1. IBUKI STATION
  2. 反省と共走の丹沢ループス
2025-11-28 1:14:05

反省と共走の丹沢ループス

2 Comments
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今回は近藤・桑原・中川の3名で、週末に開催された「丹沢ループス」を振り返ります。レースの特徴や当日の様子を、実際に走ったメンバーならではの視点でお届けします。また、今回は桑原がレース途中でリタイアとなり、大会関係者の皆さまへご迷惑をおかけした場面もありました。当日の状況や反省点についても率直に触れつつ、次につながる学びとして共有しています。ぜひお聴きください!

丹沢ループス

Photo by @yuki.y3213
Photo by @yuki.y3213
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🎄TrailCast Advent 2025を開催!

史上初!?トレラン系ポッドキャストだけのアドベントカレンダーを開催!
昨今、トレイルランニング関連のポッドキャストが急激に増加中です

ランニング中に、ポッドキャストを聴いている方も多いと思います

そんな2025年のクリスマスシーズンに、トレイルラン系ポッドキャストだけが集まる「TrailCast Advent 2025」を開催することにしました!

TrailCast Advent 2025とは?

ポッドキャストのアドベントカレンダーとは、12月1日からクリスマスまでの25日間、毎日日替わりでいろいろなポッドキャストをリレー配信するイベントです

毎日入れ替わりで色々な番組が聴けますので、これまで聴いたことがなかった番組に出会えるチャンス!
また、ポッドキャスターの皆さんは、新しいリスナーを獲得したり、他の番組とつながれるチャンスになります

ぜひ、トレラン系ポッドキャスターの皆さん、奮ってご参加ください!
そして、普段トレラン系ポッドキャストを聴いているリスナーの皆さんは、毎日の更新を聴いてみてください
きっと、新しい出会いが待っていますよ!🎁

詳細はこちら

大北アルプス 報告会& IBUKI忘年会

10月中旬に終了した大北アルプス2025の報告会・打ち上げを開催することが決定しました!!関西・関東それぞれで開催をしますので、参加選手はぜひご参加ください。また、報告会の様子はYoutubeライブでも配信予定です!お楽しみに!

お申し込みはこちら💁‍♀️

https://forms.gle/qpmnV11ffnaw1QNt8

1. 大北アルプス2025 京都打ち上げ

日時:12月7日(日)16時〜18時(報告会)・18時〜21時(忘年会)*時間は多少前後する可能性あり
場所:UNKNOWN KYOTO https://maps.app.goo.gl/QG8KEghYJphQjqJu5
参加費:報告会無料・忘年会 実費(人数によって変化しますが4000円程度)
忘年会の決済方法は後日ご連絡します。

2. 大北アルプス2025  東京打ち上げ

日時:12月15日(月)19時〜21時(報告会)・21時〜23時(忘年会)
場所:LISTEN東京スタジオ https://maps.app.goo.gl/3hTdyYushV1HaAhj8 207号室
参加費:忘年会 実費(人数によって変化しますが4000円程度)
忘年会の決済方法は後日ご連絡します。

IBUKI STATION ROOM

IBUKI STATION ROOMは、9月25日にスタートしたポッドキャスター向けの有料メンバーシップサービス「rooom」を使ったメンバーシップです。

「プレミアムプラン」(月額500円)メンバーになっていただくと、有料プラン限定のアフタートークをご覧頂いたり、メンバー限定のチャットルームに入っていただけます。

また、「スピーカースポンサープラン」(月額2000円)に入っていただくと、ベストスピーカー賞の投票に参加でき、賞金相当額のギフト券をベストスピーカーさんにお送りできます。

日頃ご愛顧いただいている皆さんにぜひ加入いただき、今後の取材費や制作費、機材費に充てさせてもらえたらと思います。

IBUKI STATION ROOM

サマリー

丹沢ループスイベントでは、IBUKIチームが参加し、リレー形式で挑戦しています。エントリーの経緯や当日の様子、特例でのスタートなど、参加者たちの工夫やコミュニケーションが紹介されています。丹沢ループス大会の参加者は、様々なトレイル体験や大会中の出来事について語ります。また、南アフリカでのレースの様子や参加者同士の交流も取り上げられています。丹沢ループスのエピソードでは、トレイルランニングの過酷さと運営の難しさについて語られています。リタイアの決断をする選手の心情や、その際の運営側のサポートについて反省点を交えながら、参加者の体験が語られています。今回のエピソードでは、丹沢ループスの大会に参加した体験について語られ、安全対策や新しい移動手段の利用について触れられています。特に、クマの出現や一人での走行による不安を感じながらも、素晴らしい景色を楽しむ様子が描かれています。丹沢ループスのエピソードでは、参加者たちが丹沢山周辺でのランニング体験や壮大な風景について語り合い、イベントの楽しさや困難をシェアしています。その中で、特に美しい風景やエイドでの食事、他の参加者との交流が印象的に描かれ、地域の魅力が強調されています。丹沢ループスの大会では、参加者たちが厳しいコースに挑戦し、完走する難しさについて話題になっています。また、トレイルキャストアドベント2025の準備も進んでおり、多くのポッドキャスト番組が参加することが期待されています。丹沢ループスに関するイベントやアイナンスクモサイクルコネクトの詳細が紹介され、自転車イベントの魅力について語られています。

丹沢ループスの紹介
桑原佑輔
IBUKI STATION。
中川和美
桑原です。 近藤です。 かずみんです。
IBUKI STATIONです。 こんにちは。 こんにちは。 こんにちは。
ん? 丹沢ループス、お疲れ様でした。 お疲れ様でした。
おかえりなさい。 ただいまです。 ただいまです。
近藤淳也
全然教えてくれへんかったやつ。 え?
そんなつもりはないんですよ。 どういう意味? 一緒に出るのは言ってよ。
え? そっち? 直前に知ってさ、すごい寂しかったわ。
桑原佑輔
こんなにしょっちゅう会ってるのに。 ほんまですね。
近藤淳也
知らなかったんですか? っていうか、知らなかったんですか? そうなんですよ。
ほんとに数日前に知って、すごい仲間外れにされた気持ちでした。 すみません。
じゃ、来年一緒に出ましょうか。 こんなに毎日会ってんのにさ。
桑原佑輔
そうですね。 じゃ、来年一緒に出ましょうか。
中川和美
ガチな雰囲気になってきたんで、ネタになってないな。 そういうことね。
桑原佑輔
僕があまりお伝えしてなかったなってところなんですけど。
桑原さんきっとそれどころじゃなかったんですよ。 言ってなかったっけ?
中川和美
でもエントリーする時間あったんですよね。 チクチク、チクチクとりあえず。
桑原佑輔
なんか来るな、今日。
はい、かずにんさんと僕と、あとひよしさんですね。
3人で、IBUKIチームとして今回、炭沢ループス行ってまいりました。
はい、行ってきました。
中川和美
いろいろありましたね。 そうですね。
私はあんまりないんですけど、桑原さんはいろいろあったみたいなんで、その辺のお話を聞きたいですね。
どこから喋ればいいですか?
桑原佑輔
そもそも炭沢ループスとは何から話したらいいんじゃないですか?
なるほど、そうですね。
炭沢ループスは去年から始まったセルフチャレンジイベントですね。
秦野であったりとか、炭沢エリアを利用した大山サーキットっていう1周33キロのコースがあるんですけれども、
それを使って、今回は最大で5周ですかね。
5周をする。
中川和美
100マイルですね。5周で100マイル。
IBUKIチームの活躍
近藤淳也
5周なんですか?
中川和美
最大5周の100マイルのチャレンジ。
桑原佑輔
はい、なので1周の人もいるし、2周の人もいるし、3、4周もいるし。
近藤淳也
王は6つなかった?
桑原佑輔
よくよく考えたら、ループって王がもともと2つあるじゃないですか。
近藤淳也
で、2つだから、2つが1周なんですよ。
桑原佑輔
王が2つで1周なんです。
中川和美
これが標準が1周。
桑原佑輔
標準が2スタート。
中川和美
丸が2個が1周で標準。
で、2周したら丸が1個増えて3個で2周ってことなんですか?
近藤淳也
わかりにくい。
そんなあとは1個ずつ増えるってこと?
桑原佑輔
そのあとは1個ずつ増える。
近藤淳也
1、2、3、4、5、6、7個あるよ、でも。
公式インスタグラムは。
桑原佑輔
去年6周の部があったんですよね。
近藤淳也
だから、たぶんそこだと思うんですよ。
それでID取っちゃったから帰れなくなったんだ。
桑原佑輔
たぶんそうだと思います。
そうか、去年はそこまであった。
中川和美
良い6周。このコース6周するの。
桑原佑輔
っていうのがタンザールプスですね。
主催というかイベントを運営しているのは水野道太郎さんですね。
バックヤードとかで結構活躍されている方ですけれども。
あとはね、千二丸走りコネクト、ポッドキャストしている
はい、道太郎さんが運営の主体でやられているイベントです。
中川和美
道太郎さんはあれですね、バックマンって呼ばれてましたね、バックヤード。
桑原佑輔
あー、ですね。結構独特の、ビニール袋?
中川和美
まあまあ、スタックバッグみたいな、スタッフバッグというかさ、
を持って走ったりするとか、ショッパーとかで走ったりするんですね。
っていうのがバックヤードの大会で、
桑原佑輔
バックマン?ザ・バックマンって言われてたんでしたっけ?
中川和美
そうですね。
っていう、オリジナルスタイルの道太郎さんですね。
桑原佑輔
ザックとか背負わずに持って走るっていうスタイルの道太郎さん。
近藤淳也
なんかバックヤードの話は聞きました?
中川和美
バックヤードの話は全然聞いてないです。
近藤淳也
あー、そうっすか。結構ね、海外の。
中川和美
そうですね。
近藤淳也
世界中が見てる映像に映ってたんで、なんか聞いてみたいですけどね、話ね。
中川和美
道太郎さん自体が、いろんな選手を、
接客じゃないな。
会話とかしないといけない、お忙しそうで。
近藤淳也
今回はね、主催ですもんね。
中川和美
なので、あんまりバックヤードのことは聞けなかったんですけど。
桑原佑輔
また落ち着いたときにお話聞きたいですね。
中川和美
本当ですね。
なんか噂によると関西来るかもって言ってあったんで。
近藤淳也
何の話?それは。
中川和美
道太郎さんがね、関西に。
いつ?
来年の冬。
近藤淳也
あー、住む場所がってこと?
中川和美
違う違う違う。遊びに。
近藤淳也
あー、来年の冬に遊びに来るかもっていうのさ。
桑原佑輔
そうです。
そうですか。
中川和美
はい。だからそこで。
ずいぶん遠いやん。
捕まえるとか。
近藤淳也
あー、なるほどね。はいはい。
桑原佑輔
その際はぜひ。
はい。ですね。
ちょっと打線しましたけれども、タンザーループス。
今回は2回目で50人弱の方が参加されてて。
中川和美
え、50人弱とそれにプラスするペーサーとかも含めると70人ぐらいいるって言ってました?
桑原佑輔
あー、ですねですね。
出る方はそれぐらいで、プラスペーサーの方が結構多かったですね。
中川和美
多かったですね。
はい。
はい。
桑原佑輔
という大会なんですけど、ご理解いただけましたか?
あー、はい。
はい。
中川和美
ご理解いただけましたか?
はい。
はい。
桑原佑輔
はい。で、あの今回は、去年は、えーと、僕と、あと長谷舞さんとその日吉。
この3人で、あの2週の分音に出てたんですけど、今回はリレーの分を作るということで、
あの、IBUKIチームワースとちらに参加させてもらいましたっていうところで、
はい。
和民さんと日吉。
はい。
僕が1週目、和民さんが2週目、日吉が3週目。
近藤淳也
リレーの分は初めてできたんですね。
桑原佑輔
そうなんですよ。今年からできた分音で参加をさせてもらいました。
近藤淳也
それ何人までいけるの?リレーは。
桑原佑輔
リレーは3人ですね。
必ず3人。
中川和美
あ、そうなんすか?
桑原佑輔
3週。
近藤淳也
出たのに知らないの?
中川和美
じゃあ最大5週までいけるんだと思ってた。だから5人まで走れるのかなと思ってて。
だけど、3人なんだなっていう認識でした。
あんまりよく分かってなかった。
近藤淳也
分かってた。え、誰が詳しいの?誰が。
桑原さん。
誰がまとめ役、チームのまとめ役?
特例スタートの経緯
近藤淳也
桑原さん。
桑原佑輔
あ、桑原くんが、一応、IBUKIチームのまとめ役で。
近藤淳也
まとめ役です。
え、5週だと100マイルなんですか?
中川和美
5週だと。
31キロぐらい、2キロぐらいを5週だから。
近藤淳也
あれ?ちょっと足りない。
桑原佑輔
150何キロになるはず。
近藤淳也
で、6週あったのはなんでだったの?
桑原佑輔
確かに。
去年は6週あったんですけど、結局誰も完走してなかった。そもそも。
そうですね。
完走者が全然、多分制限時間内で。
近藤淳也
じゃあ一応5週がその標準的な、標準的なというか100マイルの標準が5週っていう。
そうなんです。
で、リレーはでも3までだな。
3週。
3週で終わりっていう。
桑原佑輔
終わりっていう形ですね。
近藤淳也
なんで?
中川和美
なんで?
桑原佑輔
そこはなんでなんですかね。リレーは。
中川和美
制限時間が40時間で、リレーはそんな、あれなんか、こう、みんなワイワイ走るだろうみたいな。
近藤淳也
100マイルとは全然タイミングが違うってこと?スタートが別に。
中川和美
スタートもちょっと違いますね。
桑原佑輔
スタートがそもそも2つあって、4週と5週行かれる方は土曜日の0時スタート。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
で、1から3週の方は土曜日の8時スタート。
近藤淳也
なのでスタート時間で8時間差があくので、4週5週行かれる方はやっぱり時間かかるので長めに。
じゃあ100マイルの人は夜、深夜スタートだけど、リレーの人は普通に朝から明るい時間にスタートできるっていう。
桑原佑輔
そうですそうです。
近藤淳也
でも途中で夜になっちゃうってことね。
桑原佑輔
そうです。
近藤淳也
なるほどなるほど。
桑原佑輔
元々の設定上リレーは3週までって形になってたと思います。
はい。
中川和美
はい。
桑原佑輔
というのが概要にはなるんですけど、でもIBUKIチームは僕が次の日のお昼までに、土曜日のお昼までに関西に帰らないといけなくて、
ちょっと時間の都合上、ちょっと間に合わないぞと。
近藤淳也
8時スタートがちょっと厳しいから、そこは道太郎さんにお願いをしまして、4、5週の選手と一緒にスタートさせてもらった。
じゃあリレーの部は朝の8時なのに1チームだけ特例で、深夜0時のその100マイルの人たちと一緒にスタートしたってこと?
そうなんです。
めっちゃ特例認めてお願い聞いてもらったんですね。
桑原佑輔
そうなんですよ。
ちょっと元々の段階で、ちょっとさんが難しいかもなってなってたので、ちょっとこんな感じなんですけどって言ったら、いやいいですよっていうふうに道太郎さんに認めてもらいました。
中川和美
セルフチャレンジイベントなんて。
近藤淳也
それはレースみたいな許可は取らずにっていう範囲でやってるってことなのかな。
70人ぐらいいるけど、100人いってないしみたいなことなのかな。
道路とかは全然誘導の人とかいない?
中川和美
いないです。
駅のタンザービョーリーっていうところがスタートゴールになってて、そこはランステみたいなお店なんですよね。
そこが駅ビルっていうんですかね。駅の施設の中?
直結ですね。
直結みたいなところにあるので、そこには許可とかは取ってると思うんですけど。
近藤淳也
じゃあスタートゴールの施設利用のとこだけ抑えて、あとは一般ランナーというかとしてそれぞれが走るみたいな。
中川和美
こんな感じなのかなって思いますね。
近藤淳也
それぐらいの規模でギリギリかもしれないですね。
中川和美
結構集まって、でも二部制というかスタートが分けられてるから、そんなごちゃごちゃした感じはあんまりないですけど。
近藤淳也
全く100人ぐらい超えると道路使用許可取りましょうとかなんとかってなる印象ですけどね。
桑原佑輔
なので僕と4週5週の人たちはゼロ時スタートみたいな感じで今回は走ってきました。
翌日のお昼までには戻ってこないといけないのと、要は8時から正規のリレーの人とか1週2週3週の人たちはスタートするので、目標としてはそこには間に合わせたいなというか。
近藤淳也
8時間で帰ってくる?
桑原佑輔
8時間で帰ってくるっていうのが一旦の目標にはなっていて、まずそこを目標にしたんですけど。
僕結構今回トレラン自体だいぶ久しぶりで30キロ走れるかなみたいな状況からスタートをしていて、いけるかなと思いながらいろいろザックに詰めてたら、かずみんさんに、「桑原さんのザック重すぎます。」って言われて。
中川和美
とりあえずスタートを見送るのと、IBUKIをご使用していただいているので、IBUKI端末の受け渡しはしようと思って、スタートゼロ時に間に合うように行ったんですよ。
待ってる間に暇だったので、ちょっと重さ警察を発動しました。
重さ警察、はい。
なんか見るからに30キロのレースって、私6リッターでもそんなにあんまり入れないですよね。
まあね。
まあ冬夜最初は防寒着があってみたいな、わかるんですけど、もう見るからにパンパンなんです、桑原さんのザックが。
桑原佑輔
何をそんなに入れてたの?
寒いって聞いてたんで、防寒対策まずしっかりと入れて、補給とかしっかり入れようと思って、ジェルとかじゃなくて普通にゼリーを。
中川和美
インゼリーみたいですか?
桑原佑輔
インゼリーです。4つぐらい。
中川和美
4つ!?
近藤淳也
重いや。
桑原佑輔
いや、重たいんですけど、ちょっともうなんか補給足りなくなるのはちょっと不安だなと思って。
インゼリーにあと、事前に京都で、ロピアあるじゃないですか。
丹沢ループスの体験
桑原佑輔
ロピアで補給ちょっといろいろ買ってこうと思って、柿ピーとかそういうの買ってたんですけど、タフグミのメガみたいなのがあって。
中川和美
グミね、グミ、はいはいはい。
桑原佑輔
これめっちゃいいじゃんと思って。
中川和美
グミ好きですね。
桑原佑輔
好きなんです。
メガサイズのタフグミ、テンション上がって、普通のサイズを買おうと思ったのにそのでっかいの買って、そういうの入れてたらすごい。
近藤淳也
それを持ってったってこと?メガを?
桑原佑輔
メガを最初入れてたんですけど。
中川和美
もうどう考えてもパンパンなんで、こう持ってみたら、え?なんか重装行くんですか?ぐらい重いんですよ。
60、TR、ノースのTRのテンだと思うんですけど、10リッターのザックがパンパンで、30キロのレースでこの重さかと思って。
で、いやちょっとこれ桑原さん重いですって言って。
で、ああって言って、桑原さんがじゃあ置いてきますって言って、ちょっと減らしに行って。
戻ってきたんですけど、まだ重いけどなと思って。
でも重さをね、不安の重さで解消するタイプの人かなって。
桑原佑輔
余計それでね、苦しむっていう。
中川和美
寒いとかね、まあいろいろあるから、まあこのぐらいならなと思って。
桑原佑輔
それでスタートしたんですけど、スタートね、皆さんと一緒に走って、
2人、大体8時間ぐらいで行きますよって人をスタート前に声かけていただいたので、
この人たちと一緒に行こうと思って、メレルのスケさんって方と、あとケンタロウさんって、去年もお二人出られてて、
面識もあったので、じゃあ8時間で行くなら一緒に行かせてくださいって言って行ったんですけど。
近藤淳也
ちなみに8時間っていうのは、去年に一周したときは回ってたんですよ、ラップで。
桑原佑輔
そうなんですよ。去年回ったときは7時間半ぐらいで一周回ってたので、
まあ自分の普通の体力があればさすがに行けるかなっていうぐらいの気持ちでした。
近藤淳也
周りの人に一周ぐらいついていけるだろうな。
桑原佑輔
強い方にちょっと引っ張ってもらいながら一周行って、8時のカズミンさんに間に合わせようと思ってスタートをしたんですけど、
開始1キロぐらいで、最初だからケンタロウさんは、IBUKIステーション結構聞いてくださってて、
どういう回が面白いとかっていう話をしながら行ってたんですよ。
近藤淳也
嬉しいね。
桑原佑輔
でもやっぱりたまひゅん回が良かったです。
中川和美
えーすごい。あろうあまる回はないね。
近藤淳也
そこか。
桑原佑輔
たまひゅんかと思いながら、
でも最近のトイレ事情の話とか、全然トレーナーの話出てこないなとか思いながら。
中川和美
でもちなみになんですけど、私が一緒にスタートした人も、急にIBUKIステーション聞いてますって言って、
混同式やりましたよって言って。
男子?男子?
男子、男子。
近藤淳也
本当?どうやったって。
中川和美
そうなんですかって言ったら、いやまあ良かったですみたいな感じで。
近藤淳也
すごい影響与えてるやん。
桑原佑輔
えーと思って。
近藤淳也
すごい。
中川和美
やっぱり声かけてくるんだなと思って。
近藤淳也
混同式やりましたよって。
桑原佑輔
すごいトレーナー回流行ってんのか。
近藤淳也
ちなみにさ、この週末さ、南アフリカやってたじゃないですか。
南アフリカのレース。
中川和美
あ、かおりさんのやつ。
ひなかおりさんが出てた。
近藤淳也
あのライブやってたんで結構見てたんですけど、
トップの女子選手とかがタイツを履いてて、
下を履いてるか履いてないかみたいな。
中川和美
どうでした?
近藤淳也
気にしちゃいましたというか、たまたまちょっと、
多分これはお尻に布がかぶらないタイプの下着を履かれてるなっていうのがちょっと分かる映像が。
てかめっちゃ山の中を後ろから追いかけるライブ映像がめっちゃ多かったんで。
後ろから映るんですよ、すごい選手が。
中川和美
お尻ね。
近藤淳也
で、その下に履いてるかどうか。
中川和美
いや、でも海外勢の人とかって履いてないんじゃないですか。
近藤淳也
いや、それが多分だから、かずみが言ってた。
中川和美
あ、お尻に布がないタイプのパンツ?
近藤淳也
はい。なのかなーみたいな。
中川和美
いや、でも海外の人はTバックが普通ですからね。
あ、そうなんすか。
近藤淳也
そうですね。
中川和美
普段から?
近藤淳也
普段から。
中川和美
あ、そうなんだ。
ブラジルの人とか、お尻が好きなお尻フェチの人いるじゃないですか。人種的に。
近藤淳也
それは男性が?女性が?
中川和美
男性が。お尻に魅力を感じる南米系の人とか。
近藤淳也
そうなんですか。
中川和美
ブラジル人はお尻が好きって言って。
ブラジルとかアフリカとか。
どこで?
いや、この人いい骨盤してるなみたいなところに色気を感じるみたいな。
人はショーツを履くことによってお尻の形が崩れてしまうから。
なんでこんな話してんの、私。
桑原佑輔
またまたの話が。
だからTバックが主流っていうのは聞いたことがあります。
中川和美
でももうラーの人とかもいるから、たぶん履いてない人も多いんじゃないですか。
近藤淳也
あ、そうですか。
桑原佑輔
まあなんかちょっとその、中継見ながら、なんかそれ思い出してたなって。
近藤淳也
何を見てるんだって思いながらまあ。
中川和美
いやいや、史上長者。
近藤淳也
まあそうですね。なんかその、かずみが言うからさ。
中川和美
え、私のせい?
近藤淳也
言うから、なんかちょっと気になりましたよ。
桑原佑輔
新たなね。
中川和美
Tバックの方がいた気がしますね。
近藤淳也
はい。
まあじゃあみんな。
中川和美
ちょっとそっちもなんかちょっと深掘りしたいですけど。
まだメタン・ザ・ループスって終わってない。
近藤淳也
とりあえず混同式を試した方が周りにいたってことです。
参加者同士の交流
中川和美
見た。
でも結構何名か、IBUKIステーション聞いてますよとか。
あと友達がインタビュー出てたとかっていうのも声をかけてもらいました。
桑原佑輔
ありがとうございます。
近藤淳也
桑原君が一緒に走った人は何ていう人でしたっけ。
桑原佑輔
あのけんたろうさんです。
近藤淳也
あ、けんたろうさん。
桑原佑輔
あとすけさんって方と、まあ基本二人ですね。
近藤淳也
けんたろうさんが聞いてくれた。
そうなんですよ。
けんたろうさんありがとうございます。
ありがとうございます。
桑原佑輔
急にしゃべりかけていくスタイル。
はい。
はい。
ですね。
だから二人、まあその二人と最初走ってて。
8時間ペースでゆっくり行きますよって言ってくださってたんですけど、
なんかそのペースにも全然最初からついていけなくて。
うん。
なんか。
中川和美
結構すぐトレイル入って、なんか公園の中をこう行く感じですよね。
最初1キロぐらいってね。
桑原佑輔
最初1キロぐらいで、まあ河川敷をちょっと走って、そっからトレイル入っていくんですけど、
最初の登りから、そのちょうどかずみんさんの話とかしてたんですよ。
うん。
あのコッドキャストでこうですよねみたいな。
なんか僕の息が上がりどんどんついていけなくなるみたいな。
あれ?おかしいなあと思いながら、まあしばらくちょっと頑張ってしゃべってたら、
もうなんかしゃべれないぐらい息上がっちゃって。
中川和美
えー。
桑原佑輔
心拍見たら、あ、180超えてるなあみたいな。
中川和美
やばい。
近藤淳也
80って行く?
中川和美
私結構高いもんですけど。
近藤淳也
行くの?
あーそうなんよ。行けへんわそんな180なんて。行こうと思っても。
中川和美
あ、そうか。若いからか。
近藤淳也
185とか言ってたでしょ。
桑原佑輔
185でマックス190まで行ってました。
えー。
近藤淳也
190なんてもう出ないよ。
うん。
すごいよ。
中川和美
190は出ないから。
桑原佑輔
なのでまあまあ、だいぶいきなりバテてるというか、
ペース上げすぎってなってるんですけど、
あれ?8時間で行かないといけないのに今この状態でこれかみたいな。
近藤淳也
ちなみにそのケンタロウさんたちの後ろもいたの?
桑原佑輔
あ、えっと。
近藤淳也
100マイルの最高日ではない?
桑原佑輔
最高日、1キロの時はまだ最高日じゃなかったんですけど、
多分3キロぐらいではもう最高日でした。
近藤淳也
単独で?
桑原佑輔
えーと。
近藤淳也
3人で?
桑原佑輔
その時は3人で最高日に1回なり、
そうしてるうちにでも僕もついていけなくなり。
近藤淳也
最高日だけど190だったんだ。
桑原佑輔
そうなんです。
中川和美
あらー。
近藤淳也
ピンチじゃないですか。
桑原佑輔
もうピンチですよね。
中川和美
ちなみに3キロってそんなシャドウないですか?
私も走ったんで、
あの、そんなシャドウあったっけなっていう。
桑原佑輔
いや、ないんですよ。ないって思ってたんです。
中川和美
むしろなんか走りやすそうなトレイルだったような気がしますが。
桑原佑輔
そうですよね。
そっかー。
僕もそう思ってました。
そしたらなんか、1年ぐらい前に走った時は、
なんとも追ってなかった道が、なんでこんなきついんだろうみたいな状態になり、
で、3キロぐらいしたらもう最高日になり、
その、マーシャルの方にも疲れてしまい、
中川和美
あらー。
桑原佑輔
ずっとそっからはもうほぼ一人で行くような状態になりましたという形で。
でもあの、スケさんって方、メレルのスケさんとケンタロウさんと、
あと途中で女性のアキさんって方が、
もともと最高日だったのがそのアキさんで抜かれていくんですけど、
その方々が結構優しい方々で、
途中で僕のことを待ってくれたりとか、
その3キロから5キロにかけてぐらいは、
だいぶ皆さんに引っ張ってもらいながら、
待ってもらいながら、
なんとか進んでいくみたいな状態で走っておりました。
近藤淳也
じゃあその大山の上りから、
いろんな人が結構ペースを合わせて気にしてくれていたっていう感じだったんですか?
桑原佑輔
そうなんですよね。
だから、僕がもともと8時間で行くって言って、
一緒に行きましょうよって、
メレルのスケさんであったりとか、
あとケンタロウさん、
あと途中からアキさんって方々がいらしたんですけど、
その方々がどんどん離れていくんですよね。
でもその時折どっかのピークであったりとかに待ってくださるので、
そういう時は待ってもらって追いついて、また離れてみたいな形で。
近藤淳也
めっちゃ心配されてるやん。
桑原佑輔
そうなんです。
近藤淳也
みんなも自分のペースがあるだろうに。
桑原佑輔
はい。
にもかかわらずちょっとお待ちいただいてみたいな状態だったので、
本当に皆さん、
マスケさんはじめ、
アキさん、
ケンタロウさん、
あとマーシャルでケイスケさんって方も、
大部分ずっとついてくださって、
大丈夫ですかとか、
いろんな話もさせてもらったりしたんですけど、
本当にありがとうございました。
本当にその方々がいなかったら、
途中下山とか、
進むのも結構気力的にも難しかったので、
正直すごく助かりました。
近藤淳也
うちのコアハラがお世話になりました。
中川和美
うちのコアハラがお世話になりました。
このうちのコアハラ、うちのバーラがお世話になりましたって、
あそこスタート会場でも私言ってました。
そうですか。
桑原佑輔
ありがとうございます。
言っていただいて。
中川和美
ありがとうございました。
桑原佑輔
本当に皆さんありがとうございました。
5キロぐらいから、
エイドが15キロなんですよね。
15キロ時点にヤビツ峠エイドがあって、
ちょっとそこに向けて、
南アフリカのレース
桑原佑輔
この時点で一周は無理だってなって、
30何キロを走り切ることは多分できないなっていう風に思ったので、
なんとかヤビツ峠は行きたい。
中川和美
でも帰り、別に下るだけじゃない。
大山さんの。
近藤淳也
もう一個登るけど。
桑原佑輔
もう一個登るけど。
近藤淳也
でもその三ノ島越えたらもう下るだけじゃん。
桑原佑輔
そんな。
近藤淳也
もう登ってるやん。
中川和美
でもですよ。
桑原佑輔
厳しい。
中川和美
4、5キロの標高が、
400とか500ぐらいの標高の山で両足つって、
そこからですよ、1200まで登らなきゃいけないから、
もうその時点で心は折れちゃったってことじゃないですか。
近藤淳也
うん、なるほど。
え、でも15キロって。
桑原佑輔
ちょっと。
はい。
で?
いやもう。
中川和美
ちなみにすけさんたちはあれですか、パワーウォークとかですか?
桑原佑輔
パワーウォークとかですらないかも。
なんか普通に楽しんで。
中川和美
普通に100マイルペースの登りの歩きみたいな感じってことですね。
桑原佑輔
そうですそうですそうです。
それについていけていない。
し、なんかすごいもう、僕がしんどそうとか喋れないぐらいしんどそうなんで、
心配してくれて、途中ちょっと待ってくれたりとか、
それこそ足つってるんで、一応なんか縁身のあるものは持ってってたんですけど、
そのアライバルあるじゃないですか、アライバルとかあるんで飲んでくださいとか、
って言ってすごい優しく接してくださいました。
中川和美
アライバル聞きました?
桑原佑輔
アライバル途中から聞きましたよ。
中川和美
よかったです。
桑原佑輔
で、なんか途中ですけさんのポールが折れちゃうんですけど。
中川和美
うん。
桑原佑輔
なんか。
中川和美
なんかすけさんのポールって、なんか変じゃなかったですか?
桑原佑輔
竹のポールで。
そうですよね。
結構独特なポールなんですけど、すごい優しく。
桑原さんの心が折れる前に、僕がちょっとポール折っといたんで、ちょっと頑張ってくださいよぐらいのことを。
中川和美
そういう意味。
そう。めっちゃ勇気づけられて何とか15キロ行くみたいな。
桑原佑輔
本当は一周しないといけないのに。
近藤淳也
ずっと一緒に行ってくれてたんですか。
桑原佑輔
最後の方は大山って一番頂上のところカットして、ショートカットしてるんですよね。
そしたらだいたいペースが合ってきて、ちょっと見えないぐらいになりますけど、
江戸とか途中途中では一緒になるようにはなって、そういう時にちょっと何とか江戸までは頑張っていき?みたいな感じで励ましてもらって。
中川和美
でもそうしないと動けないぐらいめっちゃ辛かったです。
近藤淳也
すごい。
桑原佑輔
で、いろんな選手がいる中、一番最下位で矢筆江戸に行って、リタイアしますと言って。
中川和美
もうそこではもう。
桑原佑輔
15キロで。
中川和美
リタイアしますっていう。
桑原佑輔
速攻で言ったんですか。もうやめます。
はい。お疲れ様でした。やめます。すみません。こんなレベルでは無理です。
っていう感じでやめちゃいました。リレーなのに。
リタイアと運営のサポート
近藤淳也
しかも時間までずらしてもらってね。
和田さんや広島もやってるのに。
いやですからじゃあ、送ってもらったりしたらどうですよね。
桑原佑輔
そうですね。江戸のスタッフで、ゆうたさんって方がいらっしゃったんですけど、その時間で一応業務としては終了ってことだったので、わざわざ搬送というか、丹沢日和まで送っていただいて、
その後も帰られるって形だったので。
近藤淳也
車に乗せて下ろしてくれたという。
桑原佑輔
はい。そうです。
よかったですね。
一応道中、トルゼジアに今年出られてたみたいで、ちょっとそういう話とかいろいろ伺わせてもらったりはしたんですけど、結果的に送っていただくような形になったので、本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
いやでも本当にちょっと運営の皆さんというか、多分この搬送で終わるなんて誰も想定してないぐらいのことだと思うので、結果的にちょっとそうなってしまったのはだいぶ運営の方、道中さんはじめ、河林さんとかにもご迷惑かけてしまったなと思うので。
スタート時間も無理って変えてもらった上でっていう感じだったんでね。
にもかかわらずだったので、ちょっと反省は多いですね。
いろいろご対応いただいたのに本当に申し訳ありませんでしたというところです。
中川和美
いやいやいや。
近藤淳也
どういう感想だったんですか、そのリタイアは聞いて。
中川和美
リタイアを聞いてっていうよりも、私、朝の8時にスタートだから、その8時スタートにもIBUKIを渡さないといけないので、受付が6時ぐらいからちょっとしますみたいな感じだったので、5時半ぐらいまでは行こうと思って、土曜日の朝ね。
近藤淳也
スタートにはいなかったね。桑原さんのスタートの時はいなかったってこと?
中川和美
いましたいました。桑原さんのスタートを見送って、宿に行き。
近藤淳也
宿に行って。
中川和美
ちょっとくちゃくちゃ仮眠をして、5時半ぐらいにはもうまたスタートに行こうと思って、IBUKIの準備しようと思って行ってたんですよ。
ほんで、パッて見たら、なんか動かないんですよね。ヤビツエイドから。
僕も見てた。
見てました?
近藤淳也
はい。IBUKI見てた。
一応気になって見てたよ。夜中あんなさ、高山の寒いやろうにと思って。気にして見てたら動かなくなって。
中川和美
そうなんですよ。
で、あれ?と思って。そしたらなんかピューンって、ピューンって動き出したというか、ログがあって、おやおや?と思って。
近藤淳也
陶芸駆大で始めてたよね。
中川和美
そうそうそう。で、もうこれは何かあったなと思って。
そう。
で、もう急いで行って、え、桑原さん大丈夫ですか?って。
僕も。
で、行った時には桑原さんはもうスタートに帰ってきてたんで、え?って言って。怪我!停滞だ!停滞は?みたいな。
近藤淳也
なんかそのさ、さすがに15キロで普通だったらリタイアせんやん。だから怪我か、なんか絶対良くないことがなかったらそんな距離でリタイアするわけないと思ってたから。
中川和美
そうなんですよ。
近藤淳也
めっちゃ心配したのよ。
で、大丈夫だった?ってメッセージ送ったでしょ、朝。
桑原佑輔
はい。
まさか普通のリタイアとは思って。
中川和美
いやもうびっくり、びっくりしすぎて、もうなんか安堵感の方がなんかもう、ああ良かったみたいな。
近藤淳也
まあまあ確かにね。
中川和美
つながる、つながらない。
近藤淳也
足つりでとかぐらいで良かったっていうのはあるけど。
中川和美
クマが出たとか、なんかリタイアとか。
近藤淳也
なんか事故を思うよね、あの距離でってなったら。
中川和美
えーと思って。
でもまあ、スタートのタンザビオリに行ったら桑原さんが、あ、かずみんさん辞めちゃいました、みたいな。
こう感じの、爽やかじゃないけど。
軽いと思って。
桑原佑輔
それはどう思う?
近藤淳也
だってさ、本当にリレーを厳格に捉えたら、せっかく神奈川まで来たのに、そんな爽やかに辞めちゃいましたって言われても、ちょっと待ってよみたいにならんかった?
中川和美
でもその時は、まだほら、大丈夫ですか?なんかあったんですか?とか。
近藤淳也
心配が先に。
中川和美
心配が先に言ってたし、なんか、あー良かったみたいな気の方があったので。
その時はもう、まあまあまあまあ。
無事に下段ができて良かった良かったっていう感じでしたよ。
近藤淳也
私の交通費と宿泊費返せって思って。
中川和美
いや、そんなこと思って。
それで私が走れないってなったら、追われてなるかもしれないけど、そういう感じのイベントじゃないし。
近藤淳也
行けるだろうと思ってたってこと?
中川和美
行けるだろうと思ってました。
近藤淳也
別に記録狙いでもないし、一周行けたらまあいっかって思ってた。
中川和美
なんならその母さんが辞めたヤビツエイドから、半周私もう一回走っても全然良かったんですよ。
近藤淳也
リレーのバトンタッチを早くするみたいなね。
それ良いやん。
ログ的にはヤビツエイドで繋いだら、3周走ったことになるし。
中川和美
でも全然行けるし、全然走れます。
思ってたんですけど、そこは三太郎さんのイベントの趣旨というかそのコンセプトである競争ですね。
桑原佑輔
競争。共に走るって書いて競争。
中川和美
だからまあやっぱり誰か一人になるっていうのをなるべくしないで欲しいみたいな感じのレースっていうかイベントなので、
半周でもやっぱり一人になってしまう。
時間がずれるから。
桑原佑輔
それもあまりやらないじゃん。
中川和美
初めてだから、それも危ない。初見のコースなので、危ないしって言って。
近藤淳也
日吉と一緒に最後一緒に。
中川和美
それがね、日吉にまだ来てないんですよ、ここには。
近藤淳也
いやいや、その。
中川和美
あ、最後ね。
桑原佑輔
一周した後にヤビツまで行って、日吉と一緒に最後一緒に来るとか。
近藤淳也
繋げてるような繋げてないようなみたいな。数だけ合わせたみたいになっちゃうから。
そうかな。
中川和美
なんでまあそれはもうやめて、もう8時に一緒にスタートしてくださいっていう風に。
近藤淳也
じゃあ間奏扱いみたいなんじゃないけど走らせてもらったみたいな。
桑原佑輔
そうですね、間奏。
中川和美
間奏扱いとかじゃないのか。
桑原佑輔
2.5周なので。
近藤淳也
だって繋がってないもんね。
中川和美
あー、桑原さん。
近藤淳也
間奏してないんじゃないですか。
中川和美
桑原さん。
桑原佑輔
すいませんでした。
中川和美
こんな感じでした。
近藤淳也
なるほど。
桑原佑輔
はい。
そんな、ただただ僕が不甲斐ないっていうやつです。
中川和美
まあでも無事に計算できるのが一番何よりなのでね。
桑原佑輔
練習して。
練習して。
中川和美
はい。練習してください。
桑原佑輔
練習します。
近藤淳也
あの、まあちょっとね。
はい。
真面目な話になりますけど。
はい。
まあちょっと今回のたんざわ、IBUKIチームはちょっと反省点があるかなと思ってまして。
はい。
まあ2個ぐらい大きく気に入ったところがあるんですけど。
まあ一つはその運営、大会のね、なんか運営ってやっぱり結構皆さんボランティアの方も多いし、まあ大変じゃないですか。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
で、まあそういう主催者さんとかボランティアのスタッフの人とかみんなのご頑張りで走らせてもらえるっていうのがあると思うんで。
で、それは僕たちはIBUKIでね、いろんな大会の上にも入るからよく知ってるはずだし。
そうですね。
だからまあ基本、なんていうの、楽しく走りたいっていうのはいいと思うんです。
全然。
競技志向だったり楽しむように走りたいとか、まあ別にそれは全然いいと思うんですよ。
楽しく走りたいんですっていうのは。
ただ最低限、やっぱ運営してる人に迷惑をかけないようにしようっていうのはすごい大事だったかなっていうのはちょっと思ってて。
まあそこはちょっと今回その特例でスタート時間ずらしてもらったりとか、
あんまり準備せずに行ったことで周りの選手にも気を遣わして待たせてしまったりとか、
本来多分そのリタイヤが想定されていない程度でリタイヤして、
なんか特別車で送ってもらったりとか、結構運営に実際負担をかけてしまってると思うんで。
それがまあしっかり準備をした上でどうしようもなく怪我をしてしまったとかだったらまあ仕方ないと思うんですけど、
正直ちょっと単なる準備不足っていうか、本来は行うべき準備をせずに行けるだろうみたいな感じでちょっと行っちゃったことで、
結構運営の方とか、あとその自分の都合を優先して時間を変えてもらったりとか特例認めてもらってるのに、
そういうふうに迷惑をさらにかけてみたいになっちゃったかなと思ってて、
ちょっとそこはやっぱり特にこういうトレーラーのことを仕事にしている、
IBUKIに関わってる人間としては迷惑をかけないようにちゃんとしようよっていうのはちょっと反省点だったかなと。
桑原佑輔
そうですね。
ちょっと改めて自分の行動を見返すと、終わってみて軽率だったなというところは多々ありましたので、
今後もしっかり山に関わっていくっていうところを考えると反省しないとなと思いましたし、
改めて運営の皆さんには本当に申し訳ありませんでした。
次回への反省
近藤淳也
ちょっと気をつけていけるといいなっていうと。
あとさらにっていうかまだあるのかって感じですけど、
IBUKIはそもそも山ってちょっとロードを走るのとは違う危なさがありますよと。
山に入ること自体やっぱりちょっと怖いことだし危ないことでちょっとリスクが普通のロードを走るよりはやっぱり大きいんで、
そういう時はできるだけGPS端末とかを持って、もし万が一の時があってもできるだけ早めに見つけてもらえたりとかっていう、
さらなる安全対策をしましょうということで、基本安全を支える、山に入る人の安全を支える仕事をしてると思うんで、
基本山ってちょっと危ないところなんで、やっぱり気をつけましょうねっていうことを言っているというか、
そこを前提にしてやっている会社だと思いますんで、やっぱりちゃんと山を行けるだけの体力もないのに、
特に今回みたいな深夜の時間をわざわざ選んで、一人になってしまうようなシチュエーションで山に入ったっていうこと自体が若干、
山に入るときはできるだけ安全に、安全の対策をして入ろうねって言っている、
IBUKIチームとしてちょっとやっぱりそこも良くなかったかなと思ってて、
大会の運営の人に迷惑かけないように最大限のことはしていこうっていうのと、
山はやっぱりそんなに安全な場所じゃないっていうか、危険性がある場所だっていうことをちゃんと認識して、
桑原佑輔
ちゃんとした対策をして山に入りましょうっていうのは、IBUKIチームとしては改めて確認しておきたいなと思いました。
新幹線による移動体験
中川和美
そうですね。山は危ないですね。
桑原佑輔
自分の身を守るためにもやっぱり練習って大事なんですし。
近藤淳也
ちょっと今回の話は公開した方がいいかどうか若干迷ったんですけど、
逆にあえてちょっと失敗を共有することで、聞いてくださった方が自分のこととしてちょっと考えてもらって、
少しでも僕たちの反省が逆に他の人にも活かされるといいかなと思ったので、
ちょっとあえて公開をさせてもらおうかなと思ったんですけど、
その辺をしっかり僕たちもこれからも気をつけて、できればタンザラループスにもより万全の準備を整えてまた帰っていけたらいいなというふうに思いますね。
桑原佑輔
そうですね。改めて本当にちょっとしか今回は最後まで入れなかったんですけど、
大会として本当に2回目で雰囲気も良くていい大会だなというのはもちろん思っているので、
中川和美
ちょっと来年は本当にしっかり反省した上で、しっかり練習して一周とかできるように望ませていただきたいなと思います。
練習しましょう。
はい。
近藤淳也
かずみんさんはどうだったんですか?明るい時間になって初めてタンザラループスを一周したんでしょう?
中川和美
はい。私、タンザラループスって話は聞くけど、まず行ったことがない。
そもそもなんですけど、数年ぶりに新幹線に乗り、
近藤淳也
あ、そんなに?
中川和美
そうなんです。もうだいたい実家に帰る時とかもほぼ車で帰ったりするし、
だからもう数年、え、10年ぐらい乗って、いやそんなに前じゃない。
数年ぶりに新幹線に乗り、初めてEXって言うんですか?新幹線。
近藤淳也
会員になってるんですか。会員ならなくても行けるのか。
なった。
なったんや。
中川和美
そう。緑の窓口に行かなくてもできるって言うんで、それを聞いてやって、携帯でピッてしたら、もう全部行けるじゃないですか。
そこからですよ。そこから初めてなんです、全部。
でもワクワクしながら行き、望みの自由席いて普通に座れると思ったら激込みで、
何この人の多さと思って、新幹線ってこんなに人多かったっけって思って。
近藤淳也
EX会員なんじゃないんですか。
中川和美
EX会員って何ですか。
近藤淳也
EXカード持ってるってこと?
中川和美
持ってない。
近藤淳也
そうなんだ。
中川和美
持ってないけど。
無料のやつ?
近藤淳也
そうです。
中川和美
そういうのがあるんですね、今。
全部このスマホでできますよ。
近藤淳也
そうか、無料でもそれができるんだ。
中川和美
できる。予約とタッチで乗り降りできるっていうのを初めて使うわけです。
でもそこからドキドキですよね。
でも望みに乗って、望みに人の多さにうわーと思って。
で、そこから、えっと、え?どこで降りた?小田原?違うわ。え?
桑原佑輔
小田原じゃないですかね、新幹線だった。
近藤淳也
あ、じゃあ児玉に乗り換えたってこと?
中川和美
あ、名古屋で。あ、そうそう、名古屋に降りて、で、あの、光。
近藤淳也
あ、光か。
中川和美
光って、みたいな。乗ることなくないですか。え、乗ります?
近藤淳也
たまに、三島行くときとかに。
中川和美
あ、そっか。光って私、初めて新幹線に乗ったのが光だったんですよ。
まだそのとき望みっていうのがなかったはずで。
うわーと思って、それすごい懐かしいなと思って。
で、そこから遠足気分で光に乗り、初めての小田原駅っていうのに降りて、
で、そこから小田急線というのに乗り換えるじゃないですか。
で、小田急線って私、テレビの番組のね、「ヒルナンデス」って知ってます?
なんかそういう情報バラエティ番組なんですけど。
そこに箱根に行くときに小田急ロマンスカーっていうかな。
で、それに乗って都内から行きますっていうのをすごいやってるんですよ。
それを見てたから、これがヒルナンデスのやつや!と思って。
で、そっからこう、わくわくで、あの、小田急線に乗って。
で、秦野で降りて。
近藤淳也
めっちゃおのぼりさんやな。
中川和美
そうなんです!そうなんですよ。
桑原佑輔
全然まだ会場にも着かない。
丹沢ループスの競技体験
近藤淳也
新幹線は座れたん?結局。
中川和美
え?
座れたん?
近藤淳也
あ、ほんで。
中川和美
光は座れたん?
光は座りました。
あ、よかったよかった。
望みはもう名古屋まで我慢と思って、名古屋まで我慢して、初めての秦野ですよ。
で、あの、秦野に降りたときは、あ、そんなにこっちと変わんないなと思った。
で、タンザループスのスタート。
あの、みんな見送って、宿に帰って。
で、実際、朝日、朝日って朝?
その、町が見えて、山が見えてってなったときに、すごい山が近くて。
で、あの、秦野っていうところから、その1200mの山がすぐ行けちゃうんですよね。
なんか、それにすごいなと思って。
こっちって、ほら、1200mとかに行こうと思ったら、車で30分とか1時間とか行かなきゃいけないじゃないですか。
だけど、すごい山が近くて、あ、もうすごいいいとこだなって思って、朝、スタートしたんです。
で、スタートして、あ、ここからもういいですか?スタートしても。
近藤淳也
いいよ。はい。
それ、さっき質問したつもりだけど。
中川和美
あ、そっか。すいません。
そうそう。で、初めての、初見の山なんで。
近藤淳也
でも、こう、クマがいるよって。
中川和美
クマが出るからって言って。
で、それで、道太郎さんは、誰かと一緒に走ってください。
で、もう、その安全を確保するために、なるべく一人にならないようにしてくださいっていう案内だったんですよ。
で、クマがいるし、もし一人になったら嫌やからって言って、おもちゃの鉄砲持って行ったんですよ。
知ってます?パンってなるやつ。
近藤淳也
スタートとかに使うやつ?じゃない?
中川和美
スタートに、そんないいやつじゃなくて、8連のなんかこういう輪っかの火薬が入ってて。
近藤淳也
あるな。
中川和美
パン!パン!っていう。
近藤淳也
8回だけで終わるやつ。
中川和美
あ、そうそうそうそう。
っていうのが、昔売ってたじゃないですか。
近藤淳也
うん、なんかあったかも。
中川和美
それをドンキで買って、持ってったんですよ。
で、それをこう忍ばせて。
で、タンザループスのイベントのスタートがちょっと変わってて、1周目と3周目の人と2周目の人が逆方向に向かって走っていくんですよ。
で、私は逆方向の2周目の人とスタートしたんですよね。
なんで、そもそもちょっと人数が少なかったんですね。
でも、ロード走ってるうちに1人になって、誰とも走ってなくて、ずっと三の塔過ぎてぐらいまでずっと1人だったんです。
そもそも競争もないわと思って。
近藤淳也
競争してない。
中川和美
そう、してないんです。
で、その三の塔の登りが結構きつくて、整備はされてるんですけど、シャドウが結構急なんですよね。
海沿いから近い山って、旧春の山が多いじゃないですか。
海沿いの山って、ガンって登るのが結構多くて。
それの影響というか、そういう作りなんかわかんないですけど、結構ガツッと登る。
横高が2倍ぐらいありそうな、冷え山で言うなら2倍3倍ぐらいありそうな距離がずっと続くんですよ。
で、うわーっと思いながら。
でも登ってたら、なんか怖くなってきて。
誰もいないから。
1人になっちゃって。
桑原佑輔
ハイカーさんとかもいないんですか。
中川和美
いないんです。全然いなくて。
近藤淳也
あれごめん、なんで一人だったんだっけ。
桑原佑輔
スタートしてからがしばらく7キロロードなんですよね。
で、その走ってる間に結構ばらけたんですよね。
近藤淳也
みんなは前にいた?後ろに?
中川和美
前に、ロード早い人は前にいるし、2周とか走る人は結構ゆっくりスタートしてたから。
近藤淳也
ペース合う人はあんまりいなかった?
いなかった。
前にも後ろにも離れたってこと?
中川和美
離れた。前について行ってたらしんどいから。
自分のペースで行こうと思って、1人で行ってたんですよ。
近藤淳也
怖くなってきた?
中川和美
怖くなってきて、ここだと思って、チャキーンって。
近藤淳也
それ、クマが怖かったって。
中川和美
そうです、クマが怖くて。
で、使ったん?
使ったんですよ。
どうやった?
とりあえず人がいないのを確認して、びっくりさせちゃうから。
だからもう、打つんですけど。
あれって、8連あって、1回目。
桑原佑輔
1回目って、1回打ったら休んで、1回打ったら休んでみたいなの作りだったんですよ、たぶん。
中川和美
2回カチカチってやったら、1回パーンってなるみたいな。
っていうのを理解してなくて、1回やったら、あれ?と思って、なんでならないんだろうと思ってね。
近藤淳也
そんで、いじっていって、もう1回パーンってやったら、ここでパーンってなって。
中川和美
顔のすぐ脇で。
打たれてないけど痛い気がするみたいな。
近藤淳也
うるさいわね。
中川和美
そう。
ウワーって、全然痛くないんですけど。
気分的になんかもう、打たれたみたいなのを山の中1人でやり。
でもまあ、そういうことかと思って、2回のうち1回しかならないんだなっていうのをそこで学び、そっからちょっと感覚上げてパンパンって打って。
近藤淳也
結構活かしてるやん、さすが。
中川和美
ただ打ちたかったっていうのもあるんで。
近藤淳也
せっかくだったらね、そのまま帰ってくる、持って帰ってくるのも尺やんな。
中川和美
そうなんです。だからもうとりあえず打って、3ノートの手前ぐらいでハイカーさんが降りてきたんですよね。
そこで初めて人に会ったぐらい全然3ノートの上りでは合わないんですけど。
3ノートの山頂に着いたら富士山がドーンって。
近藤淳也
そういうのちょっと、かずみの時間だけいいね。
桑原くん何も結局見てないわけでしょ。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
12時にスタートして朝になる前に。
中川和美
夜景?
夜景は見える。
桑原佑輔
そうなんですよ。大山っていう方から関東側を見る夜景がめっちゃいいんですよ。
それは見えるか。
僕はでもそれショートカットしてるんで見てないんですけど。
でも走りながらチラチラとは。一番いいポイントでは見れなかったですけど。
近藤淳也
ひよしも夜なんじゃない?
中川和美
ひよしは、でも夜かな。夕方から夜にかけてなんで、その大山からは多分サンセットの時。
近藤淳也
その順番どうやって決めたの?
かずみの時間帯がダントツいいやん。
中川和美
そうなんです。そうなんですけどそれは。
近藤淳也
僕やったらそこ行きたいわ。
中川和美
私たちチームだったんですけど、チーム3人が揃うことって3人なくて。
近藤淳也
それぞれの時間にバラバラに来てっていう。
みんなそうやったの?他のリレーの。
中川和美
そんなことないと思います。
桑原佑輔
でも結構バラバラだったかな。
2人来てるとかはありましたけど。
丹沢山の魅力
中川和美
群馬チームとかもバラバラで来てた。
近藤淳也
長いしね、1周がね。
中川和美
なんで、桑原さんが先にいなくなって、私が走ってる間にひよしが来てっていうスケジュールだったんで、必然的に真ん中っていう。
近藤淳也
みんなの都合で。
中川和美
1層2層3層が決まったっていう。
近藤淳也
桑原くんは前がいいし、ひよしさんは後ろがいいっていう。
桑原佑輔
ひよしはWTK京都でやってて、それの応援をしてから行くって形だったんで。
和美さんが真ん中をむしろ引き受けてくださったって感じです。
中川和美
真ん中でいいとこ撮りして。
富士山ドーンってのが見えて、わーって言ってすごいってなって。
山の塔の先が百名山があるんですって。
近藤淳也
何山?
中川和美
丹沢山って山あります?
近藤淳也
塔のだけじゃなくて?
中川和美
それかな?
全然わかってないんですけど、百名山があるんだよっていうのを教えてもらって。
塔のだけかな?
塔のだけって百名山なのかな?
そこが百名山で、そこに行く人もいるみたいだって言ってました。
近藤淳也
丹沢山か。
中川和美
丹沢山?
近藤淳也
丹沢山。
中川和美
昼畑って言うんですって。今見ました?
昼畑?
昼畑って言うんですか?
ですか?
山の塔から矢筆峠に向かう途中に、初めて選手の人と一緒に走ることができて。
その人はムッキーさんっていう、バックヤードオルトラ新潟大会でラスト侍になったっていう人で。
その人とおしゃべりしながら、一緒に矢筆峠に行ったんですね。
私初めてだったんで、ルーファイしながら行ってたんですけど、ムッキーさんに会ってからはムッキーさんが走ったことあるからって言ってずっとついてって。
イベントの楽しみ
中川和美
矢筆峠にまで一緒に行って。
矢筆峠で営業があるんですけど、そこで豚汁がめっちゃ美味しくて。豚汁もあるし、スープもあるし、豆腐ドーナツとか果物とかもとりあえずいっぱい色んな種類があって、
イベントなのにこの種類の多さはすごいなっていうのはなんか思いました。
そこでいろいろ食べたり飲んだりして、そこから大山っていうのにもう一回アップ登るんですけど、この大山のところに神社があって、
アフリ神社っていうのが山の下にあって、そこの奥の院が山頂にあるらしいんですよね。
で、桑原さんがカットした、ちょっとピストンになるんですけど、その分岐さんの、矢筆峠から大山に向かうところの両線っていうかな。
そこからちょっと後ろを振り返ると、富士山と神奈川県の西の方の海岸線がこうやって見えるんですよ。
それがすっごい綺麗で、地域はどこだかちょっとよくわかんないですけど、本当に湾が2つこうやって出てて、
近藤淳也
そんな天気良かったのか。
中川和美
そうなんですよ。
すごい、わー、こういうシチュエーションっていうか、風景を見るのできないなと思って、すごい感動しました。
桑原佑輔
いいな。
中川和美
昼間おすすめです。
桑原佑輔
そうですね。昼は昼でいいですよね。
中川和美
紅葉も綺麗だし、すごい走ってて気持ちよくて。
大山の分岐ぐらいに行ったら、ロープウェイで上がってくる人がすっごいいっぱいいて、
道太郎さんもあんまり人が多いと、カットしていいですよっておっしゃってたんですけど、
私多分もう二度と来ることないかもと思って、そこは行かねばって上がってたんですけど、
奥の院まで行く、山頂まで行く道が結構大きい岩の段差のきつい上りなんですよね。
だからシングルトラックとかではないんですけど、上り下りて、
やっぱハイカーさんとか登山者の方がいっぱいいらっしゃると渋滞するかなっていう感じの道なんですけど、
上がってみたら、何この人の多さっていうぐらいむっちゃ人がいて、
山頂ですっていう道標っていうか、あれにね写真を撮る行列ができてるんですよ。
わ、やばいって言って。こんなに人いいのっていうぐらい。
近藤淳也
それは何?信仰的なあれで?登山の人が多い?
登山の人だと思うんでしょ。
中川和美
おじいちゃんおばあちゃんからすごいちっちゃい子まで、すごい年齢層の人がいっぱいいて、
みんなちょうどお昼時だったんで、みんなそこでご飯を食べたりとかしてるんですけど、
やばい原宿並みに人がいるって言ったら、は?って言われて。
近藤淳也
何この人の多さって。
中川和美
トイレもすっごい並んでるし、何でこんな行列みたいな。
山頂のすごい狭いスペースにギュギュンに人がみんないて、上がってくるし、
そこでも人の多さにうわってなって、早々に降りますって言って。
トイレも行きたかったけど、トイレも行かずに降りて。
近藤淳也
風見、人が多いの苦手なんですか?
中川和美
苦手でした。
近藤淳也
人尽きそうやのに。
中川和美
苦手だってなった。改めて思った。
近藤淳也
ああそうですか。人がいっぱいいるとか好きそうですけどね。
中川和美
いやそうでもない。人がいっぱいいる。
近藤淳也
知り合いがいっぱいいるのは好きなのか。レース会場とかすごい楽しそうにしてるじゃないですか。
中川和美
レース会場はだってこんなに原宿みたいに人いないですもん。
近藤淳也
原宿。まあ原宿ではないですね。
中川和美
でしょ。
深夜のあそこのぎゅうぎゅうもあんまり好きじゃないです。あの階段のところのぎゅうぎゅう。
近藤淳也
ああそうなんだ。あれぐらいで結構。
中川和美
なんか疲れちゃう。
近藤淳也
そうなんですね。
中川和美
そうなんですよ。
近藤淳也
すごい楽しそうにしてるけど一番。
中川和美
本当ですか。
桑原佑輔
うん。
中川和美
カラー元気です。
近藤淳也
風見は足つらなかったの?
桑原佑輔
全然。
全然か。
中川和美
だってもうテーピングもしなかったし、ストックも持って。
だいぶ本当に旅に、ハイキング来ましたみたいな。すいませんね、くわらさん。
そういう感じでちょっと遊びっていう感じで行って。
とっても楽しかったです。
紅葉楽しみ。
大山行ってそっからずっともう。
大山からのね、くわらさんが足をつったルートを私は下山するんですよ。
近藤淳也
100マイラーはさ、全然ちゃうで。
桑原佑輔
違いますね。
近藤淳也
走り込んでる機関が違うんですね。
中川和美
すごい良いコースだなと思って。整備されてるし。いいなと思いながら。
近藤淳也
今全然釣りもしないよっていうことについてまだ深掘りしてるから。
そうですか。
中川和美
くわらかもと2人で。
全然大丈夫です。何なら私この山の塔のやびつエイドのエイドがすごい豪華だよっていうのを聞いていたので、
多分これあまり良くないんですけど、ジェル2個しか持っていかなかったんです。補給食ゼロ。
ジェル2個。15キロでエイドに着くと思ってたので。
桑原佑輔
でも夜やと僕もちょっと持つかもな。
近藤淳也
なんか土地止まっちゃったら本当に服とか。
桑原佑輔
にしてもですね。
中川和美
だから昼間だったからそんな結構ハイキング気分で登ったっていうのはあります。
近藤淳也
全然違いますね、本当。
長谷前さんとかかずみんと山足の一周行った時もさ、そもそもちゃうもんね。やっぱりついてきない。
長谷前さんは大門自白も一緒に今年走って一緒にスタートしてるけどやっぱりそもそも早いよね。
なんかこのペースで70キロ行けないなと思って瞬間で分かれたからスタートまで。
それでもレイクビアギリギリ完走できるかどうかとか言ってるんだから。
レイクビアとか完走した人たちのレベルってなんか舐めてあかんでっていう。
本当にずっと走ってないとあのレベルにはいけないっていう。
中川和美
動け続ける?
桑原佑輔
ことを客観的にまず見つめる必要がある。
近藤淳也
自分のなんかそのものとなんかそのね、かずみんさんが平気でこうくるっと回ってきましたって言ってることの、
どれぐらい今差があるかっていう、別に追いつくか追いつかないかは置いておいて、
どれぐらい差があるかを客観的に知っておく必要があるよね。
ランニングの経験
近藤淳也
そこを理解しないと痛い目にあいますね、本当に。
一緒に走ったりとかするとね、なんか分かることがあるかもしれないけど。
中川和美
走りますか一緒に。
桑原佑輔
そのうち。
中川和美
でも桑原さんもだってほら練習会ね、木曜日走ったりとかしてるし、
桑原佑輔
100マイラーの方と一緒に走ったりしてるから。
でもまぁちょっと頻度も落ちてたとかはあると思うんで、
やっぱ違いましたよ本当に。
100マイルとか4週5週とか行かれる方との余裕が違いすぎて、
それがだいぶ感じましたね。
近藤淳也
そういう人と走ってもいいんかなって思いました。練習の時に。
そうです、学ぶことも多いし。
中川和美
じゃあ、一個考えられることがあるんですけど。
桑原佑輔
何ですか?
中川和美
7日の日ね、12月7日。
午前中走りますか?
近藤淳也
急に何の話?
お?タンザワ?
桑原佑輔
違うの?
近藤淳也
違う違う違う。
中川和美
違うの?
大北アルプスはもうね、無事に一周して終わりです。
7日って何があるの?
12月7日ですよ。
近藤淳也
大北アルプスの打ち上げの日?
打ち上げの日です。
でもそんな時間取れなくないですか?
中川和美
朝朝、午前中。
打ち上げ何時から?
桑原佑輔
何時から?
近藤淳也
夕方じゃないですか。
なるほど。
中川和美
どうですか?
近藤淳也
山内行けるかな?
桑原佑輔
ちょっと忙しいかな。
まあ、行けるとこまで。
中川和美
で、なんかいいなと思って。
近藤淳也
みんなが良かったなって。
中川和美
打ち上げの前にみんなで走って、
梅湯に行って、
で、報告会。
桑原佑輔
報告会。
中川和美
っていうのもありか?
桑原佑輔
で、アフタートークで言おうと思ってたのに、今言っちゃった。
近藤淳也
いいよ。
中川和美
ちょっとまだちゃんと詰めて。
近藤淳也
早くから行きましょう、早くから。
桑原佑輔
早い時間。
中川和美
7時からになってる。
めっちゃ早い。
とりあえず適当に言えただけですよ、今。
置き合えるかな?
桑原佑輔
今、カレンダーに入れました。
中川和美
是非是非。
もしね、走るなら、ちゃんと告知します。
近藤淳也
かずみさんのランニング終わり?それで終わった?
中川和美
何?タンザーループス?
近藤淳也
あ、終わった。
桑原佑輔
最後の大山からのゴールまで。
中川和美
大山からのゴールはとても綺麗な、紅葉の綺麗なトレイルがずっと続いて、
あの、下りだったんでとても楽しかったです。
近藤淳也
日吉にバトンタッチした後は帰ったの?
中川和美
えっとですね、本当だったら帰る予定だったりする。
もう土曜日じゃない、土曜日のうちに。
もうあの、炭沢じゃない、秦野の宿が全然取れなくて、
えっと、日吉が夜中にゴールする予定だったんで、
それまで、時間が潰せないのもあったし、
さすがにちょっと連休だし、ちゃんとお家帰ろうと思って帰るつもりだったんですけど、
ストーリーに炭沢にいるっていうのをアップしてたら、
あの、生田先生がね。
お、生田ちゃん。
桑原佑輔
生田ちゃんが、俺んち近いで、みたいな。
中川和美
言ってきて、もうそんなら時間があるんなら遊んでくださいって。
こんなんなら止めてくださいって言って。
そしたら、あ、もういいよ、みたいな。
それがレース中だったんです。走ってる最中だったんですけど。
桑原佑輔
そのタイミングで?
中川和美
走ってる最中に決まって、
でも、とりあえず私走ってくるんで、何時ぐらいに多分下山できると思うからまた連絡しますって言って。
で、その間に、やっぱダメだ。遊べないから帰りって言われるかなと思って下山してみたんですけど、
あ、そんな話でもなってなかったんで、
そのまま、あ、じゃあちょっと生田ちゃんに遊んでもらおうと思って。
で、とりあえず日吉に全部渡して、日吉に行ってらっしゃい。
した後に、生田先生。
近藤淳也
渡すって何?渡すの。
中川和美
あ、息吹。私の持っている息吹を渡したり、
一応なんか水太郎さんがね、息吹のゼッキンを作ってくれたんですよ。
で、それをはいどうぞって渡して、
日吉に。で、日吉に、熊が出るらしいよって言って、鉄砲もね、ちゃんと。
近藤淳也
弾残ってた?
中川和美
残ってた。でかい、何だい?一箱持って走ったんですよ。
近藤淳也
えー。
丹沢ループスの挑戦
中川和美
いっぱい撃つかもしれない。
近藤淳也
ほんと。使ったんかな?日吉。
あ、日吉ね、撃たなかった。
中川和美
あんま撃たんよな。
近藤淳也
いや、だって。
じゃあ、余計な荷物になったってことね。
中川和美
でも日吉はちゃんと一周しましたから。
はいはいはい。
ちゃんと一周して帰ってきたんで。
まあ、多少ちょっと。
いや、でもあの鉄砲軽いから。
たぶん100グラムぐらいなんで、大丈夫です。
で、まあそれを託して、
じゃあねって言って、いってらっしゃいって見送ってから、
私は生田先生のところに遊びに行ってきました。
なるほど。
生田先生家が俺んち近いぜって言ってたわりに、1時間ぐらいかかったんですよ。
近藤淳也
全然近ないと思ったけど。
中川和美
まあでも京都から比べたら近いってことかさ。
同じ小田急線だよっていう意味だったらしくて。
で、初めてのね、生田先生家の近所に
生田緑地っていう、結構トレイルランナーの練習場所になっている
でっかい公園があるんですけど、そこに走りに連れてってもらって、
近藤淳也
まあ誰にも会わなかったですけど。
中川和美
これじゃあゴールは見てないの?
近藤淳也
休止のゴールは見てないです。
ああ、やっぱそこはバラバラなんだね。
中川和美
はい。
桑原佑輔
でも無事に1時?
中川和美
1時深夜でしたね。
近藤淳也
1時ぐらいにゴールしてたみたいです。
なるほど。
中川和美
はい。
桑原佑輔
はい。
はい。
中川和美
はい。
炭沢。
近藤淳也
そんな感じでした、炭沢ループス。
はい。
いやまあね、来年リベンジ行かないとですね、桑原さんねって言ってたんですけど。
桑原佑輔
そうですね、はい。
中川和美
大丈夫かな、来年まで。
桑原佑輔
いやあ、ちょっとそこは何とか1周まずできるようには、今年の反省を生かして頑張りたいと思います。
はい。
はい。
近藤さんもぜひ。
近藤淳也
うん。
え、でも3人なんでしょ。
桑原佑輔
ああ、確かに、そうか。
中川和美
まあ別に。
近藤淳也
もう全員じゃないですか。
中川和美
あの、私ソロで走ってもいい?
桑原佑輔
また考えますか。
近藤淳也
考えておきます。
中川和美
はい。
桑原佑輔
はい。
はい、じゃあ炭沢ループスはそんなところですね。
はい。
今年はだから結局去年、5周完走できたのがお一人だけだった。
近藤淳也
そんなに厳しいんですか。
中川和美
今年も?
桑原佑輔
あ、今年は去年です。
去年はお一人だけだったので、5周完走された方が今年は5人。
近藤淳也
でも厳しいですね。
桑原佑輔
うん。
出られてたので。
へえ。
はい。
まあ厳しさもありつつ、まあ走られた方がしっかりと達成されたのかなっていうところでした。
近藤淳也
まあでも確かに1000アップ5回って結構激しいですよね。
中川和美
1000アップは2回?あ、5回か。
ああ、なるほどね。
はいはい。
近藤淳也
5周ですもんね。
桑原佑輔
はい。
だから結構プロファイル的にね、1000アップ5回ってなかなかそんなに100マイルないですよね。
中川和美
はい。
桑原佑輔
なかなかね。
かずみんさん5周とかどうですか。
中川和美
あ、無理です。
これね、7キロロードがあるんですよ。
で、5周する人は1周したら逆走するんですよね。
うん。
で、なんで7キロのロードをこう。
桑原佑輔
往復する。
中川和美
そう、往復。
桑原佑輔
14キロぐらい。
中川和美
14キロを走って山に行くっていうのが多分嫌だ。
桑原佑輔
その1000アップの話とかじゃなくてそこのロードが嫌だ。
嫌だっていう。
中川和美
山が嫌っていう。
桑原佑輔
なるほど、そういう理由なんですね。
中川和美
はい。
はい。
桑原佑輔
じゃあちょっと来年はまたリベンジできるように頑張ります。
中川和美
トレーニングしてください。
はい。
はい。
桑原佑輔
じゃあ炭沢は以上で終わりたいと思います。
はい。
トレイルキャストアドベント2025の進捗
桑原佑輔
はい、では続いてですけれども。
はい。
トレイルキャストアドベント2025の進捗ですね。
はい。
はい。
すごいですね。
かなり埋まってきております。
近藤淳也
そうですね、どんどん埋まってきまして。
はい。
なんとあと1枠まで来てます。
1枠。
はい。
12月の1日から25日まで25枠あったんで。
トレランのポッドキャストだけで25番組集まるかなっていうね。
中川和美
心配でしたね。
心配というか。
近藤淳也
ところだったんですけど、なんと24枠。
桑原佑輔
おお。
近藤淳也
本当に皆さんご参加ありがとうございます。
桑原佑輔
ありがとうございます。
中川和美
ありがとうございます。
近藤淳也
はい。
で、12月4日あと5枠なんで検討されてる方は早めに。
桑原佑輔
もう最後1枠早いもの勝ちっていう状態で。
近藤淳也
いろんな番組なんですけど、直接お声掛けさせてもらって。
一旦ちょっとこちらからもお声掛けしないとこれは埋まらないってことで。
お声掛けさせていただいた番組さんももちろん入っていただいてますけど。
このトレイルキャストアドベントをどこかから見ていただいて。
はい。
IBUKIステーションかもしれないですけど。
はい。
で、ご参加いただいた番組さんもね。
はい。
いらっしゃったりとかで。
そうですね。
なんか結構輪が広がってきていて。
確かに。
しおやさんとかは。
桑原佑輔
そうですね。
中川和美
しおやひいは。
近藤淳也
ひいはえふんさんとかは。
中川和美
これはあれですね。
見つけてきてくださった。
週刊マイルストーンのはるかさんがやってるやつだったと思います。
近藤淳也
そうなんですね。
はい。
とか、らんらぼさん。
桑原佑輔
ね、らんらぼさん。
近藤淳也
らんらぼさんとかも入ってこられたりとか。
おなじみのいろんな番組っていうか。
言ってみようか。
はい。
宮崎美乃さんのゾーン1。
はい。
松永さんのトレイルランナーズ。
ん?
トレイルランナーズ松永ひろあきのフリートークか。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
しろか、しらかわゆうとのあの話。
うん。
しおやひいはえふん。
うん。
トレイルヘッド。
桑原佑輔
はい。
中川和美
千葉ちゃん。
千葉さん来ましたね。
近藤淳也
千葉ちゃんありがとう。
はい。
そしてらんらぼ。
わらわちとマフェトンと。
ガチオの走りながら聞くラジオ。
うん。
中川和美
ガチオさん。
近藤淳也
ガチオさん。
ヨシダラキャスト。
中川和美
南キャストさん。
近藤淳也
南キャストさん。
夜明けのトレイル。
桑原佑輔
うんうん。
近藤淳也
吉田誠の誠にお騒がせしております。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
面白いですね。
ギフトレイル連合の話。
面白い。
はい。
それから鶴岡慶子花火天気言葉。
中川和美
うん。
近藤淳也
なんだこれは。
はい。
鶴岡さん。
中川和美
はい。
近藤淳也
週刊マイルストーン。
うんうん。
山とビールとエトセトラ。
うんうん。
はい。
中川和美
エスカレーターに乗るトレイルランナー。
近藤淳也
うんうん。
この辺おなじみですかね。
そうですね。
タイマーが大好き。
はい。
カルトブドープトレイルが送る広島のトレイルを語る会。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
ランナーズミーティングランミーさん。
今日は走らないデビール。
うんうん。
ランザワールド。
メディア側から見た日本と世界のトレイルランニングのこれから。
桑原佑輔
すごい。
近藤淳也
ちょっと楽しみだ。
お、岩瀬さん。
はい、岩瀬さん。
はい。
関門チャンネルさん。
はい。
桑原佑輔
セブントレイルラジオ連さん。
近藤淳也
はい。
坂道さん。
ランニングトレーナー障子の裏日本からこんにちはさん。
桑原佑輔
障子さん。
中川和美
石川は裏日本なのかな。どういう意味なんだろう。
近藤淳也
まあ、日本海側って意味じゃないですか。
中川和美
あ、そういうことか。
近藤淳也
はい。
で、IBUKIステーションが最終日ということで。
はい。
いや豪華ですよこれ。
豪華ですね。
桑原佑輔
ここまで集まるんだって感じですね。
近藤淳也
これ多分トレランやってない人からすると、
え、トレランのポッドキャストってそんなにあるのっていう状態になって。
しかも埋まってるやんみたいなのは。
確かに。
若干驚きだと思うんですよ。
実際リッスンでちょっと一緒にね。
雑談さんって東京でポッドキャストの場をやっている。
雑談さんと今一緒のサービス作ってるんでよく話すんですけど。
いやこれすごいねってこんなに集まってみたいな感じでやっていただいていて。
はい。
トレランカテゴリー熱いんだなっていうそのポッドキャスト業界の中でも
トレランのポッドキャスト結構熱いんだなっていうことをちょっとアピールになったんじゃないかなって。
こんなにあるんだみたいな状態になってるんかなっていう気がしますね。
中川和美
ご参加いただけなかった番組とかもまだいっぱいありますしね。
25個には収まらないぐらいの数がいっぱいありますね。
近藤淳也
そうかもしれない。
中川和美
はい。
桑原佑輔
すごいですね。
あと一枠。
どこが来るのかあれかなってところですけど。
近藤淳也
はい。
いよいよあと5日というか今収録からあと6日後か。
から本当配信が始まっていくんで宮崎美乃さんがねトップバッターで始まっていきますので。
はい。
楽しみだなってことでね。
毎日1個ならギリギリ聞けるかなっていうね。
走りながら。
中川和美
そうですね。
桑原佑輔
そうですね。
それは聞けるんじゃないですかね。
近藤淳也
はい。
全部2時間とかやりましょう。
追いつかなくなるんで。
桑原佑輔
いやー。
近藤淳也
あり得るな。
桑原佑輔
取れらん系は長いかな。
近藤淳也
松永さんあたりがまずぶっこんでくるかもしれない。
中川和美
ダメですよ。
こういうお便しダメですよ。
桑原佑輔
ダメですよ。
中川和美
ダメですよ。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
はい。
じゃあ楽しみですね。
はい。
いよいよ始まりますので来週にはぜひぜひ皆さん楽しみにしていただいてお聞きいただければと思います。
近藤淳也
はい。
中川和美
はい。
桑原佑輔
そんなところですかね。
中川和美
はい。
桑原佑輔
はい。
はい。
今週末のIBUKIの大会情報
桑原佑輔
はい。
中川和美
はい。
桑原佑輔
では今週の週末のIBUKIの利用ですけれども、今週は2大会ございます。
1つが六甲全山重装24ピックスハント。
こちらはソラトレイルさんですね。
フラッシュトレイルとかされているところの大会で、昨年もありましたけれども、六甲の山を全部、しかも山ピークハントして進む。
中川和美
全部ピークハントするんですね。
桑原佑輔
そうなんですよ。
おー。
そういうイベントになっております。
近藤淳也
フラッシュとはまた違うんですか、これは。
桑原佑輔
そうなんです。
フラッシュとはまたちょっと違いますね。
近藤淳也
何が違うんですか。
コースは結構近いですよね。
丹沢ループスとサイクルイベントの紹介
桑原佑輔
コースは近いんですけど、要はピークハントしないんですよね、フラッシュは。
近藤淳也
そうか。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
こっちは。
桑原佑輔
一個一個全部ピークハントして。
別のコンセプトってことですか。
はい。
なるほど。
片道でゴールって形になりますね。
はい。
はい。
で、もう一つがアイナンスクモサイクルコネクトということで、こちらは。
サイクル。
サイクルです。自転車イベントでご利用いただきます。
アイナンマラニックを夏にされてますけど、サイクル版ですということで、おいしいものを食べながら自転車をこいで回ろうっていうことをされるみたいですね。
近藤淳也
またミカンですか。
桑原佑輔
アイナンゴールドが。
近藤淳也
ミカン。
また。
はい。
桑原佑輔
どうなんですかね。
近藤淳也
魚も出る?
桑原佑輔
魚も、なんかでもおいしそうなのが映像みたいなの出てましたよ。
結構いいなと思って。
中川和美
自転車ってロードバイクじゃないんですかね。ママチャリとかでもいいかな。
桑原佑輔
いや、さすがにロードバイクだと思うんですけど。
中川和美
そうなんですね。
近藤淳也
いや、僕のみられてます。
桑原佑輔
自転車イベントといえば。
近藤淳也
自転車といえば。
桑原佑輔
ちょっとわかってないです。
おそらくちゃんとしたロードバイクでやられるイベントですね。
こちらに大会を予定しております。
そして、最後ですね。
IBUKIステーションでは有料メンバーシップ、IBUKIステーションルームを開設しております。
メンバー限定のコンテンツやチャットをお楽しみいただけます。
詳しくは概要欄をご覧ください。
というわけで、ちょっと長くなってしまいましたが、今日はそんなところですかね。
はい。
では、本日はタンザーループスの振り返りと、トレイルキャストアドベント2025の進捗をお伝えしました。
どうもありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございました。
中川和美
ありがとうございました。
01:14:05

コメント

またコメントしてしまいすいません! 桑原さんの荷物が重たかった、ということですが、じゃあどのぐらいの分量が最適なのか、例えばかずみんさんの今回の大会での持ち物がどんなものが入っていたのか、気になりました! 「what's in my (trail run)bag??」って企画やっても面白そうですね!トレランを知らない私でも興味が湧きそう!あとはあの有名選手の走るときのカバンの中身とは?!ってのも気になる。

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