1. マンラジ 〜マンガについて喋るラジオ〜
  2. 第102話「皆様が選ぶ今後くる..
2025-12-27 1:32:52

第102話「皆様が選ぶ今後くる作品‼️」

今回は先日のアンケートにより選ばれた「皆様が選ぶ今後くる作品」で話をしております

ご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました😭


よろしければお聴きくださいませ‼️


今回紹介させていただきました作品(と推薦者様)はこちら


・げにかすり  (白根山様)

・カテナチオ  (白根山様)

・しのびごと  (友人H様)

・烈火の炎   (どすこい様)

・WITCHRIV (流しのムーミン様)

・アフターゴッド   (薔薇子様)

・ニクバミホネギシミ (薔薇子様)

・邪神の弁当屋さん  (薔薇子様)

・ジャンケットバンク (匿名様)

・聖闘士星矢     (こーじ様)

・大人大戦      (佐坂様)

・平和の国の島崎へ  (なぁちゃん様)

・みいちゃんと山田さん(なぁちゃん様)

・隣人X (スパブロ様)

・ウリッコ      (たやま様)

・J↔︎M(ジェイエム) (匿名様)

・ルリドラゴン    (ぉにっく様)

・しれっとすげぇこと言ってるギャル (おニック様)

・魔男のイチ (流しのムーミン様、友人様)

・本なら売るほど ( ハリート様、ゆかか様)

・竜送りのイサギ (わたるん様、流しのムーミン様、友人様)






ご協力いただきましたpodcast番組様はこちら


おじさんのアウトプット様

→ https://x.gd/JG7ur


日々の暇様

→ https://x.gd/6Hbk5


薔薇色徒然ライフ様

→ https://x.gd/q24EA


じゃがじゃがラジオ様

→ https://x.gd/GgYK5


わたるんのカウンセラジオ様

→ https://x.gd/QRmsZ


ポッドキャストーー〜聴いてみようがみつかる〜

→ https://x.gd/2HR94O


ボイスカプセルの本番いきまーす!

→ https://x.gd/d8LnX


薬トレラボ

→ https://x.gd/K4J24



うっちーの別番組くすけんラジオはこちら→ https://spotify.link/QJUjuFn39Hb


武将ラジはこちら→ https://x.gd/diFc7



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サマリー

今回のエピソードでは、リスナーから寄せられた注目のマンガ作品が発表され、それぞれの詳細や感想が紹介されています。特に『ゲニカスリ』や『カテナチオ』などの新しい作品の魅力が探られています。このエピソードでは、今後注目される作品として「しのびごと」「烈火の炎」、そして「ウィッチリブ」が取り上げられ、各作品のストーリーやキャラクター、魅力について深く掘り下げられています。「しのびごと」では忍者の青年の成長と恋愛が描かれ、「烈火の炎」では独自の能力を持つキャラクターたちが中心となっています。「ウィッチリブ」では、魔法使いを隠す少女たちの厳しい世界が展開され、今後の展開に期待が寄せられています。このエピソードでは「アフターゴッド」、「肉ばみ骨ぎしみ」、「邪神の弁当屋さん」の3つの作品が紹介され、それぞれの魅力について討論が行われています。「アフターゴッド」では神と人間の関係やダイナミックなストーリー展開が語られ、「肉ばみ骨ぎしみ」ではオカルトの恐怖感が描かれ、「邪神の弁当屋さん」ではほのぼのとした日常が楽しめます。また、「ジャンケットバンク」と「セイントセイヤ」についても語られ、監視社会をテーマにした「大人対戦」のストーリーも紹介されています。最近の漫画作品「平和の国の島崎へ」と「ミーちゃんとヤマダさん」が取り上げられ、それぞれのストーリーやテーマが深く掘り下げられ、戦争のリアリティや社会問題についてのメッセージが強く伝えられています。ポッドキャスト第102話では、話題の漫画『隣人X』と『売りっ子』が紹介され、ストーカーの恐怖や漫画家を目指す女性の苦悩が描かれています。これらの作品は独自のストーリーラインを持ち、今後の映像化が期待されています。このエピソードでは『JM』や『ルリドラゴン』が取り上げられ、それぞれの魅力やストーリーが詳しく解説されています。リスナーからの推薦作品についても言及され、漫画界の新たなトレンドが紹介されています。ポッドキャストでは、漫画「しれっとすげーこと言ってるギャル」と「魔弾の位置」が紹介されています。「しれっとすげーこと言ってるギャル」は特殊能力を持つ高校生たちのドタバタコメディで、日常の感動も描かれています。一方、「魔弾の位置」は魔法が生き物として存在する世界を背景にした物語です。このエピソードでは、今後注目される作品として「マダンのイチ」と「本なら売るほど」が取り上げられています。「マダンのイチ」は魔法少年が成長する物語で、「本なら売るほど」は古本屋を舞台にしたヒューマンドラマです。また、竜啓地での少年潔の成長と葛藤を描いた「竜送りのイサギ」が紹介され、潔が元将軍の竜波との出会いを通じて運命を共にしながら理解を深めていく過程が語られ、その物語の奥深さが強調されています。

年内最後の配信
おはよう、こんにちは、こんばんは。
マンガについて喋るラジオ、略してマンラジのうっちーです。
この番組では、通勤時間の片道2時間後、
マンガとポッドキャスをさせる30代男性である私、うっちーが大好きなマンガについて、
自分なりの解釈を入れたい、感想や話しなど、ひっかわりに話して、
毎週土曜日に配信していくという番組です。
どうぞよろしくお願いしまーす。
年内最後の配信でございます。
本日12月21日。
昨日で仕事をため、という方もいらっしゃるかもしれません。
残念ながら、僕は今日も仕事ですし、月曜日も仕事なんですけども、
それでも年末で、お休みムードで漂っているかなと思います。
一応別番組のクスケンラジオの方は、29日の月曜日も配信ですけども、
マンラジとしましては、これが年内最後の配信となっております。
今年も皆様とお話しできて本当に良かったです。
また来年も頑張れればなと思っております。
本日、年内最後の配信と、来週の年始、年一発目の配信の時は、
いつもと趣向を変えた配信をいたします。
今後来る作品の紹介
以前の配信でも触れておりますけども、
本日、12月27日は応募いただきました、
今後来る作品を発表させていただきたいと思います。
また来週は、今、面白いと思う作品を上げさせていただきますので、
よろしければお聞きくださいませ。
まずなんですけども、今後来る作品ですけども、
皆様本当に多くの意見ありがとうございました。
マンラジで今後来る作品を話しますよということで、
どれくらいの票をいただけるかな、10票くらいいただければいいかなと思いましたけども、
それを大きく超えてまして、25票をいただきました。
同じ方からという票数ももちろんあるんですけども、
これだけの票数をいただきまして、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
中には重複しているものというのもありますので、
作品数としましては、22作品上げていただきました。
本当にありがとうございます。
どの作品も本当に面白い作品ばかりですので、本当にありがとうございます。
票を入れた方々、名前を出してもいいよという方々が本当に多かったです。
本当にありがとうございます。
一部、リアルな知り合いで名前を出すなという方がいらっしゃったんですけども、
その方は置いておきまして、
ポッドキャッサーさん、本当に皆様、票をいただきましてありがとうございます。
多くの番組さんからいただきまして、
残念ながら番組紹介さんはカットさせていただくことになると思うんですけども、
ただ本当に皆様、票をいただいた番組様は、
今回Bコーナーに載せさせていただきます。本当にありがとうございます。
なので今回、皆様が上げていただきました作品と、
上げていただいた方、ご紹介させていただきまして、
お名前を出させていただきまして、
それと、簡単に僕、こういう作品ですよね、面白いですよね、
といった話をさせていただければなと思っております。
そして、本当にどの作品も皆様、年末年始に入っておりますのでね、
漫画読もうかな、漫画読む時間あるなという方は、
ぜひとも今回、選んでいただきました今後来る作品、
電子書籍とかでも、本屋で実際に手に取ってでも、
読んでいただければいいなと思います。
本当に面白い作品ばかりです。
では早速ですけども、今回、皆様が上げていただきました、
今後来る作品、発表させていただこうと思います。
作品の詳細と感想
ただ、複数票入っているものに関しましては、後にさせていただきます。
複数票入ったものが3作品ありまして、その3つは後にしまして、
後はいただいた順、この作品オススメですよ、今後来ますよという風に、
僕の方にメッセージとか送っていただいた順に発表させていただこうと思いますので、
よろしくお願いします。
ではまず、最初に紹介させていただきます作品は、
最初に2作品、同じ方からご投稿いただきました、誠にありがとうございます。
まず最初に挙げさせていただきますのは、2作品とも、
ヤングジャンプ連載中でございます。
1つ目、ゲニカスリという作品。
もう1つ、カテナチオ。
これ、上げていただきましたの、おじさんのアブットのしらねさんさんでございます。
誠にありがとうございます。
いやもう、しらねさんさん、結構この作品推してますよね。
僕も結構リアルでお会いした時とかもあるんですけども、
やっぱりしらねさんさん、この2つは推してます。
実際にこの作品は面白いです。
両方ともヤングジャンプで読めますので、
ぜひともヤングジャンプ読んでいただければと思います。
ヤングジャンプ他にも面白い作品あるんですよ。
ストレイドックスとかもありますし、
イリオスとかも最近めちゃめちゃ面白いですよね。
本当に面白い作品が多いので、
ヤングジャンプは本当に皆さんもお勧めでございます。
他にもヤングジャンプ作品を上げていただいている方もいらっしゃるので、
本当にその点でもお勧めでございます。
まずどんな作品かという話をさせていただきますと、
ゲニカスリ。
こちら、ウソクイとバトゥーキでおなじみの佐古先生の作品でございます。
ウソクイという作品も以前ヤングジャンプで連載されておりましたけども、
格闘とギャンブルを合わせたという作品でしたけども、
このゲニカスリに関しましてはどういう作品かといいますと、
かつて才能のあるボクサーで東洋対兵用チャンピオンのタイトル戦に出場したハリマリョー。
彼が長く渾水状態から目を覚めたところから話が始まります。
彼は東洋対兵用チャンピオンのタイトル戦におきまして、
その時のダメージが原因で長らく渾水をしていました。
また頭の手術をしてしまったこともありまして、
現役に復帰はもう絶望という状況でした。
彼は2年間ほど渾水しておりまして、
その2年間の間にいろんなものがかかっておりました。
例えば彼の父親は亡くなっていたとか、
彼が所属していたジムはジムの会長がギャンブル狂いということもありまして、
ジムのものは何もなくなっていたという状態です。
彼は本当にプロボクサーとしてどんどん成功したかったんですけども、
ある天才ボクサーの生贄と言いますか、練習台ということにされまして、
それでどんどんダメージが蓄積されまして、体がボロボロになっていました。
その状態で東洋対兵用タイトルマッチにどんなことで、
結果的には事故が起きてしまいました。
彼としましては選手時代の無念を晴らすためにも、
ボクシングで成功してやろうということで、
プロモーター、試合とかをマッチングメイクするプロモーターとして、
裏方として活躍しようと思うんですけども、
ただそこにはボクサーが守る。
自分もボクサーだったこともありまして、
ボクサーたちは守るけども、ありとあらゆるプロモーターたちを食ってやる。
自分が今後のし上がっていくために、
数々のプロモーターを押しのけてやるという誓いを持って、
プロモーターになっていく。
そして才能はあるんですけども、
国中から嫌われているボクサー花火とともに、
ボクシング界を接管していくという作品でございます。
まだ20話ちょっと、30話いってないと思います。
すぐに最新話まで追いつけると思うんですけども、
本当話が面白い。
嘘食いの作者様作菅と言いますかね。
まずボクシングの戦闘シーンとか、
やっぱり迫力ありますよねっていうことなんですけども、
今回の作品はプロモーターという裏方がね、
舞台ということもありまして、
試合よりも裏側の工作、裏工作がメインだったりすると思うんですけども、
やっぱりそこが面白いんですよね。
嘘食い作者様ならではだなと思いますので、
単純なスポーツとしてのボクシング漫画に加えて、
頭脳戦だとか伏線だとか、
そういったのも楽しめるので、
嘘食いが好きだった方は間違いなくハマると思いますし、
嘘食いとか知らないよという方でも、
スポーツ漫画に加えて、
いろんなことを策略とかが好きな方は本当にお勧めしたいなと思います。
まずこれがゲニカスリでした。
このペースでいくと長くなりすぎると思うので、
もう少しサクサクいこうかと思うんですけども、
2つ目、しらねさんさんが挙げていただきましたのは、
カテナチオという作品でございます。
カテナチオ、サッカーが好きな方ですとピンとくるかもしれませんけども、
イタリアの伝統的なディフェンスとかカテナチオっていうんですけども、
イタリアの守備が強いよっていうのでよく言われるんですけども、
サッカーのディフェンダー、そしてイタリアが舞台の話であります。
こちらの作品はどんな作品かという話をさせていただきますと、
こちらの話はある高校のサッカー部に所属していた
アラキという選手。
彼はいつかサッカーで成功してやるという、
ヨーロッパの舞台で大活躍してやるよということを夢見る高校生だったんですけども、
彼はサッカーで大成功するためにも、
高校で全国優勝を目指していましたけども、
ただ実際のところ3年間でその高校は全国へ行くこともできていない。
また彼自身もどこかのプロチームから声がかかるかというと、
そうではないという状況でした。
ただ彼は元々ミッドフィルダーなんですけども、
ある試合でどうしても勝つためということで、
彼はディフェンダーとして試合に出ます。
その試合で超高校級のストライカーをアラキは封じ込めます。
ただ技術があるからというわけではなく、
アラキの執念、相手を止めるためであれば、
反則すれすれだろうとできることは何でもやってやるというその執念。
その執念で彼は超高校級ストライカーを封じ込めます。
その試合を偶然見ていたイタリアのあるチームのスカウトが、
技術としてはまだまだアラキですけども、
その執念に目をかけましてイタリアへスカウトします。
そしてアラキもヨーロッパの舞台に立てるということで、
そのイタリアのチームへ行くんですけども、
すぐに試合に出れるわけではない。
アンダー19という19歳以下のチームにまずは編成される。
そこで実績を出して少しずつステップアップすることを求められていきます。
アラキは人生の全てを捧げてきたと言っているほどサッカーに打ち込んでおりました。
ありとあらゆる努力をしてここに立っておりました。
ただそれでも彼はまだイタリアの本当の意味のプロチームには慣れていない。
アンダー世代ではある。
でもここから彼はさらにどういったことを学んでいくのか。
貪欲に何を取り入れていけるか。
そして彼はヨーロッパの輝かしい舞台に立てるのか。
それが今後描かれていくという作品でございます。
この作品も本当に面白いですね。
登場人物全員頭のネジが緩んでいる。本当に面白いですね。
主人公アラキもちょっとおかしいですね。
アラキは基本的に全てをやってやろうという。
努力できることは全てを努力してやろうということであったりだとか、
かといってチームメイトの中には全てはやらないよという。
一部のことしかやらないよ。捨てるものは捨てるよ。
でもその残したものは究極に努力するという男もいれば。
最近であればある選手の過去の話とかも出ましたけども、
そのある選手に関しましては自分が世界の中心ですと。
自分が成功できるのは当たり前。
ただ自分が成功するためには努力は当然必要ですよねとか。
挫折とかも全て自分の世界の主人公である自分にとっての味付けでしかないと。
成功するのに訳されているという考えを持っている人とかが。
スカウトもスカウトで、やっぱり選手が成功できると信じて選手は取るけども、
じゃあ彼の人生がどうなのか知ったこっちゃないと。
面白そうな選手を連れてきて、それで活躍させるだけであるんだという。
選手の中身は知ったこっちゃないというスカウトとかね。
みんな結構やっぱり狂ってるんですよねっていう。
でもこの狂い方がやっぱり面白いんですよねっていう。
しのびごとの概要
そういう意味で本当に成功できるかどうかというのは、
どこかで狂わなきゃいけないんだろうなっていうのもありますね。
吉田松陰が残したね、みんな狂いたまえもそうですけどね。
どこか狂わなければ成功しないんだろうなっていうのがありまして。
その狂い方がみんな違うから面白いです。
登場人物それぞれ魅力があって、すごい素敵な作品ですので、ぜひともお読みくださいませ。
次に紹介させていただきますのは、しのびごとでございます。
この作品をお勧めしていただいたのは、僕のリアルの知人です。
エイチさん本当にありがとうございます。
エイチさん本当にしのびごと大好きなんですよねっていう。
こちらジャンプで今連載しております。
ジャンプで連載しておりまして、知っている方も多いんじゃないかなと思います。
ただ本当に絵が綺麗ですし、やっぱり話も面白いんで、
今後来るっていうのは間違いないかなと思います。
この作品どんな作品かというのを簡単に話させていただきますと、
こちらは忍者が存在している世界観の話でございます。
公安の一種として、その中で少年であるヨザカ。
彼は忍者として能力がすごい優れてるんですけども、
コミュニケーション能力が著しく欠けているという少年です。
彼が次に課せられたミッションは、
アオイという少女の護衛でございます。
なぜこのアオイが護衛対象となっているのかは、いろいろと事情があるんですけども、
彼女をいろんな間の手から守りなさいよというのがヨザカに与えられたミッションでした。
そしてアオイが通う高校にヨザカも一緒に通っていくようになるという、
コミュニケーション能力が欠けているヨザカにとっては、
女性と話すなんて本当に厳しいんですけども、
ただそのヨザカが護衛のためにもアオイとだんだん仲良くなっていくんですけども、
いつしかヨザカはだんだんとアオイに惹かれていくということでございまして、
アオイはアオイで昔から家が金持ちとかそういうのもありまして、
いろんな人が自分のことを本当の意味で見てくれる人がいないという悩んでおりました。
そんな中真剣に見てくれているヨザカとアオイも少しずつ惹かれていくという話でございます。
なので忍者が護衛をする、そしてその護衛対象と護衛する側が恋に落ちていくという話が忍事でございます。
忍事、本当によくあるボディーガードと対象者が惹かれ合うといってしまえばよくあるような話ではございます。
ただそこはやっぱりさすがジャンプといいますか、コミュニケーション能力欠けているとか、
そこにおいてのギャグを盛り込んでくるとか、
また少年少女の話にしているというのもありますし、アクションがやっぱりうまいと思います。
絵が綺麗ですよねっていう派手な技とかもあるんですけど、やっぱりそういう演出とかもうまいんでやっぱりすごい見やすいと思います。
そういった意味でもアニメ化とかもしやすい作品だと思いますし、今後来る作品じゃないかなと思います。
なのでこの忍事というのも要チェックしていただければなと思います。
烈火の炎の魅力
次に作品をあげていただきましたのは烈火の炎をあげていただきました。
こちらおじさんのアウトプットのドスコイさんでございます。本当にありがとうございます。
烈火の炎に関しましてはおじさんのアウトプットさんでよく取り扱ったりする作品なので、
そういうのもありましてギャグ枠として入れていただいたんですけどもありがとうございます。
ただ烈火の炎は名作ではあるんですけども、今後来るかどうかちょっと置いといてなんですけども、名作です。
皆さん本当に読んでいただきたいです。
ただね、だんだんだんだん絵がうまくなってきます。
これ特徴です。
1巻、2巻、3巻、4巻あたりの絵はちょっとね、うんって思うとかあるんですけどね、急激に途中から絵がうまくなってきます。
すごい読みやすくなります。
なので最初の方で絵がなって思わず本当に読み続けてください。
最初の頃も絵が下手っていうわけじゃないんですけども、後半の方の絵がすごい綺麗すぎてね、
やっぱりその比較になっちゃうんですよね。絵がどんどん変わりすぎちゃって。
でも本当は素晴らしい作品です。
一応烈火の方のどんな作品かと言いますと、
こちら週刊少年サンネーでかつて連載されていました。
1995年から2002年だそうです。今回改めて調べましたよ。
こちらも忍びごとにちょっと似ているところがあるんですけども、
こちらも烈火という忍びがとある事情で仲良くなりました。
柳という少女。柳という少女を護衛するという話です。
また烈火は忍者でございます。
忍者というか本当に忍者っていうのがの字にわかるんですけども、
忍者に憧れている少年でございます。
ということで忍者に憧れている少年が姫とする少女を守るということで、
忍びごとと確かに似てるんだよなと。
こちらは烈火の炎なんですけども、
この烈火というのが炎を使うという本当に炎を出して、
それで敵を倒すという能力が持っています。
また姫という柳。柳は治癒の少女ということで、
いろんな傷とかを治すという能力があります。
ただこの傷を治すという能力。
これはうまくいけば不老死につながるんじゃないかということで、
いろんな悪い奴から狙われていくという柳。
そして烈火。そして烈火やその仲間たちがその柳を守っていくという話が、
この烈火の炎でございます。
そしてこの烈火と柳がいつしかお互い惹かれ合っていくという作品でもございます。
これ烈火の炎に関しましては、かつてマンラジでも話させていただきましたので、
そちらもぜひお聞きいただければと思うんですけども、
この話の作品も本当に面白いんですよ。本当に。
その烈火が炎を使う演出ももちろんですけども、
いろんなキャラクターがそれぞれの能力を持っているんですよね。
例えば風光は風を使うとか、土門は土の能力だとか、
黄金いわき、黄金暗鬼というパズルのように使う武器を扱うとか、
三日神というのは氷を使うという。
それぞれの特性があって、そのまま演出とかで敵を倒すよということなので、
やっぱり炎だとか風だとかそういった能力が出てくる作品が好きだなということは、
ハマりやすいんじゃないかなと思います。
またこれもちょっと以前配信で触れているような気がするんですけども、
悠々白書のパクリって結構言われてたんですよ。烈火の炎。
ただね、悠々白書とやっぱり結構いろいろ違うところもあるんですよ。
似てるところもやっぱり似てるんですけども。
烈火の炎は独自というところもありますし、
また炎の演出とかすごいですし、
この烈火の炎と柳の治癒の能力というので、
最終的にラスボスとどう立ち向かっていくのかというのは、
本当によくできていると思う。
また本当に最終化の方とか、本当に絵が綺麗です。
名作ですので、本当に皆さんは、
今後来るか来ないか置いておいて、読んでいない方は、
ぜひとも読んでいただきたい作品の一つでございます。
この絵ね、白音さんさんとドスコイさん、
改めましてオジプトのお二人、ありがとうございました。
ウィッチリブの展開
次に挙げます作品は、ウィッチリブという作品でございます。
こちら挙げていただきましたのは、
永篠ムーミンさん、本当にありがとうございます。
ムーミンさん、クスケンラジオもマンラジオも、
よくテーマいただきまして本当にありがとうございます。
こちらの作品なんですけども、
ウィッチリブ、少年ジャンププラスで連載されております。
ムーミンさんから一言だけコメントいただきまして、
それを読ませていただきますと、
読み切り見て惚れました。絶対売れます。
というコメントなんですけど、
僕もこれ読み切り読んでたんですよ。
確かに読み切りですよね。
ウィッチリブ、どんな作品かと言いますと、
主人公は野菜という少女。
彼女は魔法使いでございます。
魔法使いで母親と二人で過ごしておりました。
ただこの世界、魔法を使える人、魔女なんですけども、
魔女たちは罪人のように扱われます。
魔法監視局という人たちに捉えられまして、
その後どうなのかわからない。
処刑されてるかもしれないし、
ずっと牢屋にいられるかもしれない。
ということで、魔法監視局が天敵でありますし、
バレてしまったら魔法監視局に通報されてしまうということで、
魔法を使うのを隠して生きていかなければいけない。
そんな世界でございます。
ただ野菜は魔法使いである母親と、
普通の人間である父親の間に生まれたということもありまして、
人間と魔法使いは仲良くなるんじゃないかという心が
どこか思っていたのと、
また野菜自身、人間のことで仲良くなっておりました。
しかもその人間の友達は野菜が魔法使いであることを
黙っててくれていました。
だから、どこか魔法使いであることは
バレても大丈夫だろうというところから
あったんですけども、
ただある日、野菜が魔法使いということがバレてしまいます。
その時には野菜の友人や、
そしてその親たちが魔法監視局によって殺されました。
魔女隠蔽の罪ということで処刑されることになりました。
やはり魔法使うことは罪なんだ。
逃げなければいけないという時に、
母親が命から野菜だけを救い出します。
ただ野菜は救われたんですけども、
母親は魔法監視局の手によって捕らえられたか、
処刑されてしまったという状況であります。
野菜はミラミラという名の魔法使いの少女に救われるんですけども、
ただ彼女と一緒に魔法監視局に捕らえられています。
ミラミラも結局魔法監視局のところに捕らえられていて、
その外出中に偶然野菜を見つけたというだけでした。
ただ二人は協力してその魔法監視局のところから逃げ出します。
そして二人はミラミラもまた兄によって救われました。
そしてその兄を救うため、ミラミラは兄を探すために出ますし、
野菜も野菜で、母親がどうなっているのか知るため、
母親を救うために旅に出ることにします。
魔法使いにとって厳しい世界、二人は生きていけることができるのか、
というのがウィッチリブという話でございます。
ウィッチリブは本当に絵がすごい綺麗ですね。
やっぱり最近の作品は本当に絵が綺麗な作品が本当に多いですね。
この作品もやっぱりそれぞれの環境とか、
母親に救ってもらった少女と兄に救ってもらった少女というのが、
二人の関係性とかも分かりやすいですし、
ただそのミラの兄の方は魔法監視局のお依頼さん、
あれミラの兄貴だよなと思ったりするんですけども、
今後どういう展開になるのかなという、
魔法監視局は魔法使いを捉えてはいるけれども、
どうやら魔法使いを利用しているというところがあると、
ということはきっと魔法使いは生きているんだろうけども、
じゃあその魔法使いたちはなぜ魔法監視局に協力をしているのかとか、
今後そういうのも分かってくるのかなと思います。
まだ作品としては始まったばかりというのもありまして、
まだ魔法監視局の目的とかも分からないですし、
あくまで2人がこの厳しい世界の中で逃げているという状況でございます。
話がどう転ぶか分からないですけども、
魔法の演出とかもすごい良いんですよね。
それぞれ魔女が特殊な魔法を使ったりするんですけども、
例えばノナは糸を使う魔法であるとか、
母親は櫛を使う魔法であるとか、
それぞれそういった魔法の特徴とかもあるんですよね。
ここら辺がどうやって生きていくのか、
作品として生かされるのかというのも面白いかと思いますので、
今後要注目の作品の一つだと思っております。
というところがウィッチ・リブでございました。
続きまして上げさせていただいた作品なんですけども、
ここから3作品同じ方からいただきました。
まことにございます。上げさせていただきますとか、
アフターゴッドの魅力
アフターゴッド、肉ばみ骨ぎしみ、邪神の弁当屋さん、
この3作品上げていただきました。
バラ色を連れてるライフのバラ子さん、本当にありがとうございます。
いやもうバラ子さん上げていただきまして本当にありがとうございます。
ここでこの3作品上げてくださるバラ子さんさすがでございます。
あとバラ子さんメッセージの中でゲットバッカーズの会話を笑いました。
赤羽大好きですというコメントもいただきました。本当にありがとうございます。
お聞きくださいまして本当にありがとうございます。
今回ちょっと詳しい番組紹介は避けさせていただきますけども、
バラ子さんの番組聞いてると本当にFMラジオとかの感覚を思い出すんですよね。
すっごいなんかね、ラジオ好きにはめちゃくちゃハマると思います。
バラ子さんの番組本当に皆さんもぜひともお聞きくださいまして。
今回バラ子さんからご紹介いただきましたのが、
またアフターゴッドという作品なんですけども、
こちら漫画版で読むことができます。
これ世界観的にちょっとグロ系ではあるんですけども、
今どうなるんだって考察が楽しめるので本当に素敵な作品です。
どんな作品かと言いますと、神と呼ばれる巨大生物が出現しましたと。
神が出てくる土地に人が踏み込むと、人は殺されてしまうという。
神がある意味、本当に神様の危険生物というような感じも取れるんですけども、
和歌という女子高生がいるんですけども、
彼女はその友達が神によって殺されるのを目の当たりにしてしまうということもありまして、
神への復讐をするために東京へ来るという少女でございます。
和歌という少女と時長という神に対抗するための色々なことを研究しているところがあるんですけども、
そこの職人時長、彼と和歌という少女が出会って、
それが世界の運命を変えていくという話なんですけども、
和歌の能力とかの今そこら辺が解明してきているところではあるんですけども、
話の中でやってるんですけども、和歌には神の力が宿ってるんですよね。
その神の力が強大すぎて、いろんな神に対しても対抗できる。
神を倒せるという力を持っているというのが和歌という少女。
ただ、和歌の中には人間としての人格と神の人格が住みついている。
時長は体中がボロボロなんですけども、和歌やいろんな人のことを何よりも守ってくれるという青年ではあります。
研究所によって人工的に神と対抗するために作られた人造人間のような人もいたりだとか、
神に対抗していくというか、アフターゴッドという話ではあるんですけども、
基本的にはただ時長と和歌の恋愛というところも先に大きいです。
ここ最近になって急激に話がえ?という風に展開したんですけども、
神をどうやって倒していくかというのもそもそもなんですけども、
なぜ神が生まれたのかというところが今話になっております。
そしてそこには時長が関係してくるというのが大きなところかなと思います。
なのでこの作品なんですけども、ずっと和歌が主人公という目線で動いたんですけども、
途中から主人公が時長に変わります。
作品としましては神という巨大な生き物に対して人間たちがどう対抗していくのかという作品ではあるんですけども、
神の中にも人間と共存できるんじゃないかという人もいれば、
基本的には神の力を借りている人間が神に対抗していくという構図でもあったりするんですけども、
話の展開の大きさとか急激な変わり方とか本当すごいなと思います。
神様が若干人間らしいところがあるんですよね。
友達同士で仲良くなりたいっていう思っている神様もいるんですけども、
ただ薬の力によって人格が崩壊されてしまう神様とか、
そこら辺を考えると人間の知恵を使った神様っていうのはクソだなっていう思いもあれば、
ただ逆に今やってる連載中のところですと、
やっぱり神自身がクソだなって思うところもあるんですよね。
神に対抗するために人間がクソになっているのか、
元々神がやっぱり本当にクソなのかというのが本当にわからなくなっていくっていうね。
この世界観、この話の2点3点の仕方、どっちが正しいのかというのもわからないですよ。
本当に面白いですよっていう。
普通の人間はどうしようもない異常な力に対して人間がどう対抗していくのかといいます。
そういったのも好きな方はぜひとはアフターゴッドを読んでいただければなと思います。
肉ばみ骨ぎしみの恐怖
次に紹介させていただきますのは、肉ばみ本音ぎしみ。
これはね、連載終わってしまったのは本当に残念でしょうがない。
本当に面白かったんですけどね。
この肉ばみ本音ぎしみ、どんな作品かといいますと、
オカルトブームの方がいいですかね。
オカルトブームということでもありまして、
オカルト雑誌の編集者がいろんなオカルトのネタを捕まえようと、
それで雑誌が売れたらいいよねということで頑張るんですけども、
ただなんとなくいいネタが見つからないということで、
カメラマンで霊感のあるアサマだったかな、
アサマっていうのを連れて一緒にオカルトの話を見つけていくと。
ただそのうちに本当にオカルトというか心霊現象に
だんだんと周りから忍び寄ってくるという話でございます。
もうえらいあっさり話すじゃんと思うかもしれませんが、
これね本当にぜひともね読んでほしい。
ホラーホラー好きの方は。
ここはねやっぱりね、なかなかどんな作品かっていうのを
ちょっと言い暴らしにくいんですよねっていう。
言ってしまえば2人がだんだんとホラーな体験をしていくというところがあるんですけども、
ただそこの奇妙さ、気持ち悪さというのはすごいんですよね。この作品。
ただこう斬殺に人が死ぬとかではないんですよ。
なんとなく気味悪い死に。
気味悪い霊が人のところにだんだんだんだんすり寄ってくる。
ここの感覚を描くのが本当にうまいんですよ。
もちろん人が死ぬっていうシーンもあったりするんですけども、
ただなんとなくの気持ち悪さっていうのも味わってほしい作品だと思います。
で、確かにホラー作品の中でもこの気持ち悪さっていう演出をする点では
肉ばめ骨絆という作品は素晴らしい作品だと思います。
ホラー漫画が好きという方はもうぜひとも読んでほしい作品ですね。
異形が人に取り込んでいくっていう演出がすごい多いんですよね。この作品。
なんとなくこう単純に異形が人を殺すとか人を食ってしまう。
そういうわけじゃないですよ。
異形が人を取り込んでいく。
人が異形になっていくって表現のほうがいいですよね。
そういう気持ち悪さとか気味悪さっていうのが
この作品のいいところでいいか心骨頂なのかなと思います。
ぜひとも肉ばめ骨絆もお勧めいたします。
邪神の弁当屋さんのほのぼのとした日常
そしてバラコさんから紹介いただきました最後の作品は
邪神の弁当屋さんでございます。
こちらも面白かったですねーっていう
僕はコミックデイズで読んでました。
いやなんかもっと続いて欲しかったですね。この作品も。
ほんとに肉ばめ骨絆もそうですけど
ほんと続いて欲しかったですね。邪神の弁当屋さん。
コミックデイズよく利用してますけども
邪神の弁当屋さんって結構なんか再生とかコメントすごかった気がするんですけどね。
ダメかって思いましたね。
もしくは作者様の意向がってのは終わりなのかもしれないですけど
結構スッキリした終わり方だったんで
なのかなと思うんですけども
なんかもっともっと読んでいたかった作品ですね。
邪神の弁当屋さん。
邪神ってつくからホラーかなと思いきや
こちらはほのぼのとした作品でございます。
かつ邪神とも言われたね
カイミ様がとある事情から人間界で生活することになった。
力をちょっと人間に分け与えたりとか
そういうのも事情が絡んでくるんですけども
人間界で弁当屋さんを開いていますよという話ですね。
お弁当を作っていろんな人と交流をしていくという話です。
その弁当屋にいながらもある王国の王子様ですね。
王様と弟とかと仲良くなっていくという話なんですけども
この作品どんな作品かというと
この邪神の弁当屋さん
弁当屋はレイニーという名前か
それがもともとはソランジュという
死を司る、実りと死を司る神様のソランジュなんですけども
彼女はとある事情もありまして
神の世界を追放されたと
それで人間界で弁当屋さんを開いています。
それで人間界で弁当屋さんをやってますよという話ですね。
彼女はあるとある昔に
人間との出会いとか触れ合いもあって
人間のことが好きになっていました。
それで人間界で頑張っていこうということで
弁当屋をやっていまして
その弁当屋をやりながら
いろんな人との交流を描いているというのは
邪神の弁当屋さんでございます。
その中でも北の国の大臣であるライラックと
ナタリオという国王
彼らと昔もつながりがあったということもありまして
彼ら自身はソランジュ
レイニーのことを覚えていないんですけども
ただどこかソランジュことレイニーは
彼らを見守っているところもあるんですよね。
なんとなくライラックとかも
そのことに気づいていくという話もあるんですけども
基本的にはこの作品は日常系のほのぼの系であります。
弁当屋を通じていろんな人が
弁当これおいしくできたよとか
例えばライラックが不器用なりに
卵焼きをよくできたんだよと言いながらも
失敗作ばっかりだったりとか
そういうほのぼの系のところもある
ほのぼのとしてギャグ的なところもあるんですけども
どこか常に神様としての気持ち悪さというのもあったりするんですよね。
レイニーとかソランジュ自身が気持ち悪いというよりは
神の世界ってちょっとドロドロしてるよねとか
そういうのが感じられるんですよね。
この世界だと何人か神様が出てくるんですけども
その神様たちもいろんなルールに縛られてしまっている
というのもあったりする。
絶大な力を持っている神様でも
必ずしも自由ではないんだなという
そういうのも描いておりつつ
日常のほのぼのとしたギャグ
そしてソランジュとライラックたちには
過去何があったのかというのが
だんだんとひも解かれていくという話でございます。
邪神と書かれてますけど
全然怖い話ではないんですよ。
ほのぼのとした日常系なんですけども
なんとなく心に残るエピソードとかも数多いと思います。
ほのぼのとした日常系が読みたいよという方には
お勧めの作品かなと思います。
これもやっぱり今後期は来てほしいと思います。
もう連載終わってしまいましたけど
ちょうどワンクールとかでアニメ化やってくれるかな
と本当に思います。
話のストック的にはワンクールぐらいちょうどいいと思うんですけども
結構心に来る方が多いと思います。
読んでみてほしいですね。ぜひとも皆様。
こちらも本当にお勧めの作品でございます。
改めまして、パラコさん
アフターゴッド肉ばみ骨岸見邪神のベテさんありがとうございました。
次に挙げさせていただきます作品
ジャンケットバンクでございます。
こちら挙げていただきましたのは
これがリアルの友人で
匿名にしろと言ってきた友人ですね。
こちらもヤングジャンプ連載中です。
ゲニカズリカテナチョーと一緒に
ヤングジャンプ本当にお勧めですので
読んでみていただければと思います。
ジャンプラとかでも一周遅れの話が読めたりするので
ジャンケットバンク本当に
ジャンプラで使っている方とかも
読んでいただきたいなと思います。
ヤンジャンアプリだとポイントとか必要なんですけども
ジャンプラだったら一周遅れだったら無料で読めるので
こちらの作品はギャンブル系です。
銀行が実は巨大なギャンブルをやっているという作品なんですけども
ジャンケットバンクの魅力
ギャンブルが命を懸けて行われるというところもあると
最初の頃はどこか骨折をするとか
腕とかをかけるとか
腕に穴が開くとかそういうものなんですけども
だんだんとレベルが上がりにつれて
命を懸けたギャンブルになっていくという作品でございます。
この作品は以前の作品もそうなんですけども
ルールの裏を突くっていうのが
この作品の特徴かなと思います。
主人公やその仲間たちというか
かつてギャンブルで戦って仲間になっていく
マフツさんの仲間たち
とんでもないギャンブラーなんですけども
本当皆さん能力すごいんですけども
ただそれだけなくて
ルールの裏とかまでしっかり見ているかっていうのも
この作品のポイントなのかなと思います。
正直ギャンブルが結構ルールが複雑だったりするんですよ。
ルールが複雑で
プレイヤーたちがやっているのを見て
こういうルールなんだねという風に
だんだん分かっていくという感じだと思うんですよ
読者としても。もちろんルールで読んで分かるというものもあるんですけども
敵側の方がすごい優勢になっていくと
優勢になって主人公たちが負けそうだよというところを
最後の最後に一発逆転
主人公たちが逆転をしていくということが多いんですけども
その逆転に行くときに
どうやってルールの裏を作っているのか
というのが面白いなと思います。
一見してこのルールで
そんな裏技があったのかというのは
本当に思えると思います。
考察とかが好きな人に向く作品だと思います。
キャラ人気もありますし
確かにアニメ化とかしたら今後流行るかなと思います。
考察が好きな人
裏を考えることが好きな人に
本当好きだと思いますので
そういった方ぜひともお読みくださいませ。
セイントセイヤの未来
というところが
ジャンケットバンクを挙げさせていただきました。
次に挙げさせていただきます作品は
セイントセイヤでございます。
セイントセイヤを挙げていただきましたのは
日々のひとまのコウジさんです。
誠にありがとうございます。
日々のひとまさん本当に大好きです。
今回も日々のひとまさんのメンバーさん
結構いろんな方が投票していただきまして
本当に嬉しいです。
その中でもセイントセイヤは
日々のひとまさんで
本当によくネタにしている作品なので
そうですよね。
コウジさんもギャグワークという話だったんですけども
ギャグワークで今回挙げさせていただきますけども
セイントセイヤは確かに今後来てもおかしくないな
というところがあるんですよね。
結構チャンピオンとかで
セイントセイヤのガイデンとかやってたりするので
セイントセイヤのガイデン系
今2作品は最低やってるんじゃないかな
本当にそれぐらい
セイントセイヤは本当に根強いですし
まだまだ全然伸びる余地はある作品だなと思ってます。
本当に皆さんも
読んでいただければなと思いますし
どこから入るかというのも
本当に難しいところではあるんですよね。
話長いですね。
ただ一応読んだことない方に
どんな話かというのをさせていただきますと
この作品は
神話とバトル
アマトと友情ですかね
を集めたような作品でございます。
車田正美先生の作品なんですけども
ざっくり言ってしまえば
ギリシャ神話の女神
アテネを守るために
聖座の力を宿したセイントという
戦士たちが戦っていくという
物語でございます。
ざっくりと言ったらそれだけなんですよ。
ヒミノイルマさんとかもそうですし
聖座のことを語っている方もいらっしゃいますけど
カニ座のとか
タウロスとか
それこそ十二聖座の
力を使っているという人もいますし
それ以外に十二聖座だけ
じゃないんですけども
神話とか聖座とかが出てくるんですよ。
聖座で代替わりもしたりするんですけど
代替わりがしても
カニ座の力を使って
そんなのもあったりするんですよ。
カニ座がキャンサーなんですけど
キャンサーのデスマスクとか
いろいろ言われたりしますけども
結構どのシリーズも不遇だったり
するんですよね。
僕はカニ座じゃないからまあいいんですけど
基本的にセイント聖夜ってどういう作品かと言いますと
本当に熱血系の作品です。
コスモ
コスモを燃やせとかもありますけども
とにかくピンチになったり
した時にどれだけ
自分の魂を燃やせるか
それによって敵に打ち勝っていく感じですね。
コスモを燃やす時には
友情の力があったりだとか
怒りであるとか
敵を倒そうという覚悟を決めた時とか
そういった精神力が
主に出る作品だったりするので
精神力が強さに現れる作品で
熱血バトルが好きな方に
本当にオススメだと思います。
このセイント聖夜に関しては
長すぎてシリーズもあるので
どれを言おうかと思うんですけど
本当に熱血バトルが好きな方は
ぜひとも読んでください。
損はしないです。
シリーズを読んでいきますと
外伝とかも楽しく読めます。
ぜひとも読んでいただきたいと思います。
冗談抜きで
アニメ化とかヒットしていく作品だと思いますので
ぜひとも要注目の作品の
一つだと思います。
というところがセイント聖夜
いただきまして日々の一晩のコウジさん
大人対戦の社会描写
ありがとうございました。
次に挙げる作品は
大人対戦でございます。
ボイスカプセルのさたかさんの
ボイスカプセルさん
ポッドキャストークや
本番行きますもそうですし
ささかんさんは役取りラブとかもされておりますので
お疲れ様です。
いつも楽しい配信ありがとうございます。
今回挙げていただきましたのは
大人対戦という作品なんですけど
これやっぱり面白いですね。
どんどん伸びていく作品だと思います。
ジャンプラというのを読めますので
まだ読んだことないよという方は
ジャンプラ対神話の方が
無料で読めますので
よろしくお願いいたします。
この作品どんな作品かと言いますと
浦島祐太郎という青年が
主人公なんですけども
彼は正しい大人になろうとか
父親が早くいなくしてるんですね。
正しい大人になろうとか
そういうのを自らに貸して
頑張っていこうという青年なんですけども
彼がトラックに引かれそうになった猫を
助けるために事故に遭いまして
昏睡状態になります。
そして15年後に目を覚ますというところから
時を越えているということで
元井浦島祐太郎という名前なんですけども
15年後
奇跡的に目を覚ますんですけども
まさか日本社会が大きく変わっていると
15年後の日本はガーデン社会
というある意味監視社会になっておりました。
至る所に監視カメラがありまして
いろんな人が
お互い監視して
こいつはいいやつだ悪いやつだ
というのを評価していくという世界になってきました。
いい評価が貯まれば貯まるほど
大人としての階級が
上がっていく。
上がっていくと悪い階級がつけられてしまう。
そしていい階級がついているということは
いい大人なんだねということで
就職活動が有利になるとか
会社とかでもいいポジションが得られるという状況になっておりました。
そういった監視社会なんですけども
このガーデンという社会なんですけども
元々は実は浦島祐太郎が
考えていたものでした。
彼がどうやったらみんながいい世界になるかな
と彼が中学生の時とか
考えていたものなんですね。
大人憲法という浦島祐太郎が考えていたもの
これがまさかで現実になっていたと。
浦島祐太郎が事故に遭う時に
その場所に出くわした
黒田という議員
彼が浦島祐太郎はなんて勇敢な子なんだ
という感銘を受けたのと
彼が持っていた大人憲法
それを読んで
彼自身がなんて面白い社会を考えるな
この子はこの世界を
このまま採用しようということで
黒田が議員として力をつけて
そして大人憲法を
日本で広めたという状況でした。
浦島祐太郎自身はこの大人憲法の
相案者ということで
いろんな人から大人憲法を考えて
お前すげえなということで
いろんな人から評価をされていた。
ある意味感謝会と言いますけど
みんなが生配信者
ライバーであるとか
いいねをもらったりだとか
プレゼントをもらう
お金をもらうという仲間もありまして
15年間浦島祐太郎は
渾水状態で母親しかいなかった
父親は早く亡くしていましたけども
生きていくことができたという状況でした。
父親のおかげもあったということですね。
ただ元々は大人憲法というのを
考えたのは浦島祐太郎とはいえ
このガーデン社会ってやっぱおかしくね
というふうに疑問を感じるようになっていく。
彼が浦島祐太郎が
いろんな仲間を募って
ガーデン社会を壊そう
対抗していこうというのを
いろいろと模索していくのが
大人大戦という作品でございます。
この作品としては魅力としては
監視社会
ディストピアなんですけども
その時期がちょっとギャグテイストなんですよね。
浦島祐太郎が
15年ぶりに目覚めたというのもありまして
監視社会になる前の感覚を持っている
というのが浦島祐太郎なんですよね。
なおかつ15年間
混水していたこともありまして
社会常識抜けてるんですよね。
そんな祐太郎がガーデン社会において
ガーデン社会をぶっ潰そうと
いろいろやるんですけども
どこから回りしたりだとか。
でもかといってガーデン社会に慣れた人たちにとっては
浦島祐太郎の行動が新鮮に映る。
こいつやっぱ面白いなということで評価も高める。
そういったギャグ的なところがあって
面白いかなと思います。
また最近ではある大企業に忍び込んで
浦島祐太郎とか就活をしながら
裏を暴いているというところなんですけども
なんだから浦島祐太郎
社会常識抜けてますけども
元々のコミュニケーション能力が高いんですよね。
なんとか就活を突破するだけでなくて
就活中に友達を作るんですよね。
その巻き込まれた友達がすごい必死に
頑張る姿とかもやっぱ面白いんですよね。
もちろん浦島祐太郎自身も
精いっぱい頑張ってるんですけども
その仲間たちも浦島祐太郎の活躍に
影響されてというか
みんな頑張っていくという作品だったりもします。
お次に今後来る作品
あげていただきましたのは
日々のいとまのなーちゃんさんです。
誠にありがとうございます。
最近Xでも投稿させていただきましたけども
お店の方まで来ていただきましたね。
ご挨拶も来ていただきました。
本当にありがとうございます。
クスケラジオの方でもね
レバコールのこととか質問いただいたり
本当にありがとうございます。
今回なーちゃんさんがあげていただきました作品なんですけども
なーちゃんさんからは
今後来る作品として2作品
あげていただきました。
まずその1つ目の作品は
平和の国の島崎へでございます。
こちらはなーちゃんさんからは
アニメとかも来そうな気がするということと
平和の国の島崎への紹介
なーちゃんさんが好きな要素がすごい入っているようで
なーちゃんさんかなり推しているということで
好きな要素が全部入っているということです。
特殊技能が持っている主人公であるとか
今は一般人とか
今回の作品で言えば
一般人になりたいと思っている主人公
でまたギャップがあるという
平和に暮らしてほしいけど許してくれないという
またアクションもかっこいい
そういったところがハマっているということなんですけども
本当この作品本当に面白いんですよ。
平和の国の島崎へもそうですし
最近戦争とかをテーマにした漫画とか多いんですけども
例えば紛争でしたら
はったまれとか
あと平和の国の島崎へと
同じ原作者さんの
見張るの戦場とかも最近
すごく面白いなと思ってますけども
戦争とかを結構リアルに描いていると
現実として戦争というのは
あり得るかもしれないよとか
もしかしたらこういった世界になるかもしれないよ
と思わせるような
そういった作品すごい面白いなと
別作品ですけど
紛争でしたらはったまれであれば
今世界中でいろんなところで紛争が起きている
でもなんで紛争というのは起きているんだろうとか
文化の違いであるとか言語の違いであるとか
すごいわかりやすく描かれておりますし
また平和の国の島崎へと
同じ原作者さんの見張るの戦場も
もし日本が戦争に起きてしまった場合
未来はこうなっているかもしれない
過酷な戦場の中で
生きていく子どもたちとか
描いてますけども
リアリティがある作品だなと思います
今回いただきました平和の国の島崎へ
なんというかすごいリアル感がある
作品なんですよね
だんだんだんだんじわじわじわと
戦争の方へいくという
島崎という主人公は
戦争をしたくないんだけども
だんだんと周りの方が変わっていっている
周りの方が戦争へ
向かっていってしまっていると描いているんですけども
すごい面白いなと思います
平和の国の島崎どんな作品かというのも
もう少し話させていただきますと
こちら現在モーニングで連載されております
こちらは元
戦闘工作員である
島崎という男元工作員
ということもありまして公安からマークは
されていますけどもただ
工作員としての活動はやめて
日本で平和に生きていけるんだよ
という紛争地帯から離れて
もともと
島崎は日本で生まれたんですけども
その日本に帰ってきて
日本で平和に暮らしていくという話ではあるんですけども
ただ島崎
子供の頃にその工作員たちに
拉致されそして親は殺されてしまった
ということで
工作員としての特殊訓練を子供の頃から
受けさせられていた
ありとあらゆるところで工作員として活動していた
ということもありまして
一般常識とかがないという状況なんですよね
もともと日本人と言っても
日本語の読み書きすら怪しい
日本で流行っているものが当然
わからない日本の文化からも
遠く離れていたそんな男が
30年ぶりに日本に戻ってきた
というところが始まります
見た目からしたら40前後の男性です
でも中身としては
一般常識もない日本語の読み書きも
難しいという彼
工作員として活動していましたけども
とあることもきっかけにありまして
戦争とかは良くないのかなと
離れたいとも考えていた彼は
平和に生きるために必死に生きていきます
慣れないながらも喫茶店として
働いたり
慣れないながらも漫画家のアシスタントとして
働いていったり
そうやって慣れないながらも
少しずつ日常を学んでいくという話です
時には工作員と経験をもとにして
いろいろなトラブルとかを解決することもあります
ただ彼自身は平和で生きていきたい
平和を愛している
でも周りがそうさせてくれない
だんだんと
いろんなところが島崎を
戦争に導いていく
紛争に導いていくというのが
平和の国で島崎家でございます
この先大体の話の後に
島崎が戦場に復帰するまで
あと何日という風に
カウントダウン方式をされております
なのでいずれは島崎が戦場に戻らなければいけないんだな
というのは
最初の頃から分かってきます
でもその最初の頃としては
島崎は結局日本になれなかった
一般の生活ができなかった
だから島崎は戦場に戻るしかなかったんだな
という風に考えられるんですけども
ただ現実問題としては
島崎は必死に平和を愛そうとしていた
でも周りがそうではなかった
というのが
政治的と言いますか
すごいメッセージ性のある作品だと思います
ミーちゃんとヤマダさんのストーリー
ナーチャーさんもありましたけども
アクションも面白いですし
慣れないながらも頑張っていく姿
なんというかほんわ化するような
エピソードとかもあるんですけども
いろいろと考えられる
まだ読んだことがない方は
ぜひともお読みいただきたい作品の一つだと思います
ナーチャーさん
もう一作品あげていただきました
この作品もまたすごい
考えさせられる作品だと思います
本当にありがとうございます
もう一作あげていただきました作品が
ミーちゃんとヤマダさんでございます
こちらもやっぱり最近
ウェブマンガとしてかなり話題かなと思います
マガポケとかですと
結構常にランキング1位とか
常に食い込んでますよね
ナーチャーさんのコメントですけど
なかなかヘビーなので目を背けたくなるんですけど
現実から目を背けてはいけないと思うし
どうなるのか気になるから読んでいます
絵はかわいらしいのに結構きつい
ってコメントいただきました
そうなんですよね絵はすごいかわいいんですよ
でも内容は確かにヘビーなんですよね
アニメ化とかは難しいかもしれないけど
実写化はあり得るのかではないか
という風にナーチャーさんからも
コメントいただいてるんですけども
何かしらの形で
メディア化してもいい作品だと本当に思います
すごい考えさせられる作品だなと思います
ミーちゃんと山田さんという話
どんな作品かという話をさせていただきますと
ウェブマンガの方では
XとかSNSの方でも
一時期すごい連載されてまして
すごい評判が良かった作品なんですけども
ミーちゃんという女の子
少し前の
日本という設定なので
今のように発達障害という言葉が
一般的じゃなかった頃の話なんですけども
今で言えば
ミーちゃん発達障害みたいなところだと思います
勉強がとても嫌い
怒られるのはとても嫌い
怒られたりすると
すごい逆切れするとか
すごい怒ってしまうという子なんですよね
勉強も大嫌いし
集中力もあまりないし
彼女ミーちゃんと
出会った山田さん
女性が2人が出会ったところから
話が始まるんですけども
ミーちゃんが山田さんが大体キャバクラのところに来るんですよね
そのキャバクラで一緒になった
っていう話なんですけども
ミーちゃん親同士が
兄弟なんですよね
遺伝的にも
あまりよろしくないということもありまして
ミーちゃん勉強とか遅れ気味なんですよね
ミーちゃんその勉強とかも
あまりしてこなかったということで
常識がなかったということなんですけども
ミーちゃんはどうやって生きてきたのかと言いますと
一般的による売りをやっていた
というね
売りをやって生活していたりとか
それでお金を稼いで生きてきたよという
でまた万引きをして
ってことは自覚はしてるんですけども
だから万引きをして定員に見つかったら
逃げなきゃいけないという感覚はあるんですけども
でも万引きをしてバレなきゃいいよね
だって
目の前にあるものが欲しかったんだもん
それがどうしても食べたかったんだもん
だからその場で食べちゃうよとかそういう感覚なんですよね
でも確かにミーちゃんは
そういうふうに常識とかもないし
確かにいろいろと遅れているところがあるかもしれない
でも仕事ができないと
バカにされることもあります
でもそれでもけなげに働くというミーちゃんの姿に
山田さんはだんだん心を控えていく
二人が友情を深めていくという話なんですけども
ただこの話
ミーちゃんが死んでしまうというところが
もう結末で分かっています
またミーちゃん
何者かに殺害されたんだろうということが
冒頭で語られています
そしてそのミーちゃんと山田さんが
出会ってから
そしてミーちゃんが殺されてしまう
12ヶ月間の間を描いているというのが
ミーちゃんと山田さんでございます
なのでミーちゃんはなぜ
殺されなければいけなかったのか
またミーちゃんと山田さんがだんだん
友情を深めていくという話
またミーちゃんや山田さん周りの人たちも
いろいろなそれぞれの感情とかを
本性とかが暴かれたりもするんですよね
なんというか
優しそうに見えて
かわいそうと言われてしまうような
悪用している大人は悪い大人がいるんだな
というのが分かったり
そういった悪い大人がいるということを
自覚しながらも
そういった世界で生きている人もいるという
なんというか精神疾患とか
貧困も絡んでくるんですけども
そういったもので生きていく人々の
いろんな様々な生き方とかを
描いているんですけども
それをどう生きていくのか
そしてそれを悪用している人たちは
どういう精神状態なのかなどを描いているので
すごいメッセージがありますねという
今でも夜の世界の話であるとか
売りをしている少女たちのこととかも
よくテレビでやってますけども
そういったことを漫画を通して
真剣に考えることができる作品
じゃないかと思います
確かに内容的にかなりヘビーなこともありまして
アニメ化とか実写化とか
難しいかもしれませんけども
かなり考えさせられる作品です
ウェブ漫画
漫画ポケットカーでもランキングとか
常に上位ですし
ご存知の方も多いかもしれません
でもまだ読んだことないという方
ぜひとも読んでいただきたい作品の一つ
いろいろと考えさせられるなという作品でございます
というところで
スパブロさんの参加
那茶さんからいただきました2作品でした
次に挙げさせていただきますのは
こちらも日々のいとまのメンバーさんでございます
スパブロさんからいただきました作品でございます
ありがとうございます
スパブロさん
漫画マンラジにも出ていただきまして
今年の年1発目
それと昨年の最後がスパブロさんで
本当にありがとうございます
またぜひとも話しましょう本当に楽しかったです
また漫画好きだねって思いますよ
スパブロさん挙げていただいた作品
わかりますもん
今後来る作品で挙げていただきましたのと
隣人Xの恐怖
今面白いと思う作品で挙げていただきましたのが
なるほどなっていうのは
思いますねっていう
確かに面白いですし
この隣人Xも
web広告とかで見たことある方
いらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど
スパブロさん漫画娯楽系が好きだ
っていう話を確か
稀にされたと思うんですけど
僕も漫画娯楽大好きなんですけど
僕もこれ読んでますけどね
本当に面白いですね
漫画娯楽結構あるんですけど
最高ホラーサスペンスなんですよね
ガンニバルとかも
その系だと思いますけども
ガンニバルとか
モンキーピークとかもあれですよね
漫画娯楽のサスペンスホラー系ですよね
あそこら辺もやっぱ面白いと思います
この隣人Xもやっぱり本当に面白いですよ
僕ほんと一時期
web広告でめちゃくちゃ流れてきたんですよ
隣人Xの
なのでこれweb漫画とか読んでる人は
広告見たことあるよとか
実際読んだ方も多いんじゃないかなと思うんですけど
内容的に結構
深夜帯ドラマとか
深夜帯のアニメもいけるかなっていう
結構ゾワッとする感じがいいですよね
この作品どんな作品かっていうのを
ざっと話させていただきますと
主人公は正子という女性ですね
彼女は
友人に誘われました
婚活パーティーですごい高青年の
真由村という方と出会いますと
真由村も高収入で
確かIT企業に勤めてるんですよね
マッチョでとかイケメンで
みたいなハイスペックな男性なんですよね
その真由村と後々に
再会しまして
偶然と言いますか同じマンション
しかも隣の部屋に引っ越してくるんですよね
そういった運命的なものを
感じまして
この二人は付き合い始めますよ
っていう感じなんですけども
なんとなくわかる方は隣人X
っていうタイトルでわかるかもしれませんけども
この真由村
偶然よそいまして正子を
付け狙っていましたいわゆるストーカーです
正子がいい女性だと思って
それでわざと隣に引っ越してきたりだとか
偶然よそって再会したりだとかして
そうやって近づいていった男なんですけども
彼の実家と言いますか
実家ですね
実家では
母の遺体が保存されているとか
あと何人もの人をね
殺害とかしてたとか
監禁してたとかもありまして
そういったのが
実家の方にはいろいろ隠されたりするんですよね
そういった真由村
そういった真由村という男が
正子にだんだん近づいていくっていうので
それで正子もだんだん
日常的に何かおかしいんじゃないか
っていうのを感じていくという
だんだん日常が変わっていくというストーリーですね
正直ここら辺の部分で
話としては
全然前半分ぐらいなんですよね
だんだんおかしいなと思って
正子が真由村はおかしいなと思って
それで確か
尾行とかをするんですね
尾行をして
でも実はそれも真由村が気づいててみたいな
だからお互いに
なんというか
相手の裏を描いていくみたいなところがあるんですよね
でまた正子は
警察にも相談したんですけども
警察の上層部と真由村の間でパイプがあって
とかそういうのもありまして
正子がだんだんだんだんと
逃げ場がないっていう風に追い詰められていく
っていうのがこの隣人Xという作品ですね
なので正子は
真由村の
間の手で
正子はこの真由村の
間の手から逃げ延びることができるのか
最後はどうなっていくのか
っていうのを
ぜひとも読んでいただきたい作品でございます
今後来るっていうので
本当に
作品的にも
ストーカー系の作品とかって映像化もよくされてますし
そういう意味では映像化
実写化もされやすいですし
アニメ化とかも結構しやすいんじゃないかなと思いますね
確かに今後来る作品の一つとして間違いないと思いますし
注目の作品の一つでございます
ということでスパブローさんありがとうございました
売りっ子の挑戦
そして
次に挙げていただきますのは
こちらもポッドキャッサー様からいただきましたありがとうございます
テーマいただきましたのは
30代男性B型ラジオの田山さんでございます
誠にありがとうございます
田山さんもマンラジマさんや
武将ラジとかクスケラジオも
いつもテーマいただいてありがとうございます
マンラジの方でもゲストいただきまして
本当にありがとうございます
田山さんはどんな作品を
挙げてくださるかなと思ったんですけど
田山さんわかります
僕もこの作品好きですしね
わかりますよ
マンガサイトもいいですよね
今回田山さんから挙げていただきました
マンガは
売りっ子でございます
これも面白いですね
これもみーちゃんと山田さんに
綴るものがありまして
売りとかそういうのをテーマにしているところ
貧困をテーマにしているところがあるんですけど
ただなんでしょうね
みーちゃんと山田さんよりも
売りっ子が明るい感じがあって
読みやすいは読みやすいですね
この売りっ子というのはどんな作品かという話を
させていただきますと
こちら歌舞伎町のネットカフェを
拠点に来ている女性であるキズミ
彼女は
売春をして生活しています
1回例えば1万5000円とか
もう少しオプションつけて2万円とか
そういうので生活してまして
ネットカフェの代金払って
日頃生活をしておりますと
ただそんな生活をしている時に
ネットカフェの店員と
ひょんなことから漫画を書いてみたらという話になるんですね
このキズミが
漫画家になって成功したら
お金持ちになれるよということもありまして
お金持ちになるため
ということで漫画を書いてやるぜ
私はきっとできるんだということで
漫画を書いてみるんですけども
いろいろ苦悩をすると
あれ漫画を書くのって難しくない?
漫画を書くのにこんな道具を揃えなきゃいけないの?
そういうところからスタートしていきます
漫画を書くためにも
その代わりの生活費なんとかしなきゃいけない
ということの時には売りをして
しのいでいくということで
そんな形で売りとかをしながら
比善を稼いで漫画を書いていって
いざ漫画ができました
ってなった時に
今度はこれを出版社に持っていかなきゃいけない
出版社に持っていった時に
申し訳ないですけども
最初
いろんな出版社に持っていきましたけども
いろんな出版社から
結構きついこと言われます
キズミも正直なところ
漫画家になるっていうのを甘く見てた時もありまして
もしかしたら
連載とかそういうのに
食いつなぎできるんじゃないかなとか
ネットカフェの店員の人からも聞いて
編集者から
もしかしたら名刺をもらえる
名刺をもらえたら担当になってくれて
担当がついたら
どんどん漫画の技術とかを学んでいって
いつかは連載とかに持っていけるんじゃないかな
というふうに甘い考えも持っていきました
でもいざ出版社に持っていこうとすると
震えるほどつらがり
出版社に持っていくのも怖くなるんですけども
頑張って出版社に持っていきます
これだけでも本当すごいんですけども
出版社に持っていって国評されます
なんとかある編集の方に
頼み込んで名刺を1枚だけもらうんですけども
当然担当とかになってくれるわけじゃない
でも編集から名刺もらったんだぜ
ということで周りには自慢する
自慢をすることで自分のプライドを保っている
という
そういうところがリアルなんですよ
本当はできてないけども
守るための道具を手に入れようと
頑張るところが面白いなと思うんですけども
ただこれだけでは終われないな
国評されて
これで終わるのも悔しいなということも
ありましてまた新たに
漫画を描いていくそして
以前に比べてはるかに良くなったものを
今度は出版社の方とかに
持っていくという作品でございます
ある意味漫画道ですね
つらい環境の中から
漫画でなんとか成功していくまでの
道ということで売りっ子っていうのが
あるんですけども売りっ子漫画家に
かけているところもあると思うんですよね
そうやって将来売りっ子漫画家になって
いくんじゃないかという話でもあったりします
なんというかこの作品なんですけども
みーちゃんと山田さんと違って明るいな
っていう感じを受けるのは
さっきみたいにみーちゃんと山田さんに関しては
みーちゃんがいずれ殺されてしまうという
未来が待っているというのもあるんですけども
売りっ子に関してはきっと漫画で成功して
いくんじゃないかなというふうに希望が
見えているというのもあるんですけども
なんというかきずみが
すごいいい意味で
明るいバカなんですよね
っていうさっきの
なんとか頼み込んで編集から1枚もらって
その1枚の名刺を使って
自分のプライドをみんなに自慢して回るとかね
なんというかこう
リアルなんですよねそのプライドの楽しみ方
すげーなんか
わかるっていう
それで本当は国境されたけども
実は編集の方に
名刺もらっちゃってさ
そうやって
すごい人って見せたがるっていうのは
すごいなんというかわかるなっていうので
話への悲壮感はあまりないですし
なんというかすごい明るく読めて
かといって
現実的には
体を使って稼いでいくってのは大変だっていうのも
そういった現実面とかも
描いていることで
それこそ本当に貧困とか夜の世界を
描いていると考えさせる作品ではあるんですけども
売りっ子に関しては
わりと明るい感じなので読みやすいというのもあるかなと思います
この売りっ子なんですけども
今現時点で13話
コミックデイズで読めるんですけども
まだまだ全然始まったばかりなんですけども
だからこそ今からでも
最新話のあたりとか追いつけるのが
簡単だと思うので
ぜひとも読んでほしい作品ですね
面白いですよと
コミックデイズご利用されている方はわかると思うんですけども
結構ランキングとかも上位に食い込んでくるんで
話題性もありますので
今後確かに伸びてくる作品の一つだと思います
こちらも読んだことのない方は
ぜひともお読みくださいませ
ということでたやまさんありがとうございました
リスナーの作品提案
続きまして
リスナー様からあげていただいたんですけども
リスナー様から
名前が抜けておりまして
作品名のタイトルだけあげさせていただきますと
JM
こちらメールでいただいたんですけども
メールで何てお呼びすればいいのかというのが
返信がまだないので
匿名という風にさせていただきますけども
コメントと漫画作品をあげていただきましたのが
JMという作品を
あげていただきましたありがとうございます
JMは僕も好きですという
この作者に関しましてはひな祭りの時から大好きですし
JMもやっぱり面白いですよね
逆漫画描かせたら
あの作者本当にうまいと思います
逆漫画であの作者かなり面白いと思います
またタフの
サル先生の
お弟子さんということもありまして
妙に戦闘シーンというか
そういうのが迫力あるのを描くんですよね
それもまた面白いなという
今回コメントいただきました内容を読ませていただきますと
JMが好きです
今後来ると思います
終始ギャグですけども
話の展開でえ?ここがこうなるの?
という展開がとても多く大好きです
今後来る作品として
JMをあげさせていただきますというコメントをいただきました
誠にありがとうございます
このJMという作品がどういう作品かというのを
簡単に話させていただきますと
このJMははるたコミックスなんですけども
今回後ではるたコミックスの
他の作品もあげますけども
はるたコミックスってなんでこう
飛び道具みたいな面白い作品
なのかなと本当に思います
ダンジョン迷子とか白目とみこちとかもそうですけども
すげーなんか
少年誌青年誌の一般的な作品と
ちょっと変化球が加えてくるようになって
それでまた面白いのがすごいなと思います
はるたコミックス
ちなみにこのJMのJとMの間には
両方向の矢印が入っている
と思っていただけばいいんですけども
このJM
闇社会とかで殺し屋ですね伝説の殺し屋の
Jというとこがいます
彼は自分では
ハードボルドな男だと思っているんですけども
ハードボルドは装いをするんですけども
どこかなんか違うなってハードボルドっぽくないな
ってとこまでちょっと抜けてるんですけども
ただ殺し屋の腕としてはとんでもない
凄い腕であるJ
彼がとある時に
恵みという少女と
出会います
この恵みという少女なんですけども
学校ではいじめられてるし
家だと教育スパルタのお母さんが
すごい厳しい
ってこともありまして
学校でも居場所がないなっていう少女恵みと
出会いますと
この二人がJと
恵みが
人格が入れ替わります
なので恵みの
体の中にJの人格が入る
Jの人格の中に
恵みが入るってことなんですけども
ただそんな中でも
Jには殺し屋として凄腕なので
どんどんどんどん殺しの依頼が
入ってくる
この殺しの依頼を何とか
こなさなければいけないということで
恵みの体に入ったJと
Jの体に入った恵みが
二人で協力をして
殺しを行っていくという作品
ではあります例えば殺しの
依頼を受ける時にJの体に入った
恵みが頑張ってJが
ハードボイドっぽい演出をしますと
それでJってやつが
すげー男だと思わせて
殺しの依頼を受けて
裏では恵みの体の中に入ったJ
Jは凄腕の殺し屋なので
恵みの体に入っても凄腕なので
恵みの体に入ってどんどん
殺しを行っていくという作品ではあるんですけども
かなりのギャグ漫画です
結局そのJがハードボイドっぽい
予想をするんですけどもハードボイドで
予想を生きれてないというその抜けたところもあるんですけども
Jは早く
Jの体に戻りたい
恵みは恵みの体に戻りたいかというと
恵みは恵みの体に戻りたくない
恵みはJの体のままに
いたいというなぜかと言いますと
自分は学校ではいじめられたし
またお母さんが怖いから
というのがあるんですね
このお母さんの怖さってのもまた
この作品の面白さだったりします
実際この後なんですけども
Jと恵み以外のメンバーも
入ってきてそのメンバーも
人格が入れ替わったりして
どんどんどんどんごちゃごちゃになります
JとあとM
JMなんですけど
Mという名前の人がJとどんどん
人格が入れ替わっていくという話でございます
人格入れ替わって
みんなでドタバタ劇を行っていくという話なんです
でまたもう一つの仲間で
マリーという女性なんですけどマリーでMなんですけども
またそのMのやる
マリーがJと入れ替わったりするんですけども
マリーはマリーで
恵みの人格が入ったJに
惚れてしまうとかねやっぱりJって
かっこいいなとかそういう風な演出があったりだとか
でマリーはJの
殺しを失敗したでもまた
別の殺しをやってしまったことで
いろんな殺し屋から狙われる
マリーでJはJで
常にずっと殺し屋として活躍してた
反面恨みを買っているから
常に命を狙われているというJ
で恵みは
他の二人と違って本来は命を
狙われないだから一番安全
なポジションではあるんですけども
みんながみんな恵みの体の中には
入りたくないなぜなら
恵みのお母さんが怖いから
という話だったりします
このJ、マリー、恵みで
恵みの体に
誰が入るかを押し付け合いながら
そしてみんながみんなで協力しながら
命が狙われながらも
なんとか困難を突破していくという
ドタバタコメディーでございます
まだ読まれたことない方ぜひとも読みください
この作者はひな祭りの時から
そうですけども
ギャグがめちゃめちゃおもろい
ストーリーとしては
言ってしまえば常にギャグが起きてますよ
殺し屋と普通の少女の
ドタバタコメディー劇ではあるんですけども
だんだんとJとM
入れ替わる法則って何なのとか
あれこれ殺し屋の組織の
トップってこいつ
実際何なんだとかそういうのが分かってきたりすると
だんだん話にのめり込んできて
話の先が読めない部分もあって
すごい面白いんですよね
ドタバタコメディーだけどさらに
そこにもうひとひねり加えてるのがすごい面白い作品だと思うので
ぜひともまだ読まれたことない方
本当に面白いので
お読みくださいませ
テーマいただきました方ありがとうございました
『ルリドラゴン』の紹介
そしてここから
Rポットキャラクター様が挙げていただいた
そしてこれで
1票ずつの作品の紹介を終わらせていただきます
最後にこの1票ずつの作品
紹介させていただきますのは
ジャガジャガラジオの
おニックさんでございます
ニックさん本当にいつもありがとうございます
マンラジオの方でも
最近できてませんけどスペースとかも
本当に参加いただきまして本当にありがとうございます
今回ニックさんからもDMいただきまして
次回話します
今面白いと思う作品でも
かなり数上げていただきまして
今回お話しさせていただきます
今後来ると思う作品の中でも
2作品挙げていただきまして本当に
ニックさんありがとうございます
ジャガジャガラジオの方も何度もお呼びいただきまして
本当にありがとうございます
ぜひともコラボとよろしくお願いします
いつもお世話になっています
今回ニックさんが挙げていただきました作品
まず1つ目
ルリドラゴンでございます
ルリドラゴン週刊少年ジャンプで
今はジャンプラに映ってますけども
ジャンプで連載始まった時
これ本当に今後来るなというのが
本当に思いましたね
長期救済とかも挟みまして
今ジャンプラですけども
どうしても長期救済で勢いが落ちてしまいましたけど
また今後来るという可能性は
大いにある作品だと思います
救済の理由が
作者さんの持病ということもありますので
本当に体調を気をつけて
長く連載していただきたいなと思っております
ルリドラゴン
どんな話かというのは
まずざっと話させていただきますと
この作品主人公は女子高生の
アオキルリという少女
彼女は人間とドラゴンの
ハーフでございます
成長していくにつれてだんだんと
ドラゴンの力が突如目覚めてきた
という少女です
今まではなかったですけども突然高校に入って
暮らして生活していくうちに
火を吐くようになったりだとか
霊気を発するようになるとか
雷を呼ぶ能力そんなことを
ドラゴンの能力に目覚めていく
という少女です
ドラゴンは人を滅ぼしたいと思っているということもありながら
クラスメイトが怖いと思われるかもしれませんけども
ただ
クラスメイト特に友達とかがフォローしながら
日常生活を送っていく
という話でございます
どうしてもドラゴンの力があるからなかなか難しい
というね
力がありすぎて困ってしまう
人に迷惑をかけてしまうのをみんなでフォローしていく
日常系のほのぼの作品でございます
ただ最近では
元々ドラゴンは人を滅ぼしたいと思っている
世界には5匹のドラゴンがいるよ
ってこともわかっていますので
今後世界観としては
バトルとかそういうのが起きていくのかな
ただそれも交渉とかで
なんとかしていくのか
ルリーの父親の登場もあるのかなども
今後まだまだ目が離せない作品でございます
こちらも今ジャンプラで連載中でございます
ジャンプラ作品は
初回であれば
ポイントとか無料で読めるので
本当に皆様ぜひとも読んでいただきたい作品でございます
絵が可愛くて
ドラゴンと人間のハーフが
日常を過ごしていく
日常系作品の中でも
ドラゴンの特殊能力というのは
他にはない魅力がある作品ですし
またファンタジーと日常を
リスナーの推薦作品
合わせたような作品ではあるんですけど
ただそこにも
自分の変化を受け入れていくという少女の姿
よく自己需要ですかね
そういったのを描いている人もまた面白いかなと思います
ある意味その
ドラゴンの能力に目覚めたという少女で
多様性とかもそういうのもテーマなのかなと思いますし
確かに今の時代とかに
合っている作品だなと思います
そういう意味でもないように
今後アニメ化とかしやすいとか
むしろアニメ化していくんだろうなという作品でもありますし
今後来る作品なんだろうなと思います
この日常系の作品と
また今後ドラゴンとの
絡み方というのはどうなっていくのかな
すごい面白い作品だろうと思っております
ぜひともまた読んだことないよ
という方はぜひとも読みいただきたい作品の
一つだと思います
そしてニックさんから
紹介していただきましたもう一個の作品が
しれっとすげーこと言ってるギャルの紹介
しれっとすげーこと言ってるギャル
でございます
いやこれも面白いですよね
今これもヤンマガで
連載中ですけども本当に面白いなと思います
この作品は
今後来る作品というか
youtubeとかでも結構成功しているという
最絶猛威作品なので
動画からの配信力とかもあるので
今後来る作品かなと思います
このしれっとすげーこと言ってるギャルも
ルリドラゴンとちょっと共通性というのもある
作品なので面白いなと思いますね
このしれっとすげーこと言ってるギャル
どういう話かということを簡単に
話させていただきますと
この作品はみんなが特殊能力を
持っている世界の話でございます
主人公の高校生
あざ名ピカルン
高校生は体から光を発することができる
能力なんですけども
その友達はブラックホールの力
例えば何か落としてしまったとかすぐに吸い寄せられる
能力とブラックホールの能力を持っているとか
地雷のように
相手を爆発させる能力があるとか
みんなの特殊能力を持っているんですけども
メインとも言いますか女子高生で
二人いるんですけども
一人は未来予知ができる能力を
持っている
もう一人は平行世界へ飛べる
能力を持っているという二人組がいます
この二人仲がいいんですけども
喧嘩したりとかすると結構大変だったりするんですけども
この二人が特殊能力を使いながらも
それでみんなを巻き込みながら
ドタバラコメディをやるっていう作品だったりもするんですけども
例えば
未来予知をできるということで
この少女の方がこれから小テストがあるので
私次の小テストで
すげえ悪い点取るわっていうことを
平然と言って逃げるんですよね
未来が見えるんだからそれで
テストの内容とかも
見てしまっていい点取ろうとも
勉強すればいいんですけども
未来が見えたからといって
未来を変えようとしない自然体で生きていこう
だとか
一方で平行世界に飛べる少女と
すれば好みでない
人から言い寄られてて
この人にイライラやったら
異世界に行っちゃおうかな
軽いノリで異世界に行ってしまう
すごい特殊能力を持っている
超能力というか特殊能力を持っている人たちが
そんなすごい
使い方をしないというか
くだらない理由で
特殊能力を使うという
かといってそれを悪用したりしない
ただ自然体に使うというギャグ漫画でございます
これもさっきのルーリードラゴンも
特殊能力を持っている
学生ものということで
そこらへんの共通点があるのかなと思うんですけど
ルーリードラゴンに関しましては
どちらかといったさっきの葛藤
特殊能力を持ってしまっている
人に迷惑をかけるかもしれない
それで友達と仲良くなるのが
怖いというそういった葛藤があるとか
その中で
友達が受け入れてくれたことによる
対する喜びとかそういった
感情面というかそういうところを訴えるのが
ルーリードラゴンなんですけども
このしれっとすげーこと言ってるギャグに関しましては
ずっとギャグ漫画ですね
ドタバドコメディです
こんなことで特殊能力使うのということで
特殊能力使ってドタバドコメディ
やったりするんですけども
その中にたまにすげーいい話やってくるんですよね
それだけじゃなくてなんというか
ギャルだなっていうところもありまして
例えばナンパしてくる男がいたましたと
ナンパしてくる男に対して
まずあなたのナンパは
ここがダメここがダメここがダメ
っていうのはすごい人気するんですね
また未来が読めるというのもあるから
男がやりそうなこととかも予想しながら
ここがダメだよねこれダメだよね
であなたこういうところ直さなきゃダメだよ
ってすげー冷静に指摘したりするんですよね
世界観としてはすごいぶっ飛んでる
特殊能力ばかりの世界観って
すっごいぶっ飛んでるんですけども
時たますげー普通の正論の話をしてくる
っていうねそれがまた笑いにつながる
っていうのでそれが面白いかなと思います
まあ言ってしまえば特殊能力だから
チート能力を持ってる人たちが
それぞれの能力もすごい能力を持ってるんだけど
でもそれを別に悪用したりしないで
日常で
溶け込んでるっていう話だったりしますね
なんというか能力の使い方が
普通とずれてるっていうのがそれがまた面白かったですね
そんな使い方するのもったいなくない
っていうふうに読者を思わせるっていうのも
ひとつの魅力かなと思いますし
ただこの作品すごい感動する
ポイントがあったりするのもすごいなと思います
未来予知をする自分であったり
本当に難しい人の未来を
あまり見ないようにしてるとかあります
それはなぜかと言いますと
死にそうなおばあちゃんがいると
自分の実のおばあちゃん
ちゃんと未来予知の能力を持ってたりするんですけども
未来の予知を見てしまって
自分のおばあちゃんの死に目を見てしまったら
どうなんだろう
それが怖いと思える普通の感情を持っているのが
彼女たちです
どんなにすごいチート能力を持っている子たちでも
抗えない運命っていうのを
しっかりと描くことで
日常系としてもやっぱり考えさせられる作品だと思います
この感動の話というのは
そこまで多くはないんですけども
ただその普段が
ドタバタコメディをやってるからこそ
感動物になるとグッと引き込まれたりもします
そういった話の環境というのも
すごい作品かなと思います
基本はドタバタコメディなんですけども
時折そういった日常なものを描くので
このしれっとすげーこと言ってるギャグって
本当に面白いと思います
ただちなみに
ギャグ漫画としての
すごいところだと思うんですけども
タイトルがしれっとすげーこと言ってるギャグって
なんでしれっとすげーことって何なのかと言いますと
本当になんか
突拍子もないすごいことを言うんですよね
なんか私トロッコ問題解決したわとか
すげーしれっとすごい問題
ことをさらっと言うんですよね
あとシュレリンガーの猫のこと
わかったとかそういうことを言うんですよね
まあほんと哲学的というか
すごい普通ではなかなか答えを導き出せないこと
すげーわかっちゃった
わかっちゃったって
まあ確かに特殊能力持ってる子達だけれど
特殊能力を活かして
すごいきっとわかりやすい解説するのかなと思ったら
能力の使い方がずれてるんで
なんでこれがっていう風な展開に
話を持っていく
それ答えになってなくないとか
全然話がどんどんどんどん変わってないっていう風に
そこからすごいことを言って
そこからどんどんどんどん派生して
話を作っていくっていうのも特徴的なので
一つの型があるっていう
一つの筋がある漫画だからこそ
毎回読んで楽しめるのかなと思います
YouTubeチャンネルとかでも
再生数もかなり伸びてるという作品でございますし
やはり今後来てもおかしくない作品だと思いますので
まだ読んだことないよという方
ぜひともお読みくださいませ
魔弾の位置の概要
ということでニックさん
テーマいただきまして誠にありがとうございました
ここまでが
1票ずつ入った
作品でございました
皆様改めましてですけども
投票いただきまして誠にありがとうございます
ここからは
複数票入ったものを
紹介させていまして
2票入った作品が2つ
そして3票入った作品が1つありましたね
それを紹介させていただきます
まず1つ目の
2票入った作品が
魔弾の位置でございます
リアルな友人と
リスナー様が挙げていただきましたありがとうございます
友人Hくんの名前も
置いておくとしましてリスナー様の
流しのムーミン様本当にありがとうございます
ムーミン様本当に色んなところでテーマいただきまして
本当にありがとうございます
今回魔弾の位置につきましては
お二人とか特にコメントなかったんですけども
魔弾の位置本当に面白いと思います
少年ジャンプで
連載しておりますし
ジャンプの中堅から看板
背折り作品じゃないかと思いますと
魔弾の位置描かれるのが
漫画担当の方がアクター中描いた人
という事もありまして本当に絵が綺麗で
上手いんですよねっていう
魔法使っての戦闘シーンとかもあったりするけど
戦闘シーンもすごい分かりやすかったりしますし
それが漫画として何というか話が
すごい分かりやすく伝わるんですよね
色んな能力についてこういう能力だ
というのがすごい分かりやすく表現されてますし
キャラの表情とかがすごいよく
描かれてるんですよね
悲しい表情嬉しい表情とか
主人公は一貫して
何とも言えない表情
感情があまりないような表情を描いているんですけども
感情ない表情してるけども
仲間のことは思ってるといったねそういった描き方が
上手いんで本当にいい作品だと思います
魔弾の位置どんな作品かという話をさせていただきますと
こちら
魔法が生き物として存在する世界でございます
火を使う魔法だったらば
その火の魔法の生物から
ある試練を与えられます
その試練をクリアすると
じゃあ君も火の魔法を使っていいよ
という風になったりします
同じように水の魔法だったら
その水の魔法の生物が考える
試練を突破できるかどうか
というところでございますね
試験は簡単か難しいか
というのは魔法が決めてるんですけども
基本的に魔法は
女性しか使えないという設定でございます
その魔力
魔法を使うための魔力が男にはなくて
女性にしかないんだよという設定なんですけども
だからといいますか
魔法の世界の中でも
王様というのがキングウロロというのがいます
このキングウロロも魔法
どんな魔法よりも強いんだ
王様なんだということは
強い魔法なんですけども
このキングウロロが課した試験は
女性は自分のことを傷つけられない
という試練でした
だからその女性が
キングウロロを倒すことができないのであれば
キングウロロはもはや無敵とも考えられたんですけども
この先の主人公である
イチという男性
彼は山で育ったということもありまして
狩りをするのが元々得意だったと
キングウロロも
魔法ということは生物
生き物ということもありまして
その生き物としてイチは
キングウロロのことを狙います
特に魔法だからというわけではなくて
生き物ということで
イチにキングウロロを狩られてしまいます
マダンのイチの物語
その結果キングウロロの
魔法の力はすべてイチのものになってしまいました
もちろん
イチが未熟であればキングウロロの力は
引き出せないという設定もあるんですけども
魔法界の王とも言える
キングウロロが
イチのものになった
そしてとなると
イチは今後魔法を使うようになる
という魔法界初めて
男が魔法を使う
それが魔法の魔に男と書いている
マダンそしてイチというのが
マダンのイチという性名になります
そしてこのマダンのイチが
他の魔法とかも習得していって
どんどん魔法としてレベルアップしていく
そしてこの世界には
世界を壊そうと考えている
魔法使いがいるそういった魔法使いを
マダンのイチや
数々の魔法少女たちは
止めることができるのかというのが
この作品でございます
基本的に先ほどもお伝えさせていただいた
キャラの表情とかもすごい
上手いですし
魔法のアクションとかも面白いので
読みやすくて面白いなと思います
これは間違いなくアニメ化はすると思います
マダンのイチは読みやすくて面白いです
もともとそのイチが
いろんな魔法との戦い方とか
それで仲間を増やしていくというのは
それが面白かったんですけども
最近の話でキングウロロが
イチの体を借りて
ある魔法生物と戦ったというシーンがあったんですけども
あそこですげえ
この作者上手いわと思いました
キングウロロの表情が
イチに現れているのもありますけど
演出としてすごい上手いなと思いました
イチはまだまだ
キングウロロの力を使えてないんだよ
キングウロロが出てきたことで
王様っていうのははっきりわかりますし
みんなが苦戦した強敵を
キングウロロは余裕で倒せてしまう
そういったね
強さの演出とかも面白いんですけども
あのシーンは本当にやっぱり
引き込まれるものがあったなと思います
マダンのイチ確かに今回も複数票入りましたけども
今後伸びていく作品だと思いますので
まだ読んだことないような方は
ぜひとも読みくださいませ
そしてもう1作品
2票入った作品があります
ポッドキャラクター様とリスナー様からいただきました
この作品入れていただきましたのは
ポッドキャラクターのHaritoさん
じゃがじゃがラジオのHaritoさん
ありがとうございます
ラジオのイベントと
毎回のようにスペース出て
参加いただきまして本当にありがとうございました
またスペースやりたいなと思いまして
じゃがじゃがラジオか
またコラボとできればと思います
本当にありがとうございます
もう1人リスナー様でいただきました
夢優花さんまでございます
オジプトさんと遊ぶ時とかもほんといつもご一緒させていただきまして本当にありがとうございます
また本出した時とかもお花送ってくださったり
本当にいつも感謝しかないです
ゆかさん本当にありがとうございます
ハリートさんとゆかかさんが入れました作品
それが本なら売るほどでございます
なんかこのお二人が入れるのなんかすげーわかるわと思いました
あーなるほどねめちゃくちゃ面白いですね
これもまた春田コミックなんですよね
ハリートさんからは本なら売るほど押しますってことで
実写化するのであれば高橋文也さんが似合うかなということで
もうハリートさんからはご意見もいただきました
本当にありがとうございます
確かに実写化しやすいですよねこの作品
わかりますっていう
アニメかもそうなんですけども
実写化に向いてるかなっていう
実写であればドラマでも映画でもいけるんじゃないかなと思いますっていう
なんか本当春田コミックはくめとみこちゃんもそうですけど
こういったヒューマンドラマもいいですよねっていう
本当に映画かドラマでちょっと見たい作品だと思います
これは本当に皆様ご注目いただければと思います
本なら売るほどどんな作品かっていうのを簡単に紹介させていただきますと
こちら古本屋を舞台にしている作品でございます
古本屋に持ち込まれたら本を巡るというよりは
古本屋に関わるところでいろんな人と工作していくという
ヒューマンドラマかなと思います
ある個人亡くなった人の蔵書本があるから
それを古本屋引き取ってくれないかという連絡があって
行ってみると想像以上に本が多く
これ全部はちょっと引き取れないかもという話なんですけども
一部でいいよと言うと少しでもということであれば
同性処分するものだったら少しでも古本屋に行ければいいよ
という異族の考えもあって話をするんですけども
そういった鑑定をしていくとき
その本の置かれ方本の大切にされ方で
個人はこういうことを考えたのかなとか
そういったことに思い付けたりもするんですよね
今古本屋をして本が売れないということに
四苦八苦したり悩むこともあるんですけども
もともとは読書好きは展示で古本屋をやってるということもありまして
やっぱり本が好きなんですよね
いろんなところに持ち込まれてくる本であるとか
本の買い取りであるとかでいろんな本を見ることで
その人との考えを巡らせたりだとか
またそういう本を大切にしているので
例えば持ち主が死んでしまった
このまま処分されてしまうとか
価値がわからない人に渡ってしまうんではなくて
その本の価値がわかる人に届けたい
そういったのがやっぱりこの主人公思いがあるんですよね
本と人が出会う場所というのもありまして
この古本屋をやっているというのは主人公なんですけども
だからこそ本と人で様々な縁が結ばれていくという話でもあります
本が好きな人だったらとても共感できると思います
人と本そして本を通じたことでの
様々な人の人生とかそういったのが描かれているので
ヒューマンドラマーすごい心に来る作品だと思います
この作品結構実在の本も描かれたりしております
だからこそ本好きにとっては
ハマるんじゃないかなというところもありますし
その本を知っているとかそういうのもあれば
この本から確かにそういうストーリー思い描けるよね
なんてことも考えられるんじゃないかと思います
本と人の縁を描きつつもまた本の良さ
本の愛着というのも思わせる素晴らしい作品だと思いますので
ぜひとも読みくださいませ
本当にいい作品ですこの作品はもう本当
すごいなんていうか陣が利きます読んでて
この作品の僕がいいとこだなと思っているところの一つが
100点っていう回答ではないことが多いんですよね
本を処分するのに困っているよという遺族のところで
よくある作品であればその遺族のところに来ました
本がとんでもない数あります
自分たちが何とかしなかったら処分されるだけだっていうことで
本が処分されるのはもったいないということで
ネットで呼びかけるとかいろんな人手を使って
そこにある本を全部いろんな人に渡しました
いや良かったですねきっとこれで本が好きだった個人も
ほっとすると思いますよみたいに
個人の持ってたものを全部を他の人に譲るとか
そういうふうに描いてしまうのが一般的な作品と思うんですけども
この作品は別にそういうわけじゃないんですよね
全部を引き取りはできないです
一部しか引き取れないですっていうことで
一部しかやっぱり引き取れないんですよ
残った本ってどうなっちゃうのかなとか
そういうことをどこか心残りを持たせてくれる作品なんですよね
普通の作品みたいに全部をいろんな人に渡しました
全部を本好きの人に渡しました
ではなくて今自分ができることはここまで
自分にできる範囲でいろんな人に届けばいいな
自分の力だけでは及ばなかったところがある
だからこそ自分の力が及ばなかった部分に対して
いつまでも心残りが残るっていうのは
それがまた考えさせられるんですよね
読者としても読んでて
あの残った作品たちはどうなってしまうんだろうとか
いろいろ考えることができるんですよね
そういうふうに本当に100点っていう回答を示さないのが
この作品の魅力だと思います
これぞやっぱり悪い意味で現実に近い
ヒューマンドラマなのかなと思います
読んでて本当にいろいろとじんわりきますし
なんとなく考えさせられる作品だと思います
本並ぶほどぜひとも読みくださいませ
皆様が選びました今後来る作品
本なら売るほどの紹介
長々と喋ってきました
ここまでにしましょうと思います
本当にこれが最後です
3票張りましたこの作に関しましては
リスナー様という表現でいいと思います
リスナー様2名
ポッドキャッサー様1名頂きました
誠にありがとうございます
頂きましたのはリスナー様
流しのムーミン様それとKU様
そしてポッドキャッサー様は渡邉様
カウンセラージオされております
渡邉さん本当にありがとうございます
渡邉さん本当に以前別番組と一緒に
コラボ配信とかさせていただきまして
リアルイベントでもお会いできて
本当に楽しかったです
ありがとうございました
渡邉さんリアルイベント皆さんお会いしてください
マジのイケメンですよ
確かに渡邉さんこの3票入った作品に関しましては
Xで渡邉さんもこの作品推してるっていうのは
確かに甘えかかれたなと思いました
企画に気づいていただきましてありがとうございました
またリスナー様のKU様
KU様からは特にコメントとかはなかったんですけども
この作品が好きですよ
ということで票をいただきまして
改めましてKU様本当にありがとうございます
ムーミーさん選んだ作品が複数個入って
やっぱりムーミーさんいいね
漫画選ぶセンスを知らされてるなと思います
本当に3名の方が選ばれた作品ですね
あまりこうもったいぶっても仕方ないので
タイトル離させていただきますと
今回3票入りまして
1位となりました作品は
竜送りの潔でございます
やっぱ面白いですね
今後来る作品とかでもいろいろ
ランキング上位とかに上がってきまして
わかりますってやっぱり面白いと思って
開始当初こそ竜を扱った作品で
あと名称
辰波っていうのが出てくることで
なんかこう野球といろいろね
チュリストラゴとかといろいろ絡めて
なんか結構変な盛り上がり方をした
ネタにされたとこあったんですけども
やっぱ話の面白さで
そういった悪いネタにされ方ってのも
どんどん減っていったので
やっぱりストーリーとかが本当に面白いと思います
ストーリーも面白いですし
絵も綺麗ですよねっていう
迫力あるシーンとか
人が悲しい人の生き死にとかで出てくる作品なんですけども
そういったのもわかりやすく
まあすごい残酷になりすぎずかといって
リスナーの投票結果
ただすごい悲しいように描けるっていうのは
すごい本当に素晴らしい作者だと思います
竜送りの時どんな作品かというのを話させてあげますと
まず竜が住む世界でございますこの世界
竜が住みながら
また時代背景としては江戸とか
そこら辺をイメージしていただければと思います
この作品は竜啓地
罪人が流される島ですね
そこで首打ち
首を斬り寄せる役人として
潔という少年がいますと
彼はもう相手の首を斬った時に
相手の考えが記憶が読み取れるという
悟りという能力に目覚めますと
その少年潔なんですけども
彼はその島に流されてきた
竜波というその国の将軍であった男ですね
その国の将軍だった竜波が
なぜか竜啓地に
しかも罪人として処刑される
ということをやっています
ただその竜波が処刑される前の間
潔はその竜波と共に
例えば竜波に修行をつけてもらいます
竜波はすごい剣の使い手ということもありまして
その潔を鍛えてくれたりもします
もともと竜啓地に住んでいる
潔としてはこの竜波が何をやったのか
何で罪人としてきたのか
もう分かってない状況でした
ただそんな中でも竜波と過ごす日々が楽しく
このまま続けばいいのにと感じたんですけども
ただ竜波は処刑される日が来てしまいます
そして竜波を処刑する首を切るのは
潔の仕事となります
様々な葛藤もありました
竜波の首を切りたくない
竜波はすごい強いんだから
もうそのこと竜波はもう島から出て
逃げたらいいんじゃないか
ということも考えます
ただ竜波は死を受け入れていました
なぜ竜波が死を受け入れるのか分からないまま
潔は竜波の首を切り落とすんですけども
その時に竜波の記憶が潔の中に入ってきます
そして竜波がやったことは
竜を殺したことだということが分かります
この世界におきまして
竜は神様のように扱われる
その神様のような存在を切ったということで
竜波は処刑されることになりました
ただ神様として崇拝しているはずの竜を
なぜ竜波が切ったのか
また竜波は潔を鍛えてくれましたし
いろいろなことを教えてくれました
なぜ竜波はそんなことをしてくれたのか
竜波は潔に対して何を残したかったのか
その島に竜波の息子がやってきまして
この竜波の息子と共に
潔はその島を離れまして
そして竜波がなぜ竜を切ったのか
潔は何をしていくべきなのか
そういったのを探りながら
旅をしていくという話でございます
どうしても首を切るシーンとか
戦闘シーンがあったりするけど
そのアクションの見せ方が
本当にわかりやすいですね
そのごちゃごちゃしてない
スッとしっきりしてますし
またかといって
竜が出てきたりするんですけど
その竜のところに関しては
描き込みとかもすごいんですよね
細部まで描かれていることで
すごい迫力のある竜が生まれている
画力はもちろんのことなんですけども
実際この後どうなっていくんだろうという
竜波がなぜ竜を殺したのかということや
神様として崇拝されている竜は
人間にとって危険なものというのが
だんだん話の中で分かってきましたと
じゃあ一体この後どうやって
竜を退治していくのかというところもありますし
また竜を信仰している人たちもいるんですよね
竜を神様を扱って
信仰宗教のようなものなんですけども
彼らはなぜ竜を
そこまで神のように扱うのかというのも
そこらへんもいろいろストーリーとして
複雑に絡んできます
潔がやっぱりもともとが
罪人の旅刑地にいたという
若い頃から旅刑地で首打ち役人とかで
過ごしてきたということもありまして
他の人と話すこととか
他の文化に触れることもなかなかなかったと
そういったイサギがだんだん人間らしさ
人間の生活を楽しんでいく
でも楽しんでいくけども
竜並みの後を追うという旅は危険なこともあります
戦闘しなければいけない
その戦闘する時には
イサギの冷酷な顔も出てくるという
そういった緩急な差もすごいんですよね
様々な人との絆を作っていく
イサギがいろんな人との絆を作っていくような
そういった面白さもありますし
作品の注目ポイントと評価
ストーリーとしても今後どのようなのか
分からないというところもありますし
ほんと注目の作品だと思います
サンデーウェブリーとかで読めますので
皆様是非とも読みくださいませ
ほんと面白い作品です
ということで
本当アニメ化とかしてもおかしくないと思います
本当に今後来る作品として
あげられても当然な作品だと思います
今回マンラジにおきまして
皆様から票をいただきました
今後来る作品1位となりましたら
竜送りのイサギでございます
間違いなく来る作品だと思いますので
今後皆様要をチェックしてくださいませ
というところで
今回長々と喋らせていただきましたけれども
マンラジここまで長時間喋ったのも
なかなかないなと思います
本当にこれどうカットしていこうかなと思います
このペースで行くとね
っていう当初の予定とは変わりますけど
たぶん次回はね
来るか来ないか置いといて
今面白いと思う作品に関しましては
これ前編後編分けなきゃいけないなと思ってます
できれば今回の話
今後来る作品は
何とか長いかもしれませんけど
1話に収めようと思います
ところどころカット入れたりするので
ちょっとおかしなことになるかもしれませんけど
なるべくそうならないようにしますけど
本当すいません
今これ収録だけでも
2時間余裕でこいてるんですよね
これをどうキュッとまとめるかっていうので
ここでね
久々にちゃんと編集やろうと思ってます
頑張ろうと思います
ただもう本当に皆様
ここまで多くの票いただきまして
本当ありがとうございました
本当にここまでいろんな方が
ご協力いただけると思ってなかったので
本当嬉しいです
改めましてですけども
今回ご投票いただきました皆様
本当ありがとうございます
次回に関しましては
来るか来ないか置いておいて
今面白いと思う作品ということで
皆様からいただきましたものを
発表させていただきますので
次回とその次もなりますので
前編後編に分かれると思います
よろしければお聞きくださいませ
今回も最後までお聞きいただきまして
誠にありがとうございました
また次回も聞いていただけると大変嬉しいです
それではまたお会いしましょう
01:32:52

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