CULATIVE RADIO 手前のカルチャー
はい、この番組は、映画、音楽、アニメ、漫画など、カルチャーをもっと知りたいけど、どこから触れればいいかわからないというような方へ向けて、
カルチャーをもっと身近に感じるための入り口の手前までご案内していく番組です。
私が、CULATIVE編集室の橋こと橋本拓哉です。
それと、私が素人の上水優輝です。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今日はね、オリオン・ワッタというお酒をいただいているんですけど、
オリオンってオリオンビールですか?
オリオンビールが出しているやつで、パッションフルーツのちょっと甘いフルーツ系のお酒ですね。
ビールではない?
これね、ビールではない。これね、めっちゃおいしいんですよ。おすすめです。
もうカラフルなデザイン以外何も伝わってきませんけど。
パッションフルーツとみかんって書いてありますね。
ちょっとさっぱりめでおいしいです。数量限定らしいので。
数量限定で、前回石垣島に行った時に飲んでうまってなってたんですけど、
最近こっちでも見たのでちょっと買ってみました。
なるほど。見たことないですね、まだ僕は。
もし見かけたら是非。
というわけで、ちい川の映画を見てきまして。
ちい川の映画?
ちい川ってご存知?
ちい川、ビジュアルしかわかんないですね。
あと、原作の漫画みたいなのが結構残酷というか、結構大人な感じっていうか、
あんなかわいい感じじゃないよみたいな話は聞いたことあるけど、実際には触れたことないですね。
その劇場版が今あってて。
劇場版ってどこ?
ちい川って目覚ましかな?
目覚ましテレビ内で1分から2分くらいの短編のアニメでやってるんですよ。
そうなの?
で、それの劇場版ですね。
99分あるんですけどね。
すごくない?99話分くらいあるじゃん、目覚まし。
そうそうそう。
で、これがですね、結構話題になってて。
さっき言ってた、かわいいキャラなのに明るくないというか暗いみたいなところをもう全面に出してきた映画でして。
仲間を助けるために他人を殺すのはありなのかどうなのかっていう問いかけと、
自分じゃ抱えきれないような重大なことを見聞きしてしまったときに、
それを見て見ぬふりすることは正義なのか悪なのかっていうとこと、
あとは報復からの報復とか、こういう流れで戦争は起こるんだなっていう内容なんですよね。
ちーかわの話してますね。
ちーかわの話してますね。
そんなメッセージ性あるの?
そんなメッセージ性ある。かわいい感じで。
なので非常にスッキリしないんですよ。
子供とか目来てるんじゃないの?
お子様もたくさん、赤ちゃんから。
やばっ。
アールステージじゃない?
アールステージじゃない。
あと味悪い話でして。
それわかってんすか?親は。
ちーかわかわいいねとかいう感じで子供連れて行って、
ズーンみたいなのはないんですか?
それもあるでしょうね。
あるよね、たぶん。
あると思いますよ。
特にちーかわの原作をあまり読んでない人とかはあるんじゃないかなと。
ほとんどでしょうよ。
ちーかわの原作ってXで配信されてるんですよね。
そうなんだ。
それが単行本になってって書かれるんですけど。
それ知らなかった。
ただそのXで毎週とか、毎日ではないかな。
毎週とかだと思うんですけど。
更新してる時にすごい話題になってた話ではあるんですよ。
8ヶ月とか9ヶ月くらい今回劇場版になってる話をずっと一つの話として連載されてて。
でもこれは映画化するだろうって当時から言われてたんですよね。
大体10コマくらい1話くらいなのにすっごい続くから。
話も重いし。
そうですね。実際映画で見てちゃんと作ってくれたなっていう感がありましたね。
90分ちーかわに耐えられるんですか?世界観の威力とか。
間が上手で何かに気づいてしまってハッってなったハッからの静止する間とか。
話の掛け合いの微妙な間ですよね。
ここ結構雑にする映画ってたくさんあるし、特に子供向けだったらもっとギュって詰めると思うんですよね。
画面が静止することで何か訴えかける間みたいなのをすごいしっかりしてる映画だなって感じましたね。
ただね、子供の見るような絵柄で倫理感をついてくるんじゃないけど。
訴えかけてくるやつって昔から結構ちょくちょくあって。
アンパンマンとかでもあったんですよ。
アンパンマンのアンに毒を混ぜたらどうなるかとか。
命の星のドリーっていう劇場版があってですね。
アンパンマンの主題歌ですね。何のために生まれて何をして生きるのか。
それを問う映画があったんですよ。
アンパンマンで?
ドリーっていう人形が命を授かってしまったがゆえに、自分は何をして生きるのかを葛藤するみたいな。
大変よね。
ドラえもんとかでもたびたびそういうのがあるし。
特に昔のやつだったら。
別にちい川で特別こんな可愛い絵柄なのにみたいな感じで盛り上がる必要もないかなと思うんですけど。
ただ、結構久しぶりにエグめの話だったなっていう。
エグめなんでね。
アンパンマンって別にエグめじゃないでしょ。
真剣なテーマって言うだけでさ。
生きる上で飲んでる。
ちい川のは仲間を助けるために他人を殺してもいいんだって。
そんなアンパンマン出てこないじゃん。
仲間を助けるためにカレーパンマンを殺しましたとかないじゃん。
大変なことを知った時に見て見ぬふりをしてしまう人はおそらく世の中多いでしょう。
会社とかの不正を見たとか。
そういった時に告発することが正義なのか。
告発することによって苦しむ人もいるんじゃないのか。
じゃあ黙っているのは悪なのかみたいな。
じゃあどうすればっていうのをやる。
ちい川の絵でね。
ちい川で。
苦しい。
おそらく配信も早いと思うので。
見たいですね。
映画で見るか配信で見るかお任せします。
ダークファンタジーなテーマ。
ちい川って敵を討伐するみたいなのがあるんですよ。
大きい怖いデカツオとかいう大きい怖いやつが出てきて、
それを討伐することでお金を得るみたいなシステムがちい川の世界ではあって。
モンスターは結局ちい川のなれの果てなんじゃないかっていう考察があるんですよ。
そんな話をやったアニメ。
魔法少女まどかまぎか。
繋がってるんですか?
繋げました。
今回のテーマは魔法少女まどかまぎかです。
その魔法少女まどかまぎかが13年ぶりに8月に映画化しまして、
新作で続編ですね。
10何年ぶりかに?
そう、10何年ぶりかに続編が出るっていう。
ので今回改めて魔法少女まどかまぎとは何だったのかっていうのを
振り返っていこうかなと思うんですけど。
魔法少女まどかまぎはどうですか?見ましたよ。
それこそ話、誰かに勧められて見てって言われて見てた時期があるけど、
何も覚えてない。
あれだっけ?契約してくれって言ってくれる動物がいるやつ?
そうそうそう、キューベイですね。
キューベイ、キューベイ。
僕と契約して。
あれは宇宙人で。
宇宙人なの?
そもそも魔法少女まどかまぎとはどんな話なのかっていうところで、
キューベイが僕と契約して魔法少女になってよって。
言ってくるよね、イタチンみたいな奴が喋りかけてきて。
思春期の女の子に近寄ってそういうことを言って、
魔法少女になる代わりに何でも願い事を一つだけ叶えてくれると。
ただ魔法少女になったら魔女という敵を倒さないといけないっていう話ですね。
魔女っていうのは人の呪いとか負の感情とかそういったものから生み出されるもの。
なんだけど話のネタバレになっちゃうと、
魔法少女が結局後々魔女になるっていう話ですね。
魔女になるんだから魔法少女だろうっていう。
その魔女を倒す時だったかな、膨大な感情のエネルギーが出るんですよね。
それをキューベイは利用しているという。
だから思春期の感情が動きやすいみたいな、そっちを使うとしてるんだ。
それが一番効率が良いと。
その感情エネルギーを自分たちの生きるためのエネルギーに変えてるっていう話ですね。
でもこれが何がそんな凄かったかって言ったら、
やっぱり魔法少女、窓か間際かっていう可愛い絵柄でのなかなかにグロい話をやったっていうところが最初話題になったとこですかね。
その魔女になるっていうのは完全に明示されるわけですか?
それは言われないですね。キューベイはそんなことは教えてくれないんですよ。
でも作品の中で見てる人は絶対に分かるってレベル?
分かります。
えぐいね。
チーカはそこは明示してないんですけど、おそらくそうだろうって考察できるぐらいなんですけど。
窓間際はしっかりそういう話ですね。
可愛い絵柄と内容の知りやすさのギャップが当時良かった。
13年空いてるってことは1回完結したみたいな感じだったってことですか?
完結してないんですよ。
13年前の作品だからネタバレとかなんとかないと思うんですけど。
ホムラちゃんという人がいまして。
主人公のマドカのことが好きなんですよね。
好きというか友達というか助けたい対象。
マドカを助けるためにホムラちゃんは時間を操る魔法を使えて何度も何度も過去に戻ってやり直して。
タイムリープものですか?
タイムリープものですね。
マドカを助けるために何度もタイムリープするっていう話があるんですけど。
マドカは何をしても結局魔法少女になってしまうんですよね。
その前に戻るけどってことか。
魔法少女にさせないようにするんですけど魔法少女になってしまう。
何度もタイムリープしたことでマドカのエネルギーが膨大になっていって。
結局ホムラちゃんのせいでマドカは最強の魔女になってしまう。
ただそのテレビ版の最後はマドカが魔法少女になる時の一つの願いとして
この世界、過去も現在も未来も全ての中で魔法少女という存在をなくしたい。
魔女をなくしたいという願いをするんですよ。
そのことで世界の理が書き換えられて
マドカっていうのは神のような存在になるんですよ。
概念になる。最終的に。
世界は魔法少女がいない世界っていうのが構築されるんですけど
魔法少女がいなくても人の呪いとか人の負の感情っていうのは消えないので
結局別の名前、魔女は消えても魔獣という名前で存在してしまう。
ホムラちゃんとか仲間たちはそれを倒すための魔法少女としてやってます。
というのでテレビ版は終わるんですよね。
すげえ嫌なところがあるね。
その続編が13年前に映画化されてまして
結局ホムラちゃんも魔法少女なのでいつか魔女になるんですよ。
その魔女になるタイミングで世界の理になったマドカが助けに来るんですけど
魔女にならせないように。
そのマドカを捕まえて一部ヒッペがしてまた別の世界を作り変えるっていうのが前回の劇場版なんですよね。
全然わかんない。
ホムラちゃんに都合のいい世界になったよっていうところで
マドカは魔女を救うっていう力をなくしたんだったかな。
なくして普通の少女としている状態になった。
概念じゃなくなった。
少女になったんですね。
少女になった。その代わりホムラちゃんは悪魔になったんですよ。
打点したっていう。
っていうところから今回13年ぶりの話なので
すごいところで終わったマドカが13年何してたんだよ。
これ劇場版ずっと延期延期延期でやっと公開っていうところなんですよね。
そうなんですね。
作れないかったってこと?13年間頑張って。
何が原因かはわかんないです。
なんででしょうね。
作られてるのですね、総監督シンボーアキユキさんですね。
化け物語シリーズとかを作ってる監督と
特徴的なのが空間ビジュアルなんですけど
アニメーションのビジュアルがすごくて
劇団犬カレーっていうところを作ってるんですけど
どうですかね、この2人が忙しいとか
そういうのがあったのかな。
単純にタボーとかならしょうがないんですけど
政治的なというか仲が高いとかそんなのがなかったらいいですけど
今回正当な続編でかつ新たな始まりって言われてるんですよ。
なのでもしかしたらここからまた何か
何か作ろうとしてるのかなみたいな
なるほどね、この1回で何かを終わらせるんじゃなくて
むしろ次の始まりを作るきっかけに