抜けもいいし、
すごい良いなってことで、
ずっとレース中は使ってるし、
今日の才能国のペースターにも
使おうかなと思ってますよ。
で、
アームカバーも
オレノの
サムホールが付いてるタイプですね。
それがね、
使い勝手めちゃくちゃ良いので
それを使って、
で、バフをですね、2個。
これは首に巻いたら
もちろん
防スカン対策にも
なるし、
汗拭きですよね。
汗拭きにも使えるし、
今回は使わなかったですけどね、
水に浸し
ビダビダにしてね、
ちょっとこう、
かぶり水じゃないですけどね、
そういう風な、
冷たくするっていうのにも使えるし、
いろんな
使い方ができるのでですね、
あとね、結構これはすごいなと思ったんですけど、
スマホですね。
僕はスマホの
地図を使って見ているんですけど、
スマホが勝手にこう、
ポケットに入れないで、
手で持ってても結構
大変なんで、
勝手に手に付いてくれるように、
スマホの、
なんていうかな、
スマホと腕の間に
スポッと挟んでですね、
輪ゴムのでっかいバージョンみたいな感じですわ。
輪ゴムのでっかいバージョンみたいな感じで、
挟んでですね、
走ると。
そうすると手が、
手先がね、フリーになるんで、
ポールをこう握れるんですよね。
はい。
というような、
エクセントリックといいますか、
使い方もできるんで、
このバフをね、
手首に巻いておく、2個。
これめっちゃおすすめですね。
両手どっちも持ってた方が、
僕はいいかなと思いますよ。
寒くなったら、
手袋の代わり
というほどじゃないですけど、
風が来た時に、
手を覆えるっていうのも、
ありやし、いいと思いますね。
はい。
上半身は、いったかな?
はい。
キャップは、
今回機能を優先したというよりは、
日差しだったりとか、
あとはそのライトが、
ずり落ちないようにするために、
っていうのもあって、
普通のツバ付きのトレラー用キャップですね。
を用意しました。
1個はですね、
コーシュアルプスのオートルートチャレンジのやつで、
もう1個はね、
千葉の
マザー牧場で、
クリスマストレラーみたいなのがあった時に、
出展されてたメーカーの、
結構よく見かける
メーカーの帽子なんですけど、
ちょっと、どう忘れちゃいました。
その2つをですね、
使いました。
33:01
で、
あの、
ザックは、
サロモンの
アドバンスドスキンの
12リッターですね。
この12リッター、
僕も2つ持ってるんですけど、
どっちもめちゃくちゃ使っていてですね、
サイズがMなんです。
ちょっとね、デカくてズレて大変なんですけど、
まあその分、
余裕があるというか、
ぎゅーっと締めればね、
一応フィットはするっていうのと、
荷物もたくさん入るんで、
それを使いまして、
中に、
まず、
救急エイドキット
みたいなやつですよね。
ホイスルとか、携帯トイレとか、
長めのテーピング
入れたりとか、
ハサミが入ってて、
で、
消毒ができるような、
アルコールが入ってたりとか、
まあそういうもんですよね。
一応、
ポイズンリムーバーとかも入れてるんですよね。
あとは、そうですね、ライトの
予備バッテリーとか、
コンタクトレンズとか、
まあまあそういうもんですわ。
予備のものがいっぱい入ってますよ、
っていうやつを、
百均で昔、
ポーチがあって、
それに入れてるようにして、
それを突っ込んでですね。
で、あと防寒系は、
フライトベクティブの
種類ですよね。
中綿が入ってるタイプの
フライトベクティブの
トレイルジャケットかな、
ってやつですね。
で、それに、
メリーノの手袋と、
それから、
一応、
滑り止めがついたような、
ノースフェイスの
手袋ですね。
一応、抜けはいいけど、
中にですね、
メリーノをやって、
それを上からやったら、
これぐらいやったら大丈夫かなって思って、
入れておきましたね。
それが、
僕の防寒ですかね。
それに加えて、
レインをですね、
上2つ、下2つですね。
バーサライトのモンベルのね、
上下。
それがね、メイン使いですわ。
よく使う。
それから、ノースフェイスの
ストライクトレイルシリーズですね。
フーディとパンツ。
基本的にはね、
雨が降って、
しかも激しかったら、
それを二重にしないと、
浸透してしまうということで、
それを使おうということで、
それを入れ込んでます。
ライトは、
2つ持っていってて、
1つはよくメインで使う、
あそこのライトは、
レッドレンザーの、
ネオ10Rかな。
結構前のシリーズなんですけど、
36:01
いいんですよね。
バッテリーがね、
18650ってやつやったっけな。
長さがね、
決まってるライトのやつね。
それで交換できるっていうこともあって、
それを使ってます。
僕ね、
マイルストーンの、
MSI6やったっけな。
それよりもね、
ずっと長持ちしていい感じなんですよね。
マイルストーンのやつは、
それなんか1日持たないんですよ。
そうそうそう。
ということもあって、
それを今も現役で使ってますよと。
もう一個もレッドレンザーで、
充電式のやつなんですけど、
軽いんで、
予備で使ってます。
腰に負けるようなデザインになってて、
よくのみ知事にしてね。
最悪はそれを腰と、
それから自分のやつを頭と、
ということで、
使ってます。
名前は忘れました。
ネオ4とか3とか、
そんな感じの小さいやつだったと思いますよ。
ただリチウムイオンバッテリーです。
それを入れといて、
今回は一応ね、
水場がどうなるかわからないと、
例えば汚れてしまっている水が出てくるとか、
泥水をすする必要もあるかもしれないということで、
急遽ですね、
フィルター付きのフラスクというか、
を買いましたね。
今回は僕は、
サロモンのタイプですよね。
定価が結構高いんですけど、
何パーセントかオフだったのかな。
20パーオフか何か、
忘れましたけど、
ちょっと安いから買いました。
でもそれでも6000円はしたかな。
いい値段しますよね、
フィルター関係ね。
高いやつなんかやったら、
8000円、9000円するしね。
もともとはモンベルが新しくそれを出したんで、
フィルター付きのやつを
それを買おうと思ったんですけど、
人気なのか取り寄せで、
しかも1ヶ月以上かかる、
6月ぐらいって言われたのかな。
ということで今回は、
サロモンのフィルター付きのやつにして、
ただそのソフトフラスクがね、
キャップのところが、
代わりに使えるんで、
互換性があっていいなということで、
使いました。
それが、
新しいアイテムかな。
あまり今まで使ったことがないやつの中では。
これあれやな、
準備版で1個できるから、
オーミネのレースのレポートは、
また次の回にしましょうかね。
さすが、
台本なく思いつくがままに
喋るとこうなるっていうね、
いい台本ですね。
台本あっても、
同じようになるかもしれんけどね。
39:03
あとはモバイルバッテリーを、
いっぱい持ってきましたね。
3個ぐらいかな。
1個はU線で全部充電できるタイプの、
5000mAhぐらいのやつかな。
小さいんですけど、
比較的新しく買ったやつで、
バッテリーの劣化とかも、
あまりないし、
フレキに使えるから、
それは軽くていいから、
とりあえず1個。
USB-Cとかライトニングケーブル、
それからちょっと前のやつなんですけど、
ネオ10Rに
接続できるんで、
マイクロUSBってやつかな。
3個ですね。
有線コードを
持っていくというような感じで、
やってましたよ。
それからですね、
最近、
マグセーフってあるじゃないですか、
充電できるやつね。
そのマグセーフ対応の、
充電器を、
大と小みたいな感じで、
1個ずつ持ってました。
基本的に小を使うと、
楽なんで、
何グラムぐらいかな。
100グラムとか、
80グラムとか、
軽いやつかな。
1個ね。
それから200グラムぐらいある、
しっかりしたやつで、
基本的には使わない予備という形で、
1個持っていきました。
みんなは持たないといけないものとして、
いぶきですね。
いぶきを、
右肩の上の方に、
引っ付けていきましたね。
あとは大事な、
フォールちゃんですね。
フォールが今回ないと、
かなりきつかったなと思うので、
連れて行ってよかったなというので、
それは、
シナノのですね、
14.0かな。
ちょうど2023年かな、
7月に、
滋賀高原100っていうね、
ライブジャパンは、
レースがあって、
それ用に買ったんですよね。
当日買ったんですよね。
その時がね、
12000円とかで、
もっと安かったかな、
そのまま買っちゃったんですけど、
それをずっと使ってて、
もっと使い勝手のいいものとかも、
あるかもしれないですけれども、
それがいいかなということで、
今は使っています。
ギア系は、
Eがダメだったら、
あかんからっていうので、
ガシン酸をですね、
3袋ぐらい常に入れてましたね。
ガシン酸だけじゃなくて、
金のミルクですよね、
アメちゃん。
アメちゃんをですね、
もしかしたら食べられへんくなるかも、
5個か6個ぐらい入れてて、
42:01
塩分タブレットとかも
入れましたけど、
それが毎回毎回ね、
同じ袋で、
結局使わへんから、
使いまわしてるような感じがあって、
それを持っていきました。
メインの補給は、
アンドゥですね。
アンドゥはね、青も、
青が確か食塩入りかな、
赤もどっちも大好きなんで、
それを持っていきましたね。
それから、
アミノバイタルですかね、
赤いやつが、パーフェクトエネルギーやったかな。
あれがね、やっぱ味がうまいんですよね。
それが安心材料があるからっていうので、
定期購入してて、
購読?購入してて、
食べてます。
僕の相棒のペヤング君はそれを、
いくらやったっけな、
2万円分かなんか買ってて、
200個ぐらい?
もっといってるんかな。
それぐらい買って、
バズってましたけどね。
そんな感じのことをやってるぐらい、
味が美味しい。
安定感のある感じなんで、
それを持っていったりしているのと、
固形物は、
バランスパワーって言ってですね、
松本清とか、
そのドラッグストアでですね、
たまに売ってる、
いわゆるカロリーメイトの
パチモンみたいな感じで言ったらいいかな。
そういうやつを買ってます。
めちゃくちゃ安いんですよ。
多分なんか、
1個で2つぐらい入って、
100円か200円か、
かなりとりあえずね、
安い値段してるんで、
それのしっとりって最初から
買えてるやつですよね。
それをメインで買います。
やっぱりパサパサするやつ、
食感はいいんですけど、
かなり走ったりとかするときに
しんどいから、
しっとりって書いてるやつを
買いました。
あとはね、
家にあった適当な、
昔のジェルとかを
詰め込んで、
定期的に
取ろうかなっていう感じで
やってましたね。
あとはエイドとかね、
そのあたりで
もらえるやつを、
手で持ってね、
補給するので
いいかなっていう、
結構、
最初に言ってた、
自分で自己管理能力が問われるみたいな、
そんな話言ってたけど、
結構エイドを
あてにして、
スタートしたっていうのが、
本音なところですね。
だいたい今、
ギア、それから補給食、
話をしましたけれども、
あとは前日の
過ごし方とかですかね、
ゴールデンウィークってこともあって、
ゆっくりできるんですけれども、
うちの場合はですね、
45:01
5月の2日ありですね、
最愛の
妻のですね、
誕生日だったっていうこともあって、
2人でね、
和歌山までデートに来ましたね。
そういうことで、
結構ね、
ドライブも長くして、
和歌山でも、
結構ね、和歌山城とか、
しっかり歩きましたよ。
公園でもね、
遊んだししたしね。
そしてですね、和歌山に
遊びに来た、
と言えばですね、
同じく三軒道を走る
チームメイトの
マスターですね、
岸井さんのお店、
木下木漏れ日かな、
に実は行きまして、
前哨戦と言いますか、
前夜祭と言いますか、
お食事を
いただきましたね、お昼ご飯。
めっちゃ美味しかった。
小さいね、
カレーライスみたいなのが
お遊びで出てきた。
あとはカツですかね、
食べさせてもらいまして、
本当にレースに勝つんや、
という気持ちももらいましたし、
しっかりとご飯も
入れていただいたので、
カーブローディングにもなりました。
マスターありがとうございました。
また遊びに行きますんでね。
よろしくお願いします。
なんとですね、今回は
妻の誕生日やということで、
ケーキも
ご馳走になりまして、
ありがとうございました。
それもしっかりとした糖分摂取ができて
よかったなと思ってますし、
よかったです。
そういうのもあって、
1日ですね、
デートをしたこともあって、
結構ね、
準備が
最後の最後までね、
楽しみを
残しておくタイプっていうのもあって、
ギリギリになりました。
大体寝たのは
11時ぐらいかな、
に寝まして、
次の日は
朝4時起きなんで、
5時間ぐらいかな、
睡眠を取ったっていうのは、
前日になっています。
当日はですね、
朝4時に起きて、
ご飯炊いたというのもあったんで、
それで自分でご飯食べて、
最終チェックですね、いろいろしまして、
そこから
電車で、
近鉄の
伊之駅まで向かいます。
これが始発で
間に合うっていうのが、
奈良に住んでた、
唯一地元開催というか、
地元ってほどじゃないですけど、
いいところですよね。
当日移動できる。
前日にあったマスターは、
移動して、
しかも乗り換えをミスったかなんかで、
48:01
1時間ぐらいロスがあって、
着いたのが
多分9時半とか10時とかに
着いたということで、ほとんどね、
寝られへんかったし、移動疲れとかもあったんじゃないかな、
それは本当にかわいそうやな、
と思いますけれども、
朝はゆっくりできたんかな、
でも多分7時の
集合には
来てはったんで、
6時とか5時起きぐらいには
してたんじゃないかなと思います。
それがね、僕の場合はもう本当に
自宅でね、
リラックスした状態でできたっていうのも、
体力を残せた
一つの要因かなっていう風に
思っていますね。
というわけで、
サンケミストライアングルの概要と、
それから、
結果ですね、リザルトの報告と、
それからですね、
ギアとかその準備物の
お話をさせてもらいました。
いよいよですね、
レースの中身に入っていくんですけれども、
今回ね、
写真とかね、それから山レコで
振り返っていくんですけれども、
写真を撮っていただきました。
マコスポさんことですね、
イオリ・マコトさんの写真、
本当に素敵ですね。
さすが自分も走り張るっていうのも
あるけれども、
めちゃくちゃいいですね。
僕が写ってない写真じゃなくてね、
他の人の写真とかでもね、
ものすごいいいんですよね。
なんかこう、その時の
感情が見えてくるというかね、
情景も浮かぶし、
何よりも
撮る場所がすごいいいですよね。
本当に百名山のね、
八峡畑とかね、
ミセンとか、
1800、1900メーター級のところに
普通におるんですよ。
そこがやっぱ
強いとこっすよね。
まあね、こう、
たぶん三原道に20何人
出てますけれども、
先頭と一番最後でも
すごいタイム差がある。
うまいこと移動して、
奈良の道って結構
遠回りするというか、
あんまりこう、
登山で重走するには
道があるんですけど、
アスファルトの道が
ついでに作られたんじゃないかっていうくらい、
国道の国がね、
ひどい道っていう風に
ややこしいんで、
そういうのをね、うまいこと計画されていったのは
すごいなと思いますね。
ということでね、
振り返りの時には、
写真を参考にして、
どんなことを思ってたかなみたいなのを
見た上で、
安全運転に最大限考慮して、
振り返りをしていこうかなと思っております。
はい。
では、
最初は、
サンケイミストライアングルの
51:01
準備編ということでした。
聞いていただきましてありがとうございました。
シンバでした。
じゃあね。バイバイ。
51:12

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