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#018「フジロック2026」について語る|サプライズ出演が相次いだ3日間
2026-07-31 41:48

#018「フジロック2026」について語る|サプライズ出演が相次いだ3日間

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Host

2026年7月24日から26日、新潟・苗場スキー場で開催されたFUJI ROCK FESTIVAL '26。前夜祭の前から現地に入り。ヘッドライナーはThe xx、KHRUANGBIN、MASSIVE ATTACK。27年ぶり出演のHi-STANDARD、初出演の藤井風、体感7割がBLANKEY JET CITYだった浅井健一、元Black MidiのGeordie Greep、入場規制がかかったANGINE DE POITRINE。

【このエピソードで話すこと】・懸念されていた「藤井風地蔵」・THE BLUE HERB、坂本慎太郎、Tom Rowlandsの当日サプライズ・MASSIVE ATTACKが映像で流し続けたメッセージ。・実験音楽に振り切った3日目・雨のフジロックはむしろ身軽になる。装備と前乗りの話

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サマリー

今回の「CULATIVE RADIO」では、2026年に開催されたフジロックフェスティバルについて、パーソナリティがその体験を語り尽くします。例年通り多くの来場者で賑わった会場では、動線整備の改善が見られ、快適性が向上していました。今年は例年と異なり、猛暑ではなく小雨が続く過ごしやすい気候となり、雨具さえあれば荷物を減らせるという利点も発見しました。また、政治的なメッセージを発信するアーティストが増え、特にヘッドライナーのマッシブ・アタックは映像で強いメッセージを伝えました。サプライズ出演も相次ぎ、ブルーハーブや坂本慎太郎のシークレットライブ、トム・ローランズのDJセットなどが観客を沸かせました。懸念されていた「藤井風地蔵」は発生せず、前座のベースメント・ジャックスのパフォーマンスが功を奏したようです。個人的なハイライトとして、初日のハイ・スタンダード、2日目のサーストン・ムーアやトム・ローランズのユニット「Tomorrows」、そして3日目の浅井健一、ジョーディー・グリープ、アンジーヌ・デ・ポワトリーヌといった実験的なアクトが挙げられました。特にマッシブ・アタックのライブでは、現代社会が抱える問題提起を促す映像演出が印象的でした。フジロックの醍醐味は、事前の情報に縛られず、その場の感動を大切にすることだと語り、来年の30周年への期待も寄せられました。後半では、夏のもう一つのビッグフェス、サマーソニックについても触れられ、そのラインナップや暑さ対策について語られました。

00:08
CULATIVE RADIO 手前のカルチャー
乾杯!
この番組は、映画、音楽、アニメ、漫画など、
カルチャーをもっと知りたいけど、どこから触れればいいかわからないというような方へ向けて、
カルチャーをもっと身近に感じるための入り口の手前までご案内していく番組です。
私が、CULATIVE編集室の橋こと橋本拓哉です。それと、
せっかく福岡にいるのに、オンライン収録、上水優輝です。よろしくお願いします。
福岡で、オンライン収録です。
福岡同士だね。
愛知県の海とかで対面収録でも良かったはずなのに。
なるほど。そんなこともできたんですね。
良くない?浜辺でさ、飲みながらみたいな。
そうやりたかったね。
確かに。
また来年。
フジロック2026の全体的な感想と気候
というわけでですね、行ってきましたよ。フジロックに。
何を?素晴らしいじゃないですか。
もうね、楽しかったですね。
この番組でもね、取り上げましたけども。
何度も取り上げてますけど。
というわけで、今回フジロックの感想会ということで。
ぜひぜひ。何にも触れてないんで、フジロックに今年僕は。
なんか、SNS見たりとかそういうのもなかったですか?流れてきたりとか。
なんか、ぽつぽつフジロックの感想とかアーティスト名を
言ってる人がいたかな?ぐらいの感じで。
でもそんなにがっつりじゃなかったですね。
今年もですね、全体的な感想としてですね。
人の多さは結構例年通りかなっていう感じですね。
多いんですよそれは。
そうですね。3日間で12万人とか。
1日3、4万人。
そんな感動。
そうそう。今年結構ソールドアウト早めだったんですよね。
土曜日、富士風とかXGとかが出る日は本当早めにソールドアウトして。
もっと混むかなって思ったんですけど。
そうですね。特別多いって感じではなく、いつも通り人多いって感じですかね。
そうですか。
相変わらずトイレは激混みだし、喫煙所は少ないしっていう感じで。
ただ、去年メインステージの後ろに人の通り道、動線があるんですけど。
あんまり整備されてなかったんで、大渋滞が起きてたんですよ。
山下達郎の時に身動きが取れないような感じになってたんですけど。
今年はこっちに右側通行でお願いしますみたいな感じで、紐で張ってあったんで。
2車線やってたね。
そうそう。それが機能してたのか、案外動けるなって感じでしたね。
人が流れた、ちゃんと。
あとは、毎年なんですけど雨が降るんですよね、フジロックって必ず。
なんで?
もう山だからでしょうね。必ずどっかで雨が降る。
ただ、ここ最近は結構天気良さげ、良さめって感じで。
ずっと暑いフジロックだったんで、暑さ対策をめっちゃしてたんですけど。
実際どのくらいの気温は?
気温はね、日中30度いくかいかんかくらい。29度とか30度とか。
暑いね。
今年は25度とか。すごい過ごしやすい。けどずっと小雨が降ってるっていう感じでしたね。
どっちもどっちだね。
久しぶりに丸一日雨の日とかもあって、ほんぶりした後小雨になって曇りになってまた小雨降ってみたいなのをずっと繰り返す感じだったんですけど。
逆にね、ちゃんと雨対策をしてたので、暑さ対策がいらなくなった分、涼しくて過ごしやすいっていう感じでしたね。
雨対策ってでもさ、対策したとても濡れるわけじゃないですか。
もうね、性能のいい上下のレインウェアって感じですかね。
不快にならない上下ウェア。
さえあれば過ごしやすいっていう感じ。
あとは毎年いかに荷物を減らすかっていうところに焦点を当ててるんですけど。
雨さえ降ればほぼ手ぶらでいけるんですよ。
雨さえ降ればほぼ手ぶらでいける?
そう。
どういうこと?どういうこと?
晴れてたら逆にタオルだ、熱中症対策だ、水を常に持ち歩くペットボトルだとか。
で、雨具も持ってかないといけないみたいな。
持った時のために。
で、靴もどうしようみたいな悩みがいっぱい増えるんですけど。
もう雨って分かってたら、レインウェアさえ着れば、あと携帯と財布ぐらい。
どんなこと?
3日間はどうもいけない。1日だったらそれでいいけどさ。
1日だったらそれでいい。
でもそれでも3日目がそんな感じだったんですけど。
携帯で財布も持たんでポケットに何千円か入れてみたいな。
手ぶらのフジロック最高だなってなりました。
いいよね。やっぱり荷物があるのとないのじゃ全然気楽さが違うよね。
政治的メッセージとサプライズ出演
あとは、全体的に政治的発言の多い年だったんですよ。
そうなんだ。
そうでしたね。
戦争反対的なメッセージを言うアーティストも比較的多い。
MCで言うの?
MCで言ってましたね。
言ってたので、その辺りでSNSでも意見が追われてるっていう感じですかね。
政治的発言をアーティストがするのがあって。
昔からある論争ですよね。政治を持ち込むなみたいな。
ただそもそも今年出たニーキャップっていうアイルランドのヒップホップがいるんですけど、
レイジー・アゲンスト・ザ・マシン的な政治的発言をするユニットなんですよ。
そういうのが多かったっていう感じ。
特別この日に言ったというよりは、もともと言ってる人たちがよく出てたみたいな。
ヘッドライナーのマッシブアタックに至っては、後ろの映像でずっとメッセージを映し出してて、
モロ死体が映ってたりとか、衝撃的な内容のライブもあったりとか。
あとサプライズが多かったですね。
何サプライズ?
事前のラインナップに載ってない人が急にライブするみたいな。
本当にちっちゃい、30人、もっと入るか。
100人入らんくらいのクラブみたいなところで、ブルーハーブ北海道が急にその日にライブしますって言って。
出てきたりとか。
坂本慎太郎が当日シークレットで出たんですよ。
当日発表されて。
前回でしたっけ?
前回前々回ぐらいにあったやつ。
突然。
見たんですか?
見れなかったですね。人が多すぎて。
ちっちゃいテントみたいなところだったんで。
外音だけ聞きました。
全体的にはそんな感じかな。
そういうのも聞くと、なおのこと、色んなアーティストを知ってて行くと、
シークレットとかサプライズみたいなのも、あの人がここで?みたいなのがあるわけじゃないですか。
分かんなかったら、何?ってなるんですよ。
これテストオフやんみたいな。
事前に勉強していくとより楽しめる。
そうですね。やっぱり音楽が知る人ほど楽しいかもっていう感じですかね。
今年初参加の人多かったんじゃないかなっていう感じですよね。
富士風効果ですか?
富士風効果。
富士風地蔵が心配されてたんですよ。
富士風地蔵っていう言葉はSNSで見たけどあれは何なんですか?
要するに富士風の出番の前のアーティストから最前列を陣取って全く乗らない人たちみたいな。
富士風地蔵みたいなそれを。
発祥というか、おそらくこれがスタートだろうって思われるのが、
昔サマソニーでスマッシュパンキンズっていう海外のアーティストが来るときのその前がミスチルだったんですよ。
スマパンが前だったんですよ、ミスチルの。
で、ミスチル地蔵っていうのができて。
スマパンで最前列でしらーっとして下で行ったみたいな。
それでスマパンが結構怒ってたっていう。
なんだこれはって。
地蔵ばっかじゃねえかって。
地蔵バスなんだよってこれ思い出す。
結構懸念されてたんですけど、富士風の前がベースメントジャックスっていうユニットだったんですよね。
それがね、個人的には今年ベストアクトの一つっていう感じで。
そんなこと全然わかんない。何そのバンドかユニットかわかんない。
えっとね、イギリスかな。
ハウスはハウスなんですよ。
けど結構ファンキーめなお祭りハウスっていう感じで、ロックの色もありつつ。
音源じゃ絶対伝わらん、現地で見ないとわからんようなバンドっていうかDJ。
DJなんだね。
そうDJなんですよね。
それがすごい良くて。
ハウスとゴスペルとかも入ってるのかな。
黒人の大きい女の人が歌い上げるっていう感じ。
で、富士風地蔵は発生しなかったそうですね。
盛り上がり切ったっていう。
富士風地蔵対策をしたんでしょうね。
ベースメントジャックスならなんとかなる。
メロンじゃないかっていうね。
僕だったらThe Boomで風になりたいよって歌ってもらいましたから。
注目のアーティストとパフォーマンス
個人的に心に残ったアーティストというかアクトを挙げていくと、
初日にWODっていうバンドが出まして、これが大学のサークルの友達なんですよね。
WOD?
もとよしっていう奴がドラムで。
もとよしってバンドAの人?
そうです。
福岡のローカルの。
バンドAのドラムの人がドラムやってるWODっていう奴を見て、
懐かしくなりましたよね。
もとよしの叩き方だなって。
同級生?
いや、年齢は2校上とかになるのかな。
大ヶ湯アスホールっていうバンドがいるんですが、
これね、今結構後期のゆらゆら帝国みたいなミニマルな再建っていう感じで良かったですね。
かなり息が長いですね。
長いですね。
若い頃から聞いた名前ですよ。
結構地道にというか、フェスによくいるイメージ。
そんな盛り上がる感じなんですか?
ライブ向けっていう感じですかね。音源とかよりも。
あとは初日はハイスターですね。
見た?
見ましたよ。
見れて良かったって感じですかね。
記念系ですね。
前世紀というか高校生の時に見てないので、
昔がどんなのだったかは分からないですけど、変わってないなっていう。
新曲とかもやってたんですけど、本当変わらないなっていう。
でもね、変わらない良さもありましたからね、ハイスターのね。
良かったですね、ハイスター。
ステイゴールドでした?
ステイゴールドでしたね。
良いですね。
やっぱね、あれが良かったですね。ディアマイフレンドが。
ドラムのツネさんが亡くなって、どうたらっていうMCをした後のディアマイフレンドだったんで、
エモかったですね。
初日ヘッドライナーはザXXっていうバンドだったんですけど、
いろんな無駄な音をそぎ落とした新しい時代のロックっていう感じで、
暗めっちゃ暗めなんですけど、乗れるっちゃ乗れるみたいな。
見たのは2度目だったんですけど、昔2017年とかに1回見てて、
前回よりパワーアップして、ヘッドライナーとして戻ってきたっていう感じでしたね。
ザXXも良かったですね。
全然知らないバンドがいっぱいいるな。
でも自分もね、フジロック行き出してからですよ。
なるほど。
やっぱ出る人聞いてみてっていう感じ。
確かにね、全てが分かっていくというよりは一定知ったバンドを聴くようになって、
そこから循環する感じですよね。
2日目は、さっきあがったBasement Jaxxがすごい良かったっていうのと、
サーストン・ムーアーが来てたんですよ。
ソニックユースっていうバンドのボーカルの方ですけど、
もう70近いのかな。
多分そんぐらいだと思いますね。
ソニックユースも歳とるんですね。
ただ年齢を感じさせない相変わらずのノイズっていう感じで、
ノイズとフィードバックっていう感じで。
実物を見れて良かったなっていう。
70代でそんなノイズとフィードバックをやってくれた人は嬉しいですね。
急にアコースティックギターとか持たれていっちゃったのかな。
年取ったなって感じだけど。
あの頃のままっていうのが嬉しいですね。
エモい感じでしたね。
藤井風とXGもチラッと見たんですけど、
藤井風は良かったですね。すごい良かった。
知ってる曲ばっかだったし。
あんまり興味を持たずに見て、
これもこれも知ってるなっていう感じがすごいことですよね。
すごいことですね。
前世紀のミスチルとかビーズみたいな感じ。
あれも知ってるこれも知ってるみたいな。
どこで聴いてるんだろうという感じだけど。
僕は多分言っても知らない曲ばっかりだと思いますけど。
藤井風は良かったですね。
その後見たのがBAD BAD NOT GOODっていうバンドがいまして。
これね、海外のバンドで。
インストなんですよ。
インストのジャズファンクっていう感じかな。
ジャズとファンク。超絶技巧ジャズファンクっていう感じで。
フジロックはこういうバンドがあるから良いよねっていう。
代名詞みたいな。
ゆったり飲めるし、盛り上がる時盛り上がるし。
ジャズって生で見ないとなっていう感じがあったバンドですね。
その後見たのがトモーラっていうDJユニット。
キミカルブラザーズのトム・ローランズさんと
オーロラっていう女性のシンガーの新しいユニットなんですよね。
これが今年、自分の目的というか。
トモーラ見たいっていうのがあったんで。
すごい良かったですね。
トモーラ。
キミカルブラザーズそのまんな感じと捉えて良いんじゃないかなっていう。
テクノハウスっていう。
日本でいうキャリーパミュパミュみたいな感じですね。
女の子が前で歌ってバキバキの。
どれ聞いても中田康隆なるなみたいな。
けど歌ってる人にカラーが付くみたいな。
オーロラちゃんがめっちゃ可愛いっていうね。
すごい頑張って日本語で喋ってて良かったですね。
可愛いなって。
そのトム・ローランズがその後
苗場食堂っていう食堂の横にあるめっちゃちっちゃいステージがあるんですよ。
そこで急遽DJしますって。
それも一個サプライズあったんですけど。
それが夜1時とかですよ。
めちゃくちゃ人集まってて。
どこで噂を嗅ぎつけたんですかね。
一気に情報が回ったのかね。
Xとかで一気に情報が回ったんでしょうね。
トム・ローランズがこの規模でみたいな。
書ける曲もほぼケミカル。
すごいヘッドライナーじゃんってほぼ。
そんなサプライズめっちゃやってるのって今年が特にって感じ?
今年特にじゃないかな。
今年特に多かったイメージですね。
石の卓球のDJに滝が来るとか。
たびたびあるし今年もあったんですよ。
それでも電気の曲は流すとかではないけど。
そのくらいのサプライズはあったりしたし。
別のアーティストのライブに別の人がフラットで敵で歌うとか。
そういうのがちょくちょくあるけど。
ここまでブルーハーブがやるとか。
トム・ローランズがDJするみたいな。
ビッグネームが急にやることってあんまり記憶にないですね。
面白いね。
サプライズがいっぱいあるとね。
現地に行ってこそって感じがするよね。
配信では流れないようなところなんでね。
3日目ですよ。
3日目はですね。
まずアサイ・ケンイチ見まして。
アサイ・ケンイチはアサイ・ケンイチに出てたんですか?
アサイ・ケンイチで出てます。
ソロ名義で出てたんですけど。
もうほぼブランキーなんですよ。
体幹7割くらいブランキーやってて。
今年のライブツアーのセットリスト事前に見てたんで知ってはいたんですけど。
今年はえらいブランキーやるなみたいな。
アサイ・ケンイチソロになってからの初期の曲とか。
キャリアを包括するような
初めみたいなバンド。
ライブを今ツアーでやってたんで。
その感じで来るだろうと思って見に行ったら
本当に体幹7割ブランキーで。
すごかったですね。
DIJのピストルで始まって。
最後パンキーバッドヒッパーだったかな。
赤いタンバリンとかガソリンの入れ方とか。
大体やったんですよ。
すごかったですね。
めっちゃ盛り上がったんじゃない?
めっちゃ盛り上がった。
嘘やんってなりました。
もう見れない。
もう見れないバンドの曲なのに。
年取って確かに声出なくなってて
一時期すごい不調だなって感じる時期もあったんですけど。
今結構来てる。
仕上がってる。
その声出ないところのごまかし方というか
歌い方が上手くなったのか
全然気にならない。
カッコよっていうのが戻ってましたね。
すごかった。
ベンジーも結構な年齢になるんじゃない?
60ならないくらいかな。
後半とか60とかになってそうな感じだよね。
頑張ってんな。
その後にですね。
ジョーディー・グリープっていうソロアーティストを見まして
これが本当にすごかったんですよ。
ジョーディー・グリープっていう
ブラックミリーっていうバンドの人のソロ活動なんですけど
ジャンルが不明なんですよね。
一応ベースとしてはジャズがあるんですけど
ロックとかファンクとか
実験音楽っていう感じですかね。
バックバンドを現地の人で固める人らしくて
ほぼ日本人だったんですよね。
キーボードとかドラムとか。
それを指揮者のような歌と指示。
よくファンクである
ワンタイム、タン、ツータイム、タンタンみたいな
ああいうのを結構多用するんですよね。
ライブ感がすごいし
何やってるか分からないぐらいの超絶技巧の人がいっぱいおるみたいな
それでこの人まだ26歳なんですよ。
すげえなってなりましたね。
ジョーディー・グリープ
これはすごかったな。
その次に見たのがアンジーヌ・デポアトリーヌっていう
最近よくSNSでも流れてる
白と黒の水玉の二人組なんですけど
これもジャンル不明ですよね。
なんかテクノとプログレーみたいな
ギターとベースのダブルネックの楽器とドラムの二人組なんですけど
これを見まして
今一番勢いがある海外のバンド
このロックが売れない時代にめっちゃ勢いがある二人組っていう感じで
なんでそんなに人気なの?
色物感あるけどね。そんなことないの?
ライブはめちゃくちゃ上手いし
ちゃんとしてますね。
ちゃんと面白いし
1年とかで消えてほしくないバンドですね。
今後も継続してほしい
世界的に今人気あるみたいな
それこそインスタグラムとかで流れてくるよ。
是非この勢いで行ってほしいですけれども
そういう時期のバンドを見ることって今まであまりなかったので
今が絶頂みたいな
良かったですね
会場も入場規制になって
そんなに人気なの?
パンパンでしたね
この実験音楽的なバンドをどんどん見たんで
この3日目結構すごかったんですよね。頭が
その裏で平沢進がやってたんですよ。メインステージの方では
それも見たかったんですけどね
平沢進はめちゃくちゃ音が大きかったらしいです
こんなに音量が出るというくらい音圧がすごかったですね
最後見たのがマッシュアタックですね
マッシュアタックは音楽自体がすごい好きで
トリップホップで暗いし
音楽自体素晴らしいんですけど
さっき言ってた政治的な批判のメッセージ
映像みたいなやつも
日本人向けにちゃんと翻訳されて
日本語でいろんな言葉が出てくるんですよね
戦争とか紛争とか
ガザ・ウクライナとか
そういう話以外にも
SNSのフェイクニュースであったりとか
アメリカとかの軍事費用の使い方とか
世界の軍事費のいくらとか
AIの使い方とか
そういうのをイメージさせるというか
暗喩させるような映像が多くて
直接的に自分たちはこういう思想があるから
これはダメだっていうことを言うんじゃなくて
問題提起したいっていう意図をすごい感じました
こういう事実があるよっていうのを
公表するだけみたいな
その辺はレディオヘッドとかも
よくやるようなことだし
特別思想が強いみたいな
そういう風には感じなかったですね
映像自体は強烈やったけど
アリアスターの映画があったじゃないですか
エディントンへようこそ
それの音楽版みたいな
あれ系の映画の音楽版
ライブ版みたいな
どっちかっていうことは言わないと
悲惨な現状
現実だけをただ映して
マッシブアタックは結構
SNSとかで
映像とか見てないけど
言ってる人がいたなって感じ
感想は
こんな感じでしたね
坂本慎太郎も外から音は聞いたけど
中は見てないので
最近ライブ行ったけん
外でいいかなっていう感じで
音だけ聞いてましたね
そんな感じのフジロックでした
フジロックの楽しみ方と前乗り体験
そんな3日間に色んな
ビッグネームを浴びると
バグらないんですか?
バグりますね
とてもいいライブを見ると
消化に時間がかかるので
次見ようと思ってたやつを
捨てることも
多々あり
あるよね
フジロックは配信があるんで
家で見てたらそんな風にはならないでしょうけど
実物見ちゃうと
食らうときはありますね
ベースメントジャックスで
盛り上がった後に
このバンドは見たかったけど
ちょっとパスしよう
とかもあるし
上書きされていくから
余韻を消化するのに
時間を使いたい時はあるよね
あります
逆にフジロックは
全然知らんやんっていう時に
行くのが本当は楽しいのかもしれない
確かに
変な期待値を持たずに
何か赴くままに行って
感動したり
みたいなことですかね
余韻にそのまま浸ってみたり
知ってて行くと
めちゃくちゃ自分でタイムテーブル組んじゃう
ここに行ってここに行って
スケジュールが出来上がってしまう
それはありそう
普通の旅行と一緒ですかね
タイムテーブル通り
回るのも楽しいは楽しいけど
その場の感動を
その場で噛みしめる時間があっても
いいかも
そうするとやっぱり
フジロックの回で
過去に
フジロックの回を春ぐらいにやったと思うんですけど
あの時出たみたいに
一日なんか見に行くっていうよりは
なるべく長めに行って
ゆったり
フジロックという時を過ごすみたいな
感覚で行くのがやっぱり良さそうなフェスですね
本当そうだと思います
いつか行く時はフルで行きたいですね
三日間とか
三日ってか前夜祭から行ってたんだっけ
前夜祭から
なんなら前夜祭の前
前乗りで新潟にはいたんですよ
何してるんですか
あの前夜祭の日の
要するに木曜日の
12時に会場
そのキャンプのところが開くんですよね
なので
要するに4日間そこで過ごすわけ
木金土日
なるべく良い
ところを撮りたい
キャンプ
そこを拠点とするわけですかね
そこを拠点とするわけだから
体力の回復がそこだから
なるべく平らで
日陰になるような
良いところを撮りたいと思ったら
12時に行っても
遅いかもしれないですね
11時10時ぐらいに
行ってオープンを待ちたい
じゃあ前乗りする回になる
そうなるね確かに
越後湯沢駅っていうところ
新幹線が止まる
越後湯沢駅っていうところから
シャトルバスで大体40分から1時間ぐらいで
ナイバーの地に行くんですけど
朝の9時半とか10時ぐらい
9時半ぐらいだったかな
越後湯沢から出ようとしたら
もう既に結構な列が
バス並んでるんですよ
これちょっと自分も予想外で
みんな早いなと思ってたんですけど
男性2人組から声をかけられまして
タクシー相乗りしませんかっていう
タクシー4人で乗ったら
だいたい1人2500円ぐらいなんですよ
シャトルバスで1000円ぐらいなんですよ
倍ちょいかかるけど
この列に並ぶよりかは
タクシーの方がいいなと思って
涼しいし
しかも絶対に座れるし
行きましょうつって
お兄さん2人組と
タクシー乗って
何回目ですか
とかいうフジロックの話をして
会場を着いて
楽しみましょうねって
最後に写真だけ撮って
また会えたら一杯飲みましょう
みたいな感じで別れて
っていう感じでしたね
道ですれ違ったけど
乾杯することはなく
お名前も知らないし
そんな出会いもありつつ
そういうのいいね
旅の出会いって感じだよね
なかなか
目的地が1つしかないって分かってるからこそ
言えるやつだもんね
みんなこれフジロックの人たちだなって
分かるからこそ
安心して声かけるみたいな
結構声かけるのも
迷ってたらしくて
一緒に乗ってくれそうな人
かつ
日本語が通じる人
外国人が結構多かったですか
外国人多いですね
ほら異国の地で
急にさ一緒にタクシー乗りませんかって
言われるのめっちゃ怖いですから
日本人しか無理だな
と思ったらしくて
まず日本人で
2人で乗ってくれ
そうな人で
タクシー相乗りっていいね
そんな感じの
フジロックですかね
フジロックね
フジロック30周年とサマーソニック
いつか行きたい
フジロック
来年はねフジロック30周年
なんですよ
公式がどう打ち出すか
分からないですけどコロナで1回
中止になってるんで30回目ではない
29回目
ただ苗場
新潟の地になってからは
27回目とか
ややこしいな
97年にスタートした
フジロックなのでおそらく
2027年は
30周年
30周年でやると思うんですよ
なので結構
豪華にしてくるんじゃないかな
思ってるけどどうだろう
それ難しいね
第30回を30周年とするのか
単純に時間と
30周年
年で見るのか
難しいね
私は次はサマソニが控えてまして
いつなんですか
サマソニは8月中旬ですね
お盆の頃
サマソニは
今年25周年なんですよね
まあ豪華な
ラインナップが
揃ってまして
パッと出てくるのはストロークスとか
アドが出るんかな
アドが出るとか
あとデイビッドバーンですね
トーキングヘッドの
デイビッドバーン
レジェンドワークで出るとか
あとカサビアンとかも出ますし
カサビアン懐かしいね
ラルクですね
ラルクアンシエルが出ますね
個人的に
注目してるのは
エンドリキリーですね
ドウモトツヨシの
エンドリキリーはまだやってたんですね
エンドリキリーは今ね
名前がエンドリキリー
10になったんかな
エンドリキリードットみたいな
セブンとかエイトとか
10じゃなくてエンドリキリードットですね
10ね
モーニング娘。と一緒の
カラダですか
エンドリキリーが結構楽しみ
それは確かに
10が付いたことでどうなったのか
どうなったのか
サマソニはですね
ジロックとは違って
コクショ
おそらく38度
ぐらいまで上がるだろうと
サマソニってどこであるんだっけ
千葉ですね
マクハリメッセ
マクハリメッセって暑いの?
マクハリメッセとその横にある
スタジアム
その横にあるビーチ
この周辺一帯で
行われるんですよね
なのでマクハリメッセに
引きこもれば
そこまで
そこまでじゃないかなと思うけど
結局移動するんで
おそらくバリ暑いだろう
そうなんだ
涼しいと思い込んでたよ
サマソニは
暑いですね
個人的にはフジロックより
コクイー
コクイー
密集してるイメージあるよね
フジロックはゆったりして
サマソニの方が
暑いってなるタイミングが
多かったようなイメージがあるけど
サマソニ行くの結構久しぶりなんですよね
6年か7年ぶりぐらいで
楽しみですね
そんなぶりなんだね
フジロックは毎年行ってるよね
うんうん
なるほど
25周年に合わせてね
今回は
ちょっとメンツが良かったんで
今年は行こうと思って
サマソニのレポートも聞けるということですかね
そうですね
次回か次々回か
楽しみにしてます
というわけで
この番組の文字起こしや
関連記事は
カルエイティブ.comで掲載されてますので
そちらもぜひご覧ください
それではまた
さよなら
41:48

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