1. 映画の感想をふたりでダラダラ喋るやつ
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#255『魔法少女まどか☆マギカ 〈ワルプルギスの廻天〉』
2026-09-07 37:33

#255『魔法少女まどか☆マギカ 〈ワルプルギスの廻天〉』

ネタバレです(公式ガイドラインに基づき記載)

感想

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サマリー

今回の劇場版『魔法少女まどか☆マギカ 〈ワルプルギスの廻天〉』について、長年のファンである二人が感想を語り合います。映画の結末や解釈について、特に鹿目まどかが円環の理に戻ったのか、悪魔ほむらがまどかを救ったのかなど、様々な意見が交わされます。また、前作『叛逆の物語』との繋がりや、新キャラクターの登場、魔獣のデザイン、そしてキュゥべえの存在意義についても深く掘り下げていきます。ファンの間で見られた「微妙な空気」の理由として、物語の終わり方への期待とのずれや、キャラクターの活躍への不満などが挙げられます。全体を通して、複雑な物語構造とキャラクターたちの深い心情が、視聴者を惹きつける要因となっていることが語られます。

映画の第一印象と結末の解釈
スピーカー 1
いや、面白かったけどね。なんか結構、ネットの反応とかだと微妙な感じの空気を感じていたので、どうかなと思ってたけど、全然面白かった。
長年のつよびファンであるところの君的にはどうです?
スピーカー 2
うん、なんか、私は今日2回目見て、なんかそんなにね、ギャーギャー言うほど、何?めちゃくちゃな筋でもないよねーっては思ったかな。
あのー、今後また、これで終わりってわけじゃなくて、なんか、別の話もありなんなのかなーみたいな感じになったのは。
スピーカー 1
それが反応が微妙な理由の一つだとは思うんだけど。
スピーカー 2
みんなこれで終わりだと思ってたって感じなのかな。
っていうよりも終わんねえのかいっていうか、結局前回の反逆の物語だっけ?前の映画は。
スピーカー 1
で、世界が変わって、今回それがないないよってなって、テレビ版のゴールに戻ったようなもんじゃないですか、話的には。世界の状態としては。
スピーカー 2
君はそういうふうに捉えた?
スピーカー 1
そういうふうに解釈した。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
結局、円館の断りからマドカを取り戻して、デビル・ホムラ化したのが前回の映画で、今回は結局のところ、マドカは自分の意思で円館の断りに戻ってるよね。
スピーカー 2
あれ最後さ、君は戻ったと解釈する?
スピーカー 1
あれは、ホムラが取り戻した反動で、円館の断りに取り込まれて、意思のないシステムになろうとしたところ、最後ギリギリホムラが意識を取り戻したというか、
マドカの人格は残して、ただし人間の側には取り戻せなくて、マドカはマドカ自身の意思で円館の断りと会話をして、円館の断り業に戻った。
だから最後、ひざ枕からマドカが消えてたんだと理解した。
スピーカー 2
円館の断りのシステムのメインの方と、子であるマドカと会話までは一緒なんだけれども、そこでもっともっとちょっとスモールスモールにしたマドカっていう記憶だけをホムホムに残したまま、他のところはシステムに返したってこと?
スピーカー 1
私はここにいるよって言ってたじゃないですか。あれってもうアニメテレビ版のラストの円館の断りゴッドマドカになって、世界中を見守っている状態と同じ状態に戻ったんだと、そういうふうに思ったのね。
スピーカー 2
そうすると最後ゴッドマドカの手が電話を取ったのはよくわからないんだけど、あれゴッドマドカだよね。アルティメットマドカね。正式名称はアルティメットマドカです。
ファンの人の歴が怖い。ゴッドではあるんだけどっていう、フィギュアとかね、あの状態になった髪の毛がビローンって伸びて目が金色に光ってなってる、あの状態のマドカはアルティメットマドカって呼ばれてます。
スピーカー 1
デビルホムラはデビルホムラでいい?
スピーカー 2
悪魔ホムラですね。
スピーカー 1
悪魔ホムラ。用語間違えるとファンが怖いので。
だからお話の解釈は置いておいて、不評の理由は結局マミさんが好きすぎる人的な人たちがやっぱりマミさんとかが活躍しなかったのがいまいち物足りなかったんじゃないのかなと。
スピーカー 2
なんかチラッと見かけたのは、前回さ、ホムホムと絶好調のマミさんの眼型のシーンがものすごかったじゃない?ああいうのがもっと見たかったなーみたいな感想は見かけたけどね。
スピーカー 1
僕もアクションはもっと見たかったね。
まあやっぱり新キャラがね、ちょっと黄緑の人のエピソードは余分じゃない?なくても良くない?
スピーカー 2
あれはもともとマルグリートの仲間のシスターだったわけだよね。
そうなの?中国系のトラウマがありそうな人だよ。
スピーカー 2
でもさ、しちょうかさん?紫で書いてしちょうかさんって言うんだけど、しちょうかさんはしなんとかって言って、マルグリートの横で戦っててくれた二人の魔法少女の一人だったよ。しなんとかっていう人がいたよ。
スピーカー 1
じゃあその人はワルプルギスの夜には取り込まれないで単体のシュマゴラスみたいな魔女になったと。
スピーカー 2
シュマゴラス?
スピーカー 1
人での真ん中に目があるみたいなやつ。
スピーカー 2
彼女らを最初さ、アルティメットマドカの劣化版っていうか、魔法少女みんなを救いたいっていうのをマルグリートが願ったわけでしょ。
だけど因果が足りないのか何なのかわかんないけど限界が来て魔女化してしまったと。
ただ魔女化するときにみんなを一人一人の名前、自分の名前すら思い出せなくなる前にみんなのことを残しておこうとしたわけだよね。
それが名もない何か呪いじゃなくて魔女っていう存在として残すっていうことわりになっちゃったわけだよね。
スピーカー 1
だからマルグリートが魔女化するときにっていうんじゃなくて、マルグリートが魔女化という概念を生み出したわけじゃないですか。
なのでマルグリートが魔女化するんじゃなくて、パワーを使い尽くすなりなんなりして消えていっちゃうことをなんて言ってたっけ。
スピーカー 2
わかんないけどマルグリートは断りになったよね。
スピーカー 1
自分が終わろうとしたときにその願いでもって魔女を生み出してしまったわけでしょ。
で、個体の魔女に仕切れなかった人たちは自分と融合して巨大な魔女集合体になることでワルプルギスの夜になると。
スピーカー 2
みんな名前がついた上で、ワルプルギスの魔女って舞台装置の魔女って言うんだけど、足元歯車でできてるじゃん。
あの歯車の一つ一つは魔女図鑑でできてるんだよ。
スピーカー 1
いや、そうなのか知らないけど、言ってたよ。魔女に仕切れなかった人たちと融合して一つのワルプルギスの夜になったって。
スピーカー 2
あ、そうだっけ。それまでの名もなき何か?
それに名を、君たちは今から魔女ですってことで、はいって感じで本になってガシーンってなったのかと。
スピーカー 1
いや、少なくとも魔女に仕切れなかった人たちと融合したみたいなことは言ってたはず。
で、融合した結果自我を失って自分がマルグリートであったこともわからなくなる。
スピーカー 2
で、その後にアルティメットマドカーに救われて一旦は消失したと。
で、はずなんだけど、なんかその後反逆の物語で、冤官の断りの一部を悪魔ホムラルのせいでぶっちぎられてバグを起こしたせいで、
ナズカソコツネっていう、今まで名もなき存在に名を与えて魔女っていう存在にさせていた宇宙の外の空間を通って、
で、なんかこうあれだよね、元マルグリート、ワスだよね。ワスにお前とお前来いって、シチョウカとセルマ呼びつけられて、一緒にマドカー取り戻しに行こうぜ、ウェーイって来たのは今回の話だよね。
スピーカー 1
で、そのマルグリートさん自身もアルティメットマドカーに冤官の断りに入れることによって魂が救われていたので、そういう状態に戻したかったってことだよね。
で、たぶん自我を失っていて、マドカーのことをマルグリートと認識して呼んでいたということは、ワルプルギスの魔女として融合しているマルグリート自身以外の部分の人たちがマルグリートに救われたことを覚えていて、
で、なおかつそのマルグリートがやっていたことと同じ願いでもって、全てのアマネク魔女たちを救っているマドカーを見て、あれはマルグリートだと認識したっていうことだよね。
スピーカー 2
ああ、なるほど。みんなの憧れ、冤官の断り。
そういうループ的な状態になっているというか、入れ子構造になっているようなことを指して、回転と言っているのかなと思いました。
スピーカー 1
ワルプルギスの夜と戦って負けてそれを繰り返すことによって因果が集まってきて、すごいパワーになってアルティメットマドカーになる。
アルティメットマドカーが魔女を救うんだけども、それによって話がややこしくなりすぎてわからなくなってきたが、
マドカーがワルプルギスの夜を救う。ワルプルギスの夜はその救われたマルグリートの記憶とマドカーがごっちゃになってマドカーに対して執着をするみたいな、
スピーカー 1
矢印がいろんな方法に繋がってはぐるぐるぐるぐる回っている感じ。それが回転なのかなと。
なるほど。立体的な解釈をしたわけだね。
スピーカー 1
そこにホムラーも入って、本当にぐっちゃぐちゃではあります。
物語の背景と新キャラクター
スピーカー 2
反逆は観ておいてよかったでしょ?復讐。
スピーカー 1
完全に忘れていたからね。
そこを観た上でこれを観たら状況が整理できて、私は初週の初日に観に行って、なんかわかんないって。
スピーカー 1
でも君は反逆は劇場で見直してたよね?
スピーカー 2
もちろん反逆も観に行って。反逆をリアルタイムで劇場でまず観に行った当時、13年前か。
スピーカー 1
13年って聞いたね。
スピーカー 2
その時は内容がわかんなかったのよ。
で、わかんないなってなってたんだけど、その後2021年ぐらいに続きやります。
何ですと?ってなって、配信で見直したんですよ。
スピーカー 2
これはホムホムのマドコアへの執着と愛の物語だったんだってようやくわかって。
あーあーあーって痛く感動したのを覚えてて。
スピーカー 2
ただ、つい最近までそんなすっごい長い感想文を書いてたのよ。
それを見てこんなことを感じてたんだって。
今現在の、ついこの間の私は結構擦れっからしてたね、感性がね。
その痛く感動した人たちほど、その努力が言ってみれば全部チャラになっちゃったわけじゃん。
スピーカー 1
だから納得いかないってとこがあるのかなと見てて思いました。
スピーカー 2
だから色々ね、視聴者のみんな、ソウルジェムが濁りに濁って、いつまで待たせるんだ?続きはいつなんだ?って長々待った結果が、
これ?ホムホムの頑張りは何だったんだよ?とか、神じゃなくて山にしちまったよ?とか。
スピーカー 1
そうね。山窓がのデザインってテレビ版からあんなだったっけ?
スピーカー 2
もっと山々してたね。だから山じゃねえ神の方だか。
スピーカー 1
でもまあそうね、最後の方でさやかがさ、ホムラにあんただけはわがまま言っていい?的なこと言うじゃないですか。
あそこは良かったね。
スピーカー 2
反逆では窓間にゆかりのある人たちだからってことで、自分の結界内に呼び寄せていた、
無意識のうちだけどね、主要なキャラクターたちがホムラちゃんの味方をしてくれているっていうのがすごく良かったと思う。
でも結果は元の木網。
スピーカー 1
多分13年後ぐらいにまたホムラが窓がを取り戻す物語があって、その次にまた元に戻るみたいなので、永久期間が完成するのでは?みたいなこと思っちゃったね。
スピーカー 2
魔女図鑑っていうのはオフィシャルのホームページに項目があって、なんか知らないけどカード状にね、魔女の名前とプロフィールが書かれているっていうのがあって、それのことを思って、魔女図鑑っていうものがあるんだっていう。
スピーカー 1
魔女図鑑と名塚曽根のデザインはすごく好きでさ、なんか妙に棒状になっているなと思いながら見てたら、名付けと紐付けているんだよね。
カッパン印刷でガガガガガってさ、文字が打たれていったんじゃない?カードに対して。あれカツジなんだよね。
あ、すごいいいデザインと思った。
棚にいっぱい1本1本取り出して、こう肩にはめてズンって打つじゃないですか、カツジって。
スピーカー 2
なんかさ、本が入っているのって水晶中なんだって。それがいっぱいためられている。
いっぱいさ、こんなデザイン人形みたいなのがいたじゃん。あれガラスの巨人って言うんだって。
それがもうなんかこれまでの出てきた魔女の記録は全部、時間とか何週目とかによらず全部あそこに保管されている。
故にまどかの山の状態のやつもあそこに記録されてて、セルマがそれをこう出してきて、おめえは本当はこんなだった時もあるんだぜって言って。
スピーカー 1
あれ最後ね、夢の中だったからまだ政府ってのよく分からなかったけどね。
山まどかがさ、まだ現実じゃなくて夢を見ている状態だから、今元に戻せば現実の方は大丈夫みたいな話の運びだったじゃん。
スピーカー 2
そうだったっけ。
スピーカー 1
どういうことなんだろうなと思った。
最後三滝原の外側が砂漠になってたじゃないですか。
スピーカー 2
なんか空中都市みたいになってたよね。
スピーカー 1
そういうこと?俺街の外側に防壁が張られてその外側が砂漠になっているのかと思った。
スピーカー 2
反逆の最初で、ホムホムは砂漠でもう限界が来ている自分を見て、ああってところから始まるじゃん。
そこから急に歌と踊りが始まって、そこは旧米に迂闊されて、遠間の理をおびき寄せるための隔離空間に囚われていたわけじゃん。
だから現実世界はもうとっくに砂漠になっているわけよ。
そこに作り出した三滝原という都市が悪魔ホムラが作り上げて支配しているところなんじゃないかと思うんだけど。
スピーカー 1
じゃあ救われたはずの世界って今どうなってるの?
スピーカー 2
それが全然わからないの。
スピーカー 1
そこらへんはすごい考察勢とかがいるのかな。
スピーカー 2
いると思うよ。もっと詳しい人。
スピーカー 1
あとパンフにはそういう情報ないの?
てか後でパンフ見せて。やっぱりごちゃごちゃしてるから。
私理解できてないのよ多分。
スピーカー 1
今回の新キャラの人とかもマギアレコードの人たちだったりしたりするのかなとかも思ったし、それはいないの?
スピーカー 2
それはいなくて、完全な映画でのオリジナルキャラ。
スピーカー 1
マギアレコードはね、ゲーム版をちょっとやってみて、ハンバーグを作りましょうからの、それはそれとして敵です。
あ、隠れてたって。やめたからね。テレビ版のアニメも見てないんだよね。
そうなんだ。
スピーカー 1
何このストーリー。
メインストーリーじゃないんだよ。キャラクターストーリーみたいなところだから。
スピーカー 1
キャラクターのサイドストーリーみたいな話の中で、料理してたらいきなり敵が出てくるみたいな話だったんだよね。
脈絡がなさすぎてびっくりした。
何だったんだゲーム版って。
スピーカー 1
なんかね、当時フェイトやってて、FGOね。
なんとなくシステムとかも似てそうだったからやってみたんだよね。
まあ似てたけど、ガチャも渋かったし。
スピーカー 2
私はマギアレコードはアニメを一通り見て、
それからは気になって、ゲームも出てるんだって言って、
ゲームの攻略サイトの情報だけを見てて、
スピーカー 1
マギアレコードのアニメってゲームが原作なんでしょ。
ゲームが下げだよね。
スピーカー 2
だからアニメと反逆と回転、今回の回転とはとりあえず関係ない。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。ひも付くところはないのね。
スピーカー 2
別世界の、そういう世界線もあったのでいいから、
マギアレコードを履修とかそういうことは考えなくて、
スピーカー 2
いい作りにはなってると思う。
スピーカー 1
なるほど。
映像表現とデザインの魅力
スピーカー 1
じゃあちょっと実際のお話がどういう意味だったのかは後々ね、
調べて考えるとして、
映画の中の細かく良かったところの話をしたいんだけど、
まず最初にホムランにデビル魔法少女にされる子いるじゃないですか。
変身するとメガネ出てくる。
全員メガネ出てくるのかな、ホムランメガネ。
スピーカー 2
それさ、簡易に使いっぱしられてるキューベンもさ、
メガネかけて弓くわえてるしさ、
みんなメガネルックにされるんだと思ったよね。
スピーカー 1
最初に電話ボックスなのかな、電話が出てくるとこの光の出方がバッと出てきて、
魔法少女の形の光が投射されるじゃないですか。
スピーカー 1
ああいうデザインもすごくいいし、
あと魔獣が実写っぽい人骨と体の組み合わせでさ、
あとこれ前からだけどさ、ちょっとカクカク動くじゃないですか、コマ数足りずに。
あれもすごく良いよう感があっていいよね。
魔獣っていう概念は多分悪魔ホムランが再構築した世界では、
スピーカー 2
ああいうデザインなんですってことになったんだと思うんだよね。
世の中の呪いと災いを撒き散らす魔法少女が倒すべき対象であるところの魔獣は、
今はこういうデザインなんです。
人骨に何か体がついて割と立体的に彫ってくる。
アニメ版の最後にさ、変化の理が働いた後に魔獣になるんだっけ、
その時はさ、普通におーって言ってるような。
スピーカー 1
魔法少女が魔獣になるわけじゃないよね。
ただなんか世界に魔獣っていうのがいて、
魔法少女が魔獣になるっていうその想定によるエネルギー回収ができなくなったから、
だいたいエネルギーとしてなんか、狩られるものとして出てきてたよね。
どこから来てるのかは知らんけど。
スピーカー 2
この世の悲しみとか、なんかわかんないけど、
負のエネルギーみたいなのが魔獣っていう形で襲ってくるので、
魔法少女はそれを倒して、なおかつキューブを回収して、
宇宙の寿命を役立てる、伸ばすためのエネルギーを回収してくださいっていう体になってた。
スピーカー 1
マルグリートの時代に出てきたその魔獣みたいな感じのさ、
人型のぼやぼやしてる奴ら、あれも負の感情とかそういうあれなのかしら?あれなんだかわからなかった。
スピーカー 2
多分そういう名塚素子爪システムができる前は、
キューベーがやっぱりシャシャリ出てきて、
スピーカー 1
あれキューベー絡みだったの?
スピーカー 2
マルグリートがお墓作ってさ、みんなを弔って、私がみんなを救いますって言ってる後ろに急にキューベーが現れてさ、
スピーカー 1
あったけど、あのモンスターもキューベーが使わせたものってこと?
そういうシステムを使った魔女のプロトバンなんじゃないかと思うんだけど。
スピーカー 1
自作自演で何かしらの窮地を作り出して、魔法少女関与してたってこと?
スピーカー 2
そう、年頃の女の子を騙して関与して、希望を与えた後に絶望させると、
コーラエネルギーが山ほど出て、うわうわですわっていうのを発見したから、
わざわざ宇宙の果てからやってきて、地球の年頃の女の子を関与しまくってたのがキューベーなわけじゃん。
スピーカー 1
あの時代の魔法少女全員サスマタシスターなのがいいよね。
スピーカー 2
サスマタシスターって面白いね。
スピーカー 1
サスマタシスターズって言葉が頭の中から出てきてさ。
最初に出てきた時にマルグリートが祈ったら、2人がゾンって出てきてさ、
サスマタガンやるじゃないですか。分身の術かと思ったもんね。格好一緒だしさ。
スピーカー 2
ただ格好は一緒だけど、それぞれスチョーカーとセルマだったじゃん。
なるほどね。最初に出た瞬間ってさ、やっぱりアニメってみんな顔が似てるから、マルグリートの能力かと思っちゃったもん。
急にって、いつの間にか魔法少女っぽいものが出てきてるけど、何なんだろうっていう風に事態を把握するのがさ、結構一発目だと難しいじゃん。
スピーカー 1
顔のかけがけができてないといえば、最初にワルプル先輩が出てきた時もね、
後でキュービーが突っ込んで、君と同じ顔じゃないかって言ってたけど、
あ、これ同じ顔として認識して良かったんだって思っちゃって。
ドキドキしちゃうよね。
スピーカー 1
かけがけができてないだけなのか、同じ顔なのかが分かんないから。
ってのはちょっと思ったな。しかし、あの登場の仕方もエキセントリックすぎるというか、噴水に寝そべって、
ご機嫌ようじゃねえんだよって。
スピーカー 2
お前はよ。
スピーカー 1
水ぴたぴたに垂らしながら話しかけてくるじゃん。
スピーカー 2
いや、無視しなよって。
スピーカー 1
何これって思った。
スピーカー 2
不審者現るじゃん。
スピーカー 1
逃げるよ。しかもさ、いきなり窓カンチの中に上がり込んでるしさ。
スピーカー 2
何をしたって言うの?みたいなことを。
お前不法侵入はしてるし、モテのせいだからなんだか分かんないけど。
スピーカー 1
で、あのシーンの前にいきなり玄関に電話があってさ、無視して行ったらまた先に電話があってさ、
なんか知らないけどシルコサンドって書き文字が映画の枠の外に見えちゃった。
スピーカー 2
それはあれですね、長野先生の書き文字でね。
スピーカー 1
そうそう、ちょっとね、ちい川の恋処が。
キャラクター描写と物語の展開
スピーカー 2
誘惑だよね。悪い方の誘惑っていう意味でしょ。
スピーカー 1
パンクズみたいにさ、電話置くじゃんって思ってさ。
で、最後電話に一斉に囲まれるっていう。
スピーカー 1
ゾンって。
スピーカー 2
なんかもうそれでね、その程度の反応なんだって。
その後グラって鳴ろうとすると急にバルグリートって言って、なんで踊ってんだよって。
スピーカー 1
完全に様子のおかしい人なんですよ、あの先輩。
スピーカー 2
そうね。
ずっとおかしいままだったし。
スピーカー 2
おかしかったね。
だからそこはミスリードを狙ったんだろうけどね。
ホムホムがなんかおかしいことになったんじゃないかみたいな。
スピーカー 1
そうは思わなかったけどね、俺は。
ただ何でしょう、エキセントリックなキャラクターがエキセントリックすぎるとちょっと引く。
エキセントリックすぎちゃって、何この異常者って思いながらちょっと冷静に物語を見ちゃうよね。
これは一体誰なんだろうみたいに、いぶかしんだり不思議に思ってワクワクするよりも、ただ引くよね。
興味よりも変すぎるの方が勝っちゃった。
スピーカー 1
あとちょっと思ったのは、さやがちゃんがまた魔女になりましたねと。
毎度毎度人魚姫の魔女が出てくるなと思ってて。
スピーカー 2
デザインは変わってたけどね、若干ね。
スピーカー 1
そこら辺はいいんだけどさ、なんかもう、あの子こう、力入れてないと人間体保てないのかなみたいな感じ?
気を抜くとポンって魔女になっちゃうみたいな。
だから包帯巻いてたじゃん、最近邪気眼になっちゃったからさ。
そういうことなの?
なんかね、化けるの下手な狸みたいな感じでさ。
スピーカー 2
漏れちゃう?
スピーカー 1
そう、ちょっとの衝撃でポコンって人魚に戻っちゃうみたいな、そんな印象をね。
スピーカー 2
湿菌なの?
スピーカー 1
わかんないけど、そういうタイプの気を張ってないと人間体に、みたいなそんなイメージを持ってしまいました。
またなっちゃうんかよって思って。
そこら辺を今回ホムホムにいいように便利な感じに使われてたのがちょっと面白かったね。
スピーカー 2
とりあえずお目線力として使いやすいからついてこいみたいな感じ。
スピーカー 1
そんなぐらいかな。
あと細かい話といえば、最初のバトルでこう柱がボクボク出てきて戦うのあれはかっこよかった。
スピーカー 2
かっこよかった。
スピーカー 1
あれはどっちの能力なの?
スピーカー 2
悪魔ホムランの能力だと思う。
モノリスみたいなやつでしょ?
スピーカー 1
なるほどね。
ああいう感じの派手なバトルをいっぱい見たかったってのと、
あとはマミさんが好きすぎる人が納得いかないんじゃないかなと思いながら見てたけれども、
ヴィランにとどめを刺すトリガーはマミさんだったので、
スピーカー 1
ちゃんとティロフィナーレって言ったし、そこら辺でマミさんが好きすぎる人大歓喜って思った。
スピーカー 2
だからモモエナギサちゃんとトモエマミさんが組んで、
スピーカー 1
モモエナギサっていうの?
スピーカー 2
お菓子の魔女の子ね。
スピーカー 1
お菓子の魔女が戦艦の上で腕組んでた時にグレンラガンって思った。
スピーカー 2
グレンラガン。
あの子が一番潔いよね。
自分の好きなようにすれば良いのですって感じで。
全部分かっててやってたってね。
スピーカー 2
あれじゃない?
その赤ちゃんは前回悪魔ホムホムがマドカを円管の断りからぶっこ抜いた時に、
スピーカー 2
違和感すごいって言って、でもなんか記憶がだんだん、円管の断りの一部だった時の記憶がだんだん曖昧になっていくって言って、
でもこの違和感だけは忘れないとか言って現れてたけど、
スピーカー 2
あの時キャッキャしてたナギサちゃんはもしかしたらもうどうでもいいやって感じで普通に過ごしてたのかもしれないなって。
スピーカー 1
あと結局今回の最後で魔女化した人たちは円管に戻ったわけだからいないんだよね。
そのナギサもサヤカも。
スピーカー 1
あと黄緑の人の眼鏡も持ってたし。
消えちゃってんだよね。最後のラストで。
最後のラストってなんだ?今回のラストで。
スピーカー 2
それが分かんないんだよね。
でもさ、あれ魔女の世界で魔女に寄り添うものとして、あの人たちは残ってるんじゃないかと私は思うよ。
スピーカー 1
魔女化が円管の断りシステムのエンジンに戻ったんだったら、当然魔女化した人たちは断りのループに取り込まれてるわけでしょ?
スピーカー 2
ただその、最後雲の上にある三滝原っていうのが魔女の、悪魔ホムラの結界だと解釈するんだったら、それの外で行われてるんじゃないかと思うんだよね。
スピーカー 1
よく分かんないね。あれは結局結界なの?ホムラは悪魔のままなの?その辺もよく分かんない。
スピーカー 2
悪魔ホムのままなんじゃないかと思う。どうなんだろうね。
スピーカー 1
悪魔ホムラが生きてるんだったら、最後のシーンで鞘花とかいた気がするし。
スピーカー 2
最後のシーンっていうか、なんだろう、アルティメットマドカが行っちゃった後、なんかみんな残っててくれてたじゃん。
スピーカー 1
えーと、分からん。少なくとも緑の黄緑はメガネだけ残して消えたでしょ?
スピーカー 2
そうだっけ?
スピーカー 1
最後、キョウコがメガネだけ持ってたじゃん。
あとマミさんが映ってたシーンにも、ナギサっていた?
スピーカー 2
ナギサはいるんじゃない?ナギサは三滝原の子だもんね。
スピーカー 1
いや、だってナギサは元魔女なわけでしょ?
スピーカー 2
で、円冠の断りになった後、反逆の時にホムラの結界に入ってきた。
スピーカー 1
ホムラがマドカを模擬とって、円冠の断りが途切れたから、ループから出てきて現実世界に転現してたわけだけども、ループに戻っちゃったら全ての魔女は円冠の断りの中に入るんじゃないの?
スピーカー 2
そうなのかな?
スピーカー 1
わかんないけど、そこらへんのルールはどうとでも決められるからいいか。
今さ、円冠の断りがどのぐらい元に戻ったかっていうのと、あと名塚祖子常はあるしっていう、またさ、今までと違う環境になったってことでしょ?
スピーカー 2
だから今の状態はわからないよね。
なんか続きがあるとすれば、なんか説明がされるんでしょうしって感じの。
まあでもなんかちょっともう、とりあえず私が望むのは、ホムラちゃんにはあの、マドカの記憶を覚えててほしいし、できればそばにいてほしかったけど、それが叶ったのかどうかはちょっと微妙なところ、わかんないなっていうのはちょっと残念かなって。
スピーカー 1
まあもう、マドカは自分の意思で円冠側に行っちゃってるわけで、それが彼女自身の望みでもあるのですから、ここから先続けるんだとしたら、ホムラもそっち側に行くしか収拾のつけようはない気がしますが。
スピーカー 2
そもそもさ、反逆の時にさ、そのマドカの円冠の断りを通ってさ、「カバン持ちですわ。」つってさやかってさ、桃江渚が来たってことはさ、おとなしく自分も飲まれてればさ、普通にマドカに会えたと思うんだけどね。
スピーカー 1
そうそうそう。ゴッドマドカ秘書として。
サポート役、概念の一部になりゃいいんじゃないですかね。概念じゃないか、システムの一部。
スピーカー 2
ただまぁそれはあくまで円冠の断りであって、金目マドカっていう個人ではないっていう。
スピーカー 1
いや、金目マドカっていう個人に今回戻ったわけでしょ。円冠の断りとは別の存在として書かれてたじゃん。
スピーカー 2
それは悪魔ホームが模擬ったからだよね。その円冠の断りの中の金目マドカの部分だけを閉じ込めてダークオーブに込めました。
スピーカー 1
今回ラストで意思がなくなった人形みたいになってたのが円冠の断りに取り込まれきった金目マドカで、それまでのアルティメットマドカっていうのは金目マドカ個人の意思も残ってるわけでしょ。
そうだね。意思を持ちつつ自分の希望として円冠の断りと融合して力を振るってたわけでしょ。
スピーカー 2
ホームホームに飲まれる前はね。
そういうわけなんで、普通にマドカの意思が残ってるんだったらもうそっち側行っちゃえよと。
その方がなんかトラブルもなく。
スピーカー 1
丸く収まる。いろんなことが。
スピーカー 2
それ行っちゃうと反逆とか作った人たちが魔女化しちゃう。
それを言ったら反逆の話が今回で全部台無しになってるんだからすでに魔女化してるだろ。
スピーカー 1
だからここから先もし続けるんだとしたらそういう方向になるしかないんじゃないっていう話でした。
スピーカー 2
ややこしくなったな。
スピーカー 1
あと細かい話。
物語のループ構造と今後の展望
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
針と糸の魔女の種類じゃないですか。
スピーカー 2
セルマね。
スピーカー 1
セルマか。
あの人が出てきた時に、何だっけ。異端中の異端、キュウベアが来たぞって。
スピーカー 2
その話をしたかったんですよ。
スピーカー 1
思ったよね。
スピーカー 2
私は最初に見た時に早くこの話を君としたい。
もうバザカの異端中の異端、キュウベア派が現れたって思って。
スピーカー 1
好きや。
そう。
スピーカー 2
今週も。
スピーカー 1
キュウベアさん下道でしたね。
ストーリーテリング的にも絶対そういう人一人ぐらいは出てくるだろうなと思ってたので、納得ですよ。
スピーカー 2
その後キュウベアに君がやってることって意味ないんだけどね、みたいな身も蓋もないことを言われて一周されてましたけど。
スピーカー 1
だから下道ですよ。
スピーカー 2
下道。
スピーカー 1
下道。
スピーカー 2
下道でしたね。
まあ。
スピーカー 2
いちいちね、マミさんが船に乗ってティロフィナーレのボタンを押す時もあの紳士スタイルの人が頭に出てきちゃうしさ。
ティロフィナーレって言ってバーンってやってるのに。
スピーカー 1
いろんなところで紳士スタイルの人がピンタして回ってるんだよ。
余計な映像があった。
スピーカー 2
ホムラちゃん助けてー。
スピーカー 1
ホムホムかわいそうだよーって。
スピーカー 2
私はどっちか中東語の中ではホムホム派だからさ、もうなんかボコボコにされて。
ホムラちゃん助けてー。
スピーカー 1
今回の結末としてホムラが救われてるのかどうなのかがよくわかんないんだよね。
最後安らかな寝顔で終わったけどさ。
スピーカー 2
そう、だからあくまでまだ夢を見ている状態でこの後どうなるのかっていうのが全然わかんないの。
スピーカー 1
エンドロールの足跡がね、黒と白の足跡が一回寄り添うんだけども最後でね。
スピーカー 2
そう、白いのがどっか行っちゃってさ、最後黒いのだけになっちゃうじゃん。
ホムホムだけが一人歩き続けるっていう風になっちゃったのかなって。
スピーカー 1
なってるんだけれども、でも最後まで歩みは止めてないんだよね。
だからまだ先があるのかなという風には思った。
ただまあ、打足になりそうな気はする。
今でもまあまあ打足なんだけど。
今っていうか映画版が結局のところ打足なんだろうなと。
スピーカー 2
二も二もないこと言うな。
でもなんか、
スピーカー 1
打足は打足だけど俺は面白く見てる。
スピーカー 2
ホムホムが何のためにループをループを重ねてっていうさ、
彼女の物語をアニメでずっと見てきた。
僕からするとホムホムがマドカを全魔法少女を救うためとはいえ、
自分を犠牲にして概念化しちゃうっていうことがどうしても悲しいエンド。
あれですよスパイダーマンがさ、しょうがねえからスパイダーマンという概念だけ残して
ピーターパーカーとしては誰の記憶にも残らないみたいなさ、あれになっちゃうみたいなさ。
スピーカー 1
ホムラ目線から自分を犠牲にしてとは見えるんだけども、
結局のところマドカはそういう意識がなくて自分が望んでやりたいことをやってる結果なので、
そのマドカを取り戻そうとするホムラの行動は全て彼女のわがままなんで。
スピーカー 2
その通りなんですよ。
スピーカー 1
それでいいという肯定もあるんだけどね、話の中では。
それをサヤカが言ってて今回それ良かったなと思うんだけども、
だからつまりはマドカは別にかわいそうじゃないんです。
スピーカー 2
自ら望んで。
スピーカー 1
だからあとは結局のところホムラが幸せになればいいだけであって、
つまり彼女の幸せとはマドカと共にあることなんだから、
やっぱり彼女も断りがわに行っちゃうのが三方良しで丸く収まるんじゃないかなと。
スピーカー 2
おとなしくシステムに飲まれてれば。
スピーカー 1
システムに飲まれないで意思を持って世界を守護する存在に自分もなればいいんじゃないのと。
スピーカー 2
たださ反逆でさ、
理を観測して観測することで正義を利用しようとしていたインキュベーターに腹が立ったわけでもあるわけじゃん。
スピーカー 1
そうだっけ。
スピーカー 2
悪魔ホムラもそんなにさ、マドカの意思をぶっちぎってまでさ、
無理やりあんなになろうと思ったわけじゃなくて、
キューベーに悪用されるぐらいだなっていうのと、
自分のちょっと一緒にいてほしいっていうのとかで、
あんな風な悪魔ホムラになっちゃったんじゃないかと思うんだけど。
だからインキュベーターのことをよく思ってない人がいる限り、
イタチごっこだよね。
スピーカー 1
だからさっき言ったじゃん、
スピーカー 2
そうそうそうそう。
回転していく。
キリがねえ。
37:33

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