ただ、複数票入っているものに関しましては、後にさせていただきます。
複数票入ったものが3作品ありまして、その3つは後にしまして、
後はいただいた順、この作品オススメですよ、今後来ますよという風に、
僕の方にメッセージとか送っていただいた順に発表させていただこうと思いますので、
よろしくお願いします。
ではまず、最初に紹介させていただきます作品は、
最初に2作品、同じ方からご投稿いただきました、誠にありがとうございます。
まず最初に挙げさせていただきますのは、2作品とも、
ヤングジャンプ連載中でございます。
1つ目、ゲニカスリという作品。
もう1つ、カテナチオ。
これ、上げていただきましたの、おじさんのアブットのしらねさんさんでございます。
誠にありがとうございます。
いやもう、しらねさんさん、結構この作品推してますよね。
僕も結構リアルでお会いした時とかもあるんですけども、
やっぱりしらねさんさん、この2つは推してます。
実際にこの作品は面白いです。
両方ともヤングジャンプで読めますので、
ぜひともヤングジャンプ読んでいただければと思います。
ヤングジャンプ他にも面白い作品あるんですよ。
ストレイドックスとかもありますし、
イリオスとかも最近めちゃめちゃ面白いですよね。
本当に面白い作品が多いので、
ヤングジャンプは本当に皆さんもお勧めでございます。
他にもヤングジャンプ作品を上げていただいている方もいらっしゃるので、
本当にその点でもお勧めでございます。
まずどんな作品かという話をさせていただきますと、
ゲニカスリ。
こちら、ウソクイとバトゥーキでおなじみの佐古先生の作品でございます。
ウソクイという作品も以前ヤングジャンプで連載されておりましたけども、
格闘とギャンブルを合わせたという作品でしたけども、
このゲニカスリに関しましてはどういう作品かといいますと、
かつて才能のあるボクサーで東洋対兵用チャンピオンのタイトル戦に出場したハリマリョー。
彼が長く渾水状態から目を覚めたところから話が始まります。
彼は東洋対兵用チャンピオンのタイトル戦におきまして、
その時のダメージが原因で長らく渾水をしていました。
また頭の手術をしてしまったこともありまして、
現役に復帰はもう絶望という状況でした。
彼は2年間ほど渾水しておりまして、
その2年間の間にいろんなものがかかっておりました。
例えば彼の父親は亡くなっていたとか、
彼が所属していたジムはジムの会長がギャンブル狂いということもありまして、
ジムのものは何もなくなっていたという状態です。
彼は本当にプロボクサーとしてどんどん成功したかったんですけども、
ある天才ボクサーの生贄と言いますか、練習台ということにされまして、
それでどんどんダメージが蓄積されまして、体がボロボロになっていました。
その状態で東洋対兵用タイトルマッチにどんなことで、
結果的には事故が起きてしまいました。
彼としましては選手時代の無念を晴らすためにも、
ボクシングで成功してやろうということで、
プロモーター、試合とかをマッチングメイクするプロモーターとして、
裏方として活躍しようと思うんですけども、
ただそこにはボクサーが守る。
自分もボクサーだったこともありまして、
ボクサーたちは守るけども、ありとあらゆるプロモーターたちを食ってやる。
自分が今後のし上がっていくために、
数々のプロモーターを押しのけてやるという誓いを持って、
プロモーターになっていく。
そして才能はあるんですけども、
国中から嫌われているボクサー花火とともに、
ボクシング界を接管していくという作品でございます。
まだ20話ちょっと、30話いってないと思います。
すぐに最新話まで追いつけると思うんですけども、
本当話が面白い。
嘘食いの作者様作菅と言いますかね。
まずボクシングの戦闘シーンとか、
やっぱり迫力ありますよねっていうことなんですけども、
今回の作品はプロモーターという裏方がね、
舞台ということもありまして、
試合よりも裏側の工作、裏工作がメインだったりすると思うんですけども、
やっぱりそこが面白いんですよね。
嘘食い作者様ならではだなと思いますので、
単純なスポーツとしてのボクシング漫画に加えて、
頭脳戦だとか伏線だとか、
そういったのも楽しめるので、
嘘食いが好きだった方は間違いなくハマると思いますし、
嘘食いとか知らないよという方でも、
スポーツ漫画に加えて、
いろんなことを策略とかが好きな方は本当にお勧めしたいなと思います。
まずこれがゲニカスリでした。
このペースでいくと長くなりすぎると思うので、
もう少しサクサクいこうかと思うんですけども、
2つ目、しらねさんさんが挙げていただきましたのは、
カテナチオという作品でございます。
カテナチオ、サッカーが好きな方ですとピンとくるかもしれませんけども、
イタリアの伝統的なディフェンスとかカテナチオっていうんですけども、
イタリアの守備が強いよっていうのでよく言われるんですけども、
サッカーのディフェンダー、そしてイタリアが舞台の話であります。
こちらの作品はどんな作品かという話をさせていただきますと、
こちらの話はある高校のサッカー部に所属していた
アラキという選手。
彼はいつかサッカーで成功してやるという、
ヨーロッパの舞台で大活躍してやるよということを夢見る高校生だったんですけども、
彼はサッカーで大成功するためにも、
高校で全国優勝を目指していましたけども、
ただ実際のところ3年間でその高校は全国へ行くこともできていない。
また彼自身もどこかのプロチームから声がかかるかというと、
そうではないという状況でした。
ただ彼は元々ミッドフィルダーなんですけども、
ある試合でどうしても勝つためということで、
彼はディフェンダーとして試合に出ます。
その試合で超高校級のストライカーをアラキは封じ込めます。
ただ技術があるからというわけではなく、
アラキの執念、相手を止めるためであれば、
反則すれすれだろうとできることは何でもやってやるというその執念。
その執念で彼は超高校級ストライカーを封じ込めます。
その試合を偶然見ていたイタリアのあるチームのスカウトが、
技術としてはまだまだアラキですけども、
その執念に目をかけましてイタリアへスカウトします。
そしてアラキもヨーロッパの舞台に立てるということで、
そのイタリアのチームへ行くんですけども、
すぐに試合に出れるわけではない。
アンダー19という19歳以下のチームにまずは編成される。
そこで実績を出して少しずつステップアップすることを求められていきます。
アラキは人生の全てを捧げてきたと言っているほどサッカーに打ち込んでおりました。
ありとあらゆる努力をしてここに立っておりました。
ただそれでも彼はまだイタリアの本当の意味のプロチームには慣れていない。
アンダー世代ではある。
でもここから彼はさらにどういったことを学んでいくのか。
貪欲に何を取り入れていけるか。
そして彼はヨーロッパの輝かしい舞台に立てるのか。
それが今後描かれていくという作品でございます。
この作品も本当に面白いですね。
登場人物全員頭のネジが緩んでいる。本当に面白いですね。
主人公アラキもちょっとおかしいですね。
アラキは基本的に全てをやってやろうという。
努力できることは全てを努力してやろうということであったりだとか、
かといってチームメイトの中には全てはやらないよという。
一部のことしかやらないよ。捨てるものは捨てるよ。
でもその残したものは究極に努力するという男もいれば。
最近であればある選手の過去の話とかも出ましたけども、
そのある選手に関しましては自分が世界の中心ですと。
自分が成功できるのは当たり前。
ただ自分が成功するためには努力は当然必要ですよねとか。
挫折とかも全て自分の世界の主人公である自分にとっての味付けでしかないと。
成功するのに訳されているという考えを持っている人とかが。
スカウトもスカウトで、やっぱり選手が成功できると信じて選手は取るけども、
じゃあ彼の人生がどうなのか知ったこっちゃないと。
面白そうな選手を連れてきて、それで活躍させるだけであるんだという。
選手の中身は知ったこっちゃないというスカウトとかね。
みんな結構やっぱり狂ってるんですよねっていう。
でもこの狂い方がやっぱり面白いんですよねっていう。
そういう意味で本当に成功できるかどうかというのは、
どこかで狂わなきゃいけないんだろうなっていうのもありますね。
吉田松陰が残したね、みんな狂いたまえもそうですけどね。
どこか狂わなければ成功しないんだろうなっていうのがありまして。
その狂い方がみんな違うから面白いです。
登場人物それぞれ魅力があって、すごい素敵な作品ですので、ぜひともお読みくださいませ。
次に紹介させていただきますのは、しのびごとでございます。
この作品をお勧めしていただいたのは、僕のリアルの知人です。
エイチさん本当にありがとうございます。
エイチさん本当にしのびごと大好きなんですよねっていう。
こちらジャンプで今連載しております。
ジャンプで連載しておりまして、知っている方も多いんじゃないかなと思います。
ただ本当に絵が綺麗ですし、やっぱり話も面白いんで、
今後来るっていうのは間違いないかなと思います。
この作品どんな作品かというのを簡単に話させていただきますと、
こちらは忍者が存在している世界観の話でございます。
公安の一種として、その中で少年であるヨザカ。
彼は忍者として能力がすごい優れてるんですけども、
コミュニケーション能力が著しく欠けているという少年です。
彼が次に課せられたミッションは、
アオイという少女の護衛でございます。
なぜこのアオイが護衛対象となっているのかは、いろいろと事情があるんですけども、
彼女をいろんな間の手から守りなさいよというのがヨザカに与えられたミッションでした。
そしてアオイが通う高校にヨザカも一緒に通っていくようになるという、
コミュニケーション能力が欠けているヨザカにとっては、
女性と話すなんて本当に厳しいんですけども、
ただそのヨザカが護衛のためにもアオイとだんだん仲良くなっていくんですけども、
いつしかヨザカはだんだんとアオイに惹かれていくということでございまして、
アオイはアオイで昔から家が金持ちとかそういうのもありまして、
いろんな人が自分のことを本当の意味で見てくれる人がいないという悩んでおりました。
そんな中真剣に見てくれているヨザカとアオイも少しずつ惹かれていくという話でございます。
なので忍者が護衛をする、そしてその護衛対象と護衛する側が恋に落ちていくという話が忍事でございます。
忍事、本当によくあるボディーガードと対象者が惹かれ合うといってしまえばよくあるような話ではございます。
ただそこはやっぱりさすがジャンプといいますか、コミュニケーション能力欠けているとか、
そこにおいてのギャグを盛り込んでくるとか、
また少年少女の話にしているというのもありますし、アクションがやっぱりうまいと思います。
絵が綺麗ですよねっていう派手な技とかもあるんですけど、やっぱりそういう演出とかもうまいんでやっぱりすごい見やすいと思います。
そういった意味でもアニメ化とかもしやすい作品だと思いますし、今後来る作品じゃないかなと思います。
なのでこの忍事というのも要チェックしていただければなと思います。
次に作品をあげていただきましたのは烈火の炎をあげていただきました。
こちらおじさんのアウトプットのドスコイさんでございます。本当にありがとうございます。
烈火の炎に関しましてはおじさんのアウトプットさんでよく取り扱ったりする作品なので、
そういうのもありましてギャグ枠として入れていただいたんですけどもありがとうございます。
ただ烈火の炎は名作ではあるんですけども、今後来るかどうかちょっと置いといてなんですけども、名作です。
皆さん本当に読んでいただきたいです。
ただね、だんだんだんだん絵がうまくなってきます。
これ特徴です。
1巻、2巻、3巻、4巻あたりの絵はちょっとね、うんって思うとかあるんですけどね、急激に途中から絵がうまくなってきます。
すごい読みやすくなります。
なので最初の方で絵がなって思わず本当に読み続けてください。
最初の頃も絵が下手っていうわけじゃないんですけども、後半の方の絵がすごい綺麗すぎてね、
やっぱりその比較になっちゃうんですよね。絵がどんどん変わりすぎちゃって。
でも本当は素晴らしい作品です。
一応烈火の方のどんな作品かと言いますと、
こちら週刊少年サンネーでかつて連載されていました。
1995年から2002年だそうです。今回改めて調べましたよ。
こちらも忍びごとにちょっと似ているところがあるんですけども、
こちらも烈火という忍びがとある事情で仲良くなりました。
柳という少女。柳という少女を護衛するという話です。
また烈火は忍者でございます。
忍者というか本当に忍者っていうのがの字にわかるんですけども、
忍者に憧れている少年でございます。
ということで忍者に憧れている少年が姫とする少女を守るということで、
忍びごとと確かに似てるんだよなと。
こちらは烈火の炎なんですけども、
この烈火というのが炎を使うという本当に炎を出して、
それで敵を倒すという能力が持っています。
また姫という柳。柳は治癒の少女ということで、
いろんな傷とかを治すという能力があります。
ただこの傷を治すという能力。
これはうまくいけば不老死につながるんじゃないかということで、
いろんな悪い奴から狙われていくという柳。
そして烈火。そして烈火やその仲間たちがその柳を守っていくという話が、
この烈火の炎でございます。
そしてこの烈火と柳がいつしかお互い惹かれ合っていくという作品でもございます。
これ烈火の炎に関しましては、かつてマンラジでも話させていただきましたので、
そちらもぜひお聞きいただければと思うんですけども、
この話の作品も本当に面白いんですよ。本当に。
その烈火が炎を使う演出ももちろんですけども、
いろんなキャラクターがそれぞれの能力を持っているんですよね。
例えば風光は風を使うとか、土門は土の能力だとか、
黄金いわき、黄金暗鬼というパズルのように使う武器を扱うとか、
三日神というのは氷を使うという。
それぞれの特性があって、そのまま演出とかで敵を倒すよということなので、
やっぱり炎だとか風だとかそういった能力が出てくる作品が好きだなということは、
ハマりやすいんじゃないかなと思います。
またこれもちょっと以前配信で触れているような気がするんですけども、
悠々白書のパクリって結構言われてたんですよ。烈火の炎。
ただね、悠々白書とやっぱり結構いろいろ違うところもあるんですよ。
似てるところもやっぱり似てるんですけども。
烈火の炎は独自というところもありますし、
また炎の演出とかすごいですし、
この烈火の炎と柳の治癒の能力というので、
最終的にラスボスとどう立ち向かっていくのかというのは、
本当によくできていると思う。
また本当に最終化の方とか、本当に絵が綺麗です。
名作ですので、本当に皆さんは、
今後来るか来ないか置いておいて、読んでいない方は、
ぜひとも読んでいただきたい作品の一つでございます。
この絵ね、白音さんさんとドスコイさん、
改めましてオジプトのお二人、ありがとうございました。
次に挙げます作品は、ウィッチリブという作品でございます。
こちら挙げていただきましたのは、
永篠ムーミンさん、本当にありがとうございます。
ムーミンさん、クスケンラジオもマンラジオも、
よくテーマいただきまして本当にありがとうございます。
こちらの作品なんですけども、
ウィッチリブ、少年ジャンププラスで連載されております。
ムーミンさんから一言だけコメントいただきまして、
それを読ませていただきますと、
読み切り見て惚れました。絶対売れます。
というコメントなんですけど、
僕もこれ読み切り読んでたんですよ。
確かに読み切りですよね。
ウィッチリブ、どんな作品かと言いますと、
主人公は野菜という少女。
彼女は魔法使いでございます。
魔法使いで母親と二人で過ごしておりました。
ただこの世界、魔法を使える人、魔女なんですけども、
魔女たちは罪人のように扱われます。
魔法監視局という人たちに捉えられまして、
その後どうなのかわからない。
処刑されてるかもしれないし、
ずっと牢屋にいられるかもしれない。
ということで、魔法監視局が天敵でありますし、
バレてしまったら魔法監視局に通報されてしまうということで、
魔法を使うのを隠して生きていかなければいけない。
そんな世界でございます。
ただ野菜は魔法使いである母親と、
普通の人間である父親の間に生まれたということもありまして、
人間と魔法使いは仲良くなるんじゃないかという心が
どこか思っていたのと、
また野菜自身、人間のことで仲良くなっておりました。
しかもその人間の友達は野菜が魔法使いであることを
黙っててくれていました。
だから、どこか魔法使いであることは
バレても大丈夫だろうというところから
あったんですけども、
ただある日、野菜が魔法使いということがバレてしまいます。
その時には野菜の友人や、
そしてその親たちが魔法監視局によって殺されました。
魔女隠蔽の罪ということで処刑されることになりました。
やはり魔法使うことは罪なんだ。
逃げなければいけないという時に、
母親が命から野菜だけを救い出します。
ただ野菜は救われたんですけども、
母親は魔法監視局の手によって捕らえられたか、
処刑されてしまったという状況であります。
野菜はミラミラという名の魔法使いの少女に救われるんですけども、
ただ彼女と一緒に魔法監視局に捕らえられています。
ミラミラも結局魔法監視局のところに捕らえられていて、
その外出中に偶然野菜を見つけたというだけでした。
ただ二人は協力してその魔法監視局のところから逃げ出します。
そして二人はミラミラもまた兄によって救われました。
そしてその兄を救うため、ミラミラは兄を探すために出ますし、
野菜も野菜で、母親がどうなっているのか知るため、
母親を救うために旅に出ることにします。
魔法使いにとって厳しい世界、二人は生きていけることができるのか、
というのがウィッチリブという話でございます。
ウィッチリブは本当に絵がすごい綺麗ですね。
やっぱり最近の作品は本当に絵が綺麗な作品が本当に多いですね。
この作品もやっぱりそれぞれの環境とか、
母親に救ってもらった少女と兄に救ってもらった少女というのが、
二人の関係性とかも分かりやすいですし、
ただそのミラの兄の方は魔法監視局のお依頼さん、
あれミラの兄貴だよなと思ったりするんですけども、
今後どういう展開になるのかなという、
魔法監視局は魔法使いを捉えてはいるけれども、
どうやら魔法使いを利用しているというところがあると、
ということはきっと魔法使いは生きているんだろうけども、
じゃあその魔法使いたちはなぜ魔法監視局に協力をしているのかとか、
今後そういうのも分かってくるのかなと思います。
まだ作品としては始まったばかりというのもありまして、
まだ魔法監視局の目的とかも分からないですし、
あくまで2人がこの厳しい世界の中で逃げているという状況でございます。
話がどう転ぶか分からないですけども、
魔法の演出とかもすごい良いんですよね。
それぞれ魔女が特殊な魔法を使ったりするんですけども、
例えばノナは糸を使う魔法であるとか、
母親は櫛を使う魔法であるとか、
それぞれそういった魔法の特徴とかもあるんですよね。
ここら辺がどうやって生きていくのか、
作品として生かされるのかというのも面白いかと思いますので、
今後要注目の作品の一つだと思っております。
というところがウィッチ・リブでございました。
続きまして上げさせていただいた作品なんですけども、
ここから3作品同じ方からいただきました。
まことにございます。上げさせていただきますとか、
アフターゴッド、肉ばみ骨ぎしみ、邪神の弁当屋さん、
この3作品上げていただきました。
バラ色を連れてるライフのバラ子さん、本当にありがとうございます。
いやもうバラ子さん上げていただきまして本当にありがとうございます。
ここでこの3作品上げてくださるバラ子さんさすがでございます。
あとバラ子さんメッセージの中でゲットバッカーズの会話を笑いました。
赤羽大好きですというコメントもいただきました。本当にありがとうございます。
お聞きくださいまして本当にありがとうございます。
今回ちょっと詳しい番組紹介は避けさせていただきますけども、
バラ子さんの番組聞いてると本当にFMラジオとかの感覚を思い出すんですよね。
すっごいなんかね、ラジオ好きにはめちゃくちゃハマると思います。
バラ子さんの番組本当に皆さんもぜひともお聞きくださいまして。
今回バラ子さんからご紹介いただきましたのが、
またアフターゴッドという作品なんですけども、
こちら漫画版で読むことができます。
これ世界観的にちょっとグロ系ではあるんですけども、
今どうなるんだって考察が楽しめるので本当に素敵な作品です。
どんな作品かと言いますと、神と呼ばれる巨大生物が出現しましたと。
神が出てくる土地に人が踏み込むと、人は殺されてしまうという。
神がある意味、本当に神様の危険生物というような感じも取れるんですけども、
和歌という女子高生がいるんですけども、
彼女はその友達が神によって殺されるのを目の当たりにしてしまうということもありまして、
神への復讐をするために東京へ来るという少女でございます。
和歌という少女と時長という神に対抗するための色々なことを研究しているところがあるんですけども、
そこの職人時長、彼と和歌という少女が出会って、
それが世界の運命を変えていくという話なんですけども、
和歌の能力とかの今そこら辺が解明してきているところではあるんですけども、
話の中でやってるんですけども、和歌には神の力が宿ってるんですよね。
その神の力が強大すぎて、いろんな神に対しても対抗できる。
神を倒せるという力を持っているというのが和歌という少女。
ただ、和歌の中には人間としての人格と神の人格が住みついている。
時長は体中がボロボロなんですけども、和歌やいろんな人のことを何よりも守ってくれるという青年ではあります。
研究所によって人工的に神と対抗するために作られた人造人間のような人もいたりだとか、
神に対抗していくというか、アフターゴッドという話ではあるんですけども、
基本的にはただ時長と和歌の恋愛というところも先に大きいです。
ここ最近になって急激に話がえ?という風に展開したんですけども、
神をどうやって倒していくかというのもそもそもなんですけども、
なぜ神が生まれたのかというところが今話になっております。
そしてそこには時長が関係してくるというのが大きなところかなと思います。
なのでこの作品なんですけども、ずっと和歌が主人公という目線で動いたんですけども、
途中から主人公が時長に変わります。
作品としましては神という巨大な生き物に対して人間たちがどう対抗していくのかという作品ではあるんですけども、
神の中にも人間と共存できるんじゃないかという人もいれば、
基本的には神の力を借りている人間が神に対抗していくという構図でもあったりするんですけども、
話の展開の大きさとか急激な変わり方とか本当すごいなと思います。
神様が若干人間らしいところがあるんですよね。
友達同士で仲良くなりたいっていう思っている神様もいるんですけども、
ただ薬の力によって人格が崩壊されてしまう神様とか、
そこら辺を考えると人間の知恵を使った神様っていうのはクソだなっていう思いもあれば、
ただ逆に今やってる連載中のところですと、
やっぱり神自身がクソだなって思うところもあるんですよね。
神に対抗するために人間がクソになっているのか、
元々神がやっぱり本当にクソなのかというのが本当にわからなくなっていくっていうね。
この世界観、この話の2点3点の仕方、どっちが正しいのかというのもわからないですよ。
本当に面白いですよっていう。
普通の人間はどうしようもない異常な力に対して人間がどう対抗していくのかといいます。
そういったのも好きな方はぜひとはアフターゴッドを読んでいただければなと思います。
その結果キングウロロの
魔法の力はすべてイチのものになってしまいました
もちろん
イチが未熟であればキングウロロの力は
引き出せないという設定もあるんですけども
魔法界の王とも言える
キングウロロが
イチのものになった
そしてとなると
イチは今後魔法を使うようになる
という魔法界初めて
男が魔法を使う
それが魔法の魔に男と書いている
マダンそしてイチというのが
マダンのイチという性名になります
そしてこのマダンのイチが
他の魔法とかも習得していって
どんどん魔法としてレベルアップしていく
そしてこの世界には
世界を壊そうと考えている
魔法使いがいるそういった魔法使いを
マダンのイチや
数々の魔法少女たちは
止めることができるのかというのが
この作品でございます
基本的に先ほどもお伝えさせていただいた
キャラの表情とかもすごい
上手いですし
魔法のアクションとかも面白いので
読みやすくて面白いなと思います
これは間違いなくアニメ化はすると思います
マダンのイチは読みやすくて面白いです
もともとそのイチが
いろんな魔法との戦い方とか
それで仲間を増やしていくというのは
それが面白かったんですけども
最近の話でキングウロロが
イチの体を借りて
ある魔法生物と戦ったというシーンがあったんですけども
あそこですげえ
この作者上手いわと思いました
キングウロロの表情が
イチに現れているのもありますけど
演出としてすごい上手いなと思いました
イチはまだまだ
キングウロロの力を使えてないんだよ
キングウロロが出てきたことで
王様っていうのははっきりわかりますし
みんなが苦戦した強敵を
キングウロロは余裕で倒せてしまう
そういったね
強さの演出とかも面白いんですけども
あのシーンは本当にやっぱり
引き込まれるものがあったなと思います
マダンのイチ確かに今回も複数票入りましたけども
今後伸びていく作品だと思いますので
まだ読んだことないような方は
ぜひとも読みくださいませ
そしてもう1作品
2票入った作品があります
ポッドキャラクター様とリスナー様からいただきました
この作品入れていただきましたのは
ポッドキャラクターのHaritoさん
じゃがじゃがラジオのHaritoさん
ありがとうございます
ラジオのイベントと
毎回のようにスペース出て
参加いただきまして本当にありがとうございました
またスペースやりたいなと思いまして
じゃがじゃがラジオか
またコラボとできればと思います
本当にありがとうございます
もう1人リスナー様でいただきました
夢優花さんまでございます
オジプトさんと遊ぶ時とかもほんといつもご一緒させていただきまして本当にありがとうございます
また本出した時とかもお花送ってくださったり
本当にいつも感謝しかないです
ゆかさん本当にありがとうございます
ハリートさんとゆかかさんが入れました作品
それが本なら売るほどでございます
なんかこのお二人が入れるのなんかすげーわかるわと思いました
あーなるほどねめちゃくちゃ面白いですね
これもまた春田コミックなんですよね
ハリートさんからは本なら売るほど押しますってことで
実写化するのであれば高橋文也さんが似合うかなということで
もうハリートさんからはご意見もいただきました
本当にありがとうございます
確かに実写化しやすいですよねこの作品
わかりますっていう
アニメかもそうなんですけども
実写化に向いてるかなっていう
実写であればドラマでも映画でもいけるんじゃないかなと思いますっていう
なんか本当春田コミックはくめとみこちゃんもそうですけど
こういったヒューマンドラマもいいですよねっていう
本当に映画かドラマでちょっと見たい作品だと思います
これは本当に皆様ご注目いただければと思います
本なら売るほどどんな作品かっていうのを簡単に紹介させていただきますと
こちら古本屋を舞台にしている作品でございます
古本屋に持ち込まれたら本を巡るというよりは
古本屋に関わるところでいろんな人と工作していくという
ヒューマンドラマかなと思います
ある個人亡くなった人の蔵書本があるから
それを古本屋引き取ってくれないかという連絡があって
行ってみると想像以上に本が多く
これ全部はちょっと引き取れないかもという話なんですけども
一部でいいよと言うと少しでもということであれば
同性処分するものだったら少しでも古本屋に行ければいいよ
という異族の考えもあって話をするんですけども
そういった鑑定をしていくとき
その本の置かれ方本の大切にされ方で
個人はこういうことを考えたのかなとか
そういったことに思い付けたりもするんですよね
今古本屋をして本が売れないということに
四苦八苦したり悩むこともあるんですけども
もともとは読書好きは展示で古本屋をやってるということもありまして
やっぱり本が好きなんですよね
いろんなところに持ち込まれてくる本であるとか
本の買い取りであるとかでいろんな本を見ることで
その人との考えを巡らせたりだとか
またそういう本を大切にしているので
例えば持ち主が死んでしまった
このまま処分されてしまうとか
価値がわからない人に渡ってしまうんではなくて
その本の価値がわかる人に届けたい
そういったのがやっぱりこの主人公思いがあるんですよね
本と人が出会う場所というのもありまして
この古本屋をやっているというのは主人公なんですけども
だからこそ本と人で様々な縁が結ばれていくという話でもあります
本が好きな人だったらとても共感できると思います
人と本そして本を通じたことでの
様々な人の人生とかそういったのが描かれているので
ヒューマンドラマーすごい心に来る作品だと思います
この作品結構実在の本も描かれたりしております
だからこそ本好きにとっては
ハマるんじゃないかなというところもありますし
その本を知っているとかそういうのもあれば
この本から確かにそういうストーリー思い描けるよね
なんてことも考えられるんじゃないかと思います
本と人の縁を描きつつもまた本の良さ
本の愛着というのも思わせる素晴らしい作品だと思いますので
ぜひとも読みくださいませ
本当にいい作品ですこの作品はもう本当
すごいなんていうか陣が利きます読んでて
この作品の僕がいいとこだなと思っているところの一つが
100点っていう回答ではないことが多いんですよね
本を処分するのに困っているよという遺族のところで
よくある作品であればその遺族のところに来ました
本がとんでもない数あります
自分たちが何とかしなかったら処分されるだけだっていうことで
本が処分されるのはもったいないということで
ネットで呼びかけるとかいろんな人手を使って
そこにある本を全部いろんな人に渡しました
いや良かったですねきっとこれで本が好きだった個人も
ほっとすると思いますよみたいに
個人の持ってたものを全部を他の人に譲るとか
そういうふうに描いてしまうのが一般的な作品と思うんですけども
この作品は別にそういうわけじゃないんですよね
全部を引き取りはできないです
一部しか引き取れないですっていうことで
一部しかやっぱり引き取れないんですよ
残った本ってどうなっちゃうのかなとか
そういうことをどこか心残りを持たせてくれる作品なんですよね
普通の作品みたいに全部をいろんな人に渡しました
全部を本好きの人に渡しました
ではなくて今自分ができることはここまで
自分にできる範囲でいろんな人に届けばいいな
自分の力だけでは及ばなかったところがある
だからこそ自分の力が及ばなかった部分に対して
いつまでも心残りが残るっていうのは
それがまた考えさせられるんですよね
読者としても読んでて
あの残った作品たちはどうなってしまうんだろうとか
いろいろ考えることができるんですよね
そういうふうに本当に100点っていう回答を示さないのが
この作品の魅力だと思います
これぞやっぱり悪い意味で現実に近い
ヒューマンドラマなのかなと思います
読んでて本当にいろいろとじんわりきますし
なんとなく考えさせられる作品だと思います
本並ぶほどぜひとも読みくださいませ
皆様が選びました今後来る作品